インフルワクチンの摂取を日本感染症学会が奨励 今冬の流行状況は?

 日本感染症学会が今冬は、積極的にインフルエンザワクチン接種するよう推奨している。

 新型コロナウイルスは、秋以降も多くの新規患者が発生することが予想され、ワクチンで予防できる疾患については積極的に接種を行い、医療現場の負担を軽減することも重要だと呼びかけている。

 同学会では、昨冬のインフルエンザ流行の状況について、幸いなことにインフルエンザウイルスの検出報告は…

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超低支持率発進の岸田新内閣が「甘利人事」で早くも泥船化か

「すぐ担当変わるでしょうけど、よろしく」

 岸田文雄新内閣発足に合わせ、配置換えとなった政治部記者たちの間で、そんな挨拶が飛び交っている。その理由は、政権の本格始動は衆院選後とあって、あくまで”腰掛け”の担当となりそうだからだという。世間もそれを感じ取ったのか、各社の世論調査で支持率50%割れという、麻生太郎内閣を下回る超低支持率発進となった。

 安倍晋三、菅義偉…

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「エゾウイルス」北海道大学が新たなウイルス発見。マダニの解析技術の発展で

 新型コロナウイルスの感染拡大が世界を席巻する中、北海道大学の研究グループが発熱や筋肉痛などを引き起こす感染症の原因となる新しいウイルスを発見した。このウイルスは「エゾウイルス」と命名された。

 研究グループは、北海道大学、市立札幌病院、北海道立衛生研究所、国立感染症研究所、長崎大学、酪農学園大学、北海道医療大学などで、研究成果はNature Communications 誌に…

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フジ系地方局・岡山放送の社員が自殺…若手社員の本音

 岡山放送(フジテレビ系)の30代男性社員が今年7月に自殺した件について、同局は9月30日に長時間労働が主の原因とした、社内調査結果を発表した。だが、関係者は「次はウチで起きるのではないか」と戦々恐々としている。

 週刊誌報道などでは2020年春、同局の正社員だった男性が子会社に出向。バラエティー番組のスタッフとして働いていたが、7月6日に岡山県内の港の岸壁から自動車ごと飛び込…

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小室圭氏、めでたいご成婚の裏で疑問が残るスキャンダル対応への失敗

 秋篠宮家の長女・眞子さまと10月26日に結婚する小室圭氏。近日中にも2人そろって記者会見が行われるとマスコミが騒いでいるが、裏側がバタバタしているという。

 そもそも数年前から婚約、結婚の話題が上がっていたのにも関わらず2人がなかなか結婚できなかった一因には、小室氏の親族スキャンダルが大きく影響していたことに疑いはない。

「当時はどう考えても宮内庁サイドがリーク…

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小室圭さん&眞子さまの生活費用はまったく心配なし? メディアが恐れるべき「名誉毀損」訴訟祭

 長らく国民的な関心事となっていた眞子さまと小室圭さんの結婚問題が、いよいよ結末を迎える。宮内庁は10月1日、眞子さまが婚姻届を26日に提出し、記者会見に臨む方針であることを発表。晴れて2人は結ばれることになった。

 ただ、新婚夫婦の前には「お金」という大きな問題が立ちはだかる。眞子さまは“もらえるはずのお金”を拒否したのだ。眞子さまの結婚問題を追い続けてきた女性誌記者はいう。…

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岸田”脛に傷”政権、UR利権の甘利、ドリル小渕…「来年参院選前に早くも交代」の声が 

「こりゃあ、1年も持たないんじゃないか」

 ある自民党中堅議員が嘆くのは、10月1日に決まった党幹部人事だ。

 岸田文雄陣営の顧問だった甘利明・党税調会長を幹事長に。政調会長は、安倍晋三・前総理が前面バックアップして総裁選に出馬した高市早苗氏。若手による党改革を打ち出し、岸田氏を支援した福田達夫氏が総務会長となった。

「甘利氏は、河野太郎氏が属する麻…

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日本で高齢者が直面する現実…定年後の「のんびりと豊かな暮らし」はもはや幻想か

 総務省は9月19日、20日の敬老の日を迎えるにあたり、「我が国の65歳以上の高齢者のすがた」を公表した。そこには、日本の驚くべき高齢化の状況と高齢者の姿が浮き彫りになっている。

 9月15日現在の人口推計によると、日本の総人口は前年比51万人減少している一方、65歳以上の高齢者(以下、高齢者)は3640万人と前年比22万人増加し、過去最多となった。この結果、総人口に占める割合…

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「土俵の女人禁制」の矛盾とは? 国技館、表彰式、千秋楽……大相撲の“創られた伝統”

 2018年、大相撲の京都府舞鶴市での地方巡業中に市長が土俵の上で倒れ、医療関係者の女性が救命のために土俵に上がった。その際、客が「女が神聖な土俵に上がっていいのか」などと騒いだことを機に改めて浮上したのが「土俵の女人禁制」問題である。先頃、この事件を契機に慶應義塾大学名誉教授の鈴木正崇氏が執筆した『女人禁制の人類学 相撲・穢れ・ジェンダー』(法蔵館)が刊行。同氏に「土俵の女人禁制」問題が“…

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