眞子さま佳子さまが仲良く鑑賞した『アナ雪2』 日本に「女性天皇」が誕生しないのはなぜ?

 プリンセス姉妹の葛藤と冒険を描いたディズニーアニメ『アナと雪の女王』(2014年)は世界的な大ヒットとなり、続編『アナと雪の女王2』(2019年)も興行的な成功を収めました。日本での興収は『アナ雪』が254.7億円、『アナ雪2』が133.6億円を記録しています。

 先週放映された『アナ雪』に続き、神田沙也加さんがアナ王女役で日本語吹き替え版を演じた『アナ雪2』が、12月6日(…

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松本人志の復帰報道で感じる曖昧な芸能界ルール、そして“お咎めなし”と“復帰不可”の線引き

 11月11日に放送された『クレイジージャーニー』(TBS系)の番組冒頭に、同番組のMCを務めていたダウンタウンの松本人志が過去映像のVTRで登場、物議を醸している。

 言うまでもなく松本といえば、昨年12月、「週刊文春」(文藝春秋)に性加害疑惑を報じられたことを受け、今年1月に名誉毀損で5億5000万円の損害賠償などを求めて提訴。

 だが、今月8日に訴えを取り下…

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現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由

1988年、ルポルタージュ『悲しきヒットマン』が刊行されたちまちベストセラーに。映画化もされた同作の著者は元弁護士の山之内幸夫氏。日本最大規模の指定暴力団・山口組の「顧問弁護士」として知られた男は現在、YouTuber!? 一体、なにがあったのだろうか? その真相に迫る。

ヤクザの仕事や生態を世間に伝えていきたい続きを読む

テレビ朝日、ジャニーズ問題「完全スルー」の異様さ…待たれる“天皇”の強権発動

 創業者・ジャニー喜多川氏による性加害問題を初めて認めたことで、さらなる大騒動に発展しているジャニーズ事務所。

 その新体制も評価されておらず、アサヒグループホールディングス、キリンホールディングス、サントリーホールディングスらが次々と今後のCM契約見送りを表明し、アサヒグループグループHDの勝木敦志社長は「被害者の救済について具体的な施策が提示されなかった。ガバナンス改革の点…

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ジャニーズ性加害、50年前から芸能界の“公然の秘密”…上沼恵美子らが続々と証言

 ジャニーズ事務所創業者の故ジャニー喜多川氏による性加害問題について、芸能界の大御所たちが堰を切ったように続々と「昔からみんな知っていた」「触れてはいけない風潮があった」と証言を始めている。

 タレントの上沼恵美子は、10日放送の読売テレビ系『上沼・高田のクギズケ!』でジャニーズ性加害問題に言及。「みんな知ってた。私は昭和の中ごろ(※昭和46年=1971年デビュー)から芸能人を…

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ジャニーズ事務所によるメディア支配の内実「タレントを引き上げる」恐怖の一声

 9月7日、ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子前社長と新社長の座についた東山紀之、ジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦がそろって会見を開き、故・ジャニー喜多川氏の性加害問題について認め、謝罪した。

 300人以上集まったとされるメディアの記者たちから矢継ぎ早に質問が飛び交い、4時間を超したこの会見の様子や今後の動向についてなどが連日、あちこちでニュースになっている。

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ジャニーズ会見でも“暴走”…望月衣塑子記者が会見に出席し続けられる理由

 今月7日、ジャニーズ事務所創設者の故ジャニー喜多川氏による性加害問題に関し、同事務所が都内で記者会見を都内で行い、新社長に就任した東山紀之らが記者からの質問を受け、多くのメディアで報じられた。

 その質問の中で注目を集めたのが、東京新聞の記者で、YouTubeのニュースチャンネル『Arc Times』ではキャスターを務める望月衣塑子氏だ。

 同会見では序盤から、…

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悠仁さま、東京農業大学進学は「紀子さまが許さない」? 偏差値的には「十分狙える」が……

 「女性自身」2023年8月22日・8月29日合併号(光文社)が、現在、筑波大学附属高校2年生である秋篠宮家の長男・悠仁さまの進学先について、東京農業大学が新本命に浮上したと報道。かねてから紀子さまが悠仁さまの東京大学進学を悲願しているともいわれているが、皇室ウォッチャーX氏は、突然の東京農大進学説をどう見るのか、話を聞いた。

――悠仁さまは、幼少の頃より、生物への興味・関心が高い印象です。その分野であれば、東京農業大学はぴったりの進学先ではないかと思ったのですが、いかがでしょう?

皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 確かに、悠仁さまは幼い頃から「生き物全般」に関心がお強いです。小学生の頃からトンボの生育環境の調査を始め、現在に至るまでずっと続けているそうです。18年に開催された宮内庁文化祭では、赤坂御用地で観察したトンボをかたどった粘土細工を出品されました。羽をフィルム用紙で見事に再現されるなど、その観察眼に驚きましたね。また、小学1年生の時には、皇居や赤坂御用地などで採集したトンボやセミ、アゲハチョウの標本を「夏の思い出」として発表されていました。そういった意味では、生物の研究を専門的に行える環境が整っている東京農大は悠仁さまのご興味・ご関心に合っているとは思います。

――東京農業大学の偏差値は、旺文社「パスナビ」によると、偏差値は40.0~52.5。学力的に悠仁さまが狙えるレベルなのでしょうか。

X 十分狙えるレベルだと思います。佳子さまがICU(国際基督教大学)入学の際に利用されたAO入試があれば、その入試方式でも合格できると思います。筑附は全国でも有数の超難関校で、悠仁さまは、お茶の水女子大学附属中学校との「提携校進学制度」を利用して入学されましたが、学力を見るため、入学前に一般入試も受けられています。さすがに筑附も、たとえ皇族とはいえ、授業についてこれない生徒を受け入れるわけにはいかないでしょうから、悠仁さまはそれ相応の学力をお持ちのはず。筑附の生徒のレベルからして、東京農大であれば、合格は固いと思います。

――では、東京農大進学説はかなり濃厚と見ていいのでしょうか。

X いえ、正直、進学する可能性としては低いのではないかと思います。偏差値70超、毎年何十人も東大に進学している超進学校である筑附から、東京農大に進学するとかなり特殊な感じがします。それこそ、紀子さまが許さないのでは……。これは悪い意味ではなく、東京農大は偏差値は平均的ですが、農業分野に特化した特徴的な大学。だからこそ、悠仁さまが筑附を経由して行く大学ではない気がします。そうであれば、高校から東京農大の附属校に入学していればよかったと思うからです。

皇族である悠仁さまの進学、一番大きな懸念点は「警備」

――東京農大は、悠仁さまのお父さまである秋篠宮さまが過去に客員教授を務め、叔父さまである川嶋舟さんも東京農業大学農学部デザイン農学科で准教授をしています。縁の深い大学なので、進学しやすいのかなとも思ったのですが。

X 当然、そういった側面はあるでしょう。お父さまや叔父にあたる川嶋さんから東京農大に関する話を聞くことができますし、自分の求めている研究環境があるのか、どのような雰囲気なのかといった具体的なイメージをつかむこともできますからね。

 さらに、皇族である悠仁さまの進学で一番大きな懸念点は「警備」です。皇太子と同格である皇嗣の息子、さらには未来の天皇陛下である悠仁さまの警備は万全でなくてはならない。その観点からいえば、客員教授である秋篠宮さまが東京農大に行くたびに、皇宮警察や所轄の警察官たちが警備を行っているため、皇族警備に慣れています。赤坂のお住まいから大学までのルート、大学構内、懸念されることなどは警備の中で共有されていることから、悠仁さまも安心して通学することができるでしょう。ただそれでもやはり、東京農大進学の線は薄いかなというのが私の印象です。

――そもそも、悠仁様の進学先がこれだけ注目されている理由はなんなのでしょうか。

X 秋篠宮家は自主性を重んじる教育方針ですが、そんな中で、未来の天皇陛下が、皇族史上初めて入学した筑附からどの大学に進まれるのか、国民の関心が高いからでしょう。また、悠仁さまが筑附に提携校進学制度を利用して入学された際、一部で「裏ルート」と揶揄する向きがあっただけに、大学にはどのように進学するのか――一般受験なのか、推薦入試(AO入試など含む)なのか、はたまた再び一般的には珍しい制度を使うのかといった点を気にする人も少なからずいるからだと思います。ともあれ悠仁さまにはご両親の希望や世間の声ではなく、ご自身が一番望まれる大学に進学していただきたいです。