『チェリまほ』映画化発表にファン歓喜も……思い出される映画『おっさんずラブ』の失敗

 俳優の赤楚衛二と町田啓太が共演した人気ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(テレビ東京系、以下『チェリまほ』)の劇場版が、来年4月に公開されることが決定した。

 ファンの間では「待ってました!」「絶対見に行きます」などと歓喜の声が上がっている一方、「『おっさんずラブ』みたいな失敗はしてほしくない」「ドラマはよかったけど、映画は大丈夫かな?」といった懸念も寄せられている。

 『チェリまほ』は、童貞のまま30歳を迎えて“触れた人の心が読める魔法”を手に入れたサラリーマン・安達(赤楚)が、社内No.1イケメンで仕事もデキる同期・黒沢(町田)に触れたところ、自分に好意を寄せていると知ることから始まるラブコメディ。ドラマ版ではお互いに気持ちが通じ合い、ハッピーエンドを迎えたが、映画版では2人のその後が描かれるという。

「ここ数年、『チェリまほ』のように男性同士の恋愛を描くドラマが注目を集めていますが、その火付け役となったのは、2018年に放送された田中圭主演の連続ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)でしょう。同作は、田中演じる主人公のサラリーマン・春田創一と、春田に恋心を抱く春田の上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、若手社員・牧凌太(林遣都)の三角関係を描いたラブコメディ。性別や立場などがまったく関係ない、ピュアな恋模様がネット上で大きな話題を呼んだだけでなく、田中が大ブレークするきっかけにもなりました」(芸能ライター)

 『おっさんずラブ』は18年4月期の第1シリーズの好評を受けて、19年8月には映画『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』が公開されたのだが……。

「ドラマ版『おっさんずラブ』は、登場人物の細やかな心理描写が視聴者から評価を受けていたものの、映画版では爆破シーンなどの派手な演出が目立ち、ファンからは『ドラマの美しい世界観が汚された気分』『内容がなさすぎてヒドい。見なきゃよかった』『映画が素晴らしいドラマに泥を塗った』といった酷評が相次ぎました。この状況を思い出した『チェリまほ』ファンが、今回の発表を受けて『「おっさんずラブ」は映画化大失敗したから「チェリまほ」は頼むよ』『「おっさんず」の映画を知ってるから不安だな……』などと嘆いているようです」(同)

 さらに、映画化発表前のタイミングで、主演の田中が賭け麻雀店を訪れ、その後、同作の共演者でもある内田理央と合流して飲食店に入ったなどと「女性セブン」(小学館)が報じたこともあり、ネット上には「もう純粋な目で作品を見られない」と嘆く声もあった。

 『チェリまほ』は、『おっさんずラブ』のような“失敗”を回避できるだろうか。

後藤真希&祐樹に再評価の声! 10年ぶり写真集と“鯉のタトゥー”除去に反響

 元モーニング娘。の後藤真希と、弟でソニンとの男女ユニット・EE JUMPのメンバーだった後藤祐樹が、再び世間の注目を集めているようだ。

「真希は、11月29日に約10年ぶりとなる写真集『ramus』(講談社)を発売。先行カット公開時には、入浴シーンや、黒いランジェリー姿などが反響を呼び、発売前に2度の重版がかかったそうです」(芸能ライター)

 同写真集のAmazonレビュー欄には、「先行カットの時点である程度期待してましたが、実物は大きく上回るでき栄えでした」「肌の露出が多く男性を意識した写真集になっていると思います」「ゴマキがここまでやるとは驚きました。男性は間違いなく満足できると思います」などと称賛コメントが並び、星5つ中、平均「4.6」の高評価を得ている(12月1日時点)。

「写真のクオリティーもさることながら、想像以上の露出の多さに驚いた購入者は多い様子。『良い意味で期待を裏切られた』とネット上で口コミで評判が広がっていて、さらに売り上げを伸ばしそうです」(同)

 真希といえば、2019年3月に「週刊文春」(文藝春秋)で元交際相手との“アパホテル不倫”を報じられ、一時的に活動を休止。その後、夫が不倫相手に対して損害賠償を求める裁判を起こし、同6月に和解が成立した。真希はこの不倫騒動によりネット上でバッシングを浴び、昨年4月にYouTubeチャンネル「ゴマキのギルド」と「ゴマキとオウキ」を立ち上げた後も不貞行為への批判の声は収まらなかった。

「和解成立後間もなく芸能活動を再開した真希ですが、しばらくは目立った仕事もなく、寂しい状況が続きました。そんな中、昨年10月にインスタグラムで『茨城県にある袋田の滝に行ってきました!』と報告。真希は父親が小学生の頃に他界し、母親も10年に亡くなっていますが、“袋田の滝”は、亡き母が切り盛りしていた居酒屋の名であり、山登りが好きだった父親が周辺の山をよく訪れていたことから名づけられたそう。投稿を見た一部ファンの間では、『両親にゆかりのある地を訪問したのは、何かしら決意があったからでは』と臆測を呼びました」(同)

 この地を訪れたことがプラスに働いたのか、最新写真集であらためて注目されている真希だが、これとほぼ同じタイミングで弟の祐樹が11月20日配信の『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』(ABEMA PPV ONLINE LIVE)に参戦。格闘家・朝倉未来と対戦し、45秒で敗北を喫したが、朝倉に必死で食らいつこうとする姿が多くの視聴者を感動させた。

 また、祐樹は11月30日に朝倉のYouTubeチャンネルで公開された動画「後藤さんが1000万を手に入れたら消したかった首のタトゥーを消しに行ってみた」にも出演。亡き母から生前「首の刺青を消してほしい」とお願いされていたことから、対戦前には“賞金を手に入れたら刺青除去の費用に充てたい”と話していた祐樹だが、今回の動画では“無償で施術してくれる”という形成外科医を朝倉から紹介され、実際に施術を受けている。

「祐樹は07年に銅線の窃盗事件を起こし、服役中に母が他界。今回、動画では母との約束を果たすため実際に病院を訪れ、『(刺青を)入れるときより痛い』というレーザー治療に耐えています。7月に開設したYouTubeチャンネル『おっととっとちゃんねる。』のチャンネル登録者数も、ストリートファイト企画に参加する前の倍以の7.8万人(12月1日時点)に到達していて、過去を乗り越えて前向きに生きる姿にファンが急増しているようです」(同)

 それぞれ紆余曲折あったものの、現在は良い意味で注目を浴びている真希と祐樹。プライベートでは仲が良いという2人だが、なかなか実現していない姉弟共演にも期待したい。

三田佳子次男・高橋祐也に破局報道も、お相手の元アイドルは「事実無根」と怒りあらわ

 11月30日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、“事実婚状態”である三田佳子の次男・高橋祐也と、元アイドル・Aさんの最新動向を伝えている。2人の間には2歳の子どもがいるものの、すでに“破局”しているようだ。

「高橋といえば、18歳の時に覚醒剤取締法違反で逮捕され、以降も薬物絡みの事件を3回も起こすなど、何かとお騒がせの二世として知られています。2010年2月に一般女性と結婚し、のちに第1子が誕生しましたが、17年12月発売の『女性自身』(光文社)の報道により、Aさんとの不倫関係が発覚したんです。今回の『週刊女性』によると、そもそも高橋とAさんは16年に“ギャラ飲み”で知り合い、交際に発展したとか」(芸能ライター)

 その後も両者の関係は続き、高橋は19年2月にAさんと結婚する予定があるとTwitter上で報告。同10月にはAさんの出産を報告したが、同時期に高橋がAさんに「お前の父親を殺してやりたいな」などと、複数回にわたってLINEでメッセージを送ったとして、脅迫の疑いで逮捕された。

 こうして5回も警察の世話になった高橋。脅迫事件をきっかけに、2人は別々に暮らすようになり、その関係にも終止符が打たれたかと思われたものの、Aさんは昨年2月に自身のインスタグラムに親子のスリーショット画像を投稿。紆余曲折を経て、結局は“元サヤ”に収まったとみられていたが……。

「『週刊女性』によると、高橋は昨年の夏からスナックを経営するなど更生の兆しがあったものの、現在はなんの仕事に就いているかわからない状態だとか。母親である三田もさすがにあきれているといいます。また、Aさんは高橋の“モラハラ”行為に悩んでいたほか、彼の“隠し子”の存在によって、両者には亀裂が入ってしまったとのこと。公になっていませんが、16年に高橋とBさんという別の女性の間に男児が生まれていたそうなんです」(同)

 なお、同誌では、芸能プロ関係者がAさんと別居後の高橋に関して、「祐也さんは定期的に養育費を払っているそうです」「足りない分は三田さんが負担しているのでは」とコメントしている。

 また、Aさんに高橋との関係や隠し子の存在などについて直撃取材したものの、本人は「今回の件、事実無根ですから!」などと言い放ち、その場を去ったとか。

「そんなAさんは11月30日までにインスタグラムの非公開アカウントでストーリーズ(24時間限定公開)を更新。直撃を受けた際の状況を振り返り、『話の内容も事実無根で一般人を相手にどんな権利がありそんなことができるのでしょう?』『子どもと一緒にいるときにこんなことがあると恐怖でしかありません』などと訴え、怒りをあらわにしています。とはいえ、今回の報道について一体何が“事実無根”なのかは明かされていません」(スポーツ紙記者)

 度重なる高橋の問題行動など、定期的に最新動向が報じられる“不穏なカップル”となってしまった2人。果たして、次なる展開は……?

伊藤健太郎、映画主演は“禊”!? ろくでなし男役も「いきなり主演は甘い」と賛否

 俳優の伊藤健太郎が、来年6月公開の映画『冬薔薇(ふゆそうび)』で主演することがわかった。昨年“ひき逃げ事件”を起こして逮捕された後、不起訴処分となってからは初の映画主演を務める伊藤だが、ネット上には賛否両論の声が飛び交っている。

「同作は『大鹿村騒動記』(2011年)や『北のカナリアたち』(12年)を手がけた映画監督・阪本順治氏が伊藤をイメージして当て書きしたという、オリジナル脚本のストーリー。“ろくでなし男”の主人公・渡口淳(伊藤)が、何者かに仲間を襲われた事件を機に生まれ変わっていく姿が描かれるそうです」(映画誌ライター)

 伊藤といえば、昨年10月28日に都内で乗用車を運転していた際、バイクに衝突して乗車していた2人にケガを負わせた上、そのまま車で逃走。追いかけてきたタクシー運転手の説得を受けて現場へ戻ったが、翌日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕された。

「同月30日公開の映画『とんかつDJアゲ太郎』のメインキャストに起用されていた伊藤は、この時期、映画のPRを兼ねてフジテレビ系の番組に出演する予定が複数あったものの、逮捕により、局側は彼の登場シーンをカットするなどの対応に追われることに。また、やはり伊藤の出演が予定されていた今年1月放送の同局スペシャルドラマ『教場II』からは降板となり、ジャニーズWEST・重岡大毅が代役を務めました」(同)

 今年3月に不起訴処分になると、4月発売の「週刊新潮」(新潮社)や5月放送の『新・情報7Daysニュースキャスター』(TBS系)に登場して、事件を“謝罪”した伊藤。その後、10月8日に出演映画『今日から俺は!! 劇場版』(20年)が日本テレビ系で地上波放送され、同12日深夜からは伊藤の主演ドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ公式動画配信サービス・FOD、Amazonプライムビデオで配信)もフジテレビ系地上波でオンエアされている。

「さらに、同28~31日には伊藤の主演舞台『SOULFUL SOUL』も上演されるなど、事件から丸1年たったことで本格的に活動を再開していますが、ネット上には『反省期間が短すぎる』『まだ復帰は早い』といった声も出ていました。そんな中、今回新たに『冬薔薇』の情報が解禁され、『伊藤には監督やスタッフから求められるほどの魅力があるということ』『映画なら見たい人だけが見ればいいんだから、良いと思う』などと好意的に捉えるネットユーザーもいる一方、『反省したなら復帰のチャンスがあってもいいけど、いきなり主演は甘い』『脇役から地道に頑張れよって思うし、主演に抜てきした監督にもあきれちゃうわ』『「伊藤を起用して話題性を狙ったのか」って疑いたくなる』とのネガティブな意見も見られます」(テレビ局関係者)

 なお阪本氏は、『冬薔薇』の情報解禁に合わせて発表したコメントの中で、本作で伊藤が“ろくでなし男”を演じるだけでなく、現場スタッフとして働くこともあると明かしている。いろいろな意味で“禊”的な作品となりそうな同作だが、果たして伊藤は再起を図れるだろうか。

人気急上昇中の赤楚衛二がV2なるか!? 2021年秋ドラマで一番好きなイケメンは?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 ドラマを鑑賞していると、どの作品にも必ず1人は“イケメン”キャラクターが登場しますよね。現在放送中の連続ドラマにも、窪田正孝、綾野剛、坂口健太郎、田中圭ら世の女性を虜にするイケメンたちが出演中。「夏ドラマで一番好きなイケメン」を調査した際には、人気急上昇中の俳優・赤楚衛二が見事1位に輝きましたが、秋ドラマではいったい誰が人気を集めているのでしょうか。

 そこで今回は、「秋ドラマ、一番好きなイケメンは?」をアンケート調査。深夜ドラマを除いた秋ドラマ11作品に出演する下記20人の中から1人を選んで回答してください。

月9『ラジエーションハウスII』第8話に不自然な展開!? 視聴者が疑問持ったワケ

 窪田正孝主演の「月9」ドラマ『ラジエーションハウスII 〜放射線科の診断レポート〜』(フジテレビ系)。11月23日放送の第8話では、視聴者から「不自然」だと指摘される展開があった。

 主人公・五十嵐唯織(窪田)が勤める甘春総合病院に、3カ月前から急にふらつくようになったという女子高生・花倉乃愛(吉川愛)が訪れ、放射線技師・広瀬裕乃(広瀬アリス)がMRI検査を実施。その際、花倉は下腹部を気にして押さえる様子を見せていた。

「五十嵐は花倉の妊娠を疑ったものの、本人は否定。一方で、花倉は白髪交じりのグレーヘアを隠すために、日頃からロングヘアのウイッグを着用していたことが発覚したのです」(芸能ライター)

 その後の検査で花倉は、骨密度が極端に低い「骨粗鬆症」だと判明。下腹部が出ている体形を気にして、無理なダイエットをしたことが原因だったため、医師の天春杏(本田翼)はダイエットをやめるように告げた。

「しかし、花倉は以前よりアイドルに憧れており、公開オーディションを受けるためのダイエットだったと広瀬に告白。自身の妹である美桜(安藤ニコ)も同じオーディションを受けたところ、ネット上で“妹の劣化版”などと批判されたため、ダイエットを続けたいと語ったのでした」(同)

 その後、広瀬の説得により検査を受けた花倉は、卵巣に「セルトリ・ライディッヒ腫瘍」があることが判明し、摘出手術を行うことに。下腹部が出ていたのは太っているからではなく、この腫瘍が原因だったのだ。

 ネット上では、視聴者から「こういう内容はいい啓発になると思うので、どんどんやってほしい」「無理なダイエットの危険性はもっと知られるべき」「病院での検査が大事なんだと改めて感じた」などと、内容を評価する声が多く上がった。

 その一方で、「親の承諾なしで手術した? 不自然な展開だね」「未成年が保護者の許可なしに手術できるように見えるのはちょっと……何かしら説明が欲しかった」など、作中に一度も花倉の保護者にあたる人物が登場せず、さらにその説明もなかったことについて、疑問の声も上がっていた。

「同作品では、今月1日に放送された第5話でも、視聴者からツッコミが寄せられました。この時は、第1シーズンで7人だった放射線医師が、今シーズンでは8人に増員したにもかかわらず、1人リストラするように命じられる……といった展開で、ネット上では『なんで増員したの?』『最初から増やさなきゃいいだけ。理解に苦しむ』など、あきれた感想が出ていました」(同)

 大筋の流れは評価が高い一方、詰めの甘さが目立つ『ラジエーションハウスII』。せめて「不自然」な展開だけは避けてほしいものだ。

反町隆史、『相棒』出演継続を望んでいた!? 周囲に漏らしていた“本音”

 俳優・反町隆史が現在放送中の刑事ドラマ『相棒 Season20』(テレビ朝日系)が終了する来年3月をもって、同シリーズから“卒業”するとことが明らかとなった。主演を務める水谷豊は、「ソリでよかった」とコメントを発表。自ら降板の意向を示したという反町も、「ここまで続けてこられたのは水谷さんがいたから」と感謝を明かしているが、反町が周囲に漏らしていたという「本音」と報道内容は、「イマイチ噛み合わない部分がある」と、一部関係者から疑問の声も出ているようだ。

 水谷演じる刑事・杉下右京とその相棒刑事の活躍を描いた『相棒』シリーズは、2000年の放送開始以降、相棒役を寺脇康文、及川光博、成宮寛貴が演じており、反町は15年スタートの『season14』から“4代目相棒”冠城亘役を担当。11月24日放送の第7話で、水谷のパートナー役としては“歴代最多の出演本数”を記録した。

「寺脇や及川時代から、相棒役の降板理由をめぐっては、水谷との不仲説を中心にさまざまな報道がなされてきた。しかし近年では、もはや相棒の卒業は恒例行事的に考えられており、『番組の“新陳代謝”を図るための措置』などといわれるように。2代目の及川は『season10』の最終回撮影前に開かれた記者会見で卒業を発表しているのですが、その理由については、『ざっくり言うと、盛り上がるから』とおあ発言しています」(スポーツ紙記者)

 しかしテレビ朝日によると、今回の反町の卒業は、そうした番組都合とは異なり本人の意向によるものだと発表されている。

「なぜ反町の希望とされたのか、詳しい理由については明かされていないものの、反町自身は周囲に、“今後もできる限り『相棒』を続けていきたい”と、はっきり意思表示していたそうです。『相棒』は1年のうち、2クールの放送が固定されていて、反町にとって“半年撮影、半年休み”というサイクルは理想的だったとか。19年には、相棒が放送されていない7月期に『リーガル・ハート 〜いのちの再建弁護士〜』(テレビ東京系)で主演していますが、それ以外では、連ドラにゲスト出演したり、映画でも二番手以下を演じているのみ。ここ数年、収入の大半は『相棒』とCMのギャラによるものとなっていました」(芸能プロ関係者)

 つまり反町自身としては、この状態をキープしたいと考えていたようだ。

「国民的ドラマに長年出演しながらも、稼働するのは1年のうち半分だけ。残りの半年は、たびたび報道されている琵琶湖近くの別荘でバス釣り三昧の優雅な生活をしつつ、オファーを受けた際にだけ仕事をこなしており、反町は周囲に『この状態がずっと続くのが理想』と漏らしていたそうです」(同)

 しかし、その“理想”もなんらかの事情によって終了を迎えることに。早くも主演連続ドラマ『今どきの若いモンは』(WOWOW、来春放送予定)も発表されたが、本人としてはもう少しだけ水谷の“相棒”でいたかったというのが本心かもしれない。

日曜劇場『日本沈没』第6話、あの出演者の英語力に「小栗旬よりうまい」と視聴者驚き!

 小栗旬主演のTBS系「日曜劇場」枠ドラマ『日本沈没―希望のひと―』の第6話が、11月21日に放送された。世帯平均視聴率15.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調をキープする中、ある出演者の“英語力”がネット上で話題になっている。

 地震学者・田所雄介(香川照之)によって予言された“関東沈没”が起きたものの、その被害は予想の1割以下と、かなり小規模なものだったことが判明。政府の諮問機関「日本未来推進会議」に復帰した環境省の官僚・天海啓示(小栗)は、自然エネルギーを用いた環境生活都市・グリーンシティの建設などの復興計画を進めるも、田所は第2波によって日本全体が沈没するという衝撃的な予測をしていて……というのが今回のストーリーだった。

「その後、日本未来推進会議は、日本国民を国外に避難させるため、移民を受け入れてくれる国を探すことに。会議メンバーの1人で、厚生労働省の官僚・石塚平良(ウエンツ瑛士)の父親がコネを持っていることから、まずはオーストラリアと非公式な交渉の場を設け、天海と石塚がオーストラリア前総理と英語で会話する場面もありました」(芸能ライター)

 視聴者の間では、小栗とウエンツの“英語力”に注目が集まったよう。特にウエンツの英語については、「流暢な英語がカッコよかった!」「小栗よりウエンツのほうが英語うまいかも」「ウエンツって英語こんなに上手だった? イメージなかったから驚き」など、好意的な声が多く上がっている。

 ウエンツはドイツ系アメリカ人の父を持つものの、“英語が話せないキャラクター”としてバラエティ番組でイジられたことも。しかし、2018年10月から約1年半にわたってイギリス・ロンドンに演技を学ぶため留学していた。

「帰国後の20年9月、『スッキリ』(日本テレビ系)に出演したウエンツは、アメリカのラッパーであるジェイデン・スミスにインタビューしていましたが、通訳を伴って日本語で質問していたため、ネット上には『留学したのに英語しゃべれないの?』『何しに留学したんだよ』などと、ツッコミが続出。一方で、本人は同年11月にニュースサイト『AERA dot.』のインタビューにて、『少し休んでしたいことをしよう』という理由での留学だったため、英語や演技の勉強がメインではなかったと告白しています」(同)

 そんなウエンツだが、今回の『日本沈没』で英語力の向上が視聴者から認められたよう。今後もその能力を生かして、多彩な役に挑戦してほしいものだ。

菅田将暉父、週刊誌に登場で息子の「取材自粛」呼びかけをスルー!? 所属事務所も困惑か

 11月25日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、俳優・菅田将暉の母親が行うビジネスに関して報じ、父親のコメントも掲載している。そんな両親について、菅田の所属事務所・トップコートは「以前から扱いに苦慮していた」(スポーツ紙記者)ようだ。

 菅田といえば、今月15日に女優・小松菜奈との結婚を発表し、業界内外から祝福を浴びたばかり。一方で、美容サロンを経営している菅田の母親・菅生好身氏は、同12日に子育て本『3兄弟のあしあと』(辰巳出版)を発売。さらに、これまでも息子の人気に便乗して講演会を開いてきたことなども知られている。

「『新潮』は、そんな好身氏が近頃“オルゴナイト”にハマっていることを紹介。オルゴナイトとは、金属片や宝石を樹脂で固めたアイテムで、スピリチュアル界隈では“ポジティブなエネルギーを生成する装置”とされています。好身氏は息子の結婚発表前日に、インスタグラムで『ハッピーオルゴナイト教室スタート』と、宣伝していました」(芸能ライター)

 同誌は、菅田と結婚した小松が、不本意な形で好身氏のビジネスや趣味に巻き込まれてしまうことを懸念。そこで、菅田の父親で経営コンサルタントでもある菅生新氏に取材しているが、同氏は、妻が行っている「ハッピーオルゴナイト教室」はあくまでも「キラキラ楽しいアクセサリー教室」だと説明し、息子には母親の“新規事業”について話をしていないことも強調した。

「ですが、新氏も17年12月に『スゴー家の人々 ~自叙伝的 子育て奮戦記~』(トランスワールドジャパン)を発売するなど、積極的にメディアに登場していただけに、業界関係者の間ではかねてから『菅田の両親は“出たがり”』という認識でした。また、菅田が10代の頃は、彼の仕事現場に新氏が顔を出すこともあり、実はその影響で消滅した仕事まであったとか。菅田をマネジメントするトップコートも明らかに迷惑がっていて、メディア関係者に裏で『両親の取材はしないでほしい』と伝えていたといいます」(前出・記者)

 そんな菅田も小松と夫婦になり、結婚を発表した同日深夜放送のラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に出演した際は、家族への取材は控えてほしいと呼びかけ、「仮に何か取材されたとしても、何もお答えしないという姿勢でいます」と述べていたが……。

「結局、新氏は息子の主張をスルーする形で『新潮』の取材に応じてしまっています。新氏としては、妻のビジネスや息子の妻に関わる報道を否定したかったのかもしれませんが、菅田の周辺関係者は『そもそも取材を受けないでほしかった』とガックリきている様子。この調子だと、今後も菅田の言う“何もお答えしないという姿勢”を両親が共有することはなさそうです」(テレビ局関係者)

 菅田の両親が変わらないなら、これからは小松やその関係者までもが心労を抱えることになりそうだ。

ヒカル撤退でピンチの宮迫博之「牛宮城」、新パートナー披露も「結局また人任せ」の展開に!?

 人気YouTuber・ヒカルが撤退し、一時は暗礁に乗り上げたタレント・宮迫博之による「牛宮城」開業プロジェクト。宮迫は11月18日、自身のYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」内で、開業をサポートする新たなパートナーの存在を明かしたが、ネット上には「結局、人任せになりそう」と否定的な声もあるようだ。

 宮迫とヒカルは、7月に“日本一の焼肉店”を作る共同出資プロジェクトを始動すると発表。8月には店舗名が「牛宮城」に決定し、「10月初旬に東京・渋谷でオープンする」などと告知していたが、9月に宮迫チームが主導して行った試食会で肉の品質管理などに問題が発生。メニューを試食したヒカルが「全然おいしくない」「悪質な店。こんなのヤバイやん。詐欺みたいな話」などと激怒し、開業は先送りに。加えて今月11日、ヒカルのプロジェクト完全撤退が発表された。

 ヒカルに見限られてしまった形の宮迫だが、18日公開の動画内で、多くの視聴者から「宮迫も撤退するべき」との意見が寄せられたことを明かしながらも、「すいません、撤退はいたしません」「オープンはできますし、します」「オープンさせます、間違いなく」と断言。これまで、同プロジェクトには人気焼肉店経営者の森田隼人氏がアドバイザーとして参加していたというが、「今回、森田さんにお願いすることはいたしません」と関係解消を報告した上で、動画の最後に新たな協力者として“謎の男性”が登場した。

「宮迫いわく、この男性とは偶然寄せられたコメントをきっかけに『奇跡的なつながり』で出会ったとか。今回の動画で正体は明かされませんでしたが、次回予告で『謎の男は大将軍』とヒントが出ていたことから、ネット上では富山の人気焼肉店『大将軍』をはじめ、東京・新宿などで展開するハンバーガーショップ『SHOGUN BURGER』や韓国豚焼肉専門店『BUTAMAJIN』など15店舗を経営する本田大輝氏だと予想されています。同氏が社長を務める株式会社ガネーシャでは、店舗経営だけでなく店舗プロデュース業や精肉事業も行っているため、宮迫にとって心強いパートナーになるのでは」(同)

 動画のコメント欄には、視聴者から「強力な助っ人のようなので期待してます!」「牛宮城が完成したら絶対行きます!」「とても大変だと思いますが、チームの皆様がんばってください。応援してます!」などとエールが寄せらる一方、SNSなどには「もはや企業に飲食プロデュースを任せただけにしか見えない」「ビジネス臭が一気に増した」「ヒカルとの手探りな感じが面白かったのに、結局また人任せになりそう」といった疑問の声も見られる。

「現在、『飲食業界を盛り上げたい』と繰り返し語っている宮迫ですが、もともと店舗デザインはヒカルチームに、メニューは自身のスタッフに任せきりだったこともあり、『牛宮城』を“こんな店にしたい”といったこだわりは見えない状況。当初は、宮迫とヒカルが一から焼肉店を開業させる点に面白味があったものの、ヒカルが撤退したことで同プロジェクトに興味を失った視聴者が多いうえに、焼肉業界のやり手社長が登場したことで、『つまらない展開』とがっかりした視聴者も少なくないようです」(同)

 すっかり様変わりしてしまった「牛宮城」プロジェクト。やはり、素人が焼肉店を開くのは無謀だったということなのだろうか。