自称「おっさん」の水野美紀に見る、男も女も油断させる巧妙なハニートラップ

<p> 水野美紀よ、おまえもか。そう嘆きたくなるくらい、水野の『私の中のおっさん』(角川書店)は、お決まりのフレーズに溢れている。「この女優を体のなかであやつるのは、おっさんだった!?」「くすりとでも笑っていただけたら、おっさん(筆者注:水野のこと)大満足」など、今流行りの「女性を表現するのに、あえて男性に使う言葉を用いる」というやつである。</p>