今年の4月改編で大躍進を果たすのが、お笑いコンビ・相席スタートの山添寛だ。深夜帯ながらも、2つの地上波番組でメインMCを担当。一気に大ブレイクの兆しである。
山添がメインを張るのは、テレビ朝日系深夜に放送される『スーパー山添大作戦』(毎週月曜深夜2時47分~3時4分)と、同じくテレビ朝日系深夜で5月にスタートする『一億総リミッター解除バラエティー 衝動に駆られてみる』(毎週…
今年の4月改編で大躍進を果たすのが、お笑いコンビ・相席スタートの山添寛だ。深夜帯ながらも、2つの地上波番組でメインMCを担当。一気に大ブレイクの兆しである。
山添がメインを張るのは、テレビ朝日系深夜に放送される『スーパー山添大作戦』(毎週月曜深夜2時47分~3時4分)と、同じくテレビ朝日系深夜で5月にスタートする『一億総リミッター解除バラエティー 衝動に駆られてみる』(毎週…
29日放送のTBS『ラヴィット!』では相席スタート山添寛と同局アナウンサー田村真子の抗争が勃発。山添が同番組卒業へ追いやられた。
この日の放送では、同番組1周年記念ということで各メンバーの忘れられないシーンを振り返った。
田村アナはこれに『山添の何かが吹っ切れたシーン』を選出。
山添は2021年8月24日にド緊張で初出演した際、プレゼントキー…
1日放送のTBS『ラヴィット!』に相席スタートの山添寛が出演。山添が今きている。
同番組にしょっちゅう出演している山添は「おかげさまで火曜日と水曜日のレギュラーということになりました」とひとボケ。
司会の麒麟・川島明は「どの曜日でもあなたはレギュラーじゃないんですよ」と突っ込んだが「でも、変にちゃんと売れて来てるんですよ」と、別のレギュラー番組で川島の代打に…
“朝の大喜利番組”としてお笑い業界から大好評のTBS系『ラヴィット!』でMCを務める麒麟川島明。堅実なトークと瞬発力のあるボケ、そして的確で大きな笑いを生み出すツッコミ……まさにオールマイティーな活躍を見せる川島だが、バラエティー番組界隈では“ネクスト川島明”の発掘が進んでいるという。
「川島さんは、何か大きなきっかけがあってブレイクしたというのではなく、徐々にその実力が認めら…
補整下着「MARUKO」のテレビCMで、惜しげもなく下着姿を披露しているのが、お笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイ(35)だ。上下白のビキニを着てたるんだ肉体をさらしていた山崎が「MARUKO」の補整下着を着た瞬間に、バストとヒップが持ち上げリ、見事なプロポーションになるというCMだ。
「下着のCMというと、グラビアアイドルやモデルのようなスタイル抜群の女性が出てくるイメージもありますが、MARUKOは補整下着なので、スタイルに悩んでいる一般の女性に近いタレントでないといけない。山崎さんは、まさによくいる“適度なぽっちゃり体形”の女性で、補整下着のポテンシャルを見せるにはバッチリだったといえます。また、補整下着というものは少なからずセックスアピールを増したいという目的で使われるものであって、その点でも普段からセクシャルな発言が多い山崎さんは適任だったといえるでしょう」(広告代理店関係者)
そんな山崎だが、このところ業界内で評価がうなぎ上りだという。
「2016年のM-1グランプリで決勝に進出したころから、番組出演が急増。その後、大ブレークというほどではないものの、地道に認知度を高めているという状況です。特に山崎ケイは“適度なブス”というキャラクターで、注目されています。『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の男女コンビ芸人の回(5月17日放送)では、落ち着いた雰囲気のトークが高評価だったようですね」(テレビ局関係者)
ここ数年、ブレークしている女性芸人というと、ガンバレルーヤのような体を張るタイプが多い。
「肉体派の女性芸人が多いからこそ、山崎のような知的な芸人にスポットが当たりやすい。また、ブルゾンちえみのように一発屋系ではないというのも、制作サイドとしては期待できるところなんですよ。トークの実力的にも十分だし、それなりに下積みもあるから天狗にもなっていない。ネタもしっかりしているので、今後M-1で優勝するということもありえますし、『今のうちに起用しておきたい』という番組は少なくないと思います」(同)
知的、下ネタといったキーワードからすると、大久保佳代子とキャラかぶりがありそうだが……。
「大久保さんに比べると、ちょっと上品な感じで、もっと“リアリティがある”イメージですね。山崎の“実際に2人きりで飲んでいたら、間違いが起きてしまいそう”な雰囲気は視聴者にも十分に伝わっているはず。アラフォー世代の男性ファンも増加中のようですよね」(同)
一方の、相方・山添寛は、山崎に比べるとかなり地味な印象。番組では、目立っていないこと自体がイジられる機会も多い。
「いわば“じゃない方芸人”として扱われがちな山添ですが、実は結構やんちゃ系の芸人で、派手に遊んでいるといいます。とあるカキタレが『とんでもない変態だった……』とショックを受けていたとの話も聞いたことがあります。テレビ的にどうなんだろうという感じではありますが、山添の裏の顔が笑える形でメディアに出るようになれば、相当面白くなりそうですよ」(お笑い関係者)
今後、どんな形で相席スタートが売れていくのか。少々怖い気もするが……。
インターネットは各々が主張し、多様な意見が飛び交う場になると思われていた。結果、そうなっただろうか?
いや。大勢の支持を集めるマジョリティな論が強い力を持ち、その他の小さな意見は大きい声に収束されてしまっている……というのが、個人的な印象である。もしくは、異なる意見を持つ者の前だと、遠慮して沈黙してしまったり。
同調圧力と言うべきか、それとも排除の論理と言うべきか? 兎にも角にも、現代を“主張しやすい時代”とは、必ずしも呼べない状況があると思うのだ。
10月15日よりレギュラー放送が始まった『俺の持論』(テレビ朝日系)は、そんな時流と対をなす新番組。『俺の持論』ホームページには、以下のような文言が踊っている。
「人は誰しも自分だけの意見・主義・主張……つまり『持論』を持っている! 時としてその『持論』は常識を覆し新たな価値観を生み出す可能性が!」
芸能人が今までの常識を覆す“目から鱗の持論”を展開する。これが、この番組のコンセプトである。
■藤本美貴による「女はちょっとブスが1番得する論」とは?
レギュラー放送開始前、10月7日放送のパイロット版に登場したのは藤本美貴。彼女がぶち上げた持論は、極めて偏りまくっている。
「女はちょっとブスが1番得する論」
タイトルからして、キナ臭い。もしもSNSでこんな持論を掲げようものなら、瞬く間に火が点いてしまいそうだ。
いや、タイトルだけで判断を下すのは早計。彼女が言いたいのは、以下のようなことであった。
・企業の営業で、イケメンや美人がいい成績を収めても「色目使ってるのか?」と思われがちだが、“ちょっとブス”が多くの仕事を取ってきたら「マジ、神!」と思われる。
・恋愛において、美人だと「彼氏がいるんじゃないか?」「高嶺の花すぎる」と思われがち。男性もランクを落とした女性を狙いにいく。だから、地味な子ほど遊んでいる。
・日本人は1番よりも2番が好き。「あと1歩!」という状況を、みんなは応援してくれる。手の届かないところよりも、手の届きそうな存在のほうが応援しやすい。
なるほど、すごくわかりやすい。必ずしも、とびきりの美人が得をするわけではないという説にも納得だ。
しかし、一つだけ気になる。そもそも“ちょっとブス”とは、どういう女性を指しているのだろう?
「誰もが認める美人ではない」
「“ちょっとブス”も、美人といえば美人。でも、みんなが『すごい可愛い!』という人ではない」(藤本)
ということは、読者モデルあたりこそが“ちょっとブス”に当てはまる?
「最近は、読モが世の中に死ぬほどいるんですよ。石を投げれば読モに当たるくらい。美人だったらタレントさんになってるわけじゃないですか。その瀬戸際で、みんながんばってるわけです」(藤本)
聞いてるこっちがハラハラしてしまうが、言ってることはいちいち腑に落ちる。ギスギスしたこんな時代の中、主張する彼女の勇気に拍手だ。
■「自分をブスだと仮定しよう!」 相席スタート・山崎ケイの過激なススメ
10月15日、すなわちレギュラー放送の初回に登場したのは、お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイであった。
彼女が発表した持論も、かなりの向こう見ずだ。タイトルは「仮定ブス幸福論」。
まず、彼女は「世の多くの女性は『自分は美人ではないけどブスではない』と思っているが、みんな自分が思っているよりちゃんとブス」だと断言する。
これには根拠があるらしい。「鏡に映っている時は、自分が一番綺麗だと思う顔を無意識にしている。電車の窓にふと映った姿こそ真の姿」と論理的に話を進め、周囲を納得させていく山崎。
もちろん、世の女性のテンションを落としたいわけではない。彼女の目的は「少なくとも自分が思っているより自分はブスだと受け入れてほしい」ということ。
そして「自分を『ブス』だと仮定してみましょう!」と、山崎は推奨する。そうすると「ブスだから、せめて○○しなきゃ」という思考回路になるから。あとは、自ずと「性格は暗いより明るい方がいい」という発想になるし、「料理ができないよりできた方がいい」という考え方にもなる。
その他、具体例として山崎からは以下のようなケースが発表された。
・美人で頭が悪い人は「天然」と言われるが、ブスのバカは「バカ」と言われる。
・性格の悪い美人は「小悪魔」と言われるが、性格の悪いブスは「性格の悪いブス」と言われる。
美人は短所すら長所になるが、ブスは事実としてしか見てもらえない。だから、美人がしたがらないことをしなければならない。
ここで振り返ろう。今まで、彼女が主張してきたのは「暗いより明るい方がいい」「バカより賢い方がいい」「性格は良い方がいい」ということであった。
「当たり前のことだと思うんですよ。こういうことが全部できれば、当たり前のことを当たり前にできる“素敵な女性”になるわけです。『ブスだと仮定することで、より魅力的な女性になれるんじゃないですか?』と、私は言いたいんです!」(山崎)
彼女が言いたいのは、端的に「自分をブスだと思い、自分を磨こう!」ということだ。よりわかりやすく言うと、「自分のMAXを叩き出そう!」である。
いかがだろうか? パッと見はネガティブに思えるタイトルから危険な気配を察してしまうが、実のところは最高にポジティブな持論たち。フェイス・トゥ・フェイスだからこそ、わかり合えたと言えなくもない。
加えて、偏った持論の発信を億劫に思うテンションに異を唱えているようにも感じる。『俺の持論』は、息が詰まりがちな現代社会のあらゆる要素にアンチテーゼを唱えているのか!?
(文=寺西ジャジューカ)
インターネットは各々が主張し、多様な意見が飛び交う場になると思われていた。結果、そうなっただろうか?
いや。大勢の支持を集めるマジョリティな論が強い力を持ち、その他の小さな意見は大きい声に収束されてしまっている……というのが、個人的な印象である。もしくは、異なる意見を持つ者の前だと、遠慮して沈黙してしまったり。
同調圧力と言うべきか、それとも排除の論理と言うべきか? 兎にも角にも、現代を“主張しやすい時代”とは、必ずしも呼べない状況があると思うのだ。
10月15日よりレギュラー放送が始まった『俺の持論』(テレビ朝日系)は、そんな時流と対をなす新番組。『俺の持論』ホームページには、以下のような文言が踊っている。
「人は誰しも自分だけの意見・主義・主張……つまり『持論』を持っている! 時としてその『持論』は常識を覆し新たな価値観を生み出す可能性が!」
芸能人が今までの常識を覆す“目から鱗の持論”を展開する。これが、この番組のコンセプトである。
■藤本美貴による「女はちょっとブスが1番得する論」とは?
レギュラー放送開始前、10月7日放送のパイロット版に登場したのは藤本美貴。彼女がぶち上げた持論は、極めて偏りまくっている。
「女はちょっとブスが1番得する論」
タイトルからして、キナ臭い。もしもSNSでこんな持論を掲げようものなら、瞬く間に火が点いてしまいそうだ。
いや、タイトルだけで判断を下すのは早計。彼女が言いたいのは、以下のようなことであった。
・企業の営業で、イケメンや美人がいい成績を収めても「色目使ってるのか?」と思われがちだが、“ちょっとブス”が多くの仕事を取ってきたら「マジ、神!」と思われる。
・恋愛において、美人だと「彼氏がいるんじゃないか?」「高嶺の花すぎる」と思われがち。男性もランクを落とした女性を狙いにいく。だから、地味な子ほど遊んでいる。
・日本人は1番よりも2番が好き。「あと1歩!」という状況を、みんなは応援してくれる。手の届かないところよりも、手の届きそうな存在のほうが応援しやすい。
なるほど、すごくわかりやすい。必ずしも、とびきりの美人が得をするわけではないという説にも納得だ。
しかし、一つだけ気になる。そもそも“ちょっとブス”とは、どういう女性を指しているのだろう?
「誰もが認める美人ではない」
「“ちょっとブス”も、美人といえば美人。でも、みんなが『すごい可愛い!』という人ではない」(藤本)
ということは、読者モデルあたりこそが“ちょっとブス”に当てはまる?
「最近は、読モが世の中に死ぬほどいるんですよ。石を投げれば読モに当たるくらい。美人だったらタレントさんになってるわけじゃないですか。その瀬戸際で、みんながんばってるわけです」(藤本)
聞いてるこっちがハラハラしてしまうが、言ってることはいちいち腑に落ちる。ギスギスしたこんな時代の中、主張する彼女の勇気に拍手だ。
■「自分をブスだと仮定しよう!」 相席スタート・山崎ケイの過激なススメ
10月15日、すなわちレギュラー放送の初回に登場したのは、お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイであった。
彼女が発表した持論も、かなりの向こう見ずだ。タイトルは「仮定ブス幸福論」。
まず、彼女は「世の多くの女性は『自分は美人ではないけどブスではない』と思っているが、みんな自分が思っているよりちゃんとブス」だと断言する。
これには根拠があるらしい。「鏡に映っている時は、自分が一番綺麗だと思う顔を無意識にしている。電車の窓にふと映った姿こそ真の姿」と論理的に話を進め、周囲を納得させていく山崎。
もちろん、世の女性のテンションを落としたいわけではない。彼女の目的は「少なくとも自分が思っているより自分はブスだと受け入れてほしい」ということ。
そして「自分を『ブス』だと仮定してみましょう!」と、山崎は推奨する。そうすると「ブスだから、せめて○○しなきゃ」という思考回路になるから。あとは、自ずと「性格は暗いより明るい方がいい」という発想になるし、「料理ができないよりできた方がいい」という考え方にもなる。
その他、具体例として山崎からは以下のようなケースが発表された。
・美人で頭が悪い人は「天然」と言われるが、ブスのバカは「バカ」と言われる。
・性格の悪い美人は「小悪魔」と言われるが、性格の悪いブスは「性格の悪いブス」と言われる。
美人は短所すら長所になるが、ブスは事実としてしか見てもらえない。だから、美人がしたがらないことをしなければならない。
ここで振り返ろう。今まで、彼女が主張してきたのは「暗いより明るい方がいい」「バカより賢い方がいい」「性格は良い方がいい」ということであった。
「当たり前のことだと思うんですよ。こういうことが全部できれば、当たり前のことを当たり前にできる“素敵な女性”になるわけです。『ブスだと仮定することで、より魅力的な女性になれるんじゃないですか?』と、私は言いたいんです!」(山崎)
彼女が言いたいのは、端的に「自分をブスだと思い、自分を磨こう!」ということだ。よりわかりやすく言うと、「自分のMAXを叩き出そう!」である。
いかがだろうか? パッと見はネガティブに思えるタイトルから危険な気配を察してしまうが、実のところは最高にポジティブな持論たち。フェイス・トゥ・フェイスだからこそ、わかり合えたと言えなくもない。
加えて、偏った持論の発信を億劫に思うテンションに異を唱えているようにも感じる。『俺の持論』は、息が詰まりがちな現代社会のあらゆる要素にアンチテーゼを唱えているのか!?
(文=寺西ジャジューカ)
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