高杉真宙、前事務所・スウィートパワーから“圧力”はナシ!? 後輩・岡田健史の“独立裁判”騒動が好影響か

 今年4月に芸能事務所・スウィートパワーから独立し、個人事務所・POSTERSを設立した高杉真宙。現在放送中の連続ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系、以下『ハンオシ』)に出演しているが、業界内では「独立後の仕事状況に、困惑の声が上がっている」(スポーツ紙記者)ようだ。

「高杉の退所は、昨年11月16日にスウィートパワーの公式サイトで発表されました。翌17日発売の『女性自身』(光文社)によると、高杉は事務所に対して『アイドル的な役者と僕は違います』などと主張し、すでに内定していたというNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の出演を辞退したとか。ネット上には『決まっていた仕事すらナシにして辞めるなんて無責任』といった批判のほか、『ほかにも何かトラブルがあったのでは?』との臆測も上がっていました」(芸能ライター)

 実際に業界内でも、高杉とスウィートパワーは“揉めている”とみられていたそう。

「『女性自身』の報道をめぐっては、高杉を“悪者扱い”するため、『事務所側がネガティブな情報をリークしたのでは』という疑惑も一部でささやかれていました。一方で高杉も、スウィートパワー側が独立を快く思っていないことは承知していたらしく、圧力を受けることを想定して周囲に退所後の活動について相談していたといいます。特に気にしていたのが、『名前を使えなくなること』だったそう。スウィートパワーのタレントは基本的に、退所後は芸名を変更する……というのが通例だったため、『高杉真宙』の名前を捨てなくてはならないのかと心配していたようです」(前出・スポーツ紙記者)

 しかし結局、今春の独立後もこれまで通りの芸名で活動を継続しており、心配事は杞憂に終わったようだ。7月期放送の連ドラ『ホメられたい僕の妄想ごはん』(BSテレ東)で主演し、今期は民放ゴールデン・プライム帯の連ドラ『ハンオシ』にもキャスティングされている。

「高杉の独立が報じられた当初、スウィートパワーとトラブルになっていたのは明らかですが、いざフタを開けてみれば古巣からの“圧力”は感じられないため、メディア関係者も『古巣に忖度せずに起用してもいいのか?』と状況に戸惑っているようです。事務所を退所するまでに話し合いがうまくいったのか、あるいは、高杉の元後輩である岡田健史の独立騒動が何らかの影響をもたらしたのか……」(同)

 岡田は今年5月18日発売の『女性自身』で、スウィートパワーを相手に契約の解除を求める訴訟を起こしていたことが判明した。さらに、6月22日発売の同誌では、岡田が独立後は本名で活動することを希望していると報道。

 その後、8月31日にはスウィートパワーが公式サイト上で「本日、和解をもって円満に解決」と発表し、あわせて、「当初の契約期間どおり2023年3月31日まで」は独立せずに同事務所で「『岡田健史』として活動」することも報告された。

「表面上は“和解”したといっても、実質的には岡田が“敗訴”したようなもの。ただ、高杉からすれば、岡田の裁判騒動でスウィートパワー内がバタついたおかげで、過剰に執着されずに済んだのかもしれません」(同)

 大手プロから独立するも、実質“ノーダメージ”のように思える高杉だが、果たして岡田もその後に続けるだろうか。

ミスチル桜井和寿の長男・櫻井海音、“目の演技”が強みも“立ち方”が課題!? 『つま好き』『嘘喰い』……起用途切れぬ演技の魅力とは?

 10月27日、横浜流星主演映画『嘘喰い』(2022年2月11日公開)の続報として、白石麻衣、本郷奏多、村上弘明、三浦翔平に加え、Mr.Childrenのボーカル・桜井和寿の長男としても知られる若手俳優・櫻井海音の出演が発表された。

 もともと2019年結成のバンド「インナージャーニー」のドラムス・Kaitoとして活動していたが、昨年5月に“櫻井海音”名義で公式サイトを立ち上げ、俳優およびタレント活動を開始。昨年8月~11月に恋愛リアリティ番組『オオカミくんには騙されない』(ABEMA)に出演してイケメンぶりが注目され、NHK連続テレビ小説『エール』、スペシャルドラマ『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』(TBS系)、今年7月期の『ナイト・ドクター』(フジテレビ系)など、脇役ながらほぼ途切れることなく話題作への起用が続いている。

 また、現在は連続ドラマ『つまり好きって言いたいんだけど、』(テレビ東京系)で、主演・大原櫻子の相手役として出演。櫻井は、大原演じる芸能マネジャー・冴島千歳との禁断の恋に揺れる、ブレーク間近の嘘つきな俳優・藤代瀬那を演じている。

 ハイペースで出演作を増やしている櫻井だが、演者としての魅力はどんなところなのだろうか。「エイベックス・アーティストアカデミー」のシアター総合コースディレクターとして演技講師も務める演出家で俳優の秋草瑠衣子氏に、『つまり好きって言いたいんだけど、』(テレビ東京系)の第5話(11月4日放送)をなぞりながら解説してもらった。

秋草氏 櫻井さんは表情の作り方が良いと思います。顔全体というか、主に「目」ですね。櫻井さんの特徴として、“口元があまり動かない”というのがあるので、顔の筋肉の全体がわかりやすく変化することはあまりないのですが、繊細な感情の動きをちゃんと作っているので、それが目に表れています。

 たとえば第5話の冒頭、新しいマネジャーを紹介されて、千歳と顔を合わせるシーンでは、目に「ヤバイ……」という緊張感が出ていて良いです。その後の、CM撮影中に企業の偉い人たちを紹介された際の微妙な表情も、「ありがとうございます」と声は明るいのに、目線は対象人物に合わせず、寂しそうに笑うことで不安な気持ちや寂しさを表現できています。

 また、千歳の帰りが遅くてイライラするシーンでは“少し睨むような目線”から、わざとウソをつくときの“イタズラ少年のような目”になり、さらに「これ(映像資料)見てもいいですか?」と言った千歳が自分の映像を見てくれるとよろこぶシーンでは“うれしそうな目”になる。この短い時間の中で、いろいろな表情を見せてくれていて、藤代という人物の魅力が出ていると思います。

 一方、藤代が発熱で倒れ、千歳に看病されているシーンでは、少年に戻ったような表情と声色で母性本能をくすぐっている感じが良いですね。20歳という若さや、まだ俳優の経歴が長くないことが、微妙な危うさや儚さ、繊細さを表現することに好影響を与えているように感じました。

秋草氏 櫻井さんの演技は、基本的にクールな印象を受けました。持って生まれた端正で儚げな雰囲気もありますが、繊細な表情の変化はシーンの必要性も理解できていると感じましたし、台詞のやりとりの中で自然に感情が移ろいでいく様を出せていたので、表情のアップのカットに強い俳優さんだなと思いました。

 ただ、それに比べると、引きの画になった時に映る全身のカットが、少し説得力が弱いように感じました。今後は「立ち方」や「歩き方」でも役を表現することを、もう少し意識していくと、もっと良くなると思います。

 加えて、体を使った表現や、テンションを急激に上げる必要があるようなオーバーリアクション的な芝居は、まだ苦手そうに感じました。でも、繊細な表現はうまくできているので、今後の俳優活動に期待したいですね。

 20歳半ばくらいに成長した頃、体格や声色の変化に伴い演じる役どころも変化していくと思います。その頃、どんな役者になっているのか、とても楽しみです。

秋草瑠衣子(あきくさ・るいこ)
元宝塚歌劇団男役。フリーの演出家・俳優。2017年文化庁新進芸術家海外研修制度に選出され、パリにて演劇教育についての研修に励む。エイベックス・アーティストアカデミーシアター総合コースディレクター。

キャンドル・ジュン氏、ビートたけし&松本人志の日テレ番組にショック!? メディア露出を避け続ける理由を告白

 日本キャンドル協会の専務理事を務め、広末涼子の夫としても知られるキャンドル・ジュン氏が、YouTubeチャンネル「街録ch~あなたの人生、教えて下さい~」の10月31日配信動画に登場。自身の生い立ちや被災地での活動、広末への思いなどを語る中、メディア露出をやめた理由について“ビートたけしとダウンタウン・松本人志の出演番組”が関わっていることを明かした。

 ジュン氏は2010年10月に広末と結婚。当時、テレビでは“キャンドルアーティスト”と紹介されることが多かったが、今回の「街録ch」では本人が「去年から『キャンドルアーティスト』って肩書きをつけてもらうのをやめた」と明かしている。

「11年3月に発生した東日本大震災を受け、被災地支援を続けているというジュン氏。妻である広末のことは尊敬しているといい、『稼ぐことより(被災地の支援になる)“活動、活動”ってしてたんで。それでも家族がちゃんと今あるってのは、ホント彼女の(おかげ)。ベタ褒めですけど』と、感謝していました」(芸能ライター)

 動画を視聴したネットユーザーからは、「ジュンさんのことあまり知らなかったけど、とても良い人なんだなぁ。広末さんとの信頼関係も素敵」「これまで“広末の旦那”ってイメージしかなかったけど、すごくしっかりした男性」「ジュンさんを支える広末さんも素晴らしいけど、ジュンさんのことも尊敬」などと好意的なコメントが相次ぎ、ファンを増やしているようだ。

「そんなジュン氏は、結婚後、“家族を守るため”にメディア露出をやめたと告白し、その中で、『“失礼なことしたな”っていうふうには思うんですけど、ダウンタウンの松本さんとビートたけしさんがやる番組があって』『日本中の新しいこととか、大変なことにトライしてる人たちに“賞を与える”か何かっていうような感じの大層な番組で。「そこに出てほしい」って言われた』と回顧。ジュン氏は同番組に限らず、この手のオファーを断っていたそうですが、番組プロデューサーが食い下がってきたといい、最終的には『その会場の美術を頼みたい』『最後にキャンドルを灯しているシーンを撮りたいから』というオファーになったとか」(同)

 ジュン氏はこれを「裏方的な、空間演出のほうで入ってほしい」という依頼だと認識して「そこまで言うんだったら、じゃあ手伝います」と承諾したが、準備の最中、あいさつのために顔を出したたけし、松本とともにカメラもついて来たのを見て、「そういうことか」とショックを受けたそう。

 たけしと松本に関しては、「(番組側から)違うストーリーを聞かされていて、普通に奥さんのこととかをいろいろ聞くような感じで促されていたんじゃないか」とフォローした上で、「自分の防衛本能としては、あいさつもそこそこに(メディアから)フェードアウト……って道しかなかった」と、吐露していた。

「こうして、ジュン氏は『いろんなオファーもさまざまなトラップがあるんだろうな』と感じ、警戒心を強めたといいます。また、自身のキャンドルを買ってくれていた“お笑い芸人”が、テレビでは『買わされた』と話していたことなども振り返っていました」(同)

 かつてのジュン氏が“色物扱い”されていたのはたしかで、爆笑問題・太田光にものまねされたことも。ちなみに、太田は14年11月放送の『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、「キャンドル・ジュンからクレームが入った」ため、ものまねができなくなった……などと明かしていた。では、たけしと松本が出演し、ジュン氏が“だまし討ち”のような形で映されてしまった番組とは、一体何だったのか。

「おそらく、10年12月10日に放送された『たけしとひとし~日本を面白くプロジェクト~』(日本テレビ系)とみられます。実際、当時の同番組を視聴したネットユーザーの間では、『キャンドル・ジュンが不自然な感じで出演してた』『全然掘り下げもしないのにキャンドル・ジュンを出演させて、番組側の意図がわからない』などと物議を醸していました。なお、『たけしとひとし』の総合演出は、“アポなし取材”が問題視されることも多かった同局のバラエティ番組『電波少年』シリーズで、“名物スタッフ”として知られていた人物です」(テレビ局関係者)

 「街録ch」を通じて、ネット上では好感度が上昇中のジュン氏だが、やはり今後もテレビ露出は避け続けるのだろうか。

俳優A、露出増の理由は「寂しい懐事情」? 懲りない“女性遊び”で妻から「小遣い没収」の制裁アリ

 数々の映画やドラマに主演している大物俳優・Aの“露出ぶり”と“懐事情”をめぐり、一部関係者の間でよからぬウワサがささやかれているようだ。トップクラスの実力と知名度を誇るAだが、近年の稼働ぶりには「それぞれの仕事に対する“希少感”がまったくなくなった。露出が多い分、低評価をつけられる機会も増えてしまった」(テレビ局関係者)との声が上がり、さらには「“家族間トラブル”にも直面している」(同)のだとか。

 10年ほど前に結婚したAは、独身時代から女性に関するうわさがそこかしこでささやかれていた。

「結婚後もそれは変わらず、過去に不倫疑惑が週刊誌で報じられたこともあります。妻はそんなAの“浮気グセ”を『決して許さない』というスタンスで、交際時から2人の間では、ケンカのタネが尽きないようです」(芸能プロ関係者)

 しかし、Aは懲りずに自由を謳歌していたとか。

「彼と関係を持つ女性は、仕事先だけにとどまらない。“プロ”とのお遊びが風俗関係者の間で話題になっていたこともあるし、“路上で援助交際を希望する女性を買っていた”といううわさまでありました」(都内飲食店関係者)

 そんなAが妻から受けたとされる“制裁”が、「お小遣い没収」なのだとか。

「一般家庭に比べれば、はるかに裕福な生活を送っているAですが、妻の制裁によって、自由に使えるお金は雀の涙程度だそう。俳優仲間に『嫁の都合で全然お金がない』と愚痴っているといいます。近年の働きぶりを受けて、Aに近い関係者は『遊べなくて懐も寂しいからこそ、仕事をするしかないのかも』と話していました。たとえどれだけ仕事をこなしたとしても、Aの懐に還元されるわけではないでしょうが……。それに露出が増えたことで、演技力も大したことがないと業界内で低評価がつけられるように。なにひとついいことがなさそうです」(前出・関係者)

 真相は定かでないものの、自らの行いが理由で仕事を増やし、結果的に業界評を下げてしまっているのだとすれば、悪循環でしかないだろう。このまま女性遊びを卒業できるとよいのだが……。

人気YouTuber・パオパオチャンネル、活動終了を発表! 「“彼氏問題”が原因?」「もう応援できない」とファンモヤモヤ

 11月1日、チャンネル登録者数152万人を誇る男女YouTuberコンビ・パオパオチャンネル(ぶんけい、@小豆)がライブ配信を行い、「2022年の4月末で、パオパオチャンネルを終了します」と報告。その理由をめぐり、ネット上で賛否が飛び交っている。

 今年6月にダンスボーカルグループ「超特急」の元メンバー・福田佑亮との交際をTwitterで発表し、過去の“匂わせ行為”がネット上で批判を浴びた@小豆。今回のライブ配信で、ぶんけいは「あーずー(@小豆)の彼氏さんの件で、(パオパオチャンネルが)活動できなくなってるんじゃないかといううわさ」があるとした上で、「そんなことでは終わらない」と断言。福田は同チャンネルを応援しているといい、終了の理由は「2人とも独り立ちしたい」「1人でかなえられてるものがない」からだと説明した。

 パオパオチャンネルは19年1月にチャンネル登録者数100万人を突破したが、同6月に「1人ずつ夢を成し遂げたい」との理由から無期限の活動休止を発表し、個人活動に専念。今年1月23日に動画の投稿を再開したものの、今回の「終了」発表に至っている。

 ライブ配信の中で、ぶんけいは「みんな(視聴者)の熱量とか愛情と、僕たちがパオパオチャンネルの一員であるということの認識が、(活動休止中の)1年8カ月の間に、僕はちょっとずつ薄れていた」と言い、「(再開時に)自分ってパオパオチャンネルの人間として、みんなが見てくれてるんだなっていうことを、うれしさと悔しさと、同時に感じた」「自分たちの中で、パオチャンのぶんけいと、パオチャンじゃないぶんけいを比較しちゃって、それがいつの日か頑張れなくなっちゃったんですよ、ぶんけいであることを」などと、複雑な感情を明かした。

 同様に@小豆も「パオパオチャンネルの自分への悔しさとか、そういうことがあって、なんか……」と言葉を濁しつつ、今後は個人活動に専念したいと話していた。

 なお、来年4月まではこれまで通りの動画投稿を行うほか、月1回の生配信も予定しているという。ネット上では、“独り立ちしたい”という2人に対し、「目標に向かって頑張ってくれることがうれしい」と理解を示すファンや、「2人のことが大好きだから、本音を言えば辞めてほしくない」「パオチャンは私の青春だったから、ショック」など、惜しむ声も相次いでいる。

「ただ、ファンの中には『今すぐ辞めたそうな顔してるのに、来年までダラダラ続ける意味がどこにあるの?』といった厳しい意見や、『個人活動なんてパオチャンやっててもできるはず。やっぱりあーずーに彼氏ができたのが原因でしょ?』『彼氏問題のほかに、理由が見当たらない』と訝しむ声もあり、2人の終了理由に納得できないファンは少なくないようです」(芸能ライター)

 ちなみに、ぶんけいの個人チャンネルの登録者数は約16万人(11月2日現在、以下同)で、@小豆の個人チャンネルは約66万人と、「パオパオチャンネル」の152万人にはほど遠い。ただ、ぶんけいがCEO兼クリエイターを務める映像制作会社「ハクシ」では、大手メーカーのプロモーションムービーやアーティストのミュージックビデオ制作などを手がけており、彼に関しては、“ハクシが本業”と見るファンもいるようだ。

「一方、今後もYouTubeでの活動が中心になると思われる@小豆ですが、個人チャンネルには月1~2本ほどしか動画を投稿しておらず、ネット上では『個人活動やりたいって言うわりに、全然動画上げないよね』『個人活動は期待したほどの頑張りが見えないから、もう応援できない』『2人で活動してるのが好きだったから、個人活動は追いません』といった辛辣な声も。『パオパオチャンネル』が人気だからといって、今後の個人活動も安泰とはいえないでしょう」(同)

 モヤモヤとした気持ちを抱えるファンも多いようだが、あと半年で「終了」を納得させられるだろうか。

伊集院光、パワハラ報道以前からTBSでは「降板スレスレ」だった!?  ニッポン放送へ「“奇跡の復帰”の可能性も十分」か

 11月2日、伊集院光がパーソナリティを務めるラジオ番組『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ、以下『らじおと』)の“来春終了説”を、ニュースサイト「東スポWeb」が伝えた。伊集院をめぐっては、今年9月に「女性セブン」(小学館)が、同番組で共演していた新井麻希アナウンサーへの“パワハラ問題”を報じており、この報道が番組終了の一因になったとみられているという。しかし、「伊集院の降板は、パワハラ報道以前から議題に上がっていた問題ではあった」(TBSラジオ関係者)との声も聞こえてくる。

 「女性セブン」によると、『らじおと』で月曜アシスタントを務めていた新井アナは、伊集院からたびたび厳しい“ダメ出し”を受けていたとか。実際、8月23日の放送中に「新井は降板スレスレのラインだからな!」と怒鳴りつけられ、近頃の伊集院には、こうしたパワハラとも受け取れる言動が見られたという。

「その結果、新井アナは伊集院との共演を拒否して、翌週の30日から2週間にわたって“夏休み”で番組を欠席。伊集院は新井アナと入れ替わりで2週間の休暇に入ったため、新井アナは伊集院と顔を合わせないまま、9月20日の放送をもって番組を去ることとなりました。このパワハラ疑惑が明るみに出たことが『らじおと』の打ち切りを後押しする結果となり、すでに局サイドは後番組のパーソナリティー探しを始めているようです」(スポーツ紙記者)

 報道当時、伊集院は「女性セブン」の取材に対して、自身のパワハラを否定していたが、その後番組内でこの騒動に言及することはなかった。

「これはTBSラジオによる“箝口令”も影響しています。局幹部が伊集院の影響力を恐れているのか、各番組の出演者だけでなくスタッフに対しても、『絶対にこの件には触れないように』とお達しがあったそう。これには、内部からも『臭いものにフタ』の対応だと、強い反発の声が噴出したとか」(制作会社関係者)

 一方で、伊集院の言動は、「女性セブン」の報道以前から問題視されていたようだ。

「もともと『らじおと』に関しては、番組やスタッフに求める伊集院の理想が高すぎるにもかかわらず、満足のいく聴取率を獲得できていなかったため、ずっと打ち切りについて議論されていたんです。本人のパワハラが原因で、番組から離れるスタッフも続出していましたしね。しかし、伊集院を『ラジオの帝王』として担ぎ上げたのは、ほかならぬTBSラジオ。伊集院は局への功績も大きいことから、なかなか打ち切りが実現することはありませんでした」(TBSラジオ関係者)

 また、伊集院がライバル局へ“出戻り”してしまう可能性も、TBSラジオにとって懸念材料のひとつだったようだ。

「というのも、かつて伊集院が活躍したニッポン放送が、ここ最近になって彼に水面下でオファーを出しているという話があるんです」(同)

 伊集院はかつて、『伊集院光のオールナイトニッポン』(ニッポン放送、1988~90年)、『伊集院光のOh!デカナイト』(同、91~95年)でパーソナリティを務めてたが、スタッフとの関係が悪化し、番組は終了。その後は局を“出禁状態”となっていたものの、2019年5月に同局で和田アキ子がMCを務める『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(同)にゲスト出演し、14年ぶりのニッポン放送への帰還だと大きな話題を集めた。翌月には『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(同)にも登場している。

「現在、伊集院がレギュラーを務めているラジオ番組は、『らじおと』と『深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)ですが、今後の関係性次第では、この両番組がなくなりニッポン放送で“奇跡の復帰”の可能性も十分に考えられるでしょう」(同)

 伊集院が新井アナに言い放った「降板スレスレ」発言は、実は伊集院本人にもいえることだったようだ。パワハラ報道の余波がどこまで広がっていくのか、さらに注目が集まる。

「聞こえねえんだよ!」TBSラジオ、森本毅郎の冠番組で怒声! 伊集院光に続きまた”パワハラ疑惑”?

 11月1日放送のラジオ番組『森本毅郎・スタンバイ!』(TBSラジオ)にて、パーソナリティを務めるフリーアナウンサー・森本毅郎が「聞こえねえんだよ!」などと怒鳴る声が放送され、ネットで衝撃が走っている。

 同ラジオでは、放送から1時間程度経過したCM明けに、突然「聞こえねぇんだよ!」という男性の怒声が聞こえる一幕が。声の主は森本だったようで、その後、番組アシスタントのフリーアナウンサー・遠藤泰子が「おっ」と小声で驚いたような反応をして「失礼しました」と謝罪しつつ、スポンサーの紹介に移った。

 その間にも、「聞こえないよ」という森本らしき声が聞こえていたが、再びCMが流れた後には、森本がいつもと変わらぬ様子でトークを繰り広げており、何ごともなかったかのように放送を続けていた。

「こうした事態に、ネット上ではリスナーから『かなり驚いた』『本気で怒ってるやつだった』『結構、現場はピリピリしてんだなぁ……』などと衝撃を受ける声のほか、『スタッフへのパワハラでは?』『森本、誰に怒鳴ったんだろう。スタッフ?』といった疑問の声も出ていました。また、特に説明もないまま番組が進行していたことについて、『謝罪するかと思ったらスルーかよ』『明らかに放送に乗っちゃいけない声だったのに、ダンマリはまずいでしょ』との指摘も出ています」(芸能ライター)

 TBSラジオといえば、9月に同局で冠ラジオを持つタレント・伊集院光の“パワハラ疑惑”が取り沙汰されたばかりだ。

「同16日発売の『女性セブン』(小学館)によれば、伊集院はラジオ番組『伊集院光とらじおと』で月曜アシスタントを務めていたフリーアナウンサーの新井麻希に対して強烈なダメ出しを繰り返し、耐えかねた新井アナが番組を降板することになったといいます。森本も伊集院も、TBSラジオでは重鎮パーソナリティといえる存在であり、パワハラを思わせるようなトラブルが続いているとなると、局全体のイメージにも影響があるかもしれません」(同)

 前出の「女性セブン」の記事では、新井アナから伊集院について相談を受けたTBSラジオが「状況の改善に当たっている」との記述もあった。今回の森本の件がパワハラなのかは不明ではあるものの、“二度あることは三度ある”とならないことを願うばかりだ。

赤西仁の弟・赤西礼保、加護亜依&市井紗耶香の古巣へ! 訳アリ“元モー娘。”事務所の動きに業界内から疑問

 11月1日、元KAT-TUN・赤西仁の弟として知られる赤西礼保(れお)が、芸能事務所「アルカンシェル」と業務提携を結んだことが明らかになった。マスコミ関係者の間では、「礼保が同事務所でブレークできるのか、また、同事務所と末永く業務提携を続けられるのか」に注目が集まっているという。

「これまでも歌手や俳優として活動してきた礼保ですが、11月1日、本人のインスタグラムやTwitter、アルカンシェルの代表を務める元歌手・中野尚美のSNSなどで、業務提携の発表がありました。礼保は2005年頃から芸能事務所に所属して細々と活動をしており、18年に個人事務所『レッド・ウエスト』を設立。しかし、現在までブレークしているとは言い難い状況が続いていただけに、アルカンシェルとタッグを組むことでどのように彼の仕事が好転していくのか注目です」(芸能ライター)

 ただ、礼保がアルカンシェルを選んだことに首をかしげる関係者もいるようだ。

「アルカンシェルといえば、かつてモーニング娘。の元メンバー・加護亜依ともマネジメント提携契約を結んでいました。加護と個人的な付き合いもあったとされる中野が、仕事面でも約4年にわたってサポートしていた形ですが、19年8月、中野はブログで『苦渋の決断』により契約を解除した……などと説明。表向きは“円満”な関係解消のように見えたものの、中野は加護との間に『合意出来ない点』があったことを明かしており、しかも契約解除は事後報告だったため、業界内外で『何か揉めたのでは?』とささやかれていました」(テレビ局関係者)

 同社は加護の契約解除から3カ月後の同年11月に同じく元モー娘。の市井紗耶香ともマネジメント提携契約を結んでいる。だが、3カ月後の20年2月には再び中野のブログで、「今年の1月中旬頃から弊社より『契約解除』を(株)エスダブル及び市井紗耶香に申し入れし 2月5日付けにて合意契約解除に至りました」と発表。なお、エスダブルは市井の個人事務所だ。

「しかも、中野が『短い契約期間でしたので原因等は語らずともご理解頂けると存じます』『この件について弊社も反省』といった含みを持たせる書き方をしていたため、ネット上でも『市井が何かトラブルを起こしたのか?』『何かしらの問題があったことだけはわかる』などと騒がれました。こうした経緯から、中野も訳アリな“元モー娘。”には懲りたのかもしれませんが、今度は赤西仁の弟という“元ジャニーズの身内”と業務提携。礼保が2人の古巣を選んだ理由も謎ですが、アルカンシェル側についても、『わざわざ難しそうなタレントとばかり契約を結んでいるのはなぜ?』と疑問が浮かびます」(同)

 果たして礼保とアルカンシェルは、どこまで良好な関係を維持できるだろうか。

日曜劇場『日本沈没』は、つまらない映画『シン・ゴジラ』!? 視聴率15.7%と好調も「話がダレてきてる」と視聴者指摘

 小栗旬主演のTBS系「日曜劇場」枠ドラマ『日本沈没―希望のひと―』の第3話が、10月24日に放送された。世帯平均視聴率は第2話と同じ15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、引き続き数字の面では好調だが、視聴者からは「つまらない」といった不満の声が続出しているようだ。

 第2話の最後、地震学者の田所雄介(香川照之)が、“1年以内に関東が沈没する”というシミュレーション結果を総理官邸で発表。厚生労働省の官僚で、優秀な若手官僚を集めた組織「日本未来推進会議」のメンバーでもある天海啓示(小栗)は、田所の発表を受けて対策の必要性を訴えるも、副総理・里城弦(石橋蓮司)はこれを「茶番」と切り捨て取り合わなかった。

 続く第3話では、天海と経済産業省の官僚・常盤紘一(松山ケンイチ)が、地球物理学の世界的権威であるアメリカのジェンキンス教授に、田所の訴えは信頼度があるのか確認する……といった内容だった。

「結果的に、ジェンキンス教授は田所の考えを支持し、天海は再び日本未来推進会議の会合で、対策を取るべきだと訴えました。まずは国民全体に情報を公開するよう主張したものの、常盤は段階的に情報を開示していくべきと主張し、2人の意見が対立。そんな中、週刊誌記者の椎名実梨(杏)は、これらの内部情報を記事にすると天海に告げる展開でした」(芸能ライター)

 ネット上では第3話について、「日本のために奮闘する人たちの姿が熱い」「こういう人間ドラマが見たかった」など喜ぶ声がある一方、「全然日本が沈没しないから、話がダレてきてる」「見たかったのは“日本が沈没する時のパニック”であって、こういう展開じゃない」など、不満を訴える視聴者も見受けられる。

「また、第3話の放送後には一時、Twitterで『日本沈没』と検索すると『つまらない』が上位にサジェストされることも、ネット上で話題に。今回の“何も起こらない”ストーリーにガッカリして、ネガティブなつぶやきをした人が多かったのでしょう」(同)

 さらに、2016年に公開された大ヒット映画『シン・ゴジラ』と比較する声もある。

「同映画は“正体不明の巨大生物”ゴジラが日本を襲うという緊急事態に対し、『日本沈没』第3話と同じように政府内で対策を協議するシーンがありましたが、こちらは『リアルだし緊迫感がある』などと高評価を得ていました。そのためか、『「シン・ゴジラ」に比べると「日本沈没」の会議シーンは安っぽく見える』『つまらなくてモタモタしてる「シン・ゴジラ」』といった辛らつな声も少なくありません」(同)

 安定した視聴率を記録する一方、視聴者からの苦言も多い『日本沈没』。第4話以降、右肩下がりにならないといいのだが……。

天海祐希は「面倒くさくて変な男」好きとマツコが暴露! 吉川晃司、ASKA、Jリーガー……恋愛遍歴を振り返る

 宝塚歌劇団出身の女優・天海祐希が、10月24日放送の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)に登場。今年8月に54歳となった天海は、独身を謳歌している女性タレントの1人だが、同番組のレギュラー出演者であるタレントのマツコ・デラックスから“面倒くさい男との交際歴”を暴露された。

 天海といえば、2017年1月公開の映画『恋妻家宮本』が「第40回モントリオール世界映画祭」(16年9月)で上映された際の取材で「結婚する気はありません」と回答していたり、17年11月に出演したバラエティ番組『日曜もアメトーークSP』(テレビ朝日系)でも「家に人がいることが嫌」「1人がいい」と主張したりと、かねてから“結婚願望ゼロ”であることを公言している。

「昨年11月放送の『まつもtoなかい ~マッチングな夜~』(フジテレビ系)で女優・小池栄子と“恋愛観”を語った際も、『(恋愛は)人生に必要がない』と言い切り、番組MCのタレント・中居正広が“キス”の気持ち良さについて熱弁した時も、やはり『(恋愛は)もう面倒くさい』とこぼしていました」(芸能ライター)

 そんな天海は『週刊さんまとマツコ』にて、さまざまな場面で“結婚にまつわるトーク”をすること自体が「本当に面倒くさい」と吐露。また、プライベートでも親交のあるマツコが「意外と面倒くさい男と付き合ってきたのよ」「意外と変な男が好きなのよ」と明かすと、天海は否定せずに“舌打ち”したのだった。

「近年、男性に頼らずたくましく生きる“カッコイイ女性”というイメージが定着している天海ですが、過去にはたびたび有名人との熱愛が取りざたされ、実は“豪華な恋愛遍歴の持ち主”として知られています。宝塚在籍中は『すみれコード』と呼ばれる厳しい規範もあり、恋愛禁止の掟もあったようですが、1995年に退団する前後の時期に、当時プロサッカー選手の永井秀樹との交際が伝えられていました。しかし、永井は2010年に元モデル女性と結婚。一部では、天海との交際は4年ほどで破局を迎え、その原因は永井の浮気だったといわれています」(スポーツ紙記者)

 ちなみに、天海は永井との交際前、1994年には当時CHAGE and ASKAのメンバーだったASKAとの親密関係が報じられたこともあるが、彼は87年に元アナウンサー・八島洋子と結婚していた(2017年に離婚)。そのため、天海に関しては不倫の疑いがあったものの、ASKAがワイドショーに出演して、不倫報道は「全部ウソ」と“友人関係”を強調する展開も見られた。

「一方、天海は03~06年に歌手・吉川晃司との熱愛が取り沙汰され、こちらは彼女自身、04年の『スポーツ報知』の取材に対して『お付き合いさせていただいています』と回答するなど、交際を認めていました。一部では“結婚秒読み”と報じられ、順調とみられていたものの、結局ゴールインせず。その後、吉川は11年に一般女性と結婚しましたが、この時すでに2人の間には“2歳の子ども”がいたと判明し、業界内外で『結婚相手と天海の交際が被っていた時期もありそう』『天海との破局は、吉川の二股が原因?』などとささやかれました」(前出・ライター)

 その後、15年には「女性セブン」(小学館)により、1997年に女優・手塚理美と離婚した俳優・真田広之と天海の熱愛が報じられたが、双方とも所属事務所を通じて交際を否定していた。

「このような華麗な恋愛遍歴を経て、近年は恋愛や結婚に後ろ向きな発言をしている天海ですが、一部ネットユーザーからは『いまだに吉川の件がトラウマなのでは?』『吉川と付き合っていなければ、今とは考えが違ったかもしれないよね』といった指摘もあります」(同)

 今月30日には、天海の主演映画『老後の資金がありません!』が公開となる。家族や姑に振り回される“普通の主婦”を演じているが、少なくとも天海自身は、引き続き独身生活を謳歌することだろう。