NHK党・立花党首「NHKが各方面に支払う金額」暴露で注目 あのビッグイベントの暴露もあり得る?

 政党「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(通称・N党、NHK党)の立花孝志党首が17日、JR金町駅前で街頭演説し、同日のNHK『日曜討論』に生出演した際の出演料などを暴露。その模様はYouTubeでも配信された。

 立花氏は元NHK職員で、2005年にNHKの不正経理を内部告発し、退職。一昨年の参院選で「NHKから国民を守る党」のN国党(当時)が国政政党になった後、『…

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N国・立花氏「不倫路上カーセックス」連呼再び!? 参院補選で大物対立候補の過去不祥事を攻撃か

 NHKから国民を守る党党首の立花孝志前参院議員が10日、参院埼玉選挙区補選(27日投開票)に出馬した。

 対立候補は立憲民主党、国民民主党の県連が支援する、無所属で立候補した上田清司前埼玉知事。

 かなり強力な対立候補で、おまけに立花氏は参院議員を自動失職し、参院補選に立候補という異例の参戦。「既得権益vs.反既得権益。悪対善の戦い」と第一声をあげると、JP浦和駅西口に集まった500人以上の聴衆から大きな拍手が起こったという。

「埼玉県は知事選・参院選・衆院選ともに投票率が他都道府県に比べ格段に低いことで知られている。要は県民の選挙に対する関心が低いようだが、立花氏はYouTuberとしても知られ、チャンネル登録者数は52万人に迫っている。立花氏の参戦で投票率が上がり、無党派層の票が流れたとしたら、一発逆転もあるかもしれない」(永田町関係者)

 当選した参院選では「NHKをぶっ壊す!」を、今回は「既得権益をぶっ壊す!」をスローガンに掲げた立花氏。

 参院選の政見放送では、「なぜNHKをぶっ壊さないといけないのか? NHKの男女のアナウンサーが『不倫路上カーセックス』したのに、その事実を隠蔽しているからです。不倫ですよ、路上ですよ、カーセックスですよ。許せますか」と力説した立花氏。

 政見放送のみならず、街頭演説で、「不倫、路上、カーセックス」を連呼して当選を果たしたが、今回の標的になる上田氏には“攻撃材料”にされそうな不祥事があるようなのだ。

「上田氏は2007年の6月、『週刊文春』(文藝春秋)で夫と子どもがいる週刊誌女性記者宅に通い詰めていることが報じられましたが、なぜか、その報道は不問に付されました。下半身話が大好きな立花氏だけに、それを県民に訴える可能性もありそうです」(週刊誌記者)

 話題性抜群の立花氏だけに、選挙戦での大暴れに上田氏も気が気でない?

ホリエモン、「相当優秀な人物」N国党・立花孝志氏を大絶賛した”経歴と戦略”とは?

 どこまでが計算なのか?

 9月2日、『NHKから国民を守る党(N国)』党首の立花孝志参院議員がTOKYO MXを放送法違反の疑いで提訴する方針を明らかにした。

 7月29日に放送された同局の人気番組『5時に夢中!』にてマツコ・デラックスがN国を「ふざけて(票を)入れている人も相当数いる」「気持ち悪い人たち」などと発言。これを受け、立花氏は「私人である有権者を誹謗(ひぼう)中傷した」と、3週にわたって同局前でマツコへの抗議を続けていた。

 執拗なN国の行動には批判が飛び交う一方で、その巧妙な戦略を称賛する有名人も見受けられる。

「メンタリストのDaiGoは8月12日のYouTubeチャンネルにて自身の見解を披露。立花氏が100万人の支持者のために戦う『怒れるリーダー』として“得票数を得られる状況”を作り出すことに成功したと指摘し、『生粋の政治家』『手法は第一級』と評価しています」(芸能記者)

 また9月2日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)では、“ホリエモン”こと堀江貴文氏も立花氏の“切れ者”ぶりに舌を巻いたようだ。

「まず堀江氏は、ソルトレイクシティー五輪でNHKに裏金疑惑があったことを『週刊文春』(文藝春秋)に暴露した裏金作りの担当職員こそが立花氏であることを紹介。裏金作りはNHKのグループ会社を含めた連結決算を全て把握していないとできない芸当であるため、相当優秀な人物であると指摘しています。また、泡沫政党が勝ちやすい参議院の全国比例と地方議会の議員選挙を狙い撃ちした戦略についても拍手を贈っている。世間からは奇怪な人物に見られがちな立花氏ですが、実は“スゴい人物”だと認めています」(週刊誌記者)

 ネット上では「NHKに専念してもらえないですかねえ」「NHKぶっ壊せないから、MXをぶっ壊~すてか」などと茶化されているが、法廷に持ち込んだのもしたたかな戦略があってのことなのかもしれない。

NHK紅白の”枕営業”が公に? N国・立花代表が公開していた内部告発動画の衝撃

 これほどの支持を得ようとは投票した人さえも想像していなかったに違いない。

 7月21日に投開票された参院選挙で、NHKから国民を守る党(以下、N国)の立花孝志代表が当選し、「結党6年」で国会に初めて議席を得た。

「N国は得票率1.97%で98万票を獲得し、そのうち8割超の84万票が政党名での得票でした。『NHKをぶっ壊す』のお決まりのフレーズはもとより、『不倫で、路上で、カーセックスですよ!』『さぁ、皆さん(NHK職員)もご一緒に!って言うわけないか(笑)』といった政見放送は絶大なインパクトに。『これはヤバすぎる!』とSNSを中心に知名度が爆発的に広がったことで票につながりました」(週刊誌記者)

 スポットライトを浴びたことで、ネット上では過去の立花氏の告発が再び注目を浴びている。元NHK職員で、東京都葛飾区議会議員という経歴の立花氏だが、2018年1月1日に、突然、YouTubeに『NHK紅白歌合戦』の出場歌手に関する告発動画を公開した。

「その約13年前までNHK職員として『紅白』に深く関わっていたという立花氏は、『金と女性の体を提供してくれるプロダクションの歌手を紅白に出場させる』と暴露。その際、芸能プロの売れないタレントたちが『枕営業要員』として借り出されると明かしているんです。立花氏以外にも、過去には民族派団体に所属する人物がNHKプロデューサーとモーニング娘。メンバーとの枕営業を、人気アニメに出演していた声優が性接待強要をそれぞれ告発していたこともある。ネット上では立花氏がNHKの闇を暴くことを期待する層も多く、その声に応えればさらなる支持が集まりそうです」(前出・週刊誌記者)

 泡沫団体だと気にも留めていなかったはずのNHKは、しばらく冷や汗が止まらない?