「少年たちはこうして巻き込まれた」警察庁、闇バイトの実態を発表

 高額報酬の見返りに、見ず知らずの他人が犯罪に加担する“闇バイト”が横行している。警察庁は7月27日、少年が闇バイトへの応募をきっかけに犯行グループに使い捨てにされた挙げ句、検挙されるまでの実態等について取りまとめた「犯罪実行者募集の実態」を公表した。
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ジャニーズ性加害問題、国連人権理の会見受け米業界誌も報道 海外展開に影響か

 またも“外圧”に頼るしかないのか……。

 ジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川前社長による未成年への性加害問題に関し、8月4日に開かれた記者会見の中で、国際連合人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会の専門家が言及した。

 各国の人権侵害を取り上げ、改善を促す国連人権理の「ビジネスと人権」作業部会の専門家は、企業の事業活動に関連した人権侵害の防止策や被害が生…

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木原事件ほか未解決事件を収めた『迷宮』はなぜ生まれたのか?【重版決定、電子書籍刊行】

2019年の発売された、作家・沖田臥竜氏の著書『迷宮』(サイゾー)が3年の時を経て、重版されることになった。今話題の、いわゆる“木原事件”をいち早く取り上げていたことが注目を浴びることになったのだ。それを受け、『迷宮』の在庫は一気に底を尽き、現在は重版の作業中。同時に電子…

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秋本議員の強制捜査は内部告発がきっかけか?永田町で「同情論なし」の理由とは

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 秋本真利衆議院議員の事件について、もう少し書かせていただきたいと思います。洋上風力発電をめぐる収賄の疑惑で8月4日に東京地検特捜部から事務所などの捜索を受けた秋本議員は、4日に外務政務官を辞職、翌5日に自民党を離党しましたね。秋本議員は自身の逮捕も覚悟し、強制捜査の前に事務所の整理を秘書たちに命じていたようですし、すでにインターネッ…

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秋本真利議員、逮捕のXデーはお盆明け?強制捜査の本当の目的は「大物議員」か

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 毎日暑いし、沖縄や九州を中心に大雨も心配ですが、みなさまはいかがお過ごしですか? 永田町の住人たちは、国会閉会後も自然災害やマイナ保険証、さらには今井絵理子参議院議員らの「パリ豪遊」問題などの対応に追われており、神澤も議員会館の事務所でデスクワークの日々です。

 そんな中、8月4日には衆議院第一議員会館で大規模な家宅捜…

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「元女子アナ社外取締役」増加の裏にある、女子アナのセカンドキャリア問題

 近年、中野美奈子や内田恭子など元アナウンサーが上場企業の社外取締役に就任するケースが増えている。法改正により、2021年から上場企業は社外取締役の選任が義務づけられた。さらに、政府は2030年までに女性役員の比率を30%以上にするよう求めている。

 そうした背景に加え、元女性アナが社外取締役に就任する具体的なメリットについて、株式会社トークナビ代表の樋田かおりさんはこう語る…

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