雅子さま、皇后としての1年間は「想像外」!? 皇室ウォッチャーが語る「現在の病状」

 令和が幕を開けて、まもなく1年がたとうとしている。2003年に「適応障害」と公表されてから、長年療養に入られていた雅子さまに関して、「今後皇后としてのお役目をどう担っていくのか」とする報道も散見されたが、この1年、目覚ましいご活躍ぶりをみせていると感じる国民も少なくないのではないか。そこで今回、皇室ウォッチャーX氏に、皇后雅子さまの1年間を振り返ってもらった。

ーーお代替わりから1年がたとうとしています。皇后になられた雅子さまの1年間の様子を、率直にどのように思われますか。

皇室ウォッチャーX氏(以下、X氏) お代替わり前までは、正直ここまでの活躍をお見せになるとは思っていませんでした。療養に入られてから長年、公務に取り組むことが難しく、国民の中には「皇后としての役割をきちんと果たすことができるのか」という不安を抱いていた人は多かったことでしょう。16年に、上皇陛下(当時天皇陛下)が譲位の意向を示されるというビデオメッセージを公表されてから、雅子さまの中で「19年5月に皇后になる」という覚悟は徐々に固まっていたとは思いつつも、いきなり美智子さまのようなご活躍は厳しいと私自身、思っていました。しかし、お代替わりに伴う一連の行事や儀式、四大行幸啓の地方公務、名誉総裁を務める日本赤十字社の式典などにもご出席。この1年でのお姿を拝見すると、やはりもともと実力のあるお方だったのだと感じました。

ーーこの1年間の雅子さまのご公務等で、特に印象に残ったことをお教えください。

X お代替わりの中心儀式で、昨年10月22日に行われた「即位礼正殿の儀」を立派にこなされたことは印象に残っています。ご病気の雅子さまにとって、十二単の和装はご負担で、「苦手」とされていたんですが、そのお召し物で、世界中が注目する儀式を立派にこなされたのは大変なことだと思いました。「高御座」に昇られ、お言葉を読む天皇陛下の手が少し震えているほど緊張感のある中、雅子さまが「御帳台」に昇られて真正面をじっと見つめるお姿は、とても素晴らしかったです。

 また、雅子さまが美智子さまの後を受け、名誉総裁に就任した「日本赤十字社」の式典「全国赤十字大会」「ナイチンゲール記章授与式」も印象深いです。この2つの式典には、天皇陛下はおらず、雅子さま単独でのご出席だったのですが、大変堂々としていらっしゃった。美智子さまの職務をきちんと引き継がれたのだと実感しました。

ーー天皇陛下とご一緒の際の雅子さまは、どのようなご様子なのでしょうか。

X 天皇陛下とお二人でいらっしゃるときにも、雅子さまはとても堂々としていらっしゃいます。例えば、昨年5月、即位後初の国賓として来日した米・トランプ大統領夫妻と接見されたときです。陛下がトランプ大統領と会話をされているとき、雅子さまは通訳を介さずに、15分間もメラニア夫人と笑顔で話されていました。美智子さまが皇后でいらっしゃったときは、当時の天皇陛下が国賓と会話されている際、一歩下がっていたというか、控えめにされていた印象があります。しかし、元外交官で国際感覚の豊かな雅子さまの接遇は、陛下と同等な形で進められていたため、国際親善への強い思いやそれに伴う実力を、世界にアピールできたのではないでしょうか。

ーー雅子さまのご病気は、現在どのような状況にあるのでしょうか。

X 令和になってからの1年、皇后としてのご公務を立派にこなされてきた雅子さまではありますが、昨年のお誕生日に発表された医師団の見解は、依然として、ご快復の途上で波がある状態とのこと。つまり、まだ万全な状態ではないのでしょう。とはいえ、この1年の雅子さまのご活躍ぶりは、やはり「皇后の自覚」によるところが大きいのではないかと思います。美智子さまという偉大な“先輩”をお手本にされながら、「自分がやらなくては」というお気持ちが生まれたのではないでしょうか。

 もう一つ、雅子さまは周囲の協力を得ながら、ご公務のスケジュールを調整するといった工夫と努力をされていたのだと思います。例えば、令和に入ってからの地方公務は、平成時の2泊3日ではなく、ご負担の少ない1泊2日にしたり、都内公務でも無理のない日程で、体調を整えるように心がけていらっしゃったそうです。精神的なご病気なので、なかなか対処方法が難しい中、ご自分にできることを精一杯実行されているのでしょうね。

ーー今後の雅子さまに期待したい点をお教えください。

X 前述しましたが、皇后になられてからの雅子さまのご活躍は想像以上のものでした。ですので、2年目以降も、それを持続していただければ十分だと思っています。しかし、皇后として重要だとされている「記者会見」に15年以上お出になっていないこと、また「宮中祭祀」の一部にしか出席されていないことは、気になっております。

 昨秋の祝賀パレードに、全国から多くの人々が集まっていたことからもわかるように、雅子さまへの支持が厚くなっているので、国民はぜひとも雅子さまの肉声を聞きたいことでしょう。皇族には、“祈り”という伝統的かつ重要な役割があり、「宮中祭祀」を行うことで国の安寧と平和を願うのです。ご無理なさらずにという前提ではあるものの、年間20ほどある「宮中祭祀」に、雅子さまが苦手とされる和装で臨まれる機会を少しずつ増やしていただけたらと思います。

愛子さま、学習院大学文学部「日本語日本文学科」進学は「意外」「驚き」――皇室ウォッチャーの本音

 去る2月21日、天皇、皇后両陛下の長女・愛子さまが、4月から学習院大学文学部日本語日本文学科に内部進学することを宮内庁が発表した。以前から「学業優秀」と伝えられてきた愛子さまは、果たしてどんなキャンパスライフを送ることになるのか――皇室ウォッチャーX氏に見解をお聞きした。

――愛子さまが、春から学習院大学文学部日本語日本文学科に進学されます。かつては「東大進学説」などもささやかれましたが、この進学に関して、率直にどのように思われますか?

皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 予想通りの進学先だなと感じました。愛子さまが学習院女子高等科1年の時くらいまでは、東大や一橋、筑波大学も狙えるほどの学業優秀ぶりだと報じられたことがありました。しかし、愛子さまは昔から学習院に愛着を持っていらっしゃいます。幼稚園から高等科までずっと学習院で過ごされ、その中で得たご友人を大切にされていますし、学習院大学で春に行われるお祭り「オール学習院の集い」にも毎年足を運ばれているのです。当初から、馴染み深く、ご友人の多い学習院大学に進学することを決めていらっしゃったと思います。

――お父さまである天皇陛下は、同大学の文学部「史学科」を卒業されています。愛子さまも歴史好きであることから同じ学科に進まれると予想されていましたが、「日本語日本文学科」を選ばれた理由はなんでしょうか?

X 確かに日本語日本文学科を選ばれたと知った際は、いささか意外な印象を持ちました。愛子さまは、普段からお父さまより歴史の話をお聞きになり、それによって歴史により興味を抱いていった部分はあるようです。

 しかし、どうやら愛子さまは歴史が好きというより、紫式部などの「平安文学」に対するご関心が強いという話も耳にします。日本語自体がお好きだそうですよ。実はこのことには驚いておりまして、というのも、愛子さまは以前から英語が堪能で、海外留学を視野に入れられていると言われていましたので。やはり日本の天皇陛下の長女ということも関係しているのか、英語だけでなく母国語を大切にされているのだと感心しましたね。

――愛子さまは、大学でどのような勉強をされると思われますか?

X やはり、以前から史学へのご興味が強いことを踏まえ、平安時代の文献を翻訳されたり、その時代背景や当時の天皇にまつわる文書について、勉強されるのではないかと思います。また、同学科のホームページを見てみると、日本文化であれば幅広いジャンルが学べるとのことなので、平安文学以外にもさまざまな時代の文学作品について学ばれるかもしれませんね。大学生活を通して、今後、突き詰めて学びたいジャンルを見つけ、それをのちのちのライフワークにされることでしょう。

――大学では、部活やサークルに所属されることも考えられますが、皇族方は、例えば大学公認の団体以外入会できないなど、制限はあるのでしょうか?

X いえ、制限はないと思われます。大学時代、眞子さまはスキーサークルに所属、一方で佳子さまは入会されなかったものの、学習院と国際基督教大学(ICU)で、それぞれダンスサークルの体験入会をされています。

――愛子さまはどんな部活やサークルに興味を持たれているのでしょう。

X 初等科時代から管弦楽部でチェロをたしなまれているので、お父さまと同じ「音楽部」に入部される可能性は十分あるでしょう。一方、運動神経も抜群と報じられていることから、初等科時代におやりになっていたバスケットボールなども考えられますね。それから、高等科の文化祭でダンスを披露されているので、ダンスサークルも候補なのではないでしょうか。

――愛子さまは、大学生活を通して、さまざまな方に出会われると思いますが、ここ数年、ボーイフレンドの存在が報じられています。栃木県・那須御用邸を一緒に訪れた友人の中に、男子がいらっしゃったといいますが……。

X その方は、学習院初等科時代の同級生だったと思います。現在は学習院以外の名門高校に通っていて、愛子さまとは家族ぐるみの仲だといいます。毎年、那須どうぶつ王国でご一緒されていますが、恋愛関係というよりは幼なじみという感覚なのではないでしょうか。

――春から大学生活をスタートさせる愛子さまに、期待されていることをお教えください。

X 大学生になると自ずと世界が広がっていくものです。今までに見たことのないものを、ご自分の目で見て、感じて、学ぶことで、今後の皇族としての生活に生かしていただけることを願っています。

眞子さま、結婚問題に関する発表をスルー? 小室圭さんの現状は? 皇室ウォッチャーが考察

 宮内庁が、眞子さまと小室圭さんの結婚に関し、「2020年までの延期」を発表してから、2月6日で丸2年が経過した。昨年11月、秋篠宮さまがお誕生日会見において「(結婚に関して)何らかのことは発表する必要があると私は思っております」と発言していたことから、丸2年を迎えるタイミングで、眞子さまからお気持ちの発表があるのではないかと目されていたものの、現段階では何のアクションもみられない。眞子さまは秋篠宮さまの要請に無言を貫くのか、一方で小室さんは現在どのような状況にあるのか。皇室ウォッチャーX氏に見解をお聞きした。

――2月6日頃に、眞子さまから結婚に関する何らかの発表があると言われてきましたが、いまのところ何も音沙汰がありません。

皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 確かに、2月6日を過ぎても、宮内庁を通じて眞子さまの結婚問題に関する発表はありませんが、さすがにスルーすることはないでしょう。そもそも、2年前の延期発表の際には、お代替わりの重要行事が終わった20年に、あらためて結婚儀式に関するスケジュールを発表すると言っていましたし、「結婚」「延期」「破談」のいずれの結果になろうとも、年内には必ず何らかの発表はあるはずです。もし、それがなかった場合、秋篠宮ご夫妻と眞子さまの話し合いが難航していて、発表内容が確定できない状況だと言えると思います。

――昨秋、眞子さまが大学院を休学されていると報じられました。現状にさぞご傷心なのではと思ってしまいます。

X 大学院の休学に関しては、結婚問題の影響による体調不良と、ご公務の増加による多忙さが影響しているのでしょう。小室家が抱える借金トラブルが公になった際、眞子さまはその事実をまったく知らなかったそうで、一時期は食欲減退、発熱などにより、宮内庁病院で診察を受けられるほどでした。それに加え、お代替わりで秋篠宮家が皇嗣家となったことで、現在の両陛下が皇太子ご夫妻時代に担われていた公務を引き継がれ、それに応じて、眞子さまや佳子さまが担当する公務も増加したのです。世間では、小室さん問題に端を発する秋篠宮家へのバッシングが止まりませんし、真面目で責任感が強いと言われる眞子さまは、精神的に相当参っているとは想像できます。

――眞子さまは今も変わらず小室さんをお慕いしているのでしょうか。1月の歌会始で、眞子さまが「望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな」という和歌を詠まれ、「小室さんのことを詠んでいるのでは?」との指摘もありました。

X はい。みなさん言っているように、この和歌は小室さんを意識して作られたものと見て間違いないと思います。17年9月3日に行われた婚約内定会見で、小室さんは「宮様は私を月のように静かに見守ってくださる存在でございます」と発言しました。一部では「皇族を『月』に喩えるのはいかがなものか」といった批判も起こりましたが、眞子さまはこれを “愛のことば”受け取り、心に強く残っておられるのだと思います。今年の和歌のテーマが「月」であれば特段何も感じないものの、「望」というお題で、月を前面に押し出した歌を詠まれた背景には、世間からの批判を「否定したい」という気持ちがあったのではないかと思います。

――眞子さまのご動向が盛んに報じられる一方で、現在、 留学中の小室さんはどのような状況にあるのでしょうか。

X 現在も小室さんは、米ニューヨークのフォーダム大学で、変わらず勉強に勤しんでいるようです。1年目の「LLMコース」では、外国人留学生が多かったのに対し、今のクラスの「JDコース」では、ほとんどが現地学生で、よりネイティブな英語によって授業が行われるご様子。留学生には、かなり難易度が高くなっているそうなのです。このように小室さんは現在、国際弁護士資格取得の勉強で手一杯。ゆえに、眞子さまとの結婚問題への対応がおろそかになっていると感じます。

 一方の眞子さまは日本にいらっしゃるので、公務や勤務先への外出など、その一挙手一投足をメディアから注目されてしまう状況。相当な精神的なプレッシャーを感じていらっしゃるのではないでしょうか。ただ、眞子さまは、小室さんと「いずれ結婚する」と信じているようですので、小室さんに対し「日本での出来事は私に任せて、勉強に集中してほしい」と、健気な思いを抱えていらっしゃると、勝手に想像しています。

―― 一部メディアでは「結婚の再延期説」がささやかれています。もし現実になった場合、「事実上の破談」ではないかと推測する声も聞こえてきますが……。

X 再延期が発表されるというのは、秋篠宮さまが以前からおっしゃっているような「国民からの理解と祝福を得られる」状況になっていないことを意味します。眞子さまと小室さんが結婚したいのであれば、その状況に近づけるために、小室家が抱える金銭トラブルを解決し、相手側に納得してもらうことがマストでしょう。その後、できれば小室さんか、もしくはお二人で記者会見を開いてトラブル解決の報告と、結婚の強い意志を国民に表明することが最善策だと思います。理想を言えば、このことに加え、結婚して皇室から離れる際に支払われる約1億5000万円の一時金を辞退したほうがいいと思います。これらのことをきちんと行えば、流れが変わって国民もお二人のご結婚に納得するのではないでしょうか。

 一方で、「事実上の破談」と報じたメディアも確かにあります。これは、小室家に「金銭トラブルを解決しようとする動きがまったくない」状況で、再延期が発表されるとなると、先述した「国民からの理解と祝福」を得られず、事実上の破談状態になる可能性も十分ある……といったニュアンスだと思います。いずれにせよ、まずは小室家がトラブル解決に向け、真摯かつ全力で動かないと、いつまでたっても結婚へ動き出すことはないのではないでしょうか。

眞子さまと小室圭さん、2月に「結婚スケジュール」「再延期」発表か? 2年間の騒動を振り返る

 2018年2月、宮内庁から「2020年までの結婚延期」が発表された秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さん。背景には、小室さんの母親・佳代さんが抱える借金トラブルがあるとされ、2年間のうちにその決着をつけ、晴れてゴールインするものとみられていたが、ついにその20年になった現在もなお、事態はまるで進展していないようだ。20年2月には、眞子さまから、結婚問題に関する何らかの発表があると伝えられる中、今回、皇室ウォッチャーX氏に、あらためてこの結婚騒動を振り返ってもらうとともに、今後の展開を予想してもらった。

――18年2月に発表された結婚延期から、もう間もなく2年がたとうとしています。当時、何の進展もなく20年を迎えることを想定していましたか?

皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 延期した大きな原因は、小室家の借金問題であることは明らかであり、それを解決するための2年間だったのではないでしょうか。20年までの2年間で、解決しないまでも、“解決までの道筋”はつくるかと思っていたので正直、何の進展もない現状には驚きを隠せません。一応、19年1月に小室さんから、借金問題に関する見解文書が公表されましたが、進展と言えるものではありませんでした。

――ここまで結婚問題がこじれた原因は何でしょうか。

 小室家のトラブル対応が「遅すぎる」ということに尽きるでしょう。借金トラブルがスクープされて、2年の延期期間を設けるところまではよかったと思います。しかしその後、小室家はいつまでたっても、「お金を貸した」と主張する元婚約者男性にコンタクトを取らなかった。そのため、秋篠宮さまが、18年11月のお誕生日会見で「それ相応の対応をするべき」とおっしゃられたのでしょう。小室家が行動しないうちに、国民の不信感が募り、ついには秋篠宮家へのバッシングまで巻き起こってしまいました。

――19年11月、秋篠宮さまがお誕生日会見で「長女との話し合いでしたっけ、それについては、結婚のことについては話をする機会はありません。最近ですと、この即位礼の一連の行事についての事柄については話をいたしました。また、小室家とは連絡は、私は取っておりません」とご発言しました。これをどうご覧になりましたか。

 一般家庭でもそうだと思いますが、「父親と娘」というのは、こうした結婚問題については話しにくいものなのだなと感じました。秋篠宮さまと眞子さまは、本当に仲の良い父娘だったのですが、結婚問題が原因でコミュニケーションが減っているのは確かでしょうし、少し気まずい雰囲気が漂っているのではないかと思われます。

また、18年11月のお誕生日会見の際は、たまに小室さんから連絡があるとおっしゃっていたのですが、現在は一切連絡を取っていらっしゃらないご様子。加えて、小室家との連絡を“私は”取っていないと強調されたのも印象的でした。これはつまり「娘は小室さんと連絡を取っているけれど、自分は取っていない」ということではないでしょうか。秋篠宮さまは、「小室さんが今何を考えているのかわからない」ということを示唆されたか、もしくは「娘に全て任せている」というスタンスを示されたのか……。

――秋篠宮さまは、20年2月で2年がたつことを踏まえ、「何らかのことを発表する必要があるというふうに私は思っております」ともおっしゃられていました。

 これは明らかに、眞子さまと小室さんの2人に「来年2月に何らかの発表をしてほしい」というメッセージだと思います。おそらく、延期が発表されたときのように、2人のお気持ちを記した文書が公表されるのではないでしょうか。そういった意味では、秋篠宮さまは2人に任せるスタンスだと言えるでしょう。秋篠宮ご夫妻としては、小室さんへの不信感があるのかもしれないのですが、現在でも眞子さまのご意思を尊重したいという親としての気持ちがあるのだと思います。眞子さまと小室さんは、現在も変わらずに結婚の意思が固いと言われているので、2月に発表されるのは「結婚スケジュール」、もしくは「再延期」のどちらかだと個人的には予想しています。

――この2年間、眞子さまと秋篠宮家、また小室さんに対して、「もっとこうすべきだったのではないか」と思う点はありますか。

 小室家が抱える借金問題に、皇族である眞子さまや秋篠宮家は関わりづらいので、解決のためにできることは少なかったと思います。ただ、実際のところはわかりようがありませんが、眞子さまは唯一小室さんと密にコミュニケーションが取れる方なので、秋篠宮ご夫妻の意見を伝えたり、迅速に借金トラブルを解決できるよう促してあげることはできたのではないでしょうか。小室さんに関しては、たとえアメリカ留学中であっても、母親の佳代さんに、早急に元婚約者と話し合いをするよう伝えるべきでしたし、19年1月の「小室文書」も、もっと早い時期に出すべきだったと思います。

――今後、眞子さまと小室さんのご結婚問題に望むことを教えてください。

 眞子さまのご意思が変わらない限り、結婚する方向に話は進むと思います。しかし、いざ結婚となった場合、小室家の借金問題を何かしらの形で解決させ、かつ国民にある程度納得してもらえるような状況をつくってほしいです。皇室は国民のお手本になるべき存在。皇嗣家である秋篠宮家の長女でいらっしゃる眞子さまの結婚相手が、国民から反対される方であってはいけないと思います。国民から多くの支持を受けて、幸せになっていただきたいのです。

雅子さまの涙、眞子さまの結婚進展なし……皇室ウォッチャーが選ぶ「2019年皇室ニュースベスト3」

 いつの時代も、日本国民の注目を集め続けてきた“皇族”たち。令和の時代を迎えた2019年も、さまざまな皇室ニュースが報じられたが、今回は、長年皇族の動向をチェックしているウォッチャーX氏が、独自の見解を交えながら、「印象的だった皇室ニュースベスト3」を選出する。

第1位:200年ぶりの生前退位と一連の即位関連行事

 やはり、今年の1位はお代替わり関連で決まりでしょう。16年に天皇陛下(現上皇陛下)が生前退位に関するお気持ちを発表され、特例法が施行、そして令和の時代が幕開けしました。今年1年を表す漢字が「令」に決まったことからも、国民にとって大きな出来事だったことがうかがえます。5月1日から即位関連の儀式や行事が行われ、特に10~11月に行われた「即位礼正殿の儀」や「大嘗祭」などの皇室にとって重要な行事も、両陛下おそろいでつつがなくこなされました。いまだご体調が万全ではない雅子さまも、全ての儀式と行事に出席されるなど、奮闘されていたことが印象深かったです。11月9日の祝賀パレードで、国民から祝福を受けられた雅子さまが涙ぐまれた姿は、これからも語り継がれる皇室の名場面だと思います。

第2位:秋篠宮ご夫妻が“計3回”ご回答も……眞子さま“結婚進展なし”の衝撃

 延期から約2年が経過しても、いまだに進展が見られない眞子さまと小室圭さんのご結婚問題。今年、秋篠宮ご夫妻は計3回にわたって、ご結婚問題に関して、宮内記者から質問を受けました。1回目は6月のご夫妻が北欧を公式訪問される前の記者会見、2回目は紀子さまのお誕生日に際する文書回答、3回目は秋篠宮さまのお誕生日での記者会見。国民の関心事となっている結婚問題に関して、特に進展の報告がなかったというのは衝撃的でした。「延期の原因」と言われる借金トラブルの当事者である小室さんの母親・佳代さんは自宅に引きこもった状態のようで、一方、元婚約者の男性も、8月上旬以降は、佳代さんの代理人弁護士と連絡を取っていないとのこと。問題解決に、何ら進展がありません。来年2月には「何らかの発表が必要」と秋篠宮さまは会見で語られていましたが、トラブルが解決していない以上、どんな発表があるのか……。来年2月に大注目です。

第3位:悠仁さま初海外、着々と進む「帝王教育」

 今年で中学1年生となった秋篠宮家の長男であり、お代替わりに伴って皇位継承順位が2位となった悠仁さま。今年8月には、ご両親と一緒にブータンを訪問され、これが初めての海外旅行となりました。親日国として知られるブータンで、悠仁さまは、同世代の子どもたちと交流されたり、観光地や自然を大いに楽しまれたそうです。国際親善の重要度が高まっている今の皇室にとって、早い時期から海外に行かれることは有意義な体験だったと思います。さらに、12月には、佳子さまとともに「少年の主張全国大会」に出席され、ご両親がいない中で、同世代の学生とも懇談されました。公の場で国民と接する機会が増えることで、未来の天皇陛下としての帝王教育も少しずつ進んでいるように感じます。

番外編:ウォッチャーの心をほっこりさせた、今年の皇室ニュース

“自由奔放”佳子さまのへそ出しセクシーダンス
 今年の秋に、佳子さまのダンス大会でのご様子が報じられましたが、そのお写真は、なかなか衝撃的なものでしたね(笑)。以前からダンスにご関心があることは散々伝えられてきたものの、今回はおへそを出されている衣装を身につけられていたので、国民も驚いたことでしょう。皇族のおなかを見る機会もあまりないですし、“美しすぎるプリンセス”と呼ばれる佳子さまのダンス写真は目を引きました。今年の春に大学を卒業されてから、大学院には進まず、就職もされていないので、今はダンスをライフワークとして楽しまれているのでしょう。皇嗣家となって、ますます重要な立ち位置となった秋篠宮家を支える成年皇族として、今後はさらにご公務に邁進されてほしいと思っています。

上皇后美智子さまのストレスによる“嘔吐発表”は、週刊誌合併号へのカウンター攻撃か

 12月13日、上皇后美智子さまが9月以降、血液が混じる嘔吐を複数回したり、体重減少があり、体調不良が続いていることを宮内庁が発表した。

 原因はストレスとのことだが、具体的すぎる中身がメディア関係者を驚かせている。「事実と異なる週刊誌報道にストレスを感じられ、胃に負担が掛かった可能性もある」と説明したからだ。

「発表したのは、上皇夫妻のスポークスマンである高橋美佐男上皇侍従次長。警察庁キャリアの高橋氏は、2012年に天皇夫妻担当の侍従次長となり、今年5月に天皇が上皇になるのに伴ってスライドした、ご夫妻から信頼の厚い人物です。高橋氏が”忖度”して発表するわけもなく、美智子さま本人のお考えが反映されています。高橋氏は『症状が出た時期からすると』と分析していますが、即位の一連の儀式と重なった時期で、そのストレスが大きかったはず。それでもあえて『週刊誌報道』と決めつけたのには驚きました」(宮内庁担当記者)

 週刊誌は、美智子さまと共に歩んできたと言っても過言ではない。時の皇太子である上皇陛下と美智子さまの婚約が発表されたのが1958年。ミッチーブームに沸き立ち、それを当て込んで、「女性自身」(光文社、58年)、「週刊大衆」(双葉社、58年)、「週刊現代」(講談社、59年)、「週刊文春」(文藝春秋、59年)など、雨後のタケノコのように週刊誌が創刊されたのだ。

「売れてナンボの週刊誌にとって、最初のキラーコンテンツが美智子さまだったわけです。美智子さまも週刊誌に揉まれながら、メディア戦略を身に着けていかれたことでしょう」(ベテラン週刊誌記者)

 当初の蜜月ブームから手の平を返すのもまた、週刊誌の性(さが)だ。平成になると文春などのバッシングが熾烈を極め、美智子さまは失声症になってしまう。

「皇室の生活が税金で賄われている以上、厳しい目を向けるのは当然ですが、週刊誌報道まできちんと目を通す美智子さまは、まともに受け止めてしまった。ただし体調回復後は『どの批判も自分を省みるよすがとしていますが、事実でない報道がまかり通る社会になって欲しくありません』とコメントを発表し、週刊誌に”反撃”を加えています」(同前)

 今回、ストレスの原因とされた「週刊誌報道」とは何を指すのか。どうやら「週刊新潮」(新潮社)が念頭にあると見られている。

「直接的に浮かぶのは、『「二重権威」が露わになった「即位の礼」パレード延期の残響』(10月31日号)や『「大嘗祭」という試練!「三度目の涙」で「美智子さま」に抗う「雅子皇后」』(11月21日号)といった、美智子さまvs.雅子さまの対立を煽る一連の記事です。美智子さまはそれを否定したかったのでしょう」(担当記者)

 9月からの体調不良が今になって公表されたのは、即位の儀式が終えたことに加え、周到なメディア戦略が見てとれる。

「新潮、文春は12月26日発売の合併号があります。そこでは皇室ものが必ず大きな記事になります。美智子さまは『自分には触れてくれるな』というカウンター攻撃を仕掛けられたのではないか。実際、編集部では美智子さまに触りづらい雰囲気になっているとか」(同前)

 60年にわたる美智子さまと週刊誌の攻防は、もうしばらく続きそうである。

小室圭さんはよく働きよく稼ぐ男、ディズニープリンス顔は眞子さまの相手として不足なし!?

いよいよ今年も残りわずか。2019年のワイドショーやウェブニュースを振り返り、特に世間を賑わせた男性有名人の”体”に着目してみようという本連載。その「身体」から魅力を再発掘すべく、都内で整体院を営み、自身を「無類のカラダオタク」と言って憚らない美人整体師・整針子先生が、殿方たちの骨格と筋肉を丸裸にします。

 ルッキズムという言葉がありますよね。いわゆる容姿差別というやつです。私としては、もちろんそういった発想には大反対。ですが、頭(顔)を含めた”身体”には人それぞれの個性があるのも事実ですし、話すよりも顔や体を見ることでその人がどういう生活、どういう生き方をしているのかが分かる時もあるのです。だから私は何より人の身体性に非常に興味があり、”カラダオタク”を自称しています。

 そんなオタクであるところの私が、世間で活躍する男性の体からその人の魅力を再考察していこうというのがこの連載の趣旨になります。

 というわけで第一回目は、2017年に眞子内親王(以下、眞子様)と結婚内定会見を行いながら、さまざまなトラブルによって2020年まで結婚が延期になってしまった小室圭さんを取り上げたいと思います。

 先に申しておきたいのは、私個人は思想的に右でも左でもありません。本当に人の身体にしか興味がないので。

 で、この小室さんですが、週刊誌やウェブニュースでさまざまなお写真を拝見しました。一般人とはいえ、眞子様の婚約者ということでマスコミに追いかけられてさぞ大変かと思います。お母様とのツーショット写真もありましたが、まあ~骨格がうりふたつ。胸元の骨の感じがそっくりです。やっぱり身体性って遺伝するんですよね。芸能事務所の方が若いタレントをスカウトするときは、必ず親御さんにも会うんだそうです。親御さんの体つきを見れば、その子が将来どれくらい身長が伸びるか、太りやすいか否かがだいたい分かってしまいます(もちろん例外もありますが)。

 さらに、かの有名な小室さんの「肩抱き写真」からも読み取れることがあります。「週刊文春」(文藝春秋)に掲載された、女性の肩を抱いている写真ですね。これを見るに、薬指が長い。他のお写真でも確認しましたが、割と長い方だと思います。一説には薬指が長いと男性ホルモンがよく出るといわれ、経営者・消防士・俳優などにこのタイプが多いのです。俳優さんに多いのはやはり「男性的な魅力」を求められることが多いからだと思います。

 最近のお写真を拝見すると、2017年の記者会見時とは少々顔つきが変わってきましたよね。眞子様と小室さんの結婚に反対の方の中にはこれに対して、「影武者だ」なんだと陰謀論を唱える方もいるようですが、バカバカしいですね。人間の顔というのはそもそも変化していくものですし、男性の顔は特に年齢に比例してどんどん伸びていくものなのです。先ほど申した通り、小室さんは特に男性ホルモンが多いと見受けられるので、余計に顎ががっしりと発達して、鼻も分厚くなってきている気がします。そのことを「劣化」という人もいますが、私としては年相応の変化だと考えます。

 小室さんは目尻に影があります。このような目元の方には小動物的な愛嬌があります。ですが今後は、顎の発達なので愛嬌よりもより男性らしさが強調されていくでしょう。もし、眞子様が2017年時くらいの”かわいい系な小室さん”のビジュアルをこよなく愛しているとしたら、結婚が伸びるほど当初の見た目の印象とは変わっていくでしょうから、少し寂しいお気持ちになるかもしれませんね。

 ですが、小室さんの体を見てまず思うことといえば「なんて働くことに向いた体つきなんだろう!」という所感なんです。胸が凹んでいて、肩幅は狭いけど、骨格自体はでかい。そして首が短い。このタイプの人は肩がこりづらいんですね。デスクワークを根詰めても大丈夫な頑丈さがあります。それに加え福耳ですし、お母様は金銭問題でトラブルを起こしてしまいましたが、小室さん自身はよく働き、よく稼ぐのに向いた身体をしているので、そこは眞子様も見る目がお有りになるのではないでしょうか。

 小室さんと眞子様の結婚に対して反対の声が多いことは知っています。ですが、小室さんのお顔をよく見てほしいのです。どこかで見たことのある人相をしていると思いませんか?そうです、ディズニープリンスです。小室さんの割れた顎と愛嬌のある目元、これはまさにディズニープリンス顔といえるのです。ディズニープリンスってだいたい顎ががっしりしていますから。眞子様はもしかしたらディズニーアニメを見てお育ちになったのかもしれないですね。そういえば、東京ディズニーシー内にいた『リトル・マーメイド』のプリンス・エリック王子が小室さんにそっくりでしたよ。

 よく働くことができそうな身体、そしてディスニープリンスのようなお顔立ち。小室さんが持ち合わせたそうした素質だけを純粋に見れば、眞子様の結婚相手として不足のないように見えます。もしも二人の間にある愛がまだ冷めていないのであれば、無事に結婚にたどり着けるよう目の前にある問題を一つ一つ解決していってほしいものです。

 さて、プリンスといえば今年も活躍が目覚ましかったジャニーズのアイドルグループ、King&Princeが思い浮かびますね。少々こじつけが苦しいですが、そんなわけで次回はKing&Princeのメンバーの身体性について言及したいと思います。

整針子(ととのえ・はりこ)

都内で整体院を営む美人整体師。アーティストやスポーツ選手のメンテナンスに従事することも。無類のカラダオタクとして、男性女性問わず人体の魅力を追求し続けている。

小室圭さんはよく働きよく稼ぐ男、ディズニープリンス顔は眞子さまの相手として不足なし!?

いよいよ今年も残りわずか。2019年のワイドショーやウェブニュースを振り返り、特に世間を賑わせた男性有名人の”体”に着目してみようという本連載。その「身体」から魅力を再発掘すべく、都内で整体院を営み、自身を「無類のカラダオタク」と言って憚らない美人整体師・整針子先生が、殿方たちの骨格と筋肉を丸裸にします。

 ルッキズムという言葉がありますよね。いわゆる容姿差別というやつです。私としては、もちろんそういった発想には大反対。ですが、頭(顔)を含めた”身体”には人それぞれの個性があるのも事実ですし、話すよりも顔や体を見ることでその人がどういう生活、どういう生き方をしているのかが分かる時もあるのです。だから私は何より人の身体性に非常に興味があり、”カラダオタク”を自称しています。

 そんなオタクであるところの私が、世間で活躍する男性の体からその人の魅力を再考察していこうというのがこの連載の趣旨になります。

 というわけで第一回目は、2017年に眞子内親王(以下、眞子様)と結婚内定会見を行いながら、さまざまなトラブルによって2020年まで結婚が延期になってしまった小室圭さんを取り上げたいと思います。

 先に申しておきたいのは、私個人は思想的に右でも左でもありません。本当に人の身体にしか興味がないので。

 で、この小室さんですが、週刊誌やウェブニュースでさまざまなお写真を拝見しました。一般人とはいえ、眞子様の婚約者ということでマスコミに追いかけられてさぞ大変かと思います。お母様とのツーショット写真もありましたが、まあ~骨格がうりふたつ。胸元の骨の感じがそっくりです。やっぱり身体性って遺伝するんですよね。芸能事務所の方が若いタレントをスカウトするときは、必ず親御さんにも会うんだそうです。親御さんの体つきを見れば、その子が将来どれくらい身長が伸びるか、太りやすいか否かがだいたい分かってしまいます(もちろん例外もありますが)。

 さらに、かの有名な小室さんの「肩抱き写真」からも読み取れることがあります。「週刊文春」(文藝春秋)に掲載された、女性の肩を抱いている写真ですね。これを見るに、薬指が長い。他のお写真でも確認しましたが、割と長い方だと思います。一説には薬指が長いと男性ホルモンがよく出るといわれ、経営者・消防士・俳優などにこのタイプが多いのです。俳優さんに多いのはやはり「男性的な魅力」を求められることが多いからだと思います。

 最近のお写真を拝見すると、2017年の記者会見時とは少々顔つきが変わってきましたよね。眞子様と小室さんの結婚に反対の方の中にはこれに対して、「影武者だ」なんだと陰謀論を唱える方もいるようですが、バカバカしいですね。人間の顔というのはそもそも変化していくものですし、男性の顔は特に年齢に比例してどんどん伸びていくものなのです。先ほど申した通り、小室さんは特に男性ホルモンが多いと見受けられるので、余計に顎ががっしりと発達して、鼻も分厚くなってきている気がします。そのことを「劣化」という人もいますが、私としては年相応の変化だと考えます。

 小室さんは目尻に影があります。このような目元の方には小動物的な愛嬌があります。ですが今後は、顎の発達なので愛嬌よりもより男性らしさが強調されていくでしょう。もし、眞子様が2017年時くらいの”かわいい系な小室さん”のビジュアルをこよなく愛しているとしたら、結婚が伸びるほど当初の見た目の印象とは変わっていくでしょうから、少し寂しいお気持ちになるかもしれませんね。

 ですが、小室さんの体を見てまず思うことといえば「なんて働くことに向いた体つきなんだろう!」という所感なんです。胸が凹んでいて、肩幅は狭いけど、骨格自体はでかい。そして首が短い。このタイプの人は肩がこりづらいんですね。デスクワークを根詰めても大丈夫な頑丈さがあります。それに加え福耳ですし、お母様は金銭問題でトラブルを起こしてしまいましたが、小室さん自身はよく働き、よく稼ぐのに向いた身体をしているので、そこは眞子様も見る目がお有りになるのではないでしょうか。

 小室さんと眞子様の結婚に対して反対の声が多いことは知っています。ですが、小室さんのお顔をよく見てほしいのです。どこかで見たことのある人相をしていると思いませんか?そうです、ディズニープリンスです。小室さんの割れた顎と愛嬌のある目元、これはまさにディズニープリンス顔といえるのです。ディズニープリンスってだいたい顎ががっしりしていますから。眞子様はもしかしたらディズニーアニメを見てお育ちになったのかもしれないですね。そういえば、東京ディズニーシー内にいた『リトル・マーメイド』のプリンス・エリック王子が小室さんにそっくりでしたよ。

 よく働くことができそうな身体、そしてディスニープリンスのようなお顔立ち。小室さんが持ち合わせたそうした素質だけを純粋に見れば、眞子様の結婚相手として不足のないように見えます。もしも二人の間にある愛がまだ冷めていないのであれば、無事に結婚にたどり着けるよう目の前にある問題を一つ一つ解決していってほしいものです。

 さて、プリンスといえば今年も活躍が目覚ましかったジャニーズのアイドルグループ、King&Princeが思い浮かびますね。少々こじつけが苦しいですが、そんなわけで次回はKing&Princeのメンバーの身体性について言及したいと思います。

整針子(ととのえ・はりこ)

都内で整体院を営む美人整体師。アーティストやスポーツ選手のメンテナンスに従事することも。無類のカラダオタクとして、男性女性問わず人体の魅力を追求し続けている。

神秘のベールに包まれた大嘗祭では何が行なわれていたのか? 「議論なき前例踏襲」に静岡福祉大学名誉教授・小田部雄次氏の見解は

 天皇の即位に伴い、天皇一代につき一回限りの儀式「大嘗祭」の中核儀式である「大嘗宮の儀」が、11月14日午後6時半ごろから、翌15日午前3時頃にかけて行なわれた。

 皇居・東御苑に、今回の儀式のためだけに建てられた「大嘗宮」で行なわれる儀式では、コメやアワビなどの供え物を天皇が天照大神に捧げ、天皇も同じものを食べる。神殿の内部では天皇が「御座」に座り、「神座」の神と向かい合い、その傍らには寝床としての「寝座」が用意されているとされるが、その内部で何が行なわれているかは、秘儀であるとして、完全には明かされていない。

 この大嘗祭にかかる費用24億円は、公費である宮廷費から出されている。これについて、秋篠宮様は昨年11月の誕生日会見で、「宗教色が強いものを国費で賄うのは適当かどうか。規模を縮小し、皇室の私的なお金である内廷費で負担するべきではないか」と提案したが、その意向は反映されなかった。行なわれるようになったのは7世紀の天武天皇の時代まで遡るとされ、いまも神秘のベールに包まれた大嘗祭。しかし、その在り方は、21世紀にふさわしいものだったのだろうか? 静岡福祉大学名誉教授で皇室制度に詳しい小田部雄次氏に見解を聞いた。

「11月10日の即位パレードとともに、お祝いムードのなか行なわれた大嘗祭ですが、やはりもっと議論がなされるべきであったと思います。内廷費で行なわれるのなら、皇室の私的な行事ということでその内容が秘密であってもいいと思うのですが、国民の公費である宮廷費で賄われる以上、秘儀であるから内容は明かせないというのは、やはりおかしい。

宮廷費を使う以上は、中で何をやっているのかきちんと明らかにして、お金もどこにいくらかかったのかとい明細をきちんと国民に公開するべきだと思うのです。庭積机代物(にわづみのつくえしろもの)という各都道府県の特産物は献上ではなく買い上げになりましたが、何をどんな基準でいくらにしたのか不明です。また従来、式後は埋めていたのですが食品ロスの考えから利用することになったようですが、誰がどう利用したのかも不明です。公金なので明確にすべきでしょう。

悠紀田や主基田も、亀の甲羅のひびで占う亀占(きぼく)でどこの場所か決めてそこの新米を取り寄せたというのですが、この亀占もどういうふうに占っているのかは秘密ということになっていて、なんだか怪しいですよね。

前回の平成になったときの大嘗祭のときは、政教分離に違反するのではないかという訴訟や反対運動もあったのに対し、今回はそれほど反対の声も広がらず、前回を踏襲する形で行なわれてしまいましたが、台風などの災害が続くなかで24億円も使ったことも含めて、本当に令和の大嘗祭はこれでよかったのか。この次の大嘗祭が何十年後になるのか分かりませんが、そのときまでには今度こそきちんと議論して、いまの時代にふさわしい大嘗祭の在り方というのを検証してほしいです」

戦前には、民俗学者の折口信夫(おりぐちしのぶ)によって、天皇霊が天皇の身体に入る儀式、という説も唱えられたという大嘗祭。毎年勤労感謝の日に行なわれる新嘗祭(にいなめさい)が、天皇の代替わりの年だけに特別な形になり、新しい天皇が国と国民の安寧と五穀豊穣を祈るとされるのが大嘗祭だが、今回も核心部分は国民には謎のままだった。

 小田部氏の言う通り、国民の税金を使う以上、秘儀のベールに包まれたままでよかったのかという問題提起は、もっとなされるべきだったのではないだろうか。なお、11月の22日、23日には、天皇が伊勢神宮へ大嘗祭の儀について報告のため参拝する予定になっている。

天皇陛下の手が震えた瞬間とは? 皇室ウォッチャー選出「即位礼正殿の儀」名シーンベスト3

 10月22日、天皇陛下の即位を国内外に知らしめる「即位の礼」が厳かに執り行われた。その中心儀式である「正殿の儀」には、報道を通して、多くの国民が関心を寄せていたが、皇室ウォッチャーの目にはどのように映ったのだろうか。今回、特に心に残ったシーンベスト3を選んでもらった。

1位:もう文句は言わせない! “大一番の1日”をまっとうされた雅子さま

 5月1日から新皇后になられた雅子さまは「四大行幸啓」や「全国赤十字大会」「ナイチンゲール記章授与式」といった重要な式典に出席されるなど、療養中とは思えないご活躍ぶりです。とはいえ、「即位礼」は別物といいますか、御帳台にお立ちになるのは、かなりのプレッシャーがかかります。ご体調が上向きな雅子さまでしたが、一部では、この日のメインイベントである「正殿の儀」に、負担の大きい装束姿で出られることへの不安の声が聞こえていました。しかし、そんな心配をよそに立派に「正殿の儀」を終えられただけでなく、天皇が即位したことを自ら賢所に告げる儀式「賢所大前の儀」、宮中晩餐会である「饗宴の儀」など、朝早くから夜遅くまで、一連の儀式を完璧にまっとうされました。国内だけではなく、世界的にも雅子さまが日本の皇后として認められた記念すべき1日になりましたね。

2位:異様な「静寂」と「緊張感」で、天皇陛下の手が震えた!

 「正殿の儀」は、日本だけでなく、全世界に天皇として即位したことを宣言するもの。各国でもニュースとして生中継報道が行われました。その映像で、高御座の幕が開き、陛下が即位の宣言に関するお言葉が書かれた紙を読まれる最中、お手元が震えていらっしゃったのが確認できるのです。当日の宮殿は約2,000人の参列者がいましたが、静寂に包まれていて、皇族方が松の間に入られるときも、衣を引きずる音が響くのみだったそう。これまで、数え切れないほど多くの式典や外遊などでスピーチなどをされてきた陛下ですが、一代に一度しかない「正殿の儀」ではさすがに緊張されていたんでしょうね。それほど皇室にとって重要な儀式だということがわかるワンシーンでした。

 「正殿の儀」では、両陛下の装束姿もさることながら、皇嗣家である秋篠宮家の皆さんの装束姿も見応えがありました。殿下は皇太子と同格であるためオレンジがかった衣装、女性方は同じような装束に見えますが、紀子さまと“未婚”である眞子さまと佳子さまでは、微妙に色合いが違うそうです。眞子さまは本来、昨年11月に小室圭さんと結婚する予定で、その際に十二単を初めてお召しになるはずでした。しかし、小室家の金銭トラブルにより、2年間の結婚延期が決まってしまった。十二単をお召しになるのは、今回と結婚されるときだけなので、来年以降、眞子さまが、笑顔で「おすべらかしの髪形」と「十二単姿」を披露されることを楽しみにしています。

番外編:「あれ、まだ始まらないの?」儀式がなかなか始まらなかった“意外な理由”

 テレビの生中継をご覧になっていた方々は、気になったかもしれませんが、「正殿の儀」が始まるのは「午後1時ちょうど」とアナウンスされていたものの、開始が5分以上遅れたのです。両陛下以外の皇室の方々は、恐らく予定通りに1時前に松の間に入られており、視聴者の中には、なかなか高御座と御帳台の幕が開かないので「あれ? まだかな」と思った方もいたのではないでしょうか。その後、きちんと儀式が始まったものの、その理由は「ブルネイ国の王子が宮殿に到着するのが遅れた」ことにあると、一部で報じられていました。私は、「もしかしたら、雅子さまのご体調が整わなくて時間がかかっているのでは」と心配してしまったのですが、そうではなくて安心しました。ブルネイ国の王子も、「即位礼」という大切な儀式でのことですし、よほどの特別な理由があって遅刻したのだと思いますが、ちょっとしたハプニングでしたね(笑)。