『相棒』、再放送でも敵なし! 各局の再放送枠を徹底検証

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『相棒オフィシャルガイドブックvol.3』(産経新聞出版)

 今秋には最新シリーズの放送が決定しているテレビドラマ『相棒』(テレビ朝日系)は、再放送でも高視聴率を記録していることで有名だ。現在、民放ではテレビ東京系以外の各局が平日の午後1時台~夕方までに2時間のサスペンスや連続ドラマを再放送しているが、『相棒』やその他のドラマの視聴率は、一体どれくらいの数字なのだろうか。

「再放送ドラマは、大抵がそのクールのドラマに関連した作品や、人気の高い作品が選ばれる傾向にある。続編の場合は、新たな視聴者の獲得を狙うために前回のシリーズを放送するなど、テレビ局側の“計算”も入ります。しかし、『相棒』は10年以上前のシリーズ初期から新作まで多くの作品が存在するため、こういった事情とは無関係にほぼ1年を通して再放送を続けている」(芸能ライター)

アクションドラマ×アイドルの良作『タンクトップファイター』の身体性

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『タンクトップファイター』公式サイトより

 1990年代以降、テレビドラマとアクションシーンは、相性が悪かった。例えば、昔の刑事ドラマは、アクションが中心で派手な爆破シーンや銃撃戦が付き物だったが、『踊る大捜査線』(フジテレビ系)のヒット以降は、アクションは控えめになり『相棒』(テレビ朝日系)などは、完全にミステリードラマとなっている。

 そんなアクションドラマ不遇の中で、人知れず実験が行われているのが深夜ドラマ枠だ。『BAD BOYS J』(日本テレビ系)等のヤンキードラマではアクションがすでに定番化しており、ケンカシーンをどう見せるのかという試行錯誤によって進化を遂げている。また、登場人物がとにかく走りまわる『リアル鬼ごっこTHE ORIGIN』(テレビ埼玉・千葉テレビ放送・テレビ神奈川)もなかなかのクオリティで、一つひとつは低予算で小粒な作品だが、毎回見る度に発見がある。かつて、大量生産されたVシネマの中から三池崇史が生まれたように、いつかアクションドラマから新たな才能が出てくるのではないかと注目している。

及川光博、『信長のシェフ』出演は『相棒』降板へのテレ朝のケア!?

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『信長のシェフ』(テレビ朝日系)
公式サイトより

 最終回視聴率11.0%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)、全9回の平均は10.9%と、深夜11時枠としては快挙といっていい視聴率を叩きだしたドラマ『信長のシェフ』(テレビ朝日系)。Kis-My-Ft2・玉森裕太の連続ドラマ単独初主演作としても話題を集めたが、織田信長役を務めた及川光博にも評価の声が集まっていた。

「豪華絢爛な衣裳も及川だからこそサマになっていたし、カリスマ性のある信長を完璧に演じきっていた。髭面の戦国武将という、及川本人のイメージとも似つかない役柄でしたが、放送後には『彼のために作られたような信長だった』という声が各方面から噴出したほどです」(テレビ誌記者)

水谷豊のヘタレ親父ぶりが露呈した、娘への弱腰すぎる恋愛指導

「女性セブン」3月7日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!
第165回(2/22~26発売号より)

 先日「週刊文春」(文藝春秋社)が報じた郷ひろみの不倫問題だが、世の中的に全然盛り上がっていない。郷の所属事務所の“お力”なのだろう。しかし初エッチの際女性に渡した「タクシー代」は10万円也!! 57歳、いまだにバブルな男だと感心した。

1位「水谷豊 叱ったはずの恋に娘が“猛進”同棲」(「女性セブン」3月7日号)
2位「高嶋ちさこ 従兄高嶋政伸を『くだらない!』断絶の親戚関係」(「女性セブン」3月7日号)
3位「東尾理子『もう主人の“世話”は後回し!』 初産から3カ月、長男・理汰郎くんへの“全力奮闘”育児を独占告白――」(「女性自身」3月12日号)

ベスト17.0%、ワースト8.8%、今期ドラマ初回の命運を分けた日曜午後9時

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『とんび』(TBS系)公式サイトより

 今年1~3月期のドラマが、それぞれ初回放送を迎えた。前クールは米倉涼子主演の『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)、SMAP・木村拓哉主演の月9ドラマ『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』(フジテレビ系)など注目作が目白押しだったが、今クールは突出した作品がないのが特徴の1つだ。

 そこで今回は、民放ドラマ(午後8~10時台)の初回視聴率を元に、ベスト3位&ワースト3位をご紹介する。なお、昨秋から2クール連続で放送中の『相棒』(テレビ朝日系)は対象外とする。

益戸育江の出版記念パーティーのはずが、「大麻クイズが出題されて」

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『贅沢な暮らし 衣食住が育む心のラ
グジュアリー』/エクスナレッジ

 レギュラードラマの降板、所属プロダクションとの契約終了と「脱・芸能界」が伝えられる益戸育江が、今月、著書『ホーリープラント~聖なる暮らし』(明窓出版)の出版記念パーティーを行った。大麻賛美、パートナー男性との不倫関係など、特にオスカープロモーションを離れた後は不穏な空気が漂うばかりの益戸だが、すでに旧芸名である「高樹沙耶」とはかけ離れた存在になっていたようだ。

 パーティーは今月20日、都内飲食店で行われた。ファンでも参加できるオープンなパーティーだったが、会場に訪れていた半数近くがスーツ姿の男性で、そのほとんどが大麻にまつわる何らかの肩書きを持った人間。女優・益戸のファンと見られる来場者はほぼ見受けられなかったという。

“新相棒”の成宮寛貴、歴代の相棒イチ愛されキャラになる!?

【ハピズムより】

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『成宮寛貴10周年記念メモリアル本「Hiroki
Narimiya Anniversary Book10」』(角川グ
ループパブリッシング)

――顔はその人の本質を表し、真実を宿す場所。顔面評論家で知られる池袋絵意知先生に、話題の芸能人の"顔"から、テレビだけでは分からないホントの姿を検証してもらいます。

 テレビドラマ『相棒』(テレビ朝日系)の水谷豊演じる杉下右京の“新相棒”に決まった俳優の成宮寛貴。水谷豊との年齢差はナント30歳! 初代・寺脇康文演じる亀山薫は、頭で考えるよりも体が先に動く熱血漢。二代目・及川光博演じる神戸尊は、出世街道を歩くエリート的な雰囲気を醸す秀才タイプ。三代目の成宮寛貴は、果たしてどんな相棒になるのか? そして、成宮は国民的ドラマに成長した『相棒』の人気を持続させる力があるのだろうか?

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