11歳少女はなぜ友人を殺めた? 「佐世保小6女児同級生殺害事件」と少年犯罪の現在

<p> 昨年、神戸児童連続殺傷事件の元少年Aが出版した手記は大きな話題になった。その多くが手記の出版を批判するもので、元少年Aはその後週刊誌に直撃され再び姿を消した。</p>

さくら夫人の2番目の元夫がついに語った、“恐怖の結婚生活”と『殉愛』の断末魔

<p> 周囲では今年も東京マラソンがなんだかとっても盛り上がっていた。マラソンや駅伝を観戦する趣味もなく、もちろん走る趣味もないからか、嬉々として走っているランナーが、創立発案者である石原慎太郎元都知事を賛美しているかに見えてしまう。石原都知事時代、ランナーたちがお立ち台に立った彼に手を振りながら走る姿が印象に残っているのかも。「都知事閣下、東京を走らせてくれてありがとう!」ってか。</p>

さくら夫人の出現は必然だった――木嶋佳苗、上田美由紀、京都・筧千佐子から『後妻業』へ

<p> 2014年、女性たちは頑張った! セクハラヤジで脚光を浴びた塩村文夏都議、STAP細胞騒動の小保方晴子、後妻業の筧千佐子、果敢にも無罪を主張し続けたASUKA愛人・栩内香澄美、政治資金疑惑の渦中に選挙で大勝し、ついでにPCまでぶち壊した小渕優子、民主党の代表選出馬を表明した蓮舫(その後出馬を断念)、法廷で「まんこ」発言を繰り返し裁判長をパニックに追い込んだろくでなし子。相変わらず恋愛三昧のAKB48グループの皆さん、姿は見せないのにアルバムが売れに売れた中森明菜——。</p>

“お受験殺人”の名で隠された、「音羽幼児殺人事件」“ママの世界”の本質

<p> そんな時に出逢ったのが宮川というママ友だった。</p> <p> 宮川はみつ子にとって今までに接したことがない素敵な女性だった。都会で育ち、洗練されたファッションで気さく。社交的な宮川と一緒だとほかのママ友とも話ができ、世界が広がった。<br /> </p>

ママ友の子どもを殺めた“ママ”の実像――「音羽幼児殺害事件」から現代へ

<p> 今から15年前に起こった「音羽幼児殺人事件」は、今なお激化が続く“ママ友問題”の原点ともいうべき事件だった。</p> <p> 1999年11月22日、東京都文京区にある音羽幼稚園で、2歳だった宮川遥ちゃん(仮名)が行方不明になった。遥ちゃんは母親と共に同幼稚園に通う兄を迎えにきたが、母親がほんの一瞬目を離した隙に姿が見えなくなってしまったのだ。<br /> </p>

川崎麻世の「妊娠」愛人ポイ捨て騒動に見る、愛人・妻の“同情”と“芝居”

<p> 今週の「フライデー」(講談社)がスゴい。先頃結婚したばかりの伊藤英明がハワイで衝撃の3P! しかも袋とじ写真には、伊藤のお尻が写り、そのちょうど前あたりで女性が……。リークしたのはもちろん誰だかすぐわかるよね。</p>

犯人に仕立て上げられた1人の女性――冤罪叫ばれる「恵庭OL殺人事件」の数奇な巡合

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Photo by mrhayata  from Flickr

(事件概要など前編はこちら)

 さらに不可解な出来事もあった。大迫が逮捕される前、坂本さんの遺品が大迫の自宅近くで焼かれていたことだ。これも大迫犯行説の有力な証拠の1つだったが、そこにはとんでもない事情が隠されていた。遺品が焼かれた当日、大迫は午後11時まで警察で取調べを受けていた。心身共に疲労していたことは、周囲の関係者も証言していることだ。そんな状況の中で、大迫は夜中に家を抜け出し、3.6キロ先の大雨の後のぬかるみの林まで行ったと警察は主張したのだ。しかし、大迫の自宅周辺には24時間態勢で監視する4人の刑事たちがいた。しかも刑事たちは1時間毎に大迫の車を確認していたというが、大迫が車で外出した形跡もなければ、車に泥もついていなかった。いわば、警察自身が大迫のアリバイ証人となるはずだが、しかしそうではなかった。警察は「我々の目を盗んでコッソリ徒歩か別の車で行った」などと間抜けな理屈を主張したのだ。

 警察が主張するように3.6キロを徒歩で往復すれば、通常でも2時間近くはかかる。真っ暗な闇の深夜、ぬかるみの中と考えればそれ以上の時間がかかるはずだ。またほかの車で外出したなら警察は当然それを察知するだろう。そうなれば大迫以外の第三者がそれを実行したと考えた方が自然である。

三角関係で同僚女性を殺害――冤罪疑惑の「恵庭OL殺人事件」、警察情報の嘘と矛盾

<p> あまりに不可解、そして不幸が重なり合った事件。それが2000年に北海道で起こった「恵庭OL殺人事件」だ。</p> <p> 2000年3月17日朝、北海道恵庭市の農道で女性の焼死体が発見された。遺体は全身炭化状態で、タオルのような布で目隠しされ、後ろ手に縛られ、足は開脚状態。死因は首を絞められたための窒息死とされ、死後、火をつけられたものだった。被害者は千歳市の通運会社に務める坂本香さん(仮名、当時24歳)。<br /> </p>

「ホステス 夫バラバラ殺人事件」――“男の暴力は寛容”という社会に殺された女たち

<p> 宏はしばらく八代につきまとった挙げ句、マンションに居座った。真由も夫婦の間のことだからと遠慮し、あまり口を挟まなかった。1LDKの狭い部屋で、3人の同居生活が始まった。もちろん宏はここでも働かず、カネをせびり、酒を飲み暴力を振るった。八代が必至に貯めた30万円ほどの貯金も全て使ってしまう。</p>

「男の暴力は当たり前」DV概念なき時代に起こった、「ホステス2人組 夫バラバラ殺人事件」

<p> 女性に対するストーカーやDVでの犯罪被害は、年々増え続ける一方だ。2012年に当時33歳の女性が元交際相手に刺殺され、犯人の男も自殺した「逗子ストーカー殺人」や、</p>