人気YouTuber・スカイピース、“破局”の理由に「自分勝手」「ダサい」と批判噴出!

 女性3人組YouTuber「ヘラヘラ三銃士」のさおりんと、男性2人組YouTuber「スカイピース」のイニ(じん)が、7月10日にそれぞれのチャンネルを更新して“破局”を発表。ネット上では、その理由に対して批判が噴出している。

 さおりんとイニは、今年の元日に一部報道によって熱愛が発覚。のちに2人も交際を認め、1年半ほど前から付き合っていたと明かした。しかし今回、2人はそれぞれのYouTubeチャンネルで破局を報告。スカイピースの動画では、イニから別れを切り出したと告白していたが……。

「イニは破局の理由を『YouTuberは本当に時間がなくて』『さおりんに無理させちゃっているのが自分の中でわかっていたので。それが自分の中ですごくプレッシャーに感じちゃっていて。これは別れたほうがお互いのためになるんじゃないかと思って』などと説明。一方のさおりんは、『私は無理している、我慢している、そういうつもりはなかったんですけれど、イニくんにはそれがけっこう負担になっていたみたいで』と語っていました。なお、2人は今後も動画でコラボするといい、“円満破局”をアピールしたような形です」(芸能ライター)

 しかし、ファンからは「“忙しい”を理由にするのは違くない? 自分勝手すぎる」「さおりんを大切に思っているようで、ただ綺麗事並べてるだけ」「何そのダサい言い訳? 忙しいのが本当の理由なら、YouTuber続けてる間は一生彼女できないけど?」などと、イニに対して批判や疑問の声が飛び交った。

 すると、さおりんは12日に自身のTwitterを更新。「スカイピースの動画を見て様々なコメントがありましたが、私たちは今までの信頼関係があるので、動画を見て私は不快に感じたりしませんでした」と明かし、「少し変わってる所もあるけど 良い所の方がたくさんあるのはみんなも知っていると思います。暗い姿はお互い似合わないし見たくないです」などと、イニをフォローするようなコメントを投稿していた。

「さおりんの投稿を受けて、ファンからは励ますような声が多数上がったのと同時に、『さおりんがかわいそう。こんなこと言わせるな!』『さおりん、別れて正解だったね』『さおりんがいい子すぎる。じんにはもったいない』などと、イニにさらなる厳しい声が上がる事態に発展。さおりんのフォローは、残念ながら逆効果だったようです」(同)

 なお、スカイピースは7月5日、「夢だった」というアパレルブランドの立ち上げを動画で発表。しかし、同ブランドは2人の衣装を担当するスタッフにデザインなどを任せているそうで、ファンからは「スカイピースの知名度や影響力を利用したスタッフのブランドじゃん。そんなのいらないよ」「『夢だった』のに人任せってどういうこと?」「これを“スカイピースのブランド”って言うのは無理がある」などと批判を受けていた。

「のちにメンバーのテオくんは、インスタグラムのストーリーズに『スカイピースの2人はYouTubeとアーティストで正直もう手一杯です そんな中でもチームの力を借りて他にもやりたいことに挑戦しています』と投稿。彼もまた“忙しさ”を理由に、スタッフにブランドの立ち上げを任せた理由を説明したんです。自分たちが着たい服はどんなものなのか、スタッフに伝えて作ったもらったとしていたものの、やはりネット上では『アパレル業界を舐めてる』『正直に言えばなんでも許されるわけではない』などと指摘されていました」(同)

 こうした騒動が続いている中、スカイピースは12日から15日まで動画投稿の休止を発表している。“忙しい”かもしれないが、ファンが納得する形で復帰してほしいものだ。

小倉優子が早大受験で「E判定」、YouTuber・ヒカル「大学はもう詐欺」! 勉強と芸能人

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説!

編集G いや〜夏だね。大人になってみると、学生時代の夏休みが懐かしくてしょうがない。なんであの時もっと時間を有効に使わなかったんだろう、もったいない。

しいちゃん 時間は大切にしないとね。早稲田大学教育学部合格を目指し、3人の子育てをしながら時間をやりくりして受験勉強中の小倉優子が、7月11日放送の『100%アピールちゃん』(TBS系)で、昨年実施された高3の全国統一模試から英語の試験に挑戦。この試験での早大合格ラインは100点満点中80点。ところが小倉は20点で「E判定」という結果に。一緒に受けた受験生たちの平均点は51点だった。小倉は「子育てもある、仕事もある、勉強時間も少ないと言い訳を作っていたと気づいた」と合格に向けて気合を入れ直していたよ。

編集G 朝4時に起きて勉強しているなど、小倉の受験勉強はたびたび芸能ニュースで取り上げられているね。もはや早大受験生芸人って感じ。そういえば、東京大学受験を目指した芸人で坂本ちゃんっていたよね。坂本ちゃんは 『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)の企画だったけど、小倉はなぜ早稲田を受験するの?

しいちゃん 大学受験を決意したのは、子どもに勉強を教えていて自身の知識不足を痛感したからだそう。なぜ早大かについては、6月2日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)に出演した際、「レベルが上(の学校)を目指すんですって。そうしたら選択肢が増えるって」と指導されたとコメントしていた。『100%!アピールちゃん』では「小倉優子、早稲田大学への道」というコーナーが企画され、2021年4月期放送の連続ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)を監修した現役東大生作家の西岡壱誠氏がサポートしている。

編集G 結局、番組の企画になってるんだね。優秀な先生が無料でついた上に、お金儲けにもなったじゃん。早稲田に限らなければ合格できるところはあると思うけど。

しいちゃん 視聴者からも「自分の学力にあった大学を目指すべき」「ブランド志向はよくない」と言われている。おそらく、テレビの企画的にも有名大学じゃないと……ってところがあるんだろうね。

編集G ま、確かに、苦労すればするほど番組としては面白いもんね。

しいちゃん 大学についてアツく語っていたのは、YouTuberのヒカル。7月10日、自身の公式YouTubeチャンネルに「【悪友】酒飲んで暴言吐いて屋台ラーメン食べながら大爆笑した福岡の夜」という動画を投稿し、YouTuberのラファエル、シバターと語り合ってた。その中で、ヒカルは大学に行ったからといって就職の保証があるわけではないのに、授業料が「バカ高い」と発言。それなのに、「大学行くことに対して怪しいって誰も思わない」と話し、一方、情報商材は「10万円でも高い、詐欺だって言われるじゃないですか。一緒じゃないですか、情報を売ってるっていう点に関しては」と熱弁してた。

編集G 大学から情報商材に話をすり替えたね。池袋の北口の喫茶店で、上京したてであろう若者にこういうの話してる人よく見かける。

しいちゃん ヒカルいわく、大学は問題なくて情報商材は怪しいと思われるのは「ある種の洗脳」なんだって。「昔からみんなが行っているからOK、みんなが怪しんでるから怪しいっていう、ちょっとあやふやなところがありますよね」と指摘して、「大学出たのに就職先がないやついるじゃないですか。やばくない って思うんですよ。それもう詐欺やん、って思っちゃってもおかしくないのに(文句を)言わないでしょ」と語ってた。

編集G いかにも自分の腕一本で稼いできたYouTuberの言いそうなことではあるね。ちなみに、大学どころか小学校も中学校も不登校のYouTuber・ゆたぼんは、現在日本一周中。月収は多いときで100万円あるって言ってるし、旅を満喫して楽しそう。

しいちゃん 7月10日に投開票が行われた第26回参議院議員通常選挙で初当選した、元おニャン子クラブのメンバーで、自民党の生稲晃子は、開票後のテレビインタビューを全局断ったことが話題に。同日放送の特番『池上彰の選挙ライブ』(テレビ東京系)で、陣営からの匿名情報として「生稲さんは国会議員としての資質、勉強が圧倒的に足りない」と暴露されて波紋を呼んでる。生稲側のスタッフは、「1社に出ると全社に出ないといけなくなる。0か100で0に決めました」と説明してたよ。

編集G なぜ生稲が立候補? ってビックリしたよ。さらに当選までするとは、めまいが⋯⋯。

しいちゃん おニャン子時代から36年にわたって親交がある歌手の城之内早苗は、「スポーツ報知」7月11日付けの記事で生稲について「乳がんを経験して、経営する鉄板焼き店(佐吉)が新型コロナで打撃を受けたこともあって、誰かの役に立ちたいという気持ちが強くなったと思います」「おっとりしているようで、活発なところもあって、心理カウンセラーの資格を取ったり勉強熱心」と語っていたよ。

編集G 「勉強熱心」なんだ? じゃ、これから見ものだね。

しいちゃん 投票前、NHKが実施した候補者アンケートでは、26項目の質問のうち、憲法改正に「賛成」とした以外、全ての質問に回答せず、「事務局責任者の処理ミス」と釈明したり、「東京新聞」のアンケートでは他の候補者と酷似した回答をして、「(所属する)自民党に確認しながら回答を作った結果、似た内容になった」と説明したり、なかなかのお粗末ぶりがネットで猛批判されてた。

編集G 句読点の位置だけが違うコピペ回答だったよね。今ごろ大慌てで勉強してるのかな? 小倉も諦めずに頑張って! 「夏を制するものは受験を制する」だよ!

河野純喜、田島将吾を抑えた1位は? 韓国でも人気が出そうなJO1・INIメンバートップ3【サイゾーウーマン世論調査】

 サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』(GYAO!/TBS系)シリーズから誕生した「JO1」と「INI」。過酷な審査をいくつも通過し選ばれた気鋭のメンバーがそろっています。今年5月には、韓国カルチャーフェスティバル『KCON』のプレミアイベント『KCON 2022 Premiere』へ両グループとも出演。『PRODUCE 101』発祥の地、韓国での活躍にも期待が高まっています。

 そこで今回、「JO1、INIで韓国でも人気が出そうなメンバーは?」をアンケート調査してみました。回答の選択肢は下記の22名。これらから1人を選び、回答してもらいました。(実施期間:2022年7月4日~7月10日、回答数:1446)

・大平祥生(JO1)
・川尻蓮(JO1)
・川西拓実(JO1)
・木全翔也(JO1)
・金城碧海(JO1)
・河野純喜(JO1)
・佐藤景瑚(JO1)
・白岩瑠姫(JO1)
・鶴房汐恩(JO1)
・豆原一成(JO1)
・與那城奨(JO1)
・池﨑理人(INI)
・尾崎匠海(INI)
・木村柾哉(INI)
・後藤威尊(INI)
・佐野雄大(INI)
・許豊凡(INI)
・髙塚大夢(INI)
・田島将吾(INI)
・西洸人(INI)
・藤牧京介(INI)
・松田迅(INI)

現在、回答募集中:Snow Man・岩本、King&Prince・岸ほか……ジャニーズで「筋肉ナンバー1」だと思うのは誰?

1位:木村柾哉(INI) 15%(222票)

 激戦を勝ち抜いてトップに立ったのはINIの木村柾哉。キレキレのダンスに称賛が集まると同時に、キュートな笑顔がもたらす“ギャップ萌え”が武器になると感じているファンも多いようです。

【投票コメント】

◎ダンスがうまい。プロポーションがいい気がする。おっとりして見えるからキレキレダンスしてるときとのギャップがいい。

◎雰囲気がうけそう

◎笑顔が可愛い。ダンスで魅せる色んな表情が皆虜になると思います。歌も上手。

◎ダンスが魅力的で、リーダーでしっかりしてそうなのに性格が天然ぽくて可愛いから。

◎ダンススキル ビジュアル 穏やかな性格 包容力 オーディション中に見た人間性

◎優しい人柄と並外れたダンススキルはもうスゴいとしか言いようがありません!

◎癖がなく、ぶれず、綺麗で、見ていて気持ちいい。

◎ダンスはもちろんいつも感謝を忘れず、誠実さが現れています メンバーからも慕われていてリーダーにぴったりな人だと思います

◎綺麗なダンススタイルとビジュアルととってもキュートなスマイルで人々を魅了しそう!

◎ダンスもビジュアルも体格も全て良いので韓国の人にも好かれると思います。普段は優しくて柔らかい物腰なのでダンスとのギャップにやられると思います。

コメント全文はこちら!

 僅差で木村に及ばなかったものの、JO1・河野純喜が210票を集めて第2位にランクイン。印象的な眼差しの目が韓国ウケすると評価する声が目立ちました。

【投票コメント】

◎韓国人が好きな顔。しかも歌の実力がある。

◎ビジュアルとヴォーカル

◎デビュー当時から韓国顔だと言われ、人気があった。明るい性格とボーカルのすき透る清潔感のある魅力的な声は、圧巻で韓国受けすると思う。

◎歌も上手いし、かっこいいし、韓国語も勉強して喋れるように頑張っている。あと、もうすでに人気だから。

◎切れ長な目が魅力的なイケメン。細マッチョなところも韓国で人気あると思う。

◎耳に残る歌声と、ビジュアル。

◎顔!

◎あのパワフルボイスは特徴的で目につきやすく、いざ話してみると落ち着いた感じが韓国の人に好印象を与えると思うから。

3位:田島将吾(INI) 10%(150票)

 第3位はINIの田島将吾。かつてジャニーズJr.の人気メンバーとしてドラマ出演するなど活躍し、その後、韓国の芸能事務所に練習生として在籍するなど、芸能活動の経験は折り紙付き。今後に期待が寄せられています。

【投票コメント】

◎韓国語が話せてアピールできる

◎K-popアイドルに居そうな顔No. 1

◎もともと韓国の事務所の練習生、身長も高く手足が長い。韓国語が出来る。

◎スタイル抜群、全てにおいてオールAの男! 韓国語も堪能で、韓国を本当に愛してるのが伝わる。 表情管理、ダンスの実力、ラップのスキル、全てにおいて実力がないと評価されない韓国で、通用するのは彼だけだと思う。 パフォーマンスからのフワフワキャラのギャップも可愛いく、ギャップで女性の心を離さない。

◎韓国受けするスタイルとラップがとってもかっこいい! 韓国語が喋れる

◎ダンスのきれ、ビジュアル、ぽわぽわに加え、韓国語も話せるたじは、みんなの心に必ず刺さります

◎実力が半端じゃないし背が高いから

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

坂口憲二、YouTubeに登場! 「イケメンになってる」「久々に声を聞いた」根強いファンも

 近頃、俳優・坂口憲二のメディア露出が目立ち、ファンを喜ばせているようだ。

 2018年に難病「特発性大腿骨頭壊死症」の治療のため芸能活動の無期限休止を発表し、その後は、19年に立ち上げた千葉・九十九里の自家焙煎コーヒー豆専門店「ザライジングサンコーヒー」の代表兼ロースターを務める坂口。

 先月、「Seiko Watch Japan」のYouTubeチャンネルに登場した坂口は、今のライフスタイルについて「波が良ければ、とりあえず海入っちゃおう。それでバーっとサーフィンして。上がった後に、じゃあ焙煎やろうっていって、バーっとやったり。逆もあって、今日、波悪いから、もう朝からちょっと焙煎やろうって。焙煎ばっかやっててもダメだし、サーフィンばっかやっててもダメだし、うま~くバランスをとって人生を楽しむみたいなのをテーマにしてやってますね」と語っている。

「6月24日に公開されたこの動画は、7月13日時点で約3,000回視聴とバズっているとは言い難いものの、ネット上では『お元気そうな姿が見れて、うれしかった』『いい歳の取り方。どんどんイケメンになってる』『久々に声を聞いた~。好きです』と喜びの声が見られます。5~6月に、坂口が出演していた小泉今日子主演ドラマ『最後から二番目の恋』と『続・最後から二番目の恋』(ともにフジテレビ系)の再放送が、立て続けに日中の地上波で放送されていたこともあり、いまだ根強いファンも少なくないようです」(エンタメ記者)

 芸能活動休止以降は、「ザライジングサンコーヒー」のインスタグラムや、男性ファッション誌のタイアップ記事などで、時おり近影を見ることができた坂口。ここ最近は、コーヒー情報サイト「コーヒーステーション」や「週刊新潮」(新潮社)など、複数のメディアで“顔出し取材”に応じており、メディア露出にも積極的に見える。

「『ザライジングサンコーヒー』立ち上げ当初は、マスコミやファンが執拗に店を訪れたり、ショップカードや紙袋が“ファングッズ化”してネット上で転売行為が行われるなど、人気俳優ゆえに坂口を悩ますことも多かったようです。しかし、最近の活動を見ると、そんな状況も落ち着いてきたのかもしれません。なお、店のインスタグラムでは、坂口の息子と思しき2人の少年も登場。そのイケメンぶりに、『ジャニーズ入りしたらすぐに人気出そう』『芸能界デビューしてほしい』と注目するネットユーザーも見られます」(同)

 また、今月10日には、全国のサービスエリアなどで「ミル挽き珈琲 自動販売機」を展開するトーヨーベンディングと「ザライジングサンコーヒー」の共同開発により、オリジナルの自動販売機をリリースするとインスタグラムで発表。坂口の焙煎所が豆の選定から焙煎までを行うほか、ディスプレイに坂口のメッセージ動画も流れるといい、「約1年前にお話を頂いた今回のプロジェクト。右往曲折を重ね、やっとお披露目の時を迎えました!」(原文ママ)と喜びをつづっている。

「1台目は東北自動車道の佐野サービスエリア(下り)に設置されるとか。インスタグラムでは、打ち合わせ風景や、自動販売機の前で笑顔を浮かべる坂口の写真が公開されています。さらに、『まずは試験的に数台設置になりますが、これで終わりではなく、アップグレードを重ね、全国の色々な所に置ければと思っています』と全国展開を目指していることを明かしており、近い将来、坂口が手掛けるコーヒーが全国でメジャーな存在になる可能性もありそうです」(同)

 第二の人生でも活躍を見せる坂口。今後、メディアで見る機会がますます増えるかもしれない。

ガーシー初当選、テレビ業界の本音は? 「今後も空気として扱われそう」なワケ

 元アパレル会社社長で、ここ半年ほどは暴露系YouTuberとして活動している“ガーシー”こと東谷義和氏。7月10日に投開票が行われた第26回参議院議員通常選挙では、NHK党から比例代表で出馬し、初当選を果たしたが、主要メディアでは「今後も“空気”として扱われそう」(スポーツ紙記者)だという。

 東谷氏は、今年2月に開設したYouTubeチャンネル「東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】」で、さまざまな有名人の“暴露ネタ”を投下。初期の頃は、ワタナベエンターテインメントに所属していた城田優を、最近は綾野剛らトライストーン・エンタテイメント所属タレント、また同プロダクション自体を目の敵にしており、不祥事を次々に告発。ネット上では騒ぎになることも少なくないものの、その内容がテレビなど大手メディアで取り上げられることはなかった。

「そんな東谷氏は、NHK党・立花孝志党首の後押しを受けて今回の参院選に出馬。選挙期間中、政見放送で“ジャニーズ俳優・Iへのアテンド”や“アーティスト・Aによる傷害・監禁・致死への関与”といった暴露ネタをほのめかし、自身が当選したあかつきには実名を公表すると宣言。ネット上では『有力候補』と話題になっていました」(芸能ライター)

 そして、実際に当選を果たした東谷氏。暴露が予告されていた内容に心当たりのある芸能人は、今ごろ恐れおののいていることだろうが、「芸能メディアは盛り上がっていない」(同)という。

 7月11日朝の情報番組でも、参院選の当落情報を伝えていたが、例えば『THE TIME,』(TBS系)では、MCの安住紳一郎アナウンサーが、ほかの当選者を紹介する流れで「驚いたという方が多いかもしれませんが、失礼な言い方かもしれませんが、NHK党の“ガーシーさん”こと東谷義和さんが比例で当選となっています」と、軽く触れる程度だった。

「この時の安住アナの薄いリアクションが、多くの主要メディア関係者の反応に一番近いです。ネット上でよく言われているのは、トライストーンなど大手芸能プロが『ガーシーに触れないで』と“圧力”をかけているため、主要メディアも同氏の報道を自粛しているのでは……という説ですが、実際に報道禁止を通達している事務所など皆無。逆に、メディア側が自主規制で東谷氏を“無視”しているところはあります」(前出・スポーツ紙記者)

 ただ、主要メディアが大手プロに“忖度”しているということではないらしい。

「東谷氏の暴露は最近、視聴者からのタレコミによるものも多い様子。メディア関係者の間には、『裏取りが完璧にできていない真偽不明の情報を、一方的に暴露している人物を取り上げるのはどうなのか?』と疑問視する風潮が高まっています。そんな危うい情報、人物を扱うことで、ライバルメディアや芸能プロから白い目で見られたり、爪弾きにされることを気にしているんです」(テレビ局関係者)

 とはいえ、東谷氏が“数字を持っている”ことは間違いないそうだ。

「世間が注目しているだけに、暴露された側が何か反応したり、今回のように、選挙出馬といった公的な動きがある場合は取り上げざるを得ないものの、基本的には『空気として扱いたい』というのがメディアの本音です」(同)

 それでも、暴露される側の芸能人は安心していられないだろう。東谷氏はまずどのネタから投下するのだろうか。

日テレ『しゃべくり007』、花江夏樹ら人気声優が出演も「扱いが雑」とファン批判!

 日本テレビ系の人気バラエティ番組『しゃべくり007』。7月4日の放送には、声優たちがゲスト出演したものの、ファンからは賛否両論が飛び交っていた。

 今回は「4兆円市場を支え、さらにもっと業界の知名度を上げたい方々」と紹介され、人気声優の花江夏樹、小野賢章、梶裕貴がスタジオに登場。なんでも、日本のエンターテインメント市場において、声優はアニメやゲーム、ライブイベントなどに関わり、約4兆円を動かしているとか。また、3人は求められる役柄が似ているため、オーディションでよくぶつかるといったエピソードも語られた。

「その後、『ポケットモンスター』(テレビ東京系)や『ONE PIECE』(フジテレビ系)などで声優を務める大谷育江も登場し、オードリー・ヘップバーン主演の名作映画『ローマの休日』(1953年)にアフレコをする企画が行われました。最初に声優陣がお手本を見せたあと、オードリーを演じる大谷とともに『しゃべくり』メンバーがアフレコに挑戦。しかし、3人いる登場人物の全員を同じ“モリオネス”にするなどネタに走り、梶は『本当に「ローマの休日」と大谷さんに謝りたいです』と苦笑していました」(芸能ライター)

 続けて、ゲストの3人と『しゃべくり』メンバーが選んだ名作アニメを発表する「衝撃を受けた名作アニメ10選」というコーナーを放送。しかし、お笑いトリオのネプチューン・堀内健の持ちネタで、後ろから他人の股間を掴む“ジャングルパニック”について、実際にやるのと、声の演技だけでやるのでは、どちらか真実味があるかという検証が行われるなど、声優よりも『しゃべくり』メンバーが目立つ展開に。

「こうした内容について、ネット上では『好きな声優さんたちが「しゃべくり」メンバーと絡んでてうれしい』と喜ぶファンがいる一方で、『声優さんたちがメインじゃないの? 芸人さんたちの話ばっかり』『声優さんたちの扱いが雑で悲しい』といった批判的な声も多く上がっています。また、『バラエティに出ると、やっぱりこういう消費のされ方になるよね』『“声優”としてフィーチャーされる番組にだけ出てほしい』『声優さんはバラエティタレントじゃないんですが?』などと、声優のバラエティ進出に疑問を感じているようなファンも見受けられます」(同)

 バラエティ番組における声優の扱いについては、同じく日本テレビ系の『有吉ゼミ』で物議を醸したこともあった。

「昨年5月10日に放送された同番組には、今回の『しゃべくり』にも出演した小野がゲスト出演。チャレンジグルメ企画に登場し、“超激辛ユッケジャンうどん”の完食に挑戦しました。『声優界からは、まだ誰も(このコーナーに)来ていないということで、新たな風を吹かせたいと思います!』と意気込んでいた小野は、悶絶しながらも無事完食。しかし、声優にとって商売道具ともいえる喉を傷めかねない激辛グルメへの挑戦について、ファンからは『もうこの企画に声優さんは出ないでほしい』『つらそうで見ていられなかった』など、心配の声が続出していました」(同)

 『しゃべくり』冒頭の紹介にあったように、「もっと業界の知名度を上げたい」と考える3人にとっては、バラエティ番組に出演することは有効な手段の一つなのかもしれないが、複雑な思いを抱くファンも少なくない様子。今後も声優のバラエティ進出は進むのだろうか?

ガーシー当選で、公約の実名暴露へ……「ジャニーズ俳優I」「Sの動物虐待」など注目ネタは?

 7月10日、参議院議員選挙の投開票が行われ、NHK党から比例代表で出馬していた暴露系YouTuberの“ガーシー”こと東谷義和氏が初当選。公約に掲げていた“47個の実名暴露”の実現が注目されている。

 同日、“当選確実”であることが報じられると、Twitterでは「ガーシー」がトレンド入り。深夜に行われたNHK党の開票ライブに、滞在先のドバイからリモート出演した東谷氏は、「当選して終わりじゃない。ここからがスタート。みんな見といてください」「ごめんやけど敬語も使われへんし、関西弁でバリバリいくから。戦々恐々としている方々、覚悟しといてください。やっと選挙終わったから、こっからいきますよ。一切引かへんから。立花(孝志党首)さん、ケツ拭いてください。議員にしたこと後悔せんといてくださいよ」などとコメントした。

「選挙期間中のガーシーといえば、NHKや民放の政見放送で、47パターンの芸能人や経営者、スポーツ選手などの暴露ネタを披露。ここではイニシャルトーク、もしくはイニシャルも伏せた状態でしたが、当選した暁には“実名を明かす”と公約を掲げていました。今後は、実名とその詳しい内容が順次公開されていくものとみられますが、その方法などは不明です」(エンタメ記者)

 ネット上では、「ガーシーが当選してしまう日本、未来が心配」「私たちの税金が暴露系YouTuberに流れるってこと? 納得できない」と否定的な声が上がる一方で、「ガーシー当選したの!? やっぱりみんな実名が知りたかったのか(笑)」「当選おめでとう! 実名気になってたから楽しみ」といった期待の声も。

「政見放送で明かしていた暴露の内容は、“俳優Sと某局女子アナTが海外旅行に行っていた”“ジャニーズ俳優Iにアテンドした”といったライトなネタから、“売れっ子アーティストSによる動物への虐待”“アーティストAによる、傷害・監禁・致死への関与”といった違法性が高そうなハードなネタまで幅広い。特に、“未成年への飲酒・淫行”といった内容の暴露が数多く見られ、タレントによって致命傷となる可能性もあります」(同)

 ただ、47個の暴露には、東谷氏が直接関わっているネタだけでなく、いわゆる“タレコミ”も含まれているようで、真偽のほどは不明だ。

「肩書に“国会議員”が加わったことで、ますます影響力が増しそうな東谷氏ですが、最近はフォロワー40万人以上を誇っていたTwitterアカウントが凍結されたり、過去にアップしたYouTube動画が突然削除されるなど、自由に活動できる場が奪われつつありました。しかし、今後は自分専用の動画投稿プラットフォームを立ち上げる予定のようで、そこで公約が果たされる可能性もあります」(同)

 当選後の生配信では、「こっからの俺は見ものやからな。えげつなさ増すで。本気でやったるから」と息巻いていた東谷氏。一体、何が始まるのだろうか……。

声優・吉野裕行、シグマ・セブン退所を発表! 中村悠一、水樹奈々ら離脱者続出で「非常事態」!?

 7月7日、声優・吉野裕行が所属事務所のシグマ・セブンを8月末に退所すると発表した。同事務所は近頃、退所者が続出していることから、業界内で「非常事態」と言われているようだ。

 1996年にテレビアニメ『セイバーマリオネットJ』(テレビ東京系)の笠やん役でデビューした吉野。『機動戦士ガンダム00』シリーズ(TBS系)のアレルヤ・ハプティズム/ハレルヤ役のほか、『SKET DANCE』(テレビ東京系)のボッスン/藤崎佑助役、『スター☆トゥインクルプリキュア』(テレビ朝日系)プルンス役、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)キルバーン役など、これまでさまざまな作品でメインキャラクターを演じてきた。

 また、2002年より謎の新ユニット「STA☆MEN」のメンバーとして活動を開始。13年8月には音楽レーベル「Kiramune」からアルバム『Get Set』でソロ歌手デビューすると、14年には浪川大輔とユニット「Uncle Bomb」を結成し、15年5月にCDデビューするなど、音楽活動も積極に行っている。

 そんな吉野は7月7日、自身の公式Twitterに直筆の書面を掲載し、「私 吉野裕行はこの度8月末日をもってシグマ・セブンを退所します」(原文ママ、以下同)と報告。「私自身を応援してくれてるサポーター、ありがとう。同様にシグマ・セブンにも興味を持ち応援してくれたみんなありがとう」と感謝の言葉をつづりながら、退所後の活動については「9月からはシグマ・セブンではないどこかでいつも通り仕事ができたらいいなぁと思っております」「この先、どう活動していくかは決めたら改めてご報告します」と説明した。

 吉野をはじめ、近年シグマ・セブンは退所者が続出している。18年5月に野島健児が青二プロダクションへ移籍し、20年10月に中村悠一、21年9月には水樹奈々がそれぞれ退所。今年に入ってからも1月に井上麻里奈が離脱しており、つい先日も保村真や森一丁らが去ったばかりだ。

 そんなシグマ・セブンの評判について、業界関係者は以下のように語る。

「会社設立は88年とそこそこ歴史があり、特に“ナレーション業”に強いといわれていました。しかし、現在のシグマはマネジャーの質が非常に落ちているとか。仕事を取ってくる以前に、役者に対する接し方やスケジュール管理すらまともにできていない状況だそうです。こうしたマネジメント不足は、経営陣がきちんと現場管理をしていなかったことが原因でしょう」(声優業界関係者)

 そんな同社の“稼ぎ頭”でもあった有名声優たちが続々と退所してしまっているわけだが、今後の経営に問題はないのだろうか。

「この数年で脂の乗った声優たちの離脱が相次いでいることは、どう見ても“非常事態”です。屋台骨であるベテランのナレーターは数人在籍しているため、大概的に見ると事務所としての安心感はありますが、タレント性の高い声優たちがこぞって退所しているという点からも、やはり事務所のマネジメントがうまくいっていない可能性は高い。シグマは直結の養成所もあり、大切に人材を育ててきたはずなのに、なぜ今こうなってしまったのか……」(同)

 なお、今回退所を発表した吉野は、「仕事に対しての取り組み方が非常に真面目で、ファンをとても大切にするタイプ」(同)だそう。

「顔出しでのテレビ出演など、華やかな仕事に魅力を感じる者が多い中、彼は粛々と声優としての芝居に向き合ってきた。デビュー時から自分を育ててくれたシグマがこのような状態になってしまい、歯痒く悔しい思いをしていることと思いますが、ほかの事務所に所属しても間違いなくこれまで同様に活躍できるでしょう」(同)

 新たな道を歩むことを選んだ吉野。今後の活躍に期待したい。

コムドット、ヒカルが「最も活躍した芸能人」に選出! YouTuberで“若者のテレビ離れ”は防げるか?

 人気YouTuberグループ・コムドットが、ニュースサイト「モデルプレス」主催の「2022年上半期 最も活躍した芸能人」の10組に選出された。しかしこの結果に、ネット上では「若者のテレビ離れの深刻さ」を嘆くような声が上がっている。

 コムドットは7月5日、自身のYouTubeチャンネルに「ノープラン旅」との動画をアップ。移動中の車内で「2022年上半期 最も活躍した芸能人」に選ばれたことを報告しつつ、リーダー・やまとは「これはびっくりですよ。僕たち芸能人っていう自覚がないですから。“一般人レぺゼン”のYouTuberでやってきてますけど。テレビCMをやったというのがデカかったらしくて」と語っていた。

 なお、「2022年上半期 最も活躍した芸能人」にはコムドットのほかに、西島秀俊、嵐・二宮和也、なにわ男子、広瀬アリスらの名前も並んだ。

「コムドットは今年4月放送のバラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)で地上波に初登場したり、5月にはUHA味覚糖『水グミ巨峰味』でテレビCMデビューを果たしています。しかし、彼らはYouTubeやSNS上で炎上騒動などを繰り返してきただけに、ネット上ではテレビ進出に否定的な意見も多い。こうした声が関係しているのかはわかりませんが、以降、彼らのテレビ出演はありません」(同)

 さらに、今回の結果を受けて、「“芸能人”のランキングでYouTuberが選出されることに、若者のテレビ離れの深刻さを感じる」「YouTuberが“芸能人の一部”だと思われてることに衝撃」「YouTuberの芸能人扱いは、若者のテレビ離れの象徴だな」などの指摘も。

 なお、同ランキングにはコムドット以外にも、すでに複数のテレビ番組に出演しているYouTuber・ヒカルが名を連ねていた。彼らのように、昨今はテレビ出演を果たすYouTuberも珍しくないが、“芸能人”側からは冷ややかな声も上がっている。

「お笑い芸人のEXIT・兼近大樹は、5月18日深夜放送のトーク番組『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、テレビ進出するYouTuberについて『イタい』『テレビのファンからすると「おもんないヤツ出てきたな」にしかならない』などと苦言。一方で、かつて自身もYouTubeとテレビの垣根を壊そうと試みたものの、両者には別の『ノリ』や『ルール』があることから、『それぞれで出来上がったものを壊すことは、果たしてそれ正解かなって、最近考え始めたんです』と語っていました」(同)

 ネット上には、兼近の持論に同調するような声が多く上がったほか、「あの兼近が“垣根を壊すのは無理”って言うほど、テレビとネットの融合は難しいんだね」「そもそも、視聴者はYouTuberのテレビ進出とか望んでないしなあ……」といった書き込みも見られた。

「業界内外で“若者のテレビ離れ”が叫ばれるようになって久しいですが、これを食い止めるためなのか、ネット上の声に反して、人気YouTuberをテレビ番組に出演させる動きは各局に拡大中。しかし、兼近が言っていたように、テレビとYouTubeは出演者だけでなく、視聴者側の『ノリ』や『ルール』も異なると思われます。YouTuberが番組に出演しても、“若者のテレビ離れ”を食い止められているのかどうか……」(同)

 YouTuberと芸能人の境目が不明確になることで、テレビにどのような影響を与えるのか注目していきたい。

ガーシー砲より影響大!? 城田優、『テッパチ!』出演報道も「ナベプロがいい顔しない」ウラ事情

 7月6日配信のニュースサイト「日刊大衆」が、城田優のドラマ出演情報を伝えた。同記事では綾野剛のCM契約終了情報も報じており、2人に共通するのは、ガーシーこと暴露系YouTuber・東谷義和氏によって“暴露ネタ”を公開されたことだ。業界関係者の間では、「城田に関しては東谷氏だけでなく、かつての所属事務所・ワタナベエンターテインメント(以下、ナベプロ)の動向も気になる」(テレビ局関係者)とささやかれている。

 東谷氏はアパレル会社の元社長だが、今年2月からはYouTubeチャンネル「東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】」にて、過去に交流してきた有名人の暴露話を展開。その中で、城田の女性関係や金銭トラブル、綾野の未成年飲酒や淫行問題などを取り上げていた。

「近頃は主に、綾野やその所属事務所であるトライストーン・エンタテイメントをターゲットにしている東谷氏ですが、同氏による“ガーシー砲”で最初に大きな注目を集めたのは城田でした。東谷氏は、城田の女性関係以外に“反社会的勢力を使って詐欺に加担した疑惑”を告発。一連の暴露について、城田が公にコメントすることはありませんでした。しかし、彼の出演するウェブCMが複数本配信停止されたことで、ネット上は『ガーシーの影響か!?』と大騒ぎになりました」(芸能ライター)

 一方、城田は同騒動中にNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』のナレーションを務めており、ネット上で「ひょっとして降板するのでは?」などと注目を集めたものの、何の動きも見られず。それどころか、ナレーションではなく登場人物としても同ドラマに出演を果たしたのだった。

「そんな城田について、『日刊大衆』は、7月期の連続ドラマ『テッパチ!』(フジテレビ系)に出演するのではないかと伝えています。同ドラマは今月6日に放送を開始していますが、今後“追加キャスト”として城田の出演が発表されるかもしれない……という話です。なお、同記事では“綾野の出演CMが消滅した”とする一部報道に触れながら、東谷氏の暴露が影響した可能性を示唆しつつ、城田も連ドラ出演を機に、再び何か暴露されるのではないか……と懸念しています。しかし、実はテレビ関係者が城田起用時に気にしているのは、東谷氏よりもナベプロのほうなのだとか」(前出・テレビ局関係者)

 というのも、テレビ各局が城田を起用する場合、古巣であるナベプロが“いい顔をしない”という事情があるようだ。

「城田は2020年9月に同社との専属契約を終了して独立。業界内では当時から、両者間の“確執”がうわさされていて、実際に独立後、城田を起用するテレビ局にはナベプロ側が苦言を呈することがあるといいます。局にとって、ナベプロは“ガーシー砲”以上に影響力がある。もし、城田が今後テレビから姿を消すということがあったら、局がナベプロの意向を汲んだ結果といえるでしょう」(同)

 しかし、城田はナベプロ独立後も、『カムカム』や『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』(TBS系)などのドラマに出演しているほか、歌手として『2022FNS歌謡祭 春』(フジテレビ系)などに登場するなど、テレビ露出を続けているのも事実だ。

「大手事務所が退所者の活動に圧力をかけるというのは、以前からよく耳にする話です。19年7月には、ジャニーズ事務所が公正取引委員会から“注意”を受けたことも明らかになっています。その理由は、17年9月に退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のテレビ出演を阻止すべく、テレビ局に圧力をかけた疑いがあるというものでした。この一件以降、局側も芸能プロに“忖度しない”傾向が強まっているのは確か。NHKはその点を特に意識しているといい、だからこそ、城田の『カムカム』起用が実現したとみられます。また、『FNS歌謡祭』の出演からわかるように、フジも城田に肩入れしているため、『テッパチ!』出演も十分あり得るでしょう」(芸能プロ関係者)

 とはいえ、城田の『テッパチ!』出演が正式発表される時、ナベプロや東谷氏が黙っているかどうかは別問題。ファンが心配するような展開にならなければいいのだが……。