チケットノルマ、突然の降板! ブラックな「舞台業界」で一人勝ちなアノ肩書

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『アンナ流 親子ゲンカはガチでいけ!』/河出書房新社

 土屋アンナ、穂のか、天海祐希……今年、何かとトラブルが多い「舞台公演」。日本を代表する演出家・宮本亜門が相次ぐ舞台中止騒動に苦言を呈したことも話題になるなど、異常事態が続いている。「どの舞台が今後トラブルを起こすのか、舞台関係者は不安を吐露しています」(舞台製作関係者)という。

「穂のかは体調不良で、天海も心筋梗塞により、舞台を降板。土屋は、舞台の原案者と製作サイドと3者間でトラブルとなり、訴訟にまで発展しました。不況下でテレビや映画の仕事が減り、演技でお金を稼ぐ場所が少なくなっている中、舞台は役者の命綱と言っても過言ではない。もちろんギャラは少ないですが、演技で金を稼げる“貴重な働き場”となっています」(芸能関係者)

舞台降板ブーム到来、“豪華二世タレント”穂のかの代役を担う二世とは?

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父・貴明は何を思う?

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎芸能界の有象無象が集結
 「舞台降板ブーム」の芸能界。今度はとんねるず石橋の娘・穂のかだと。まだ芸能界にいたんだ穂のか。そんな穂のかは、「豪華二世タレントたちが夢の共演!!(公式HPより)」の主演の舞台稽古を無断で休み、事実上の降板。豪華二世タレントたちが夢の共演といわれたら、佐藤浩市、松田翔太、松たか子、杏くらいのネームバリューをイメージするが。しかし実際のところは、布川敏和の息子、桑名正博の息子、西岡徳馬の娘。有象無象の集まり。こうした徒食の二世たちが、かろうじて「芸能人」の肩書を維持するためだけに開催される「舞台」。この舞台ってヤツの味わい深さを、我々余人はこの1週間でしみじみ噛みしめたわけだが。降板騒動がなかったら、どれも開催されることすら知らなかった物件ばっか。

 しかし、オチとして秀逸だったのは「穂のかの事務所は、急ぎ代役の二世タレントを探している」という部分。代役も二世縛りか。誰になるんだろう。トントンなとこでは多岐川華子あたりか。IMALUも神田沙也加もヒマそうだしな。オッズ高めの物件としては、王理恵なんかどうだろう。梅宮アンナもアリかもしれない。「降板舞台の代役、アンナに決定!」って、あっちのアンナと混同して、見出しがややこしくなって面白そうだ。ただそれだけだが。