お正月を大いに盛り上げる箱根駅伝に来年、久々の大学が帰ってくる。
15日に行われた予選会で立教大学が6位に入り、55年ぶりの本戦出場が決定。受験校選びで並ぶ「MARCH(明治・青山学院・立教・中央・明治)」が、半世紀以上ぶりに揃うことになった。
「立教は戦後、強豪校として鳴らし、1957年の大会では総合3位に入りましたが、1968年大会を最後に出場がストップ。…
お正月を大いに盛り上げる箱根駅伝に来年、久々の大学が帰ってくる。
15日に行われた予選会で立教大学が6位に入り、55年ぶりの本戦出場が決定。受験校選びで並ぶ「MARCH(明治・青山学院・立教・中央・明治)」が、半世紀以上ぶりに揃うことになった。
「立教は戦後、強豪校として鳴らし、1957年の大会では総合3位に入りましたが、1968年大会を最後に出場がストップ。…
今年の私立大学一般選抜は激変で、大学入試改革初年度に当たるため注目度が高かったのだが、戦後最大となる12%もの志願者減に終わった。この…
同じ喋る仕事でも、適材適所は必要なのか――。フリーアナウンサーである古舘伊知郎を巡り、そんな議論が起こっている。
今年度から母校である立教大学の客員教授となった古舘は、16日に同校の池袋キャンパスで初となる講義を行った。「現代社会における言葉の持つ意味」というこの講義は7月半ばまでの14回行われるとしているが、284人の定員に対して、1,000人以上が集まるなど、人気が沸騰。抽選により選ばれた生徒たちに対し「選ばれし者たちよ」と、得意としたプロレスの実況を思わせるような第一声を放ち、場内が笑いに包まれた一幕もあった。講義開始後には、まず自分の経歴を紹介し、その後は仏教や脳科学などをテーマとした講義で熱弁。自我や無我といった概念や、右脳と左脳の働きについてなど、100分の講義時間を2分オーバーして持論を展開し、終了後には、拍手が巻き起こる異例の事態となった。終了後の取材に対し、古舘は「50点。次からは緩急を付けます」と内容についての反省の弁を述べたものの、「実社会にもまれていく若い人に予防接種を打ちたい」と抱負も合わせて語った。
しかし、この件についてネット上では「有名人ってだけで拍手しちゃうことあるからな」「こんなことに学費使われるの嫌じゃないのかな」「うるさいだけの自己満足アナ」と、古舘が講義を行うことに対しての疑念や拒否感を示す声が多い。また、古舘独特の喋り方についても「聴覚過敏の私は耳塞いじゃうかも」「早口でバーッと話すから結局何が言いたいのかわかんないんだよね」と、大学の講義には向いてないのではないかという声も上がっている。
「まあ僕も学生だったら、古舘さんの講義は受けてみたいですけどね(笑)。ただ、こういう講義を行う時に必要なトークテクニックって言うのは、生徒が聞き取りやすいよう普段話す時より遅めにするとか、理解する時間を与えるために間をあける、可能な限り短い文章にする、みたいなものなんですよね。これって、テレビなんかで見る古舘さんのトークと真逆の印象じゃないですか。もし、あの調子で講義でも喋っていたとしたら、なかなか生徒にとってはしんどい感じになってしまったんじゃないかと。もちろん、僕は古舘さんみたいな喋り方をやれと言われてもできないので、すごいなーとは思いますし、その場限りで聞く分には楽しいと思いますけど…。あと、こういう有名人枠の講義って評価がかなり厳しい場合が多いんですよね。だから有名人だからというミーハーな気持ちで受けると、単位を落としてしまったなんて話も、バイトの子からよく聞きます。そういう点でもちょっと心配ですよね」(予備校講師)
もちろん、まじめな姿勢で受けなかった場合に落第するのは当然だ。しかし、古舘のマシンガントークで内容が頭に入らなかったのが理由で単位を落としてしまう生徒がいたら、それは大きな問題だろう。自身が語った抱負通り、社会へ出る際の予防接種になるような素晴らしい講義になるよう、古舘には全力を尽くしてもらいたいものだ。
同じ喋る仕事でも、適材適所は必要なのか――。フリーアナウンサーである古舘伊知郎を巡り、そんな議論が起こっている。
今年度から母校である立教大学の客員教授となった古舘は、16日に同校の池袋キャンパスで初となる講義を行った。「現代社会における言葉の持つ意味」というこの講義は7月半ばまでの14回行われるとしているが、284人の定員に対して、1,000人以上が集まるなど、人気が沸騰。抽選により選ばれた生徒たちに対し「選ばれし者たちよ」と、得意としたプロレスの実況を思わせるような第一声を放ち、場内が笑いに包まれた一幕もあった。講義開始後には、まず自分の経歴を紹介し、その後は仏教や脳科学などをテーマとした講義で熱弁。自我や無我といった概念や、右脳と左脳の働きについてなど、100分の講義時間を2分オーバーして持論を展開し、終了後には、拍手が巻き起こる異例の事態となった。終了後の取材に対し、古舘は「50点。次からは緩急を付けます」と内容についての反省の弁を述べたものの、「実社会にもまれていく若い人に予防接種を打ちたい」と抱負も合わせて語った。
しかし、この件についてネット上では「有名人ってだけで拍手しちゃうことあるからな」「こんなことに学費使われるの嫌じゃないのかな」「うるさいだけの自己満足アナ」と、古舘が講義を行うことに対しての疑念や拒否感を示す声が多い。また、古舘独特の喋り方についても「聴覚過敏の私は耳塞いじゃうかも」「早口でバーッと話すから結局何が言いたいのかわかんないんだよね」と、大学の講義には向いてないのではないかという声も上がっている。
「まあ僕も学生だったら、古舘さんの講義は受けてみたいですけどね(笑)。ただ、こういう講義を行う時に必要なトークテクニックって言うのは、生徒が聞き取りやすいよう普段話す時より遅めにするとか、理解する時間を与えるために間をあける、可能な限り短い文章にする、みたいなものなんですよね。これって、テレビなんかで見る古舘さんのトークと真逆の印象じゃないですか。もし、あの調子で講義でも喋っていたとしたら、なかなか生徒にとってはしんどい感じになってしまったんじゃないかと。もちろん、僕は古舘さんみたいな喋り方をやれと言われてもできないので、すごいなーとは思いますし、その場限りで聞く分には楽しいと思いますけど…。あと、こういう有名人枠の講義って評価がかなり厳しい場合が多いんですよね。だから有名人だからというミーハーな気持ちで受けると、単位を落としてしまったなんて話も、バイトの子からよく聞きます。そういう点でもちょっと心配ですよね」(予備校講師)
もちろん、まじめな姿勢で受けなかった場合に落第するのは当然だ。しかし、古舘のマシンガントークで内容が頭に入らなかったのが理由で単位を落としてしまう生徒がいたら、それは大きな問題だろう。自身が語った抱負通り、社会へ出る際の予防接種になるような素晴らしい講義になるよう、古舘には全力を尽くしてもらいたいものだ。
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