城田優、敵は東谷義和氏だけじゃない!? “真の敵”は「会見開催」吹聴の古巣・ナベプロか

 有名人のプライベートを告発する暴露系YouTuber・東谷義和氏による、“ガーシー砲”の標的となっていた俳優・城田優。近頃、東谷氏は俳優・新田真剣佑に関するプライベート情報の暴露を連発しているため、城田の周辺は静けさを取り戻しつつあるようだが、「業界内には先頃まで、“城田が会見を開いて騒動に関する説明を行う”といったウワサもあった」(芸能プロ関係者)という。そのウワサの出どころは、「城田にとって東谷氏以上の“敵”だった」(同)と言われているようだが……。

「アパレル会社の社長を務めていた東谷氏は、今年2月に開設したYouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』で、かつて交流を持っていた有名人たちのさまざまな暴露話を展開。城田は、過去に関係を持った女性芸能人や、反社会的勢力の人間を頼る形で“詐欺に加担した疑惑”があることを告発されました」(芸能ライター)

 この件はネット上を中心に世間から大きな注目を集めたが、城田側は一貫してスルー。しかし、騒動の影響からか、城田が出演していた複数のウェブCMは配信停止となる事態に発展した。

「そんな中、一部業界関係者の間では、城田がナレーションを担当していたNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の最終回放送後に、彼が『騒動に関する会見を開く』というウワサが流れた。一方で『本人は会見の開催を完全拒否している』という話も聞かれるように。実は、城田の会見開催説について吹聴していたのは、彼がかつて所属していたワタナベエンターテインメント(以下、ナベプロ)の関係者だったそうです。城田は2020年9月に同社との専属契約を終了。退社発表時、ナベプロは『弊社は引き続き今後もサポートして参ります』とコメントを発表し、“円満独立”であることをアピールしていたものの、業界内ではこの時から『両者の間には確執がある』とみられていました」(前出・関係者)

 東谷氏が城田にまつわる暴露を展開していた今年3月、ナベプロは同10日発売の「週刊新潮」(新潮社)の取材に応じ、東谷氏が明かした城田と反社会的勢力の関わりについて、「城田優氏本人が『事実無根』と主張をするのであれば、これまでお世話になってきたテレビ局はじめメディアの各社、公演主催者、広告主、弊社も含め納得のゆく釈明を行うべきだと考えます」と回答。さらに、その旨を「本人に助言も致しました」と明かしていた。

「東谷氏にプライベートを暴かれてきた各タレントの所属事務所は、当初から現在に至るまでほぼ静観モードで、“真っ向から立ち向かう必要はない”という雰囲気が漂っている。そんな中で、ナベプロがかつて所属したタレントについてわざわざ丁寧にコメントを寄せたため、業界内には衝撃が走りました。さらには、同社の関係者がありもしない会見の予定を吹聴していたことも驚きです。ひょっとしたら、うわさが拡大して城田が会見をやらざる得ないようにするのが狙いだったのかもしれません」(同)

 なお、最近の城田周辺の動きが、「古巣の反感を買った可能性もある」(テレビ局関係者)ようだ。

「ナベプロ時代の城田は、若手俳優集団・D-BOYSの一員として活動していましたが、当時関わりのあったベテラン女性マネジャーが、この春にナベプロを離れたそう。しかもその後、城田のサポートを行うようになったらしく、ナベプロは城田による“引き抜き”を疑っていたようです。同社にはタレントだけでなくスタッフにも、退所後は一定期間の業務禁止を科す慣例があるだけに、その女性マネジャーが退所後すぐに城田と合流したことが気に入らなかった人間がいたのでは。『会見を開く』と嘘の情報を流したのも、その腹いせではないかといわれています」(同)

 東谷氏の暴露により、仕事に影響をきたしてしまった城田だが、 “真の敵”は古巣・ナベプロなのかもしれない。

小林麻耶、「文春」登場の市川海老蔵を猛批判! 怒りの17回ブログ更新&夫・吟氏も「歌舞伎役者を辞めたら?」

 歌舞伎役者・市川海老蔵のロングインタビューを、4月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が掲載。5ページにわたる「海老蔵 直撃130分『墓場まで持っていくつもりでした』」と題した記事では、義姉・小林麻耶からの一連の告発に対し、海老蔵が初めて口を開いているが、この行動に麻耶と夫の國光吟氏は“おかんむり”のようだ。

 3月10日、國光氏と昨年4月に離婚していたことをブログで明かした麻耶は、同21日に國光氏のYouTubeチャンネルに登場。海老蔵に相談した上で昨年4月に離婚していたことを公表しなかったにもかかわらず、海老蔵が昨年10月29日の「おかえり、」と題したブログで2人の離婚をほのめかしたため、マスコミに追われるなどの被害に遭ったと批判した。

 その後も、麻耶の妹・小林麻央さん(2017年6月に乳がんで死去)の闘病当時、夫である海老蔵が看病をおろそかにしていたかのようなエピソードを明かすなど、國光氏とともに“口撃”を繰り返してきた麻耶。先月30日には、「お詫びの連絡が入りました」と海老蔵からアクションがあったことをブログで報告していたが、4月3日には海老蔵のファンから誹謗中傷を受けたとして「お詫びの連絡をしたことは本当だとブログに書け!!!!」と、再び攻撃的な姿勢を見せていた。

「今回の『文春』で、『全てをお話しする』と前置きした海老蔵は、麻耶夫妻とその立会人を相手に、先月31日夜から4月1日早朝にかけて6時間にわたって話し合いが行われたと説明。さらに、これまで麻耶に暴露されたことを一つひとつ釈明していますが、麻耶に応戦するというよりは、双方の意見の食い違いを認めているといった印象。時折、『麻耶さんが不快に感じたのなら本当に申し訳なく思っています』と謝罪の言葉も口にしており、これ以上波風を立てないよう、慎重に言葉を選んでいる様子がうかがえます」(芸能ライター)

 そんな海老蔵に対し、ネット上は「どっちもどっち。実際スキャンダルも多いし、海老蔵の発言は信用し難い」「『文春』なんか出てないで、自分たちで片付ければいいのに」と疑問の声が上がる一方で、「海老蔵さんの言葉の端々から、子どもたちのことを一番に考えている様子がうかがえる」「真実はわからないけど、麻耶より海老蔵のほうが大人」などと擁護するような声も見られる。

 そんな中、当の麻耶は「文春」発売日の早朝4時頃、自身のブログで「今回のインタビューは読む気にならないので 買いません!!」と宣言。その後、「見てほしいと言われたので課金しない所まで読みました」と、「文春」電子版の無料公開部分のみを読んだと明かしている。

「海老蔵側の主張を知りたくなさそうな麻耶ですが、それでもさまざまな関連記事などで大まかな内容は目に入ってきたよう。21日には『話し合ったと言っているようですが、こちらが話を伝えただけです』『話し合いにもなりませんでした』と反論。ほかにも、『腑がまた煮えくりかえっています』『わざわざインタビュー受ける理由は何ですか?』と怒りを露わにするなど、この日は『海老蔵』の文字が入ったエントリーだけでも17回更新しています」(同)

 また、麻央さんの病室に「ほぼ毎日、見舞いに訪れていた」と主張する海老蔵に対し、麻耶は「ほぼ毎日? 虚言にも程が有る。いい加減にして下さい」と反論。加えて、麻耶が3月27日付のブログで「目を開けると海老蔵が私の上に覆いかぶさっていました」と暴露したことに対し、海老蔵が「実際にそのようなことはありません」と否定したことに関しては、「恐怖に怯えて震え泣いていた事を知っている母は、どう捉えるのだろうか?」とつづり、やはり主張が食い違っている。

 一方の國光氏も、ニュースサイト「文春オンライン」で前出記事の一部が伝えられた今月20日、ブログで「もう引退をした方が良いのではないでしょうか? どこに週刊誌のインタビューを受ける歌舞伎役者がいるんですか? 歌舞伎界はそれで良いのですか?」「やってる事が全然カブいていませんね。もう歌舞伎役者を辞めたらいかがですか? そんなにカブけないなら」と猛批判。海老蔵が「文春」の取材を受けたこと自体、麻耶夫妻としては許せないようだ。

 一方、ネット上では「身内でいつまでやり合ってるの?」「なんでもいいから、早く終わらせたらいいのに」などと、うんざりした声も目立つ。この騒動が収束する日はくるのだろうか……。

YouTuber・ヒカル&『紅白』出場まふまふ、“取締役”就任でネットドン引き!? やらせ&炎上の過去

 人気YouTuberのヒカルと、昨年末の『第72回 NHK紅白歌合戦』に出場した歌い手・まふまふが、YouTuberなどのサポートを行っている株式会社Guildの取締役に就任していたことが公表され、ネット上で物議を醸している。

 同社の公式サイトによると、ヒカルとまふまふは1年ほど前から取締役に就任していたが、「両名のネームバリューによる業績向上という憶測を避けるため、弊社の目指す指標到達まで公表を控えておりました」(原文ママ)とのこと。同社の指標としていた「関連会社を含む事業売上高100億円」を突破したことから、今回、公表に至ったという。

 この発表を受けて、ヒカルやまふまふのファンからは「YouTuberや歌い手として活動しながら、取締役になるなんてすごい!」「これは会社ごと応援するしかないわ」といったポジティブな声もあるが、「やらせをする人が取締役になるなんて、ある意味すごい会社」「炎上騒動を起こしても取締役になれるんだ……」などと、“ドン引き”の反応も見受けられる。

「ヒカルは過去に、暗号資産で“個人の価値”を売買するサービス『VALU』でインサイダー取引をしていたという疑惑が浮上し、活動を休止したことがあります。さらに、今年3月には、これまでの動画で複数回にわたって“やらせ”があったことを認め、ネット上で批判が噴出。そのため、ヒカルの取締役就任に、ネット上でネガティブな反応が上がっているのでしょう」(芸能ライター)

 一方のまふまふも、今年2月に人気女性VTuber・潤羽るしあとの“交際疑惑騒動”が浮上。潤羽が行ったゲーム配信の画面に、「たったいま生放送終わって、帰る準備してるよ」という「まふまふさん」からのメッセージ通知が表示されたことから、ネット上で「2人は付き合ってるの?」「同棲中?」という書き込みが続出し、それまでファンに「女性と関わりがない」などと発言していたまふまふは炎上状態となった。

「翌11日、まふまふは自身のTwitterで『ゲームを通じて仲良くなり、昨夜もゲームをしようと連絡した』と説明し、潤羽との交流を認めつつ、同棲疑惑は否定。しかしその後、潤羽の所属事務所は契約解除を発表したんです。これにより、まふまふは一部の潤羽ファンから『責任とれよ!』『まふまふは許されて、るしあが許されない理由は何?』などと批判を受けていました」(同)

 こうした騒動があったからか、まふまふの取締役就任についても、ネット上には「最近、まふまふのイメージがどんどん悪くなってる……」「まふまふはアーティスト活動に専念してほしかったなあ、残念」「女性問題で失敗しないといいですね」といった声が寄せられていた。

「ちなみに同社は、日本最大級の匿名掲示板『2ちゃんねる』(現「5ちゃんねる」)の開設者で、歯に衣着せぬ物言いでたびたび物議を醸している“ひろゆき”こと西村博之氏も役員を務めています。ネット上の人気者が集結したような形ですし、今後の活動にも注目が集まりそうです」(同)

 なお、ヒカルは取締役就任に際して、「テレビを筆頭としたメディアとの連動などいろいろと仕掛けていきたいとも考えています」とコメントしていた。テレビはYouTube以上にコンプライアンスに厳しいと思われるが、勝算はあるのだろうか。

人気YouTuber・ヒカキン、“荒らしコメント”対処法語り「さすが」の声! 辻希美との共通点も?

 人気YouTuberのヒカキンが、4月17日に自身のYouTubeチャンネルで「荒らしコメントについて」と題した動画を公開。タイトル通り、ネット上で見られる“荒らしコメント”について語っていたが、視聴者からは「ヒカキンの言う通り」などと、賛同の声が上がっている。

 ヒカキンは同動画の冒頭、困ったような表情で「荒らしやめてください」と発言。YouTuberやインフルエンサーなど、ネット上で活動する人たちと「荒らし」は「切っても切り離せない」とし、視聴者に向けて「荒らしコメントとかを見た時に、みなさんにどうしてほしいかっていう動画です」と呼びかけた。

「ヒカキンがいう『荒らしコメント』とは、“アンチコメント”とは違って、生配信中にリアルタイムで発言できる『チャット欄』に投稿される連投コメントや、『長文の意味わからないコメント』『絵文字の塊』のことだそうです。こうした荒らしコメントがあった場合、ほかのユーザーが荒らし行為をやめるように注意することは、ヒカキンいわく『逆効果』になるそう。見つけた場合は『完全無視』『非表示やブロック』で対処するのが、配信者側にとってもありがたいと話していました」(芸能ライター)

 そんなヒカキンの助言に、ネット上では「さすが、ネットリテラシーが高い」「荒らしに反応するのも荒らしだからね。影響力のある人が言ってくれてよかった」「反応されるのが面白くてやってるんだから、無視が一番よ」といった、称賛や同意の声が多数上がっている。

 また、「辻ちゃんも同じく、荒らしやアンチを完全スルーしてたな」「辻ちゃんもアンチに反論しなかったのがよかったと思う」「辻希美の例からしても、ヒカキンの『完全無視』は正しい」など、元モーニング娘。でYouTuberやブロガーとして人気の辻希美の“成功例”を挙げる声も見られた。

「辻といえば、かつてはブログにアップした料理写真に『ウインナーが多すぎる』と批判されるなど、理不尽なアンチコメントが多数寄せられる“炎上ママタレ”の代表的存在でした。ただ、辻はこうしたアンチにスルーを貫いており、2018年8月放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)出演時には、ブログ炎上を『しょうがない』『もう諦めてます』と明かしています」(同)

 その結果、徐々にSNSやYouTubeのコメント欄には「辻ちゃんを叩く理由がわからない」「忙しくてもご飯作ってるだけで偉いよ。アンチなんか気にしないで」といった擁護や、「子どもたちのために頑張ってる辻ちゃんが好き!」「アンチに屈しない辻ちゃんカッコいい」などと好意的な声が増えていき、いまや人気ママタレの地位を確立している。

 YouTuberが動画を通して荒らしやアンチに反論するのは珍しくないが、ヒカキンや辻のように、“完全無視”の対応が正解なのかもしれない。

人気YouTuber・コムドット、「洋服の青山」広告起用めぐり波紋! 「縁起悪い」「イメージ下がる」と批判

 5人組YouTuberグループ・コムドットの広告起用をめぐり、紳士服販売チェーン「洋服の青山」の公式Twitterに苦言が相次いでいる。

 事の発端は、コムドットが4月15日に公開した動画「【革新的】4月の購入品を〇〇な状態で紹介したら楽しすぎたwwwww」でのメンバーの発言。最近、リーダーのやまとを中心に、たびたび高級ブランドのモデルを務めているコムドットだが、ゆうまが今回、ファッションブランド「ラルフ・ローレン」のモデルを務めたことを報告するとともに、仕事が決まった経緯を説明した。

 それによると、ゆうまは以前、「ラルフ・ローレン(の仕事)とかやりたいです」と発言したところ、この声がブランド側に届き、実際の仕事につながったとか。このエピソードを受け、今回はあむぎりが“仕事をしたいブランド”を言う流れとなり、「洋服の青山。スーツをビシッと着て、やってみたいな」「お願いしまーす」とコメント。ほかのメンバーも「僕たちからもお願いします」と頭を下げていた。

 すると、18日に「洋服の青山」の公式Twitterが、この動画のキャプチャ画像やURLとともに、「コムドットさんの動画見た方いますか? 嬉しくて震えました」と反応。さらに、「コムドットさんと洋服の青山が楽しい事できない可能性これ……一切なーい!!」と、メンバーのモデル起用に前向きな姿勢を示した。

「『○○ない可能性、これ一切なーい!』という、コムドットの定番フレーズを取り入れた『洋服の青山』のツイートですが、これにコムドットファンが歓喜。『スゴイスゴイスゴイ!!!!!! めっちゃ楽しみです! ポスターとかパネルとかもできちゃうのかな?』『コムドットおめでとうございます! 洋服の青山さんとのコラボ楽しみにしてます!』などと、すでに起用が決定したかのようなリプライが寄せられていました」(芸能ライター)

 しかし、「洋服の青山」のアカウントは翌19日、「コムドットさんとのコラボなどは現時点では全く未定です」と補足。続けて「動画で当社の名前をあげて頂きこのように接点を持つことが出来たことを嬉しく思っております」とつづり、あくまでも動画で名前を出してもらえたことに反応しただけだと強調した。

「すると、今後はファンから『ぜひCMなどにコムドットを出してください』『前向きなご検討をお願い致します』と、起用を懇願するリプライが相次ぐことに。一方で、『てっきりもうコラボが決まってるのかと思った。喜んで損した』『決定じゃないの? 公式がこんなツイートするなんて紛らわしい』といった、落胆の声も目立ちます」(同)

 また、コムドットがたびたび炎上騒動を起こしているためか、同アカウントには「ブランドイメージが下がるので、起用はやめたほうがいい」「客が減らないことを祈ります」「コラボしたらもう二度と青山では買わない」「あの人たちがスーツ着るのって炎上した時くらいだろ。縁起が悪いわ!」といった苦言も多く寄せられている。

 なお、1月に高級ブランド「イヴ・サンローラン」のコスメライン「イヴ・サンローラン・ボーテ」が、やまとと妹・せいらをモデルに起用した際にも、同様に賛否が飛び交っていた。

「この時、新作リップのPRを行っていた同ブランドが、日本公式Twitterにやまととせいらの写真を投稿。すると、同ブランドの愛用者と思われるネットユーザーたちから、『サンローランは上品さがウリなのに、炎上続きのYouTuberを起用するとか、ブランディング失敗してる』『ブランドの価値が下がった』などと批判が噴出。この騒ぎに対し、やまとは同月、YouTube動画で『悔しい』と心境を明かし、『コムドットの悪いイメージがある面も知っていながらもオファーしてくれるお仕事は、しっかりこなしたい』とアピールしていました」(同)

 “コムレンジャー”と呼ばれるファンからカリスマ的な人気を誇る一方で、世間的には“炎上”のイメージが拭えないコムドット。批判コメントが寄せられる中、「洋服の青山」はオファーに踏み切れるだろうか。

DAIGO、料理初心者でも“第2の速水もこみち”に!? 斬新すぎる料理番組『DAIGOも台所』の可能性

 4月4日より放送を開始した『DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~』(テレビ朝日系)が、ネット上で注目されているようだ。

 『DAIGOも台所』は、同1日まで放送されていた『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』の後継で、毎週平日午後1時30分から始まる15分間番組。月曜日から木曜日までは辻調律師専門学校の講師、金曜日は料理コラムニストの山本ゆり氏が登場し、ミュージシャンでタレントのDAIGOがアドバイスを受けながら、1人で料理を完成させるという内容だ。

「『おしゃべりクッキング』はプロの料理人が一品作っていましたが、『DAIGOも台所』では、料理初心者のDAIGOが調理を担当。そのため、料理番組とは思えないコミカルなシーンも多く、ネット上で話題になっているんです。19日の放送では、春野菜をテーマに“炒めて作る筍ごはん”を作りましたが、DAIGOは筍を5ミリ幅に切るのに苦戦。それなのに、講師から筍の別の部分を3ミリ幅で切るように指示されたため、DAIGOは思わず『5ミリ(に切るの)も難しい僕が、3ミリに挑戦!?』とあぜんとし、不安そうな表情を見せていました」(芸能ライター)

 とはいえ、DAIGOは意外にもスムーズに3ミリ幅で切ることに成功。すると、「祖父が消費税を導入した時も3%でしたから」と祖父で第74代内閣総理大臣を務めた竹下登氏を交えて、ギャグを飛ばしていた。

 料理番組らしからぬシーンが連発するため、ネット上では「斬新すぎて面白い!」「料理番組なのに、声を出して笑ってる」といった声や、「初心者向けの料理番組は貴重」「子どもにも見せたい!」「自分も料理が苦手だから、DAIGOさん見てると勇気が出る」など、初心者目線で進行する点を評価した声も多い。

 こうした料理番組を通じて人気を博した男性タレントといえば、俳優の速水もこみちが挙げられるだろう。

「速水は2011〜19年にかけて、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で『MOCO'S キッチン』『もてなしMOCO』という料理コーナーを担当。速水はDAIGOと違って料理は得意でしたが、なぜか大量のオリーブオイルを使うことが視聴者の間で話題となり、たちまち名物コーナーになりました。同コーナーが終了した現在も料理関連の仕事は絶えず、調味料のCMやレシピ本の発売、さらに今年4月から『速水もこみちの食材探求ロードムービー「頂!キッチン」』(ABCテレビ)という冠番組が始まっています」(同)

 速水は『ZIP!』のレギュラーが終了した19年、YouTubeチャンネル「M's TABLE by Mocomichi Hayami」を開設。ここでも料理動画をメインにしており、4月20日現在で登録者数が約42万人の人気チャンネルとなっている。

 現時点で料理の実力は劣るものの、「MOCO'S キッチン」に迫る人気を獲得しつつある『DAIGOも台所』。果たして、DAIGOは“第2のもこみち”になれるだろうか?

“ガーシー砲”の三浦翔平、フジ『ポップUP!』欠席! 新田真剣佑の流れ弾でステマ疑惑も浮上?

 俳優の三浦翔平が4月19日、火曜パーソナリティを務める情報バラエティ番組『ポップUP!』(フジテレビ系)を体調不良で欠席。ネット上では「このまま降板するのでは?」などと、ファンから心配の声も出ているようだ。

 番組序盤、MCの佐野瑞樹アナウンサーは、三浦が不在である理由を「昨日、発熱があったため、大事をとってお休みとなります」と説明。この日は急きょ、木曜レギュラーのアルコ&ピース・平子祐希が代役を務めた。

 ネット上では、三浦の体調を心配する声が相次いでいるが、中には「ガーシーの暴露で、体調崩しちゃったのかな?」「タイミング的に、ガーシーの影響?」といった声も見られる。

「実は暴露系YouTuberの“ガーシー”こと東谷義和氏が11日、自身のYouTubeチャンネルで三浦に3人の取り巻きがいると明かし、“三浦の名前を利用して悪質な行為を行っている”と告発。さらに、そのうちの一人が営むジュエリーブランドの撤退などを要求しました。その後、実際に同ジュエリーブランドは終了を発表し、告発動画は削除されています」(芸能ライター)

 これで一件落着かと思いきや、今度は東谷氏が14日に公開した俳優・新田真剣佑に関する暴露動画を発端として、三浦に“ステマ疑惑”が浮上する事態となっている。

 これまで、真剣佑に数多くの“ステマ案件”を紹介していたという東谷氏は、“証拠”として真剣佑とのLINEのやりとりを公開。それによると、真剣佑が「翔平さんがのっけてたのですよね」とギャラの相談をしており、東谷氏が「翔平の場合は、ハッシュタグ→1つ タグ付け→文章中に@つけて掲載 感想文→本人任せ 写真→本人の体の一部と商品(指のみ)」などと、「翔平」の掲載条件を挙げているのだ。

「この『翔平』が三浦のことであるかは不明ですが、三浦のインスタグラムには、数年前から『これステマですか?』といったファンのコメントが寄せられており、東谷氏が暴露を行う以前にも、たびたびステマ投稿を疑われていたようです。そのため、今回の『翔平』を三浦とつなげるネットユーザーが少なくないのでしょう。ステマ自体は違法ではないものの、『裏切られた』と感じるファンによって、炎上騒動につながることも珍しくありません」(同)

 また、今月から『ポップUP!』のレギュラーとなった三浦だが、ネット上でステマ疑惑が話題になるとともに、「『ポップUP!』を降板するのでは?」「ガーシーの件もあるし、このまま降板したほうが身のため」「番組のイメージと合わないし、来週から出なくていいよ」といった批判的な声も増えているようだ。

 真剣佑の流れ弾に遭う形で、ステマが疑われてしまった三浦。今はただ、体調回復を願うばかりだ。

TBS『インビジブル』初回9.4%、高橋一生の暴力刑事役は「配役ミス」!? 米ドラマの“パクリ”指摘も続出

 高橋一生が主演を務めるTBS系連続ドラマ『インビジブル』が4月15日からスタートしたが、ネット上では「海外ドラマのパクリでは?」と訝しむ声が相次いでいる。

 同作は、佐藤隆太主演『ROOKIES』(2008年)や福山雅治主演『集団左遷!!』(19年)など、TBS系の連続ドラマも手がけてきた脚本家・いずみ吉紘氏によるオリジナル作品。高橋演じる警視庁「特命捜査対策班」所属の警部補・志村貴文と、柴咲コウ演じる犯罪コーディネーター・キリコがバディを組み、警察すら存在を知らない凶悪犯「クリミナルズ」を追う犯罪エンターテイメントだ。

 志村とキリコの出会いが描かれた第1話では、東京・渋谷駅前で爆発が発生。街頭ビジョンに現れた謎の人物は、新たな爆破予告とともに、「私が欲しいのは、志村貴文」と志村の身柄を要求。その後、志村が指定された場所に行くと、謎の女・キリコ(柴咲コウ)が待っており、自身は爆破の実行犯ではなく、犯人は別にいると告げる……という展開が描かれた。

 なお、初回の世帯平均視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。ここ最近、視聴率不振が続くTBS系の「金曜ドラマ」枠において、初回で9%台をマークしたのは、昨年4月期の北川景子主演『リコカツ』(初回9.7%)以来、1年ぶりとなる。

「同枠にしては“好発進”といえる『インビジブル』ですが、ネット上では『高橋一生の演技の熱量に圧倒された』『柴咲コウの金髪ショートがかっこいい!』と好意的な声が上がる一方、無骨で暴力的な主人公を演じる高橋に対して『配役ミスでは?』『高橋一生のイメージとかけ離れていて、しっくりこない』『体鍛えてるシーンもあったけど、全然強そうに見えなくて残念』といった声も。中には、志村の行き過ぎた捜査を問題視するキャリア監察官役の桐谷健太と『逆のほうがよかった』という指摘も見られます」(芸能ライター)

 また、放送前から一部では、アメリカの犯罪サスペンステレビドラマシリーズ『THE BLACKLIST/ブラックリスト』と設定が「似ている」と指摘されていた同作。初回放送後に、その声はさらに増えているようだ。

 ジェームズ・スペイダー主演の『ブラックリスト』は、国際的な犯罪者・レッドが自らFBIに出頭し、免責と引き換えに情報提供を申し出るストーリー。13年にシーズン1が開始し、昨年10月にはシーズン9の放送がスタート。今年2月には、シーズン10の製作も発表され、同シリーズは現在、動画配信サービス・Netflixなどでも視聴できる。

「『インビジブル』の一部視聴者からは、『これ「ブラックリスト」のパクリ?』『設定が似すぎてて「ブラックリスト」の日本版かと思った』『「ブラックリスト」のショボい版って感じ』といった声も目立ちます。実際に設定を参考にしたかどうかは不明ですが、莫大な制作費がかけられているだろう『ブラックリスト』と『インビジブル』を比較し、『こぢんまりしてる』と感じてしまう視聴者は少なくないようです」(同)

 “パクリ疑惑”に加え、脇を固めるHey!Say!JUMP・有岡大貴、堀田茜、谷恭輔、大野いとといった俳優陣に対し「脇役が地味すぎる」との指摘も見られる同作。今後の視聴率を見守りたい。

ハイヒール・リンゴ、天竺鼠・瀬下豊を擁護し炎上! 不倫騒動で女性側に「頭おかしい」発言の過去も

 ハイヒール・リンゴが4月16日、自身がMCを務める生放送の情報番組『あさパラS』(読売テレビ)に出演。不倫・中絶報道で活動休止中の天竺鼠・瀬下豊を擁護するような発言を連発したため、ネット上では「見損なった」「考え方がズレすぎ」などと批判が噴出している。

「3月に20代女性との不倫を『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた瀬下ですが、同誌の4月14日発売号でも、瀬下と不倫関係にあった複数女性からの告発を掲載。記事によると、瀬下は過去に鹿児島県在住の女性と不倫の末、2015年に妊娠。しかし、『不倫したお前も悪い』などと言い放ち、女性に中絶を求めたとか。同誌の取材に対し、瀬下は芸人引退を示唆していましたが、15日付の『スポニチアネックス』は、瀬下が周囲に『コンビを解散せず、芸人を続けたい』と話していると伝えています」(芸能ライター)

 この話題を取り上げた『あさパラS』では、リンゴが「文春」報道に不服そうな様子で「何年も前の話をね……」と切り出し、「ほんまにすごい前の“おイタ”の話をね。その当時はOKやった話もあるやん、私ら先輩の時代やったら。それがこんなに掘り返されて」と発言。

 その後、芸能レポーターの長谷川まさ子氏が、このタイミングで報じられた要因として、世界に広がる「#MeToo」運動の影響と、瀬下のブレークを挙げると、リンゴは「テレビとかに出だすと、文春さんが(ネタを)いくつか持ってるんでしょうね、前もって。確保して、なんか出たときにバーン、打つんでしょ?」と推測。続けて、「これって、やらしい話、(文春から)報酬もらえるんですか?」と疑問をぶつけると、長谷川氏は「基本的には払っていません」と回答していた。

 同じ吉本興業の後輩芸人をかばった形のリンゴだが、これらの発言に対し、世間からはバッシングが相次いでいる。

「ネット上では、『不倫して中絶させるのがOKだった時代なんてない』『何年も前の話だったら許されるの? 同じ女性として、信じられない発言』『なんで瀬下に同情的なのか不思議。時代遅れも甚だしい』『15年の中絶を、自分の先輩芸人の時代と比較する意味がわからない』『中絶を“おイタ”なんて言葉で片付けられたら、女性としてはたまったもんじゃない』などとと、リンゴのコメントに不快感を訴える人が続出し、炎上状態となっています」(同)

 なお、リンゴの炎上は、今回が初めてではない。20年4月放送のバラエティ番組『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)に出演した際には、化粧がマスクに付かない方法として、“内側に母乳パッドを挟む”という方法を紹介。「めちゃくちゃ便利です。(母乳パッドは)1枚10円もせえへんねん」と得意げに話していたが、その後、「本当に必要な人が買えなくなる」「テレビで軽率な発言しないで」などと批判が相次ぎ、その後、なぜか相方のモモコがインスタグラムで「母乳パッドは、もちろんお母さんが、あふれる母乳を抑えるためのもんです。発言、気をつけますね」と反省をつづったが、リンゴ本人の口から謝罪の言葉が出ることはなかった。

「そんなリンゴは、17年11月放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)でも人気芸人の不倫に言及していました。16年6月に“ラブホ不倫”が報じられ謝罪した三遊亭円楽が、その後も同じ女性を円楽主催のゴルフコンペに参加させていたことが報じられ、番組でも紹介。リンゴはこの際、『(相手の女性は)頭、おかしいんちゃいますか?』と女性に責任があると主張したため、ネット上では『円楽が誘ったから参加したんじゃないの?』『リンゴはなんで女性のほうを責めるんだよ』といった疑問の声が上がる事態に。このように、リンゴは以前から、不倫した男性側に理解を示すような発言が目立っています」(同)

 17年9月には、一部スポーツ紙の取材に対し、当時、衆議院議員だった山尾志桜里氏(現在は菅野志桜里氏)の不倫騒動を例に挙げて「パートナーが怒るのは当然だけど、世間になぜ謝らなきゃいけないのか。そもそも、不倫に社会的な制裁は必要なのか?」と報道の不当さを訴えていたリンゴ。瀬下に同情したのも、そのような考えが根底にあるからなのかもしれない。

『行列のできる相談所』新MCのミュージカル俳優・井上芳雄に不安要素? 山崎育三郎『おしゃれクリップ』は苦戦中

 4月10日に放送されたバラエティ番組『行列のできる相談所』(日本テレビ系)。今回は新MCの加入が発表されたものの、ネット上で賛否両論を呼んでいる。

 「新装開店 3時間生放送スペシャル」と銘打たれたこの回では、メインMCに明石家さんまを据えて生放送。番組開始から20周年を迎えた一方で、レギュラーメンバーが「訳あって、次々といなくなってしまった」ため、新レギュラーとして、人気俳優を加入させると発表があった。

「この人気俳優とは、主にミュージカルで活躍する井上芳雄でした。昨年末に井上が『行列』のスタッフと雑談していた際、MCのオファーを出したところ、井上は『めちゃくちゃ面白そうですね!』と興味を見せたそう。しかし、番組側はMC就任を本人にサプライズで発表したかったため、井上には何も伝えないまま、“スペシャルゲスト”として登場させたんです」(芸能ライター)

 その後、番組内では井上がMCを務め、5月中旬に日本テレビ系で生放送が予定されているダンス大会『THE DANCE DAY』の決勝大会について告知。同大会に出演するダンスチームと井上によるパフォーマンスも披露された。

「パフォーマンスの最後に、ダンスチームのメンバーが重ね着していたシャツを脱ぎ、背中には『行列新MC決定 井上芳雄』という文字が。井上はこれを見て驚き、『踊りで一生懸命すぎて、訳がわからない……』と困惑しており、自身が新MCに就任したことについても『そんな本当の話とは思ってないから』と、信じられない様子でした」(同)

 その後、MCの1人であるフットボールアワー・後藤輝基に「バラエティの司会はほんまに興味があったんですか?」と聞かれた井上は、「ありました。どうしたらできるのかな、とか。ゆくゆくは……」と返答。続けて「大変なんですよ、ミュージカル。稽古も長くて、本番も長くて。やっぱり、(バラエティ番組の)MCっていうのは、本当に割がいいなって」と本音を漏らし、周囲を笑わせていた。

「この件について、ネット上で『井上さんのMC、うれしすぎる!』『テレビでも井上さんが見られるなんて最高』などと、ファンから喜びの声もありますが、『ミュージカルだけでも多忙なのに、体が心配』『井上さんはタレント目指してるのかな? ミュージカル俳優としての井上さんが好きだから、MCはうれしくない……』といった、複雑な声も少なくないです」(同)

 また、ミュージカル俳優がMCを務める番組としては、同じく日本テレビ系で2021年10月から放送開始した『おしゃれクリップ』もあるが……。

「こちらは近年、ドラマなどにも出演する山崎育三郎がMCを務めています。前身となる『おしゃれイズム』は、世帯平均視聴率10%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を誇っていた時もありましたが、徐々に低迷。とはいえ、21年9月の最終回は11.3%を記録していました。一方、『クリップ』の初回は8.9%で、その後は5〜7%をウロウロして苦戦中。井上の『行列』MC就任も、数字の面で不安が残りそうです」(同)

 山崎はすでに苦境に立たされているようだが、『行列』新MCの井上は、番組を良い方向に導けるだろうか。