鈴木亮平主演『TOKYO MER』第4話、「『コード・ブルー』みたい」な展開に!? “崩落事故”描かれ「意識してる?」の声も

 鈴木亮平主演の日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の第4話が7月25日に放送され、世帯平均視聴率は10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。東京オリンピック中継の裏番組だったことが影響したのか、前回の14.4%から4.3ポイントダウンしたものの、2ケタ台をキープしている。一方で今回は、ある場面について、視聴者から疑問の声が上がっていた。

 東京都知事・赤塚梓(石田ゆり子)の命令で新設された「TOKYO MER(モバイル・エマージェンシー・ルーム)」という救命救急のプロフェッショナルチームの奮闘を描く同作。第4話では、トンネルの崩落事故で負傷者が発生し、チームに出動要請が届く……という内容だった。

「この崩落事故には、TOKYO MERのチーフドクターである喜多見幸太(鈴木)の元妻で、循環器外科医の高輪千晶(仲里依紗)が担当する移植手術に使用される心臓を運んでいた車が巻き込まれていました。心臓の保存時間は4時間しかないうえに、人工心肺を取り付けて移植を待つ患者の負担も高まるため、予断を許さない緊迫した状況だったんです」(芸能ライター)

 その後、TOKYO MERは心臓を運んでいた医師・小山(高橋ユウ)と心臓を救出。そして、チームメンバーの徳丸元一(佐野勇斗)と研修医の弦巻比奈(中条あやみ)が、その心臓をバイクで運搬する様子が描かれた。

「これと同時に、トンネル事故で負傷した人の救出作業も行われ、今回もおなじみの『死者は……ゼロです!』という“決めゼリフ”も見られました。しかし、ネット上では“移植する心臓をバイクで運ぶ”シーンについて、『こういう時って普通、ヘリコプターとかで運ばない?』『急に緊張感なくなったな(笑)』『保存時間が短いのに、渋滞や事故の可能性もある陸路を使うの?』など、ツッコミや疑問の声が相次いだんです」(同)

 さらに、「『コード・ブルー』だったらヘリでひとっ飛びなのにね」「意地でもドクターヘリを出さないのは、『コード・ブルー』を意識してるから?」などと、ドクターヘリやフライトドクターの活躍を描いた山下智久主演のドラマ『コード・ブルー』シリーズ(フジテレビ系)を思い出す人もいたよう。

「2008〜17年に第3シーズンまで放送されている『コード・ブルー』ですが、このうちの『コード・ブルー 3rd SEASON』(17年)では、地下鉄の線路内で起こった崩落事故が描かれていました。『TOKYO MER』第4話と似たようなシチュエーションとあって、視聴者からは『この展開、「コード・ブルー」みたい』『「TOKYO MER」見てたのに、急に「コード・ブルー」始まった』といった声が続出。同じような事故を扱った結果、バイクでの搬送に疑問を感じた視聴者が多かったのかもしれません」(同)

 救急医療を扱う作品という共通点もあるが、今後は視聴者に『コード・ブルー』を想起させないくらいに、『TOKYO MER』らしさを発揮してほしいものだ。

嵐・二宮和也ら「ジャにの」テロップにファン「爆笑」! 佐藤健が「これは違う!」と不満の“プレゼント”とは?【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

7月19〜23日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:エハラマサヒロ「【命名】次男の名前を発表します!【5人目】
火:ジャにのちゃんねる「#23【速報】家具を買いに行ったらなぜか自腹になった…。
水:浅倉カンナ「タクマさんとデート!?朝倉未来くんとのコラボでまさかの展開に!?
木:佐藤健「佐藤健×千鳥・ノブ 初の富山2人旅! #2
金:ジャにのちゃんねる「#24【悲報】壮大なネタバレをしてしまいました。。。

嵐・二宮和也ら「ジャにの」メンバーを“家族”に例えると?

 7月18日に更新された「ジャにのちゃんねる」では、嵐・二宮和也、KAT-TUN・中丸雄一、Hey!Say!JUMP・山田涼介、Sexy Zone・菊池風磨の4人で家具を買いに出かける様子を公開。中でも視聴者の注目を集めていたのは、“動画内のテロップ”です。

 さまざまな家具を取り扱うインテリアショップ「イケア」を訪れ、ソファーを選び始めた二宮たち。山田がカメラを担当し、1つのソファーでくつろぐ二宮、中丸、菊池を映していましたが、その際、二宮の頭上には「携帯で遊ぶ子供?」、カタログを読む中丸は「カタログを見る父?」、中丸に密着していた菊池には「寄り添う嫁?」というテロップが表示されており、3人まとめて「おのぼり家族」と書かれていました。

 これが視聴者のツボをおさえたようで、コメント欄には「風磨くんの『寄り添う嫁?』で爆笑した」「テロップのたとえが秀逸すぎる!」といった声が続出。ちなみに、7月21日公開の後編動画では、“菊池が置き去りにされる場面”が話題に。ぜひこちらもチェックしてみてはいかがでしょうか?

 佐藤健と千鳥・ノブによる富山2人旅の動画(第2弾)が、先週に引き続き急上昇ランキングに浮上。今回も、スタッフが佐藤のためにプレゼントを用意したのですが……。

 第1弾では「ガリバタソース」をもらって大喜びしていた佐藤。今回『いろはに千鳥』(テレビ埼玉)のロゴが背中に入った“スカジャン”をプレゼントされると、「これは違うな!」と拒否反応。ノブやスタッフから着用するよう促された佐藤は、「なんでノブは私服なのに、俺だけ……」と不満を漏らしつつ、実際にスカジャンに袖を通すことに。

 嫌々着せられている感が否めないものの、佐藤の服装を見てノブは「いい、いいわ!」「なんか値打ち出たな〜」と大絶賛。動画の視聴者からも、「全然違和感ないし、ちゃんと着こなしててカッコいい!」「健くんは何を着ても似合うね」といった褒め言葉が出ていました。

 7月9日、自身のインスタグラムで第5子(次男)の誕生を報告した、お笑い芸人・エハラマサヒロ。約1週間後の17日には、YouTube動画で“赤ちゃんの名前”を発表しました。

 エハラ家では次男が産まれる前から「とわ」か「わく」の2パターンに絞っていたそうで、最終的に「杜羽(とわ)」と命名。エハラは「産まれてきて顔見て決めようと思ったら『あ、とわだわ』ってなった」と語っており、ほかの子どもたちも「絶対とわがいい!」と主張していたそうです。

 ちなみに同動画には、妻・ちーちゃんだけでなく、生まれたばかりの杜羽くんも登場。ミルクを飲む様子がアップされていたため、視聴者からは「杜羽くん、めちゃめちゃかわいい!」「生まれたての赤ちゃんってこんなに小さいんだね。癒やされる~」といった温かいコメントが寄せられていました。

田中圭、「文春」誕生日パーティー報道が水面下で大問題に!? 「関係者は謝罪行脚」花王・味の素「出演CM」に影響か

 7月29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、コロナ禍での誕生日パーティー参加を報じられた田中圭。雑誌発売に先駆け、28日にニュースサイト「文春オンライン」で記事の一部が先行配信されると同時に、ネット上では非難の声が上がっていたが、「世間が思う以上に、業界内でも問題視されているようだ」(スポーツ紙記者)という。

「今月10日に37歳の誕生日を迎えた田中は『文春』によると、誕生日当日に都内の自宅で“参加者20人超”のパーティーを行っていたそう。主催者は、田中と同じトライストーン・エンタテイメント所属の鈴之助と、俳優仲間の眞島秀和で、同誌はパーティー参加者にLINEで送られた案内状のスクリーンショット画像や、田中を取り囲む参加者の“ノーマスク集合写真”も掲載しています。なお、同20日には田中の新型コロナウイルス感染が公表されましたが、このパーティーのは別の経路で感染したとのことです」(芸能ライター)

 パーティー開催当時、東京都は「まん延防止等重点措置区域」に定められ、不要不急の外出自粛はもちろん、感染対策が徹底されていない飲食店等の利用や集団での飲酒など、感染リスクが高い行動を控えるよう政府から呼びかけられていた。

「主催者の一人である眞島は昨年8月、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』出演中に新型コロナに感染していたため、ネット上には『コロナで医療機関にお世話になった人が、こんなふうに迂闊な行動を取るとは残念すぎる』『共演者にも迷惑をかけていたはずなのに』と批判の声が噴出。眞島は記事が配信された同日、所属事務所・zazousの公式Twitter上で謝罪コメントを発表しました」(同)

 一方、田中やトライストーンは現状、表向きには“静観の姿勢”を保っているが……。

「水面下では、関係各所への説明やお詫びに奔走しているようです。昨年から、さまざまな著名人の“自粛破り”報道が相次いでいますが、その影響は今や不倫などのスキャンダル報道を超えるほど大きな広がりをみせているとか。しかも田中に関しては、昨年7月発売の『女性セブン』(小学館)で、当時出演していた連続ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)の撮影に“二日酔いの状態で現れた”と報じられたほか、同9月には、都内の飲食店で飲酒した田中が泥酔し、帰りのタクシー料金を支払えず、警視庁に一時保護されていたこともニュースになっていました」(前出・記者)

 さらに、同12月には「女性自身」(光文社)が、“7時間半の雀荘滞在”を伝えるなど、影響力の大きい芸能人として自覚と責任に欠けた行動の数々をスクープされている。

「今回のパーティー報道は、これまでとは比較にならないほど大問題となり、関係者は謝罪行脚に追われています。最近では、7月4日配信の『文春オンライン』で、俳優の瀬戸利樹が6月に都内のバーで行われた飲み会に参加したと報じられた後、それまで出演していた保険会社『ライフネット生命』のCMが、同社の公式サイトから削除され、“打ち切り”になったようです。7月から放送中の連ドラ『推しの王子様』(フジテレビ系)には何事もなく出演を続けていますが、こういった例もあることだけに、花王の『ビオレu The Body』や味の素『鍋キューブ』など、有名企業のCMに多数出演する田中の周辺関係者が“真っ青”になるのも無理ないでしょう」(同)

 果たして今回の「文春」報道について、田中サイドが公にコメントを出すことはあるだろうか。

有村昆、活動自粛後も“合コン参加”で「離婚は当然の結果」!? 元妻・丸岡いずみとは「“不倫未遂”報道前から別居していた」との情報も 

 映画コメンテーター・有村昆とフリーアナウンサー・丸岡いずみが7月29日、離婚を発表した。有村は5月14日発売の「フライデー」(講談社)で“不倫未遂”を報じられて以降、芸能活動を自粛していたが、関係者の間では「彼の“遊び癖”は治らなかった」とあきれられているようだ。

「『この度、有村昆と丸岡いずみは、協議離婚したことをここにご報告させて頂きます』と連名でコメントを発表した2人は、2013年に結婚。“おしどり夫婦”としてメディア出演することもありました。しかし、今年5月の『フライデー』記事によると、有村はTwitterのダイレクトメッセージを使って、あるコンセプトバーの女性キャストに猛アタックし、4月にレストランデートをした上でラブホテルに誘っていたそうです」(芸能ライター)

 ラブホテルに入ったものの、結局、その女性と肉体関係には至らなかったというが、有村が不倫を試みたことには変わりなく、報道同日、有村の所属事務所・ホリプロは、「当面の間、芸能活動を自粛する」と発表した。

「しかし、5月20日発売の『女性セブン』(小学館)は、昨年11月に下ネタを連発しながら熱心に女性を口説いていた現場を詳報。芸能関係者によると、こうした記事が出た当初の有村は憔悴しきった様子を見せていたので、さぞ反省しているのだろうと思われていたのですが、結局、自粛中も相変わらず、合コンに参加していたとか。妻について聞かれると『まあまあ……』などと言葉を濁しつつ、しっかり遊び続けていたそうです」(芸能プロ関係者)

 そんな有村に対し、丸岡はどのような対応を取っていたのか。

「実は、有村の奔放な行動が『フライデー』や『女性セブン』で報じられるよりも少し前から、夫妻はすでに別居していたそうです。18年に代理母出産で誕生した子どもは、有村が1人で世話をしていたので、周囲も感心していたものですが、それでも外では平気で女性と遊んでいた。丸岡がどこまで把握していたのか定かではないものの、以前から別れる方向でいたようですし、有村も自身の記事が出たところで“更生”できませんでしたから、離婚は当然の結果でしょうね」(同)

 独り身となり、女性と親密になること自体は問題がなくなった有村。しかしその前に、今のコロナ禍でも平気で遊び回るような生き方を改めたほうがよいのではないだろうか。

田中圭、“泥酔”“賭け麻雀”報道からの“20人超誕生日会”では「驚きがない」!? 主催者・眞島秀和には「幻滅」と落胆の声相次ぐ

 7月28日配信のニュースサイト「文春オンライン」にて、俳優の田中圭が“深夜誕生日パーティー”をしていたと報じられ、ネット上でさまざまな意見が寄せられている。

 田中は同20日、新型コロナウイルスの感染を公表。その約1週間前に、田中の自宅でパーティーが開かれたようだ。

「『文春』の記事によると、田中は東京都のまん延防止等重点措置期間だった同10日、自宅に20人以上を集め、誕生会を行ったそう。会の主催者は、田中と同じ事務所に所属する俳優・鈴之助と、眞島秀和だったようで、参加メンバーにLINEで送ったとされる“案内状”のスクリーンショットや、田中をセンターにして、ノーマスクで密状態になった参加者の記念写真も掲載されています」(芸能ライター)

 なお、パーティーに参加したメンバーで田中以外の新型コロナ感染者は出ていないため、感染経路は別にあるとのこと。しかし、田中は現在ドラマ『ナイト・ドクター』(フジテレビ系)に出演しているほか、8月からは主演舞台も控えているため、ネット上では「なんでこんな時期に誕生日会をやるの?」「常に何かしら出演してるのに、危機管理がなってなさすぎ」「自宅だとしても、コロナ禍で20人も集めてパーティーなんかしないだろ」など、あきれた声や批判的なコメントが飛び交っている。

 田中といえば昨年9月、NHKのニュースサイト「NHK NEWS WEB」が泥酔状態でタクシー代を払えず、警察に一時保護されていたと報道。これ以前にも、一部週刊誌で“酒癖の悪さ”を指摘されたり、“賭け麻雀”に興じていたなどと報じられていたため、「イメージ通りすぎて驚きがない」「この人って、昔から素行が悪い印象ある」といったネットユーザーの反応も少なくない。

 一方、パーティーの主催者だとされる眞島に対しては、「イメージダウン」との声が続出しているようだ。

「というのも、眞島は昨年8月に新型コロナに感染しており、当時主演していたドラマ『おじさんはカワイイものがお好き。』(日本テレビ系)の宣伝のため出演予定だった同局バラエティー番組の出演を見送るなど、影響が出ていたんです。そのため、ネット上では『意識が低すぎて幻滅した』『去年コロナに感染した人が、こんな企画をするなんて信じられない』『田中も悪いけど、大人数に参加を呼びかけた主催者が一番悪い』など、厳しい意見も寄せられています」(同)

 田中とは正反対に、眞島はこれまで大きなスキャンダルが報じられたことはなく、クールな役を演じることも多かったため、ネット上には「眞島さん好きだから、本当にがっかり」「何よりも眞島さん主催なのがショック。俳優としての意識が低くて残念」など、落胆するファンの声も見受けられる。

 眞島の所属事務所・zazous(ザズウ)は、今回の報道を受けて公式Twitterを更新し、「このような時期に、良識のない行動を取りましたことを深く反省しております。今後、自らの行動を律し、信頼回復に努めてまいります。眞島秀和」と謝罪。今回の報道で最もダメージを負ったのは、眞島なのかもしれない。

谷原章介、サーフィン銀メダリストは「波を見る目がない」発言で「何様だよ」!? 「表現が不適切」と非難の声

 7月28日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、MCの谷原章介が東京オリンピック男子サーフィン銀メダリストに関してコメント。その発言内容がネット上で非難を浴びている。

 今大会から採用された新競技のサーフィン。日本代表の五十嵐カノア選手は、昨日27日の準決勝では世界王者を相手に奇跡の逆転劇を決めたが、決勝で敗退し、惜しくも銀メダルという結果に。金メダルは、ブラジルのイタロ・フェレイラ選手だった。

 五十嵐選手のプレーについて、谷原はサーフィン経験があるようで、「残念だったのはカノアさんはレギュラーで、フェレイラ選手はグーフィーなんですよ。逆向きなんです、波の方向が」など、素人ではわからない部分を解説。

 続けて、「波に恵まれなかったと言ってしまえばそれまでかもしれませんけど、見る目がなかったということも、言えるかもしれませんけど、残念。多分、大きなエアをずっと狙ってたと思うんですけど、レギュラーで行っても最後、立ってくれなかったから、エアまで持って行けないんですね」と、熱くなっていた。

「谷原は経験者ゆえに感情的になったようですが、『見る目がなかった』という言葉が飛び出すと、永島優美アナウンサーが『まあ、見る目がないというのはアレですけれども』と、とっさにフォロー。しかし視聴者からは、『見る目がなかったって、何様だよ』などと、非難が続出することになりました」(芸能ライター)

 ネット上では、「『波を見る目がなかった』という表現は不適切だと感じました。銀メダリストに失礼です」「銀メダリストを取り上げていながら、波を見る目がなかったとか、何か嫌な感じ」「谷原さんは言語力と礼儀がなさすぎでは?」などの声が上がっている。

 また、谷原のサーフィン解説にも「一般人は『グーフィー』って言われてもわからないですよ」という指摘が寄せられている。どうやら、岸から見て波の最も高いところから左に崩れて行く波をレギュラー、逆に右へ崩れて行く波をグーフィーと呼ぶことがあるようだが、番組内でこうした説明はなかった。

 このところ、番組内での失言が続いている谷原。本人に悪気がないことは伝わるだけに、言葉選びが問題なのだろう。ネット上には、「サーフィン銀メダリストに見る目がなかった発言……『めざまし8』制作陣はキャスティングの見る目がなかったね」という皮肉めいたコメントも上がっていたが、こちらは視聴者の共感を呼びそうだ。
(村上春虎)

松本人志、『ワイドナショー』欠席で“小山田圭吾騒動”に「コメントなし」……“いじめ告白”の過去から「なんも言えないもんな」の声も

 ダウンタウン・松本人志が7月25日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)を“夏休み”により欠席した。昨年は8月16日と9月27日放送回を同じ理由で休んだ松本だが、今回の欠席については、ネット上である疑問の声が上がっている。

 この日は、かまいたち・濱家隆一が松本の代役として登場し、コメンテーターとしてロンドンブーツ1号2号の田村淳、ウエンツ瑛士らが出演。番組冒頭、東京オリンピック・パラリンピックの注目競技や選手について会話が繰り広げられたあと、開会式の制作メンバーだったミュージシャンの「コーネリアス」こと小山田圭吾が、過去の“いじめ告白”問題によって辞任した問題が取り上げられた。田村は「小山田さんがやってたのって二十何年前とはいえ、完全に犯罪を犯してる」と強く批判していたが……。

「小山田の過去の“いじめ告白”問題は、今月15日からネット上を中心に大騒ぎとなり、多くのメディアが取り上げていました。しかし、18日放送の『ワイドナショー』ではなぜかこの話題をスルー。ネット上では、松本の“過去の告白”が関係しているのではないかと臆測する声が相次ぎました」(芸能ライター)

 松本は2013年6月12日、Twitter上で、足が悪く片足を引きずっていた同級生の岡田さんを「オレ何度かイジメた事が有ってね」(原文ママ、以下同)と、突然告白。岡田さんの母親の前では“親友”のように振る舞っていたとも明かし、「クラスメイトを岡田が連れてきたの初めてやったんやろうね。お母さんが凄い嬉しそうで。オレにやさしくて。ありがとうね。仲良くしてあげてね。って何度も言われて。。。オレ罪悪感でたまらんようになってね。。。おばちゃんオレ岡田のことイジメたこと有るって。言えなくてね。。。」と罪悪感にさいなまれた経験をつづっていた。

「松本も、小山田同様に体が不自由なクラスメイトへのいじめを告白していたため、今回の辞任騒動へのコメントが注目されていました。しかし、先週は番組がこの話題をスルーしたうえに、今週は松本が欠席……。ネット上では、『松本はなんも言えないもんな。どうしてもいじめに関連した夏休みではないかと勘ぐってしまう……』『コメントしたくなくて、急きょ夏休みとったとかじゃないよね?』と邪推する視聴者が続出しています」(同)

 なお、25日の『ワイドナショー』では、劇作家で演出家の小林賢太郎がお笑いコンビ「ラーメンズ」時代にナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)をコントのネタにしていたことが問題視され、東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式のショーディレクターを解任された話題も取り上げられた。

 小山田や小林の解任騒動を受け、番組では、出演者たちが自らの過去の失言についてトークを展開。田村が「警察の方に暴言を吐いて、フジテレビの番組を1週間お休みするという謹慎期間があった」と明かしたほか、ウエンツやMCの東野幸治も「過去に暴言を吐いたことがある」と告白。今後、過去の過ちをどう“反省している”と伝えるべきか議論を行ったが……。

「ネット上では、『この件に対する松ちゃんの意見を聞きたかった』と残念がる視聴者のほか、『ワイドナショーは、小林の件も小山田と同じような扱いしてて、残念』という声も。というのも、裏番組の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、MCの爆笑問題・太田光が“解任は仕方がない”としながらも、問題となったラーメンズのネタを『(大量)虐殺の事実ではなく、あの当時のNHKの看板番組だった『できるかな』の“偽善性”を茶化したもの』『“ノッポさん(という番組のキャラクター)がいかに冷酷だったら?”と、絶対に言わないセリフを(ネタの中で)言わせたかったわけ。つまり、彼の中で(ホロコーストは)“世界一残酷なもの”としてあった』と、小林同様にネタ作りをしているお笑いタレントという立場から詳しく解説。小山田の問題とは違った側面があることを語った太田に、視聴者から『こうやってちゃんと説明してくれると、わかりやすい』『ありがたい解説』と称賛の声が上がっていたんです」(同)

 一方、現時点ではこの件に触れていない松本。次回以降の『ワイドナショー』で、松本なりの見解を聞けるだろうか。

市村正親と離婚で「篠原批判」のネットコメントにテレビ関係者が注目!? ホリプロ弁護士が「手厳しい意見」投稿の背景

 7月24日、市村正親と篠原涼子の離婚を、双方の所属事務所が発表。かねてから別居や離婚危機が報じられるなど、何かと不穏な雰囲気が漂っていた夫婦だったが、突然の離婚発表を受け、世間には衝撃が走っている。2児の親権は市村が持つというが、72歳と高齢の市村に養育を一任する篠原に対して批判が寄せられるなど、ネット上で物議を醸すことに。そんな中、テレビ局関係者の目を引いているのは、ある弁護士による篠原批判の投稿のようだ。

 市村と篠原は、2001年秋に上演された舞台『ハムレット』での共演がきっかけで交際をスタートさせ、05年12月に結婚。08年5月に長男、12年2月には次男が誕生し、2人の男の子にも恵まれた。しかし、昨年8月発売の「女性自身」(光文社)は、篠原が主演ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)の撮影のため、市村と別居を決めたとスクープ。コロナ渦における家庭内感染を防ぐ一時的なものと見られていたが、同誌は今年6月に2人が別居継続中であることを報じている。

 今回の発表で市村は、「別居し役者業に取り組む生活をするようになりました。しかし作品が続いたことで別居が基本のスタイルとなり、夫婦、親、互いに役者として、新たなカタチを考えるようになりました」「何より私も女優篠原涼子の一ファンとして、彼女がより一層女優として輝き、母としても生きていく道を歩ませたいという思いに至りました」と離婚に至った理由を説明。篠原も「このような状況になった事、なかなか理解しにくいかと思いますが、私たちなりの新しい形・環境を作って参りたいと二人で話し合いました」と明かし、親権は市村の強い希望であることや、慰謝料、財産分与はないことも合わせて発表している。

「この発表を“円満離婚”ととらえるかどうかは、かなり微妙なところ。両者ともにコメントを出しており、双方の事務所の対応にも特に問題点は見受けられないものの、それでも『なぜ年配者の市村が親権を持つのか』『篠原は家庭より仕事、あるいは私生活を優先させたかったのか』など、疑問は尽きません」(スポーツ紙記者)

 2人の離婚発表を伝えたヤフーニュースのコメント欄には、ネットユーザーからさまざまな意見が書き込まれており、テレビ出演もこなす弁護士・山岸久朗氏も署名入りで投稿を行っている。山岸弁護士は、慰謝料も財産分与もなく、形式的には円満離婚ということが窺えるとしながらも、「男親が親権を持つということは非常に珍しく、私の過去の経験では女親のほうに何か離婚原因があった際に、男が金銭的なことは全て放棄するが、親権だけは最後まで譲れないという時に多かったです。もちろん今回がそうだと決めつけているわけではありません」と持論を展開しているが……。

「篠原にとっては、やや『手厳しい意見』と言える内容でしょう。実はこの山岸弁護士、市村が所属するホリプロのサイトに、いち所属タレントのようにプロフィールが掲載されているんです。実際は業務提携を結んでいるのかもしれませんが、メディアが彼に出演オファーをする際にも、ホリプロを通す形を取っているとか」(前出・関係者)

 ということは、山岸弁護士は市村やホリプロサイドの人間であり、篠原に厳しい投稿をしたのもなにかしらの意図があるというのだろうか?

「今回の離婚問題に直接関わっていたとすれば、職業倫理的にこのコメントはできないはず。ホリプロが『市村擁護』を依頼したのか、あるいは彼自身がホリプロに“忖度”する形で自ら書き込んだのかもしれません」(同)

 真意は不明だが、少なくともメディア関係者からは、この投稿が“市村&ホリプロフォロー”だと捉えられているようだ。今後もホリプロのタレントがトラブルに巻き込まれた際には、山岸弁護士の「ネット投稿」が炸裂するかもしれない。

西島秀俊主演『シェフは名探偵』第7話、鞘師里保の行動が「意味不明」!? 「いろいろ引っかかる」とツッコミ続出のワケ

 西島秀俊主演の連続ドラマ『シェフは名探偵』(テレビ東京)の第7話が7月19日に放送された。午後11時台の放送でありながら、ネット上を中心に話題を集めている同作だが、今回はストーリー展開に視聴者からツッコミが入ったようだ。

 フレンチレストラン「ビストロ・パ・マル」を訪れた客が巻き起こす事件や、不可解な出来事の謎を、シェフの三船忍(西島)が持ち前の推理力で解いていくミステリードラマ。第7話では、学生6人のグループと、女性と友人と義母3人のグループの各騒動が描かれた。

「このうち、前者の学生グループは、お嬢様育ちの山下嗣麻子(宮下かな子)が、ほかの5人から“利用”されている話でした。レストランに高級ワインを持ってきた嗣麻子でしたが、持ち込みには『抜栓料』がかかるそう。5人は結託しており、本来は1,000円のところ、嗣麻子には6,000円だと伝えただけでなく、“コース”ではなく“アラカルト”で注文し、食事の合計がわからなくなるように工作。中でも会計役の遥香(鞘師里保)は、嗣麻子から多めに食事代をもらっていました」(芸能ライター)

 遥香は会計の時、店のギャルソン・高築智行(濱田岳)に、後日、嗣麻子が店を訪れたら、本来の抜栓料を伝えるよう依頼。しかし、それをすぐに取り消すなど謎の行動を見せ、高築たちは5人が嗣麻子に対して詐欺を行っているのではないかと疑っていた。

「その後、三船は嗣麻子と遥香を店に呼び出し、本当の抜栓料は1,000円だと伝える展開に。もともと幼なじみで仲が良かったものの、グループに入ってから嗣麻子が利用されてると察した遥香は、彼女を助けるために冷たい態度を取り、自らグループを抜けるように誘導していたという真相も明かされました。抜栓料や食事代を多く取ったのもそれが理由で、グループのメンバーからだまされていると気づいてほしかったために、遥香が考えた“作戦”だったようです」(同)

 しかし、ネット上では「詐欺まがいのことしなくても、仲がいいなら普通に伝えてあげればよくない?」「遥香の行動がずっと意味不明だった」といった疑問の声が続出。嗣麻子と遥香の友情に「ジーンと来た」などポジティブな感想も上がっていたものの、多くの視聴者は学生グループの悪事に首を傾げていたようだ。

「12日に放送された第6話でも、同じような感想が寄せられていました。この回では、小劇団のスター女優・串本法子(真飛聖)が、婚約者の西田(新納慎也)に振る舞うフレンチの作成をファン女性に依頼。しかし、彼女は嫉妬から料理に下剤を仕込んでいた……といった内容でした。女性の悪事を知った法子は怒りを見せなかったばかりか、三船が彼女を改心させるためにデザートの詰め合わせを振る舞うシーンも見られたため、『犯罪スレスレの行為に怒らない女優やシェフってどうなの?』『これをいい話にするのは無理がある』など、ツッコミが続出。こうした展開が続いたからか、視聴者からは『このドラマ、雰囲気はいいけど、ゲストや事件の内容でいろいろ引っかかる点がある』といった不満の声も聞こえます」(同)

 “人間ドラマ”としては好評を得ているようだが、“ミステリー”としては細部の作り込みが甘く、疑問を抱く視聴者も少なくないようだ。

鈴木亮平主演『TOKYO MER』第3話、視聴率14.4%と好調も「脚本が雑」? 日曜劇場『ドラゴン桜』と共通の“不満”も

 鈴木亮平主演の日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の第3話が7月18日に放送され、世帯平均視聴率は14.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第2話の14.3%から0.1ポイント微増し、数字の面では好調をキープしているが、ストーリーについてはネット上で物議を醸しているようだ。

 東京都知事・赤塚梓(石田ゆり子)の命令で新設された「TOKYO MER(モバイル・エマージェンシー・ルーム)」という救命救急のプロフェッショナルチームの奮闘を描く同作。第3話では、荒川区で立てこもり事件が発生し、負傷者が多発したとして、TOKYO MERに派遣依頼が来るという内容だった。

「鈴木演じるTOKYO MERのチーフドクター・喜多見幸太は、今回も警察の制止を振り切って、治療の優先順位を決めるトリアージを行うおなじみのシーンを披露。緊急性の高い負傷者の女性を運ぶ際、立てこもり犯の品川樹(川島潤哉)が外に飛び出してきて銃撃を受けるも、逃げられてしまう展開でした」(芸能ライター)

 その後、喜多見は立てこもり事件の負傷者である品川の元妻・渋谷香織(森脇英理子)のオペを行うことに。さらに、彼女の娘でI型糖尿病の日葵(加藤柚凪)も現場におり、治療薬であるインスリンを投与した後に事件に巻き込まれたことから、このままだと低血糖症の発作を起こす可能性があるとわかった。

「緊迫した空気の中、TOKYO MERは負傷者のオペを行い、最終的には犯人も無事確保。今回のストーリーについて、ネット上では『メチャクチャ熱かった!』『いろんなことが一度に起こるから、息をつく間もない』などと圧倒される声も多いですが、一方で『犯人が外に出て来たとき、なんで確保しなかったの?』『立てこもり事件はもうちょっと早く解決したでしょ?』といった疑問を感じる視聴者も多かったようです」(同)

 中には、「さすがにリアリティがなくてハマれない」「出演者の演技はいいのに、脚本が雑なんだよな」などの不満も上がっている。

「同作の前に日曜劇場枠で放送されていた阿部寛主演のドラマ『ドラゴン桜』でも、“脚本の雑さ”にツッコミが入っていました。6月6日に放送された第7話では、『東大模試まであと2日』というテロップが流れた後、阿部演じる主人公の桜木建二が『いよいよ東大模試まであと1週間だ!』と発言する“ケアレスミス”が発生。ほかにも、模試で出題された問題や、その配点についてもツッコミが相次ぎ、ネット上では『いろいろ雑なドラマ』『話に集中できない』といった声が上がっていました」(同)

 とはいえ、『ドラゴン桜』は全10話平均視聴率14.8%と、21年春期のドラマでは最も高い数字を記録している。『TOKYO MER』もこのまま好調をキープできるだろうか?