元NHK登坂淳一、ついに覚醒!? “遭難死者数世界一”の過酷登山で不穏な本性を露呈

 8月13日に放送された『文化人×過酷ロケ 山里亮太のクイズ!?まさかのバーサーカー』(ABCテレビ)が、面白い試みを実施していた。

 この番組の趣旨は、山に登ったり、バンジージャンプを飛んだり、お笑い芸人しか挑戦しないような過酷ロケに各業界の文化人が臨むと、彼らはどんな潜在能力を発揮するのか? を、スタジオにいるお笑い芸人たちが大喜利形式で予想し、楽しむバラエティ番組である。

 今回、登場した文化人はなかなかのメンツだ。経済産業省の元官僚で慶應義塾大学大学院教授・岸博幸は激辛スパゲッティを食べた後にタイキックを食らい、その勢いで日本最高高度106メートルからバンジージャンプを飛ぶという「辛い」「痛い」「怖い」の3大罰ゲームを間を空けず連続で受けて見せた。戦場カメラマンの渡部陽一は関西屈指の人気お化け屋敷で恐怖体験した後、潜在能力に目覚めて子どもたち相手に怪談話で恐怖を与えることができるか? という企画に挑戦した。

 しかし、最注目は元NHKアナウンサーの登坂淳一である。今回の彼、潜在能力目覚めまくりだったのだ。

 疲れがたまるにつれて態度が悪くなる登坂

 登坂が挑戦したのは、“遭難死者数世界一”とギネスに認定された谷川岳への登山である。挑戦内容をディレクターから告げられた登坂は「危険ってことですよね(笑)?」と、さわやかな笑顔を見せた。つまり、このときの彼は目覚める前だ。しかし、覚醒するほど、彼は別人格のような人間性を見せていった。

 登坂が挑んだのは、片道5時間以上の超上級者向けコースである。登り始めると、いきなり急こう配の樹林帯が2キロメートル続く。まだ、局アナの血が抜け切っていないのだろうか? 登山開始から2時間たってもフックとなるコメントや出来事はまったく発生せず、スタジオの野性爆弾・くっきーは「マジでおもんないな、このロケ(笑)」と思わず失笑である。偶然見つけた湧き水にも「氷すごく入れたジュースみたい(笑)」とギャグなのか真顔なのかわからないコメントを発する登坂に、ロケ隊は仕方なく愛想笑いした。

 しかし、疲れがたまるにつれて、次第に潜在能力を目覚めさせていく登坂。視界に入った木の実を手に取り、「これ、なんの実ですか?」と山岳ガイドに質問するも、「なんだろうな……」とガイドが答えに窮していると「ま、いいですわ。わかんなかったら」と吐き捨て、あからさまに面倒くさそうな態度を取る。山道を行きながら「なんなんだよ、もう」と愚痴をこぼす。気を使ったディレクターが「ここ(樹林帯)を抜ければ元気出るかもしれないですけど」と励ましの言葉を掛けても「えっ!? なんて? 何か信じられなくなってきた」と憎まれ口を叩き、本性をあらわにしていくのだ。スタジオの山里は、登坂の態度を見て「かつての事件(NHK時代に起こしたセクハラ騒動)を納得させるような言動が続きますね」と、悪意のある追い打ちをかけた。

 登山から3時間半が経過した辺りで登場したのは、傾斜70度の巨大蛇紋岩。ほぼ垂直の岩である。当然、手足を使ってクライミングしなければならない。しかも、運が悪いことに、このタイミングで雨が降ってきた。

登坂「できる限り、これ(小型カメラ)でリポートしながら……(不愉快そうに)やってみます」

ディレクター「怒ってます?」

登坂「いや、別に」

 蛇紋岩には補助としてチェーンがぶら下がっており、ディレクターから「鎖持っても大丈夫ですよ」とアドバイスされた登坂は「信用できないですね」とピシャリ。結果、懸命のクライミングの末、登坂は蛇紋岩をクリアした。

 その後も険しい岩山を歩く登坂の顔には、何やら不気味な笑みが浮かんでいる。「キツすぎると笑っちゃうみたいな」と説明する登坂の姿に、山里は「サイコパス感出てきましたねえ」「こういう人ってお酒飲んで失敗しそうですね」と悪意のある解釈を被せていく。

 確かに登坂、普通じゃないのだ。険しい道を歩きながら、唐突に「おはようございます、おはようございます、おはようございます、こんにちは、こんにちは、こんにちは、こんばんは、こんばんは、こんばんは」と各種あいさつを1人で連呼し始める異常事態。明らかに彼は壊れ始めた。スタジオにいたくっきーは「こっわ……」と呆然となり、山里は「いかれたスマートスピーカーみたいになりましたね」と絶妙な見立てで状況を説明。さすがに心配になったディレクターは、登坂の身を案じた。

ディレクター「大丈夫ですか?」

登坂「え?」

ディレクター「大丈夫ですか?」

登坂「ダメっつったら、何かあんの?」

 登坂がキレた。彼がディレクターに悪態をついたこのタイミングで、重い機材を運ぶロケ隊の1人が足をつってしまった。そんなスタッフに登坂は声を掛けるのだ。

「じゃあ、先行ってていいスか?」

 血も涙もないことを口にする登坂。文字通り、覚醒だ。明らかに危険な山道を1人でスタスタ進んでいき、踏み外したら1発で落下してしまう箇所では妙なテンションで「落ちたら死ぬぞぉー!」と声を張り上げて見せる。このときの登坂には死を楽しんでいる空気感すらあった。

 そして、登山開始から5時間10分。ついに、谷川岳山頂に到着! 晴天なら頂上から見る景色は絶景なのだけど、あいにくの激しい雨で視界には霧しか広がっていない。

山里「やっぱり、山っていうのは登る人間の日頃の行いを見てるっていうのがこれでわかりましたね」

 山登り中の登坂の言動を振り返れば、言い得て妙。笑うしかないくらいのジャブジャブの雨がロケ隊を襲った。しかし、当の登坂は満足げだ。

登坂「いや、もう覚醒ですよね。完全に」

 フリー独立後、登坂にはいきなりミソがついた。昨年4月スタート『プライムニュース』(フジテレビ系)のメインキャスターに内定していたものの、過去のセクハラ疑惑を週刊文春に報じられ、同番組への出演を自ら辞退。その後、2月20日放送『世界くらべてみたらSP』(TBS系)に出演した際には「ニュースを読むためにNHKを辞めたのに、バラエティ番組の仕事しかこない」と苦悩を告白していた。

 今回の覚醒が登坂に影響を与え、より大胆な方向性に舵を切る契機となったらそれはそれで良し。彼のサイコパスな本性とバラエティの食い合わせは決して悪くない。各番組でも率先して本性を出してほしいと願うばかりだ。

(文=火の車)

●TVer『文化人×過酷ロケ 山里亮太のクイズ!?まさかのバーサーカー』

 https://tver.jp/episode/61504813

登坂淳一が再婚も、新妻はNHK札幌勤務時代に不倫相手との疑惑が! 新婚エピ告白も好感度回復ならず……

 3月15日に30代の北海道在住の一般女性と結婚したことを発表した元NHKでフリーアナウンサーの登坂淳一。その端正な風貌と確かなアナウンス力から視聴者の間で「NHKの麿」と呼ばれるなど人気を博したが、東京局から札幌局勤務の後は大阪局、その後は鹿児島局に異動。そして2017年に離婚、18年にはフリーアナウンサー転身直後、フジテレビの『プライムニュース』でメインキャスターを務める予定だったものの自身のセクハラ報道を受けて辞退するなど、ここ最近はあまりいいニュースが無かった印象だ。

「登坂アナほどの知名度と人気があったら、鹿児島局に行かされるのは“左遷”といえますよね。その理由は“女性関係でしくじったから”という噂が社内で根強かったです。11年に打ち上げで契約キャスターの女性に何度もキスを迫ったセクハラ騒動についても有名でしたので、それもあって左遷という話もありましたけど」(NHK関係者)

 登坂アナの結婚を発表した所属事務所は、FAXにて「彼女と初めて出会ったのは、登坂がNHK札幌放送局に勤務していた2010年夏。ただ、その時はそれ以上の交流はありませんでした。その後、鹿児島放送局時代の17年5月、鹿児島を旅行で訪れた彼女と再会し、その年の夏、交際に。結婚については、お付き合いの当初からお互いに意識していたそうです」と馴れ初めを説明。妻となった女性については「明るくて、面白くて、カ持ち(登坂談)。健康的でハツラツとした女性で、登坂より年下ですが、マイベースな彼を彼女が引っぱっているようなニ人のバランスがとてもお似合いだと、担当マネージャーが申しておりました。目鼻立ちがハッキリしていて長身。ちなみに、彼女いわく(自称)、菅野美穂さん似、だそうです」としている。

 このニュースを受け、ネットでは「付き合いは最近です。と誤魔化そうとしてるけど 北海道で不倫してた相手だよねおそらく」「離婚してからあんまり間が無くない? 不倫してたんじゃないかって思っちゃうなあ…」「離婚する前から関係あったんじゃないかと疑ってしまう」「>当時はそれ以上の交流はなかったが←そこを強調するのがこれまた怪しい」と離婚の原因となった女性ではないかという声が続出。また18年のセクハラ騒動から間もない再婚のために「この人セクハラのスキャンダルなかった? よく結婚できるな」「不倫とセクハラだっけ。 夜更かしとかバラエティで見るけどほんと不快」と厳しい声も上がっている。

 また登坂アナは3月17日に『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。その際に妻のエピソードについて、妻の誕生日にフランスの高級ブランドであるブシュロンの指輪をプレゼントしたところ「安いのを選んだんだね」と言われてしまったエピソードを披露。これについてもネットでは「なにその奥さん嫌なんだけど(笑)」「感じ悪い女と結婚しちゃったね〜」「妻の発言も引くけど、そういう事をペラペラしゃべる麿もどうかと思う」とやはりドン引き状態だ。

「登坂アナもフリーになったことですし、昨年『絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時』(同)に出演したように、新たに“イジられキャラ”としてバラエティに進出していきたいのでしょう。再婚という明るいニュースでイメージ回復したかったのでしょうが、まだ時期尚早だったかもしれませんね」(テレビ局勤務)

 今後、ダークなイメージを一掃して“フリーの麿”として再ブレイクすることはできるのか? 要注目だ。

“セクハラ麿”登坂淳一アナの復帰に暗雲……ホリプロの猛クレームも実らず

 フジテレビ系の報道番組『プライムニュース イブニング』を“セクハラ疑惑”により自主降板した元NHKでフリーアナウンサーの“麿”こと登坂淳一。代わって『イブニング』のメインキャスターに就任したフジテレビ報道局解説委員長・反町理(おさむ)氏が、4月に「週刊文春」(文藝春秋)で女性記者に対する“パワハラ疑惑”を報じられ、これを認めて謝罪したことで、登坂アナの復帰計画まで白紙に戻ってしまったという情報を入手した。

 登坂アナは、2018年1月11日付でNHKを退社。4月からスタートの『プライムニュース イブニング』(フジテレビ系)でメインキャスターを務めることが決まっていた。ところが、1月に「週刊文春」が、NHK時代の“セクハラ疑惑”を報道。登坂アナは番組出演の辞退を申し出た。

 番組を自主降板した登坂アナはフリー転身後、民放テレビでの初の仕事としてフジ系の『ワイドナショー』に出演。番組内では、MCの松本人志に「状況を考えたら下り坂さんです」との厳しいツッコミを浴びせられる場面もあり、戸惑いの色を隠せない様子も見られた。

 実は、この『ワイドナショー』出演の背景には、フジと登坂アナ所属の大手プロ・ホリプロとの“蜜月関係”があるといわれていた。文春が報じた登坂アナの“セクハラ疑惑”については、『イブニング』のプロデューサーは事前に知らされており、その上で問題ないと判断していたという。

 しかし、ほかのマスコミが後追いしたために、自ら辞退し、それをフジ側が受け入れる形になった。これにホリプロが「話が違う」とクレームをつけたため、フジは『ワイドナショー』に登坂アナを出演させ、秋からの番組での復帰計画を立てていたという。

 ところが、登坂アナの『ワイドナショー』出演直後、セクハラ疑惑によって、日本テレビ系・くまもと県民テレビの梅原幹社長が更迭され、財務省の福田淳一次官も辞任。さらに、ジャニーズ事務所の元TOKIO・山口達也が“強制わいせつ事件”で契約解除と、立て続けに“セクハラスキャンダル”が報じられた。

 フジは1月に局アナの秋元優里が“竹林不倫”を報じられたものの、相次ぐ“セクハラスキャンダル”については対岸の火事と受け止めていたようだが、いよいよ身内にまで飛び火することとなった。しかも、登坂アナに代わって『イブニング』のメインキャスターに抜擢された反町氏だったのだから、シャレにならない。

 同氏は政治部の官邸キャップ時代に若手女性記者をデートに誘い、断られると逆恨みし、時には罵倒したと“セクハラパワハラ疑惑”を報じられた。

 フジ広報部は反町氏の記事に対して「セクハラやパワハラの事実はないと認識している」と否定していたが、今月1日、同局報道部の社員が200名くらい集まった全体会議で、反町氏がパワハラの事実を認めて謝罪していたことが明らかになった。結果、登坂アナの“セクハラ疑惑”まで再び蒸し返されてしまった。

 これでは、フジがいくら登坂アナを復帰させたくても、番組のスポンサーが敬遠することは間違いない。復帰計画は暗礁に乗り上げてしまったようだ。これも登坂アナの自業自得かもしれないが……。
(文=本多圭)

フジテレビに出たくても出られない2人……元NHK・登坂淳一と有働由美子を阻む“障壁”とは?

 華麗なるフリー転身を果たした、2人の元NHKアナウンサー。一人はスキャンダルにまみれながらも再起を図る男、もう一人は三顧の礼で迎えられた女、しかしどちらも“大きな障壁”によって前途が危ぶまれているという。

 4月15日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で民放初出演を果たしたのは、元NHKの登坂淳一アナ。過去のセクハラ疑惑が発覚し、内定していた同局系の『プライムニュース』を降板したのは記憶に新しい。

 くしくも、この日は「週刊新潮」(新潮社)が報じた財務省の福田淳一前事務次官の女性記者へのセクハラ疑惑が取り上げられ、MCの松本人志からはきついツッコミを浴びる場面も。

「帯番組のキャスターとして、ガッポリ稼いでくれるはずが一転、不良債権になったのだから、所属させたホリプロはたまったものじゃない。給料泥棒をいつまでも遊ばせておくわけにはいかないとばかりに、スキャンダル有名人の“再生工場”と言われる『ワイドナショー』に猛プッシュをかけて、ようやく出演にこぎつけた。ところが、そのタイミングで福田事務次官のセクハラ騒動が勃発。番組では自身の体験を元に騒動についてコメントし、『(今後は)どんなジャンルにも挑戦しようと思っています』と意気込んだが、内定していたフジのバラエティ番組や『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)の出演は立ち消えに。毎日のように『セクハラ』が話題になる中、復帰プランは完全白紙となりました」(テレビ関係者)

 一方、3月末でNHKを退局した有働由美子アナは、くりぃむしちゅーやマツコ・デラックスの芸能事務所「ナチュラルエイト」に所属することがわかった。

「一部報道によれば、私生活で交流のあるマツコが直々に口説き落としたといいます。有働アナは『プライムニュース』に代わる新ニュース番組のキャスターとしてフジが三顧の礼で迎え入れると見られています」(芸能記者)

 ところが、そこに“待った”をかけた人物が現れたという。

「『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)でキャスターを務める安藤優子です。高額のギャラがネックと言われる安藤は、常に“リストラ候補”として名前が挙がっている。有働に仕事を奪われる焦りは相当のようで、フジの報道番組内定説に激ギレ。『グッディ!』の製作総指揮で現在は子会社に出向中の夫の細いパイプをたどり、スタッフや上層部に“有働を使うな”と働きかけているといいます」(芸能デスク)

 なかなか思い通りにいかないのが芸能界、といったところか。

「セクハラの麿」こと登坂淳一アナが“『ワイドナ』復帰”を急いだワケとは?

 1月下旬に過去のセクハラ疑惑を報じられ、出演予定だったフジテレビ系報道番組『プライムニュース イブニング』を降板した元NHKのフリーアナウンサー・登坂淳一が15日、同局の『ワイドナショー』で“スピード復帰”した。

 登坂アナは一連の疑惑について「当時、北海道の夕方の番組をやっていて、旭川で放送が終わった後、打ち上げで2次会に行った時に、ある人にセクハラといわれる行為をしてしまった」と告白。続けて「上司から週明けに確認されて、どういうことか自分の記憶を話した。上司が(相手に)謝罪して僕の反省と謝罪を伝えて、和解をして着地した」と弁明した。

 今後については「どんなジャンルにも挑戦しようと思っています」と意気込んだが、世間の反応は芳しくない。

「話を聞いていると、相手とは和解して“済んだこと”と認識していたと言わんばかり。10日発売の『婦人公論』(中央公論新社)のインタビューでも『仕事のプレッシャーから魔が差した』というような言い訳をしていた。謝罪の言葉よりも、自分のことをよく見せようとする魂胆が目に付く感じでした」(ベテラン芸能リポーター)

 謹慎期間も、ベッキーとのゲス不倫で集中砲火を食らった川谷絵音が報道から5カ月後に同番組に出演したのに対し、同アナは3カ月未満でのスピード復帰。それでミソギが済んだといえるのか……。

「『ワイドナショー』への出演は、所属事務所のホリプロが猛プッシュしたそうです。『プライムニュース』の司会に抜擢され、将来的には“億稼ぐ金の卵”と見込んで獲得したのに、完全にアテが外れてしまいましたからね。このままでは担当者もホリプロも、いい笑い者。ホリプロが復帰を急いだ印象を受けます」(スポーツ紙記者)

 このご時世、ハラスメント系の醜聞は致命的だ。報道番組に返り咲くことは不可能で、バラエティー番組もスポンサーとの兼ね合いからゴールデン出演は厳しいだろう。登坂アナとホリプロの苦難はまだまだ続きそうだ。

「セクハラの麿」こと登坂淳一アナが“『ワイドナ』復帰”を急いだワケとは?

 1月下旬に過去のセクハラ疑惑を報じられ、出演予定だったフジテレビ系報道番組『プライムニュース イブニング』を降板した元NHKのフリーアナウンサー・登坂淳一が15日、同局の『ワイドナショー』で“スピード復帰”した。

 登坂アナは一連の疑惑について「当時、北海道の夕方の番組をやっていて、旭川で放送が終わった後、打ち上げで2次会に行った時に、ある人にセクハラといわれる行為をしてしまった」と告白。続けて「上司から週明けに確認されて、どういうことか自分の記憶を話した。上司が(相手に)謝罪して僕の反省と謝罪を伝えて、和解をして着地した」と弁明した。

 今後については「どんなジャンルにも挑戦しようと思っています」と意気込んだが、世間の反応は芳しくない。

「話を聞いていると、相手とは和解して“済んだこと”と認識していたと言わんばかり。10日発売の『婦人公論』(中央公論新社)のインタビューでも『仕事のプレッシャーから魔が差した』というような言い訳をしていた。謝罪の言葉よりも、自分のことをよく見せようとする魂胆が目に付く感じでした」(ベテラン芸能リポーター)

 謹慎期間も、ベッキーとのゲス不倫で集中砲火を食らった川谷絵音が報道から5カ月後に同番組に出演したのに対し、同アナは3カ月未満でのスピード復帰。それでミソギが済んだといえるのか……。

「『ワイドナショー』への出演は、所属事務所のホリプロが猛プッシュしたそうです。『プライムニュース』の司会に抜擢され、将来的には“億稼ぐ金の卵”と見込んで獲得したのに、完全にアテが外れてしまいましたからね。このままでは担当者もホリプロも、いい笑い者。ホリプロが復帰を急いだ印象を受けます」(スポーツ紙記者)

 このご時世、ハラスメント系の醜聞は致命的だ。報道番組に返り咲くことは不可能で、バラエティー番組もスポンサーとの兼ね合いからゴールデン出演は厳しいだろう。登坂アナとホリプロの苦難はまだまだ続きそうだ。

登坂淳一アナの“セクハラ疑惑降板”でミソつけたフジ『プライムニュース』、NHKの美人お天気お姉さん・酒井千佳が救世主となるか!?

 メインキャスターに起用される予定だった、“麿”こと登坂淳一アナが、セクハラ疑惑報道で出演を辞退し、スタート前から転覆寸前となっていた、フジテレビ系の新報道番組『プライムニュース イブニング』(月~金曜午後4時50分~7時)に明るい兆しだ。『NHKニュース おはよう日本』でおなじみの“NHKの美人お天気お姉さん”酒井千佳キャスターが、『プライムニュース イブニング』に電撃移籍することが決まったのだ。

 視聴率が低迷するフジでは、この4月から報道に力を入れる。その一環として、ニュース番組のタイトルを『プライムニュース』のブランドで統一。夕方の『みんなのニュース』は3月いっぱいで終了となり、4月2日より『プライムニュース イブニング』が放送開始となる。

 フジでは、同番組の初代メインキャスターとして、1月11日にNHKを退局したばかりの登坂アナを起用することに決めた。ところが、その直後に「週刊文春」(文藝春秋)が、札幌放送局時代に、登坂アナが若手女性キャスターにセクハラ行為をしたと報道。これが引き金となって、登坂アナが出演を辞退する事態に発展した。

 結局、同番組のメインキャスターは倉田大誠アナと、ベテランの島田彩夏アナが務めることになった。2人とも安定感やキャリアは申し分ないが、当初、人気者の登坂アナが起用される予定だったことを思えば、なんとも“地味”な人選の印象。ましてや、島田アナは『みんなのニュース』に出演中とあって、あまり代わり映えがせず、新番組のイメージが出しづらい。まさに、転覆寸前での船出となった『プライムニュース イブニング』だが、“救世主”として期待されるのが、酒井キャスターの起用だ。

 酒井キャスターは兵庫県出身で、京都大学工学部を卒業した才媛。2008年、北陸放送に契約キャスターとして入社。2年の任期満了後、テレビ大阪に移籍。同局時代は、『たかじんNOマネー~人生は金時なり~』の司会を務めた経験もある。12年3月で、同局を退職し、フリーキャスターとして、東京に進出。09年に気象予報士の資格を取っていたこともあり、主にお天気キャスターとして活動。13年4月より3年間、朝の情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』(日本テレビ系)でお天気を担当。14年2月から16年3月まで、『情報ライブ ミヤネ屋』(同)にも出演。NHK Eテレ『趣味の園芸 やさいの時間』の司会も務めていた。16年4月より、NHK総合の『おはよう日本』に移籍。コスプレ姿で天気を伝え話題になり、“NHKの朝の顔”として定着していた。

「美人かつ親しみやすいキャラで、男性ファンが多いです。『Oha!4』から、『おはよう日本』に乗り換えた視聴者もいたようですし、当然酒井キャスター目当てで、『プライムニュース イブニング』を見る人も出てくると思います。倉田アナと島田アナでは、なかなか視聴率が見込めないでしょうから、酒井キャスターは救世主になり得る存在です。もともと局アナですし、天気に限定せず、いろんな役割を与えてみるのも一考に値するのでは?」(女子アナウオッチャー)

 酒井キャスターは、『Oha!4』時代から通算すると、5年間も“朝の顔”として活躍していただけに、不安要素は出演する時間帯がガラッと変わってしまう点。それでも、酒井キャスターなら、夕方で新たなファンを獲得する可能性も十分だ。
(文=田中七男)

“セクハラ疑惑降板”登坂淳一アナの尻ぬぐいは倉田大誠アナ フジ新番組『プライムニュース』は転覆寸前の船出へ

 4月2日に放送開始するフジテレビ系の新報道番組『プライムニュース イブニング』(月~金曜午後4時50分~7時)のメインキャスターが、倉田大誠アナウンサーと島田彩夏アナウンサーに決定した。社運を懸けた新番組にしては極めて地味な人選で、スタートから転覆寸前の船出となりそうだ。

 フジは、昨年6月に就任した宮内正喜新社長の大号令のもと、今春の改編で報道に力を入れることを決めた。現在、視聴率が低迷する夕方の『みんなのニュース』は3月いっぱいで終了し、新たに『プライムニュース』がスタートする。

 そのメインキャスターを巡っては、NHKを退局したばかりの“麿”こと登坂淳一アナが就任予定だった。ところが、「週刊文春」(文藝春秋)が、登坂アナが札幌放送局時代に起こした“セクハラ疑惑”を報道。これを受け、登坂アナは出演を辞退。その後任に注目が集まっていたが、中堅の倉田アナが“尻ぬぐい役”に決まった。パートナーは、『みんなのニュース』を担当中の島田アナが続投の形で務める。

 倉田アナは2004年入社で、主に情報番組やスポーツ中継などを担当してきた。現在は、『めざましテレビ』『直撃LIVE グッディ!』に出演するほか、野球、競馬、ゴルフ、バレーボールなどのスポーツ中継でおなじみ。過去に報道番組を担当したことがないわけではないが、帯でのメインキャスター経験はない。

「“セクハラ疑惑降板”の登坂アナの後任ですから、誰がやっても、そのケツ拭き役の印象は拭えず、罰ゲームみたいなものです。なんせ局内に大型報道番組を任せられるような人材が乏しいのですから、人選は難航したようです。別居中の妻・秋元優里アナの不倫報道で、“同情票”を集める生田竜聖アナも候補に挙がったようですが、安定感とキャリアを買って、倉田アナに落ち着きました。ただ、本格的に報道をやったことがないので、彼をフォローすべく、報道路線のベテラン・島田アナが続投するようです。現在、島田アナで数字が取れていないのですから、テコ入れにはなりませんね。本来なら、もっと若くて美形の女子アナを起用したいところなんでしょうが、報道に向いているような女子アナがいないのです」(スポーツ紙記者)

 現在、『みんなのニュース』は、同局の男性アナで人気ナンバー1の伊藤利尋アナと島田アナがメインキャスターを務めているが、結果的に伊藤アナと倉田アナが入れ替わるだけ。2人の格の差は明らかで、スケールダウンの印象が強い。この布陣で、高視聴率を取っている『news every.』(日本テレビ系)や、『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日系)に対抗するのは、至難のワザだろう。

 登坂アナの降板で放送開始前から、ミソを付けてしまった『プライムニュース イブニング』は、倉田アナの“大化け”に期待するしかなさそうだ。
(文=田中七男)

“セクハラ疑惑降板”登坂淳一アナの尻ぬぐいは倉田大誠アナ フジ新番組『プライムニュース』は転覆寸前の船出へ

 4月2日に放送開始するフジテレビ系の新報道番組『プライムニュース イブニング』(月~金曜午後4時50分~7時)のメインキャスターが、倉田大誠アナウンサーと島田彩夏アナウンサーに決定した。社運を懸けた新番組にしては極めて地味な人選で、スタートから転覆寸前の船出となりそうだ。

 フジは、昨年6月に就任した宮内正喜新社長の大号令のもと、今春の改編で報道に力を入れることを決めた。現在、視聴率が低迷する夕方の『みんなのニュース』は3月いっぱいで終了し、新たに『プライムニュース』がスタートする。

 そのメインキャスターを巡っては、NHKを退局したばかりの“麿”こと登坂淳一アナが就任予定だった。ところが、「週刊文春」(文藝春秋)が、登坂アナが札幌放送局時代に起こした“セクハラ疑惑”を報道。これを受け、登坂アナは出演を辞退。その後任に注目が集まっていたが、中堅の倉田アナが“尻ぬぐい役”に決まった。パートナーは、『みんなのニュース』を担当中の島田アナが続投の形で務める。

 倉田アナは2004年入社で、主に情報番組やスポーツ中継などを担当してきた。現在は、『めざましテレビ』『直撃LIVE グッディ!』に出演するほか、野球、競馬、ゴルフ、バレーボールなどのスポーツ中継でおなじみ。過去に報道番組を担当したことがないわけではないが、帯でのメインキャスター経験はない。

「“セクハラ疑惑降板”の登坂アナの後任ですから、誰がやっても、そのケツ拭き役の印象は拭えず、罰ゲームみたいなものです。なんせ局内に大型報道番組を任せられるような人材が乏しいのですから、人選は難航したようです。別居中の妻・秋元優里アナの不倫報道で、“同情票”を集める生田竜聖アナも候補に挙がったようですが、安定感とキャリアを買って、倉田アナに落ち着きました。ただ、本格的に報道をやったことがないので、彼をフォローすべく、報道路線のベテラン・島田アナが続投するようです。現在、島田アナで数字が取れていないのですから、テコ入れにはなりませんね。本来なら、もっと若くて美形の女子アナを起用したいところなんでしょうが、報道に向いているような女子アナがいないのです」(スポーツ紙記者)

 現在、『みんなのニュース』は、同局の男性アナで人気ナンバー1の伊藤利尋アナと島田アナがメインキャスターを務めているが、結果的に伊藤アナと倉田アナが入れ替わるだけ。2人の格の差は明らかで、スケールダウンの印象が強い。この布陣で、高視聴率を取っている『news every.』(日本テレビ系)や、『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日系)に対抗するのは、至難のワザだろう。

 登坂アナの降板で放送開始前から、ミソを付けてしまった『プライムニュース イブニング』は、倉田アナの“大化け”に期待するしかなさそうだ。
(文=田中七男)

“セクハラ降板”登坂淳一アナの後任に、意外な人物が浮上中! 生田竜聖アナが登板へ?

 フジテレビは、騒動の後始末をどうつけるのだろうか?

 この4月に報道番組『プライムニュース』のメインキャスター就任が決定していた元NHKの人気アナウンサー・登坂淳一が、1月25日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、NHK札幌放送局在籍時のセクハラ行為を報じられ、降板することとなった。

「フジは自局の報道番組を、現在のバラエティ色の強いものから骨太な硬派路線に変える方針を打ち出していた。社運を懸けて打ち出したのが、BSフジの『プライムニュース』を地上波に進出させ、全時間帯のニュース番組に『プライム』をつけてブランディングするというもの。しかし、1億円の支度金を用意してまで招いた登坂アナの降板で、そのプロジェクトは崩壊。スポットCMがまったく入らない状況となり、関係者は頭を抱えているといいます」(テレビ関係者)

 登坂アナの所属するホリプロもさすがに責任を感じ、リカバリーに奔走したというが……。

「所属の船越英一郎や伊集院光を代役に提案したものの、フジは硬派な番組にしたいのに、タレントを起用するのは本末転倒と拒否。その後、宮根誠司、池上彰といった大物キャスターにオファーをかけたものの、けんもほろろに断られたようです」(業界関係者)

 そこで、一周回ってフジが白羽の矢を立てたのが、自局のアナウンサーだったという。前出の業界関係者が続ける。

「ジャニーズタレント生田斗真の弟・生田竜聖アナですよ。生田といえば、『プライムニュース』のキャスターだった秋元優里アナの夫です。秋元アナは先日、番組プロデューサーとの“竹林不倫”を『週刊文春』にスッパ抜かれ、番組を降板しています。“寝取られ夫”の生田アナを起用すれば、女性からの同情票が集まるのでは? と考えているのだとか。もし実現すれば、報道志向の生田アナにとっては大チャンスといえそうですが、妻の不倫で夢がかなうとなれば、皮肉な話です」

 何はともあれ、フジには「報道する資格」のある人物の起用をお願いしたい。