12歳少女が重度の性感染症で卵巣切除! 原因は母親のパンツ!? 

   中国東部の浙江省で、12歳の少女が半月にわたりひどい腹痛や下痢、発熱、吐き気に襲われた。病院で診察を受けたところ、骨盤内炎症性疾患と診断され、卵管が化膿していたため、手術により右側の卵管を切除するという事態となった。

 骨盤内炎症性疾患は女性の上部生殖器(子宮、卵管、卵巣)の病気で、性交渉により感染する。治療可能な病気ではあるが、これにかかったことのある女性は子宮外妊娠の発生率が通常より6~10倍増加し、治療せずに放っておいて感染が血液にまで広がると、死に至ることもあるという 。

 これを伝えた中国ニュースサイト「ホウハイ新聞」によると、少女は処女で、2年前から生理が始まっていたもののタンポンを使ったこともなく、最近ケガもしていなかった。性交経験のない少女の骨盤内炎症性疾患の発生率は100万分の1とされている。それなのになぜ、感染してしまったのか?

 医師が少女から事情を聞いたところ、ひとつの大きな可能性が見えてきた。

 少女と母親のパンツはタンスの中に一緒にされていて、少女はしばしば母親のパンツをはいていたという。母親はかつて膣炎にかかったことがあり、なんらかの病原菌がパンツについたままで、それを少女がはいてしまったために感染した可能性が高いという。

 親子といえども、うかつに下着を共有してはならないようだ。

(文=佐久間賢三)

”残念すぎる”ミス香港2019が今年も開催! 年々レベルが下がる異常事態に!?

 ここ数年、候補者のレベルが下がっていると評される香港ミスコンだが、今年も候補者たちに辛辣な意見が寄せられている。

「新浪網」(6月25日付)によると先月24日、「ミス香港2019」の面接とカメラテストが香港のテレビ局・TVBで開催された。参加したのは厳しい書類選考を勝ち進んだ139名で、今後ここからさらに半数に絞られていくという。今回の審査に勝ち残ったミス候補たちの姿をカメラに収めるため、多くの現地メディアも駆けつけた。

 ところが、候補者たちの写真がSNSで公開されるや否や、ネットユーザーからは「どうして毎年どんどんレベルが下がるんだ?」「ミス香港がコネというのは本当なのかも」「香港って、道歩いてても美人がたくさんいるのに、なぜミスコンになるとこうなってしまうのか?」「中国の整形だらけのミスコンよりはまだマシだと思う」といった、毎年おなじみの辛辣な声が多数上がった。

 今でこそ不評だらけのミス香港だが、40年以上続く歴史あるミスコンで、かつては香港を代表する大女優を数多く輩出してきた。1973年の初代ミス香港に輝いたバーバラ・ヨンは、日本にも数多くのファンがいる人気女優だ。また、ジャッキー・チェン映画のヒロイン役として知られるマギー・チャンも、ミス香港で2位に輝いたことをきっかけに女優としてのキャリアをスタートさせている。

 近年の香港ミスコンでは、その美貌だけでなく、高い教養なども審査対象となっている。昨年のミスに輝いたジュリエット・ルイは、カナダの名門トロント大学を卒業した才女で、「美貌と知性を兼ね備えた香港美女」として優勝を手にしている。

 今年の候補者には人気動画配信者なども含まれており、これまでにない面々が顔をそろえているが、お決まりの”史上最悪”という評を覆すことはできるのか? 決勝戦は8月に行われる

(文=青山大樹)

 

ユニクロ試着室に隠しカメラが! 中国のアパレル店舗の死角で相次ぐ性犯罪

 中国で業績を伸ばし続けるユニクロで、盗撮事件が発生した。

「新浪新聞」によると6月15日、深セン市のショッピングモール内にあるユニクロの店舗で事件は起こった。この日、1人の女性客が、試着室に小型カメラが仕掛けられているのを発見したのだ。女性客は、試着室に備え付けられた鏡の上部に、洋服のボタンのようなものが貼り付けられているのを見つけ、不審に思ってこの物体に触れてみたところ、熱を帯びていたことから小型カメラではないかと疑い、店側に報告。店側は警察へ通報、盗撮事件として捜査が行われることとなった。

 この店舗では試着室が全部で10室設けられていたが、盗撮カメラが仕掛けられていたのは女性客が利用した7番試着室のみだったという。

 事件から4日たった19日、警察は盗撮カメラを仕掛けた容疑で市内に住む28歳の男を逮捕した 。男はIT企業に勤めており、性的な欲求を満たすためインターネットで盗撮用の小型カメラを購入し、試着室に設置したと供述しているという。

 中国のユニクロでは2015年、北京市内の店舗内に設けられた試着室で、若い男女が性行為をする動画がSNSで拡散された。この一件をめぐっては、店員の関与も疑われ、ユニクロにとってはとんだ災難となった。

 また、アパレル店舗の試着室での盗撮事件としては、17年にファッションブランドH&Mの広東省中山市内の店舗で、試着室から盗撮用の小型カメラが4台発見された。さらに、この店舗で盗撮されたとみられる、試着中の女性客が映った動画がインターネット上へ流出していたことも判明した。

 中国では盗撮動画がネット上で売買されたり、有料ポルノサイトに流されたりしてい。盗撮動画をネタにした商売が成り立ってしまっているこの現実を考えれば、今後もこうした卑劣な盗撮犯の撲滅は難しいのかもしれない。

(文=青山大樹)

人気TikTokerが小学校に侵入、セクシー衣装で勝手に授業! 

 日本でも若者の間で人気の中国発モバイルアプリ「TikTok」で先日、Tシャツにショートパンツ、そしてハイヒール姿で授業する若い女性教師らしき人物の映像がアップされ、中国ネット民たちの間では「今の小学生がうらやましい」「教育の現場でけしからん」などとさざまな声が上がり、大きな話題となった。

 映像では、教壇に立ったロングヘアの女性が、スラリと伸びた色白の美脚を披露しながら、小学生たちと一緒に踊るように手を振っている姿が映し出されている。

 報道によると、映像が撮影されたのは安徽省六安市にある小学校で、この女性は本当の教師ではなく、TikTok上で10万人のフォロワーを持つ、陳という27歳の女性だったことが判明したという。

 地元の教育局が調べたところ、この映像が撮影されたのは6月10日の昼ごろで、昼休みの間に陳らが無許可で校内に入り込み、教室で生徒たちに協力するよう頼んで撮影したものだったという。

 この事実が判明すると、ネット上ではさらに議論が巻き起こり、「みんなの注目を集めるためなら、手段を選ばずなんでもやる恥知らず」「万一これが、刃物を持ったやつだったらどうするんだ? 学校はいい加減すぎる」「教育局は徹底的に調査して厳重に処罰すべき。学校を神聖な場所に回復させないと」などの声が上がっている。

 中国でも、刃物を持った男が幼稚園や学校に侵入し、生徒や教師を襲撃するという事件が起こっている。今回はティックトッカーのおふざけで済んだが、学校側には厳重な警備が求められる 。

(文=佐久間賢三)

ユニクロに続き、今度はアディダス……スペインで限定シューズめぐり、中国人転売ヤーが殴り合い!

 6月3日に中国で、ユニクロが限定発売したニューヨークのアーティストKAWS(カウズ)とのコラボTシャツを手に入れるために、中国人たちがシャッターを壊す勢いで店に殺到し、客同士で醜い争奪戦をする映像がネット上に流れたのは記憶に新しいところ。

 今度はそれが、遠く離れたヨーロッパのスペインでも繰り広げられた。

 6月23日、首都マドリード中心部にある繁華街グランビア通り脇にあるスポーツ用品店で、アディダスのヨーロッパ限定版スポーツシューズが発売された。

 このシューズは「YEEZY BOOST 350 V2“ANTLIA”」というモデルで、靴全体がイエローカラーのもの。販売数は10万足で、さらに、「ANTLIA REFLECTIVE」というモデル(名前からすると、おそらく光を反射するカラー)は5,000足だという。

 ネット上での抽選販売も行われたが、これに外れた人は店頭に並んで手に入れるしかない。そのため、発売日のこの日、店の前には大勢の人、しかも数多くの中国人たちが開店を待つ列をなした。

 するといきなり、並んでいる人たちの間で殴り合いの乱闘が始まった。ある男性などは、一度は地面に引き倒されたものの、立ち上がって再び乱闘に加わろうとしていた。

 伝えられるところによると、この乱闘の原因は以下のいずれかとされる。ひとつは、中国人同士が列への横入りをめぐってケンカになったという説。もうひとつは、中国人が現地の外国人を雇って列に並ばせ、その外国人が横入りをしたことから、ほかの中国人が怒って乱闘になった、という説である。

 どちらにしても、中国人が絡んでいたわけである。

 ユニクロの限定Tシャツ発売の際には、ひとりで何十枚と買い占める客もおり、明らかに転売目的だったが、アディダスのシューズについても、この限定モデルが本当に欲しかったわけではなく、同じように転売目的で行列していたものと思われる。

 ヨーロッパでの正価は220ユーロ(約2万7,000円)だが、これが中国で転売されると、4,000~6,000元(約6万4,000円〜9万6,000円)の値がつくという。

 同じことは日本でも起こっており、最近では京都のヨドバシカメラが、エヴァンゲリオンのフィギュア発売に際し、外国人による転売目的の購入を防ぐために、「商品名を日本語で言えない人には販売しない」という対応をして、賛否両論が繰り広げられたばかり。これは明らかに転売目的の中国人を対象にした作戦である。

 中国国内にとどまらず、世界各地で転売目的の限定版を買いあさる中国人転売ヤーたち。これでは、本当に欲しい人たちが正規の価格で買うことができなくなってしまう。早急になんらかの厳しい対応策が求められる。

(文=佐久間賢三)

「どこでもトイレ」文化が海外進出! 中国人とみられる女性観光客がバンコクの電車内で放尿→そのまま立ち去る0

 中国では、公共の建物や電車の中であるにもかかわらず、尿意を催した子どもにその場で小便をさせてしまうということがよくある。かつて筆者も、地下鉄の中でいきなり子どもが小便を始め、乗客が座っているステンレス製の座席の上を黄色い液体が流れていくのを目撃したことがある。

 中には大人になっても我慢できない人がいるようで……。

 6月11日、タイのスワンナプーム国際空港とバンコク市内を結ぶ電車、エアポート・レール・リンクの車内で、中国人観光客とみられる女性がいきなりしゃがみ込み、小便を始めた。黄色い液体は細い流れとなって、女性の足元から床を四方に広がっていき、周りにいた乗客たちは慌てて避けたという。

 たまたまその場に居合わせ、一部始終を撮影、Twitterにアップしたタイ人男性によると、その女性は始発駅で電車に乗ってからずっと不安な様子で立っており、どうやら次の駅で降りてトイレに行くまで我慢できなかったようだという。しかも女性は、駅に着くと何事もなかったかのように、そのまま電車を降りたという。

 ちなみに、その女性がどうして中国人だとわかったのかについては、言及されていない。しかし、タイではここ数年、中国人観光客の急増に伴い、彼らのマナーを問題視する声が高まっており、この投稿に対しても「また中国人か!」といった声が上がっている。

 あまりの恥ずかしさに、何もせずにその場から離れるという気持ちは理解できないでもないが、そんなに我慢できないほどの尿意だったら、どうして電車に乗る前にトイレに行っておかなかったのか? もしくは、途中下車という選択肢もあったはずだが……。

(文=佐久間賢三)

四川省地震で相次ぐSNS上のデマ・不謹慎発言を、地元公安が徹底監視!「友人とのチャットでもアウト⁉」

 6月17日夜に中国・四川省宜賓(ぎひん)市でマグニチュード6.0の地震が発生してから、1週間あまりが経過した。地元政府によると、これまでに12人の死者と134人の負傷者が確認されている。

 現地では今も復旧作業が続けられているが、強い余震が続いており、新たな被害も発生するなど、予断を許さない状況だ。

 そんな中にあっても、SNS上では地震に関するデマや不謹慎な投稿が相次いでいる。

 17日の地震の直後には、「これから数時間以内に巨大な本震が来る」というデマが流れ、被災地の住民をさらに混乱させる事態となった。デマの元をたどると、実在するメディアを名乗るアカウントが最初に投稿した一文だったが、このアカウントはそのメディアとはなんの関係もない偽物だった。

 さらに、大きく傾いたビルの写真が被災地の状況として拡散されていたが、実際は昨年2月に地震が発生した台湾の花蓮で撮影された写真だった。また、夜の街を全裸で走る男性の写真が「全裸で避難する被災者」として拡散されたが、これもやはり無関係な写真であった。

 四川省公安当局は、これらのデマを発信した者を取り締まるとする声明を発表している。

 災害時のデマは言語道断だが、友人らと交わした会話の内容が問題視され、逮捕の危機に直面している者もいる。

 ある女性が、中国版LINE「微信」(WeChat)で、「どうして地震で瀘州(被災地周辺の地名)の奴らは、みんな死ななかったんだろう。みんな死んじゃえばよかったのに」と発言。これは、友人らとのグループチャット内でのもので、完全公開の場ではなかったが、チャットの内容がスクリーンショットされたものが拡散したのだ。ネット上ではこの女性の人肉検索が行われ、顔写真も拡散させられている。

 四川省公安局も「この女の言葉は被災した人々たちを侮辱しており、絶対に許すことはできない。取り締まるべきだ」という苦情が市民から多く寄せられたとして、女性を侮辱罪で逮捕する方針だという。

 女性の発言は不謹慎とはいえ、友人らとのチャットの内容によって逮捕とは、やりすぎ感も否めない。被災者や現場からの必要な情報発信が萎縮する結果とならなければよいが……。

(文=青山大樹)

8歳女児を集団レイプ、殺害・切断した鬼畜3人、死刑を逃れて終身刑に……各地で抗議デモも

 レイプ事件が続発するインドで先日、8歳の女児を集団レイプした上に殺害した男3人が死刑を逃れて終身刑となったことから、インド中で怒りの声が上がっている。    

 インド北西部のカシミール地方で昨年1月、薬物で眠らされたアシファ・バノちゃんがヒンドゥー教寺院に連れ込まれ、1週間にわたり性的暴行を受けたあと、首を絞められ、石で殴打されて殺害、遺体を切断されるという事件が起こった。

   先日行われたこの裁判で検察官は、事件に関わった8人の被告のうち、アシファちゃんを襲った3人に対し死刑を求刑したが、判決は終身刑。被告の一人は定年退職した公務員で、アシファちゃんが拘束されていた寺院の管理人をしていた。

  ほかの3人は報酬を受け取り証拠を隠滅した罪で5年の禁 錮刑、7人目の男は無罪となり、もう一人は未成年であるため、少年審判を受けることになっている。

  アシファちゃんはイスラム教徒の遊牧民族の娘で、ヒマラヤ山脈の山すそで家族の所有するポニーに草を食べさせていた時に誘拐されたという。

  遺体は1週間後に森の中で発見された。遺体を調べたところ、抗不安剤を打たれた上で何度もレイプされ、石で殴打されて首を絞められていた。

    事件が起こったジャンムー・カシミール州の州都ジャンムーでは、2日間にわたり暴力的な抗議活動が勃発し、ニューデリーやムンバイ、バンガロールなど他の都市でも抗議のデモが行われた。

  ジャンムー・カシミール州はインド国内で唯一、イスラム教徒が多数派となっている地域だが、事件が起こったジャンムーはヒンドゥー教徒が多数の地域となっている。

    公判では、レイプ後、3人はアシファちゃんを殺害しよう決めたが、そのうちの一人が最後にもう一度レイプするため、ほかの2人に殺害をいったん中止させていたことが判明している。また犯人たちは、事件をもみ消すために、3人の警察官にワイロを渡していた。

    インドでは2012年、ニューデリーで女子学生が集団レイプ後に殺害された事件の直後にも大きなデモ活動が行われている。その後、レイプ犯罪は厳罰化されたものの、事件が減ることはなく、年間4万件もの被害が報告されているという。

  今回の鬼畜極まりないレイプ殺人犯に対し死刑が適用されなかったことに、国民の間では不満も噴出している。

    インドがレイプ大国の汚名を返上できる日は、一体いつになるのだろうか?

8歳女児を集団レイプ、殺害・切断した鬼畜3人、死刑を逃れて終身刑に……各地で抗議デモも

 レイプ事件が続発するインドで先日、8歳の女児を集団レイプした上に殺害した男3人が死刑を逃れて終身刑となったことから、インド中で怒りの声が上がっている。    

 インド北西部のカシミール地方で昨年1月、薬物で眠らされたアシファ・バノちゃんがヒンドゥー教寺院に連れ込まれ、1週間にわたり性的暴行を受けたあと、首を絞められ、石で殴打されて殺害、遺体を切断されるという事件が起こった。

   先日行われたこの裁判で検察官は、事件に関わった8人の被告のうち、アシファちゃんを襲った3人に対し死刑を求刑したが、判決は終身刑。被告の一人は定年退職した公務員で、アシファちゃんが拘束されていた寺院の管理人をしていた。

  ほかの3人は報酬を受け取り証拠を隠滅した罪で5年の禁 錮刑、7人目の男は無罪となり、もう一人は未成年であるため、少年審判を受けることになっている。

  アシファちゃんはイスラム教徒の遊牧民族の娘で、ヒマラヤ山脈の山すそで家族の所有するポニーに草を食べさせていた時に誘拐されたという。

  遺体は1週間後に森の中で発見された。遺体を調べたところ、抗不安剤を打たれた上で何度もレイプされ、石で殴打されて首を絞められていた。

    事件が起こったジャンムー・カシミール州の州都ジャンムーでは、2日間にわたり暴力的な抗議活動が勃発し、ニューデリーやムンバイ、バンガロールなど他の都市でも抗議のデモが行われた。

  ジャンムー・カシミール州はインド国内で唯一、イスラム教徒が多数派となっている地域だが、事件が起こったジャンムーはヒンドゥー教徒が多数の地域となっている。

    公判では、レイプ後、3人はアシファちゃんを殺害しよう決めたが、そのうちの一人が最後にもう一度レイプするため、ほかの2人に殺害をいったん中止させていたことが判明している。また犯人たちは、事件をもみ消すために、3人の警察官にワイロを渡していた。

    インドでは2012年、ニューデリーで女子学生が集団レイプ後に殺害された事件の直後にも大きなデモ活動が行われている。その後、レイプ犯罪は厳罰化されたものの、事件が減ることはなく、年間4万件もの被害が報告されているという。

  今回の鬼畜極まりないレイプ殺人犯に対し死刑が適用されなかったことに、国民の間では不満も噴出している。

    インドがレイプ大国の汚名を返上できる日は、一体いつになるのだろうか?

初夜に燃え上がりすぎた新婚夫婦の自宅が炎上! 断水で消火活動が遅れ、近隣4棟全焼

 中国で、幸せな新婚初夜を過ごしていた夫婦が、不運にも一夜にしてどん底に突き落とされる事件が発生してしまった。

「新浪網」によると先月11日深夜、江蘇省徐州市の住宅街で、住宅5棟が全焼する火災が発生した。火元となった住宅に住んでいたのは、前日に結婚式を終えたばかりの新婚夫婦。夫婦は結婚式を終えて帰宅後、寝室にロウソクをともして過ごしていたのだが、このロウソクの火が住宅に引火してしまったのだ。

 間が悪いことに、この日、夫婦が住む地区ではちょうど火災が発生した時間帯に断水が行われており、自らの手で初期消火活動ができず、近隣4棟を全焼させる大規模火災へと発展した。

 火災によるケガ人などが出なかったことは不幸中の幸いだったが、今後、夫婦は近隣住民への補償に追われる日々になるという。

 中国の地方部などでは、電気代節約のため、日常的にロウソクを使用する家庭は多く、また新婚夫婦によるロウソク火災のニュースも珍しくない 。今年3月にも湖北省で同様の火災が発生しており、メディアが注意を呼びかけていた。

 最近では電子ロウソクも普及しているが、残念ながらロウソク火災の撲滅には至っていない。燃え上がる夜を過ごすのは結構だが、住宅まで燃やさないよう注意をしてほしいものだ。

(文=青山大樹)