今年6月にプロ野球公式戦が行われたバンテリンドーム名古屋内で、未使用のプロ野球公式球が持ち出されていた可能性があることが分かった。11月3日に地元紙がスクープとして報道、各社が後追いしており騒動が拡大している。
各社の報道によると2日に試合を仕切った審判団の1人が住む兵庫県内の自宅を家宅捜索、窃盗への関与について調べを進めている。審判を統括するNPB(日本野球…
「社会」カテゴリーアーカイブ
「餃子の王将社長殺害事件」の裏側(2) 疑惑の人物と2人の故人
「餃子の王将」が全国展開していくにあたって、メガバンクからの約300億円もの巨額融資を調達したといわれる人物が存在する。それが、福岡県出身の故・上杉佐一郎元部落解放同盟中央執行委員長だ。
上杉委員長と、「餃子の王将」を運営する王将フードサービスの創業者で初代社長である故・加藤朝雄氏とは同郷ということもあり、2人を知る多くの人が、その関係…
山上徹也容疑者のテロ行為を美化する風潮続く… “下級国民の神”に祭り上げる危険さ
右翼にとって、1960年(昭和35年)10月12日、日比谷公会堂の演壇に立った浅沼稲次郎(あさぬまいねじろう)・日本社会党委員長を刺殺した山口二矢(やまぐちおとや)、当時17歳は永遠の絶対不可侵のヒーローだ。
https://youtu.be/L5eKFTkVYS0
二矢が東…
マグロ養殖で名を馳せた近畿大がまた! 今度は3大珍味キャビアで驚きの発見
「餃子の王将社長殺害事件」の裏側(1) 容疑者が属した工藤會の内実
10月28日の夕刻、福岡刑務所から出発した田中幸雄容疑者(56)を乗せた警察車両は、厳戒態勢ともいえる警護を受けながら京都府警山梨署に入った。それは約9年もの間、デッドロックに乗り上げていたか見えた「餃子の王将」社長射殺事件が、弾けた瞬間でもあった。
だが、この長きにわたる期間、警察当局に焦りがあったかといえば、必ずしもそうとはいえない。
なぜならば、すでに…
長渕剛「外国人に土地売るな」発言、中国人問題と掻き立てるメディアの過ち
「この北海道という街は、その昔開拓民たちが一生懸命に開拓した街だ。お願いだからこの自然に満ち満ちたこの土地を外国人に売らないでほしい」
北海道・札幌芸術劇場でのライブで、歌手・長渕剛はそう観客に訴えた。国民的歌手がライブの場で“愛国心”を喚起する発言をしたことに、ネットでは賛否両論が巻き起こっている。
長渕剛のこの発言は、北海道を巡って活発…
高齢者の認知症、一部が後天性のADHDだったことが判明―治療薬も効果あり
光石研、高橋克実、橋本じゅんドラマ『帰らないおじさん』が提示する日本の明日
近年、働き方改革が進み、社員に長時間労働を強いる会社は着実に減りつつあるが、これまで何十年も猛烈に働いてきたサラリーマンの中には、「急に“定時で帰れ”と言われても……」と戸惑う人もいるだろう。
そんなおじさんたちの“アフター定時”を描いたドラマが、10月から放送中の『帰らないおじさん』(BS-TBS)だ。主役は光石研、高橋克実、橋本じゅんの3人。…
即断即決できない岸田首相、安倍元首相銃殺と日本社会党・浅沼稲次郎刺殺との共通点
今年7月8日、安倍晋三元首相が奈良市で選挙演説中に銃撃され死亡した事件と、62年前の1960年(昭和35年)10月12日、日比谷公会堂の演壇に立った日本社会党の浅沼稲次郎(あさぬまいねじろう)委員長が刺殺された事件には意外な共通点がある。二つの要人殺害とも宏池会(こうちかい)の首相の時に起きた。
17歳の右翼少年、山口二矢が浅沼稲次郎を刺殺した時の首相は宏池会の創立者、池田…


