古閑美保周辺の交際リークを黙認するダルビッシュ、それでも別れないワケ

<p> 先日のAKB48総選挙に行ってきた。電車はそれっぽい男子で一杯、スタジオでは7万人の地鳴りのような声援――怖かった。でも一番驚いたのが開会宣言をしたビッグダディの登場だ。最初はそっくりさんが出てきたと思ったが、本物でビックリ。何をやってんだか、わけがわからん。</p>

ビッグダディ、同居再開&番組続行! “偽装離婚”商売の賞味期限

<p> 橋下徹の日本外国特派員協会での会見にはビックリ。言い訳のオンパレードで議論をすり替え本質からどんどん遠ざかるばかりだった。軍や国の関与以前に、そもそも慰安婦を必要とするような戦争こそがあってはならないこと。にもかかわらず会見ではそのことには触れず、一方で戦争さえ可能にする憲法96条改正を公約にする日本維新の会。軍の規律のため再び慰安婦が必要になる時代がくる!?</p>

矢口真里、夫留守中に自宅で不倫! 間男と夫遭遇で修羅場の展開

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「週刊女性」6月4日号(主婦と生活
社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第176回(5/17~21発売号より)

先日知り合いが「WEBライター募集」を見て行った先が携帯サイトの「占い」のお仕事。占いはズブの素人だったが、そんなことは全然関係ないらしい。速攻で「採用するから今から架空の占い師になれ」と言われたとか。結構なギャラを提示されたが、もちろんお断りしたという。トホホな携帯占いサイトの内幕である。

1位「矢口真里 夫が目にした衝撃の不倫現場『自宅の寝室に知らない男が…』(「週刊女性」6月4日号)
次点「矢口真里格差婚夫と別居! 亀裂生んだ『2つの理由』(「女性セブン」5月30日号)
2位「ビッグダディ前妻美奈子さん 『マジか!?玄関を開けたら清志さんが立っていた!!』」(「女性自身」6月4日号)
落選「ビッグダディ『差し押さえ』『警察出動』を告白!」(「女性セブン」5月30日号)
3位「緊急連載 あまちゃニスト中森明夫 週刊『あまちゃん』批評」(「女性自身」6月4日号) 

 47.5センチもの身長差と共に、妻の方が知名度も収入も高く“ダブル格差婚”といわれた矢口真里と俳優・中村昌也の別居が発覚した。それをスクープしたのは「セブン」。ラブラブカップルと思われた2人であるが、俳優として芽が出ないにもかかわらず子どもを切望する夫、仕事が順調なうちに稼ぎたいという妻の確執が重なり別居に至ったというのが、「セブン」の別居報道だった。

 だがこの一報を追って飛び出したのが「週女」の仰天スクープである。「週女」によれば別居の原因は「セブン」が報じたものとまったく違う理由、ズバリ妻・矢口の浮気だというのだ。うひょ! しかも「週女」記事は浮気の日時までばっちりと特定した詳細なものだ。2月22日、夫の中村はドラマの撮影のため外泊予定で、妻の矢口はここぞとばかりに複数人と飲み会を開く。盛り上がった矢口はファッション誌のモデルをしている25歳の男を自宅に連れ込んでしまったらしい。一方そんなことは露知らず、夫は予定より早く帰宅。だが夫が見たものは、寝室にいる見知らぬ男――。まるでドラマのような、あり得そうであり得ないまさかの展開である。が、そんな恐ろしい事態が矢口と中村夫妻に起こったというのだ。修羅場である。どれほどラブラブだったとしても、どれほど妻の方が収入があっても、まあとりあえずは出て行くだろうな。浮気現場を見ちゃったというのは、そうそうない衝撃体験だもの。

 しかも、間男となったモデル男はその日を境にTwitterを1カ月以上更新せず、所属事務所も「連絡がとれない」という。これも芸能界ならではの恐ろしい事態である。別居事実の第一報を報じたが、その裏の“妻の浮気”までは掴みきれなかった「セブン」。一方、後追いとなったが衝撃の別居理由を報じた「週女」。だが記事を注意深く読むと、「本当は『セブン』より先に別居も浮気も知っていたんだぞ!」と、強烈に主張する一文が存在するのだ。

<(不倫の)真相を確かめようと、矢口の父親を直撃した。5月16日の夜、自宅に帰ってきたところで話しを聞いた>

 5月16日といえば「セブン」の発売日である。わざわざ直撃取材日を記しているのは、その日には「週女」は既に別居どころか浮気の事実を知っていたんだぞ!」というメッセージなのだろう。通常、父親への直撃取材日をわざわざ書くことはない。意味ないし。でもそういうことなのだ。わかりました、わかりました(笑)、「週女」さんは「セブン」に先行して事実を掴んでいたのね。ということで、矢口別居報道は「週女」の勝利としたい。

 ビッグダディ旋風が止まらない。今週も「セブン」と「自身」がビッグダディ特集を組んでいる。これまで、ビッグダディものは「自身」「週女」に遅れをとっていた、というかほとんど無視してきた「セブン」であるが、ここまで話題性があると取り上げざるを得なかったのだろう。しかし出遅れ感は否めない。4頁特集のうち、半分以上のスペースを割いてこれまでのダディ一家の歴史を最初からおさらいしている。もう皆知ってるし。そんでダディにインタビュー。まあ、目新しいことといえば、2年間税金未払いで通帳が差し押さえされたってことくらい。タイトルにある「警察出動」に至っては、ゴールデンウイークに見物客がダディの接骨院に押し寄せ、警察が3回も来たというダディの自慢話であった。

 一方、これまでダディ関連を熱心追い続けてきた「自身」は、前妻・美奈子をインタビュー。ダディと美奈子の本が発売された直後に、宮崎にいる美奈子の元にダディが突然現れたという、ちょっと驚きの展開を披露した。この際、ダディは5時間あまり美奈子家に滞在し、柔道をやったり食事を作ってくれたらしい。それにしても岩手に住んでいるはずのダディ。宮崎までの交通費は結構高額なはず。印税が入るので大奮発か、なんてくだらないことを考えてしまった。さらにダディがなぜかダイエットしていること、養育費や慰謝料はもらっていないこと、「フライデー」(講談社)のセミヌード料は“中古の軽トラが買えるくらい”であり、2,000万円以上といわれる印税は、子どもの学費にするため極力使わないことなどを披露した。美奈子の居酒屋仕事は、「夜に家を空けて子どもだけにするのは不要心だ」というクレームが誰かから市役所にあったため、辞めたらしい。

 さすがこれまでダディ物を多く手がけた「自身」。ダディファンにとってトリビア情報ともいえる話が結構ある。ってか本当に『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)は終わってしまうのか。この盛り上がり方、ダディと美奈子の露出ぶり、話題性を見ると、続編もきっと放映されるだろうと期待してしまう。ダディが巻き起こすトホホなバカ騒動をまた見たい。ダディへの文句をいいながら――。
 

 NHK朝の連ドラ『あまちゃん』が快進撃を続けている。高視聴率だけでなくあの今井舞さんをして絶賛なのだから、すごいことだ。そんな『あまちゃん』に関連し、「自身」が緊急連載を開始している。それが「中森明夫週刊『あまちゃん』批評」だ。コラムニストでありアイドル評論家の中森明夫を持ってくるところは、なるほど。だって小泉今日子だから。中森いわく「ドラマの鍵を握るのは、母親・春子役の小泉今日子だ」というのは激しく同意である。さらにドラマ中でのキョンキョンの秘密、1984年という年のトリック、アイドル論――などなど、今後ドラマと共に楽しみな中森新連載である。

「男の従者」という解釈と戦った女兵士――「東アジア反日武装戦線」もうひとつの闘争

<p> 筆者の周囲にも全共闘世代の“おやじ”が数多くいるが、「学生運動、闘争は出会いの場」でもあったらしい。闘争する男を助ける女――当時はそんな構図もあった。実際、デモや闘争をするのは男子、女子は男子のために食事を用意する。時にはアパートで休息をとらせる。女は「アジトと食べ物とセックス要員」といったことも実際にあったらしい――そのため、学生運動をきっかけにウーマンリブ運動が日本でも起こったほどだ――。当時「愛と革命に生きる」という言葉が流行ったというが、東アジア反日武装戦線の女たちを見ると、彼女たちの思いとは別に、当時の男女の役割の構図を見るようで切ない。というもの、彼女たちは共通して医療や薬品に関する知識を持っている。そのため爆弾の原料調達を行ったとされるが、これが偶然なのかどうか――。<br /> </p>

上原さくらの離婚成立をスクープした、「女性自身」のディープな情報網

<p> ゴールデンウイークということで、女性週刊誌は全て合併号である。特に「セブン」は創刊50周年記念号とも重なり、通常より分厚い。創刊50年――。女性週刊誌の中では最後発雑誌ながら、あらためて日本の週刊誌業界の歴史を感じる。誌面も50周年記念特集が目白押しだ。50年間の男女の愛憎スクープ写真、嵐特別撮りおろし、プレゼント企画、林まり子と中村うさぎによる「女性週刊誌」考など、読み応えのある1冊となっている。</p>

滝クリと杏を行ったり来たりなのに、小澤征悦が“浮気二股男”と揶揄されない謎

<p> 週末放映された『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)は、なんと4時間以上もの長時間放映。ずっと見ていた筆者もイカれてると思うが、視聴率は19.3%だって。すごいぞダディ。すごいなテレ朝。でもって今週の「週女」の表紙にビッグダディ登場! 主婦と生活社からダディ本を出すからってずいぶんと思い切った。さらに前妻・美奈子も本を出すらしい。『ハダカの美奈子』。これまた凄いタイトル。版元は講談社。どうなってるんだか、日本のメディア界――。</p>

メディア戦略を覚えたビッグダディ、もう素人ではなくなった「盛岡編」の行方

<p> 俳優・三國連太郎が亡くなった。ワイドショーでは三國の功績を称える報道を流しているが、三國が被差別部落出身だと公表、差別問題に一石を投じた功績を論ずるところは、今のところどこもない。ここでもワイドショーというメディアの軽さ、限界を深く感じる。<br /> 4月2日号に続き、またまた「自身」が人気大家族ドキュメンタリーのビッグダディ・ネタを特集している。小豆島から4人の子どもを連れ故郷・盛岡市に戻ったビッグダディ。妻の美奈子とは離婚して、美奈子の方は子ども6人を連れ宮崎に移り住んだ。その最新の近況を「自身」がレポートしているのだが――。<br /> </p>

『めちゃイケ』の壮大な悪ノリを冷ややかに見ていた、矢部浩之&青木裕子の親族

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「女性自身」4月23日号(光文社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第171回(4/5~4/9発売号より)

 福島原発の汚染水ダダ漏れが続いている。現在、海水へ流失の可能性は低いというが、地下には染み込んでいるはずだ。放射線を大量に含む汚染水は今後も増え続けるし、除染といっても疑問符だらけである。東電の体質が相変わらずだということも露呈した。今回も事故ではなく“事象”で、汚染水ではなく“滞留水”だって。こんな企業を放置し、原発再稼動なんていっている安倍晋三はどうかしている。

1位「矢部浩之&青木裕子『めちゃイケ』披露宴のマル秘舞台裏 矢部家おかんは『パート、休めるわけないやん!』弟は宿直、親父は……」(「女性自身」4月23日号)
2位「オセロ中島 それでも別れられない! 精神科医も懸念する『悪夢』」(「週刊女性」4月23日号)
3位「西島秀俊 ジムの帰りも“筋トレ”――マル秘私生活も『筋肉美』命!」(「女性自身」4月23日号)

オセロ・中島知子、テレビでは放送されなかった松嶋尚美への恨み節

「女性自身」4月16日号(光文社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第170回(3/28~4/2発売号より)

 長嶋茂雄と松井秀喜という2人の球界大物が国民栄誉賞を授与されるという。驚いたのが、これをスクープしたのが地方紙の「上毛新聞」だったこと。筆者の地元紙でもある。それだけで単に感慨深い。地元愛(笑)?

1位「中島知子 放送されなかった呪怨の叫び――『私は松嶋尚美に捨てられた!』」(「女性自身」4月16日号)
2位「上原さくら 離婚調停当日も…“連日密会”不倫恋人と溺れた『激安ラブホ3時間3千900円』!」(「女性自身」4月16日号)
3位「森三中 『ブスが女出しちゃダメ』で大島 村上に亀裂」(「女性セブン」4月11日号)

肥大した大衆の好奇心と芸能マスコミの餌食となった「高島家長男殺害事件」

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Photo by Dick Thomas Johnson from Flickr

前編はこちら

 スター一家を襲ったあまりにも痛ましい悲劇――。もちろんマスコミもこの事件を大々的に伝えていった。事件発生直後から高島家には200人を超える報道陣が殺到、空にはヘリコプターも飛び、メディアは家の様子を伝える。大手紙の朝日新聞でも社会面の大半を使い「高島忠夫の坊や殺される」と大々的に報じた。もちろん、ほとんどの主要週刊誌も追随する。

 だが当時の報道をあらためて見ていくと、現在でいうメディアスクラムという面は否めない。そこには未成年であった加害者・美恵への配慮はほとんど感じられない。いや加害者、それどころか被害者遺族である高島夫妻に対する偏見と批判さえ噴出したことだ。スター夫妻の悲劇はマスコミの格好の餌食となっていく。