TBS『週刊さんまとマツコ』、不評が好評に変わったワケ――“クセ者ゲスト”が番組を救う?

 明石家さんまとマツコ・デラックスがレギュラー出演するバラエティ番組『週刊さんまとマツコ』(TBS系)。人気タレントがタッグを組み、2021年4月にスタートしたものの、視聴者からは「つまらない」といった声が続出していた。しかし、最近の放送は「ほかの番組には出演しないようなゲストが続々と登場し、好評を得ている」(テレビ誌ライター)という。

 9月4日の放送では、女性を中心に“任侠系Vシネマ”の人気が再燃していると紹介し、「最新Vシネ事情2022」を特集。現在のブームの火付け役となった作品『日本統一』シリーズで主演の一人を務めていた俳優・本宮泰風が、およそ20年ぶりにバラエティ番組に出演し、撮影の裏側を語った。

「本宮は、かなりきわどいトークを連発していました。まず、レンタルビデオ時代の撮影環境について、番組で『暴力が飛び交う修羅場』と紹介されると、役者同士のみならず、撮影スタッフの間でも『助手引っ叩いたり』する暴力が横行していたことを告白。さらに、『昔はそれこそ、撮影所に“本職の方”が出入りしてた時代なんで』という爆弾発言も。進行役だったお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇は、『今、信じられないことおっしゃってます! 20年ぶり(の出演)でコンプラがイカれちゃってます!』と大慌てしていました」(同)

 こうした本宮の裏話について、ネット上では「最初から最後まで面白すぎた」「Vシネの裏側、想像以上にヤバいな(笑)」と好評を得ていたほか、「本宮さんがゲストと聞いて、ついつい見ちゃった」「テレビに出るの珍しいから、リアルタイムで視聴してます!」など、本宮のゲスト出演をきっかけに『週刊さんまとマツコ』を見たと思しきネットユーザーの声も見受けられた。

 『週刊さんまとマツコ』といえば、スタート当時はネット上に「手抜き番組」「つまらなすぎる」といった不満が飛び交い、視聴率も“大爆死”していた。

「昨年4月、日曜午後6時半から30分番組としてスタートしたものの、さんまとマツコがそれぞれ楽屋でスタッフと話している様子を放送しただけだったため、視聴者は大ブーイング。世帯平均視聴率も4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と苦戦していました。しかし、今年4月より午後1時半〜1時57分の枠に移動してから、新たな視聴者層を獲得したのか、ネット上で好意的な反応が寄せられるようになったんです」(同)

 最近では、8月14日と21日の放送回が話題に。独特なCMで知られる通販会社「夢グループ」の石田重廣社長から招待され、さんまとマツコが埼玉・川越市で行われた「夢コンサート」に参加する内容が中心で、ネット上には「なんだか知らない世界を覗いたみたいで面白かった」「『夢グループ』の社長とさんま&マツコの絡みが最高」「普通のバラエティ番組では見られない光景かも(笑)」などと、ポジティブな感想が寄せられていた。

「開始当初は、さんまとマツコの共演が注目されていた同番組ですが、現在は枠移動に伴って、こうしたニッチなゲストの登場も話題になり、人気を獲得しつつあるのかもしれません。なお、9月11日の放送では、前週に引き続きチャンネル登録者数50万人弱の“おばあちゃんYouTuber”であり、手打ちそば店店主の川原恵美子氏をゲストに迎えるとのこと。同番組にはすでに何度か登場している“常連ゲスト”なので、視聴者から好評を博しているのでしょう」(同)

 不発に終わりそうだった『週刊さんまとマツコ』を救った、クセ者ゲストたち。今後も休日のお昼を盛り上げてくれそうだ。

『テッパチ!』第10話、佐野勇斗の自殺未遂の急展開に「胸クソ悪い」「あり得ない」と批判の嵐!

 劇団EXILE・町田啓太主演の連続ドラマ『テッパチ!』(フジテレビ系)が、9月7日に第10話を迎え、世帯平均視聴率4.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。第3話から4%台が続き、好調とはいえない中、最終回直前というタイミングで、視聴者から「胸くそ悪い」との批判が吹き荒れる展開となったようだ。

 同作は、陸上自衛隊員たちの成長や青春を描くオリジナルドラマ。ラグビー部だった高校時代に大きな挫折を経験し、卒業後は定職に就かないままだったが、陸上自衛隊に入隊する主人公・国生宙(町田)のほか、陸上自衛隊の音楽隊に憧れる元会社員の馬場良成(佐野勇斗)、国生を陸上自衛隊に誘った教育隊中隊長・八女純一(北村一輝)など、個性的なキャラクターが登場する。

※本記事は、『テッパチ!』第10話のネタバレを含みます。

「第10話では、国生や馬場、同じ班の風間速人(工藤阿須加)らが広報活動の一環として、テレビの“お見合い番組”に出演。そこで馬場は、清楚な雰囲気の女性葵(矢作穂香)と仲良くなりました。そんな中、馬場に音楽隊の欠員オーディションを受けるチャンスがめぐってきて、彼の夢を知る班員たちも応援していたのですが、オーディション当日、馬場は葵から『死にたい』『私なんて生きてる価値ない』などという電話を受けたのです」(芸能ライター)

 心配した馬場は、オーディションを受けずに葵の元へ駆けつけたが、「死にたい」というのは“狂言”だったと判明。自身の夢や思いを踏みにじられた馬場は、駐屯地に戻らず、自宅で大量の睡眠薬と酒を飲み、自殺を図った。

「その後、馬場は意識を取り戻したものの、抜け殻状態になってしまい、自衛隊に退職願を出す……という結末でした。ネット上のドラマファンはこの急展開にショックを受けたようで、『馬場くんがかわいそう』『夢のために頑張ってきたのに、この展開はあり得ない』『ここまでの胸クソ悪い展開にする必要ある?』などと悲痛な叫びが続出しています」(同)

 一方、物語の終盤に、葵のようなキャラを登場させた脚本家に対しても、批判的な意見が寄せられている。

「同ドラマは『防衛省の全面協力』を謳っているものの、当初から『リアリティがない』と物議を醸してきました。クライマックス目前に、お見合い番組の企画や男女関係を絡めたストーリーが展開されたことについても、『自衛官の苦労って、こういうことじゃないでしょ』『自衛隊の良さが伝わってこないドラマ』など、批判の嵐が巻き起こってしまったようです」(同)

 9月14日に放送予定の最終回では、視聴者が納得する結末が描かれるだろうか。

ディーン・フジオカに「面倒くさい」「上から目線」の声! ホテルで「模様替えしちゃう」発言が物議

 俳優のディーン・フジオカが9月7日、主演ドラマ『連続ドラマW HOTEL-NEXTDOOR-』(WOWOW)の記者会見、完成披露試写会に出席。宿泊するホテルへのこだわりを熱く語り、ネット上で物議を醸しているようだ。

 同ドラマは、石ノ森章太郎氏の漫画『HOTEL』(小学館)を原作に、老舗ホテル「プラトン」の危機を描く社会派エンターテインメント。記者会見では、ドラマにちなんで、ホテル宿泊時のこだわりについて話が及ぶ場面があった。

 キャストの加藤雅也が、「パイプ類とかシンクの下が汚いのとかは僕はダメで、そういうときは(部屋を)替えてもらいます」と水回りへのこだわりを語ると、ディーンも前のめりで「水圧とかが許せないんですよ。強すぎたり弱かったり、わかります?」「ヨーロッパはどっちかというと弱い、アジアは勢いが強い」とコメント。

 ディーンは「やたら強い水で弾いちゃったりとか、“なんでこんな弱いんだろう”みたいなシャワー」を容認できないといい、「下開けて、自分で調節とかしちゃったりして。そんなことやっちゃいますね」と自ら水圧の調整を行うと明かしたほか、部屋の中についても「すごく使い勝手の悪いときってありますよね」と話し、「導線が悪い」と感じた際には、「最初に部屋に入って、自分で模様替えとかしちゃいますもん」という。

 かねてより、こだわりが強い性格であることが知られるディーンだが、ネット上では「さすがディーン様! 素晴らしい行動力」「模様替えまでするのはびっくりだけど、ディーンさんらしい行動ですね」「ディーン節が面白い」などと好意的に反応するファンが見られる一方で、「ディーンって、相変わらず面倒くさい性格だね」「かっこいいけど、フリートークになるとうんちく語りだすから、うんざりしちゃう」「いつも上から目線」とネガティブな声も見られる。

 また、ディーンが水圧の調整や模様替えを行う際、事前にホテル側に許可を取っているかは不明だが、ネット上では「そもそも、ホテルの水圧って勝手に変えていいものなの?」「ホテルの家具って、動かしちゃいけないと思ってた」と疑問視する書き込みも。

 ちなみに、「帝国ホテル」の公式サイトに掲載されている「利用規約」には、客室の利用について「ホテルの許可なく客室内の備品を移動し、また客室内に造作を施し、あるいは改造する等現状を著しく変更なさらないでください」と記載されており、ホテルから迷惑がられる可能性もありそうだ。

「ディーンといえば、1月に放送された料理バラエティ番組『人生最高レストラン』(TBS系)で、お気に入りのベトナム料理専門店 『フォーおいしい』を紹介した際、『最近は行けてない』と言った後に『味のクオリティコントロールをしておかないと』と発言。案の定、司会の極楽とんぼ・加藤浩次から『ん!? それ、店側がやることですよね。ディーンさん関係ないっすよ?』とツッコまれていました。ディーンのこの手の発言は枚挙にいとまがなく、『待ってました』とばかりに面白がるファンが一定数いる一方で、『とっつきにくい』『偉そう』と拒否反応を示す人も少なくないようです」(芸能記者)

 『連続ドラマW HOTEL-NEXTDOOR-』の撮影をきっかけに、「いつか自分でもホテルをプロデュースしてみたい」と思うようになったというディーン。そんな熱い思いで、ドラマをヒットに導くことはできるだろうか。

映画『ONE PIECE FILM RED』大ヒットのウラで……田中圭主演『ハウ』が壮絶な大コケ、大規模上映も「トップ10圏外」

 8月6日に公開されたアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』が、国内映画ランキング(全国週末興行成績、興行通信社提供)で、公開初週から5週連続1位を獲得。9月5日には累計観客動員数929万8000人、興行収入129億5300万円を突破したことも明らかになり、記録的大ヒットとなっている。しかしその裏では、ヒットが期待された大規模上映の実写邦画4作品が大コケする“大惨事”が発生していたようだ。

 4作品のうち、最も壮絶な“大爆死”となってしまったのが、田中圭主演映画『ハウ』(8月19日公開)だという。

 同映画は、婚約者にフラれて傷心中の市役所職員・赤西民夫(田中)と、真っ白で人懐っこい保護犬・ハウ(俳優犬・ベック)を中心とした物語。『ジョゼと虎と魚たち』(2003年)や『のぼうの城』(12年)などで知られる監督・犬童一心氏がメガホンを取り、池田エライザ、野間口徹、渡辺真起子、石橋蓮司、宮本信子ら演技派俳優が脇を固めている。

「主演の田中は多くの女性ファンを抱えていますし、夏休み中の公開ということ、またテーマ的にも親子連れの集客が見込める作品といえるでしょう。全国での上映館数は300を超える大規模上映だけに、配給の東映もヒットを期待していたはずですが、ふたを開けてみると公開初週から映画ランキングのトップ10圏外。その後、動員が伸びることもなく、現在までランキングに一度も浮上していません」(スポーツ紙記者)

 ネット上の鑑賞者の感想を見てみると、「田中圭と犬の組み合わせにほっこりした」「とにかく犬が可愛くてたまらない」といった好意的な声のほか、「人間と犬のハートフルストーリーかと思ってたら、イジメやDVの話も出てきてツラい気持ちになった」「犬に癒やされたくて見たのに、想像と違うところもあってショックだった。親子向けではないかも」というネガティブな意見も見られるなど、賛否両論となっている。

「気軽にオススメしにくい内容のため、口コミが広がらず、動員が伸びていない可能性もありそうです。大規模上映にもかかわらず、話題性に乏しく、『ハウ』が公開していることすら知らない人もいるのでは……」(同)

 なお、『ハウ』と同日に公開された、橋本環奈主演の『バイオレンスアクション』も、この夏に大コケした映画の1本だ。本作は、同名人気コミック(小学館)の実写版で、橋本は殺し屋としての顔を持つ“ゆるふわ系”専門学生・菊野ケイという異色のキャラクターを演じたが、全国348スクリーンという大規模公開ながら、公開初週のランキングで9位と低調だった。

「残り2作品は、神木隆之介と新垣結衣が出演する映画『ゴーストブック おばけずかん』(7月22日公開)と、嵐・二宮和也主演映画『TANG タング』(8月11日公開)で、どちらも動員がパッとせず。どちらも大規模上映ながら、公開初週の映画ランキングで、前者は5位、後者は6位とトップ3入りを逃しています。今夏公開作では『ONE PIECE FILM RED』のほか、『ミニオンズ フィーバー』(7月15日公開)、『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(7月29日公開)など大ヒット作がひしめき合い、また5月公開の『トップガン マーヴェリック』も引き続き動員を伸ばしていた。そちらに観客を奪われ、邦画が伸び悩んだ可能性が高いでしょう」(テレビ局関係者)

 ただし、人気コミック(集英社)の実写版第2弾である山崎賢人主演『キングダム2 遥かなる大地へ』(7月15日公開)は、公開初週から2週連続で1位を獲得するという大健闘を見せていた。

 『ONE PIECE FILM RED』の勢いが衰えない中、秋から冬にかけて、邦画界からヒット作は登場するのだろうか。

GENERATIONS・関口メンディーが改名、ゴマキ弟・後藤祐樹はアウトロー本出版! あの芸能人の新スタート

編集G 9月ということで、学生は新学期がスタート。何か新しいことをスタートする人もいるんじゃないかしら。

しいちゃん 坂上忍は、9月2日に公式YouTubeチャンネルで「【緊急生配信】9月2日()よる8時頃から 今夜はご報告も盛りだくさん!?」をライブ配信。私財を投じて運営している動物保護施設「さかがみ家」で新事業を始めると発表していたよ。

編集G へえ〜、坂上は本当に動物保護活動に熱心で頭が下がる。

しいちゃん 坂上は2022年4月、千葉県に「さかがみ家」をオープン。18年10月から放送されている動物番組『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)開始にあたっても、打ち合わせ段階からスタッフに「保護活動」をやりたいと語っていたそう。ペット情報サイト「sippo」の7月30日付の記事では、「もっと安定して持続できる保護活動はできないものか。そのためにも、自分たちなりのやりかたを考えよう、と思うようになりました」と語ってる。保護活動を持続するため、マネタイズへ向けて作業を進めていたんだって。

編集G 坂上ってギャンブルが好きだったり、テレビでは口が悪いから、動物にそこまで心を砕いてるなんて意外。で、さかがみ家の新事業って何?

しいちゃん まず9月16日に公式ホームページを開設し、そこでオリジナルグッズをネット販売するそう。ライブ配信では「さかがみ家のグッズっていうんですかね。Tシャツであったり、全部動物関連なんですけど、おやつ、あと消臭スプレーだったり、売り出されます。ぜひご購入いただけるとうれしいです」とコメントしていたよ。Tシャツは、過去に『1番だけが知っている』(TBS系)で共演した、元TBSアナウンサーの伊東楓がデザインを担当。伊東は「絵本作家になりたい」と21年2月にTBSを退社し、現在はドイツに留学中だよ。

編集G あ、こないだ「黒髪から金髪に大胆イメチェンした」とニュースになってた元女子アナね。坂上って、共演者と交流しないタイプかと勝手に思ってたけど、ちゃんと関係が続いてるんだ。

しいちゃん 坂上はさらに、9月17日から10月16日までの1カ月間限定で「さかがみ家カフェ@木更津港」をオープンすると発表。もともと営業中のカフェを1カ月間、「さかがみ家カフェ」としてメニューを一新して運営するそうで、犬の同伴可能、「ワンちゃん用のご飯も出します」とのこと。

編集G ネット上では「動物保護活動には収益が必要。いいアイデア」「頑張ってほしい」「素晴らしい活動」「応援したい」などとエールが寄せられているね! 

しいちゃん 一度は芸能界から離れたものの、22年1月から心機一転、芸能活動を再開している後藤真希の弟・後藤祐樹は、9月1日に著書『アウトローの哲学 レールのない人生のあがき方』(講談社)を出版したよ。02年に未成年飲酒を報じられ、引退後の07年には窃盗や強盗傷害事件を起こし、08年に懲役5年6月の実刑判決を受けた後藤。著書の中では服役生活についても赤裸々に語っている。

編集G なんだかんだで服役中の話題を引っ張ってる感があるわー。“アウトロータレント”としてポジションを確立した感じ?

しいちゃん さあ⋯⋯。でも、服役を経て考え方がずいぶん変わったみたいよ。服役中に800冊もの本を読んだんだって。9月3日付「東スポWeb」のインタビューでは、「刑務所に入った時にそれまで勉強してこなかったので漢字が何も読めなかった。本を読むことによって家族から『最近、字がきれいになったね。漢字書くようになったよね』とか、そういうことを言われたのがすごくうれしかったことを覚えてます」と話している。あと、本をたくさん読んだことで「考え方、発言の仕方もすごく変わっていきました。自分の言葉で考えてることを表現できるようになって、人に対して腹が立つことも減ったと思います」だって。

編集G 私は最近イライラがおさまらないんだけど、後藤の著書を読んだらイライラを減らせる⋯⋯わけないか。

しいちゃん GENERATIONSとEXILEのメンバー・関口メンディーは、9月5日、自身の公式Twitterで「『メンディーー』に改名しました 発音は メンディーィー です 言ってみてください 口角が上がって勝手に笑顔になります 最強の名前が完成しました 日本に笑顔を運ぶ男:メンディーー よろしくお願いします」(原文ママ)と投稿。

編集G 「メンディーー」ってウケる(笑)! なぜ、このタイミングで改名したの?

しいちゃん 関口は8月1日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演。占い師の大串ノリコ氏から、名前について「メンディー(12画)だけだと凶」「『メンディーー』って棒を1本増やしてもいいかもしれない」とアドバイスを受けて改名したの。

編集G 占い師の言葉を素直に聞くタイプだったんだ。思い起こせば故・細木数子氏の占いによって、おさるは04年に「モンキッキー」に改名してたね。その後、なんだかんだで結局「おさる」に戻ってる。「メンディーー」で定着して、今後の活動にも良い影響があるといいね!

“消えたヘキサゴンファミリー”野久保直樹の今……LAでの“投げ銭”報告に「もはやライバー」

 タレントのつるの剛士が9月7日、インスタグラムを更新。2005~11年に放送されたクイズバラエティ番組『クイズ! ヘキサゴンII』(フジテレビ系)で共演していた上地雄輔、木下優樹菜、里田まい、スザンヌと10数年ぶりに集合したことを報告した。

 つるのは、飲食店で再会を喜ぶ5人の姿を公開。「10数年経ってこうやって集まっても やっぱり、笑って、泣いて、笑って、泣いて。。」とつづったほか、「アメリカのノックにも電話したんだけど…寝てたかな。。次は是非メンバー全員で!ね!」と、番組発ユニット・羞恥心のメンバーとして活動していた俳優・野久保直樹が不参加だったことを明かしている。

 さらに、ほかのメンバーもこの会の様子を続々とインスタグラムに投稿。同時に野久保についても触れており、スザンヌは「野久保っちはLAだから帰ってきたら必ず必ず(時差の中鬼のテレビ電話本当にごめん)」、木下は「LAのknock野久保君もまた会おうね」、里田は「今回は、アメリカにいるのっくは残念ながら参加はできなかったけど、次、またいつになるかわからないけど6人で集まったときは、また同じように胸がいっぱいになる時間を過ごせるといいな」とつづっているほか、上地は野久保のアカウント「@naoki_nokubo」を投稿に添えている。

 この“ヘキサゴン同窓会”の報告ラッシュに伴い、ネット上では「野久保って見なくなったけど、今何してるのかな」「野久保くん、なんで海外にいるの?」「野久保って昔、芸能界干されてなかったっけ?」などと、メディアから消えた野久保を気にする書き込みが相次いでいるようだ。

「かつて大手芸能事務所・ワタナベエンターテインメントに所属していた野久保ですが、09年4月の独立騒動により仕事が激減。同7月放送の大型特番『FNSの日26時間テレビ 2009 超笑顔パレード 爆笑!お台場合宿!!』(フジテレビ系)のエンディングで、司会の島田紳助から野久保の『ヘキサゴンII』降板と当面の芸能活動休止が発表されました」(芸能記者)

 この翌年、野久保はワタナベエンターテインメントを退所し、芸能活動を再開。以降、TOKYO MXやBS局のドラマに端役で出演したほか、劇団の舞台や、幸福の科学の女優・千眼美子がヒロインを務めた教団製作映画『さらば青春、されど青春。』(18年)にも出演している。

「独立騒動時、事務所と相当揉めたようで、いまだに民放ドラマやメジャーな映画への出演はかなっていません。そんな状況から、日本での活動を断念したのか、今春頃からロサンゼルスにわたり活動を開始。7月4日のインスタグラムでは、『LAに来て3ヶ月。遂に、映画の出演が決まりました!!』と報告しています」(同)

 この投稿によると、野久保が出演するのは、今秋公開予定の長編映画『Bond of Justice: Kizuna』。役どころは「千葉真一さん演じるJouの若い頃」だといい、「3時間20分の長編映画になります。その数分ですが出演出来たことに感謝致します」とつづっていることから、どうやらチョイ役のようだ。

「野久保は、2月からライブ配信アプリ『BIGO LIVE』で頻繁に配信を行っていて、投稿欄では数万円の高額な“ギフト”(投げ銭)をもらった際のキャプチャ画像を複数公開。ファンの書きこみも多く見られ、熱心なリスナーがついているようです。また、同アプリは、リスナーが送る“ビーンズ”(ギフト)の数によって換金報酬や時給報酬が決まる仕組みですが、野久保は投稿欄やTwitterで『ビーンズ達成の為に協力してくれる人待ってるぜい』などと呼び掛けていて、その力の入れようから、もはやライブ配信で生計を立てている“ライバー”といった印象です」(同)

 08年には“羞恥心 with Pabo”として『NHK紅白歌合戦』に出場するなど、大ブレークした野久保。芸能界で再浮上する日は来るだろうか。

『六本木クラス』香川照之が降板だと、「韓国サイドに莫大な違約金」? テレ朝が放送継続のワケ

 過去の“性加害”が発覚し、その影響で次々と仕事を失っている香川照之。現状、テレビ朝日系の連続ドラマ『六本木クラス』だけは出演中だが、同ドラマに関しては、業界内で「たとえ香川が逮捕されたとしても、途中降板とはならなかったかも」と言われているという。

 香川をめぐっては、8月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、2019年7月に東京・銀座の高級クラブでホステスに性加害を行っていたとスクープ。同誌は9月1日発売号でも、香川が笑いながら同店のママの髪を鷲掴みにしている写真を公開するという“追撃”を行い、同日発売の「週刊文春」(文藝春秋)も、香川が18年1月期の連続ドラマ『99.9-刑事専門弁護士- SEASON II』(TBS系)の懇親会で、女性スタッフを殴っていたことなどを報じた。

「これまで人気俳優としてドラマや映画、CMに多数出演していた香川。しかし今回、過去の問題行動が明るみに出たことで、出演CMが続々打ち切られ、金曜MCを務めていた情報番組『THE TIME,』(TBS系)も出演取り止めに。なお、香川はTBSが10月期の『日曜劇場』枠で放送する山崎賢人主演ドラマ『アトムの童』にもキャスティングされていたそうですが、情報解禁前だったこともあり、水面下で降板の運びとなったようです」(芸能プロ関係者)

 一方、現在『六本木クラス』を放送中のテレビ朝日は、今月1日に「香川さんの被害者女性に対する行為はあってはならないこと」としながらも、「総合的に判断して番組の収録・放送を継続することにしています」と表明した。

「竹内涼真が主演を務める『六本木クラス』は、韓国ドラマ『梨泰院クラス』(Netflix)の日本リメーク版。香川が演じている長屋ホールディングス会長・長屋茂は、竹内扮する主人公・宮部新の“宿敵”で、同作の重要な役どころといえるでしょう。テレビ朝日が『番組の収録・放送を継続する』と発表した1日の夜、『六本木クラス』は第9話をオンエア。全13話の放送予定のうち残り4話とあって、香川の役どころ的にも今さら代役を使うのが難しいのはわかります。ただ、同ドラマには“香川を降板させたくてもさせられない事情”もあり、それが今回の決断に影響しているようです」(スポーツ紙デスク)

 それは、『六本木クラス』が日本の一般的なドラマとは勝手が異なる、韓国ドラマのリメーク作だからだという。

「韓国の作品をリメークする際は、現地の制作サイドと複雑な契約を交わすのですが、『六本木クラス』も脚本の内容や放送回数に関して、実に多くの条件があり、その中には“キャスト変更NG”という項目も。違反すれば、テレビ朝日は韓国サイドに莫大な違約金を支払わなければならないため、香川の途中降板だけはどうしても避けたいようです」(同)

 また、最近のドラマは、視聴率低迷で話数短縮を行った際、マスコミに「打ち切り」と騒がれないよう、あらかじめ放送回数をオープンにしないケースが増えているという。しかし、「『六本木クラス』は放送前から1クールドラマでは異例のボリュームとなる全13話と公表していた。これも契約上、視聴率が多少悪くても、“完走”が必須だったからとみられます。こうした厳しい条件下では、たとえ香川が逮捕されても、放送を継続したかもしれません」(同)とのこと。

「テレビ朝日も、香川の降板やドラマの打ち切りに関し、“判断を迷っている”といった報道もありましたが、韓国サイドとの契約上、“判断できなかった”というのが実情のようです」(同)

 自業自得ながら、香川にとっては『六本木クラス』が地上波“最後の花道”となりそう。皮肉な結果ではあるものの、その姿を見届けようと、最終回にかけて視聴率はうなぎのぼりとなるかもしれない。

『孤独のグルメ』主演は松重豊じゃなかった? 原作者が「お断り」した幻の主人公とは

 俳優・松重豊が主演を務める連続ドラマ『孤独のグルメ』(テレビ東京系)のシリーズ第10弾が、10月からスタートすると発表された。ネット上では歓喜の声が続出しており、同作の人気ぶりを証明している。

 久住昌之氏が原作、谷口ジロー氏が作画を務める同名漫画を原作とした『孤独のグルメ』は、2012年から実写ドラマ化がスタート。主人公の“ゴローさん”こと井之頭五郎(松重)が、営業先で見つけた実在の食事処にふらりと立ち寄り、食べたいものを自由に食すグルメドキュメンタリードラマだ。

 記念すべきシリーズ第10弾は、“食欲の秋”である10月クールからスタート。主演の松重は発表にあたって、「目下撮影まっただ中、10年やってもまだまだ美味しいお店に出会えてます。僕自身も外食が激減したので、このロケが何よりの楽しみです」などとコメントを寄せており、出演者自身も楽しく撮影をしている様子がうかがえる。

 また、同作のファンからも「待ってました! ゴローさんが見られるなんてうれしい!」「シーズン10決定おめでとうございます。15、20とまだまだ続いてほしいです」などと新シーズンを祝福する声や、「松重さん以外に主演は務まらないと思う。撮影頑張ってください!」「ゴローさんは松重さんしか考えられないので、本人が『もうやめる』と言うまで続けてほしい」と松重の続投を喜ぶファンも多い。

 一方で、ドラマがスタートする2年前の10年には、原作者の久住氏が“幻の主演”について明かしていた。「丁重にお断り」した人物とは、一体誰なのか――昨年、シリーズ第9弾の放送が発表された際に公開した記事を、あらためて掲載する。
(編集部)


 松重豊主演の人気ドラマ『孤独のグルメ』(テレビ東京系)の新シーズンが、7月からスタートすることが発表された。

 同ドラマは、原作・久住昌之、作画・谷口ジローによる同名漫画が原作。主人公の井之頭五郎(松重)が営業先で見つけた食事処で、食べたいものを自由に食す“至福の時間”を描いたグルメドキュメンタリードラマだ。新作となるシーズン9では、コロナ禍で再注目されている「独り飯」をさらに掘り下げるほか、かつて訪れた飲食店にも再訪するという。

「2012年のドラマ放送開始から9年がたつということで、松重は新シーズンが始まるにあたって『老けました。もう痛々しいから辞めろという声が聞こえてきたら、辞める覚悟は出来ています』とコメントを発表。以前から、新作発表時には『この間「オワコン」という言葉を知りまして、この番組にピッタリだなと思って』『私の不祥事による降板など、予断を許さない状況です』など、ネガティブな発言を連発してきた松重だけに、今回のコメントも“自虐ネタ”として面白がられており、相変わらず人気は健在のようです」(芸能ライター)

 ネット上では、「五郎役は松重さんしか考えられない!」といった声が上がるほどの“ハマり役”となっているが、実は当初、タレント・長嶋一茂をキャスティングする案が持ち上がっていたようだ。原作者の久住氏は10年2月4日、自身のTwitterに「『K独のグルメ』のテレビドラマ化の話が来たが、主演が長嶋一茂ということなので、丁重にお断りする。長嶋一茂は嫌いではありませんが、ちょっと」と投稿していたのだ。

「確かに一茂は、原作の主人公にルックスこそ似ているものの、当時から何かと不穏な話題が多い人物。12年には、元女優・江角マキコとの間でトラブルが勃発し、当時、江角のマネジャーを務めていた人物が一茂宅の壁に『バカ息子』と落書きした一件が明るみに。また、18年11月放送の『ザワつく!一茂 良純 時々 ちさ子の会』(テレビ朝日系)でパワハラ問題を取り上げた際、『50回言っても聞かないやつは、ボコってぶん殴ったほうが早い』と発言するなど、“大物二世”ならではの放言が物議を醸すことも珍しくないです。もし一茂が五郎役にキャスティングされていたら、シーズン9まで続くほどのヒットは難しかったかもしれません」(同)

 松重演じる五郎の独特な雰囲気や、“食”をとことん楽しむ姿が好評の『孤独のグルメ』。コロナ禍で苦境に立たされる飲食業界に、活気を与える存在となってほしいものだ。

※2021年6月10日初出の記事に追記、編集を加えています。

『アッコにおまかせ!』香川照之の性加害報道を“2週連続”スルー! TBSの「忖度」疑う声も

 9月4日放送の情報バラエティ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)にて、俳優・香川照之の性加害報道が2週連続で“スルー”され、ネット上で波紋を広げている。

 香川は、8月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)によって、2019年に東京・銀座の高級クラブでホステス女性に性加害をしていたことが発覚。女性の下着を脱がせ、体を触るなどの行為に及んだと報じられ、世間を大きく騒がせた。

「翌25日、香川は『新潮』の報道を事実と認め、謝罪コメントを発表。さらに26日には、香川が金曜レギュラーを務めていた朝の情報番組『THE TIME,』(TBS系)に生出演し、カメラの前で謝罪しました。しかし、同31日には『新潮』が“第二弾”として、香川が別のホステス女性の髪の毛をつかんでいる写真を公開。さらに『週刊文春』(文藝春秋)も、香川がドラマの懇親会の席で酔っぱらい、スタッフの女性を殴打したなどと報じました」(芸能ライター)

 こうした報道を受け、香川は「トヨタ」など各社のCMを相次いで降板。また、香川がプロデュースするアニメ『インセクトランド』(NHK Eテレ)は9月5日放送回からオンエアを中止し、ネット配信もストップした。さらに、同局の『香川照之の昆虫すごいぜ!』は過去の動画がウェブサイト「NHK for Scool」で公開されていたが、同2日にすべて取り下げられている。

「世間の注目度が高い問題なだけに、同4日放送の『アッコにおまかせ!』で発表された『おまかせ!ニュースランキングTOP10』では、香川の性加害報道が1位になっていました。しかし、出演者はこの話題に一切触れず、お笑いコンビ・NON STYLE井上裕介の結婚報道や、女優・杏がフランス移住を報告したことなどを特集していたんです」(同)

 なお、先週8月28日放送の同番組は、「新潮」で香川の性加害報道が出た直後だったものの、「おまかせ!ニュースランキングTOP10」にランクインすらしていない。

「香川といえば、大ヒットドラマ『半沢直樹』や『THE TIME,』をはじめ、TBS系の番組に多数出演してきた俳優です。視聴者からは『ランキング1位を取り上げないのはさすがに不自然』『なんで1位をスルーしたの!?』といった驚きの声のほかに、『TBSだから、香川の件は取り上げられないんだろうなあ』『露骨な忖度……』などの臆測もみられました。他局のワイドショーやネットニュースでは、引き続き香川の話題が取り上げられているので、『アッコにおまかせ!』の“異質”さが際立っている状況です」(同)

 世間の関心が高い話題をスルーし続ける理由は、一体なんなのだろうか……?

いしだ壱成、新たなYouTube始動も登録者67人! “投げ銭頼り”生活から抜け出せるか

 新たなYouTubeチャンネルを立ち上げた俳優・いしだ壱成が、9月3日に2本目の動画「インディゴYouTubeゲート解放!スターチルドレンをシリウス的目線で考察 風の時代突入 宇宙ユニット始動」を公開。自身の娘の頭脳について、「スペックめちゃ高い」と語った。

 俳優復帰を目指すため、5月にYouTubeチャンネル「いしだ壱成 / Issei Ishida」を立ち上げたいしだだが、8月2日に別のチャンネル「いしだ壱成 インディゴチャンネル」を始動。

 最初の動画で「インディゴいしだ壱成でございます」と挨拶したいしだは、チャンネルのコンセプトを「このたび、理想的な世界像、探求、また次世代の人類への警鐘、太陽系SDGsなどなど、まあ地球規模の目標に対してですね、我々のミクロ活動は決してゼロではないという思考、考察、また提案をしていく企画でございます。現代版ピーターパンこと、インディゴ・シリウスをファシリテーターとした、社会貢献系チャンネルのゲート解放を実践していく」と提示している。

 さらに、今回アップされた2本目の動画は、“哲学バー「フィロソフィア」の客”に扮したいしだが「スターチルドレン」について解説する内容で、「(スターチルドレンとは)星からのなんらかの使命を持って地球に生まれてきた魂ということになります」「今、地球はいろんな宇宙人がいっぱいいる」「人間が、第3段階から第4段階に移行できるかの瀬戸際です」などと説明。

 加えて、2018年に再々婚した女優・飯村貴子(21年に離婚)との間に生まれた娘について、「うちの娘も、かなり宇宙的なんですよ。英才教育で育ててるんですけど、スペックめちゃ高いです、脳みその。言うなれば、レインボー型最終フルスペック、スーパーハイブリッド」と明かしている。

「いしだは『愛の連鎖をどんどん広げていきたい』そうで、動画では同じくスピリチュアルに傾倒する窪塚洋介の名前が複数回出てくる場面も。もし、1999年の人気ドラマ『リップスティック』(フジテレビ系)で共演していた2人のコラボが実現すれば、大きな話題になるでしょう。なお、いしだのメインチャンネルは4,600人以上の登録者数がいますが、新チャンネルは6日10時現在で67人と寂しい状況。今後、どこまでスピリチュアルに関心の高い視聴者を集められるか注目されそうです」(芸能記者)

 いしだといえば、8月24日にメインチャンネルで公開した密着動画「#16【サブチャン】いしだ壱成の日常~ふわっち配信の裏側~」にて、ライブ配信サービス「ふわっち」の生配信を行う様子を公開。いしだは「ふわっち」の視聴者に対して「財布の中に40円しか入ってませんでした」と“投げ銭”(オンラインによる送金)を要求し、投げ銭があると「やったー! ご飯食べれるー!」と喜び、すぐにおにぎりやサンドイッチを購入していた。

「現在、俳優業のほか配信者やDJとして活動するいしだですが、YouTubeなどを見る限り金欠状態に見えます。しかし、新チャンネルの最新動画では『俳優業のほうがおかげ様で忙しくなっております』と報告しているほか、7月6日には千葉県を舞台にした映画『散歩屋ケンちゃん』で父・石田純一と共演することをインスタグラムで報告。今後、役者としての需要が高まれば、投げ銭頼りの生活から抜け出せるかもしれません」(同)

 トルコで植毛手術を受けたことが注目を浴びるなど、何かと話題のいしだ。新しいYouTubeチャンネルも、人々の関心を集められるだろうか。