Snow Man・目黒蓮は「持ってる男」? メンバー全員勝てなかった○○に勝利!

 Snow Manの冠バラエティー番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)。3月19日放送回は、「目黒蓮ご褒美ロケ“やりたいこと全部やらせて下さい”」が行われた。

 番組では、地上波レギュラー放送が始まった2021年4月11日から、「それスノ対決企画」で1位を取ったメンバーに「金のそれスノバッジ」を贈呈。“5個集めると素敵なことが起こる”とアナウンスされていたのだ。

 それから約2年が経った今回、目黒蓮が「第1回それな〜w動画対決」「ランチボックス対決」「餃子対決」「胸キュン告白対決」「アレンジお餅対決」の5つの企画で「金のそれスノバッジ」を獲得したご褒美として「やりたいことができるロケ企画」を行える権利をゲット。

 目黒は、「街ブラロケでメンバーと食べ歩き」「ゲームセンターでメンバーと遊びたい」「メンバーと体力測定でガチ対決」「メンバーと釣りがしたい」の4つをリクエスト。この願いがすべてかなう場所として、200軒以上の店が集まる大田区の「雑色商店街」にSnow Manメンバーが集結。制限時間は2時間、おこづかいは3,000円という条件でロケを行った。

 まずは、「街ブラロケでメンバーと食べ歩き」をするべく、創業61年の老舗「肉のいのせ」にアポなしで突撃。阿部亮平により撮影許可を得て、唐揚げなどお惣菜を試食するパーティー状態となり、代金はお店のご厚意でなんと無料に。

 その後、次の場所まで路上を歩く一行の前に、スーパーによく置かれていたゲーム機「ジャンケンマンフィーバーJP」が登場。1回10円でボタンを押して機械とジャンケンをするゲーム機で、「ゲームセンターでメンバーと遊びたい」という目黒の願望をかなえ、メンバー9人中5人が勝てたらおこづかい3,000円がさらに追加されるというルールも提示された。

 しかし、目黒、佐久間大介、渡辺翔太、阿部、宮舘涼太、向井康二、ラウール、岩本照、深澤辰哉の順でメンバー全員が完敗。その後、惣菜屋「デリカキング」前に移動し、「ジャンケンマンフィーバーJP」と対決して、勝てたら惣菜を一つ食べられる個人戦に突入したが、またしても佐久間、渡辺、深澤、宮舘、阿部、ラウール、岩本と負け続け、目黒の順番となり、あいこを4回繰り返した末、見事勝利。最後の挑戦者である向井もその後に続いた。

 本来、目黒と向井のみが惣菜を食べるはずだったものの、目黒は「みんなで食べよう!」と1本100円の骨付唐揚げを買い、メンバーに回し始める。番組スタッフは「(勝った人が)1人1個って話だった……」と指摘したが、目黒は「“好きなものを”じゃなかった?」と反論。話が食い違う場面もあったが、メンバー全員で仲良く唐揚げを食べたのだった。

 そして、「メンバーと体力測定でガチ対決」は駐車場で「反復横跳びガチ対決」をし、「メンバーと釣りがしたい」という要望は「金魚すくい対決」という形で実現。こうして、目黒のやりたい企画はすべて叶ったのだった。

 この放送に、ネット上では「めめのご褒美ロケ最高に良き」「自由にわちゃわちゃしてるスノが一番面白い」「9人全員楽しそうで癒やされたしみんなの仲の良さが本当に伝わってきました」「目黒蓮、やっぱりスターだった」「さすが主役」「持ってる男!」などの反響が寄せられていた。

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Snow Man・目黒蓮は「スター感”半端じゃない」! KAT-TUN・上田竜也も「目黒担になりそう」

 3月18日放送の『炎の体育会TV WBC日本代表山川穂高&目黒蓮参戦!超豪華3時間SP』(TBS系)に、Snow Man・目黒蓮がゲスト出演。芸能界初の快挙を成し遂げ、番組レギュラーで、ジャニーズ事務所の先輩でもあるKAT-TUN・上田竜也が大絶賛した。

 今回、目黒が登場したのは、元日本代表で現役プロサッカー選手の稲本潤一、元サッカー日本代表選手の大久保嘉人、元北朝鮮代表のチョンテセら“サッカーレジェンド軍”との「サッカー3番勝負」企画。 “芸能人チーム”には、目黒のほかお見送り芸人・しんいちとウエストランド・井口浩之が参戦した。

 中学までサッカーをしていたという目黒は、過去にはJ1リーグ・川崎フロンターレの年間パスポートを買ってスタジアムに試合を見に行くほどのサッカーファンだったという。憧れの元日本代表選手・中村憲剛の“サイン入りスパイク”をかけて挑んだファーストステージは、時速80キロのボールをワンタッチで止めた距離を競う「ぴったりトラップ」。ここでは芸能人チームの3人と稲本が、1人2回ずつ挑戦することに。

 なお、「トラップを重点的にやったことがなく未知」という目黒。ブレークのきっかけとなった昨年10月期放送の連続ドラマ『silent』(フジテレビ系)では、サッカーシーンもあったことから、『体育会TV』レギュラーのフリーアナウンサー・鷲見玲奈が反響を訪ねると、「中学で辞めてから、(ドラマで)初めて人前でサッカーをやりました。皆さんにお見せしてない姿だったので(反響は)ありました」と語った。

 トラップ対決の1回目は全員失敗に終わったが、その様子を見守っていた上田は目黒に「惜しいよ!」と声をかけ、励ます場面も。そんな中、目黒は2回目で無事成功。ライバルの稲本が出した1m2cmという記録を上回る75cmをマークし、見事勝利。これに上田は「これはすごいですよ。自分で欲しいものは自分で手に入れるってことですよ。素晴らしい!」と称賛した。                                                          

 続くセカンドステージに待ち構えていたのは、レーンの上を流れる20枚の的をより多く打ち抜いた方が勝利となる「動く的」。レジェンド軍からは大久保が登場した。ここで目黒は、「敵ではあるんですけど、この距離で大久保さんのシュートを見られるのが個人的にはめっちゃうれしい」とサッカーファンの一面をのぞかせる。

 そして先に挑戦した大久保が14枚、井口は9枚という結果を出した中、目黒が挑戦。上田は「空気感は完全に目黒蓮の感じですよ。14枚、そして9枚。これ勝つチャンスあるじゃないですか。勝ったときの“スター感”半端じゃない」と期待を寄せた。

 結果は12枚と大久保に及ばなかったが、上田は椅子から立ち上がって「いいぞ、いいぞ、イケるぞ!」「イケるよ、イケる!」と声をかけ、カメラに映っていない間も上田の声援が響いていた。

KAT-TUN・上田竜也、Snow Man・目黒蓮の倒し方は「油断したところで膝を……」

 そして最後は、ゴールに設置された20枚の的を制限時間内に多く打ち抜いた方が勝つ「キックターゲット」で一騎打ち。ちなみに、これまでパーフェクトを達成したのは現役サッカー選手であるメッシ、ネイマール、稲本の3人のみだとか。

 制限時間はチョンが100秒、芸能人チームの目黒はハンデとして120秒与えられた中、チョンは9秒を残してパーフェクトを達成し、スタジオの盛り上がりは最高潮。この時点で芸能人チームの勝利はなくなったが、すべての的を打ち抜くことができれば、ご褒美として稲本のユニフォームが贈呈されることに。過去にパーフェクトを達成した芸能人がいないと知った目黒は、「頑張りたいと思います」と意気込んだ。

 上田も、「めちゃくちゃノってますからね。イケるんじゃないかって期待がすごいあります。正直」と大きな期待を寄せ、それに応えるように目黒は次々と的を打ち破り、番組史上初となる芸能人でのパーフェクトを達成。22秒を残してのクリアだっため、チョンと同じ100秒以内の成功となり、「やってみたら意外とスイスイいけました」と爽やかにコメント。上田は「サッカー選手になれば? すごいよ」と、ジャニーズアイドルからサッカー選手への転向を勧めていたのだった。

 ちなみに上田は今回の放送に先駆け、15日に自身の公式インスタグラムに番組収録時に撮影した目黒とのツーショットを投稿。カメラ目線で握手をしている様子や、目黒を肩に担いで歩く後ろ姿を収めた2枚の写真には、「#目黒担」「#に」「#なりそう」というハッシュタグのほか、「なんか人見知りっぽかったので 『大丈夫だよ。怖くないよ』 とニッコリガッツリ握手。目黒のこわばってた顔が 安心して緩んで油断したところで ホールドしてる手を引っ張って そのままミゾに膝をドン!! 今夜も食材ゲットです」(原文ママ、以下同)とのコメントがつづられていた。

 上田は2月14日にインスタを開設以降、ストーリーズ(24時間限定公開)にて、ファンから寄せられたさまざまなジャニーズタレントの“倒し方”について回答し、武闘派ぶりを遺憾なく発揮する容赦ない内容が話題に。目黒については、16日に更新したストーリーズでも、焼き肉の写真と共に「あーうまかった! ありがとう目黒! A5ランク目黒!」との言葉を添えていた。

 そのため、番組放送後、ネット上では「めめ、想像よりもはるかにサッカーうまくてびっくりした」「爪痕残したね! 芸能人で初だよ! 本当すごかった!」「サッカーしてるめめ、かっこよすぎた」と目黒の健闘を称える声のほか、「上田くんってこんなにも優しいのね」「ギャップに驚いた」「『自分で欲しいものは自分で手に入れる』、上田くんからの名言がかっこいい」「コメントもうまいし素敵な先輩」「この後めめを炭火で焼いて食べちゃったとは思えないよ(笑)」との反響が集まっていた。

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Snow Man・目黒蓮、同棲説過熱のワケ……愛犬・モコの動画に「辻褄合わない」とファン混乱

 Snow Man・目黒蓮が3月16日に放送された動物バラエティ番組『笑える!泣ける!動物スクープ100連発』(TBS系)の3時間SPにゲスト出演。愛犬・モコの幼い頃の動画が公開されたことで、一部ファンが疑心暗鬼になっているようだ。

 2020年8月までに、ポメラニアンのモコを家族として迎え入れたことがファンに知られている目黒だが、同番組ではモコの顔が写っている写真を初公開。目黒によると、「お風呂に僕が入る時は、必ずお風呂場の前に(モコが)来て、ずーっと座って、僕がお風呂から出てくるのを待つ」そうで、「毎日癒やされてます」という。

 加えて、同放送では、ケージに入れられた幼いモコの動画も公開。目黒は撮影時期を「たぶん(生後)1カ月くらいだったと思います。かなり前なんですけど」と振り返り、動画のモコの様子について「ちょっと眠いんだと思います」と補足していた

 モコの近影には「モコ(メス6歳)」のテロップが表示されていたが、目黒が“新しいわんちゃんを迎え入れた”と公表したのが20年夏頃であったことから、現在2~3歳だと思っていたファンも少なくなかった様子。

 さらに、目黒が実家を離れて一人暮らしを始めたのも、モコを迎え入れたのと“ほぼ同時期”という認識がファンの間で広まっているため、ネット上では「モコちゃん、6歳ってどういうこと? めめ(目黒の愛称)、6年前は実家だよね? モコが3歳の時に飼い始めたの? ……と思ったら、生後1カ月の動画もあるし、時間の辻褄が合わない」「モコちゃん飼い始めたのってコロナ禍じゃなかったっけ? 実家で飼ってるのは“ココア”と“ティアラ”だよね? モコは彼女が連れてきたのかな?」と混乱する人が続出している。

 しかし、21年になにわ男子・道枝駿佑とダブル主演を務めたドラマ『消えた初恋』(テレビ朝日系)のプロモーションでモコの年齢を「4歳」と明かしていたという情報もあり、「6歳って知ってたけど」という声も散見される。ただ、3歳頃からモコを飼い始めた目黒が、生後1カ月の動画を持っている理由については疑問も残る……。

 また、ここ数年、多忙を極めることから、かねてより「こんなに忙しいのに、誰がモコちゃんの散歩とかしてるの?」とファンに不思議がられてきた目黒。家族などのサポートを受けている可能性もあるが、やはり「彼女と同棲してる?」と疑う声は多い。

 そして、実家時代は、料理をしていなかったという目黒だが、20年以降は自炊ををピールする機会が急増。今月11日放送の『王様のブランチ』(TBS系)では、最近作った手料理を「八宝菜」と明かして「あんかけがあんなに難しいものを?」と共演者を驚かせたほか、先月8日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)では「ここ3年ぐらいで外食とか行ったの5回。その5回も(Snow Manの)メンバー」と明かしており、こうしたトークも「同棲彼女がご飯を作っている?」といった疑惑に拍車をかけているようだ。

 なお、目黒はこれまで、一般人や共演俳優との交際がうわさされたことは何度かあるものの、決定的な恋愛スキャンダルはなし。今月16日付のニュースサイト「magacol」のインタビューでは、結婚相手について「自分がこの人のためならとか、この人は自分のすべてだなと思えるような人ができたら、結婚したいと思います。でも、そんな人とは一生で一回出会えるかどうかだと思いますので、いつになるのかはまだまだわからない」と語り、現在の“最高のパートナー”はモコだと明かしていた。

 今回、モコの生後1カ月の動画を公開したことで、同棲疑惑が過熱している目黒。一部ファンからは「ボロが出るから、プライベート語るのもうやめよ」「ますます彼女いるようにしか思えない」といった声も見られるが、果たして本当に一人暮らしなのだろうか。

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Snow Man・目黒蓮の「結婚前提しか付き合わない」発言で、“遊び人”ジャニーズが窮地に?

 Snow Man・目黒蓮が、3月16日放送のバラエティ番組『トークィーンズ』(フジテレビ系)にゲスト出演。ここで明かした恋愛観に好意的な声が寄せられる一方で、グループ活動への影響を懸念する声もあるようだ。

 同放送で、タレント・若槻千夏から“好きな女性のタイプ”を聞かれた目黒は、「思いやりのある人がいいです」「人の悪口とかマイナスなこととかを言わない人」と告白。

 さらに、「恋人と結婚する人の差は?」と問われると、「結婚を見てないお付き合いって、なくないですか?」「親は僕の年の頃には僕も(生まれて)いましたし……とかって考えるくらいの年(26歳)なんで。結婚を考えていないのにお付き合いって、ないかなって」と答えた。

 これに共演者から驚きの声が上がると、目黒は「時間がもったいない。自分だけじゃなくて、相手の時間もムダにしちゃう」とその理由を説明。アイドルとしては100点の恋愛観に、タレント・指原莉乃も思わず「ファン爆増え!」と反応していた。

 その後、若槻から「振られたことないでしょ? 振ったことある?」と問われた目黒は、「僕あんまり、振るってことができないかもしれないです。どっちかっていうと、振られて終わるタイプだと思いますね」と発言。

 続けて「振られた後、友達としてやっていけますか?」と聞かれると、目黒は「その後は仲良くはなれない」と返し、「一度別れた女性とヨリを戻すことは?」との質問には、「ないですね」「もう一回付き合うとか、絶対無理です」と断言した。

 デビューまでの下積み期間が長かった目黒は、Snow Manへの思いやメンバーとしての覚悟が強いことで有名。「時間がもったいない」と言ったのも、おそらく「遊びに時間を費やすくらいなら、アイドル活動に注力したい」という意味合いが込められていたのだろう。

 こうした目黒の堅実な恋愛・結婚観は、ファンの間では知られているが、やはり衝撃を受けた視聴者は多かった様子。ネット上では「この歳で、このルックスで、こんなに真面目な恋愛観の人っているんだ……」「ジャニーズが“結婚前提でしか付き合わない”って言い切ってて、衝撃を受けた」など、驚きの声が散見される。

 その一方で、今回の発言の影響について、「今後、ほかのメンバーに女遊びが発覚したら、『目黒蓮は一途なのに』って、ものすごいバッシングされそう」「めめ(目黒の愛称)の恋愛観と比べられて、迷惑してるメンバーもいそう(笑)」と指摘する一部ファンもいるようだ。

 近頃のジャニーズ界隈といえば、一般女性がSNSでSixTONES・田中樹とみられる人物のプライベート写真を流出させたり、もともとSnow Man・渡辺翔太との親密関係を匂わせていた別の女性が今月、やはりSNSで、同グループの岩本照や深澤辰哉、なにわ男子・大橋和也らの暴露エピソードを持っていることをほのめかして騒ぎになるなど、ジャニーズを専門とした“暴露系一般女性”が相次いで出現。確かに、こうした女性に名前を出されてしまった“遊び人”のジャニーズタレントは、今後、目黒と比較され、集中砲火を浴びる可能性は高いだろう。

 とはいえ、目黒本人は「信頼できるアイドル」として好感度が上昇中。現在、結婚を前提とした恋人がいるのか否かは不明だが、その“一途キャラ”を今後も貫いてほしいものだ。

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Snow Man、新曲初日セールスが自己最高! 目黒蓮絡みの不穏な話題も“ノーダメージ”?

 Snow Manの8thシングル「タペストリー/W」が、3月14日付の「オリコンデイリーシングルランキング」で初登場1位を獲得した。発売初日の売り上げは68万1,280枚で、シングルの記録としては自己最高を更新。ネット上のファンから「初日から自己最高売り上げを出すSnow Man、本当にスゴい」「Snow Manファンが増えた証拠だね」と喜びの声が相次いでいるようだ。

 今作は、初回盤A・B(CD+DVD)と通常盤(CDのみ)の3形態を展開。2ndシングル「KISSIN' MY LIPS/Stories」(2020年10月発売)以来、2年半ぶりとなる両A面シングルで、「タペストリー」は、今月17日公開の目黒蓮主演映画『わたしの幸せな結婚』の主題歌。また、もう1つの「W」は、嵐・櫻井翔主演の1月期連続ドラマ『大病院占拠』(日本テレビ系)の主題歌に起用されている。

 20年1月22日にSixTONESとの合同デビューシングル「D.D./Imitation Rain」でデビューしたSnow Man。次作の「KISSIN' MY LIPS / Stories」は初の単独シングルとなり、発売初日に65万2,305枚セールスを記録し、いきなりミリオンセラー(100万枚)の半分となるハーフミリオンを突破した。

「Snow Man初の単独シングルとあって、ファンは数字にこだわり、高記録を狙っていたようです。以降も彼らのシングルは初日50万枚超えが定番となっていたのですが、ここへ来て『タペストリー/W』は、『KISSIN' MY LIPS/Stories』の記録を塗り替え、自己最高の68万台を叩き出しました」(ジャニーズに詳しい記者)

 なお、今作の発売前には「タペストリー」の“歌割り格差”が問題に。2月上旬、「Snow Man/MENT RECORDING」名義の公式Twitterアカウントが、「一人一人が想いを込め歌い繋いでいく、エモーショナルな楽曲 歌詞と共にお楽しみ下さい」というメッセージとともに、歌詞とメンバーの歌割りが書かれた画像をアップしたところ、目黒のソロパートが最多の6箇所だと判明。

 同曲は、彼の主演映画の主題歌であるとはいえ、一部ファンの間で「今回の歌割り、目黒が多いな」「公式からの歌割り公開でCDの購買意欲が高まったのって、目黒のファンだけでは?」「平等じゃない歌割りをいきなり載せた意味は何? 理解できない」などと批判的な意見が上がった。

「さらに、『タペストリー』をめぐっては、グループの公式YouTubeにアップされた『Snow Man「タペストリー」Music Video.』(2月14日公開)も物議を醸しました。サビの部分で、目黒のダンスがほかのメンバーと少々異なっていたため、“振りミス”疑惑が浮上。『自分の主演映画の主題歌なのに振りを間違えるって……。本業なんだからちゃんとして』と手厳しい指摘も噴出したんです」(同)

 こうして、目黒絡みのネガティブな話題もあった「タペストリー/W」だが、ふたを開けてみれば売り上げには悪影響はなく、“ノーダメージ”だったようだ。

 その目黒といえば、昨年10月期放送の連ドラ『silent』(フジテレビ系)に主人公の相手役として出演。同作はSNS上を中心に一大ブームが巻き起こり、動画配信サービス・TVerの見逃し配信では、累計再生数が歴代最高記録を樹立するなど、大きな注目を集めた。また、彼は22年度後期のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』や、同年12月公開の映画『月の満ち欠け』など、話題作への出演が相次ぎ露出が増加したことで、人気はうなぎのぼりだ。

 こうした大活躍の裏で、歌割りの偏りや“振りミス”疑惑を含め、一部ファンからは目黒に対して否定的な声も寄せられている。しかし、主演映画の主題歌が収録されたシングルの売り上げが絶好調であるだけに、「歴代最高売り上げはスゴすぎる! これは『silent』でかなりファンを引き込んだと思う。目黒効果は確実に出てるね」「『silent』でまたファンが増えたんだね。売り上げで実感する」とのコメントも見受けられた。

 映画『わたしの幸せな結婚』は、シングル発売直後の3月17日に公開を控えており、『大病院占拠』は同18日に最終回を迎える。「タペストリー/W」のヒットにより、この2作がさらに勢いづくことを期待したいものだ。

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Snow Man・目黒蓮が選んだ、今田美桜へのプレゼントに「意味知ってた?」とファン絶賛

 Snow Manの冠バラエティー番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)。3月12日放送回は、ゲストに今田美桜を迎え、「女友達が喜ぶ誕生日プレゼントのセンスグランプリ」を実施した。

 この企画は、Snow Manメンバーが予算1万円で女友達に渡す誕生日プレゼントを選び、スタジオに設置されたカフェセットで友達役の今田に渡し、最後にもらって一番うれしいプレゼントは何だったか発表されるというもの。これまで同様の企画でメンバーたちは人形を女性に見立ててプレゼンすることが多かったため、渡辺翔太は「今田さん本人となるとマジで……」と緊張気味。目黒蓮に「渡辺さん、今日ロケバスでずっとボソボソ台詞の練習をしていた……」と暴露され、「言うなよ!」とツッコんでいた。

 トップバッターの佐久間大介は、棒状の卵焼きが作れる「でるでる棒 パーティータイプ」9,777円を、2番目の宮舘涼太は、頭から被る枕「オリジナルナッピングピロー」1万8,700円を今田にプレゼント。

 続けて、渡辺は自身の顔写真がプリントされた「感謝状ケーキ」8,640円をチョイス。ケーキには、「あなたは一年にわたり『8勝7敗』全部勝たなくてもいい 負けても一回多く勝てばいい精神で輝きまくりでした。それを讃え 渡辺翔太ズッ友賞をここに表彰いたします。これからもズッ友だよ」と、今田が大切にしている言葉「8勝7敗」を使ったメッセージが書かれ、実際に読み上げた。

 今田が「ありがとう」とお礼を述べると、渡辺は顔を赤くしながら「ははは。ありがとうございます!!」と照れ笑い。メンバーから「照れちゃダメ!」「最後決めゼリフ(言え)!」と野次が飛ぶ中、渡辺は「びっくりしちゃった。ちゃんと目見たらかわいくて……」と終始ニヤケっぱなし。

 その後は、向井康二が「パテックスうすぴたシップEX」968円〜1,078円、阿部亮平が「アロマキャンドル Wood Wickハースウィック(香り名:クリムゾン&ベリーズ)」6,050円、深澤辰哉が足で踏んでアラームを止める目覚まし時計「ふみマット」4,777円を贈った。

 そして、3月17日公開の映画『わたしの幸せな結婚』で今田と共演した目黒は、赤い傘「ポロベアジャガード長傘」1万1,000円を、「前に赤が好きって言ってたと思うから、赤にしてみました」「雨の日に使ってね」とプレゼント。「オシャレ」とメンバーから絶賛された目黒は、「毎日使ったり、目に入るものだとちょっと重いかなと思って。たまに使ったり目にするものがちょうどいいかなって」と、傘を選んだ理由を説明していた。

 グループ最年少のラウールは、「これこの前、『ディズニー映画でいったら、『塔の上のラプンツェル』が好きって言ったじゃん。それを聞いて、ディズニーストアで見つけた」と、ラプンツェルのフィギュア「Dステージ ラプンツェル(ストーリーブック・シリーズ)」6,300円を手渡し、「僕、女友達っていう存在をあんまり経験したことがなかった(存在がいなかった)ので、初めてプレゼントを渡すときめっちゃ緊張しました」と初々しく告白。今田に「『見つけた』というのがポイント高いですね」と褒められると、「それくらいの距離感がいいのかなって、知恵袋で見て……」と、「Yahoo!知恵袋」で情報を検索したことを自ら明かした。

 また、鍛え抜かれた肉体を持つ岩本照は、魚の入ったプロテインバー「フィッシュプロテインバー」324円と、腹式呼吸ができるアイテム「腹式呼吸エクサ ロングピロピロ」1,078円をプレゼント。

 最終的に9つのプレゼントが出揃った中から、今田が「女友達が一番喜ぶ誕生日プレゼント」として選んだのは、目黒が用意した赤い傘。「オシャレだし、(自分は)ビニール傘で済ませてしまうところもあって、プレゼントとなるとうれしいですね」とコメントした。

 一方、「もらってもうれしくないと思った誕生日プレゼント」に選んだのは、渡辺の「感謝状ケーキ」。渡辺は「ちょっと待って」とショックで床に倒れ込み、「今田! 教えてくれよ!」と不満げ。しかし、今田が「重たいなと。ちょっとね。ごめんね……」と声をかけると、渡辺は「かわいいっす!」とデレデレになっていたのだった。

 この日の放送にネット上では、「しょっぴーのガチ照れに爆笑(笑)  かわいいから仕方ないよね」「あんなにデレデレだと清々しさすら感じる」「普通の男の子なんだなってなんだか安心した 」と渡辺のリアクションに対する反響のほか、「めめが選んだ赤い傘のセンス良すぎ!」「男性から女性に傘をプレゼントする意味に『あなたを守る』ってあるの知ってたの?」「知っていたとしても知らなくても目黒蓮ってカッコイイ」などと、傘を贈った目黒のセンスを絶賛する声が続出。

 なお、目黒と今田が出演する『わたしの幸せな結婚』の主題歌「タペストリー」の歌詞には、「涙の傘になろう」というフレーズがあるため、「『タペストリー』にかかってたのか」と臆測する人も見受けられた。

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『ドッキリGP』Snow Man・目黒蓮を“贔屓”? 他メンバーが「二軍扱い」とファン不快感

 3月11日放送のバラエティ『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)内のコーナーに、Snow Man・深澤辰哉、宮舘涼太、目黒蓮、渡辺翔太がゲスト出演。進行役を担当したシソンヌ・長谷川忍が、随所で目黒を“贔屓”する展開となり、ファンの間で賛否両論が飛び交っている。

 Snow Manメンバーが登場した企画は、「ボムマジ爆発 Snow Man 緊急参戦~やっぱり目黒蓮はすごかったぞSP~」。これは、お題の“超言いにくいフレーズ”を3回噛むと、イスが爆発するというゲームで、4人は別番組の取材だと騙され、ドッキリ会場にやって来た。

 そこで待ち受けていたのが、「長谷川ボムバーマン」こと長谷川。セットを見て状況を把握した深澤が、「俺、これダメだ!」「テレビで見てるから」と抵抗する中、目黒だけが率先して長谷川にあいさつし、着席。長谷川は「こういうとこ。ちゃんとすぐ受け入れる!」と目黒の姿勢を評価した。

「この日の長谷川は一貫して“目黒推し”で、冒頭から『君ら3人(深澤・宮舘・渡辺)は来てくれるのはだいたいわかるのよ。やっぱ、目黒先生が来てくれるっていう』とヨイショ。周囲は『その線引きやめてくださいよ!』(渡辺)『おかしいっすよ。同じ人間っすよ』(宮舘)とボヤいていました。ちなみに、目黒についてはナレーションでも、昨年10月期に放送された連続ドラマ『silent』(同)に出演し、『国民的俳優となった』と紹介。長谷川が『今はやっぱ、フジテレビさんが一番大事にしなきゃいけない』と言うと、宮舘は『確かに』と笑っていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、お題には「はしゃぎすぎシャンソンショー」という難しい言葉が出題され、目黒以外のメンバーがNGを出してしまう。そんな中、長谷川は「目黒先生、ノーミスです」「お前らが目黒先生の足、ただ引っ張るだけ」と深澤らを責め、「ミス3人衆」「ズッコケ3人組」と呼び始めるなど、終始当たりが強かったのだ。

 こうして、目黒を明らかに贔屓していたため、渡辺は長谷川を睨みつけた上で、「めめ(目黒)を褒めすぎて。マジで長谷川さんの司会、めっちゃ嫌い」と噛みつく場面も。しかしその後、目黒が「誰がミスってもいいよ。みんなでもう1回(イス爆発を)くらおうよ」と声をかけると、渡辺は「かっこいいな、お前。言うなよ、かっこいいこと」と関心。宮舘も「フジテレビさん、どうか(目黒を)よろしくお願いします。本当にいいヤツなんです。本当にいい子なんです」と“目黒アゲ”していたのだった。

 このように、芸人から丁重に扱われる俳優・目黒と“バラエティ班の3人”といった構図が出来上がっていた今回の番組。ネット上では、一部ファンから「『ドッキリGP』は3人が“二軍扱い”されていてかわいそうだった」「グループ内格差がひどかった。笑い話では済まない」「バラエティだとしてもやりすぎ。何より、長谷川さんの口調がキツくてSnow Manと合わないし、ああいう笑いはいらない」と否定的な感想が上がった。

 なお、同番組にはSnow Manの向井康二がドッキリクリエイターとしてレギュラー出演しているが、「『ドッキリGP』は不快すぎた。もう向井以外は出なくていいし、長谷川とも関わらなくていい」と辛らつな意見も見受けられる。

 さらに、放送後は同番組の企画・チーフプロデューサーを務める蜜谷浩弥氏のTwitterにも怒りの矛先が向くことに。蜜谷氏は11日午前10時台に「今夜のドッキリGPも激アツです!SnowManの4人が登場!目黒さんが凄すぎて、スタッフ全員好きになりました」(原文ママ、以下同)とPR。ハッシュタグで出演者の名前を記すも、渡辺翔太の「太」の漢字を打ち間違えたのか、「#渡辺翔大」とツイートした。

 これが火種となり、「渡辺翔太の名前を間違えているし、目黒くんを好きになったのなら、今後は目黒くんだけを出してください。本当に失礼」「ほかの3人は好きじゃないということですか?」「見ているこちらはとても不快でした。目黒さんアゲのためにほかのメンバーを下げるつもりなら、今後は目黒さんだけでお願いします」「番組スタッフがこんなこと言っていいの? ホント悲しい」と不快感をあらわにしていた。

「蜜谷氏は番組放送中の午後8時台にTwitterで『渡辺さんの漢字間違えておりました。大変申し訳ございません…」と謝罪したものの、一部のファンは番組内でのイジリや、スタッフの投稿で気分を害したようです。かたや、『しょっぴー(渡辺の愛称)が長谷川さんに歯向かったり、舘様がフジテレビさんに「よろしく」と言ったり、あらためてバランスの良いグループだなと関心した』とバラエティでの立ち回りを絶賛する人も少なくありませんでした」(同)

 実際、番組批判をするファンとは対照的に、「Snow Manのメンバー内格差に文句を言う人は、もうバラエティを見ないほうがいいのでは?」「番組や共演者が面白くしてくれているのに、それが“愛あるイジり”だと、なぜわからないの?」「ファンが足を引っ張るのは元も子もない」「Snow Manの頑張りをムダにするようなことはしたくないから冷静になろう」と、理解あるコメントも多く寄せられている。

 前述の通り、『ドッキリGP』は向井のレギュラー番組でもある。今後、再びメンバーがゲスト出演する可能性を踏まえて、ファンは温かい目で見守っていくべきなのかもしれない。

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Snow Man・目黒蓮、KinKi・堂本剛に煽られたワケ! 「めっちゃ意地悪」

 KinKi Kidsのバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)。3月4日放送回は、ゲストにSnow Manの目黒蓮と、女優の今田美桜が登場した。

 「ゲストのやりたいことをする」というのがコンセプトの同番組。2人の「本当においしいおにぎりを見つけたい!」というリクエストに応え、今回は食のプロたちが厳選する「専門店の絶品おにぎり」を紹介。出演者たちが自分のお気に入りを決める恒例企画「オレコレ!」が行われた。

 東京・浅草の「おにぎり浅草宿六」の「いくらおにぎり」や、築地の場外市場にある「丸豊」の「おぼろ昆布鮭」、台東区にある「gaoガオ」の「チーズリゾット羽根つき焼きおにぎり」などが登場する中、堂本光一が「おにぎりの海苔はテレビ的に女優さん泣かせだよね」と話すと、堂本剛は「モザイクかけるから大丈夫」とコメント。これに目黒が「逆に目立っちゃうんでやめたほうがいいです」とツッコむと、剛は「あれ目黒くんってそんなにツッコんでくれるの? そんなツッコんでくれるとは思ってなかったよ」とうれしそうな表情を浮かべた。

 その後、目黒が「学生時代からKinKi Kidsが大好き」という話題に。目黒は「高校生の頃にSixTONESのジェシーくんとよく2人でカラオケに行って、ジェシーくんが剛さんパート、僕が光一さんパートを歌うっていうのをよくやってました」と告白。

 続けて、「昨日ジェシーくんに、明日KinKi Kidsさんのお二人とお会いするって言ったんです。そしたら『剛くんにもう連絡しないほうがいいですか? って聞いといて』って言われました」と明かし、スタジオは大爆笑。剛は「いや、(メディアで)トークで『ジェシーにだけは連絡先教えないほうがよかったかな』っていう、そういうくだりをやってるからね」と冗談でよく話している内容だと苦笑いしていた。

 また、番組中盤では「目黒蓮クイズ」を実施。「心配性の目黒さんが家に帰った時に必ず行うこととは?」というクイズが出され、剛は「鍵置いて、一回白目して……。目黒やから白、逆やって……」とおちゃらけて不正解に。

 一方、光一は「家の中に誰かいないか見る」と答え、見事正解。心配性の目黒は、家に帰ると「クローゼットとかベッドの下とか見たり……」と誰かいないかを確認するそう。さらに、「ベッドの両脇にもし何かあった時の場合に、ゴルフクラブ1本ずつあるんですよ」と武器を置いていることも告白。剛は「マジで?」と驚きつつ、「今、(家に)鍵かけてないかもよ」と、わざと不安を煽るような発言をする場面も。これに目黒は「めっちゃ意地悪じゃないですか!」とツッコんでいたのだった。

 この日の放送にネット上では、「高校の時カラオケでジェシーとキンキ歌ってたの? 聞きたいー!」「目黒くんが心配性すぎて心配になる」「目黒くんのツッコミに驚く剛くんに笑った」などのコメントが寄せられていた。

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Snow Man全メンバーのダンスをプロ講師が解説! 目黒蓮の魅力は“独特なリズムの取り方”

 2012年5月3日に、岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、阿部亮平、宮舘涼太、佐久間大介の6人で結成され、19年1月に、ラウール、向井康二、目黒蓮の3人が加入したのち、20年1月に「D.D.」で念願のCDデビューを果たしたSnow Man。

 完成度の高いダンスとアクロバットが持ち味で、そのスキルの高さには、ジャニーズファンのみならず、プロダンサーからも称賛の声が集まっている。

 そんな彼らのダンスの魅力はどこにあるのか。今回は、渋谷・新宿・横浜を中心に、ジャニーズアイドルから、K-POP、三浦大知、安室奈美恵らのアーティストのカバーダンスを教えているダンスインストラクター・BRASTONのYumi(上田由美子)先生にインタビュー。

 前編に引き続き、今回はメンバー9人それぞれのダンスの特徴についてご解説いただいた。

★前編はコチラ

岩本照

Yumi氏(以下、Yumi) 岩本くんは、鍛え上げられた肉体を生かし、どんな楽曲でも軽やかに踊るのが特徴。特に足さばきが軽いなと感じます。「Party! Party! Party!」(ジャニーズJr.時代のオリジナル曲)の動画がわかりやすいのではないでしょうか。ほかの楽曲でも、つま先重心というか、かかとにあまり体重を乗せていない印象があります。筋力があり、体幹がしっかりしているからこそできる軽さの表現であり、見せ方だと思います。また、手話を取り入れた手の表現も、彼ならではの魅力ですね

深澤辰哉

Yumi 深澤くんは、振り付けに忠実。また、フォーメーションの構成を見ていると、「HELLO HELLO」(21年7月発売の4thシングル)のように、どの曲でも端から端までの大幅な移動が多いメンバーだと思いますが、動きが軽やかで、サラッとこなしている印象があります。踊りにクセがなく、何でもそつなくこなして、安定したダンスを見せてくれるのが魅力だと思います。

ラウール

Yumi ジャニーズ事務所に入所する前、BTSやTWICEなどの振り付けも担当するRIEHATA氏に師事し、世界大会でも入賞経験のあるラウールくんは、自分の魅せ方をよく理解しています。特に、「KISSIN' MY LIPS」(20年10月発売の2ndシングル)は、長い手足を持つ彼の魅力が存分に生かされているように感じました。曲ごとに独自の世界観を表現されていると思います。

渡辺翔太

Yumi 渡辺くんは、高い歌唱力でグループのボーカルラインを支えているメンバー。歌唱パートに注目が集まりがちですが、小学生の頃からダンスを始め、ライジングプロダクション系列のダンススクールに通い、Leadらのバックダンサーを務めていた経験もあるだけに、高いダンススキルも兼ね備えています。昨年9月放送の『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)1時間スぺシャルでのダンス対決を見て、あらためてそのことに気づきました。「Stories」(20年10月発売の2ndシングル)の彼の芯のある響いた歌声が、個人的には好きです(1:25-1:38、1:48-2:00頃)。

向井康二

Yumi 向井くんは、足の動きがほかのメンバーより機敏。岩本くんの“軽さ”とは違うキレを感じますし、幼少期にムエタイを習っていたそうなので、安定した体幹がダンスにも表れているように思います。また、重心の軸を後ろ、かつ低めの位置に置いているのも特徴的。特に、「Movin' up」(22年9月発売の2ndアルバム『Snow Labo. S2』収録)のダンスプラクティス動画(3:03-3:13頃)で、それがよくわかるのではないでしょうか。

Yumi 阿部くんも深澤くん同様、振り付けを確実に再現するタイプで、崩すことなく綺麗に踊ります。そのため、振り起こしの際によく見て参考にしています。また、彼はどの曲でも自分のアピールポイントを作るのがうまいです。あざといキャラクターが定着しているからか、「オレンジkiss」(22年7月発売の7thシングル)のダンスプラクティス動画でも、かわいらしい動きや表情を取り入れていますよね(0:54頃)。

目黒蓮

Yumi 目黒くんは、枠から外れない踊り方をする一方で、“リズムの取り方”が独特。「Grandeur」(21年1月発売の3rdシングル)のダンスプラクティス動画を見ると、音楽に乗っているのが、首や頭の動き方でよくわかりますし、それによって独自のニュアンスが表現されているように思います(0:41頃)(1:05頃)(1:12-1:13頃)。ソロパートなどの見せ場でカメラに抜かれた際に見せるはにかむ表情や、たまに見せてくれるセクシーな表情が印象的です。

宮舘涼太

Yumi 渡辺くんと同じスクールに通っていた宮舘くんもダンスのレベルが高く、細かな指先の動きや足の先まで意識をいきわたらせ、全身で踊っているのがよくわかります。「Secret Touch」(21年12月発売の5枚目シングル)や、新曲「タペストリー」(23年3月15日発売予定の8枚目シングル)のように、しなやかで、曲線的な動きのある楽曲だと、よりその魅力が伝わりやすいのではないでしょうか(1:12-1:30頃)(1:59-2:10頃)。独特な色気のある表現が得意な方だと思います。

佐久間大介

Yumi 佐久間くんは9人の中で一番小柄ながら、体を最大限に使ったダイナミックな踊りが特徴的で、見る人を魅了していく印象。幼少期から、体操教室をはじめ、バレエ、ヒップホップ、ジャズなど、さまざまなジャンルのスクールに通っていたそうですし、どんな楽曲もオリジナリティのある表現にしていきます。例えば「Black Gold」(CD未収録)のダンスプラクティス動画を見ると、フリーの部分ではよく技を見せたり(1:18頃)、ほかのメンバーとは全く異なる独自の見せ方を持っているので、よく目立っていますよね。

Snow Manメンバーのダンスの魅力を、タイプ別チャートで分析!

Yumi 9人それぞれの特徴を踏まえ、似合う楽曲を図に示すと、上記のような結果となりました。爽やかかつキュートな楽曲が似合う阿部くんや向井くんと、ワイルドかつセクシーな曲が似合う佐久間くん、岩本くん、ラウールくんは対極に位置しています。さまざまなジャンルの楽曲を持つSnow Manですが、グループ全体としては、“ザ・王道アイドル”的なキュートな楽曲よりも、セクシーさの中に爽やかさがあったり、勢いとワイルド感溢れる楽曲のほうが、よりSnow Manらしい魅力を増強させることができるのではないでしょうか。

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Snow Man・目黒蓮、新曲「タペストリー」で“振りミス疑惑”! プロダンス講師の見解は?

 2012年5月3日に、岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、阿部亮平、宮舘涼太、佐久間大介の6人で結成され、19年1月に、ラウール、向井康二、目黒蓮の3人が加入したのち、20年1月に「D.D.」で念願のCDデビューを果たしたSnow Man。

 完成度の高いダンスとアクロバットが持ち味で、そのスキルの高さには、ジャニーズファンのみならず、プロダンサーからも称賛の声が集まっている。

 そんな彼らのダンスの魅力はどこにあるのか。今回は、渋谷・新宿・横浜を中心に、ジャニーズアイドルから、K-POP、三浦大知、安室奈美恵らのアーティストのカバーダンスを教えているダンスインストラクター・BRASTONのYumi(上田由美子)先生に、Snow Manのダンスの特徴をご解説いただいた。

★前回の記事はコチラ

Snow Manの振り付けで、プロが衝撃を受けた楽曲2選

――Snow Manのダンスを初めて見たときの印象を教えてください。

Yumi氏(以下、Yumi) 私のレッスンでは、生徒さんからリクエストいただいた曲を扱っており、Snow Manの楽曲に初めて触れたのは、「D.D.」。ジャニーズならではのアクロバットにスタイリッシュさを取り入れた迫力あるダンスに驚きました。最初は「アクロバットチーム」という印象を強く持ちましたね。デビュー以降、生徒さんからSnow Manの楽曲の要望がどんどん増え、私も興味を持ってJr.時代の曲の映像なども見るようになりました。今ではすっかりSnow Manの虜になっています。

 「Grandeur」(21年1月発売の3枚目シングル)は、K-POPアイドルの振付師として有名なチェ・ヨンジュン氏が振り付けを担当したそうですが、ダンスの難易度がグッと上がったからか、「実際に踊ってみたい」と、レッスンを受けに来る人が一気に増えました。曲のテンポが速く、振りの手数が多いので、振りを起こすのに苦労しました(笑)。動きがダイナミックだし、細かい動きもシンクロしていてかっこいい。プロのダンサーも踊ってみたくなる曲だと思います。

――さまざまな楽曲を教えられてきたYumi先生が、一番振り付けで衝撃を受けたのはどの楽曲ですか?

Yumi 「Secret Touch」(21年12月発売の5枚目シングル)ですね。ミディアムバラードの切ない楽曲ですが、綺麗でしなやかかつ、ダイナミックな動きの融合に意外性を感じました。

 また、岩本照くんが振り付けをした「Infighter」(21年9月発売のアルバム『Snow Mania S1』収録)も、発想が面白いですよね。『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)でご本人が話していたのを拝見しましたが、「石を動かしたときの虫の動き」を表現しているそうで、「気持ち悪いけど見ちゃう」というテーマの通り、思わずマネしたくなるようなダンスだと思います。

 「Crazy F-R-E-S-H Beat」(「D.D」カップリング)もそうですが、岩本くんの振り付けは、一見ファニーな動きもかっこよく見える、独特なクセがありますね。

新曲「タペストリー」で“振りミス疑惑”の目黒蓮、プロの見解は……?

――先日、3月15日発売予定の新曲「タペストリー」のMVとダンスプラクティス動画が公式YouTubeで公開されましたが、どのようなご感想を持たれましたか?

Yumi 全体的にしなやかだけど、激しいターンもあり、キレの良さや力強さも表現されています。また、これまでの楽曲よりフォーメーションが複雑になっている印象で、9人ならではの複雑なパターンや魅せ方を取り入れているように思いました。

――なお、一部ファンの間では、MVやSnow Manの公式TikTokに投稿された動画のサビで「目黒が振りを間違えている」との疑惑も浮上しているようです。Yumi先生の見解をお聞かせください。

Yumi 確かにMVの目黒くんは、1番サビ「儚く舞う」の「儚く」の部分(1:13頃)で、顔のまわりを右手でなぞるような振りをスキップして、頭の上に手を持っていっています。2番の「風に揺れて」の「風に」の部分(3:00頃)も同様です。

 その当時の振付の認識違いだと思います。『ミュージックステーション』(テレビ朝日系、2月17日放送)でのパフォーマンスを拝見しましたが、その時は調整されていたように思います。

*なお、後編ではYumi先生にメンバー9人それぞれのダンスの特徴を分析してもらう。

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