母思いか、八つ当たりか……父の愛人を息子が路上でフルボッコ!

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車道の真ん中で女性を引きずり倒す男
 8月28日は旧暦で7月7日。中国ではこの日を七夕として祝うが、それと同時に、織女(日本でいう織姫)と牛郎(同・彦星)が1年に一度会える日ということで、「情人節」(恋人の日)として、2月14日のバレンタインデー同様、カップルたちが甘い夜を過ごす日ともなっている。  ところが、その前日の27日の白昼、河南省禹州(うしゅう)市の路上で、若い男が一人の女性に対し、一方的に殴る蹴るの暴行を加えるという事件が起こった。  男は車道で女性を引きずり倒し、なにやら恨み節のようなことを叫びながら髪の毛をつかんで、顔をひっぱたいたり殴ったりしている。女性はなすすべもなく、やられるがままだ。男はさらに、女性を道路脇まで引きずっていき、止まっていた車の脇で再び暴力を振るい始めた。
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女性の髪の毛を持って引っ張る様子からは、かなりの怒りが感じられる
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顔面に何度も蹴りまで入れる
 周りに多くの見物人はいたものの、怒り狂う男の勢いに圧倒されたのか、はたまた他人事として面白がっているだけなのか、女性を助けようとする人は誰も出てこない。  結局、通報を受けた警察が現場に駆けつけたことでその場は収まり、2人は警察に連れていかれ、事情聴取を受けることとなった。  事情を知る人の話によると、暴力を受けていた女性は、この男の父親の愛人で、翌日の七夕に逢い引きする約束になっていたという。この愛人が原因で、母親との間で離婚問題が起こっていたことから、息子が母親に代わって女性に対して怒りの鉄拳を振るったということらしい。  この映像を見た中国のネット民たちは、殴られていた女性に対して「別の人の家庭を壊すようなことをしたんだから、これくらいの報いは当然」という声も上がっていたものの、多くは息子に対してあきれた態度を示している。 「無防備な女性を殴ることほど楽なことはないよな」 「こんな男は逮捕して刑務所に入れるべきだ」 「悪いのは自分の父親だろ? なんで父親を殴らないんだ?」  中国で頻繁に起こる“夫に浮気をされた妻vs夫の愛人”という修羅場はこれまで何度かお伝えしてきたが、息子が出しゃばってくるという事件はまれ。  息子の行動は果たして母親思いなのか、「恋人の日」を前に、恋人がいないことに対する八つ当たりだったのか――。 (文=佐久間賢三)

売り子の少女が男性客に抱きつき、ほっぺにチュー! 夜市で過熱する「花売り商戦」

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花束を手に、無理やり男性客に抱きつく少女(この件を伝えるニュース映像サイト「看看新聞」より。以下同)
 9月に入り、中国の学校でも新学期が始まったが、8月の夏休み期間中、夜市では小学生の少女たちが花束を売っていた。ただ、その方法というのが尋常ではなかったため、ネットニュースで取り上げられることとなった。 「看看新聞」によると、場所は貴州省の省都・貴陽市。夜になると、繁華街では屋台が並び、多くの市民が食事や夜食を求めてやってくる。そして深夜1時すぎになると、7~8歳くらいの小学生の少女数人が現れ、いくつもの花束を抱えて、食事をしている人たちの間を練り歩いていく。  少女たちは彼らに花束を売っているのだが、そう簡単には買ってもらえない。すると、少女たちは男性客にいきなり抱きついて買ってくれるまで離れず、中には無理やりほっぺにキスをして、買ってくれるよう迫る子も。
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男性客のほっぺにキスしてくる子も
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路上の男性の脚に抱きつき、お金を払うまで離さない
 花束はひとつ20元(約320円)ほど。客が「小銭がない」と答えると、なんと、支払いはカードや支付宝(アリペイ=スマホなどで使えるオンライン決済)でもいいという。こうなったらもう、支払いを拒否する理由がなくなる。幼い少女だけに、むげに突き離すわけにもいかない。
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花束を娘に手渡す母親。常に少女の後ろから目を光らせている
 屋台の主人の話によると、この少女たちは、夏休みの期間中だけ夜市に来て、このようにしてお金を稼いでいき、中には40日近く連続で来る子もいたという。少年の姿も時に見かけるが、ほとんどが少女。そして、9月1日から学校が始まると、ぱったりと姿を現さなくなるのだという。  少女たちの近くでは、母親らしき中年女性が控えており、彼女たちが手に持っていた花束を売り尽くすと、新たな花束を少女に手渡していく。 「子どもに花束を売らせているのか?」というマスコミの取材に対して、この中年女性は「子どもを養うには、お金が必要だからね」と悪びれることなく答え、同じく少女のほうも「学費を稼いじゃいけないの?」と、はっきりと答えている。  中国の貧しい地域では、お金がなくて学校に行くことさえままならない子どもも多い。とはいえ、年端のいかない少女に対して、男性客に抱きつかせたりキスさせたりするのは、いくらなんでもやりすぎだろう。 (文=佐久間賢三)

インドでまたカニバリズム事件……殺害した実母の心臓を“味付け”して食べた男が逮捕される

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犯行直後のクチャクルニ。顔には、血痕のようなものが付着している
 インドで、男が実母を殺害し、その心臓を調味料で味付けして食するという猟奇事件が発生した。  8月31日付の英紙「メトロ」(電子版)によると、同国最大の都市、ムンバイに住むスニル・クチャクルニはその日、350キロ離れた郷里に帰省していた。酒に酔ったクチャクルニは、実家の近所の民家を訪ね、食べ物を無心したものの断られた後、今度は実家に帰って65歳になる母親イェラバに食べ物を要求。その後、2人は口論になったという。そして空腹とアルコールの影響で頭に血が上ったクチャクルニは、母親にさるぐつわをかませた上、刃物でメッタ刺しにして殺害。さらに、血まみれで倒れた母親の遺体から心臓を取り出したというのだ。  凶行後、クチャクルニは手に血がべっとりとついた状態で、家の外を歩いていたというが、現場検証を行った警察により、さらに異常な犯行の一部が明らかとなった。なんと、母親の心臓は皿に盛り付けられ、香辛料や、チャツネといわれる野菜や果物をペースト状にしたインド料理によく使われる調味料で“味付け”した跡があったという。警察は、クチャクルニが心臓の一部を食したとみている。ムンバイでは、妻と3人の子どもと共に暮らしていたというクチャクルニだが、猟奇的犯行の背景には精神疾患や薬物の影響も疑われており、現在も調べが続いている。  ちなみに、今年初めには同国のウッタル・プラデーシュ州とパンジャブ州で、男児を殺害した犯人が、その遺体の一部を食べるという異常事件が続発している(参照記事)。インドでカニバリズムが広がる原因は、一体なんなのだろうか……。

15時間笑いっぱなしで失神、半身不随に至る例も……危険ドラックよりヤバイ「笑気ガス」

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ネット上では、錠剤型の笑気ガスが普通に販売されている(新藍網より)
 手術時の緊張緩和などの目的で使用される「亜酸化窒素(笑気ガス)」の乱用が中国で広がっている件に関しては、過去に当サイトでもお伝えした (参照記事)が、最近は意識障害や体の麻痺などの症状を訴える若者が増加し、深刻な社会問題となりつつある。 「網易新聞」(8月17日付)によると、8月初旬、江蘇省蘇州市内の警察署に一件の通報が寄せられた。市内のホテルで若い男らが暴れだし、突然殴られたというのだ。警察は現場へ急行、暴れていた3人の男を確保した。  男たちが宿泊していた部屋を捜査したところ、カプセル状の錠剤のようなものが100錠以上発見された。  男たちは「笑気ガスが欧州でブームとなっていて、ハイになれるとネットで知り、興味を持った。オンラインショップで笑気ガスが詰められたカプセルを購入し、その後、ホテルの部屋で次々と吸い込んだ。すると、意識が朦朧として、手足がしびれてきた。次第に笑いが止まらなくなり、気づいたら15時間以上笑い続けていた。意識が飛んでいたので、ほかの宿泊客にぶつかったりしてしまったかもしれない」と供述しているという。
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笑気ガスの影響で、半身不随となった中国人女子大生(楼主網より)
 さらに今年5月には、米国留学していた中国人女子大生が変わり果てた姿で帰国し、世間に衝撃を与えた。彼女は留学中に笑気ガスにハマってしまい、数日間絶食した状態でひたすら笑気ガスを吸引していたところ、意識不明の状態に陥り、失禁したまま現地の病院に緊急搬送されたのだ。一命は取りとめたものの、車椅子姿で帰国することとなってしまった。  北京在住の日本人男性は、笑気ガスの流行についてこう話す。 「クラブのVIP席で、スプレー缶みたいなものから直接吸引している連中を見たことがあります。みんなやたらニヤニヤしていて、常連の友人いわく『笑気ガスだ』と。近年、薬物乱用に対しては厳しい取り締まりが行われている半面、笑気ガスを取り締まる法律はないらしく、ブームになっている」  浙江省解毒治療研究センターは、最近行われた笑気ガスの動物実験で、笑気ガスを吸わせたマウスが2分30秒で死亡したというデータを発表している。これまで医療目的にも使用されてきた笑気ガスは、人体に比較的悪影響を及ぼしにくいとされてきたが、乱用されれば生命の危険もあるようだ。  中国でひそかに広がる笑気ガス。その背景にあるのは、ガスでも吸わなければ笑えない社会ということなのだろうか? (文=青山大樹)

15時間笑いっぱなしで失神、半身不随に至る例も……危険ドラックよりヤバイ「笑気ガス」

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ネット上では、錠剤型の笑気ガスが普通に販売されている(新藍網より)
 手術時の緊張緩和などの目的で使用される「亜酸化窒素(笑気ガス)」の乱用が中国で広がっている件に関しては、過去に当サイトでもお伝えした (参照記事)が、最近は意識障害や体の麻痺などの症状を訴える若者が増加し、深刻な社会問題となりつつある。 「網易新聞」(8月17日付)によると、8月初旬、江蘇省蘇州市内の警察署に一件の通報が寄せられた。市内のホテルで若い男らが暴れだし、突然殴られたというのだ。警察は現場へ急行、暴れていた3人の男を確保した。  男たちが宿泊していた部屋を捜査したところ、カプセル状の錠剤のようなものが100錠以上発見された。  男たちは「笑気ガスが欧州でブームとなっていて、ハイになれるとネットで知り、興味を持った。オンラインショップで笑気ガスが詰められたカプセルを購入し、その後、ホテルの部屋で次々と吸い込んだ。すると、意識が朦朧として、手足がしびれてきた。次第に笑いが止まらなくなり、気づいたら15時間以上笑い続けていた。意識が飛んでいたので、ほかの宿泊客にぶつかったりしてしまったかもしれない」と供述しているという。
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笑気ガスの影響で、半身不随となった中国人女子大生(楼主網より)
 さらに今年5月には、米国留学していた中国人女子大生が変わり果てた姿で帰国し、世間に衝撃を与えた。彼女は留学中に笑気ガスにハマってしまい、数日間絶食した状態でひたすら笑気ガスを吸引していたところ、意識不明の状態に陥り、失禁したまま現地の病院に緊急搬送されたのだ。一命は取りとめたものの、車椅子姿で帰国することとなってしまった。  北京在住の日本人男性は、笑気ガスの流行についてこう話す。 「クラブのVIP席で、スプレー缶みたいなものから直接吸引している連中を見たことがあります。みんなやたらニヤニヤしていて、常連の友人いわく『笑気ガスだ』と。近年、薬物乱用に対しては厳しい取り締まりが行われている半面、笑気ガスを取り締まる法律はないらしく、ブームになっている」  浙江省解毒治療研究センターは、最近行われた笑気ガスの動物実験で、笑気ガスを吸わせたマウスが2分30秒で死亡したというデータを発表している。これまで医療目的にも使用されてきた笑気ガスは、人体に比較的悪影響を及ぼしにくいとされてきたが、乱用されれば生命の危険もあるようだ。  中国でひそかに広がる笑気ガス。その背景にあるのは、ガスでも吸わなければ笑えない社会ということなのだろうか? (文=青山大樹)

4カ月で報酬240万円!? 豊田真由子氏秘書に永田町がうわさする、「給与搾取」疑惑! 

 豊田真由子衆議院議員が「このハゲーっ」の暴言で衝撃的な“デビュー”を果たしたのが、6月22日発売の「週刊新潮」(新潮社)でした。その後、公の場から姿を消した永田町の通称「とよたま」さんは、公設秘書のことで、最近また話題になっていますね。

■自民党関係者も憂慮

 8月31日、衆議院第一議員会館大会議室で「スポーツ議員連盟・2020年東京オリンピック大会推進議員連盟・ラグビーワールドカップ2019日本大会成功議員連盟 合同総会」が開催され、国会議員など約200名が参加しました。議事のひとつは、「ドーピング防止活動推進に関する法案」の次期国会法案提出についてでした。

 とよたまさんはドーピング防止法案の立法作業チームのメンバーで、本来ならば座っているはずなのです。かつては、スポーツ議員連盟アンチ・ドーピングWGの馳浩事務局長にも食って掛かるくらいの勢いがあったのに、いまはその姿すら会場にありません。自身の疑惑についてもまだ説明していませんし、「早く、自分の責任を果たしてほしい」と自民党の秘書さんたちも嘆いていました。

■「給与搾取」疑惑が浮上

 もともと、公設秘書(政策秘書、公設第一秘書、公設第二秘書)がコロコロと変わることで有名な豊田事務所でしたが、今回の第一秘書、政策秘書の夫妻に関して、秘書仲間では「ある疑惑」を口にしている人たちが多いです。

  それは、政策秘書の「給与搾取」です。第一秘書である「妻」が、青森県の町議で秘書経験もある「夫」松森俊逸氏を、豊田議員に無断で登録したのではないか、ということです。

 公設秘書を採用する時には、全部で14種類の書類を提出しなければなりません。その中には、議員の署名と押印が必要なものがあり、その他の書類にも押印する箇所が多数ありますが、実務では、議員の了承を得て秘書が代理で署名したり押印をすることが多いです。届け出の書類は、とても細かくて、議員が対応するのは時間的に厳しいことが多いからです。

 採用後には、所属している会派の事務局に「氏名等の公表に係る議員秘書の現況」(秘書現況届)という書類を提出しないといけません。でも、8月31日現在、豊田事務所は、第一秘書、政策秘書の現況届を出していません。確認できるのは、5月8日提出の第二秘書の分だけです。第一秘書は5月、政策秘書も6月に登録されているので、現況届が提出されていないことは明確な規則違反です。

 この違反に罰則はないのですが、松森町議が政策秘書として登録された時期はまだ、とよたまさんには自民党籍がありました。新たな秘書の採用には、所属していた細田派に相談するのが当たり前ですが、同派の関係者によると、相談はなかったそうです。それでなおさら、豊田議員の了承を得ず勝手に登録していたのでは? という疑惑を大きくしています。

 仮に一部報道の通り、6月30日付で政策秘書の登録手続きがされていた場合でも、6月分の給与の支払いはあります。そして、9月1日に解職届が衆議院議員課へ提出されたという秘書仲間からの目撃情報がありますので、9月分の給与も支払われます。松森町議の場合、過去の秘書歴や年齢(49歳以上)を考慮すると60万円程度が政策秘書としての月給と考えられます。そうすると、6~9月の4カ月分の給与、約240万円が衆議院から支給されている計算になります。

 6月といえば、秘書たちも「豊田議員と連絡が取れない」と報道陣に答えていた時期です。8月末に週刊誌の記者が豊田事務所に確認したところ、いまだに本人と連絡が取れないという回答だったそうです。連絡が取れない豊田議員から、どうやって秘書採用の了承をもらえたのでしょうか? 暴力を振るわれたとされる前任の政策秘書が解職されたのが5月31日ですから、6月分の政策秘書給与がもったいないと夫妻で話し合って、勝手に登録した可能性が非常に高いと思われます。

 実は、兼職届が公開されるのは、提出から2カ月後なんです。ですから、2カ月以内に兼職届を取り下げれば公開されません。もしかしたら、公開される前に登録を抹消してしまおうと思っていたのに、どこかから情報が洩れちゃったというのが実情ではないかと、神澤は思っています。真相は、豊田議員、当事者の秘書たちしかわかりませんけどね。

■2カ月無断欠勤と同じ状態

「まさか、本人(豊田議員)が知らなかったとは思わないから、名義貸しで寄付させて、当面、私設秘書の給料とか事務所経費を賄おうとしたんじゃないの?」

 知り合いの自民党の秘書が嘆いていました。つまり名目だけの「秘書」として松森町議を雇い、報酬の一部を豊田事務所に「寄付」させて、事務所の経費に充てたのではないかということです。でも、松森町議は、神奈川県議との金銭トラブルも報じられていましたし、公金から給与ももらって、自分たちの懐へ入れてしまおうとしたのではないかと、神澤は疑っています。

 この疑惑にも、とよたまさんはきちんと会見すべきだと思うのですが、どこにいらっしゃるのでしょう。古巣の自民党にも迷惑をかけ続けていますし、それよりも何よりも、国会議員として「歳費」という税金からの公金をいただいているのですから、国民のためにしっかりと仕事していただきたい。今の状態は、民間企業で言えば、2カ月以上も無断欠勤をしているのに、給料をもらい続けていることになるのですよ。「許せない!」と多くの人が思っています。まずは、きちんと会見をし、説明責任を果たすべきです。
(神澤志万)

夫の両親との関係がうまくいかず……不倫・家出の末、1歳の息子の局部を切断した鬼畜母

夫の両親との関係がうまくいかず……不倫・家出の末、1歳の息子の局部を切断した鬼畜母の画像1
病院で手当てを受けている1歳の男児。まだ赤ちゃんなのに……
 厚生労働省が発表した最新のデータによると、全国の児童相談所が2016年度に対応した児童虐待の件数は12万2,578件で、過去最多を記録したという。日本同様、お隣の中国でも児童虐待は深刻な社会問題となっているが、最近は凄惨なものが増えてきているようだ。 「網易新聞」(8月23日付)によると、江西省南昌市の病院に1歳5カ月の男児が緊急搬送されてきたという。男児の性器は切断されており、出血が多く危険な状態で、緊急手術が行われた。幸い、一命を取りとめたが、どうやらこの事件の背景には、男児の母親Aと、舅姑との間における不和があったようだ。  Aは現在19歳で、15歳のときに同じ村に住む男性とお見合い結婚。2人の子宝に恵まれた。ところが先日、突然、子どもたちと都市部へ出稼ぎに行っている夫を捨て、家出してしまったというのだ。Aは同居する夫の両親との関係がうまくいっておらず、最近は別の男性と不倫関係にあったようだ。その男性と暮らすため家出したものの、結局、うまくいかず、一旦は捨てた家族の元に戻ることになった。  ところが、舅姑は裏切った嫁を受け入れることに大反対。そのため、Aは彼らに対して強い恨みを抱くようになり、最悪なことに自らが腹を痛めて生んだ我が子に怒りの矛先を向けたというわけだ。事件当日、Aは舅姑が留守中の家に侵入すると、寝ていた男児の性器を包丁で切断。買い出しから戻った舅姑は、陰部から大量の出血をして泣き叫ぶ孫と、その傍らに放置された性器を発見したのだった。  男児の手術を担当した医師によると「生殖機能が完全に失われたわけではないので、今後成長と共にさまざまな処置を行う」と話しているという。Aは警察の取り調べに対し、「舅姑から嫌われていてつらかった。孫を溺愛していたので、困らせてやろうと思った」と、信じられない犯行動機を口にしている。母親に捨てられた上に、性器まで切断された男児にとって、心と体に受けた傷は一生消えないことだろう。  一方でAは、15歳で結婚させられ、まだ10代ということもあり、精神的に未熟なことも確かだ。見方を変えれば、これも都市と農村の貧富・教育格差という歪みが生み出した犯罪なのかもしれない。 (文=青山大樹)

中年オヤジが女児の脚をペロペロ……児童ポルノを堂々販売する闇サイトを摘発

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「江蘇の劉先生・媲美欣」シリーズの動画の1シーン。どうやらこの男は女児の脚フェチのようで、同じような動画が多い
 このところ中国では、女児に対するワイセツ事件が連続して発生している。8月12日には南京の駅にある待合ホールで、堂々と女児の胸をまさぐる若い男(のちに義兄と判明)の写真がネット上で公開され、大問題に(参照記事)。14日には重慶の病院の待合ロビーで、中年の男(のちに叔父と判明)が女児を自分の膝の上に座らせ、後ろから女児のズボンに手を入れている写真がネット上にアップされている。  そんな中、さらに驚くべき事件が発生した。女児にワイセツ行為をしている模様を撮影した動画を販売する闇サイトが発覚。しかも、それらは「江蘇の劉先生・媲美欣」シリーズとして、小学校教師が撮影しているものだというのだ。  中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、こう話す。 「現在、さまざまな情報が錯綜しています。当初は小学校教師が撮影したものだと報じられましたが、以降はそれについてあまり触れられなくなった。また、容疑者2名は昨年3月にすでに逮捕されており、今回販売されている動画は別の人間がそのデータを転売したものではないか、という話もあります。それ以外にも、金に困った親がわずかなギャラ目当てで自分の娘を出演させているとか、両親が共働きで家を離れている田舎の女の子たちがだまされて出ているという話もあります」  問題のサイトは「西辺的風(西方の風)」という名前で、最初に20元(約320円)を支払って会員登録するとアクセスでき、その中には「少女」「ロリ」などといったタイトルのスレッドがあり、さらに料金を支払うと、さまざまな動画が見られる仕組みになっているようだ。  内容はというと、泣き叫ぶ女児を無理やりベッドに押さえつけたりするものや、女児の脚を中年の男が舐めているもの、女児を裸にしているものなどがあるという。
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さらに過激な内容のものも数多くあるという
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 マスコミの取材に対し、サイトの管理者はワイセツ目的の動画ではないことを強調。「女児たちに自分の身を守ることを教えるための教育的なものだ」などと答えたという。  ネット民からの通報を受け、江蘇省の公安局が捜査に乗り出したが、16日夜、お隣の河南省鄭州市で主犯の男 (43)を逮捕。その後の取り調べにより、共犯の男(50)と女(49)も逮捕したという。  調べによると、このサイトには1日約20万ものアクセスがあったという。中国では古来より、処女と交わると寿命が延びるなどという言い伝えもあるが、それとはまた違った形でロリコン文化が成熟しているのかもしれない。 (文=佐久間賢三)

包茎手術でタケノコ剥ぎ!? アソコ丸出しの患者に追加料金を要求する悪徳医師 

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テレビの取材を受ける張さん
 料金5,000円ポッキリだったはずなのに、個室に入ってズボンを脱ぐと、女の子がブラを脱いだら5,000円プラス、手コキならさらに1万円プラス、生フェラは2万円プラスなどと、さまざまな形でボッタクってくるタケノコ剥ぎ。  歓楽街の怪しげな性風俗店の中だけの話かと思っていたら、中国では病院の手術台の上で横行しているようだ。  海南省海口市に住む20代の男性・張さんは、包茎の悩みを解決しようと、今月1日、ネットで見つけた病院で手術を受けることにした。  手術費用は全部で1,150元(約1万8,400円)だと医師から説明されていたにもかかわらず、手術台の上で手術が始まると、張さんは医師からこう告げられた。「あなたの亀頭は少し敏感すぎるので、一緒に神経を除去したほうがいい。手術費用は合わせて3,000元(約4万8,000円)になる」  手術の効果がさらに増すということで張さんは了承し、手術は続行されたのだが、30分後に手術が終わると、医師が今度は別のことを言いだした。 「前立腺がひどい炎症を起こしていて、放置すると男性不妊になるかもしれない。この手術にはさらに3,000元ちょっとかかるので、もしやりたくないようだったら強制はしない。ただし、その旨を書いた書類にサインする必要がある。その場合、もし炎症が悪化しても、病院に責任を押しつけたりしないでください」  男性不妊になるかもしれない、炎症が悪化しても病院に責任を押しつけるな、などと言われて恐れをなした張さんは、さらに3,000元を支払って手術を受けることにした。
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これが問題の病院
 ところが、である。再度始まった手術の途中で、医師がまたこう言いだした。「炎症がひどすぎて手術時間を延長しなければならないが、そのためには延長費用がかかる」  延長費用は1時間で4,800元(約7万6,800円)だという。すでに下半身丸出しで陰部に管が差し込まれた状態で、ここまできたらもう必ずやらなければならないと医師は張さんに迫った。  張さんは仕方なく1時間の延長を了承したが、すでに現金を使い果たしていたため、手術台に寝そべったままカードで支払いを済ませ、さらに1時間の手術を受けた。  結局、1,150元のはずだった手術費用は最後には1万元以上(約16万円)にまで及んだが、それでも治療は7割程度しか終わっておらず、残りの3割は後日通院して治療を続ける必要があると、張さんは医師から伝えられた。  病院にボッタクられたことに気づいた張さんは、市内の別の病院で検査を受けたところ、手術の必要などまったくなく、薬を飲めば炎症は治ると言われたという。「医は仁術なり」という格言があるが、中国で医は“算術”になっているようである。  しかし、アソコの皮を剥ぐつもりが、タケノコの皮を剥ぐように追加料金を請求されたのではたまったものではない。 (文=佐久間賢三)

乳児が手足をかじられ、瀕死の状態に! 中国で「人喰いネズミ」による感染症が急増中

乳児が手足をかじられ、瀕死の状態に! 中国で「人喰いネズミ」による感染症が急増中の画像1
中国で急増するネズミによる被害。狙われるのは子どもたちばかりだ
 米ニューヨークでは7月に、市長がネズミの駆除に3,200万ドル(約36億円)を投じる計画を発表した。大都市におけるネズミによる感染症予防は公衆衛生に欠かせないからだ。14世紀にはネズミが媒介したペスト菌が世界中にまん延し、ヨーロッパを中心に8,500万人以上が死亡した歴史があるため、欧米では特にネズミに対して敏感なのかもしれない。  そんな中、中国でもネズミによる感染症は深刻な社会問題になっている。「東莞時間網」(8月17日付)によると、広東省深セン市の病院に生後13日の乳児が緊急搬送された。乳児の手足は紫色に変色しており、医師は感染症を疑った。両親によると、自宅に現れたネズミが乳児の手足をかじってしまったというのだ。翌日から乳児は高熱を出し、粘膜からの出血、血尿、血便、血液凝固障害など数々の症状が現れたという。
乳児が手足をかじられ、瀕死の状態に! 中国で「人喰いネズミ」による感染症が急増中の画像2
手足をネズミにかまれた乳児の写真。血液凝固障害などで皮膚が黒くなっている
 医師たちは協議の結果、乳児の血液を輸血ですべて入れ替えるという治療法を選択。その後、投薬治療を重ねること1週間、乳児の容体はなんとか回復し、無事退院することができたという。医師によると、治療が少しでも遅れていれば手足の壊死が進み、四肢切断の可能性が高くなっていたという。今回は幸いにも一命を取り留めたが、中国では病原体を持つネズミに子どもがかまれるという事故が、今年だけでも多数報告されている。  4月には同省茂名市内の病院に、ネズミにかまれ重傷を負った姉弟が搬送された。特に1歳の弟の脚は深くかまれていたため、骨まで露出していたという。すぐに皮膚移植手術などの治療が行われ、一命を取り留めた。さらに7月15日には、浙江省寧波市でも生後14日の乳児がネズミに全身をかまれ、生死をさまよう事例が発生。乳児には狂犬病のワクチンが注射され、容体は快方に向かっているという。 「中国の都市部では今、ネズミの数が急速に増えています。経済成長で餌となる残飯などが街中にあふれるようになり、また再開発や建設ラッシュで地下に配管や空間などが広がっていることもあり、すみかが増えている。体長30センチを超える巨大ネズミも珍しくなく、野良猫もビビッて逃げ出す始末です。知人の食堂店主によれば、中国製の強力な殺鼠剤も、最近はあまり効かなくなっているようです」(広州市在住の日本人ビジネスマン)  中国で急増するネズミによる感染症被害。これも、急激な経済成長のもたらす負の影響なのかもしれない。 (文=青山大樹)