『真田丸』脚本を「つまらない」と一刀両断! アノ大物の“三谷節”批判で、現場大混乱!?

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『真田丸 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)』(NHK出版)

 初回19.9%、第2話20.1%と高視聴率でスタートしたNHK大河ドラマ『真田丸』。草刈正雄の好演とともに話題になっているのが、三谷幸喜氏の脚本だ。

「史実に忠実でありながら、その中に、クスリと笑える演出が随所に盛り込まれています。とりわけ、高畑淳子がコメディ要素で大活躍していて、顔芸やリアクション、わがままっぷりも面白く、視聴者からも高評価です。毎年同じ型にはまったものじゃつまらないですし、新しさを追求する姿勢は悪くない。この大河をきっかけに若者が歴史を好きになってくれればいいですね」(テレビ誌ライター)

大河初主演の堺雅人、「明るいのに暗い」三谷幸喜が語る俳優としての強みとは?

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瞳になにも映さないような顔をしてるよね

 2016年放送のNHKの大河ドラマが、三谷幸喜脚本・堺雅人主演の『真田丸』であることが発表された。三谷にとっては04年の『新撰組!!』以来の登板、堺は08年『篤姫』以来の出演で、大河初主演となる。堺は以前から「大河ドラマはまたやってみたい」と語っていただけに、ついに夢が叶った格好だ。

 三谷の作品に堺が最初に出演したのは、01年の舞台『VAMP SHOW』。そして『新撰組!!』では山南敬助を演じ、一躍脚光を浴びた。その後も舞台『恐れを知らぬ川上音二郎一座』に出演するなど、三谷が堺に信頼を寄せていることがわかる。