“第二のJ・ビーバー”ショーン・メンデス、童貞喪失は16歳! 好みは「年上ダンサー」

 幅広い年齢層の女性から絶大なる人気を誇るカナダ出身のシンガーソングライター、ショーン・メンデスが16歳で童貞喪失したことを告白。年上好きを公言している彼だが「最高で6歳年上の女性と恋愛したことがある」とも明かし、女性を喜ばせている。

 ショーンは、YouTubeなどに投稿したヒット曲のカバー動画をきっかけに、歌手デビューを果たした。YouTube出身、15歳でデビュー、カナダ出身のアイドルということでジャスティン・ビーバーと比較されることが多いが、いまいちあか抜けない外見や、優しくて気弱そうに見える顔で、アメリカ人男性からも「いい奴そう」「こいつは許す」と受け入れられている。昨年11月に開催された「2016 MTV EMA」でジャスティンの最優秀男性アーティスト賞7年連続受賞を阻止したことも、ジャスティンを目の敵にしている男性陣に好印象を与えたようである。

 ギターの弾き語りを中心としたパフォーマンスを得意とする実力派であるショーンは、現在ワールドツアーの真っ最中で、12月18日には東京でもコンサートを開催する予定だ。超過密スケジュールだが、真面目にしっかりとこなしており、ジャスティンも「すごいレジェンドだな」と、その活躍をインスタグラムで認めている。ただし最初は、ショーンの名前のスペルを間違えて投稿し、アホっぷりをさらしてアンチからバッシングされた。

 ショーンは世界的なアイドルとなったのに女性とのうわさがなく、「ゲイじゃないか」とささやかれていた。今年に入り、やっとジャスティンの元カノであるモデルのヘイリー・ボールドウィンとうわさされるようになり、「ゲイじゃなくて単なるオクテだった」と微笑まれていたのだが、そんな地味男ショーンが、なんと「16歳で童貞を喪失した」と告白したのだ。

 ショーンは25日にニュージーランドの人気ラジオ番組『Jay-Jay, Dom & Randell show』に出演。「質問への回答を拒否したら、ラジオ・ホストの乳首に挟んだクリップに電流を流す」というすごい状況の中で質問を受けた。そして「何歳で童貞喪失したの?」という質問に、「16歳」と,さらっと答えたのだ。

 実は、セレブの中には、驚くほど早く童貞を卒業した者が多い。

 エアロスミスのボーカリストで永遠のロッカーであるスティーヴン・タイラーは、女性誌「Elle」で「初体験は7歳のとき、双子が相手をしてくれた」と激白。教会の聖歌隊で知り合ったフランス人だったそうで、双子で有名な元妻のテレサ・バリックとは別人だ。

 クリス・ブラウンも、めちゃくちゃ早く筆下ろししており、英大手紙「The Guardian」の取材で「童貞? 8歳のときに捨てた」「地元の女が相手。14歳か15歳」「みんなでポルノを見て興奮してね」「それからヤリまくるようになったけど、経験がモノを言うからね。早くに捨ててよかったと思う」と発言し、世間をドン引きさせた。

 リル・ウェインは男性誌「PLAYBOY」で、「童貞を捨てたのは11歳のとき、相手は13歳の少女だった。アルファベットを並べるボード・ゲームをしてたんだけど、彼女が“ファック・ミー”って文字を作ったんだよ。性交渉を知らない俺に、彼女は『クローゼットの中でするゲームだよ』って。パンツを脱がされて全部彼女のリードで、ね」と告白。

 レッド・ホット・チリ・ペッパーズのボーカリスト、アンソニー・キーディスの自叙伝『Scar Tissue』のゴーストライターは、「アンソニーは12歳のときに実父の計らいで、実父の彼女相手に童貞を捨てた。その彼女は18歳で、父親は『俺のベッドを使っていいぞ』とも言ってくれたそうだ」と暴露。

 P・ディディの名でも知られるショーン・コムズは「PLAYBOY」で、「7歳の頃から早く童貞を捨てたいと思ってて、9歳とか10歳の少女に覆いかぶさったりしてた。でも、いつも母やベビーシッターに見つかり、阻止された」「13歳になり、ブロンクスの安宿で、やっと捨てられた」と恥じることなく告白している。

 マシュー・マコノヒーも、「PLAYBOY」で「童貞を捨てたのは15歳のとき」と明かしたが、詳細については「みんなには関係ないから話さない」「ベッドルームで起きた話は、絶対に話さない」とかたくなに拒否。あまり良い思い出ではないのだろうと気の毒がられた。

 他にも、ジョニー・デップは「12歳で喫煙、飲酒、ドラッグをキメるようになり、13歳で童貞を卒業した」「バンドのバンで、相手はグルーピーだった」と明かしたと報じられている。また、ダスティン・ホフマンは年上の女性にリードされ15歳で童貞を卒業したと伝えられている。

 彼らの告白に比べたら16歳という年齢は大して早くもなく、相応なように思えてしまうが、コンドームの世界市場で約4分の1のシェアを占めるDurexの統計によると、アメリカ人の初体験平均年齢は18.4歳。ショーンの祖国であるカナダでも18.5歳なので、16歳で童貞を失うのは、かなり早熟だということなのだろう。なお、日本は20.4歳と、先進国の中では遅いほうだという結果が出たそうだ。

 ちなみにショーンが何かと比較されているジャスティンは、「2011年にセレーナ・ゴメスに筆下ろししてもらった」という説がある。となると童貞喪失は17歳で、ショーンの勝ちということになる。

 ショーンは以前からインタビューで「ブロンドよりもブルネットが好き」「ダンサーがタイプ」だと明かしている。『ミーン・ガールズ』に出ていたレイチェル・マクアダムスが大好きだとも告白しており、「39歳の熟女が好みらしい!」とアラフォー女子を大喜びさせた。

 今回ニュージーランドで受けたインタビューでは、「年上の女性が好みらしいけど、最高でどれくらい年上の女性と付き合ったことがあるの?」とも質問され、「25歳」と回答。「それって何歳のとき?」と聞かれ「19歳」と即答していたのだが、ショーンは8月に19歳になったばかりなので、ここ3〜4カ月の間に25歳の女性と関係を持ったことになる。交際が噂されているヘイリーは21歳のため、彼女ではないことは確か。ネット上では「ひょっとしてかなりのヤリチンなのでは?」と心配する声も上がっているが、大半のファンは「そんなもんでしょ」とクールに受け止めており、なかでも熟女たちは「19歳の青少年らしくて素敵」と、うっとりしているようだ。

 ジャスティンには“運命の女性”セレーナがいるが、ショーンにもそんな女性は現れるのだろうか? 「年上でブルネットでダンサー」がどストライクらしいが、果たして!?

キャリア女性が狙う「童貞婚」の傲岸不遜

【messyより】

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(『AERA 7月8日号』朝日新聞出版 より)

雌雄のある生物であれば、童貞/処女として生まれるのが自然の摂理であり、必然たるもの。とはいえ、童貞/処女が特別な価値をもっているのは人間界だけの習わしでしょう。