坂上忍、女優に「顔デカい」と発言!? 『しゃべくり007』出演で「最悪」の声

 6月6日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)。今回は、ゲストにタレント・坂上忍が登場したものの、過去の発言が紹介されたことで、ネット上に批判の声が飛び交った。

 番組序盤、「お昼の顔を卒業後、初のゲスト出演にしゃべくりを選んでくれた方」と紹介され、坂上がスタジオに登場。MCを務めた『バイキングMORE』(フジテレビ系)が今年4月に終了してから、『しゃべくり007』が初めてのゲスト出演だといい、その理由を「別に選んだというか……。ちょっとゆっくりしたくて、『ちょっとだけゆっくりさせてください』ってやってたんですけど。やっぱりそうやっていくと、罪悪感みたいなものが若干生まれまして。その時、たまたまこのお話が……」と、あくまでタイミングの問題だと明かし、レギュラー陣を笑わせていた。

「その後、過去に坂上と関わりがあった女性5名が登場し、どのような関係なのかを坂上自身が当てる『クイズ!忍さん、私のこと覚えてますか?』というコーナーが行われることに。坂上が芸能界で成功するためにアドバイスをしたというシンガーソングライターの武藤愛莉や、かつて『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)内のロケで、飼い犬のしつけを手伝った女性などが登場しました」(芸能ライター)

 このうち、4番目に登場したのは、女優・森恵。かつてドラマ『暴れん坊将軍』(テレビ朝日系)で坂上と共演したことがあるという森は、36年前に初めて出会った際、坂上から「顔がデカいな」「顔が小さくなったら付き合ってやる」と声をかけられたとか。この言葉に奮起して、森は「キレイになろう」と思ったという。

「ネット上では、『過去の発言とはいえ最悪すぎる』『他人の容姿をイジるなんて失礼』といった批判だけでなく、『こんなの放送するなんて、テレビって昭和で時が止まってるの?』『そもそも、坂上がいまだにテレビに出てる理由がわからない』など、このエピソードを放送した番組側にも疑問の声が上がっています」(同)

 坂上といえば、過去には「ブスが嫌い」と発言して物議を醸したことも。しかし、この“キャラクター”はテレビによって作られたものだと告白していた。

「昨年3月に放送された『バイキングMORE』では、東京五輪の開会式にて、お笑い芸人・渡辺直美をブタに見立てる演出が提案されていたことを報道。これに対し、坂上は自身がバラエティ番組に出始めた頃、『仕事とブスが大嫌い』という触れ込みだったことを振り返り、『その時だって、スタッフさんと話し合いながら、「こっちの方向で行ってもらえませんか」っていうのが当たり前にあるわけじゃない? それで「背負いますよ」って(答えた)』などと発言。“バラエティ番組ならOKでも、五輪の舞台では話が違う”といった趣旨の発言でしたが、ネット上では『ヒドい言い訳』『テレビ側の提案にOKしたなら、坂上が悪いでしょ』などと批判されていました」(同)

 とはいえ、今回『しゃべくり007』で明かされた36年前の発言を考えれば、坂上のキャラクターが、完全に“作りもの”なのかは疑問が残るところ。いずれにせよ、坂上の言動を「失礼」だと受け取る視聴者は多いようだ。

津田健次郎、先輩声優から「ええ歳こいて」と叱咤! 誕生日パーティーに業界内からも苦言

 人気声優・津田健次郎が、6月10日から11日にかけて都内某所でインスタグラムのライブ配信を行い、ネット上で大きな話題を呼んだ。その一方で、声優業界関係者からは苦言も聞こえてくる。

 11日で51歳の誕生日を迎えた津田。2日前の9日には自身のTwitter上で、10日午後10時からインスタライブを行うことを予告。「ゲストさん達の苗字、E、H、K、K、S、N、M、O、S 誰だと思う?」と、ファンに呼びかけていた。

 そして当日、津田をはじめ、榎木淳弥、畠中祐、小林親弘、杉田智和、浪川大輔、森久保祥太郎、岡本信彦、鈴村健一という豪華声優陣が続々とホテルの一室に集結。津田自ら用意したという酒や食事を味わいながら、誕生日パーティーを楽しんだ。

「この様子は声優ファンを中心に大きな注目を集め、Twitterでは『#ツダケンお誕生日会2022』がトレンド1位を獲得。ネット上では津田を祝福する声とともに、『メンツが豪華すぎる!』『声優さんのここまでオフの姿はなかなかレアでは……?』『プライベート感満載ですっごくぜい沢だった!!』『一緒に誕生日のお祝いできてうれしかった!』という声が上がり、大反響を呼んでいました」(芸能ライター)

 なお、津田たちはトークが盛り上がるあまり話し声が大きくなってしまったのか、途中でホテル側から注意を受ける場面も。また、津田がそのことを電話出演した先輩声優・木内秀信に報告すると、「あかんて。もう夜中やで」「せやから、やめとき言うてるやん。ええ歳こいて誕生日会あかんて、もう」などと叱られ、一部ネット上でも「もういい大人なのに」とあきれる声が上がった。

 今回のインスタライブについて、声優業界関係者は以下のように苦言を漏らす。

「アニメのアフレコ現場では、新型コロナウイルスの感染対策のため現在も少人数で収録をしており、当然編集作業にも時間がかかっています。また、スタッフは換気や機材の消毒を行うなど、徹底して対策を講じているのにもかかわらず、業界を代表する存在でもある彼らは大人数で宴に興じている。配信の中では一応、それぞれマスクを着用していましたが、制作サイドとしては『意識が低い』と一言物申したくもなるのでは。特に鈴村は今年4月、妻である坂本真綾との間に第一子が生まれたばかりですから、感染リスクを鑑みて、こういった誘いは断らなければならないと思うのですが……」(声優業界関係者)

 また、ゲスト出演した声優たちへの「オファーの仕方」も気になるところだ。

「おそらく、津田本人がゲストに直接オファーしたのだと思われますが、事務所を通しているのか、通していないのかが気になるところ。たとえプライベートの範囲であっても、『コロナ禍の中、大勢が集まるパーティーに参加する』ということのリスクは参加者全員が考えなければならないはず。万が一、新型コロナに感染した場合、自ら事務所を経営している杉田や浪川ら5人は自己責任で済みますが、榎木、畠中、小林は所属事務所にも迷惑を掛けることになりますから」(同)

 加えて、ホテルの客室の使用方法についても疑問が残る。

「おそらく会場となったのは、都内にあるホテルのスイートルームだと想定されます。基本的にホテルは宿泊者しか使用できず、来客者はフロント以上先へは立ち入ることができません。配信ではゲスト全員深夜に帰宅したようですが、となると彼らは『来客者』扱いになり、本来であればルール違反。当然、きちんとホテル側に許可を得ていたのだと思いますが、そもそも大の大人たちがホテルの部屋で大騒ぎをして注意を受けるなどもってのほかでしょう」(同)

 ファンにはおおむね高評だった今回のインスタグラムのライブ配信。今後、大きな騒動へと発展しないといいが……。

関口宏、TBS『サンモニ』で視聴者の反感買う!? 名前間違いに「勉強するべき」の指摘

 関口宏が司会を務める朝の情報番組『サンデーモーニング』(TBS系)。6月5日の放送では、スポーツコーナーにおける関口の発言が視聴者から反感を買っていた。

 この日のスポーツコーナーでは、5月29日に行われた競馬の「日本ダービー」について特集。3番人気の競走馬・ドウデュースに騎乗した53歳の武豊騎手が、自身6度目となるダービー制覇を成し遂げたニュースを取り扱った。

「武騎手はダービーを6度制したことで歴代最多、かつ50代での制覇は史上初という偉業を達成。これには、ご意見番を務める野球解説者・上原浩治氏、ゲスト出演した野球解説者・山﨑武司氏ともに、武騎手を称賛していました。また、関口も『6回も勝ちましたか……』と、武騎手の大記録に圧倒されていた様子でしたが、レースのVTR中、馬名を読み上げるタイミングでの発言が、視聴者からツッコまれることに」(同)

 同レースで1番人気を集めた競走馬・ダノンベルーガを紹介する際、関口は突然「わたくし、競馬をやりませんので(馬の)名前が読みにくいんですよ」とコメント。実際、ダノンベルーガを「ダノンベルガー」と読み間違えるシーンもあった。

「ネット上には、『競馬好きな自分でも、馬の名前は間違える』『カタカナの羅列って読みにくいもんね』などと関口をフォローするような声もありましたが、『番組の進行役としてどうなの?』『競馬をやらなくても、ちょっとぐらい勉強するべきでしょ』といったツッコミも。関口は今回のみならず、自身が見聞きしないことをはっきり『知らない』と発言し、視聴者の間で物議を醸したことが少なくないんです」(同)

 5月8日の放送回では、ゲストに野球評論家・達川光男氏を迎え、メジャーリーグベースボール(MLB)のシカゴ・カブスに所属する鈴木誠也選手の活躍について特集。この際、達川氏が鈴木選手について説明する中で、ロサンゼルス・エンゼルスに所属する強打者であるマイク・トラウト選手の名前を出した。

「すると関口は、『マイク・トラウトってなんですか?』と質問。達川氏は『すごいバッターです。エンゼルスの主力バッターです』『ホームランも打てるし、エンゼルスの主力バッターです』と説明したものの、関口は『どういうところがすごいんですか?』『だから?』と、さっぱりわかっていない様子だったんです。ネット上では『ホームラン打ってることに対して、“どこがすごい?”って聞かれても困るだろ』『関口さんは“知らない”のではなく、“知ろうとしない”って感じ』などと、批判的な声も上がっていました」(同)

 スムーズな番組進行のために、最低限知っておくべきこともあるはず。今後、関口が“勉強”することはあるのだろうか。

中川翔子、ベンツ購入で大興奮&なかやまきんに君の感動動画が550万回再生超え!【YouTube急上昇ランク】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

5月30日~6月3日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:中川翔子「ついに納車!新しい愛車を初お披露目します!【メルセデス・ベンツ】
火:オーイシ加藤のピザラジオ「スタヌの全てがわかる!StylishNoob理解度テスト
水:なかやまきんに君「【減量終了】大会前日、ついに炭水化物を入れていきます。
木:なかやまきんに君「【優勝】It's My Lifeでアメリカが揺れました。マスターズ40歳以上のクラスで優勝しました。【マッスルビーチインターナショナルクラシック2022】
金:サラ久保ちゃんねる「【妊娠】確定しました。今後について話し合います。

中川翔子、ベンツ納車で「パリピすぎるー!」と大興奮

 タレントの中川翔子が、新しく購入したメルセデス・ベンツを披露。「パリピー! パリピすぎるー!」と大はしゃぎしながら、東京・渋谷を目指して運転しました。

 納車されたばかりの真っ赤なベンツを前に、「ついに来ました! 私の相棒、メルセデス・ベンツのCクラスの、赤!」「ほ~んとにかわいいです。相棒のメルセデスの“めーちゃん”です!」と大興奮の中川。“めーちゃん”は「夜の新宿に停車すると、マジでいかちい」のだといい、続けて「シティーハンターすぎる!」と、アニメ『シティーハンター』(日本テレビ系)に登場する赤いミニクーパーになぞらえて、特徴を紹介する場面も。

 さらに、この日のドライブの目的地である渋谷センター街に到着すると、「運転超楽しい!」と笑顔を見せた中川。視聴者からは、「さすが高級車! 内装ゴージャスです!」「都内の繁華街を余裕で運転するしょこたん、カッコいい!」「サングラスかけて運転している姿、圧倒的セレブ感が出てる」などの書き込みが寄せられています。

 ボディビルダー兼タレントのなかやまきんに君が、アメリカで開催されたボディービルの大会『マッスルビーチインターナショナルクラシック2022』の40歳以上クラスに出場。亡き祖父を思い、涙する場面が視聴者の感動を呼んでいます。

 予選を終えたきんに君は、「順位とかよりも、こっちでやる調整とか、すごい大変で……」と語ると、感極まった様子で思わず涙。15年前にも同大会に出場した際、「おじいちゃんが見に来てくれ」たそうで、さまざまな思いがめぐったようです。

 また、決勝では、きんに君のお笑いネタでおなじみのボン・ジョヴィ「イッツ・マイ・ライフ」の曲に合わせてポージング。サビの「イッツマ~イ♪」のタイミングで「ヤー!」と筋肉をアピールすると、会場は大きな歓声に包まれました。

 2人がエントリーする中で優勝を果たしたきんに君は、「おじいちゃん、やりましたよ!」「あの頃取れなかった優勝、取れました」と祖父に報告。この動画は550万回再生超えを記録していて、コメント欄には「純粋に感動して涙が出ました」「人柄の良さがにじみ出てる!」などの声が集まっています。

 元K-1王者・久保優太と、その元妻で歌手・サラのカップルチャンネル「サラ久保ちゃんねる」では、サラの妊娠を報告。「(育てる)自信がない」と出産に消極的なサラと、「ちょっと産んでほしいなって思っちゃったね」と子育てに前向きな久保のやりとりが、ネット上で物議を醸しています。

 久保といえば、昨年大みそかの総合格闘技大会『RIZIN.33』の対シバター戦での“八百長騒動”がきっかけで、今年2月にサラとの離婚を発表。現在は恋人関係にある2人ですが、今回、妊娠が発覚したといいます。サラは「サラはやりたいことまだまだあるし、久保もやるべきことがまだまだあるし」「サラと久保っちってケンカばっかだし……」などと、複雑な胸中を明かしました。

 また、サラの家族も出産に反対しているといい、母親は「(産んだら)縁切るって言ってる」とのこと。兄も「サラは絶対、子どもの面倒を見られない」と断言しているそうですが、久保は「(子どもの)心臓の鼓動を聞いて、運命を感じた」「僕はその(1人でも育てる)自信があると思った」などと説得を続けます。

 視聴者からは「2人なら大丈夫! 大事に育ててあげてください」「産まれた赤ちゃんを見たら、自信がないなんて思わなくなるよ」とエールが集まる一方で、「サラさんが子どもすぎて、見てられない」「子を持つ親として、見ててすごい腹が立つ」といった否定的な声も寄せられ、賛否両論。

 なお、6月9日にYouTube上で行った生配信にて、2人は子どもを産む決断をしたと発表。今後も波乱を呼びそうですが、温かく見守っていきたいですね。

Hey!Say!JUMP・山田涼介『鋼の錬金術師』は初登場9位、『シン・ウルトラマン』が首位! 映画動員ランク

 庵野秀明氏の企画・脚本、樋口真嗣監督で実写映画化した特撮アクション・エンタテインメント『シン・ウルトラマン』が、全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、5月21~27日)で1位に輝いた。

 同作は、謎の巨大生物“禍威獣(カイジュウ)”の出現が日常となった日本を舞台に、新たに設立された対策専門組織「禍威獣特設対策室専従班」に所属する隊員たちの奮闘を描く。宇宙から突如飛来した正体不明の銀色の巨人・ウルトラマンと禍威獣の戦いや、斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊ら豪華キャストの演技にも注目が集まっている。

 5月31日時点で、累計動員数180万人、興行収入27億円を記録しており、50億円超えにも期待がかかる。なお、今回のランキングで初登場4位となったトム・クルーズ主演の『トップガン マーヴェリック』は公開3日で興収11億円を突破するなど、『シン・ウルトラマン』を超えるペースで数字を伸ばしている。今後、両者の“興収対決”も見どころになりそうだ。

 公開前より賛否両論の『シン・ウルトラマン』だが、公開後もネット上には「とてもよくできた映画で面白かった!」「まさに“見たかったもの”が見られて満足」といった称賛の声や、「時間とお金をムダにしたければ見るべし」「ウルトラマンや禍威獣、外星人のCGがあまりにもお粗末でシラけた」などの辛らつな意見が飛び交っており、かなり好みが分かれる作品のよう。

 2016年公開の特撮怪獣映画『シン・ゴジラ』は、最終的に82億円を超える興行収入を上げて大ヒットしたが、『シン・ウルトラマン』はこの記録にどこまで近づけるだろうか?

 続く2位は、テレビアニメの続編にして完結編となる『五等分の花嫁』(TBS系)の劇場版『映画 五等分の花嫁』が公開2週目でランクイン。同作は、五つ子の女子高生の家庭教師を務めることになった主人公の男子高校生が、勉強嫌いな彼女たちを無事卒業させるべく奮闘するという内容。公開から10日間で動員62万人、興収8億円を突破している。

 3位もアニメ作品で、『名探偵コナン』(日本テレビ系)の劇場版シリーズ第25弾『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』が公開7週目で入った。5月23日までの累計で動員572万人、興収79億円を突破しており、前作『名探偵コナン 緋色の弾丸』の記録を抜いた形だ。

 4位には、前述の『トップガン マーヴェリック』が初登場ランクイン。1986年公開の世界的ヒット映画『トップガン』の続編で、伝説のパイロット“マーヴェリック”が、達成困難な任務を抱えるアメリカのエリートパイロットチーム「トップガン」の前に現れるというストーリーだ。

 36年前の『トップガン』に続く“続編”とあって、ネット上には当時のファンから興奮気味の感想が続出。「文句なしに面白い。続編をずっと待っていてよかった!」「もう言うことなし。感動で手が震えました」「何十年たっても変わらぬ素晴らしさ。完璧な続編!」といった絶賛の声が多く寄せられている。

 また、「これは絶対映画館で見るべき。配信で見たら、面白さが半減すると思う」「映像も音も迫力があるので、できればIMAXで見てほしい!」「これぞハリウッド映画。劇場で見る以外の選択肢がない!」などと、劇場鑑賞を勧める声が多い。こうした口コミによって、まだまだ動員を伸ばしそうだ。

 5位には、中井貴一、松山ケンイチ、北川景子らが出演する『大河への道』が初登場で入った。同作は、人気落語家・立川志の輔による落語の名作を、中井主演で映画化したコメディ作。

 伊能忠敬を主人公にした“大河ドラマ”で観光促進をしようと、千葉県香取市の市役所職員たちがプロジェクトを立ち上げるも、脚本作りの最中に、伊能の“秘密”を知ってしまい……といった内容だ。

 歴史や大河ドラマ好きに響いているようで、ネット上には「めっちゃ面白かったし感動した。歴史好きなら見て損はないはず」「昔から大河ドラマが好きなので、公開を楽しみにしてました。期待を裏切らない良作!」などの感想が寄せられている。

 続く6位も邦画で、広瀬すず、松坂桃李、横浜流星ら出演のヒューマンドラマ『流浪の月』が公開3週目でランクイン。同作は、女児誘拐事件の被害者と加害者として世間の注目を集め、その15年後に偶然の再会を果たした男女2人の揺れる心と、事件の真相を繊細な筆致で描き出す作品。

 20年に「本屋大賞」を受賞した凪良ゆう氏の同名ベストセラー小説(東京創元社)が原作で、『フラガール』(06年)『怒り』(16年)などの李相日監督がメガホンを取った。ネット上の評判も上々で、「見応えのある作品だった。役者たちの演技が見事!」「終わった後、しばらくボーッとするほどの衝撃でした。松坂さんと広瀬さんの迫力がすごかったです」など、出演者の演技を褒める声が特に目立っている。

 8位には、阿部サダヲ、岡田健史、岩田剛典ら出演の『死刑にいたる病』が公開4週目で入った。24人を殺し収監中の連続殺人鬼(阿部)から、1件だけ紛れ込んだ冤罪事件を調査してほしいと依頼された大学生(岡田)を待ち受ける、衝撃の運命をスリリングに描いた同作。5月31日までに累計で動員51万人、興収7億円を突破しており、10億円に届くかどうかに注目が集まる。

 9位も邦画で、Hey!Say!JUMP・山田涼介、本田翼、ディーン・フジオカら出演の『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』が公開2週目でランキングに初登場。同名バトルファンタジー漫画(スクウェア・エニックス)が原作で、2017年12月公開の第1作『鋼の錬金術師』に続く『完結編』となる。

 17年公開の第1作目は、その内容を酷評する声も多かったが、2日間で動員約19万人、興収2.6億円を記録し、週間ランキングで首位を獲得。しかし、今作は公開2週目で初登場9位スタートと、大幅に順位を落としている。

 一方で、SNSや映画口コミサイトを見ると、「あまり期待してなかったからか、結構面白かった」「前作よりも話がまとまってた」などと評価する声もあり、成績が伸び悩んだ割には好評を得ている様子。こうした好意的な口コミによって、巻き返しを図れるだろうか?

 10位は、人気テレビアニメ『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)の劇場版第30弾『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』が、公開6週目でランクインした。

【全国映画動員ランキングトップ10(5月21~27日 、興行通信社調べ)】

1位 シン・ウルトラマン
2位 映画 「五等分の花嫁」
3位 名探偵コナン ハロウィンの花嫁
4位 トップガン マーヴェリック
5位 大河への道
6位 流浪の月
7位 ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス
8位 死刑にいたる病
9位 鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー
10位 映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝

朝倉未来、YouTube運営スタッフが“適応障害”で脱退! 「異常な職場」と指摘のワケ

 総合格闘家でYouTuberの朝倉未来が、自身のチャンネルを運営するメンバーで、動画にも登場していた“岡くん”こと岡康平氏の脱退を発表。視聴者からのアンチコメントによって適応障害と診断されたことを報告し、ネット上で物議を醸している。

 朝倉は6月7日、「岡くんが脱退することになりました」と題した動画をアップ。「岡くんがYouTubeを含めてすべてを辞めて、新しい人生を歩いていくということが決まりました」と発表し、その原因は、一部の視聴者から寄せられる「アンチコメント」だと説明した。

 岡氏もこの動画に出演しており、自らの口でアンチから「お荷物」「金魚の糞」などと批判されたことを告白。「最初は無視してたんだけど、考えるようになっちゃって。『たしかにな』って。『何もできてないな』って感じてて……」などと、心境を吐露していた。

「そんな岡氏を見かねた朝倉が、精神科の受診を勧めたところ、『適応障害』と診断されたのだとか。岡氏は『SNS自体が全部ストレスで。インスタグラムとかTwitterも、もちろん(アカウントを)消したい』と語っており、かなり追い詰められていた様子でした。脱退後は地元に帰って療養するそうで、ネット上には『ゆっくり休んでくださいね』『メンバーを抜けても、岡くんを応援してる』『今までお疲れ様でした。本当にありがとう!』などと、ねぎらう声が多数寄せられています」(芸能ライター)

 なお、朝倉のチャンネルを運営するメンバーが心身の不調を理由に脱退するのは、今回で2度目。2020年12月にも、当時の運営メンバーだった男性がアンチコメントによってうつ病を発症し、脱退しているのだ。この際、朝倉は「アンチコメントでこういうふうに傷ついてる人もいるっていうのはね、知ってもらいたいですね」と視聴者に訴えていたが、同様の事態が起こってしまった。

「朝倉のYouTubeチャンネルには、運営スタッフが動画に出演することも少なくないです。今回、脱退を発表した岡氏は、“いじられキャラ”のようなポジションになっていましたが、ネット上には『イジられキャラ扱いも、岡くん脱退の原因じゃないかな?』『朝倉さんは雇ってる側として、スタッフの向き不向きを真剣に考えたほうがいい』といった声や、『2度もスタッフが病んで辞めていくって、異常な職場だよ……』『早急に環境を整えないと、また同じことになりそう』などと、朝倉を含む運営側の対策不足を指摘するような意見もあります」(同)

 動画の中で朝倉は、岡氏がアンチに攻撃された背景について、「俺たちが(岡さんをイジるような言葉を)言ってるから、(自分たちも)言ってもいいやってアンチの視聴者は思うし。だから、そういった意味では、俺たちにも責任はあるというか、申し訳ない気持ちがありますね」とも述べ、反省しているようだった。

 これ以上、スタッフたちが精神的ダメージを受けることのないよう、朝倉は再発防止に本腰を入れるべきなのかもしれない。

劇団ひとり「日本人はサングラスに寛容性がない」後藤祐樹「銅線3トン売ってた」芸能人の珍発言

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説!

編集G すでに沖縄・奄美、関東甲信地方が梅雨入りしたね。これからジメジメと嫌な日々が続くのか。夏のことを考えてテンションあげてこ! と思ってサングラスを探していたら、パチッって足元で不吉な音が⋯⋯踏んづけて割っちゃった。

しいちゃん ちゃんと片付けなよー。ところでサングラスといえば、劇団ひとりが6月6日深夜放送の『午前0時の森』(日本テレビ系)で、映画『トップガン マーヴェリック』を見てトム・クルーズに影響され、ティアドロップ型のサングラスを購入したと言っていたよ。劇団ひとりは、「サングラスって恥ずかしくてさ。なんか、かっこつけてるって思われるのが恥ずかしいから、今はこれは車内専用」「まぶしくないのにかけるってことに対して恥ずかしさがある」「そんなことって外国の人は全然思ってない」「日本人ってさ、サングラスに対しての寛容性が低いよね」とも語ってた。

編集G そうかなぁ。今はもう町中で誰がサングラスしてても気にしないんじゃない? これ、なかなかの珍発言。芸能人だから、みんなが自分を見てると思っちゃうのかな。

しいちゃん ネット上でも「自意識過剰」という意見や、「自分が恥ずかしがってつけないだけなのに、寛容性の問題ではない」「主語が大きすぎ」といった意見が多い。

編集G まあ、私も日傘に帽子にマスクにサングラスのときは、「やりすぎ」と思われるんじゃないかって気にすることもあるけどね。

しいちゃん 6月1日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)では、「人の目気にしすぎ芸能人」として山之内すずが登場。山之内は服を店舗で買うのが苦手だそうで、「私の私服がすごくカジュアルというか、ユルい服が多いというのもあるんですけど。そこのお店に入ることによって、私がそこのお店の景観を乱してしまっていると思って」「お店側の人に『こんなやつが入ってきてほしくない』って思われたらどうしよう」と感じるんだって。だから「全部ネットで買います」とのこと。

編集G 「景観を乱す」とまでは思わないけど、店員に品定めされている視線は感じる! これって自意識過剰かな。でも確かに、買い物はネットのほうが気楽だよね。

しいちゃん ほかに山之内は、「たくさん出演者がいらっしゃる番組に出たときとか、いろんな人の目に触れる機会がある日は、家に着く前に、タクシーを降りた瞬間にめちゃくちゃ吐き気がくる」「人に見られるのが怖いんですよ、苦手なんですよって言っても、『テレビであんなにしゃべってるじゃん』と言われてしまう。テレビに出て仕事をしている私と、普通の20歳の女の子として生きている山之内すずは別なんです」と語ってた。

編集G 山之内は過去にテレビ番組で、母子家庭で母と兄が精神的な病気を抱えていることを明かし、経済的にもメンタル的にも家族を支えていたことを告白してたね。「人の目を気にしすぎ」というのは、そういった環境で育ったことも影響しているのかな。

しいちゃん 後藤真希の弟・後藤祐樹は、6月5日、ネット配信番組『ABEMA的ニュースショー』(Abema TV)に出演。「“裏社会”での値上がりの実態」というテーマの特集VTRを見た後、2007年に自身が逮捕された銅線窃盗事件について振り返り、「自分自身、銅線を売りさばいて犯罪を犯してしまったので、やっぱり今でも同じようなことをしてる人がいるんだなと率直に驚いた」と感想を語ってた。

編集G へー。15年たってもいまだ銅線窃盗ってあるんだね。

しいちゃん MCの千原ジュニアから「祐樹さんが売ってたときは、どれぐらいの量がどれぐらいの値段やったんですか?」と質問されると、「僕の時は銅線が1キロ500円とか、ものによってはそれ以上ぐらいの値段で売れる時で、僕は1回で2トンとか3トンとか売っちゃうような感じですね」と返答。千原が「ということは、今ならもっと(値上がりしている)ということですよね」と問いかけると、後藤は「そうですね」と認めていたよ。

編集G 窃盗の相場を語れるタレントか。「3トン売る」って、テレビじゃなかったら相当なトンデモ発言。芸能界はなんでもネタになるねえ。

しいちゃん ネット上では「武勇伝にするな」「自慢気に語るな」「人に迷惑をかけておいて、それを得意げに語るのは許せない」といった批判の声が多い。そんな後藤は、22年1月、自身のYouTubeチャンネルで、約20年ぶりに芸能活動を再開することを発表している。

編集G 何がしたいのかよくわからないけど、20年ぶりに戻りたくなるくらい芸能界はうまみが大きいんだろうね。服を買いに行くのも恥ずかしい人もいれば、銅線を盗んだことを堂々と語る人もいる。それが芸能界だよ!

市川海老蔵、大量の水を飲む断食が「危険」!? 「専門家」の存在に疑問の声も

 歌舞伎役者の市川海老蔵が、公式ブログで「プチ断食」の様子をつづっているが、その内容めぐって、ネット上で心配の声が相次ぐ事態となった。

 海老蔵は今月5日、「明日からしばらく」というタイトルでブログを更新。「デトックスの為、プチ断食をする予定です。とても大変ですが、やろうと思います」と宣言し、これ以降のブログで断食の様子をレポートしている。

「食事をしない代わりに、大量の水を飲む断食を行っているようで、同6日の投稿では、1日に11リットルもの水を飲むという目標や、断食の期間は3日間であることなどを発表。なお、6日の時点で81.15kgあった体重が、8日の投稿では77.50kgまで減ったことも明かしています」(芸能ライター)

 一方で、海老蔵はこの断食の過酷さについてもブログで言及。6日の「おわって」というタイトルの投稿では、「なんか水生活だと ふとした瞬間に 睡魔でぶっ飛びそうになる」とつづり、同日の「これ飲み終わると8リットル」という記事では、ほぼ空になったペットボトルの写真を添えて「(おなかが水で)タポタポです」とも述べていた。

「海老蔵は6日や7日のブログ投稿の中で、『専門家』指導のもと行っている断食だと強調していますが、ネット上では『こんなことしたら、逆に体を壊しそう』『1日に11リットルも飲んだら水中毒になるんじゃないの?』『腎臓に負担がかかる方法に思えるけど……』などと、心配の声が続出。また、『素人がマネしたら危険じゃない?』『こういう極端な方法は、ブログには書かないほうがいいと思う』といった指摘も見受けられます」(同)

 また一部では、「1日に水11リットル飲むことを勧める専門家って、なんの専門家なの?」「11リットルも水を飲めという専門家を信用していいのか……」といった疑問の声も見られる。

「海老蔵といえば、4月発売の『女性セブン』(小学館)で、『神を操る力を持つ』男性との関係が報じられたばかり。同記事によると、この男性は『神様や霊、気など目に見えないものが見えて、さまざまな神を操る力を持っている』ほか、『神々の力を使って、気に入らない人のことを攻撃できる』そうです。今回の断食にこの男性が関わっているのかは不明ですが、報道後すぐに極端な行動に出た海老蔵を見て、『専門家』の存在に疑問を持つ人が出てきてもおかしくはないでしょう」(同)

 なお、8日午前11時台に更新されたブログに、海老蔵は「今日も水の最終日なので 家でゆっくり過ごします」と投稿していた。このまま体調を崩すことなく、無事に“完走”できることを願うばかりだが……。

綾野剛、ライザップ中の腕試しで友人に暴行!? 新たな“ガーシー砲”に「ダサすぎ」の声

 7月期のTBS系日曜劇場『オールドルーキー』の放送を前に、主演の綾野剛への“口撃”を激化させている暴露系YouTubeチャンネル「東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】」。6月5日の生配信では、“ガーシー”こと東谷義和氏に加え、綾野から実際に「暴力を受けた」という5人組バンド「Fear, and Loathing in Las Vegas」の元メンバー・Sxunが登場した。

 かつて、綾野や東谷氏とよく飲みに行っていたというSxunによると、役作りのためにプライベートジム「ライザップ」に通っていた時期があるという綾野は、当時、「力を試したがってた」といい、酔うと暴力的になっていたとか。

 その頃、Sxunは綾野らと都内のバーで飲む機会があり、Sxunと綾野の共通の知人女性もその場に呼ぶ流れに。綾野もその女性が来ることを「OK、OK」と承諾していたそうだが、女性がバーに入ってきた瞬間、「誰? この女呼んだの」となぜか激昂。場の空気を呼んだSxunはすぐに謝罪したものの、綾野は「ちょっとお前、後ろに手回せ」と指示し、「すいません、すいません」と謝るSxunの腹部を殴り続けたとか。

 周囲はこの暴行を見て見ぬフリしていたそうだが、その場にいたゴールデンボンバー・樽美酒研二が「お前、何やってるんだよ!」と止めに入り、「なんとか場が収まった」と明かしている。

「東谷氏いわく、Sxunのほかにも、ろっ骨を折られたり、根性焼きをされたり、入浴剤『バブ』をむりやり食べさせられた知人もいたそう。これらの真偽は不明ですが、動画のコメント欄には『綾野剛のいじめ、エグすぎ』『根性焼きとか、バブ食べさせるとか、陰湿だなあ』『ライザップで筋肉つけたから、腕試しで人殴るとかダサすぎる』『綾野剛には釈明会見してほしい』などと綾野への批判的な書き込みも目立ちます」(芸能ライター)

 なお、佐藤健主演映画『亜人』、綾野主演映画『武曲 MUKOKU』(共に2017年公開)を撮影していた当時の綾野は、筋骨隆々の肉体が話題に。両作品のエンドロールには「ライザップ」の店名が表記されていたため、同作の撮影時のエピソードである可能性もありそうだ。

「先月13日にも、17歳当時に綾野から酒を飲まされ、ホテルで不適切な関係を持ったという元アイドルが東谷氏のYouTubeで告発。数々の暴露ネタが投下されている綾野だけに、『オールドルーキー』は『予定通り放送されるのか』とネット上で注目されています。また、TBSは今月5日に同ドラマのメインキャストが集合した“第一弾ティザー”映像を解禁しましたが、いまだ『7月スタート』ではなく『今夏スタート』とざっくりとした表記に留まっているのも気になります」(同)

 現在、数々の疑惑がつきまとったまま『オールドルーキー』の撮影に勤しむ綾野。この先も“ガーシー砲”をスルーし続けられるだろうか。

声優・鈴木達央、“謝罪ナシ”で『うた☆プリ』起用継続に「しれっと復帰」と厳しい声

 今年3月より本格的に復帰した声優・鈴木達央が、女性向けメディアミックスコンテンツ『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズの黒崎蘭丸役を継続すると発表された。ネット上ではファンから喜びの声が上がっている一方で、一部からは否定的な声も噴出し、賛否を呼んでいるようだ。

 鈴木は昨年7月、ニュースサイト「文春オンライン」で、ファン女性との不倫を報じられ、8月から体調不良を理由に一時活動を休止していた。

「長年、鈴木がメインキャラクターの一人である橘真琴役を演じてきた人気水泳アニメ『Free!』シリーズ(TOKYO MXほか)は、『繊細な芝居や、他キャストやスタッフと築き上げてきた関係性が当作品にとって重要』との理由で、鈴木の起用継続を発表。しかし、騒動の余波で、フル3DCGアニメ『ULTRAMAN』シーズン2(Netflixにて配信)の東光太郎役や、『東京リベンジャーズ』(テレビ東京系)龍宮寺堅役など、複数の作品から降板することになりました」(芸能ライター)

 一方、『うたプリ』をめぐっては、当初出演を予定していた昨年11月開催のライブイベント『マジLOVELIVE 7th STAGE』を欠席していたため、ファンの間では降板を懸念する声が続出していた。

「そんな中、同シリーズの企画・制作を手掛けるブロッコリーか6月3日、公式サイトにて、『関係各所と慎重な議論を重ねた結果、引き続き鈴木達央氏の起用継続を判断いたしました』と発表したんです。ネット上では、シリーズファンから『達央がやったことは最低な行為だと思うけど、蘭丸の声は好きだったから、変わらないことがうれしい』『蘭丸は鈴木達央じゃないとね』『これからも鈴木達央さんが作り出す蘭丸を精一杯応援します!』と喜びの声が飛び交いました」(同)

 しかし、一部ファンからはネガティブな声も噴出しているようだ。

「5月31日、鈴木が“Ta_2”名義でボーカルを務めていた音楽ユニット・OLDCODEXが解散した際、鈴木はコメントで『どんなことを書いても、感謝しか出てきません』とファンへの思いを明かした一方で、不倫騒動に関する謝罪の言葉は一切なかった。そのため、今回の継続起用発表を受けて、『ファンにはろくな謝罪もないのに、ブロッコリーの偉い人とか声優仲間には頭下げてんだろーなって思うと余計腹が立つ』『蘭丸は受け入れられても鈴木達央としては受け入れるまでに時間がかかりそう』『誠意をみせてほしい』といった厳しい意見も上がっています」(同)

 なお鈴木は、4月に公開された『劇場版 Free!-the Final Stroke-』後編の舞台挨拶にほかのキャストと共に登壇。騒動後、初の公の場に立ったが、不倫報道について言及することはなかったという。

「作品や本人が演じるキャラクターには関係のないことかもしれませんが、ファンを失望させたことは確か。ネット上のファンから『しれっと復帰した』という皮肉が聞こえてくるのも致し方ないのでは」(声優業界関係者)

 ファンにとってはうれしい発表となったようだが、またまだ世間からの風当たりは強い様子の鈴木。ここから見事な復活劇を見せることはできるだろうか。