「写真のチェックはマスト」「手を加えすぎて“CG化”」取材陣が明かす、声優たちの“裏の顔”

 アニメやゲームへのアテレコ、海外ドラマや映画の吹き替え、番組ナレーターなど、かつては“裏方稼業”として知られていた「声優」という職業。近頃は、『鬼滅の刃』(TOKYO MX)シリーズや『呪術廻戦』(TBS系)をはじめとするヒットアニメに乗じて、ドラマやバラエティ番組に“顔出し”でゲスト出演したり、女性向けファッション誌で特集が組まれるなど、芸能人にも引けを取らない活躍を見せる者も多く存在する。

 以前よりも露出の場が増え、世間からの注目度が高まっている彼らだが、取材陣だけが知る“裏の顔”はあるのだろうか? 「取材態度がいい声優」について、声優誌ライターは以下のように語る。

「取材態度は基本的にみんな悪くないと思いますよ。そこそこ有名な声優は、大抵取材慣れしていますからね。これはあるベテラン声優から聞いた話ですが、今より声優という職業の一般認知度が低かった20年ほど前は、声優サイドより、取材を行う記者の態度が良くないことが多かったとか。当時『声優』という職業は今ほど表舞台に出ていませんでしたから、作品についてろくに下調べをせずにキャラクターについて聞いてきたり、的外れな質問をされることも多く、『舐められている』と感じたそうです」(同)

 そんな失礼な記者たちにも丁寧に接していたのが、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの碇シンジ役で知られる緒方恵美や、綾波レイ役で知られる林原めぐみだったという。

「第一線で活躍していた彼女たちが、毅然とした態度できちんと受け答えをしていたことは、記者たちのスタンスを改めさせるきっかけになったはず。今ではどの編集者も、丁寧に下調べしてインタビューに望んでいるようですよ」(同)

 一方で、編集者から煩わしく思われている声優も存在するようだ。

「昔から『写真チェック』に口うるさい声優が多いんです。声優に限らず、取材時に撮影した写真を事務所サイドや本人が確認したり、特に女性芸能人の場合は後から“修正”の指示が入ることはよくあります。同じように声優も、昔から現在まで、基本的に写真のチェックはマスト。性別関係なく、レタッチの要望を出している声優も多数存在します。以前は“裏方稼業”とされていた職業ですし、ルックスに自信のない声優も多いようで、中には手を加えすぎて、仕上がった写真が“CG化”している声優もいますね(笑)」(同)

 活動の幅が広がり、“声”はもちろんビジュアルを重視されつつある昨今、声優たちや編集者たちの苦労は多そうだ。

香川照之降板騒動の次は、妻夫木聡がドラマ脚本ダメ出し連発? TBSドラマ班は「一難去ってまた一難」

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける記者

(前編はこちら)

香川照之の降板に続き……TBSでは早くも「次の問題が勃発」

A 直近の大ニュースというと、やはり8月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)がスクープした香川照之の性加害問題でしょうか。

C 2019年7月に銀座の高級クラブを訪れて泥酔した香川が、女性キャストにさまざまな狼藉を働いたというスキャンダルでした。

A 香川と被害女性の間で、すでに示談が成立しているようですね。3年前の話ですし、被害女性も「新潮」の取材に対し、黙して語らずだったとか。しかし、それでも芸能界的には“一発アウト”だったようで、香川はほぼすべての仕事を降板しました。

B 金曜MCを務めていた朝の情報番組『THE TIME,』を放送するTBSは、当初香川を守ろうとしていたよね。

A そうですね。香川は報道直後に番組冒頭で謝罪して、それで決着すると思いきや、翌週になってCMスポンサーの降板が明らかになると一転、番組で謝罪VTRを放送。そのまま降板となりました。

C TBSといえば、10月期の「日曜劇場」で放送される『アトムの童』に香川の出演が決まっていて、すでに撮影が始まっていたものの、緊急降板。代役がオダギリジョーになり、大きな話題を呼びました。

A これでTBSのドラマ班も一安心……と思いきや、一難去ってまた一難。早くも香川関連とは別のトラブルが発生しているとか。

B そうなんですか?

A といっても、10月期じゃなくて、来年1月期の作品です。妻夫木聡主演の医療ドラマらしいんだけど、本来なら今月の初めくらいから撮影が始まって、かなり巻き巻きの進行で年内に終わる予定だった。ところが、妻夫木サイドが脚本にダメ出しをしていて、何度訂正を加えてもOKが出ないといううわさがありまして……まだ撮影開始の見通しすら立っていないそうですよ。

B それって珍しい話なんでしょうか?

A 多少の変更は普通にあることですが、イチから書き直しになるレベルの変更を何度も要求しているそうで、そういうケースは非常に珍しい。ほかの出演者やその事務所にも、スケジュール上で多大な迷惑がかかりますし、普通はどこかで折り合いをつけるもんですけどね。TBS内では、香川の話はもう忘れ去られていて、現在は妻夫木とその事務所のホリプロの動向が、目下一番恐れられているとか(笑)。

C そんな香川の性加害問題も、プロ野球の読売ジャイアンツ・坂本勇人選手による“中絶トラブル”とスイッチする形で、一気に話題にならなくなった印象です。

A 「文春オンライン」がスクープしたスキャンダルで、ある女性が、坂本に遊ばれた末にぞんざいな扱いを受け、シャットアウトされてしまったという話でしたね。香川の件同様、こちらも双方の間ですでに示談済みだそうです。

B 坂本に対してだけでなく、このニュースを一切取り上げなかったテレビや新聞に、ネット上では批判が噴出してたね。

A 坂本は球団から内々に説教されたとは思いますが、坂本が公に謝罪コメントを出したり、処分が科せられたわけではないですからね……。

C 番組制作サイドや出演者たちも、本来は取り上げたいはずですよ。ただ芸能人と違って、スポーツ選手はそもそも私生活を公表していないので、今回のようにお相手が一般人の場合、スキャンダルとして取り上げる慣例がないんです。

B 先日、とある情報番組に出演していた知人から聞いたんだけど、CM中に出演者たちが「けつあな確定な!」とふざけあっていたとか。

A 坂本と女性のLINEのやりとりにあったワードですね。

B 出演者ももちろんみんな知ってはいるし、取り上げたいけど、できないという……。

A テレビや新聞で取り上げなくても、ネットニュースでは大々的にやってるんだから、“忖度したいところは忖度して、しないところはしないスタンスでいい気もしますが。ちなみに先日、矢沢永吉が台風接近中にもかかわらず、コンサートを中止しなかったことで騒ぎになったじゃないですか。あれも大半のメディアは矢沢に批判的な記事を出していたけど、一部スポーツ紙など、取り上げさえしない媒体もありましたから。矢沢のネガティブな話題はスルーするのが同社の慣例なのか……社内に、熱烈な矢沢ファンの幹部でもいるのかもしれません。

B じゃあ最後に、この座談会企画恒例の内輪ネタでも話そうか(笑)。といってもコロナ禍以降は記者たちも外出を自粛するようになったからなのか、派手なトラブルを全然聞かなくなっちゃった。

C 確かに、以前までは年に一度くらい、酒の席での大トラブルが話題になってましたね(笑)。

A トラブルを起こして降格させられた人、会社を追われちゃった人なんかも……。それで思い出しましたが、某週刊誌の記者が少し前に警察沙汰になっていたという話を聞きましたよ。

B おっ、初耳かも。取材中の話?

A いえ、完全にプライベートです。なんでも自宅の家具を粗大ごみとして捨てるのが面倒だったからなのか、近所の川に不法投棄していたところ、110番されてしまったとか。

B 全然仕事と関係ない(笑)。

A 警察が防犯カメラを調べたところ、その記者の姿がバッチリ映っていて、すぐに身元を特定されたそうです。会社にも連絡がいったみたい。

C 非常に恥ずかしい話ですね……。

A 普段、写真を撮る側なのに、撮られた揚げ句に警察に連絡されたとは。

B 昨年、華原朋美を追跡取材して、捕まっちゃった記者がいたじゃない。そういう仕事絡みでの警察沙汰ではないんだね。

C それはそれで業界的にも迷惑な話ですが……。

A 仕事でもプライベートでも、警察のお世話になるようなことをしたらダメですから(笑)。というわけで、今回はこの辺で。

テレ朝・玉川徹氏、『モーニングショー』を“退場”か? 「電通入ってる」問題発言に著名人も続々反応

 9月29日放送の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、レギュラーコメンテーターを務める同局報道局員・玉川徹氏が自身の発言が間違っていたとして謝罪した。しかし、ネット上では、降板を求める声などが相次いでいるようだ。

 28日の同番組では、27日に東京・日本武道館で執り行われた「故安倍晋三国葬儀」の模様を放送。その中で、水曜コメンテーターで実業家の安部敏樹氏が、友人代表の菅義偉前首相による追悼の辞が多くの国民を感動させた理由を「政治的意図を超え、個人の感情として、彼がお話になったというのが良かった」と語っていた

 この意見に対し、玉川氏が「僕は演出側の人間ですからね。テレビのディレクターをやってきましたから」と切り出すと、続けて「それはそういうふうに作りますよ、当然ながら。政治的意図が臭わないように制作者としては考えますよ。当然、これ電通入ってますからね」と、広告代理店大手・株式会社電通の名前を挙げて指摘。

 すかさず司会の羽鳥慎一アナウンサーが「見方はいろいろあると思います」とフォローすると、玉川氏は「菅さん自身は自然にしゃべってるんですよ。でも、そういうふうな届くような人を人選として考えてるってことだと思います」と続けた。

 だが、翌29日の放送で、羽鳥アナから「昨日のパネルコーナーで玉川さんが発言したことについて、玉川さんから」と振られた玉川氏は、「昨日のパネルコーナーの中で、私が安倍元総理の国葬に電通が関与しているというふうにコメントしたんですが、事実ではありませんでした。さらに、電通は全く関わっていないということがわかりました」と発言を訂正。続けて、「関係者の皆様、視聴者の皆様、訂正して謝罪致します。申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 なお、テレビ朝日は一部スポーツ紙の取材に対し、「玉川本人が勘違いをしておりました」とコメントしているという。

「ネット上では、『普通に菅さんへの名誉毀損ですよね』『体制に突っ込むスタンスはわかるけど、自身の臆測や個人的見解が過ぎている』などと怒りの声が相次いでおり、その中には『責任をとって番組を降板するべき』『テレ朝が彼を降板させなきゃ、視聴者も納得しないだろう』と降板を求める声も。玉川氏への批判は、しばらくやみそうにありません」(芸能記者)

 この騒動に関しては、著名人からも反応が相次いでいる。アルピニストの野口健氏は29日、自身のTwitterで玉川氏に対し「どのような歩み方をしたらこのような感性の持ち主になるのか。怒りや呆れというよりも哀れみの感情の方が近いのかもしれませんが、しかし、人を陥れる為に事実と異なる悪意に満ちた印象操作を行うのは下品極まりない。『分断が!』と報じる側がその分断を煽ってどうするのか」と問題視。

 「公共の電波を使って裏も取らずに憶測のみで決めつけてしまう発言は最もやってはならないこと。まして、玉川氏はいちコメンテーターではなくこの放送局の社員。つまり『局を代表した上で発言されている』のだと、私は受け止めています。余計なお世話ですが退場処分を検討すべきでは」と厳しく批判した。

 また、国際政治学者の三浦瑠麗氏も同日、自身のTwitterで反応。「安倍チームに安倍さんの思いを言葉にする極めて有能なスピーチライターたちがいたことを知っていれば、安易にこうした決めつけをしなかっただろうと思います。国葬の場で発される言葉とは政治そのものであり、誰にでも応用できるマーケティングや感動演出の域を超えています」と投稿。

 「政治に関する知識がないために根拠のない決めつけをしてしまったということなら、単に訂正謝罪をすればよいだけです。ただ、発言のトーンによって、全ては消費者向けに仕組まれているのだというシニカルさを電波を通じて社会に植え付けてしまうことのほうが問題ではないかとわたしは思います」と持論を展開している。

「テレビ朝日ホールディングスの有価証券報告書によると、2022年3月期の連結売上高の約2,982億円のうち、電通からもたらされた割合は実に約33%。これまでも発言がたびたび物議を醸してきた玉川氏ですが、今回ばかりはテレ朝も降板を検討せざるを得ないのでは」(同)

 国葬の是非について、ヒートアップする様子を見せていた玉川氏。来週以降、番組に姿はあるのだろうか。

仲里依紗「ニューヨークで震え上がっちゃって」大鶴義丹「ヒグマの親子が」芸能人のキケンな体験

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説!

編集G 10月11日から「全国旅行支援」が始まるそうだね。東京都は11日スタートではないようだけど、徐々に旅行が活発化しそう。海外旅行客の入国制限も解除が決まったみたい。

しいちゃん 旅行、いいね〜。でも安全には注意しないと。仲里依紗が9月24日に自身の公式YouTubeチャンネルで「大事件発生!!ニューヨークで泊まる宿が無くなりました。サムネはこんなに笑ってますがこいつ宿無しです事件簿 まじでアメリカなめちゃいかんね。日本は平和です」という動画をアップ。

編集G タイトル長すぎ。内容だいたいわかった。

しいちゃん ちょ、説明はこれからだよ! 仲は8月に仕事を兼ねて息子や妹らとともに渡米。18日間にわたる旅を楽しんだのだけど、最後に訪れたニューヨークではAirbnbを利用して宿を予約。ところが、実際に現地に行ってみたら「全然写真と違ってたんですね。隣りが工場みたいな。ガガガガッて」「今まで泊まってたとこと全然違ったから。ジロジロと見られたよね。アジア人あなたたちしかいませんけど、みたいな感じのレベルで見られたから、そこで震え上がっちゃってさ」と、すぐにキャンセルして、急きょ代わりの宿を取ったんだって。

編集G 残念、写真詐欺に遭ったんだね。

しいちゃん 予約してた宿があったエリアは、「1個や2個のトランクなんか抱えて持ってかれる雰囲気が漂ってたよね」「道端にみんな座ったり。基本的にみんな揉めてたの、街の人」と危険な雰囲気があったみたい。「コーディネーターさんも『だいぶディープだね』って言い出して。これは海外なめちゃあかんなってやつ」「日本に帰って来て、本当に平和」とコメントしていた。

編集G お金はいっぱいあるのに、なぜわざわざAirbnbで宿泊予約をしたんだろ。最初からホテルに泊まればよかったのにね。

しいちゃん 9月21日には、フロリダのアウトレットで爆買いした動画をアップ。お会計の際にグッチの会員登録から過去の購入履歴が出てきて、店員が「え、この客どういうこと?」と驚いたそうで、「日本ナメんな! って感じでした」と強気なコメントしていたけどね。

編集G 結局、ナメてたのはどっちだっていう話ね。まぁ、何も被害がなくてよかった。日本の平和さが身に沁みてるだろうね。

しいちゃん 国内でも観光地以外は大変なこともあるよね。大鶴義丹が、9月23日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)で、2017年7月から3カ月ほど地方移住を体験するテレビ番組の企画に参加し、北海道・美瑛町に単身暮らした時の経験を明かしてた。住んだのは、東京ドーム1.5倍の敷地の森の中にある家。移住初日、役場から電話がかかってきて、「ヒグマの親子がいるので、家に入らないでください」と言われたそう。

編集G ヒグマ? さすが北海道というべきか……。

しいちゃん 家から出る際は「すぐに扉を開けないで、2階から爆竹を家の周りに投げてくれ」とアドバイスされたとか。夜になると庭は真っ暗。懐中電灯を持って外に出ると、体長約12センチの巨大な蛾が光に集まってきて、その大きさを「イメージで言うと、単行本ぐらいですね」と語ってた。

編集G 単行本くらいの大きさの蛾! 鳥肌モノじゃん!

しいちゃん そんなことが重なり、大鶴は「2階がきしんだりとか、風で木が揺れたりとか、いろんなことにビクビクし始めちゃって」と、何から何まで怖くなり、酒に走ってしまったとか。その結果、体調を壊してしまったと明かしてた。キャンプ場と本物の自然は全く違うそうで、「楽しむだけじゃ通用しないと痛感しました」と語っていたよ。これには、視聴者から「そもそも北海道の原生林の中に住なんて、地元の人間でも大変」「単なるリサーチ不足」と厳しい意見がある。

編集G キャンプ場の感覚では、整備されていない大自然で過ごすのは難しいだろうね。ヒグマに巨大な蛾なんて、地方移住の体験の中でも、かなりハードコースだったのでは。

しいちゃん シャンプーハットのてつじは、9月23日に自身のYouTubeチャンネルに「新幹線のトイレでお尻を失いかけた話」という動画をアップ。

編集G そのタイトル、怖い。身近な新幹線でキケンな目に遭ったのか。

しいちゃん 新幹線のトイレを利用したとき、前に入った男性がお尻に手を当てながら出てきて、不思議に思いながらトイレに入ったんだって。すると、「紙なかったんですよ」「どうしようかなって周り見たら、便座洗うウェットシートみたいなのあるんですよ。あるやんと思って。これで拭いたらウェッティーやし、一石二鳥や」と、拭いたんだって。

編集G トイレットペーパーの代わりになるのを見つけたんだ。

しいちゃん 実際に、それで拭いてみたところ「アレね、純度100パーのアルコールが付いてるんですよ。アルコールで肛門一回拭いてみてください。肛門って、いうたら臓器の中で唯一内臓が外に出てるんですよ。内蔵をそのままアルコールで拭いたあの衝撃。ギャーッ言うて、僕ほんま肛門取れたと思ったんですよ」とのこと。席に戻るときに、てつじもお尻に手を当てながら戻ったんだって。

編集G えー、まじで!? 「純度100パー」っていうのは本当かわからないけど、一般的なアルコール除菌シートでお尻を拭くことはうっかりやっちゃいそう。勉強になったよ。海外も大自然も除菌シートも、ナメたらダメ、絶対。旅は安全に楽しもう!

元俳優・高岡蒼佑、フジテレビ騒動の二の舞に!? “花束投げ捨て”問題で『超RIZIN』運営を批判

 今年、格闘家デビューした元俳優の高岡蒼佑が9月27日、自身のインスタグラムを更新。25日に行われた総合格闘技イベント『超RIZIN』で、政治団体「ごぼうの党」代表・奥野卓志氏がフロイド・メイウェザー選手の前で花束を落とし、物議を醸している件について、独自の見解を示した。

 高岡は「プロレスだったらエンターテイメントとして捉えられてきっと派手に盛り上がるだろう。場所が違うだけでもこういった反応になるのかと」(原文ママ、以下同)「さらっとしたショーとして単純に面白い」と印象を明かした上で、「日本人として恥だ」という世間の批判に対して「この花束事件にムキーっとなってる風の時点で日本の恥をまた一つ知る結果になってる」とコメント。

 さらに、“花束贈呈”の特定がついたプレミアムNFTデジタルチケットを奥野氏が420万円で落札したことについて、「自分は権利を買ったのが 奥野さんで良かったんじゃないですか? と思います」「まじで危ない奴が権利買っちゃって、落札することだってあり得たわけでしょ」とつづり、「安倍晋三事件があった後にこんな権利を売ってる運営サイドが単純に批判されるべき」「単純に420万かけて落札したんだから放り投げようが、くしゃくしゃにしようが、食べようが、相手に迷惑のかからない時間も取られないのならどんなパフォーマンスもしていいんじゃないのかな」と持論を展開している。

「高岡の『奥野さんで良かった』という意見は大きな反響を呼んでいて、ネット上では『買ったものなんだから何してもいいという思考は危険』『いやいや、常識的に考えて、人としてどうなのって話でしょ』と否定的な意見がある一方で、『なるほど、そういう視点もあるのか』『確かに、こういう事態を想定できなかった運営はもっと批判されるべき』『高岡さんが言うように、セキュリティ面を考えれば「この程度で済んでよかった」という見方もありますね』と共感する声も多い。高岡の投稿をきっかけに、議論がますます白熱しているようです」(芸能記者)

 高岡といえば、2011年に韓流推しのフジテレビや韓国人タレントをTwitterで批判した5日後、デビュー時から所属していた大手芸能事務所・スターダストプロモーションを退所。当時の高岡は、「8は今マジで見ない。韓国のTV局かと思う事もしばしば」「うちら日本人は日本の伝統番組求めてますけど。取り合えず韓国ネタ出て来たら消してます」などとつづっていた。

「フジテレビ騒動から11年以上がたっていますが、現在も高岡は『テレビに騙されてたらダメ』『ターゲットを選択し裏で悪巧みをし、表のニュースと裏のニュースを分ける』『本当にテレビ見ない方がいいですよ。氣づかないうちに飲まれちゃう』などと、一貫してテレビに批判的な姿勢を貫いています」(同)

 実際、今月28日にもストーリーズ(24時間限定公開)で、「宗教の話で騒いでるけど 国営、民放TVっていう巨大宗教にどハマりしてる層にはもう何を言っても無駄。そこいらの宗教なんかよりよっぽどタチが悪い。聞く耳ももたない洗脳され続けた頭でっかち。陰謀論でもなんでもなく現実だよ」とテレビ批判を繰り広げている。

 なお、高岡は20年8月に「気力の限界」として芸能界引退を発表。その後はアパレルブランドを立ち上げるなどしていたが、今年5月に突如、格闘家デビューすることを発表していた。

「今回、高岡が『権利を売ってる運営サイドが単純に批判されるべき』とつづったことで、ネット上では同運営のやり方を疑問視する声が増えている印象もあります。かつて、テレビ業界を批判したことが原因で芸能界からフェードアウトした高岡ですが、格闘技業界でも、11年前の二の舞になるのではないかと心配する声もあるようです」(同)

 またもや、自分に近い業界に疑問を投げかけた高岡。再び自分の首を絞めることにならないといいが……。

城田優版『キンキーブーツ』、異例の「ゲネプロで囲み取材ナシ」――制作側が三浦春馬さんファンの反発懸念?

 日本版としては3度目の上演となるブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』が、10月1日に開幕する。2016年の初上演、19年の再演時、主人公のドラァグクイーン・ローラを演じたのは、20年7月に死去した三浦春馬さんだったが、今回、城田優がその跡を継ぐことになった。

 注目度の高い作品だけに、開幕前日に行われるゲネプロ(最終稽古)には、多くのマスコミが訪れると予想されたものの、その案内を受け取った関係者の間では「取材に行く意味があるのかと困惑が広がっている」(テレビ局関係者)という。

 『キンキーブーツ』は、経営不振の靴工場の跡取り息子・チャーリーが、ドラァグクイーン・ローラのアドバイスを受け、工場を立て直していくというストーリー。三浦さんのローラ役は高い評価を得て、「第24回読売演劇大賞」の優秀男優賞と杉村春子賞を受賞しており、同作は「彼の代表作といえる」(芸能ライター)そうだ。

「城田は今回、そんな大役を引き継ぐことになりました。もともと城田と三浦さんは、仕事での共演以外に、プライベートでも交流があったといわれており、三浦さんが死去したと報道があった日、城田は生出演した音楽番組『音楽の日 2020』(TBS系)で涙を見せていました。また、その数日後にはインスタグラムで『春馬と出会い、仲良くなれたこと、近くで彼の成長を見守れたこと、そして共に同じ道を歩んでこられたことは、僕の人生において、大きな大きな財産です』などとコメントを出しています」(同)

 メディアで“三浦さんの親友”と伝えられたこともある城田が、『キンキーブーツ』再々演でローラ役を演じると発表されると、ネット上では応援の声が飛び交うことに。しかし、一部の三浦さんファンからは「ローラを演じるのは春馬くんしか考えられない」といった反発も見られた。

「今年3月、暴露系動画配信者の“ガーシー”こと東谷義和氏が、YouTubeで城田の女性問題や金銭トラブルを暴露する中、彼と三浦さんの関係について“親友じゃない”などと発言。その影響もあり、城田に不信感を抱く三浦さんのファンが増えてしまったようです」(同)

 そんな不穏な空気の中、上演開始となる『キンキーブーツ』だが、9月30日に行われるというゲネプロをめぐり、マスコミ関係者が騒然となっているようだ。

「通常、ゲネプロにマスコミを入れるのであれば、公開稽古の前後に、キャスト……特に主演俳優の囲み取材などが実施されます。16年、19年の『キンキーブーツ』ゲネプロでも、三浦さんとダブル主演の小池徹平の囲み取材が行われていました。ところが今回のマスコミ向けリリースを見ると、ゲネプロ前後の囲み取材や会見は実施しないと案内されているんです」(前出・テレビ局関係者)

 一応、取材に訪れたマスコミにのみ、演出と振付担当のジェリー・ミッチェル氏の“テキストコメント”が配られるようだが……。

「囲み取材がないのであれば、せめて主演の城田と小池のコメントはほしいところですが、それもないとは驚きました。『キンキーブーツ』ほどの有名作品で、制作側がこうしたマスコミ対応を取るのは、かなり異例といえるでしょう。マスコミ界隈では、『わざわざ取材に行く意味がなさそう』『オフィシャルの画像や映像素材を配布するだけでいいのに』と困惑していますよ。もしかすると、制作側は城田起用をめぐる三浦さんファンの反発を懸念し、目立った動きをしないよう神経質になっているのかもしれません」(同)

 果たして各メディアは、『キンキーブーツ』のゲネプロをどう報道するのだろうか。

鈴鹿央士、なにわ男子・大橋がランクイン! 来年も活躍していそうな「2022年上半期ブレイク男性タレント」トップ3【サイゾーウーマン世論調査】

 株式会社アーキテクトが発表した、タレントパワーランキングの調査結果をもとに選ぶ「2022年上半期にブレイクした男性タレントTOP10」。俳優、アイドルだけでなく、お笑い芸人の名前もランクインする結果になりました。

 そこで今回、「『2022年上半期にブレイクした男性タレント』で来年も活躍してそうな人」をアンケート調査。いっときのブームで終わらず、息の長い活動を展開しそうなのは誰なのか? 回答の選択肢は下記の10名。これらから1人を選び、回答してもらいました。(実施期間:2022年9月14日~2022年9月25日、回答数:59)

・鈴鹿央士
・なにわ男子・大橋和也
・高橋文哉
・THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
・JP
・津田健次郎
・モグライダー
・奥平大兼
・なにわ男子・高橋恭平
・BE:FIRST

▼こちらも回答募集中

1位:なにわ男子・大橋和也 34%

 2021年11月のCDデビュー以降、快進撃が止まらないなにわ男子。ブレイクランキングでは2位だった大橋和也が堂々のトップに立ち、グループを支えるリーダーとして改めて存在感を示しました。

【投票コメント】

◎つい最近顔と名前が一致しましたが、気付いてからはいろいろな場面で拝見する機会があるなと思いました。どんな場面でも常に笑顔でとても素敵な青年だと思っていたら、パフォーマンスとのギャップに驚きました。益々のご活躍をお祈りします。

◎明るい。癒し系

コメント全文はこちら!

2位:鈴鹿央士 25%

 大橋に1位を譲ったものの、ブレイクランキングトップの俳優・鈴鹿央士が2位にランクイン。ドラマ出演のみならず、CM出演本数も22年に増加し、KDDI「povo2.0」では広瀬アリスとコミカルな掛け合いを披露しています。広瀬すずに見いだされた逸材は、今後どこまで知名度を広げるのでしょうか。

3位:高橋文哉 14%

 ブレイクランキングと同じく3位に滑りこんだ高橋文哉は、昨年“国宝級イケメン”として話題に。22年は吉高由里子主演ドラマ『最愛』(TBS系)の出演で注目を集めました。人気俳優の登竜門である『仮面ライダー』出身のため、このまま23年も安泰?

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

東出昌大、山小屋での狩猟生活は充実も「芸能界からほぼ追放」? 『ケイジとケンジ』続編降板で「テレビから締め出し」か

 9月7日発売のムック「週刊文春CINEMA!」(文藝春秋)で、半年ほど前から東京を離れ、山小屋で独りの生活を送っていることを告白した俳優・東出昌大。同27日発売の週刊誌「週刊女性」(主婦と生活社)でもインタビューに応じ、現在の生活事情を明かすとともに、記者を車に乗せて近所を案内するという驚きの対応を見せた。

 東出は同記事で、唐田えりかとの不倫騒動については一切言及せず、記事内容も彼の新生活を応援するテイストになっているため、芸能活動に本格復帰するための足掛かりのようなインタビューにも見えるが、いまだに東出は「芸能界を追放されたような状況」(スポーツ紙記者)だという。

 東出は「週刊文春CINEMA!」で、現在、関東地方の山間で“山小屋生活”を送っていることを告白。狩猟した猪や鹿、近所で採った山菜などを食べているという食事事情も明かしていた。

「『週刊女性』の記事では、記者を小屋に招き入れて取材に対応。知人から無償で借りた小屋で自給自足に近い生活を送っているそうで、その姿は、まるで仙人のよう。20年7月に離婚した元妻・杏が、つい先頃3人の子どもを連れてフランスに移住することを発表したばかりだったため、ネット上で元夫婦の新生活が対比され、大きな話題を呼びました」(同)

 そんな東出だが、ここ最近までドキュメンタリー作家の森達也氏が初めて手がける劇映画『福田村事件(仮)』の撮影に臨み、年末から来年にかけて、主演の新作映画が2本公開予定。一見、俳優としては順風満帆そうだが、先立って配信されたニュースサイト「週刊女性PRIME」の記事では、東出の大仕事が「人知れず消滅した」ことを報じていた。

「その記事は、一昨年放送された、東出と桐谷健太のダブル主演連続ドラマ『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』(テレビ朝日系)の続編から東出が降板したと伝えてました。同作は、東出の不倫が『週刊文春』に報じられた時期、ちょうど撮影と放送の真っただ中だった。毎週、最新回が放送されるたびに、視聴者の間で東出へのバッシングが吹き荒れました。ただ、今回『週刊女性』本誌に東出のインタビューが掲載された兼ね合い影響からか、すでにその記事はは削除されているのですが」(芸能プロ関係者)

 『ケイジとケンジ』はなんとか最終回まで放送されたものの、その直後から企画されていたという続編には、報道通り東出の名前はなかったという。

「不倫騒動時、東出は『ケイジとケンジ』以外にも、出演が内定していた連ドラから一瞬で名前が消えていました。やはりイメージの問題で、テレビなど複数スポンサーが関わる企画からは完全に締め出されてしまったんです。そんな中で東出は、今年春頃、芸能プロや制作会社関係者に『何か仕事をもらえませんか』と自ら営業活動を行っていました。杏や義理の父だった渡辺謙の関係者にまで声をかけていたため、一部で『なんて節操のないヤツだ』と嫌味を言われていたそうです」(同)

 結局、営業の成果が得られなかったため、東出は東京を離れての新生活にシフトチェンジしたとみられ、「もはや芸能界からほぼ追放された状況」(前出・スポーツ紙記者)との声もある。

 「週刊文春CINEMA!」「週刊女性」のインタビューで、東出は新生活の充実ぶりを語っているものの、ネット上では、一部週刊誌に「子ども3人に対する養育費が月にたったの3万」と報じられた件を蒸し返され、「それより養育費問題はどうなった」と批判が再燃している。

 東出が芸能活動を続けていく意向なのであれば、1日も早く養育費の問題をクリアにしてほしいものだが……。

元声優女性との結婚認めた櫻井孝宏、過去には「複数の女性と同時交際」のうわさも

 9月23日、声優・櫻井孝宏がニュースサイト「文春オンライン」にて、元声優女性と結婚していたと報じられた。ネット上では意外にも、既婚者であることを隠していた櫻井本人ではなく、同媒体に対する批判が寄せられているようだ。

 1996年にテレビアニメ『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』(テレビ東京系)で声優デビューし、『コードギアス 反逆のルルーシュ』シリーズ(TBS系)の枢木スザクや、『おそ松さん』シリーズ(テレビ東京系)の松野おそ松、『鬼滅の刃』シリーズ(TOKYO MXほか)の冨岡義勇など、さまざまな作品で人気キャラクターを演じてきた櫻井。端正なルックスを持つことから“イケメン声優”として、多くの女性ファンから支持されている。

 今回、「文春オンライン」は、櫻井がメインパーソナリティを務めるラジオ番組『A&Gメディアステーションこむちゃっとカウントダウン』(文化放送)の2018年2月3日放送回で、ゲストの声優・坂本真綾の出演作品に触れた際、「俺の嫁……知り合いでもすっげ好きな奴がいて」などと発言し、ファンの間で“既婚者疑惑”が浮上していたことを述懐。

 さらに、櫻井がこれまで複数の女性と浮名を流してきたことに触れながら、20年近く交流のある同世代の元声優女性と結婚していたことを“声優業界に詳しい人物”の証言と共にスクープ。記事には、相手女性とのツーショット写真も複数枚掲載されている。

 一方、記者の直撃を受けた櫻井は、結婚を認めたうえで、「ニーズがあったとしてもそこは自分の中で決めていることなので、今後も公表するつもりはないですね」と発言していたが、報道同日、所属事務所「インテンション」公式サイト上に「櫻井孝宏に関するご報告」と題したお知らせ文が掲載された。

 「本人の意向もあり、プライベートに関することは公表しておりませんでしたが、掲載されております記事につきましては事実です」(原文ママ、以下同)とあらためて報道内容を認め、「この度はお騒がせして申し訳ございません」と謝罪しながら、「今後とも一層精進してまいりますので、温かく見守っていただきますようお願い申し上げます」と櫻井に代わってコメントを出している。

 今回の一件について、ネット上では「櫻井さんが結婚してるのはなんとなく察してた」「今さら感ハンパない」「あらためてご結婚おめでとうございます」との声が多く上がり、ファンの間では櫻井が既婚者であることは周知の事実だった様子。とはいえ、スクープを報じた「文春オンライン」に対しては、「結婚してるのもしてないのも本人の口から知りたかった」「マスコミは余計なことするな」と批判が寄せられている状態だ。

 なお、記事では、“声優業界に詳しい人物”が「共演者やスタッフは(櫻井が結婚していることを)だいたい知っていたのではないでしょうか」とも語っていたが、ある声優業界関係者は「私の周りでは誰一人知る人はおらず、驚きました」と明かし、今回の報道は“寝耳に水”だったようだ。

「これは推測ですが、櫻井の結婚を知っていたのは所属事務所のスタッフなど、ごく近しい関係者のみだったのではないでしょうか。事務所の代表の一人である声優・鈴村健一は、とても口が堅いことで業界内では有名ですし、櫻井本人も同業者にプライベートをペラペラしゃべるタイプではありませんから、そこまで公にならなかったのでは」(同)

 ただ、櫻井は、「女性関係が派手なことで業界内では有名だった」(同)そうだ。

「奥様は昔から交流がある相手だといいますが、20年前というと、櫻井は30歳手前。ちょうど売れ始めた時期で、一番脂が乗っていた頃です。彼は女性に対して紳士的で優しく、おまけにあの甘い声ですから、当時からかなりモテました。声優やスタッフなどを含め、複数の女性と同時交際をしており、そのことがバレて多くの女性が櫻井の元を離れていったこともあるなど、業界内では、彼の『女癖の悪さ』が広く知れ渡っています。さまざまな女性と交際・破局を繰り返してふるいにかけた中で、最後まで残った人物が奥様なのかもしれません。おそらく、記事を見て結婚を知り、悔しがっている元交際相手や関係者は大勢いると思いますよ」(同)

 今後、週刊誌などで過去の“ヤンチャぶり”を掘り返されないといいのだが――。

ホリエモン、中田敦彦、明石家さんま……ダウンタウン・松本人志を批判した4人のタレント

 実業家でタレントの“ホリエモン”こと堀江貴文氏が、9月18日にYouTubeチャンネル「サウナノフタリ」で公開された動画内で、ダウンタウン・松本人志の笑いについて「一番つまんない」と発言し、ネット上で物議を醸している。

 「サウナノフタリ」は、幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏とゲストがサウナで繰り広げる“丸裸トーク”を公開するチャンネル。今月19日までに堀江氏とのサウナ対談動画が3本アップされ、18日公開の「NGナシのホリエモンに答えにくそうな質問ぶつけてみた #6」では、吉本興業と朝日放送テレビ主催の漫才コンクール『M-1グランプリ』に関する話題が飛び出した。

「『好きなM-1王者は?』という質問に対し、堀江氏は『「M-1」って面白いと思ったことない』と断言。最近はスピードワゴン・井戸田潤が扮するキャラクター“ハンバーグ師匠”が『圧倒的』に好きだといい、『(お笑いは)作り込めば作り込むほど面白くなくなっちゃう』と、持論を展開しました。その上で、『ダウンタウンのさ、松本さんとかのお笑いが、俺、たぶん一番つまんないと思ってる派。何が面白いのかサッパリわかんない』とコメントしたんです」(芸能ライター)

 なお、松本は芸人としての活動のほか、映画『大日本人』(2007年)、『しんぼる』(09年)、『さや侍』(11年)、『R100』(13年)で監督・脚本を務めた経験もあるが、堀江氏は「松本さんの映画も見に行ったんだけど、マジでつまんなかった」と言い放った。

「かねてから過激な言動で注目される堀江氏ですが、当然ながらこの“松本批判”もネット上で話題になり、『個人の好みだから仕方がない』『確かに映画は残念だった』という意見もあれば、『わざわざYouTubeで言うこと?』『ファンが多い松本さんを貶すことで目立とうとしているようにしか思えない』といった指摘も。実際、“芸能界の重鎮”と言って過言ではない松本、およびダウンタウンへの批判は、堀江氏ならずとも世間で注目を集めがちです」(同)

 例えば今年5月、ウーマンラッシュアワー・村本大輔はダウンタウンの漫才にケチをつけるなどし、やはりネット上で物議を醸した。

「当時、ダウンタウンは吉本興業創業110周年興行で漫才を披露したことが話題になっていました。村本は自身のTwitterに『俺がM1の審査員ならダウンタウンさんの漫才は83点』(原文ママ、以下同)と投稿し、さらに後日、インスタグラムで『ダウンタウンの漫才を83点?と言ったけど酔った勢いで言いました。訂正します 73点です』と下方修正。ネット上には『村本はいつも誰かを批判してばかりでつまらない』『ダウンタウンに噛みついてないで、自分の力で注目を集めなよ』といった声が寄せられていました」(同)

 また、オリエンタルラジオ・中田敦彦は、17年3月に脳科学者・茂木健一郎氏がTwitterへ投稿した「日本の『お笑い芸人』のメジャーだとか、大物とか言われている人たちは、国際水準のコメディアンとはかけ離れているし、本当に『終わっている』」という主張に自身のブログで賛同。

 茂木氏のツイートをめぐっては、同月放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、松本が「このニュースを見た時に、全然腹が立たなかった」「茂木さんが全然、面白くないから」などと反論したことで、翌週放送の同番組に茂木氏が登場し、自身の発言を釈明する事態になったが……。

「中田は同4月に『オリラジ中田、茂木健一郎の「お笑いオワコン論」支持!』というブログを公開。その中で『メジャーな先輩方が全員(茂木氏の主張に)反対派だったので、がっかりしてしまいました』などとつづっており、これが業界内外で“中田による松本批判か”と話題になったのです。その後、中田は同5月のラジオ番組『らじらー! サンデー』(NHKラジオ第1)内で、『暗に松本人志さんを批判するブログを書いたところ、吉本が全社をあげて大騒ぎし、幹部と社長に、今僕は(松本に)「謝れ」と言われている』とも明かし、その上で『僕の意志としては謝らない』と、謝罪拒否の姿勢を見せていました」(スポーツ紙記者)

 そんな中田を支持し、「謝らなくてもいいんじゃない?」というネットユーザーもみられたが、「中田のいきがってる感じもダサい」「ダウンタウンの足元にも及ばないのに」というあきれた声も少なくなかった。

「一方、ダウンタウンにとって吉本の先輩にあたる明石家さんまも過去、松本に否定的な発言をしたことがあります。08年のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)内で、パーソナリティのさんまは、松本発案の人気番組『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)について『アレが面白い?』『すべらない話をするようにしてんのが俺たち(芸人)やのになぁと思って。アレが企画になんのが変な感じ』とコメント。当時、ネット上でそこまで話題になっていなかった印象ですが、松本本人の耳に届いていたとしたら、何か思うことはあったかもしれませんね」(テレビ局関係者)

 松本は、今回の堀江氏の批判に動じていない姿勢を示しそうだが、実際はどう思っているのか本心を聞いてみたいところだ。