小室眞子さん、同じ日に撮影された驚がくの写真! 「女性セブン」「女性自身」“バッシングありき”の印象操作記事

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 朋ちゃんこと華原朋美がついに25キロものダイエットに成功した。一時は80キロも超えていたというから逆にすごい。太ったともちゃんもかわいくて面白かったが、このままキープして、美しい朋ちゃんの再来を期待している。

第599回(4/21〜4/26発売号より)
1位「独占スクープ 小室圭さんの強情に眞子さんやつれ果てて NY独占撮」(「女性セブン」5月5日号)
同「眞子さん 『セレブ生活は一生安泰』小室圭さんも高笑いの裏保障」(「女性自身」5月10・17日合併号)
2位「中森明菜 『孤高の歌姫』涙の40年秘録」(「女性自身」5月10・17日合併号)
同「中森明菜 『あれは聖子さんの歌だから…』舞台裏で見せた天性の才能と孤独な笑顔」(「週刊女性」5月10・17日合併号)
3位「深田恭子 不動産会社社長恋人不在の泥酔15時間『相談のお相手』(「女性セブン」5月5日号)

 小室圭さんがNYで2度目の司法試験を失敗したことで、またぞろ小室圭さん&眞子さんへのバッシングが再開された。しかも、その内容のいい加減さ具合は推測ばかりで“バッシングありき”具合は今回も健在だった。

 その一例が今週の女性週刊誌でも見事に現れている。まずは「女性セブン」を見ていこう。記事ではいろんな関係者からのコメントとして眞子さんの体調不良が心配されている。こんな風に。

「パートナーがいるとはいえ。海外生活に孤独を感じるのが自然でしょう」
「精神的な不調のほかに、眞子さんの体調に変化があったという話もあります」

 さらに2度続けて司法試験に落ちた圭さんだが、「強情なまでに“司法浪人”を続ける圭さんに対して、眞子さんはお困りなのだという。

「そのマイペースぶりに頭を抱えているのは眞子さんにほかならない」
「夫の“背信”が続いたことで、心が折れてしまわないか心配です」

 そして眞子さんの体調不良は圭さんのせいであり、強情にも司法試験にこだわる圭さんを批判するのだ。いやいや、ここで司法試験を諦めたほうが、さらなる大バッシングを受けるのは必至なのに、まさに圭さんを批判するための批判だろう。しかも「セブン」は“NY独占撮”と銘打って、4月15日に外出した眞子さんの写真を掲載し、こう評した。

「半年前の渡航直前と比べ、やつれているようにも見える眞子さん」

 だが今度は「女性自身」を見ると様子は一変する。NYのある日系人によれば、小室夫妻は現在かなりふっきれた様子で、こう語ったというのだ。

「NYに来て本当によかったです。私たちは、いまがいちばん幸せです」

 だが驚くのはそれだけではない。「セブン」では“独占撮”と高らかにうたっていた眞子さまの近影だが、「自身」でも同じ日に撮られた同じ服装の眞子さまの写真が掲載されていることだ。

 しかも「セブン」では“やつれた”ことを証明するかのように表情は目をつぶって悲しそうで姿勢も猫背気味。しかもボケボケな写真が掲載されているが、一方の「自身」では目もパッチリ、元気そうでかわいらしい表情の眞子さん写真が掲載されている。印象操作も甚だしいが、同じ時間、同じものを見ても恣意的に解釈しちゃう。

 こうして小室さんバッシングは、まだまだ続くのだろう。

 この人はすでに伝説になってしまったのか。5月1日でデビュー40周年を迎える中森明菜について「女性自身」と「週刊女性」の2誌が特集している。しかも両誌とも3ページを割いているのだから、長らく公に姿を現さないにもかかわらず、明菜の存在感がどれほどかがわかるだろう。

 記事は両誌とも関係者によるデビュー当時からの秘話やその人柄、エピソードで構成されている。それを読むと、明菜がいかに才能あふれていたか、しかし、その繊細さやスター性から逆に周囲への不信を強め、心身に不調を生じていったかがわかる。そして、その元凶の一人が近藤真彦だったことも。

 そして夢想する。もし、あの時マッチが明菜に誠実で、事務所から反対されてもそれをはねのけていたら、あんな騙し討ち会見など開かなかったら、現在、明菜はどうなっていたのだろうか、と。

 実の家族とも絶縁してしまった明菜。ときおりマスコミが取材に訪れると、それに応じてきた明菜の実父だが、しかし今回はそのコメントはない。「週女」によると実父は、昨年暮れに体調を崩し入院、実家は誰もおらず荒れた様子だったという。

 デビュー40周年、いまだ姿を現さない明菜の、悲しい近況だった。

深田恭子の「飲酒時間15時間」より心配なこと

 「女性セブン」が心配している。体調不良での芸能活動休止から、少しずつ仕事復帰をしている深田恭子を。仕事をセーブしてストレスも軽減したはずなのに、酒を飲みすぎなのだとか。

 確かに「セブン」は目撃していたようだ。ある日、深田は朝から飲んでいた。その間には渡部篤郎夫妻と焼肉&カラオケバーにも行ったらしい。この日、合計飲酒時間は15時間! 

 確かに心配だが、もう一つ心配が。それが記事に掲載されている深田のお姿。デニムのショートパンツ姿なのだが、パンツ、短い! 短すぎ! 39歳、芸能人とはいえ、あまりに心配な服装だった。

悠仁さま、筑附は服装自由も「ファッションへの関心強くない」!? 謎多き皇族の私服事情を皇室ウォッチャーが解説

 「提携校進学制度」を利用し、4月から“筑附”こと筑波大学附属高校へ進学される秋篠宮家の長男・悠仁さま。「自主・自律・自由」を教育のモットーとし、制服どころか服装規定も特にないなど自由な校風の筑附だが、「悠仁さまのファッションが、校内で浮いてしまうのでは?」と報じる一部メディアもあることから、ネット上では“皇族の私服”への関心が高まっているようだ。

 悠仁さまといえば、これまで中学の学ラン姿以外では、チェック柄のシャツなどで上品にまとめられている印象が強いが、新たな学び舎にはどのようなコーディネートで通われるのだろうか。謎の多い皇室の私服事情について、皇室ウォッチャーX氏に聞いた。

皇族の私服、「ネットで購入」することも!?

――筑附のホームページを見ると、ラフなTシャツ姿の学生も目立ちます。未来の天皇である悠仁さまのファッションは、どこまでカジュアルにしてもOKだと考えますか?

皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 確かに、筑附の自由で伸び伸びとした学校方針の中、どのような私服で登校されるのかは気になりますね。ただ、高校生活が始まっても、基本的にこれまで悠仁さまが公にお召しになられてきた私服と、そう変わらないのではないかと思っています。

 ちなみに、これまで地方へのお出かけや都内の施設を訪れた際は、上品なコーディネートが目立ちましたが、それはおそらく秋篠宮ご夫妻や秋篠宮家に仕える側近の方々が選ばれた服だと思われます。個人的な印象ですが、過去の服装を見ていると、悠仁さまはファッションにそこまで関心は強くないのだと思います。

 ご本人が筑附の在校生のように、Tシャツやサンダルといった服装を強く希望すれば、周囲もその意思を尊重するとは思いますが、現実的にはそのようなことはほとんどないのではないかと予想しています。

――皇族には、芸能人のように専属スタイリストのような専門家はついているのでしょうか。また、公務用の衣装と、それ意外の私服に差はありますか?

X 専属のスタイリストというよりは、普段の私生活を支える秋篠宮家専属の職員が数十人存在しています。もちろん皇族本人が選ぶケース、例えば佳子さまなどはファッションにこだわりが感じられるので、着る服はご自分で選ばれていると思われますが、悠仁さまは紀子さまがご指定などされない限り、基本的には職員がコーディネートしているのかなと思います。

 洋服の購入に関しては、皇族の方々も私たちと同じように洋服店に行って選んだり、インターネットで購入することもあると聞いたことがあります。

――悠仁さまは過去に、もみあげや襟足がラフに伸びている場面がたびたび見られたことから、一部ネット上では「散髪嫌いなのでは?」「美容師ではなく、身内が切っているのでは?」といった臆測も飛び交っているようです。

X 悠仁さまの髪形に関しては、伸びているイメージも強いですが、実際「散髪嫌い」「身内が切っている」といった話は聞いたことがありません。

 秋篠宮家の散髪事情はわかりませんが、皇室でいうと、上皇さまや天皇陛下は民間で働いている理髪師を御所にお呼びして散髪されているそうなので、悠仁さまの散髪もおそらく身内ではなく、プロの理容師や美容師が行なっていると推測できます。

――2013年、皇太子ご一家が那須御用邸で静養中に小6の愛子さまが「GUCCI」の高級トートバッグをお持ちになられていたとの報道があり、世間で賛否が巻き起こりました。さらに、昨年、悠仁さまのために仕立てたイタリア・キートン社のオーダーメイドスーツが、“3着200万円”ほどではないかという報道も。これだけ見ると、皇族は“高級志向”という印象も受けます。

X 皇室はもとを正せば税金で成り立っていることから、小学6年生で「GUCCI」のトートバッグを使ってしまうと、国民に対して示しがつきません。愛子さまに関しては、「ケイト・スペード」の財布を使っていたという報道も過去にありましたが、高級志向というよりは、フェミニン系など気に入ったブランドをお使いになるイメージです。

 悠仁さまのオーダーメイドスーツに関しては、ご本人が希望したとは到底思えないので、大切な場のための“いっちょうら”としてご両親が仕立てられたのだと思います。

――何かと注目度の高い悠仁さまですが、通学服の話題以外にも、これから3年間の筑附について「悠仁さまが入学されることで規制が厳しくなり、ほかの在校生が自由な学園生活を送れなくなるのではないか」「悠仁さまが通われる3年間は、入学しないほうが賢明」などというネットの書き込みも見られます。そんな状況の中で、悠仁さまが楽しい高校生活を送るため、皇室がバックアップできることはなんでしょうか。

X 悠仁さまはほぼ間違いなく将来天皇になられる方であり、警備の数はもちろん、学校の体制としても、これまでの筑附とはいろいろと違うものになるでしょう。それによって、生徒たちが今までと同じような自由な学園生活が送れなくなる可能性は高いと思います。

 正直、皇室がバックアップできることはほとんどなく、あるとすれば悠仁さまと交流する学生たちに干渉しすぎないようにすることくらいかなと。しかし、悠仁さまももう高校生ですし、ご自分の立場はわかっておられるはず。校風を意識されて周囲にも気を使われるでしょうし、筑附の生徒の模範となる行動をとられると思います。

 生徒たちも多少、窮屈な学校生活になるのは間違いありませんが、“同じ高校に将来の天皇がいた”ということを誇りに思えるくらいに、悠仁さまがみんなのお手本となることが、ある意味一番の対応策だと思います。

悠仁さま、筑波大附属高ご進学! 「そもそも天皇に学力は必要?」の疑問に「○○の手段」と皇室ウォッチャーがズバリ

 秋篠宮家の15歳の長男・悠仁さまが、この4月から筑波大学附属高校(以下、筑附)に進学されることを宮内庁が発表した。現在通われているお茶の水女子大学附属中学校との「提携校進学制度」を利用したご進学で、皇位継承者としては、戦後初めて学習院以外の高校へのご進学となる。

 一般入試と同じ日である2月13日には、“学力検査”に臨むため受験会場へ向かう悠仁さまの姿をマスコミがキャッチ。受験について詳細がはっきりしない中で、ネット上ではさまざまな臆測が飛び交い、疑念めいた声にもつながってしまったようだ。そんな悠仁さまの受験や高校ライフについて、皇室ウォッチャーX氏に見解を聞いた。

悠仁さまの受験に「併願は?」「落ちたらどうするの?」疑問の声も

――13日、悠仁さまが筑附の受験会場に向かう姿を、メディアが「速報」として一斉に報じました。これは、宮内庁側から何かしらのゴーサインが出たということでしょうか? 中には、批判を避けるために、ほかの生徒と同じ試験方法であることをアピールする意図があったのではと、邪推する一部メディアも見られましたが……。

皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 受験会場に向かう姿が報じられたことに関して、宮内庁は特に関与していないと思います。各媒体が独自に一般入試の日程を調べ、試験当日に悠仁さまがいらっしゃる可能性を考えて張り込み取材をしたのでしょう。

 しかし、悠仁さまのために作られたともうわさされる筑附の「提携校制度」を、宮内庁が「利用した」ときちんと発表したのは少し驚きましたね(編注:筑波大学の学長は24日の会見で「提携校進学制度は悠仁さまのために設けられたものではない」とコメント)。

――筑附は「倍率3倍以上」ともいわれているため、ネット上では「併願は?」「落ちたらどうするの?」「普通の受験生は滑り止め受けるけど……」と疑問に思う人も多いようです。そもそも、皇族が受験に失敗するようなことはあるのでしょうか。

X 皇族でも受験に失敗することはありますよ。実際、秋篠宮家の次女である佳子さまは、大学進学時に学習院以外の大学を受験して落ちてしまわれたそうですから。受験に失敗してしまったことで、結局はエスカレーターで進学できる学習院大学へ通われました。ただ、2年生の時に国際基督教大学に転学されてしまいましたが……。

 悠仁さまの場合は、事前に「提携校制度」を利用しての合格がほぼ確定していたはずですから、滑り止めとなる併願校は必要なかったのでしょう。

――ただ、これまで天皇家の長女・愛子さまの秀才ぶりが話題になる一方で、悠仁さまの中学生活については、2019年4月に被害に遭われた“刃物事件”のほか、「同級生にぞんざいな言葉遣いをされている」「友だちがいない」など、思わず心配になってしまう報道ばかりで、学力についての情報はあまりなかった印象です。筑附への進学は「東大受験を見越した選択」とのうわさもあり、これに「そういうイメージがなかった」と驚いた人も多かったようです。

X 悠仁さまを「史上初の東大出身の天皇陛下にしたい」というのが、紀子さまの悲願だと言われています。愛子さまは「学力が高い」という話はよく報じられていますが、悠仁さまは学力はおろか、例えば部活に入っているのか、お友達とどんな遊びをしているのかなど、いっさいのプライベートな情報が明かされてきませんでした。

 しかし、中学校の入学時には、学業の成績や人格的成長を総合的に判断して選ばれたとされる“新入生代表の挨拶”を行われていますし、「提携校制度」とはいえ筑附に合格されているわけですから、ある程度の学力は持ち合わせているのではと推測します。

――筑附は制服がなく、部活動も盛んで、自由な校風のようですね。今後、悠仁さまの高校生活の様子を、私たちが知れる機会はあるでしょうか。

X 筑附のホームページを見ると、教育モットーは「自主・自律・自由」とあります。これは秋篠宮家の「個人の意思や自主性を重んじる」という家風にマッチしていて、秋篠宮ご夫妻も、筑附の校風に惹かれて決められたのだと思います。また、幼い頃から生物に興味関心が強く、ご自分のやりたいことをやらせてもらえた悠仁さまにとって、ピッタリな学校でしょう。

 また、筑附は皇族を受け入れるのが初めてですから、情報規制は学習院よりも強くなり、部活や友人関係といった話はほとんど漏れてこない気がします。しかも天皇になられる方が入ってくるわけですから、学校側もかなり肩に力が入っていると思いますよ。

――「皇族にも興味のあることをテーマに研究してほしい」と期待する国民がいる一方で、「天皇に世俗的な学力はいらない」といった意見もあります。X氏は皇族に学力は必要だと考えますか?

X 学力自体はいらないと思いますが、ご自分のライフワークとなるような研究をするための学校に入る際に、「手段としての学力」は必要かなと思います。

 男性皇族は、基本的に一生皇室から出られませんので、ライフワークとなるようなものが必要です。例えば、上皇さまなら「ハゼ」、天皇陛下なら「運河」、秋篠宮さまなら「ニワトリ」といったものを、それぞれ研究されています。もうすぐ高校1年生になる悠仁さまですが、すでに昆虫や自然に興味を持たれているそうなので、私個人の思いとしても、そういった分野を究められるような環境に身を置くことを望んでいます。

 現在の秋篠宮家は国民から厳しい目を向けられていますが、悠仁さまは外野の声を遮断して、充実した高校生活を送っていただきたいと切に願っています。

佳子さま、交際報道男性と「コロナ破局」の可能性も? 皇室ウォッチャーが願う“好きな男性と結ばれる”未来

 日本に眞子さんがいない年末年始を、初めてお過ごしになられた秋篠宮家。眞子さんが小室圭さんと共にアメリカに旅立った今、世間では“佳子さまの結婚”への注目度が高まっている。

 一連の騒動が原因で「お相手選びのハードルがぐんと上がった」とも言われる佳子さまだが、実際のところどうなのだろうか。佳子さまの“現状”と“未来”について、皇室ウォッチャーX氏に聞いた。

「今年、いきなり婚約が発表されてもおかしくない」

――眞子さんが結婚したことで、一部メディアでは「佳子さまがそろそろ婚約を発表されるのではないか」という論調も見られます。その可能性はあると思いますか?

皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 佳子さまは現在27歳でいらっしゃいますし、過去の成年会見でも「いずれは結婚したいと思っている」と発言されるなど、ご意思もおありです。一方で、小室眞子さんが、成年会見で結婚観を記者から聞かれた際に「まだあまり結婚を考えたことはありません」とお答えになっていることに鑑みると、佳子さまの結婚願望はお強いと感じます。

 眞子さんの結婚が決着してから自分も……という思いもあったでしょうから、今年いきなり婚約が発表されてもおかしくないと思います。

――週刊誌やワイドショーが、結婚前の女性皇族を取り上げる際に「お相手候補リスト」「プリンス候補人名録」などという言葉を使うことがあります。実際、今の皇室でそのようなものが存在するのでしょうか?

X 「リスト」といったものはないと思いますよ。戦前や戦後間もない頃はあったかもしれませんが、そういった呼び名がついた書類があれば面白い、という週刊誌の思惑が作った架空のリストだと考えます。

 上皇ご夫妻から始まったのが、民間人との自由恋愛を経ての結婚です。天皇陛下や秋篠宮さま、最近だと眞子さんと圭さん夫妻が個人の意思でお相手を選ばれました。

 ただ、例えば高円宮家の次女・千家典子さんや三女・守谷絢子さんの結婚相手は、母親の久子さまが見つけてこられた方であり、人柄やお仕事や性格などに問題がなく、「国民にも納得してもらえる」相手でした。もしかしたら久子さまのように、個人的に娘の結婚相手として候補となる男性を精査している方が、リストのようなものを作られている場合もあるかもしれませんね。

――これまで、学生生活を楽しむ佳子さまの写真がたびたび報じられていますが、一方で決定的な恋愛スキャンダルはありません。ネット上でも「元カレは3~5人」「高校時代の他校男子生徒」「富士急グループの御曹司」などとうわさレベルのものばかり。これは佳子さまや紀子さまの、マスコミへの警戒心の強さの表れといえるでしょうか。

X 佳子さまはこれまで、大学時代のオリエンテーション合宿(リトリート)でのマッチョ型のタンクトップ姿、お忍びで参加された一般のダンススクールの発表会で踊られる姿を週刊誌に撮られています。おそらく、警戒心という意味ではそこまで高くなく、単純に報道媒体が熱愛情報をつかめていないだけなのだと思います。

 もし情報がつかめたとしても、常にSPが数人つき、移動は車で護衛車もつくそうですから、簡単に決定的な瞬間を捉えることはできないと思います。“おうちデート”をしているとしても、佳子さまのお住まいは赤坂御用地内ですし、敷地内に男性が出入りしたところで彼氏だと断定できません。相当難しいからこそ、うわさレベルで話が止まっているのだと思います。

――そんな中でも、佳子さまと同時期に英国リーズ大学に留学していた男性との真剣交際については、割と具体的に報じられてきた印象です。「東出昌大似の24歳」「システム開発系の企業の代表取締役」と報じる一部週刊誌もありますが、現時点での結婚相手の有力候補は、その男性とみていいのでしょうか。

X 複数の週刊誌では、リーズ大学に同時期に留学していた男性との交際が報じられ、本人に直撃している媒体もありました。ただ、本人は「事実無根」だと強調しており、実際のところ真剣交際しているかは微妙なところだと思います。

 コロナ禍になってから皇室の方々は外出を極端に控えているため、佳子さまもお住まいにこもりがちになっておられます。もし、報道通りその男性と交際されていたとしても、コロナ禍でお会いすることができずに破局してしまった……という可能性も大いにありそうです。

 眞子さんの件もあり、佳子さまの結婚相手は相当吟味しなければならず、簡単に成就することはできないでしょうし、個人的には、うわさされている男性との結婚はないんじゃないかと予想しています。

――佳子さまは、高校時代から海外移住を望まれてきたという一部報道もあります。アメリカに移住した眞子さんの姿を見て、その思いが強くなっていてもおかしくありません。一方で、安定的な皇位継承策などを議論する有識者会議で提起された「女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する案」を含む2案について、政府は検討を進めています。確かに皇族数の減少も深刻ですが、佳子さまの今の心境を考えるといたたまれません……。

X 私としては、佳子さまには「自由に好きな人生を歩まれてほしい」と思います。成年皇族になられてからは、いろいろな国内公務や海外への公式訪問もなされていますし、眞子さんの公務も引き継がれるなど内親王としてのお務めを立派に果たされています。

 皇族といえどご自分の人生ですし、好きなお相手と結ばれて幸せな生活を送っていただきたい。ただ、一方では皇族の減少が叫ばれていて、結婚してからも皇室に残る女性宮家の創設も話題に上っています。

 しかし、佳子さまは生まれてから「結婚したら皇室を離れる」ことになっているのに、政府の施策が後手に回ったことが原因で「やっぱり皇室に残ってほしい」と、ご都合主義的に法律を変えてしまうのは、女性皇族方への人権侵害だと思います。佳子さまには眞子さんのように海外で暮らしたり、好きな人生を楽しんでいただきたいというのが私の本音です。

皇位継承策受け、秋篠宮家に批判増!? 皇室ウォッチャーが「中3の悠仁さまに伝えたいこと」

 昨年10月に眞子さんが皇籍離脱するなど、現在進行形で“皇族の減少”が進んでいる皇室。政府は、安定的な皇位継承策などを議論する有識者会議を再開し、昨年12月22日に岸田文雄首相が最終的な報告書を受け取ったが、その内容については世間から疑問の声も多い。

 現在、天皇陛下と皇族方は合わせて17人、そのうち未婚の女性皇族は5人。加えて、先月1日に愛子さまが成年皇族となられたことで、未成年の皇族は悠仁さま、お一人に……。近い将来、さらなる皇族減少が懸念される危機的状況で、今回の報告書の案は得策なのだろうか。皇室ウォッチャーX氏に聞いた。

17年前の議論を繰り返しているだけ

――有識者会議では、皇族数の確保策として「(1)女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する」「(2)皇族の養子縁組を可能とすることで、皇統に属する男系男子が皇族となることを可能とする」の2案を提起。この案を聞いて、どのような印象を抱きましたか?

皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 結局、皇位継承の議論は結論が出ないまま、皇室は先細りしていくのだろうと思いました。皇族数の確保については2004年の小泉純一郎内閣の時に本格的な議論が始まりましたが、06年9月6日に悠仁さまがご誕生されてストップ。この時に女性宮家の議論を進めなかったのは、政府の根強い男系男子の伝統支持派がいたからですが、今回も当時議論した内容を繰り返しているだけです。

 小泉内閣の時に議論が進展せず制度や法律が変わらなかったことを踏まえると、新しい案が出なかった今回も議論内容を国会に報告して終了し、最終的に現在の皇位継承の制度は変わらないでしょう。皇室の存続危機は一向になくならないと思います。

――この2案のメリットとデメリットはなんですか?

X どちらの案もメリットとしては、公務や宮中祭祀を行う「皇族数を確保できること」が挙げられます。特に後者の案だと、皇位を継承できる男系男子が増えるというメリットもあります。

 しかし、どちらもそれぞれデメリットがあります。前者の案はいわゆる女性宮家と同義ですが、それと同時に、いずれ悠仁さま以外に皇位を継承できる方がいなくなった場合、皇室をなんとかして維持するために「女性皇族しかいないから、女性皇族に即位してもらおう」という世論になり得ます。それは「女性天皇」であり、その子どもが皇位を継げば「女系天皇」となる。これまでの伝統が断ち切れるわけです。

 後者の案は、男系男子で皇位を継げるので保守派の論は維持できますが、これまで民間で生活していた人のことを「明日から皇族なので敬う」という国民はほとんどいないでしょう。本人にとっても国民にとっても、かなりハードルが高い案だと思います。

――ネット上では、「男系維持のための出来レースのような会議」「国民に投票させてほしい」といった有識者会議への批判も見られます。

X 出来レースというか、そもそも今回の有識者会議で「本気で皇室を変えよう」という気概は感じられません。先ほど言った通り、これまで議論されていたことを繰り返しているだけで、なんら新しい意見もなく、政府はやる気がないなぁと思います。

 自分たちが議論したことで「女系天皇」「女性天皇」などを誕生させ、2000年とも言われる皇室の伝統を“崩した”という責任を負うことが嫌なのでしょう。今までもそうですが、国民のために皇室が存在するのに、国民の意見を取り入れる機会のない現在の有識者会議に対しては、残念な思いもあります。

――女性天皇、女系天皇の具体的な検討は行わないようですが、共同通信社が行った20年3~4月の世論調査で、女性天皇を認めることに「賛成」「どちらかといえば賛成」のいずれかを選んだのは合計で85%。今回の案はそんな世論を無視するような内容にも思えます。

X 世論調査で「女性天皇」に賛成する国民の声は多いことは確かですが、その中のどれほどの割合の方々が女性天皇の本質を理解できているのか、ということを有識者会議のメンバーは考えていると思います。

 女性天皇が誕生した場合、その子どもは女系となります。その皇族が即位すると、歴史上かつて存在しなかった「女系天皇」が生まれてしまうのです。これは、「男系で続いてきた天皇の歴史を、我々の世代で変えていいのか?」という重い問題。「世論を無視しているような案」ではありますが、「国民の意見を聞いていられない」事情もあるとは思います。

――今回の案を受けて、女性天皇賛成派から、秋篠宮家への批判の声が高まっている印象もあります。必要不可欠な会議とはいえ、15歳という多感なお年頃である悠仁さまの心情を思うといたたまれません……。

X 今回の案をダシにして、秋篠宮家を批判したい国民は一定数いるでしょうね。眞子さんの結婚問題以降、何かにつけて秋篠宮ご一家を批判したいネット民は増えた印象です。最近は、天皇家を褒め称えることで“秋篠宮家の評価を落とす”という手法すら垣間見えます。会議がどんな内容になろうと、今の秋篠宮家は批判にさらされる状況なのだと思います。

 悠仁さまは来年4月に高校生となる年齢ですから、今の秋篠宮家が世間から批判されていることはご自身も理解されていると思います。お年頃ですし、今時は携帯電話やパソコンを使ってインターネットでご家族に関する記事を目にされていることでしょう。

 しかも、その内容には「悠仁さまよりも愛子さまに即位してほしい」といった意見が存在していることもご存じでしょうし、それは我々が想像できないほどの困惑とストレスをお感じになっているかと思います。今は皇室の制度や、将来即位されることを意識せずに、迫っている高校受験の勉強に集中していただきたいです。

小室夫妻を批判するのは「ミミッチイ」? 「婦人公論」で語られる、眞子さま「ホンマモンの恋」

 「婦人公論」(中央公論新社)の12月14日号が発売中です。今回の第一特集は「骨、血管、脳―― 老化に負けない新習慣」ですが、気になるのは断然、第2特集の「成年皇族となられて 愛子さまの歩まれた20年」。

 主役は愛子さまのはずですが、ここでも例の小室圭さん・眞子さん夫婦にスポットが当たりがちに……。さっそく中身を見ていきましょう!

<トピックス>
◎佐藤愛子 小室眞子さんは汚濁が渦巻く世界の扉を開けた
◎小田部雄次×辛酸なめ子×山下晋司 「公」と「私」が揺らぐ皇室、継承問題のゆくえは
◎中村玉緒 夫・勝新太郎の思い出が生きる力を与えてくれる

小室夫妻を批判するのは「女の腐ったような奴」!?

 天皇皇后両陛下の長女、愛子内親王殿下が20歳を迎えられたことを受けて組まれた、第2特集「成年皇族となられて 愛子さまの歩まれた20年」。ご誕生から現在までの秘蔵フォトが多数掲載されているほか、3~4歳のころに作られたと思われる工作「しろいおひげのサンタさん」の写真や、学習院女子中等科卒業の際に書かれた作文「世界の平和を願って」全文が掲載され、愛子さまファンにとってお宝となる内容になっています。

 しかし、この愛子さま特集号の中でもやはり、小室圭さん・眞子さん夫妻が異様な存在感を発揮。98歳の作家、佐藤愛子氏が小室さん夫婦について語るインタビューも掲載されているのです。

 “憤怒の作家”とも呼ばれた痛快エッセイの名手、佐藤先生はいったい、小室夫妻の騒動をどう斬るのか……とわくわくしてしまったのですが、佐藤先生は眞子さんにはお優しかった。

 「いやぁ、久しぶりでホンマモンの恋を見ました」「会見の様子をテレビで見ましたが、すっかり感心しました」と絶賛し、国民の一部から“警備などに税金を使うな”という批判があることについては、「ミミッチイことは言わないの」。

 なんでも佐藤先生は、“夫の借金を返しながら税金は滞納せず払っていた”という経験があるため、「『損得』を無視して生きる」ようになったとのこと。我々の税金が……という意見は、損得を無視できない人間の「ミミッチイ」声だと感じるようで、「そんなことを言うのは、昔は『女の腐ったような奴』と嘲笑されたものですよ」と、たしなめています。

 自分の苦労話を持ち出して、“それ程度でグダグダ言うな!”という結論に繋げる、大御所あるある――。しかし、佐藤先生ほどの人生経験を積むことで、小室さんのダース・ベイダーTシャツにイラッとしなくなるのであれば、積ませていただきたいとも感じます。

 次に見ていくのも、愛子さま特集の一部。皇室史を専門とする歴史学者・小田部雄次氏、皇室ウォッチャーのエッセイスト・辛酸なめ子氏、皇室ジャーナリスト・山下晋司氏の座談会をまとめた記事「『公』と『私』が揺らぐ皇室、継承問題のゆくえは」です。

 皇位継承がテーマの座談会ですが、ここでも話の中心は小室夫妻に。「愛子内親王殿下の時は、眞子さん以上にお相手のあら探しをするんじゃないでしょうか」(山下氏)、「小室さんのことで、お相手選びのハードルが上がってしまっただろうし」(辛酸氏)と心配の声が上がっています。

 辛酸氏は心配のあまり、「ジャニーズWESTをお好きだと聞いたことがあります」「最近はジャニーズも高学歴の人が増えていますし、やんごとないお家の方もいるかもしれない。そういう人の中からお相手が見つかればいいのですが」と妄想が飛躍している様子。

 さらに「愛子さまが小学生の頃、那須の御用邸に遊びにきていた『ドラえもん』ののび太くん似のボーイフレンドが、成長してカッコよくなっているという話を聞いたことがあります。その彼から、ネックレスをもらったとか」との情報も披露。とにかく、小室圭さん&眞子さん騒動が愛子さまにも大きく影響していることが伝わる座談会でした。

 最後に見ていくのは、愛子さま特集から離れて、御年82歳の女優・中村玉緒のインタビュー記事「夫・勝新太郎の思い出が生きる力を与えてくれる」。24年前に亡くなった夫・勝新太郎さんへの愛を語るのが主なテーマですが、一番の読みどころは“健康の秘訣”についての部分。

 今年9月、週刊誌「FLASH」(光文社)で熱心なパチスロ通いを報じられた玉緒さん。「今日もこれからスロットをしに行くんです」と堂々明かし、「時間が空いたから行くのと違います。最初からスケジュールに組み込んでるんです。夕方に1時間ほどスロットをして帰ると心がすっきりして、よぉ寝られますから。私にとってスロットは精神安定剤みたいなもの」と解説。

 麻雀もお好きだそうで、「スロットのレバーは右手で操作する、麻雀牌は左手で取る……つまり全身運動」「これが健康の秘訣だと思っています」と語っています。

 “82歳でパチスロ通い”と文字だけ見ると心配になってしまいますが、玉緒さん自身は楽しそうで何より。さまざまなことを書かれる皇室のみなさまも、玉緒マインドでいられますように……。と願うのも、余計なお世話でしょうか。

「愛子さまはジャニーズファン」週刊誌報道に皇室ウォッチャーが警鐘! 皇室の存在意義に危機感

 12月1日に二十歳の誕生日を迎えられる天皇皇后両陛下の長女で学習院大学2年生の愛子さま。成年皇族行事は誕生日当日と同5日の2日に分けて行われ、5日の日曜日には宮中三殿を参拝し、宮殿で陛下から勲章を受け取ったのち、ローブ・デコルテに勲章、さらにティアラを着けた正装で両陛下にあいさつする予定だ。

 秋篠宮家の長女・小室眞子さんを取り巻く一連の騒動の影響で“女性皇族の在り方”が議論される中、愛子さまは晴れの日をどんな表情で迎えられるのだろうか。皇室ウォッチャーX氏に行事の見どころと、愛子さまの“密かな趣味”について聞いた。

初記者会見で聞かれるであろう「結婚観」に注目

――愛子さまが成年皇族になると、皇室にどんな変化が起こるのでしょうか。

皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 愛子さまはまだ大学生ですし、成年になったからといって、すぐに皇室に変化が起こることはないでしょう。ただ、成年になられてからは学業優先の中でも、土日や祝日を使って愛子さまの「単独公務」を行う機会が少しずつ増えていくことになります。皇族が初めて1人で公務を担われるというのは、皇室にとっても大きなことであり、公務の担い手が減少している中で“戦力”になるでしょう。しかも、天皇陛下の長女というお立場から、皇室の方々や宮内庁からしても、愛子さまのご活躍を期待していると思います。

――12月5日に行われる成年皇族行事や、今後行われる“初めての記者会見”において、注目すべき点はどこでしょうか。

X 成年行事では、愛子さまのローブ・デコルテ姿とティアラに注目すべきでしょう。特にティアラに関しては新調せず、上皇ご夫妻の長女で愛子さまの叔母にあたる黒田清子さんが成年の際にお召しになったティアラを着用されることになりました。コロナ禍において困難を強いられている国民の感情を前に、過去に約3,000万円もかかるティアラを作ることに難色を示した両陛下のご意向だと思います(佳子さまが成人された際は、イヤリングなどと合わせて約3,000万円の公金が支出された)。まさに、“国民とともに歩む皇室”を体現されていますね。

 記者会見では、記者からの一問一答に愛子さまがお答えになる予定ですが、長尺で肉声を聞けるのは初となります。これまでも高校の卒業式や大学の入学時に一言二言は肉声が聞かれましたが、ご自身のお気持ちを自分の言葉で国民に伝える機会はなかったので、それだけでかなり貴重なことです。

 個人的に注目しているのは、必ず聞かれるであろう「結婚観」ですね。眞子さんのこともありましたし、現時点でどのようなお考えをお持ちなのかが気になります。

――愛子さまはこれまで、「学業優秀」なイメージが浸透してきました。秋篠宮家への不信感の反動もあってか、ネット上では成人後の愛子さまに期待を寄せる声も多く見られます。そんな国民感情を、愛子さまもご存だと思いますか?

X 「学業が優秀だから素晴らしい皇族」ということではないと思いますが、眞子さんの結婚騒動で秋篠宮家へのネガティブな感情が強まっている国民からすれば、愛子さまへの期待が大きくなることは理解できます。ご両親である両陛下からは、コロナ禍で国民を案じられているご様子が伝わってきますし、そのご長女ですから安心感もありますからね。

 愛子さまも、別の側面から見れば大学2年生の“学生”なので、インターネットなどでご自身への評判はチェックされていることでしょう。ただ、愛子さまも秋篠宮家の方々とは交流があるので、その声を心苦しく感じられていてもおかしくありません。今は両陛下のご意向を尊重しながら、今後は女性皇族としてどうあるべきか、眞子さんの件も含めて考えていかれるのだと思います。

――愛子さまといえば、今年3月に「ジャニーズWESTの重岡大毅と藤井流星の大ファン」であると一部週刊誌に報じられ、当時驚いたネットユーザーも多かったようです。

X 愛子さまは皇族ではありますが、一方では一般国民と同じように学業に勤しまれているいち学生です。普通の若者と同じようにテレビも見ますし、スマートフォンでいろいろな情報を得られていることでしょう。その中でジャニーズアイドルに興味を持つ機会も当然あるでしょうから、ジャニーズWESTのファンになることもありえると思いますよ。

 アイドルで言えば、国民祭典(2019年11月9日)で奉祝曲「Ray of Water」を歌唱した嵐のファンだと報じられたこともありました。ご友人と行かれたカラオケで“嵐の曲を一緒に歌われた”という話も出ていましたし、一般的な女子学生と同じようなご趣味をお持ちなのではないでしょうか。

――そういったご趣味の報道に関して、ジャニーズファンから「身近に感じる」といった旨の声も目立ちます。皇族の俗っぽい一面が注目されることをどう思いますか?

X 基本的に皇室の方々はプライベートの情報があまり出てこないのが普通なので、ジャニーズファンといった一般国民と同じようなご趣味を持つことに世間が注目してしまうのはわかります。今の皇室にいらっしゃる方だと、佳子さまがストリート系ダンスのご趣味をお持ちというのは有名ですね。ただ、そういったプライベートな情報が次々と出てしまうことは「身近に感じる」という良い側面もありつつ、悪い側面もあると思います。眞子さんの結婚騒動では「“公”と“私”をどう区別するのか」という問題にぶち当たりました。

 皇室はそもそも国民から尊敬を集めているからこそ成り立っているといえます。あまりにも俗っぽい報道が増えると、「皇族も私たちと同じ人間なのだから、自由意思を認めるべきだ」という意見が出る一方で、「皇族なのだから国民感情を意識して生きていくべきだ」という話も出てくるでしょう。「税金で暮らしているのに」と主張する声も聞かれますし、難しい問題です。

 平成から始まったといわれる“開かれた皇室”の基準、線引きのようなものがないと、皇室の存在意義を問われかねません。ですので、私としてはあまり俗っぽいお話が報道されることは好ましいとは考えていませんね。

小室圭さん、第2のヘンリー王子? 海外メディアがありえない金で狙う “回顧録”

 秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんの、その一挙手一投足が引き続き報じられている。

 10月26日に結婚会見を終えてる前後かも、どこにどう住むのかや司法試験の結果などが盛んに取り上げられるなど、結婚後もメディアから狙われ続けそうだが、その話題性はもはやワールドクラス。

「中国では検索サイト『百度』(バイドゥ)のホットランキングで眞子様結婚のニュースが第6…

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眞子さまの結婚会見、皇室ウォッチャーが大予想! 小室圭さんは「いろいろな意味で大人になった」!?

 婚約内定会見から約4年……ついに結婚することとなった秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さん。10月26日に婚姻届を提出したうえで、同日、都内のホテルで会見を行う見通しだ。

 いよいよ大きな節目をお迎えになられる眞子さまだが、結婚の正式発表と同時に複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)の状態にあると公表。理由について宮内庁は「眞子さま自身とご家族、相手、相手家族への誹謗中傷が続き、眞子さまのトラウマになり、複雑性PTSDになるほどの苦痛を感じられている」と説明しているが、眞子さまに多大なご負担がかかることも予想される会見は、一体どんな内容になるのだろうか。皇室ウォッチャーX氏に予想してもらった。

小室さんは「いろいろな意味で大人になった」

――小室さんが9月27日、約3年ぶりにアメリカから帰国すると、成田空港にはマスコミが殺到。世間では長髪姿が話題になりましたが、あの姿に何を思いましたか?

皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 大人の顔つきになったなと感じました。彼がニューヨーク州にある「フォーダム大学ロースクール」への留学のため渡米したのが3年前、まだ26歳のころでしたから。先月、フジテレビが現地でPCR検査終わりの小室さんを独占直撃した際、ロン毛を後ろで束ねるポニーテール姿に衝撃を受けました。ただ、よく考えれば彼はもう30歳ですし、アメリカで3年間暮らしているのだから、顔つきや髪形も変わるものですよね。ただ、渡米前は報道陣に対して、もっと表情が柔らかいままでお辞儀をしていましたが、今回映し出された小室さんの表情は固く、疲労が感じられましたね。いろいろな意味で、大人になったのかなと思います。

――眞子さまが複雑性PTSDの状態にあると公表されました。今月26日に会見を開くことで、症状悪化の懸念もありますし、会場周辺で結婚反対デモが行われることも予想されます。そこまでして会見という形にこだわる必要はあるのか……という疑問がよぎってしまうのですが、例えば国民に向けて映像などでコメントを発表するという形では難しいのでしょうか。

X 眞子さまと小室さんのおふたりでビデオメッセージという手もなくはないですが、それだと事前に用意した台本をただ読むだけとなって、国民の心に思いが届きにくい恐れがあります。秋篠宮さまも昨年の会見で「今までの経緯をきちんと話すべき」とおっしゃっておられるのは、皇室の方々が大切にされてきた場である記者会見を指しているのだと思います。

 さらに、今回は婚姻届提出後の会見のようですが、もしビデオメッセージにした場合、稼働するのは宮内庁であり、皇室を離れ民間人となった眞子さまの映像をNHKなどの放送局に流してもらうことは、ルール上難しいと考えます。眞子さまはPTSDと診断されて、記者を前にしての会見はつらいと思いますが、1人でも多くの国民にご自身の結婚を祝福してもらうため、最後の試練として頑張っていただきたいです。

――このタイミングで複雑性PTSDを公表されたことに対し、「批判をかわすための言論封殺の口実ではないのか」と厳しい言葉で報じる一部マスコミも見られます。実際、病状を公表による影響はあると思いますか?

X 会見がどんな形式で行われるかはまだわかりませんが、もし記者から質問できる形であれば、問う中身は当たり障りのないものになるでしょう。おそらくテレビ局や新聞社が所属している記者クラブから数問出る程度だと思いますが、彼らは眞子さまの病状のこともあるので“忖度”した質問をするしかない。小室家や眞子さまの私的なことに深入りするような質問をして、皇室の方々や宮内庁から嫌われてしまえば、今後の取材活動に支障が出るリスクがありますから。

 加えて、PTSDの公表以降、少なからずおふたりに対する報道が柔らかくなった気がします。世論に「マスコミのせいで眞子さまがPTSDになった」という声があるほか、過去には美智子さまや雅子さまがメンタルのご病気になってしまった例も存在しますので、どうしても筆を緩めざるを得ない状況なのだと思います。

――先日、小室家側の代理人を務める上芝直史弁護士が、「元婚約者との金銭トラブルに関する話し合いは母親ではなく、圭さんが行う」と一部メディアを通して公表しました。会見で、小室さんの口から金銭トラブルに関する発言はあるでしょうか。

X 金銭トラブルに関する発言は、多少なりともあると思います。ただ、まだトラブルは解決していないようなので、詳細については語られないのでは? 「まだ話し合いの途中ですが、相手側に納得してもらえるように今後も引き続き努力します」など、これまでと同じようなことしか話さないかと。

 というのも、今年4月に金銭トラブルの経緯や認識を詳細に記した28ページにも及ぶ文書を公表したことから、小室さんとしては「すべて説明はしている」という認識でしょう。そもそも母親のトラブルなので、自分が話し合いを行うといっても、彼はあくまで母親の代理としてテーブルにつくわけですから。簡単な言葉になりそうですが、できる限りの誠意を感じさせてほしいですね。

――婚約内定会見から約4年の間、さまざまな報道がありました。今となっては、もっと早く結婚を強行していたほうが、眞子さまや皇室にとってのご負担も少なかったのではないかと思わずにはいられません。

X 本当にそう思います。2018年2月に婚約が延期となった際、宮内庁は「20年に延期する」と発表しました。しかし、小室家の金銭トラブルが解決するどころか、説明責任を果たさない親子に国民からの批判は目も当てられないほど増大。トラブル解決が婚約の条件でしたが、できずに再延期……、そして新型コロナが世界的に流行して国民が困難を強いられている状況も重なり、結果的に婚約内定会見から4年の月日が経過してしまいました。

 その間に秋篠宮家へのバッシングも巻き起こってしまい、皇室へのダメージが大きくなった。再延期はせずに20年に結婚を無理やりにでも強行していたほうが、皇室にとっては得策だったかもしれません。あくまで結果論ですけどね……。やはり根本には、小室さん親子がトラブルを早期に解決させるために動かなかったことがあると思いますよ。

小室圭氏、めでたいご成婚の裏で疑問が残るスキャンダル対応への失敗

 秋篠宮家の長女・眞子さまと10月26日に結婚する小室圭氏。近日中にも2人そろって記者会見が行われるとマスコミが騒いでいるが、裏側がバタバタしているという。

 そもそも数年前から婚約、結婚の話題が上がっていたのにも関わらず2人がなかなか結婚できなかった一因には、小室氏の親族スキャンダルが大きく影響していたことに疑いはない。

「当時はどう考えても宮内庁サイドがリーク…

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