Kōki,主演『牛首村』は公開3週目で5位、小松菜奈&坂口健太郎『余命10年』は8位スタート! 映画動員ランク

 漫画家・芥見下々氏による人気コミック『呪術廻戦』(集英社)のテレビアニメを映画化した『劇場版 呪術廻戦0』が、全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、2月26日~3月4日)で1位を獲得した。同作は、公開73日間で動員885万9,950人、興行収入123億9664万を突破しており、公開11週目もまだまだ大ヒット中だ。

 3月12日からは、同作の人気キャラクターである夏油傑、乙骨憂太、祈本里香を描いた「ビジュアルボード」が50万人限定で入場者特典としてプレゼントされている。こうした特典を求めて来場するリピーターも増えているようで、どこまで記録を伸ばすのか注目が集まる。

 続く2位は、ケネス・ブラナー監督・主演のディズニー作品の『ナイル殺人事件』。公開2週目の同作は、アガサ・クリスティーのミステリー小説を映画化したシリーズの第2弾で、ナイル川を遡上する豪華クルーズ船で起きた殺人事件の謎に挑む名探偵ポアロの活躍を描く。

 前作『オリエント急行殺人事件』(2017年)が高評価だったものの、続編となる同作は賛否両論のよう。SNSや口コミサイトでは、「前作に負けず劣らず面白い」「文句のつけようがないほど完璧」などと絶賛の声がある一方で、「事件が起きるまで長いし、オチもミエミエでつまらない」「ポワロ作品の中でも面白くない原作だからなあ。映画にしてもパッとしなかった」といった厳しい感想も散見される。

 3位には、千眼美子主演の映画『愛国女子—紅武士道』が公開3週目で入った。同作は、幸福の科学総裁・大川隆法が製作総指揮と原作を手掛けたファンタジー・アドベンチャー。天御祖神を本尊とする“日本救済会議”の事務局長にスカウトされた剣道4段の腕前を持つ大和静(千眼)が、事務局長の指導で霊的能力を開花させ、危機に直面した日本の未来を守るために霊的存在に立ち向かっていく様を描く。

 千眼美子は17年、宗教団体「幸福の科学」に出家すると発表し、清水富美加から名前を変えて活動を開始。18年から毎年「幸福の科学」の劇場映画に出演している。なお、千眼は『愛国女子』で一人二役に挑戦しており、口コミサイトには「さすが、演技が上手だった」「富美加ちゃんの殺陣がカッコよかった!」との感想も見られた。

 4位には、不朽の名作をスティーブン・スピルバーグ監督が再映画化した『ウエスト・サイド・ストーリー』が公開4週目でランクイン。1961年に初めて映画が公開され、翌62年「第34回アカデミー賞」では作品賞ほか10部門を受賞。約60年の時を経て再映画化されるとあって、公開前から話題になっていた。

 同作は、移民が多く暮らす1950年代のニューヨークの下町が舞台。互いに敵対するグループに身を置きながら愛し合う若い男女の運命を、華麗な歌と踊りで描く。口コミサイトでは絶賛が目立つものの、「ちょっと期待値が高すぎたかも」「スピルバーグ監督にしてはテンポが悪かった。期待しすぎたかな?」などの声も。“名作×巨匠”の組み合わせということで、観客の目はやや厳しくなっているようだが、どこまで動員を伸ばせるだろうか。

 5位には、木村拓哉と工藤静香夫婦の次女で、本作が映画デビューとなるモデル・Kōki,主演の『牛首村』が公開3週目でランクイン。北陸の有名心霊スポットを舞台に、不可解な現象に巻き込まれた女子高生を待ち受ける戦慄の恐怖を描く。『呪怨』(03年)など数々のホラー映画を世に送り出した清水崇氏が監督を務めており、本作は『犬鳴村』(20年)、『樹海村』(21年)に続く“恐怖の村シリーズ”の3作品目だ。

 公開前からKōki,の主演について、ネット上では「親のコネ」「ゴリ押し」などと揶揄する声も多かったが、3月6日までに動員30万人、興収3億7000万円を記録しており、まずまずの滑り出しを記録。ネット上には「普通に面白かった」「“恐怖の村シリーズ”の中で一番好き」といったポジティブな声や、「初主演とは思えない演技力」「Kōki,さん、結構役者に向いてるかも」などと、Kōki,の演技を褒める人も。

 しかし、『犬鳴村』が興収14億円超えの大ヒット、『樹海村』もコロナ禍の緊急事態宣言中の公開で6億円を記録したことを考えると、『牛首村』は今のところ、興収の面で微妙な状況ともいえる。まずは、『樹海村』の数字を超えられるかに注目だ。

 6位は、長澤まさみ、東出昌大、小日向文世出演の『コンフィデンスマンJP 英雄編』が公開8週目で入り、ロングヒット中。7位は人気ゲームを映画化したトム・ホランド主演のアドベンチャー映画『アンチャーテッド』だった。

 続く8位には、小松菜奈、坂口健太郎、山田裕貴出演の『余命10年』が初登場。同作は、小説家・小坂流加氏の同名ベストセラー(文芸社)を映画化したラブストーリー。不治の難病で余命10年と宣告され、「もう恋はしない」と心に決めたヒロインが、それでも1人の男性と恋に落ち、葛藤しながらも残された時間を懸命に生きていく切ない恋模様を描く。

 SNS上では「泣きすぎて頭痛い」「めっちゃ泣ける」「メイク全部落ちた(笑)」など、「感動した」という感想が非常に多く、すでに盛り上がりを見せている。今後は口コミで動員を伸ばしそうだ。

 9位には『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』がランクイン。10位には、ウィル・スミスが女子テニス界のスーパースターであるビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹を育てた破天荒な父親を演じた伝記ドラマ『ドリームプラン』が入った。

【全国映画動員ランキングトップ10(2月26日~3月4日 、興行通信社調べ)】

1位 劇場版 呪術廻戦0
2位  ナイル殺人事件
3位  愛国女子−紅武士道
4位 ウエスト・サイド・ストーリー
5位 牛首村
6位 コンフィデンスマンJP 英雄編  
7位 アンチャーテッド
8位 スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
9位 余命10年
10位  ドリームプラン

榊英雄、性被害者の女性がTwitterでも暴露展開? 週刊誌にも告発相次ぐ

 2週連続の“文春砲”により、計8人の女優らから性被害を告発された俳優で映画監督の榊英雄。自らメガホンを取った映画『蜜月』は公開中止となり、活動上の制裁を受けた格好となるが、その後も関係各所から“余罪”が発覚。3月17日には「Twitter上で“下半身写真”が流出していた」(スポーツ紙記者)ようだ。

 榊は3月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)報道により、既婚者でありながら新人女優など複数の女性にアプローチを仕掛け、自らの立場を利用する形で肉体関係を強要していたことが明らかに。

「『文春』の発売と同時に、『蜜月』は公開中止が発表されました。自身のHPでは、『過去のことをなかった事には出来ません。それをしっかり肝に銘じ、これからの先へ猛省し悔い改めることを誓い、人を、日々を大事に生きていきたい』と謝罪文を発表したものの、報道内容については事実関係の一部を否定。しかし、被害女性からの告発はそれだけにとどまらず、翌週17日発売の同誌でも同様の手口で被害にあった女性が複数登場し、榊氏の悪行を告白する事態に。女性と榊のLINEのやりとりのスクリーンショットも公開され、『しゃぶれ』というメッセージと共に、自らの下半身の写真を女性に送りつけていたことまで明かされています」(芸能ライター)

 この一連の“文春砲”を受けてか、Twitter上では元女優とみられる女性が、「若い私は『これが役者になるってことかぁ』と思っていました」として、榊とやりとりしたと見られるLINEのスクリーンショットを複数枚公開している。

「同アカウントは昨年時点で、居酒屋で『ある偉い人』から下着を脱げと言われ、トイレでブラジャーを外して提出したなどと投稿していました。今回は、そのツイートを引用しつつ、『榊英雄』という人物とのLINEの画像を複数枚投稿。画像自体が偽装されたものである可能性もありますが、女性とのやりとりの中で榊とみられる人物は、やはり下半身の写真を送りつけて、『気に入った?』『しゃぶれ』などと卑猥な言葉を連発しています」(前出・記者)

 このLINE画像には、「文春」に掲載のスクリーンショットと同じく、2016年10月のタイムスタンプが確認できることから、少なくとも榊は当時、下半身写真を“お気に入りの女性”に送信していたと考えられる。

「実は一連の報道以降、榊に関する告発は、複数の女性から多数の週刊誌に寄せられているそうです。その中の一つである『文春』には、A子さんからG子さんまでが登場していますが、過去榊から同様のアプローチを受けた女性は、ほかにも複数存在する可能性は高いでしょう」(同)

 榊自身、メディアのみならずSNS上での告発は想定外だったに違いない。事態を収束させる方法は見当もつかないが、無数の被害者たちが納得するような誠意ある行動を見せてほしいものだ。

木下優樹菜、「慰謝料もらう立つ場」と主張! “元夫の非”匂わせに「フジモンのほうに問題あった?」ネット困惑

 元タレントの木下優樹菜が3月17日、インスタグラムのストーリーズを更新。FUJIWARA・藤本敏史との離婚について「本来私は慰謝料をもらう立場でした」(原文ママ、以下同)と告白し、波紋を呼んでいる。

 2019年末に離婚後、親権を持つ木下と同じ都内のタワーマンションで別の部屋に住み、娘の学校の送迎などを手伝っていることをこれまで明かしていた藤本。20年8月放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で養育費の話題になった際には、「自分で銀行まで行って払ってます。生活費とかも……」と娘の生活費を振り込んでいることを明かしていた。

「さらに、今月13日放送のトークバラエティ番組『もんくもん』(読売テレビ)では、MCのなるみから『フジモンは今は、向こう(木下)にちょっと(養育費を)渡すぐらいな感じ?』と問われた際、藤本は『いやあ、学費は、学費も僕が全部(払ってる)』と回答。この発言により、ネット上では木下と現在のパートナーである大宮アルディージャ・三幸秀稔の関係について臆測が飛び交うことに。木下が入籍しないのは、『フジモンの支払いを当てにしてるからではないか』『三幸と娘が養子縁組をした場合、藤本が養育費の減額を請求できるからでは?』とささやかれています」(芸能ライター)

 そんな世間の反応を受け、木下はくだんのストーリーズで「今元旦那さんの発言により一人歩きしている学費だったりの件について」と切り出し、「離婚する際に本来私が慰謝料をもらう立場でしたがそういったものは私は、もらわないと決め、彼自身、2人の父親として“学費”だけは払う という事になったので」「生活費などは一切もらっておりません」と報告。続けて「訂正させて頂く事を元旦那さんとも話した結果書かせていただきます」と補足している。

 そもそも、なぜ2人は離婚に至ったのか。20年3月放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演した藤本は、離婚理由について「昔はお互い不満に思っていることをぶつけ合って、ケンカになってスッキリして、次行こうかとなっていた」が、結婚生活が長くなるにつれそれがストレスになったと説明。「もう、(不満を)言うのがね。ケンカになるのもイヤだし。それで、お互いに溜まっていった」などと語っていた。

 とはいえ、世間一般では、19年にバッシングが巻き起こった木下の“タピオカ恫喝事件”に加え、離婚直後の20年1月に発覚したサッカー元日本代表・乾貴士(現・セレッソ大阪)との不倫疑惑の印象が強いため、今回の「本来私は慰謝料をもらう立つ場」という主張に違和感を抱く人は多いようだ。

 なお、木下の18年7月30日のインスタグラムの投稿に「犬い大好きだよ」、19年7月10日の投稿に「たかしあいしてる」、さらに乾の同8月5日のインスタグラムに「ゆきなだいすき」と読める“縦読み”が次々と発見され、かつて、不倫疑惑が浮上していた。

「慰謝料とは“精神的損害に対する損害賠償金”ですから、ネット上では『木下が払うことはあっても、藤本が払う必要はない』と認識している人も多いようです。しかし、今回、木下が『本来私は慰謝料をもらう立つ場』と主張し、藤本の“非”を匂わすような投稿をしたため、ネット上では『離婚の原因はユッキーナじゃなくて藤本にあったの?』『木下以上にフジモンのほうに問題があったってこと?』と困惑する声が相次いでいます」(同)

 一方で、20年1月7日発売の「女性セブン」(小学館)は、長女が小学校受験をする際に、進学先をめぐって夫婦間で衝突が増え、木下が藤本の言動を“モラハラ”だと感じるようになったと報じていた。

「この記事によると、タピオカ騒動以前に、互いに手が出るほどの大げんかとなり、これをきっかけにマンション内別居が始まったとか。仮に、木下が離婚の原因を“夫側のDVやモラハラ”と認識しているとしたら、今回の『本来私は慰謝料をもらう立つ場』発言も納得できます」(同)

 離婚以前は2人で台所用洗剤のCMに出演するなど、おしどり夫婦として知られていた木下と藤本。一体、2人の間に何があったのだろうか。

日曜劇場『DCU』第8話に視聴者失笑!? 温泉に潜るシーンで「もはやギャグドラマ」の声も

 TBS系「日曜劇場」枠の連続ドラマ『DCU ~手錠を持ったダイバー~』の第8話が、3月13日に放送された。世帯平均視聴率は前回から1.2ポイント増加し14.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調だが、一部シーンに視聴者から失笑が漏れているようだ。

 水中での捜査に特化した海上保安庁の組織・DCUの活躍を描く同作。第8話では、DCU隊長・新名正義(阿部寛)の元同僚で、テロ組織のメンバーと思われる成合淳(吉川晃司)が、三重県桑名市にあるレジャー施設に潜伏していることが発覚。

 その施設に隣接するホテルの支配人・戸塚明男(田辺誠一)は、DCUメンバー・瀬能陽生(横浜流星)の父で、15年前に謎の事故死を遂げた瀬能博士(西尾浩行)の部下だったことも判明する。

 そこで新名は、妻の真子(市川実日子)との新婚旅行を装いながら、副隊長の西野斗真(高橋光臣)とともにホテルに入り、現地でテロ組織の潜入調査を始める……といった内容だった。

「支配人の計らいで、西野と営業時間外の温泉に入ることになった新名でしたが、先に行った西野が浴槽内で昏倒。強い硫黄臭が発生していたため、硫化水素による中毒が疑われました。しかし、この温泉はもともと硫黄泉ではないため、新名と西野、そして真子の3人は、殺人未遂事件として捜査を開始。新名と西野はゴーグルを装着し、温泉に潜って原因を突き止めようとしたのです」(芸能ライター)

 その結果、排水口の金属に硫化の反応が見られることがわかったのだが、ネット上ではこの場面について、「温泉に潜るのは、さすがにシュールすぎて笑った」「普通にお湯抜けばよくない? なんでわざわざ潜るのよ」「もはやギャグドラマだな」などの声が続出。

 中には、温泉をテーマにした阿部主演のコメディ映画『テルマエ・ロマエ』(2012年)を思い出した人もいたようで、「今日の『DCU』が『テルマエ』みたいで大爆笑した」「『テルマエ』をネタにしたとしか思えない」といった声も見られた。

 水中での捜査に特化した組織を描くはずの本作だが、第4話あたりから“潜水シーン”が激減。視聴者からは「陸で捜査してばっかり」「これじゃただの刑事ドラマ」など、不満も漏れていたが……。

「ニュースサイト『NEWSポストセブン』が2月6日に配信した記事では、ドラマ関係者が制作費不足を明かしており、『莫大な費用がかかる潜水シーンから削られることになった』とコメント。一方で、視聴者からは潜水シーンが減ったことに不満が出ているため、温泉に潜るなど、無理やりな展開が増えているのかもしれません」(同)

 なお、20日に放送される最終回は、時間を拡大して2時間スペシャルになるとの発表も。最終回ぐらいは、存分に海に潜るDCUメンバーの姿が見たいものだが、果たして……。

TBS『サンデーモーニング』、関口宏の質問が「元プロ野球選手に失礼」とあきれた声

 関口宏が司会を務める情報番組『サンデーモーニング』(TBS系)。3月13日放送回では、関口の発言に対してネット上で「元プロ野球選手に失礼」「司会に向いてない」などとの意見が噴出している。

 番組後半のスポーツコーナーには、元投手で野球解説者の上原浩治氏がレギュラー出演。同じく元投手で野球解説者の斎藤雅樹氏もゲスト登場し、2人は“御意見番”として、今月25日に開幕するプロ野球について語っていた。

「各球団の投手が順調な仕上がりを見せる中で、2人の古巣である読売ジャイアンツの菅野智之投手は不調気味なのだとか。関口が『菅野さん、心配』と言うと、上原氏は『まだ大丈夫ですよ、オープン戦ですから』と菅野投手をフォローしていました」(芸能ライター)

 その後、関口は「やはり開幕(投手を務める)っていうのは、名誉なことなんですか?」と、上原氏と斎藤氏に質問。斎藤氏が「もちろんです」、上原氏も「そうですね。(自分は)7回やらせていただきましたし、すごい名誉なことでした」と答えたが、関口は「ああ、そうですか」と、そっけない返事をしていた。

「さらに関口は『普段の試合とは何が違うんですか?』とも質問し、2人から開幕戦にはセレモニーがあることや、開幕投手は緊張するなどの説明を受けていました。こうした関口の質問について、ネット上では『名誉なことかなんて、元プロ野球選手に聞くのは失礼でしょ』『野球に興味ないことを隠そうともしないのね』といった声が続出。『やっぱり関口って司会に向いてない』など、あきれたような声も聞かれます」(同)

 『サンデーモーニング』といえば、昨年までスポーツコーナーの御意見番を務めていた野球解説者・張本勲氏の発言がたびたびネット上で物議を醸してきた。今年からは上原氏に交代し、張本氏への批判がなくなった一方で、関口の発言に視聴者の怒りの矛先が向かっているようだ。

「たとえば1月16日の放送回は、関口の発言によってネットが炎上状態に。前日15日に太平洋・トンガ付近の海底火山で大規模噴火が発生したことから、この日は津波警報や注意報が発令された地域を示す日本地図を画面右側に常時表示。番組の途中で、この地図とニュースパネルが重なる一幕もあったのですが、関口はここで『津波の警報を出すために、日本地図をあそこに出さなければならないんでしょうか?』と発言。『なんだかよくわかりません、今回のこと』などと、津波警報や注意報についても疑問を口にしたんです」(同)

 放送中、ネット上では「報道番組なんだから、情報を出すのは当然では?」「言っていいことと悪いことの区別がついていない」「注意報のエリアの人もいるのに、『なんだかよくわかりません』って……完全に失言」などと、苦言が続出していた。

 上原氏がスポーツコーナーの御意見番に就任し、視聴者から「期待してる」といったポジティブな声も増えつつある『サンデーモーニング』。この流れに、司会の関口が水を差さなければよいのだが……。

清原和博が中日ドラゴンズコーチの不満に一言、カジサックの大食い企画は「安心して見られる」!?【YouTube急上昇ランク】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

3月7日~3月11日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:朝倉海「朝倉未来が強くなったトレーニングやったら死にかけました。
火:ジャにのちゃんねる「#106【マジ家】山田家で山田を待つというサイコパスな3人。
水:清原和博「清原感謝と涙のキャンプ視察!!
木:前田日明「愛しの未来ちゃんとトキメキ刀剣デート【前編】
金:カジサック「【ガチンコ大食い対決】誰が一番大食いか決めてみた~この中の4人が泣きます~

清原和博、中日ドラゴンズコーチの不満に「素晴らしい」提案

 清原和博の公式チャンネル「清ちゃんスポーツ」では、清原が中日ドラゴンズ2軍キャンプ地である沖縄・オキハム読谷平和の森球場を訪問した際の様子が公開されました。

 球場にて、PL学園時代の後輩でもある片岡篤史2軍監督の出迎えを受けた清原。巨人時代の同僚で、今季から2軍バッテリーコーチに就任した小田幸平氏も合流しました。すると、小田氏は「やっぱり今の子は、道具いっぱいもらえると思って、ぽんぽんぽんぽん、次から次から、まだ全然破れてもないのに、2軍のヤツ(選手)がいっぱい新しいの出したり。びっくりする時ありますね」と不満をポロリ。

 しかし、清原は「折ったバット捨ててるの?」「サインして(ファンに)あげたら良いやん」「折れたバットはテープ貼って、サインしてあげたら良い」と提案します。これに対し、片岡監督は「それやろうか。それええな」と、即座に受け入れたのでした。

 このやりとりは、視聴者に驚きと感動を与えたようで、動画のコメント欄には「清原さんには、これからもこういう提案をどんどんしてほしい」「『それやろう』とすぐに言える片岡監督の柔軟性も素晴らしい」「壊れた道具をファンの人にあげる発想、本当に素晴らしいと思う」「破けてようが折れていようが、選手のサインが入ってたらファンはうれしいですよ!」といった声が寄せられています。

 カジサックの公式チャンネルでは、時間無制限で焼き鳥の“もも”をひたすら食べ続ける大食い企画「チームカジサック ガチンコ大食い王決定戦!!」を実施。カジサックと妻のヨメサック、チャンネルスタッフのトンボ、中野くん、土橋くん、トンボの妻・りおちゃんの6人が登場し、食べた本数を競います。

 普段は人一倍“少食”で知られるカジサックですが、挑戦前には「カメラが回ったら変わるから!」と豪語するなど気合十分。序盤は「おいしい」「うまいなあ」と余裕の表情で頬張っていたカジサックですが、ヨメサックやりおちゃんでさえ20本近く食べる中、13本で「ギブアップ!」と声高らかに宣言……。

 結局、40本をたいらげた中野くんが優勝! 大食い企画ではあるものの、ギブアップも許される優しい雰囲気が漂っていた同企画に、「無理のないよう配慮されてて、安心しながら見られる大食いだった!」「いろんな考慮と優しさが感じられて、最高に好き」といったコメントが寄せられていました。

 嵐・二宮和也、KAT-TUN・中丸雄一、Hey!Say!JUMP・山田涼介、Sexy Zone・菊池風磨による人気チャンネル「ジャにのちゃんねる」では、3月2日に動画「#104【重要案件】審議会をやらなくてはならなくなった…。」、6日に「#106【マジ家】山田家で山田を待つというサイコパスな3人」を公開。二宮、中丸、菊池の3人が山田の留守中に自宅へ潜入し、たこ焼きパーティーをしながら帰りを待つという企画でしたが、ネット上で賛否を巻き起こしてしまったようです。

 なぜか音声や静止画のみで構成されたこの動画。テロップによると、「楽しすぎて家が特定出来るレベルのカメラぶん回ししてしまいました」とのことで、映像は“お蔵入り”になったそう。

 山田が帰宅するシーンでは、当然のように「おかえんなさい」と声をかける3人に、山田は「はっ?」「どういうこと? 何やってんすか?」「超怖いっすよ、マジで。どうやって入ったの?」「どうやって入ったか教えろ!」とパニック状態。その後も、冷蔵庫を勝手に開けるなど、やりたい放題のメンバーに困惑しきりの様子でした。

 視聴者からは、「4人のワチャワチャ感は『ジャにの』でしか味わえない!」「なんだかんだ言って楽しんでる山田くんは優しい!」などと称賛の声が寄せられる一方で、「さすがに山田くんがかわいそう」「やりすぎだし、ファンはこういうの望んでない」などと批判的な声も寄せられ、賛否両論の企画となっています。

テレ朝『相棒』、“次の相棒”以上に「脚本を見直すべき」!? 反町隆史が刺されるシーンに「陳腐」の声

 テレビ朝日系の連続ドラマ『相棒season20』が、3月23日の放送をもって終了する。同作は水谷豊演じる主人公・杉下右京と、その相棒が事件を解決していく刑事ドラマシリーズで、現在“4代目相棒”の冠城亘を演じている反町隆史は今シーズンで卒業。ネット上のドラマファンは“次の相棒”を予想して盛り上がっている一方、「最近の『相棒』の評判を見ると、制作側はキャスティング以上に見直すべき部分がありそう」(テレビ誌ライター)との指摘も聞こえてくる。

「『season20』のラストは、3月16日放送の第19話(最終回スペシャル前篇)、翌週23日放送の第20話(最終回スペシャル後篇)と、2週に渡るエピソードを展開。16日の時点で、今シーズンの撮影を終えたという報道とともに、反町の『無事完走できたことを、本当にうれしく思っています』といったコメントも伝えられました」(同)

 『相棒』シリーズの“歴代相棒”は、初代の亀山薫(寺脇康文)、2代目の神戸尊(及川光博)、3代目の甲斐享(成宮寛貴/2016年に芸能界引退)、そして15年10月スタートの『season14』から反町演じる冠城に引き継がれた。

「杉下の相棒としては、冠城が歴代最多出演回数を更新しているだけに、ドラマファンからは『冠城がいなくなると寂しい』『まだまだ冠城さんの相棒を見ていたかった』『かっこよくて、イイ感じに渋い反町さん。卒業が報じられた時はショックだったな~』などと惜しむ声が出ています」(同)

 反町の卒業は昨年11月に発表され、その段階からネット上では「残念」という声が出ていた一方、「次の相棒は誰だろう?」「綾野剛とかありそう」「田中圭かな?」「松坂桃李の可能性もある」などと、“予想合戦”も始まっていた。

「ただ、このところネットユーザーの間では、次のキャスティングよりも、ドラマの脚本や演出への酷評が相次いでいました。たとえば最近だと、3月9日放送の第18話。詩人のマキ(太田莉菜)とファッションデザイナーのKAZHO(篠原真衣)という女性が登場し、最後はお互いにナイフを持って刺そうとする展開でしたが、ネット上には『それぞれ殺意を持つほどの描写あった?』『脚本が雑』との書き込みが続出。また、同話は“冠城が刺されるシーン”から始まり、“懐に入れていた詩集のおかげで傷が浅く済んだ”というオチで、こちらも『ベタだな~』『陳腐』と冷めた声が上がってしまいました」(同)

 また同話にて、警視庁で「AI時代の捜査方針」について会議が行われるシーンもあったように、近年の『相棒』はAI(人工知能)やVR(バーチャルリアリティ)などの最新技術を積極的に扱う脚本となっているが、これも不評を買っているようだ。

「『season19』から、杉下と冠城が事件の真相究明のために現実世界と仮想空間を行き来するという“VR捜査”が取り入れられたものの、ネット上では『VRの演出に違和感ありまくり』『斬新ではあるけど、ぶっちゃけ余計な演出』などと大不評でした。そのせいか『season20』第6話では、反町出演期間での最低の世帯平均視聴率11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。この数字が出た直後、反町の卒業が発表されたため、ネット上では『変なテコ入れした揚げ句に視聴率も振るわなくなって、反町卒業につながったのでは』『反町さんを卒業させるより、脚本とか演出をなんとかして!』といった声が飛び交いました」(スポーツ紙記者)

 なお、同じくテレ朝の人気ドラマ『科捜研の女』シリーズについても、昨年10月発売の「週刊文春」(文藝春秋)が“打ち切り説”を報じている。

「『文春』によれば、テレ朝は現在『科捜研の女Season21』を放送している『木曜ミステリー』枠を、今年7月からのクールで廃止する方針なのだとか。そして新たに“若者向け”の新ドラマ枠を設けるなど、大々的な見直しを図るようですが、『相棒』に関しても、やはり脚本や演出を見直すべきタイミングなのかもしれません」(同)

 ともあれ、まずは『相棒season20』がどのような最終回を迎えるのか見届けたい。

神田沙也加さんとの交際めぐり、「前山剛久サイドが情報をリーク」!? 関係者は「余計に反感を買う」と懸念

 3月18日発売の「フライデー」(講談社)で、現在活動休止中の俳優・前山剛久と昨年12月に亡くなった女優・神田沙也加さんのLINEのやりとりなどが公開された。生前の神田さんと交際していた前山については、一部ネット上で批判が噴出していたが、業界内では「今回の報道は、少しでも名誉回復したいという前山サイドの意向が伝わってくる」(週刊誌記者)と指摘されているようだ。

 神田さんは昨年12月18日、ミュージカル『マイ・フェア・レディ』の公演でで訪れていた北海道・札幌市内のホテル敷地内で、意識不明の状態で倒れているところを発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。その4日後、前山は「神田沙也加さんと真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました」といった追悼コメントを発表している。

「しかし、このコメントが出た翌日、23日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、前山が神田さんとの同棲話を白紙にしたことや、神田さんが前山とアイドル・A子さんの関係に悩んでいたことなどが報じられ、ネット上では『神田さんは前山の二股に悩んでいたのでは』といった臆測が広がりました。その後、前山は今年1月5日に心身不調のため、当面の芸能活動休止を発表しましたが、その際にもネット上には批判的な書き込みが続出。なお、活動休止後、前山は複数の仕事を降板しています」(テレビ局関係者)

 今月8日にも、2.5次元舞台『「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」Rule the Stage』の夢野幻太郎役を降板すると発表。そんな中、同18日発売の「フライデー」が前山と神田さんに関する衝撃的なデータを多数公開した。

「同誌には、前山と神田さんのツーショット写真や、2人がやりとりしていたLINEのトーク画面のスクリーンショット、記入済の婚姻届、神田さんが前山の母親に宛てた手書きの手紙の画像などが掲載されており、1月11日に結婚予定だったことが前山の親族から明かされています。今回の記事は、前山サイドの情報リークによるものであることは明らかで、親族のほかにも知人ら周辺関係者の証言として、同棲用のマンションを見つけてもたびたび神田さんの気が変わり、口論になったことや、両者の交際が始まった時、前山が元彼女と付き合っていただけでなく、神田さんにも別の交際相手がいた……などという記述も。前山サイドとしては、『自殺に追い込んだ男』というイメージを払しょくするのは無理でも、こうした情報を公開することで、少しでも名誉回復できないかと期待しているのではないでしょうか」(前出・週刊誌記者)

 神田さんが前山の母親に宛てた手紙には、「今は本当に不甲斐なく、剛久さんの事も不安にさせてしまうような女性である事をお詫びします」(原文ママ)との一文があり、神田さんも自らの非を認めているが……。

「それでも、前山への批判が鳴り止むとは考えにくく、むしろ『メディアを使って自己保身?』などと、余計に反感を買う恐れがあると業界内では懸念されています」(同)

 前山本人、あるいは彼の関係者は、それを承知の上で“失地”を取り戻す勝負に出たということだろうか。

小林麻耶の元夫・國光吟氏、誹謗中傷に法的手段示唆! 「僕は小林麻央ちゃんと会話が出来ます」と反論も

 3月10日にタレントの小林麻耶との離婚を公表したヒーリング整体師の國光吟氏が同16日、「僕が抽選で決めるか僕が1番怒った誹謗中傷コメント」(原文ママ、以下同)に対して、「とことん訴えることにしました」と法的手段を予告した。

 麻耶と國光氏は2018年7月に結婚するも、今月10日にブログで離婚を公表。以降、國光氏はブログで「もっといろんなことを書いていきますよ」「当事者である僕たちは全部知ってるんですよみんな嘘なことはただ話さないであげてたんですよ」と何らかの暴露を行うと予告するなど、連日にわたり攻撃的な投稿を続けてきた。

「しかし14日、麻耶は自身のブログに『一連のブログでの投稿大変申し訳ありませんでした』『嘘のニュースが流れ続け、誤解され、誹謗中傷され、命の危険を感じ、このような乱暴な手段を取るしかありませんでした』と、國光氏との連名で謝罪文を投稿。これ以降は、國光氏の投稿内容も多少の落ち着きを取り戻しているように見えます」(芸能ライター)

 そんな中、國光氏は16日のブログで「先程思いついたのですが」と切り出し、「最近コメントやメールやDMに送られてくる誹謗中長のスクショを残してるのですが僕が抽選で決めるか僕が1番怒った誹謗中傷コメントをとことん訴えることにしました」と報告。続けて、「海老蔵さんについて書かないでくださいと誹謗中傷を交えてきた方が今のところ抽選では無い場合はその方に僕の中ではもう決まっております。記録が更新されない限りその方になる予定です」と、歌舞伎俳優・市川海老蔵に関するコメントを送ってきた特定の人物を訴える可能性があることを示唆した。

 さらに同日、ブログに「僕にはもう一つ許せないことがあります! それは麻央さんは悲しんでいますよなど麻央ちゃんの名前を使って僕や麻耶ちゃんに誹謗中傷をしてくることです!」と、麻耶の姉・小林麻央さんに関するコメントに対し、怒りの念をつづった國光氏。「僕は麻央ちゃんと会話が出来ます。それも能力です」と断言し、「もし会話もしてないのに麻央ちゃんのことを決めつけているのならあなたこそ詐欺師ではないですか?」と反論している。

「國光氏のヒーリングサロンの施術には『除霊』というメニューがあり、いわゆる霊媒師のような能力があるようです。出張またはカフェで施術可能だといい、昨年10月には一体10万円の除霊が、期間限定で7万円引きの一体3万円(どちらも税抜)で受けられるキャンペーンを行っていました」(同)

 また、麻耶も今月16日、自身のブログで誹謗中傷被害に関して「まだ宇宙ヨガって言い続けるんですか? いつまで誹謗中傷してくるのですか?」と問いかけ、「気持ち切り替えてください。その情報嘘ですよ! 鵜呑みは危険ですよ。悪いイメージを洗脳されてますよ」などと矢継ぎ早に訴えているが、一部ネット上では「これ、本当に麻耶ちゃんが書いてるのかな?」「文章が國光さんっぽい」などと、代筆を疑う声が上がっている。

「これまでの麻耶の文章は、ひたすらポジティブな言葉が並ぶことが多いのですが、國光氏は不満を述べる際に“質問攻め”や“事柄の羅列”が続くのが特徴的です。しかし最近、麻耶のブログに國光氏のそれに似た投稿が目立つことから、ネット上では『國光さんが麻耶さんのフリをして書いてる?』と疑う声が出ています。ただ、これはあくまでもネット上の臆測。2人は離婚後もパートナーとして密接な関係を続けているようですから、麻耶が國光氏の文章から影響を受けているだけかもしれません」(同)

 離婚発表時の“句読点ナシ”“改行ナシ”のブログ投稿が話題になるなど、何かと注目されている國光氏。世間からの誤解を解く目的があったと主張しているが、結果的に國光氏の意図した方向に進んだのだろうか。

城田優、前所属事務所・ナベプロから見放された!? YouTuberの暴露めぐるコメントが「怖い」と話題

 俳優・城田優がかつて所属していたワタナベエンターテインメント(以下、ナベプロ)が、3月10日発売の「週刊新潮」(新潮社)の取材に応じ、このところネット上で取り沙汰されている“城田の疑惑”について言及している。同16日には同誌ウェブ版「デイリー新潮」でも当該記事が公開されたが、「ナベプロのコメントが『怖い』と業界内で話題になっている」(芸能プロ関係者)ようだ。

 2020年9月に16年間所属したナベプロとの専属契約を終了した城田。独立後もドラマや映画、舞台とさまざまなジャンルで活躍を続け、今年は2月に開幕したミュージカル『カーテンズ』で主演を務め、現在放送中のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』ではナレーションを担当している。そんな中、3月1日には元アパレル会社社長・東谷義和氏のYouTubeチャンネル「東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】」で“詐欺に加担した疑惑”などを暴露され、業界内外を騒然とさせた。

「東谷氏によれば、城田は以前、投資詐欺の被害に遭い、自分の投資金を取り戻すため、東谷氏や反社会的勢力の人間を頼る形で、詐欺の犯人に新たな詐欺を働かせたことがあるそう。この暴露は瞬く間にSNSなどで拡散され、その影響を受けたためか、ネット上では城田が出演していたはずのSky株式会社、タマホーム株式会社、株式会社QvouのCM動画が削除されました」(スポーツ紙記者)

 その後「新潮」は、騒動についてナベプロに取材を敢行。同事務所は、城田との専属契約終了を報告した当時、「弊社は引き続き今後もサポートして参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます」と、温かいコメントを発表していたが……。

「城田の独立時、一部業界関係者の間では、“ナベプロ上層部は城田の芸能活動を快く思っていない”という話もありました。今回、『新潮』で城田について取材されたナベプロは、まさにそれを象徴するかのようなコメントを残しています」(同)

 ナベプロは、東谷氏のYouTubeで配信された内容について、「城田優氏が弊社の専属契約期間中の出来事でありましたが、当時記事化された内容を除き一切聞いておりませんでした」と強調し、反社会的勢力との関係が事実であれば許されないとした上で、「城田優氏本人が『事実無根』と主張をするのであれば、これまでお世話になってきたテレビ局はじめメディアの各社、公演主催者、広告主、弊社も含め納得のゆく釈明を行うべきだと考えます」と回答。さらに「上記の事を本人に助言も致しました」と明かしている。

「『新潮』はナベプロ幹部を批判的に報じた過去があり、両者は“犬猿の仲”として業界内で知られています。それにもかかわらず、ナベプロが『新潮』の取材にここまで丁寧に答え、城田を見放したと捉えられてもおかしくないコメントをしているのは、それだけ“城田憎し”の気持ちが強いのでは。ナベプロの回答は業界内でも『怖い』と恐れられていますし、城田としても、東谷氏による暴露と同じくらいか、それ以上に恐怖を感じているかもしれません」(前出・関係者)

 城田の“詐欺事件加担疑惑”の真相と、ナベプロの真意はいかに……。