綾野剛『オールドルーキー』放送開始も心配の声……“暴露系YouTuber”は「まだ引かない」宣言

 TBS系「日曜劇場」枠で6月26日にスタートするドラマ『オールドルーキー』。俳優・綾野剛の主演作だが、“暴露系YouTuber”東谷義和氏の発言によって、ネット上では「最後まで無事に放送できるのか?」と不安の声が上がっている。

 東谷氏は今年2月28日、自身のYouTubeチャンネルに「【緊急配信】城◯優と綾◯剛のヤバい話」という動画をアップし、綾野の女性問題を暴露。さらに、翌3月にも綾野の女性関係や暴力事件、5月には、当時未成年だった元NMB48メンバーに綾野が飲酒を強要し、関係を持ったなどと明かした。

「こうした東谷氏の暴露に対して、綾野が所属するトライストーン・エンタテイメントは今月13日、『弊社はこのような虚偽の投稿を決して容認できません。従って然るべき法的手続等の対応を行っております』と声明を発表。しかし、東谷氏は同19日に公開した動画で、『綾野剛に関しては、まだ引かないつもりみたいなんで』と宣言し、表沙汰になれば『タレント(生命)終わり』になるような暴露ネタを抱えていることも示唆してました」(芸能ライター)

 『オールドルーキー』の放送直前とあって、ネット上では「ドラマは楽しみだけど、“ガーシー砲”が不安」「最後まで無事に放送できるんだろうか? 変な意味でハラハラするわ」「途中で主演が変わるなんてことがないといいけど……」などと、心配の声が多く見受けられる。

 綾野と同じく、出演ドラマの放送中に東谷氏の暴露を受けた俳優といえば、城田優だ。

「東谷氏が3月1日に投稿した動画の中で、城田は“投資詐欺に関わった疑惑”を暴露されました。同時期、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』にナレーションとして出演していたため、ネット上では『城田は降板するのではないか?』などと言われるように。実際、動画が投稿されたあと、城田のナレーションが流れなかった回もあったのですが、最終的には復活し、“顔出し出演”まで果たしています。結果として、東谷氏の暴露は城田のドラマ出演に大きな影響を与えなかったということでしょう」(同)

 城田の『カムカムエヴリバディ』のように、綾野も最後まで『オールドルーキー』の主演として登場できるだろうか?

YouTuber・ゆたぼん、日本一周旅に「人任せ」の声……“軽トラ”移動に疑問も

 “少年革命家”を名乗る13歳のYouTuber・ゆたぼんが、クラウドファンディング(以下、クラファン)で資金を集めた「ゆたぼんスタディ号」で日本中をめぐるプロジェクトを、本格的にスタートさせると報告。しかし、ネットではその移動方法などをめぐって、疑問の声が上がっている。

「ゆたぼんは6月22日にアップしたYouTube動画にて、『ゆたぼんスタディ号』での日本一周旅を同30日からスタートすると宣言。その上で、クラファンで資金を調達して購入したという軽トラックも初公開しました。当初、ゆたぼんは車内を“勉強部屋”にすると明かしていましたが、実際には、部屋のようになっている荷台部分に、サンドバッグが設置されているのみ。今回の動画に出演していたYouTuber・へずまりゅうや、クラファン最高額支援者の“赤汁王子”という人物がツッコミを入れると、ゆたぼんは『書くことだけが勉強じゃない!』と反論していました」(芸能ライター)

 動画内で、日本一周の旅に向けて意気込んでいたゆたぼん。しかし、現在中学生のゆたぼんは運転免許を持てないため、ネット上では「父親が運転するの? だったらただの家族旅行じゃん」「資金も行動も全部人任せか……」などと、冷ややかな声が上がっている。

「また、軽トラックで全国を移動することについて、ネットユーザーから『車中泊すると思ってたけど、軽トラじゃ無理だよね?』『これで日本一周ってことは、ホテルで寝泊まりするの?』『キャンピングカーでも買えばよかったのに、なぜ軽トラ?』といった疑問の声が続出。クラファンでは487万円が集まっていたものの、軽トラックは新車でも100万円台に収まることが多いため、『集めた金はほぼ旅費になるってこと?』『余った金は何に使うの?』といった反応も上がっています」(同)

 ゆたぼんは昨年12月にクラファンをスタートさせたが、これまでさまざまな“騒動”が起こっている。

 例えば、支援金額に応じて「1万円でゆたぼんに直接会って10分以上お話できる」「2万円でゆたぼんがご自宅にお邪魔して、一緒に話しながらご飯をごちそうになる」といったリターンが用意されていたものの、ネットユーザーから「リターンなのに、おごらなきゃいけないわけ?」「レンタル彼氏じゃないんだから……」などとツッコまれていた。

「さらに、なかなか支援が集まらず、資金不足に悩んだゆたぼんの言動にも批判が。1月26日、ゆたぼんはYouTubeで生配信を行い、過去にコラボしたYouTuberに生電話をして支援を求めたんです。しかし、中には電話に出なかったり、LINEを既読スルーしたYouTuberがいたそうで、ゆたぼんはインスタグラムに『自分が都合いいときだけ電話してきて』『人が困ってるときに助けてくれないって、ホントひどい』などと投稿し、不満をあらわに。これには視聴者から『クラファンの意味を全く理解してない』『YouTuber側がスルーしたくなる気持ちもわかる』などと、あきれたような声が上がっていました」(同)

 紆余曲折あったゆたぼんの日本一周プロジェクトだが、無事に完遂できるのだろうか?

『相棒』寺脇康文復活も、脚本が不安!? 「VR捜査やめて」ファンから要望続々

 テレビ朝日は6月23日、10月より2クールを跨いで放送される『相棒season21』から、初代相棒・亀山薫役の寺脇康文が“5代目相棒”を務めると発表した。

 同シリーズは、2015年から歴代最長となる7シーズンにわたって杉下右京(水谷豊)の4代目相棒・冠城亘役を演じた反町隆史が、今年3月に最終回を迎えた『season20』をもって卒業。ドラマファンの間では、“次の相棒”に関する予想合戦が繰り広げられていた。

 約14年ぶりに薫を演じる寺脇は、「役者人生の師匠と言っても過言ではない、水谷豊さん演じる『右京さん』と、また『相棒』として、夢のような時間を共にできることを本当にうれしく思っております」とコメント。

 一方の水谷も、「亀山君が帰ってくる。そんな日が来ることを、杉下右京は何度か夢見ていたに違いない。過去に戻るのではなく、新たな未来にまた二人で向かうための再会を、右京は淡々と待っていたに違いない」と寺脇との共演を望んでいたようなコメントを出している。

 ネット上では、「新しい相棒に薫ちゃんを選ぶとは、ベストな選択! ワクワクが止まりません」「寺脇さんが帰ってくるなんて、すごい楽しみ!」「ずっと見てなかったけど、薫ちゃんが戻ってくるなら、久しぶりに見ようかなぁ。やっぱりこのコンビが1番しっくりくる」などと歓喜の声が続出。Twitterでは、「薫ちゃん」が日本トレンドの1位になったほか、「亀山くん」「寺脇康文」「特命係の亀山」「美和子さん」「サルウィン」など数多くの関連ワードが上位にランクインした。

 さらに、寺脇の降板時に騒がれた“水谷との不仲説”を思い出した人も多いようで、「この2人って不仲説出てたよね? あれどうなったの?」「不仲説がガセだったのか、それとも時間を経て和解したのか……」「今回の2人のコメントを見ると、確執があるようにはまったく見えない」といった声が相次いでいる。

「当時、複数のメディアが水谷と寺脇の確執について報道。12年11月22日号の『女性セブン』(小学館)は、現場で意見を出していた寺脇が、周囲から『主役を立てないで自分が目立とうとしている』とささやかれだしたことや、次第に水谷とぎくしゃくするようになってしまったこと、加えて、伊丹憲一役の俳優・川原和久の結婚披露宴に『相棒』のキャストが勢ぞろいする中、寺脇の姿がなかったことなどを報じていました。現在ネット上では、今後、本人の口から不仲説の真相が語られるのではないかと、期待する人も見られます」(芸能ライター)

 とはいえ、同シリーズのファンは、当然ながら“不仲説”以上に今後の展開が気になっている様子。その中には、「薫が復帰するのはうれしいけど、脚本が心配。また安っぽいVR空間に連れて行くとか、やめてくれよ」「せっかく亀山薫が戻ってくるんだから、VRやCGの変な演出はやめてほしい」「薫ちゃんは見たいけど、またVRを題材にした話だったら見たくないなあ」といった声も……。

「『season19』以降、杉下と冠城が事件の真相究明のために、現実世界と仮想空間を行き来する“VR捜査”が取り入れられ、AI(人工知能)やVR(バーチャルリアリティ)といった最新技術を積極的に扱うように。その結果、『VRの演出に違和感』『余計な演出』などと多くのファンの不評を買ってしまいました。そのため、新シリーズにも一抹の不安が過ぎってしまうようです」(同)

 ネット上の反応を見る限り、高視聴率が期待できそうな『相棒season21』。微妙な評判である“VR捜査”は取り入れられるのだろうか……。

『ナウシカ』『新選組』『リング』歌舞伎界が2.5次元ミュージカル化? 海老蔵に代わるファン急増のスターも

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説!

編集G 早いものでもうすぐ7月。今年はあちこちから「3年ぶりにフェス開催」といったニュースが聞けて、久々ににぎやかな夏になりそうだね。今のところ、ビールを飲むことしか予定はないけどさ。

しいちゃん この夏は歌舞伎なんてどうかしら? 7月に歌舞伎座で開幕する『七月大歌舞伎』の第3部に、宮崎駿のマンガ『風の谷のナウシカ』(徳間書店)を題材にした『風の谷のナウシカ 上の巻 ―白き魔女の戦記―』が上演されるよ。この作品は、2019年に新橋演舞場で「新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』」として初上演され、当時ナウシカ役を務めた尾上菊之助が今度はクシャナ役を演じ、ナウシカ役は中村米吉が担当するそう。

編集G 『ナウシカ』が歌舞伎化? なんだかピンと来ないわ〜。チケットもお高いんでしょうし。

しいちゃん 確かにネット上では「違和感がある」「歌舞伎にしなくても」という意見もあるけど、19年の上演作を見た人からは「よくまとまった作品」「今回も期待している」という声も。

編集G へえ……。『ナウシカ』ファンなのか歌舞伎ファンなのかで、だいぶ聞こえ方が違ってくるよ。

しいちゃん さらに、歌舞伎座の『八月納涼歌舞伎』では、手塚治虫原作のまんが『新選組』(集英社)を初めて歌舞伎化。歌舞伎座初主演となる20歳の中村歌之助が主人公の深草丘十郎役を、兄で24歳の中村福之助が親友の鎌切大作役を演じることでも注目されているよ。歌舞伎座初主演の歌之助は「まさか歌舞伎座で主役をさせていただけるなんて」とコメント。父の中村芝翫からは「チャンスだからがんばりなさい」、母の三田寛子からは「もらったチャンスをものにするのよ」と激励されたんだって。

編集G ああ、たびたび不倫疑惑が報じられる芝翫と、それを受け流す三田の息子たちね。ていうか、歌舞伎も『ナウシカ』だの手塚治虫だの、その界隈のオタクを取り込もうという算段かしら。そのうち2.5次元ミュージカルと区別がつかなくなりそう。

しいちゃん さらにビックリは、ホラー映画『リング』シリーズで知られる貞子が歌舞伎に登場すること! 片岡愛之助の主演で新作歌舞伎『時超輪廻古井処(ときをこえりんねのふるいど)』として10月3~25日に大阪松竹座で上演するんだって。これは松竹とKADOKAWAのコラボ企画で、「日本怪談歌舞伎(Jホラーかぶき)」と銘打っているそう。愛之助以外にも、今井翼、中村壱太郎が出演者に名を連ねているよ。

編集G 今井は14年から歌舞伎『GOEMON 石川五右衛門』で愛之助と共演して、フラメンコを踊ったりしてたんだよね。貞子でもフラメンコを踊るのかしら。

しいちゃん この作品に対してもネット上では「楽しみ」という意見のほかに、「なんでもかんでも歌舞伎にすればいいもんじゃない」という批判的な見方もある。ちなみに、19年には、映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開を記念して一夜限りの特別公演『スター・ウォーズ歌舞伎~煉之介光刃三本~』を市川海老蔵主演で上演したり、22年1月には、やはり海老蔵主演で、キングコング・西野亮廣の絵本『えんとつ町のプペル』(幻冬舎)を歌舞伎化した『プペル~天明の護美人間~』が上演された。歌舞伎界もいろいろチャレンジしているね。

編集G 『プペル』、あったね〜。西野は今、何してるんだろう。

しいちゃん その海老蔵は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっていた「十三代目市川團十郎白猿襲名披露」が、ようやく今年11月に行われることに決定。ところが、本来は20年5月から3カ月間行われる予定だった興行公演が、2カ月間に短縮されちゃったの。その背景には、SNSナンパや多重交際報道、義姉である「國光真耶」こと小林麻耶の暴露報道などの影響があるとみられている。あと、『プペル』歌舞伎が大コケしたことも一因とされていて、同公演はチケットを値下げしても売れなかったとか。

編集G 西野のマネジャーのインスタグラムには、『プペル』歌舞伎について「昼も夜も大盛況!」「連休中も大盛況!」ってある。どっちが真実なんだろうね。歌舞伎は1階席の大半を占めるS席で1万4,000円、前方になるとSS席3万円。いくらファンとはいえ、何度も見に行けるものではないよ。

しいちゃん 「週刊新潮」(新潮社)6月2日号によれば、歌舞伎の興行主である「松竹」は今後、海老蔵に代わって8代目市川染五郎に力を入れるらしいよ。染五郎は、現在放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に源義高役として5話分出演したんだけど、たったそれだけの出番にもかかわらずファンが急増。6月2日から始まった「六月大歌舞伎」の第2部『信康』では主演を務めている。前回『信康』を上演したときの主演は、新之助時代の海老蔵だったとのこと。

編集G 染五郎、まだ17歳だけどスターになりそう。化粧品ブランド・シュウ ウエムラの日本ブランドアンバサダーに就任してるんだよね。広告ビジュアルを見ても「美」って感じ。一方の海老蔵は、正直、イメージがあまりよくないよね。「團十郎白猿襲名」って言われても盛り上がらない。

しいちゃん そうなの。芸能記者サンも「海老蔵の遊びグセは全然直っていない」と言っていたし、歌舞伎ファンからも「もっと稽古をすべき」「実力が不足している」「歌舞伎の権威を失墜させた」と批判が多い。

編集G 自業自得としか言えないよね。松竹が推していく染五郎は、稽古や芸能活動に専念するために幼稚園から通っていた有名私立大付属高校を今春に中退したとか。海老蔵を反面教師に芸の道に邁進してほしいね!

King Gnu・常田大希、次の“ガーシー砲”標的!? 『オールドルーキー』公式SNSは「コメント書き込めない」設定に

 TBSは6月20日、綾野剛が主演を務める日曜劇場『オールドルーキー』(26日スタート)の主題歌がKing Gnuの「雨燦々」に決定したと発表。これを受け、綾野の“暴露”を繰り返してきたYouTuberの東谷義和氏が、King Gnuメンバーへの“被弾”をほのめかした。

 東谷氏は同21日、『オールドルーキー』主題歌決定のニュースを引用する形でTwitterを更新。「もー残された友達こいつらしかおらんのか?ここに被弾させたら、謝れるかー剛?」とツイート。なお、この「友達」とは、綾野とプライベートで仲が良いことで知られるKing Gnu・常田大希のことと思われる。

「綾野と常田は、昨年1月放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で共演。(収録から)約2年前に知り合ったことや、今では『剛ちゃん』『大希』と呼び合い、年末年始を一緒に過ごすほど深い仲であることを明かしていました。そんな2人は、以前から『一緒に作品を作りたいね』と話していたそうで、実際、同月公開された綾野主演映画『ヤクザと家族 The Family』では、常田の主宰する音楽プロジェクト・millennium paradeが主題歌を担当。今回、『オールドルーキー』でも主題歌を務めることが発表された際、常田は『意外にもKing Gnuとしては剛ちゃんとの初作品になりますね!』と仲睦まじいコメントを寄せていました」(芸能ライター)

 かねてより、綾野や所属事務所のトライストーン・エンタテイメント側に謝罪を求めている東谷氏。5月30日の配信では、『オールドルーキー』のキャストやその周囲にも“爆弾”を落とすと予告し、一例として、同ドラマに出演する榮倉奈々の夫・賀来賢人のネタを「持ってる」と明言していた。

「くだんのツイートにより、共演者だけでなく、主題歌を担当するKing Gnuも暴露対象になりうることが明らかになりました。ただ、東谷氏は以前の動画で、常田とは『会ったことがない』と話しており、ネット上では『常田と面識ないなら、ネタも持ってないでしょ』『脅しにしか見えない』と指摘するKing Gnuファンも。しかし、東谷氏はつねづね、自身の元へ“タレコミ”が数多く寄せられていることを明かしているだけに、King Gnuも安心できる状況ではなさそうです」(同)

 そんな中、ネット上では、『オールドルーキー』の公式SNSに関して「コメントが書き込めない!」と違和感を訴える書き込みが相次いでいる。

「TBSは通常、ドラマの公式SNSでコメントを受け付けているのですが、なぜか『オールドルーキー』は一切書き込めない設定になっているんです。しかし、同ドラマの“サッカー監修”を務めている元日本代表の大久保嘉人が6月19日、ユニフォーム姿の綾野とのツーショット写真をTwitterに投稿したところ、“ガーシー”絡みのコメントが複数寄せられる事態に……。そういった状況を避けるためにも、コメントを受け付けない設定にせざるを得なかったのでしょう」(同)

 SNSからも関係者の緊張感が見え隠れする『オールドルーキー』。ドラマの放送中にも、東谷氏による“爆撃”はあるのだろうか。

水川あさみ監督、主演に夫・窪田正孝を起用も――「夫婦売り」にネガティブな声出るワケ

 一部週刊誌で報じられていた、女優・水川あさみの“監督デビュー”が、正式に発表された。今回、水川がメガホンを取るのは短編映画で、主演は夫の俳優・窪田正孝。6月20日に開催された『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2022』のセレモニーに登壇した水川は、「一番気を使わずに演出できるなと思い、(窪田に)オファーしました。快く受けてくれました」と明かしている。結婚後、不穏な報道が相次ぐ夫婦だけに、ネット上の反応も賛否両論となっているようだが……。

 水川の監督デビュー情報は、昨年9月に「女性セブン」(小学館)が報道。しかし、人気役者同士である夫妻の記事にしては、ネガティブな情報が付随する内容となっていた。

「窪田と水川が都内の寿司店で会食をした際、ハイパーメディアクリエイターの高城剛氏も同席していたと伝えました。窪田の所属事務所『スターダストプロモーション』にとって高城氏は、かつて所属していた沢尻エリカの元夫であり、彼女が退社に至った原因とされている人物。そんな『スターダスト』が“危険人物扱い”している高城氏と、同社の現役タレント・窪田に接点があったとわかり、不穏な匂いを感じる業界関係者は少なくありませんでした」(スポーツ紙記者)

 しかし、それ以上に業界内で注目されたのは、結婚後の窪田に関する「覇気がなくなった」「独特のコロナ論を展開した」という同記事内の記述だ。

「要するに、水川と結婚したことで、窪田が“変わってしまった”という内容で、周囲から心配の声が出ていると報じられていたんです。ちなみに、水川の監督作に窪田が主演することについても、窪田の周囲からは『夫婦の関係を仕事に持ち込まない方がいい』と懸念されたものの、窪田は耳を貸さなかったと伝えられています」(同)

 そしてこの度、水川の監督デビューと窪田の主演起用が正式に発表され、ネット上では、夫婦共作の出来に期待する声もある一方、「夫婦売りはやめたほうがいい」「結婚してイメージ悪くなって、とても残念」といったネガティブな声も少なくない。

「確かに、結婚後の2人に関する報道は批判的なものが多い。その一つが、『窪田の仕事に水川が“介入”するようになった』というもの。窪田は昨年、同時期に連続ドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)の撮影をしていたにもかかわらず、主演を務める予定だった舞台『酔いどれ天使』のみ『コロナウイルスの感染リスクを考えて』という理由から、突如降板したと一部週刊誌に報じられたのですが、これは水川の影響が大きいといわれています」(同)

 また、水川と窪田をめぐっては、コロナ禍の緊急事態宣言発令中、都県をまたぐドライブデートをしていたと、一部週刊誌にキャッチされたこともある。

「こうした報道が積み重なったこともあって、今回の“夫婦共作”にも批判的な声が出るようになっているのでしょう。夫婦仲は円満だと思われますが、見ようによっては2人だけの世界にこもっているかのようにも映ります。今、心配されているのは、窪田と事務所の間に溝ができかねないという点。公私ともに悪印象が残る話題がささやかれ続ける状況に、事務所サイドもずっと悩まされているようですからね」(テレビ局関係者)

 俳優としての活動にはまったく陰りが見えない窪田だが、いずれは妻か事務所か、という二択を迫られることになるのだろうか。

菅田将暉の弟・菅生新樹、俳優デビューは「父のコネ」!? 「演技が素人っぽい」と心配の声も

 6月20日、人気俳優・菅田将暉の弟・菅生新樹(すごう・あらき)がSNSで本格的に俳優デビューすると報告。これを受け、ネット上では、家族による“将暉への便乗ぶり”が、あらためて注目されているようだ。

 新樹は、大学卒業を機に今月からトランスワールドジャパンに所属し、俳優やモデル業を中心に活動を開始するとか。同社にはほかに、土屋太鳳の弟で声優の土屋神葉も今月から所属している。

「新樹は、これまで関西を中心とする買取サービス会社『エコリング』(2020年)や飲食チェーン『串家物語』(21年)のCMに出演。前者はCM公開時に『この人は誰でしょう?』とツイートし、“将暉の実弟”であることを強調するなど、兄の存在を生かしたプロモーションを行っていました。そんなCMのおかげで、存在はすでに広く知られていますが、タレントとしての実力はまったくの未知数です」(芸能ライター)

 新樹は20日、新たに立ち上げたSNSに「この度、本格的に俳優活動を始めることになりました! 沢山の方と出逢い、支えられ、環境にも恵まれ、こうして今の自分が居ます。これから日々努力をして成長していきます。楽しみながら感謝を忘れずに精一杯頑張ります。菅生新樹をこれから宜しくお願い致します」と投稿。

 これに、「おめでとうございます。応援してます!」「いつか兄弟共演が見られますように!」「菅田くんとの共演楽しみにしてます」などと応援メッセージが寄せられる一方、ネット上では「“兄の七光”でデビューできたけど、弟は演技できるのか心配」「兄は演技もうまいし、これから比べられて大変そう」「エコリングのCMを見る限り、歌も演技も素人っぽいけど、大丈夫?」と今後を不安視する声も少なくないようだ。

 また、「一般社団法人ライフバランス協会代表理事」を名乗り、これまで「菅田将暉の母」として講演会やトークショーを行ってきた母・菅生好身氏は20日、自身のインスタグラムに新樹の宣材写真を投稿。「『3男新樹が』俳優活動スタートさせていただくことになりました~!!ドキドキワクワク」とアピールしているほか、「#スゴー家の人々」とのハッシュタグも添えられている。

「好身さんといえば、昨年9月に『週刊新潮』(新潮社)がマルチ商法への関与疑惑を報道。本人は否定していましたが、多くの将暉ファンを『菅田くんに迷惑かけないでほしい』『あのお母さん、大丈夫なの?』と心配させていました。そんな好身さんは昨年11月、表紙などに菅田の写真を掲載した子育て本『3兄弟のあしあと 才能の芽を育んだ菅生家の子育て記』(辰巳出版)を出版。将暉もコメントを寄せるなど協力的でしたが、将暉が所属する大手事務所・トップコートが『好身さんの便乗商法に困惑している』とのウワサもあります」(同)

 そして、将暉の父で経営コンサルタントの菅生新氏も、17年12月に子育て本『スゴー家の人々 ~自叙伝的 子育て奮闘記~』(トランスワールドジャパン)を出版。同著の売り文句は「菅田将暉の成功の裏に父の支えあり。父の成功の裏に“家族愛" あり」だった。

「今回、新樹が所属した会社は出版業を主に行っていて、マネジメント事業は今月から始めたばかり。『スゴー家の人々』など新氏の著書の版元でもあるため、『父親のコネでデビューした?』と疑われても仕方なさそうです」(同)

 家族で支え合いながら活動している様子の将暉一家。芸能一家としてもますます注目されそうだ。

玉木宏『極主夫道』檀れい『太陽とボレロ』、初登場トップ10入りも賛否! 映画動員ランク

 1986年に公開されたトム・クルーズの代表作『トップガン』の36年ぶりとなる続編『トップガン マーヴェリック』が、全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、6月4~10日)で1位に輝いた。

 6月6日までの11日間で動員199万人、興行収入30億円を記録するなど、大ヒット中の同作。国内外ともに評価が高く、SNS上でも「懐かしさで胸がいっぱい」「すごい臨場感! これは映画館で見るべき」などと絶賛の声が並ぶ。

 まだまだ勢いは止まりそうにないが、その裏では不穏な話題も。同作の製作と配給を手掛けた米・パラマウントピクチャーズが、続編の公開前に著作権を再獲得しなかったとして、原作者の遺族から損害賠償や配給停止を求められているのだ。現状、大きな影響は出ていないようだが、ネット上には公開中止を心配するような声も。作品の評価は高いだけに、一刻も早く決着をつけてほしいものだが……。

 続く2位は、公開5週目の『シン・ウルトラマン』がランクイン。6月6日までに動員200万人、興行収入30億円を突破しており、こちらも『トップガン』同様、まだまだ勢いが続きそうだ。

 また、ネット上では『トップガン マーヴェリック』と『シン・ウルトラマン』を“はしご”したという人も見受けられ、「『トップガン』のほうが好きだったな~」「個人的には『シン・ウルトラマン』のほうがよかった。また見に行きたい」「どっちも見たけど、どっちもよかった!」といった感想もチラホラ。“相乗効果”で、引き続きこの2作が上位を独占するかもしれない。

 3位は、TBS系で2019年にテレビアニメ第1期、21年にテレビアニメ第2期が放送された、人気アニメーションの劇場版『映画 五等分の花嫁』が公開4週目で入った。3位以降のランキングにはアニメ作品が続き、1979年に放送されたテレビアニメ『機動戦士ガンダム』(テレビ朝日系)の第15話「ククルス・ドアンの島」をリメークした劇場版アニメーション『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』が4位、人気テレビアニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)の劇場版シリーズ第25弾『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』が5位に入っている。

 6位には、20年放送の連続ドラマ『極主夫道』(同)の劇場版『極主夫道 ザ・シネマ』が公開2週目で初ランクイン。“伝説の極道”であり、現在は“専業主夫”をしている龍(玉木宏)の生活を描くコメディー作で、20年の連続ドラマに続き、翌21年には動画配信サービス・Netflixでアニメ化、そして今年、ドラマ版と同じキャストで映画が公開されたという流れだ。

 映画版では、龍と妻の美久(川口春奈)、そして血のつながらない娘・向日葵(白鳥玉季)が3人で平穏な日々を送る街に、冷酷非道な近藤(吉田鋼太郎)率いる“地上げ屋”が出現。「かりゅう保育園」を標的にした近藤らは嫌がらせを繰り返すようになり、龍は元舎弟の雅(志尊淳)と用心棒役を買って出るのだが……といった物語になっている。

 原作やドラマのファンも劇場に足を運んでいるようだが、映画レビューサイトなどでは賛否両論。「深いことは考えず、気楽に見られていい映画」「有名な俳優さんたちの振り切った演技は見ごたえありました。テレビ版から確実にパワーアップしていたのもよかった!」などと高評価する声の一方、「明らかに低予算で作られた映画だった。いい役者を集めても、これじゃちょっと……」「ドラマ版はクスッと笑える場面が多かったのに、劇場版はムダなギャグシーンが多くてシラケる」といった厳しい意見も見受けられる。これから動員を伸ばしていけるかどうか注目したい。

 7位には、阿部サダヲ、岡田健史、岩田剛典ら出演の『死刑にいたる病』が公開6週目でランクイン。同作は、鬱屈した日々を送る大学生・筧井雅也(岡田)のもとに、世間を震撼させた連続殺人事件の犯人・榛村大和(阿部)から、“自身の冤罪を証明してほしい”と1通の手紙が届く……というサイコサスペンス。6月14日までに興行収入8億円を突破しており、粘り強くランキングにも食い込んでいる。

 また7月には、韓国・富川市で行われる「第26回富川国際ファンタスティック映画祭」と、アメリカ・ニューヨークで開催の「第21回ニューヨーク・アジアン映画祭」に、それぞれ正式出展されることが決定。海外でどのような評価を得るのか、注目したいところだ。

 続く8位には、俳優の水谷豊が脚本・監督を務め、主演に檀れいを迎えた『太陽とボレロ』が公開2週目で初ランクイン。同作は、水谷にとって監督3作目で、檀にとっては初主演映画となる。

 地方都市のアマチュア交響楽団を舞台に、檀演じる楽団の主宰者と、音楽を愛する「普通」の人々が織りなす人間模様を描いたエンターテインメント作。石丸幹二、町田啓太、原田龍二ら実力派キャストが揃い、水谷自身も登場しているものの、映画レビューサイトなどでの評判は芳しくない。

 「間延びしていて古臭い作品。今年のワースト映画暫定ナンバー1」「最後まで何が言いたいのかわからなかったです。町田くんが出てなかったら、途中で退席してました」「監督が見せたいシーンをぶつ切りにしてつなげただけ。これは映画なの?」などと、辛らつな声も飛んでいた。同作が檀の“黒歴史”にならないよう、今後の動員は伸びてほしいものだが、果たして……。

 9位には、中井貴一、松山ケンイチ、北川景子らが出演する『大河への道』が公開4週目でランクイン。公開から17日間で動員32万人、興収3.9億円を記録している。

 同作の公式Twitterでは、「#大河への道観た」とのハッシュタグをつけて感想をつぶやくと、抽選で旅行券やキャストのサイン入りポスターなどが当たるキャンペーンを実施中。「スケールの大きな展開は、まさに大河!」「クスッと笑いながら心温まる作品。ぜひたくさんの人に見てほしいです」「面白いだけじゃなく、歴史が学べてうれしい。昔の人はスゴイな~と感動した」などと熱い感想が多数投稿され、こちらも盛り上がっているようだ。

 10位は、広瀬すず、松坂桃李、横浜流星ら出演のヒューマンドラマ『流浪の月』が公開5週目で入った。公開17日間で動員43万人、興収5億円を記録。6月12日は、李相日監督と松坂が登壇したティーチインイベントが都内で行われ、2人が観客と対面。中には、同作を15回も観賞した熱狂的ファンもいたようで、松坂も喜んでいたとか。今回はギリギリランクインとなったが、こうしたファンを味方につけて、ランクアップなるだろうか?

【全国映画動員ランキングトップ10(6月4~10日 、興行通信社調べ)】

1位 トップガン マーヴェリック
2位 シン・ウルトラマン
3位 映画 五等分の花嫁
4位 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島
5位 名探偵コナン ハロウィンの花嫁
6位 極主夫道 ザ・シネマ
7位 死刑にいたる病
8位 太陽とボレロ
9位 大河への道
10位 流浪の月

YouTube「プリ姫」離婚していた問題……“ママ寄り”報道にねば~る君が苦言「パパはまじめ」

 チャンネル登録者数174万人を誇るキッズ向けYouTubeチャンネル「プリンセス姫スイートTV Princess Hime Suite TV」(以下、「プリ姫」)に出演している“パパ”と“ママ”が4年前に離婚していたと、6月18日付けのニュースサイト「smartFLASH」が報道。これを受け、同チャンネルと縁の深いゆるキャラ・ねば~る君が、Twitterでママに対する批判とも取れるコメントを投稿した。

「2013年に開設した『プリ姫』は、現在16歳の娘・ひめちゃん、10歳の息子・おうくん、パパ、ママによるファミリーチャンネルで、寸劇やゲーム実況、やってみた系動画などを毎日更新。子どもたちの元気いっぱいの反応や、家族の仲睦まじいやり取りが人気のチャンネルで、昨年1月放送のバラエティ番組『逃走中』(フジテレビ系)でもひめちゃんたちが活躍していました」(芸能ライター)

 「smartFLASH」によると、実はパパとママは18年6月に離婚していたといい、現在はパパが、大河内基樹氏とママを相手取り550万円の損害賠償を求めて提訴中だとか。なお、大河内氏は過去に“もとちゃん”として「プリ姫」に出演していた。

「記事では、ひめちゃんの出産費用をパパが使い込んでしまい、これをきっかけに“夫婦関係が完全に破綻していた”というママ側の主張を紹介。さらに、ママの母親が登場し、パパの浪費癖や過去に吐かれた暴言などを暴露しています。ただ、夫婦関係が破綻したとされる06年以降におうくんが誕生しているほか、家族でYouTubeを立ち上げている点など、“本当に破綻していたのか”と疑いたくなる部分も多い印象です」(同)

 そして、同記事にはパパも登場。「smartFLASH」記者の取材に対して離婚の事実を認めているほか、「出産費用を使い込んだ」とのママ側の主張に「使い込んだという認識はない」と反論するなどしている。しかし、記事から受ける印象は、“完全にママ寄り”といった印象だ。

「『プリ姫』といえば、20年に大河内氏がYouTubeで生配信を行い、タレント・加藤紗里と同棲していることを告白。加藤の娘・リリちゃんについては『僕は少なくとも、自分の子どもだと信じて、全力で愛情を注いでおります』と発言したほか、加藤との関係が原因で『プリ姫』のママ、パパ、同チャンネルの所属事務所『グッデイ』の3社とそれぞれ訴訟を抱えていることを明かす場面もありました。当時、大河内氏と同チャンネルの関係ばかりがクローズアップされましたが、その時、すでにパパとママが離婚していたとは驚きです。ちなみに、大河内氏と加藤はすでに破局しているようです」(同)

 また、今回の「smartFLASH」の報道を受け、「プリ姫」と何度もコラボ経験があるねば~る君が今月18日、公式Twitterで「ひめちゃんも おうくんもホントすごく良い子で、パパはまじめで一生懸命で いま3人で真っ直ぐ前むいてるのに、それなのにこんな記事をいまさら書かせてる あの人とあの人は寂しい人ネバね」と苦言を投稿。記事を書かせた人物が2人いることを示唆している。

「このツイートを見る限り、内情について何か知っている様子。ネットユーザーの中には、“ママ側を批判している”と受け取る人も多いようです。そんなねば~る君の意味深な投稿に対し、『ねば~る君がこう言うってことは……ですね』『記事の書き方が偏ってて非常にびっくりしました』『どうかひめちゃん、おうくん、パパには幸せになってもらいたいです』といったリプライが寄せられています」(同)

 動画で笑顔を見せるひめちゃんとおうくんが、裏では両親のいざこざに深く傷ついていないことを願うばかりだ……。

有吉弘行、『THE MATCH』“芸能人席”に拒否反応! 「菅田将暉くんに悪いけど」「ジャマなんだよ」発言に共感続々

 タレントの有吉弘行が6月19日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)に出演。同日に東京ドームで行われた格闘技イベント『THE MATCH 2022』を前方の“芸能人席”で観戦することについて、「恥ずかしい」と拒否反応を示した。

 俳優の菅田将暉が同イベントに来場したことを、リスナーから知らされた有吉は、「地上波ではちょっとね、放送がなくなったんですけど、俺も最初、地上波でやる(予定だった)時だったかな、『見に来ますか?』っていう話もらったよ」と自身も観戦に誘われていたと告白。続けて、「(チケット代)300万(円)とかなんだよな、前の席な。『ゲスト席ありますから』って言われたけど、『それ映るんでしょ?』って言ったら『そりゃ映ります』って言うから、『絶対行きません』って」と断った際のやりとりを明かした。

 さらに、「菅田将暉くんに悪いけど」と前置きした上で、「俺、嫌なんだよ。自分が(テレビで)試合見てても、芸能人の映像映るじゃない。あれちょっと恥ずかしいじゃん」「解説とか、裏方のリポートの仕事があって、端のほうに座ってるのならいいけどさ、招待客でテレビ放送あるのに一番前。俺、ちょっと恥ずかしいよ」と印象を吐露。

 加えて「俺がジャッキー・チェンとか、アーノルド・シュワルツェネッガーだったら堂々と座ってさ、『おお、撮ってくれよ』ってなもんよ」「有吉がキックボクシングとかボクシングのリングサイド最前列で真面目な顔して座ってちゃ恥ずいだろ。見てる人は思うよ、『ジャマなんだよ! リング映せよ! バカがよ! しょーもないわ、日本はほんとに。あれ、外国だったらアル・パチーノだけどね。日本だと有吉か!』って反感買うだけだよ」と“人選による”とフォローしつつ、「だから私は行きません」と宣言した。

 なお、『THE MATCH 2022』はメインマッチでRISE世界フェザー級王者・那須川天心とK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者の武尊が対戦し、那須川が判定勝ち。会場には、菅田以外に、土田晃之、市原隼人、ローラ、EXILE・TAKAHIRO、武井咲、松田翔太、横浜流星、山本舞香、RADWIMPS・野田洋次郎、同・桑原彰、King Gnu・井口理、三浦翔平、明日花キララ、ニューヨーク・嶋佐和也ら数多くの芸能人の姿があったほか、HIKAKIN、はじめしゃちょーら有名YouTuberも来場していた。ちなみに、解説席の後ろに「山下智久様」と書かれたパイプ椅子もあったが、来場した様子は映らなかった。

「プロレス・格闘技好きで知られる有吉だけに、自身が招待席で悠々と観戦することに抵抗があるのでしょう。今回観戦していた著名人の中には、自身も極真空手の有段者で那須川と古くから付き合いのある横浜や、武尊が“兄”と慕うONE OK ROCK・Takaのように、選手と縁の深い有名人がいる一方で、“賑やかし”で呼ばれたのではないかと疑われるような人もいて、ネット上では『こんなにたくさん芸能人の招待席、必要?』と疑問の声が散見されます」(芸能ライター)

 とはいえ、『THE MATCH 2022』を有料配信したABEMAでは、招待された芸能人が名前のテロップ付きで何度もカメラに抜かれたことで、それらの芸能人の名前がTwitterで続々とトレンド入り。ニュースメディアも、招待席をクローズアップした記事が目立ち、大きな宣伝効果をもたらしているのは間違いなさそうだ。

「ただ、今回の有吉の発言を受け、ネット上では『有吉さんの発言に同感。あんな高い席に堂々と座って、恥ずかしくないのかなと思う』『有吉さんがはっきりと言葉にしてくれて、スッキリした』『有吉さんの感覚が真っ当だと思う』と共感する声も。また、暴露系YouTuber・東谷義和氏がネタにしている芸能人が複数含まれていたことから、『「THE MATCH」に来てる著名人、ガーシーがアテンドしたんかってくらい暴露されてたメンツ勢揃いでウケる』『「THE MATCH」の解説者の後ろの席、ガーシー軍団だらけ!』と話題になっています」(同)

 共感を呼んでいる有吉の発言だが、今回足を運んだ芸能人にとっては、耳をふさぎたくなる発言ともいえそうだ。