スターのプライベートを覗き見できるSNS。夏は薄着の季節ということもあり、個性豊かなタトゥーをチラ見せする著名人も多く存在します。
というわけで、今回はファンに「ひょっとしてタトゥー増えた?」と指摘されていた芸能人の投稿の中から、特にネット上で話題になっていた7枚を紹介!
スターのプライベートを覗き見できるSNS。夏は薄着の季節ということもあり、個性豊かなタトゥーをチラ見せする著名人も多く存在します。
というわけで、今回はファンに「ひょっとしてタトゥー増えた?」と指摘されていた芸能人の投稿の中から、特にネット上で話題になっていた7枚を紹介!
――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説
編集G テレビ各局が番組制作費を削減する傾向にある昨今、堺雅人主演の連続ドラマ『VIVANT』(TBS系)の制作費が1話1億円と報じられて話題になっているね。お金があるところにはあるんだね~。
しいちゃん 堺といえば、7月30日放送の『日曜日の初耳学』(同)に出演してた。宮崎出身の彼は、高校時代に演劇を始めるも、もともとは官僚志望だったんだって。通っていた地元の高校が「進学校だったものですから、国立大の法学部に行って、官僚になってと思ってたんですけど、受験で大失敗」したため、“記念受験”した早稲田大学に進学。在学中に自ら学生劇団を立ち上げ、初舞台の時点で「プロでやっていこう」と決心していたといい、授業よりも稽古に熱中するように。家族に相談することなく、大学3年で中退したんだって。
編集G 官僚志望で国公立大を受験ってことは、官僚の出身大学として有名な東京大学への進学を目指していたのかな。そんな子が役者の道に進むことになるとは、ご両親も思ってもいなかっただろうね。
しいちゃん 実際、大学中退がきっかけで、両親とは疎遠になったみたい。堺はその後、バイトをして奨学金を返済。お金がない時代は、道端に咲くタンポポを食べたこともあるとか。「野菜を食べなきゃと思って」「『柔らかそうだな』って。おひたしにしていただきました。おいしかったです」と振り返り、「春菊食べられるんだから、タンポポも食べられますよ!」と主張してた。その後、これまでの出演作を振り返りつつ、『VIVANT』の撮影裏話などを語り、ネット上の視聴者からは、「堺雅人って頭いいんだなあって発言の端々から感じた」「こんなに面白い人なんだ」「人を惹きつける不思議な魅力がある」「官僚ではなく俳優になってよかった」などと言われている。
編集G その後、大成功しているからこそ、タンポポのエピソードも笑い話になってるんだろうね。2020年7月期放送の主演ドラマ『半沢直樹』のギャラは1話500万円とも報じられていたけど、『VIVANT』はいくらなのか気になる〜!
しいちゃん お笑い界では、U字工事が、7月27日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で景気のいいトークを展開してたよ。この日は「商業高校芸人」というテーマで進行していったんだけど、U字工事が通っていた地元・栃木の学校には、株取引のシミュレーンの授業があったというエピソードを受けて、ゲストのタカアンドトシ・トシが益子卓郎に「今、株はやってるの?」と質問。益子が「やってないです」と返答すると、サンドウィッチマン・伊達みきおは「株やってんだろ? じゃなかったら世田谷に家建てられないでしょ」と暴露したの。蛍原徹が「栃木じゃないの? 世田谷に家建てたの?」とあらためて質問すると、益子は「田んぼの田(の字)も入ってるし。世田谷は」と言い訳。福田薫も杉並区に家を建てたようで、「僕のほうが栃木に近いです、家」とアピールしてた。
編集G 仕事のことを考えると、都内のほうが圧倒的に便利だし、移動しなくていいから楽だもんね。とはいえ、栃木と比べたら、土地の値段はかなり高いだろうに……。一時期よりテレビで見る機会が減ったとはいえ、相当儲けてるんだろうなあ。
しいちゃん そうそう、高橋真麻が7月31日放送の『推しといつまでも』(TBS系)に出演して、10年以上の大ファンだという元宝塚の明日海りおをおもてなししていたんだけど、高橋家の財力のすごさをあらためて思い知らされた。高橋は、明日海をもてなすにあたり、フジテレビアナウンサー時代の後輩・久代萌美に相談。「食べ物はどうするんですか?」という質問に、「ホテルでやろうと思っていて。だから外商さんとかに買ってきてもらおうかなって」と返答。久代は「さすが、高橋家」と驚いてたよ。ちなみに「(普段)どういうものを持ってきてくれるんですか?」との問いに、高橋は「何でも。お弁当とか飲み物とか」と答えてた。
編集G 高橋家、外商さんのことウーバーイーツ感覚で呼んでない? それに、ホテルでおもてなしするなら、ルームサービスを利用すればいいのではと思うんだけど……さすがはお嬢様。庶民にその感覚は理解できないわ。
しいちゃん バラエティ番組の企画っていうこともあって、よりインパクトを出したかったのかもね。番組では実際に、高橋家御用達の高級ホテルで明日海を迎え、高島屋の外商が、ウナギやアワビなどが入った京都にある老舗料亭の8,640円の弁当を持ってきてたよ。
編集G 8,640円のお弁当ってリッチだね。ところでこの企画、どこまで経費で落ちているんだろう。真麻は超セレブだし、推しに使うお金なら喜んで出していそうな気もするけど(笑)。それにしても、お金があるところにはあるという現実を突きつけられたわ。やっぱり芸能界は夢があるね。
俳優・要潤が過去に“違法な女性風俗店”を出店しようとしていたと、8月3日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報道。要は、現在放送中のNHK連続テレビ小説『らんまん』など、さまざまな作品に起用されている人気俳優の一人だが、ネット上では「なぜ副業に風俗店を選ぼうとしたのかと疑問の声が飛び交っている」(芸能ライター)という。
記事によると、要は2021年、個人事務所のマネジャーA子さんを使って、副業として「三茶男子」というマッサージ店の出店準備をしていたそう。
「ただ、『文春』が『三茶男子』公式サイトの“痕跡”を確認すると、『性病、もしくは当店が疑わしいと判断した方』や『18歳未満や高校生の方』は利用不可など“性的なサービスを提供する店”を思わせる記述があったとか。しかし、同サイト上に“風営法に基づく許可証の記載”はなかったといいます」(同)
同誌は要にも取材しており、「18歳未満利用禁止」のマッサージ店について、本人は「ちょっとエッチなやつですよね。でも、法に触れたものではないでしょ」と回答。しかし“無届け”だった点に関しては「それは、もうまちがいなく認識不足でした」と認めたという。
「この報道を受け、ネット上には『違法の風俗を副業にしようとしていたなんてショック』との声もあれば、『別に意外って感じでもない』『キノコのCMもアダルト路線で攻めてたし』といった書き込みも。この“キノコのCM”というのは、13年10月に要と女優・鈴木砂羽が出演していた食用キノコメーカー・ホクトのテレビCMのことでしょう。当時、このCMで要は“きのこの精”を演じたのですが、明らかに下ネタを意識した内容になっていた。ネット上では結構ウケていたものの、翌月には『週刊新潮』(新潮社)が“苦情を受け打ち切りになった”と報じていました」(同)
そんな経緯もあって、「風俗店」というキーワード自体は要のイメージにそこまで影響しないかもしれないが……。
「多くのネットユーザーは、『売れてる俳優なのに、どうして風俗店を出店しようと思ったのかが謎』『風俗業界がダメとかじゃなくて、人気俳優が選ぶ副業ではなくない?』『普通の飲食店とかじゃダメだったのか』と、“なぜ副業に風俗?”という点で騒然としているようです」(同)
要にとって、出店計画を進めていたのは過去の話かもしれないが、「文春」報道によって明るみに出てしまったことを今どのように受け止めているのだろうか。
現在放送中の『ばらかもん』(フジテレビ系)で、ゴールデンプライム帯連続ドラマ初主演を飾った俳優・杉野遥亮について、ある“不穏な情報”がささやかれているという。雑誌モデルを経て俳優に転身、演技デビューから7年での連ドラ主演は「彼の優れた演技力があってこそ」(スポーツ紙記者)と評されているが、一方で現場では、杉野の“わがままぶり”を不安視する声が出ているのだとか。
『ばらかもん』は同名の漫画作品(スクウェア・エニックス)が原作で、長崎県・五島列島を舞台としたハートフルコメディ。杉野演じる青年書道家・半田清舟が、慣れない田舎暮らしの洗礼を受けながらも、少しずつ成長していく姿が描かれる。
「今期の連ドラは、世帯、個人視聴率とも『大ヒット』と呼べるものは堺雅人主演の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)くらい。『ばらかもん』も局内の期待に比べると、やはり苦戦中と言わざるを得ません。ただ、関係者の間では、作品よりも、杉野と所属事務所の“すきま風”のほうを心配する声が日に日に大きくなっているようです」(テレビ局関係者)
というのも、杉野にはかねてから「マネジャーが頻繁に代わり、定着しない」といううわさがささやかれているのだとか。
「菜々緒や田中みな実など、事務所の看板級女性タレントがマネジャーをとっかえひっかえしているという話は珍しくないのですが、若手の男性俳優となるとあまり前例がない。もちろん現場マネジャーが1~2人交代しただけなら、『たまたま相性が悪かった』で済む話なのですが、杉野の場合は各仕事を仕切っていたチーフでさえ異動しているというんです。俳優仲間やファンの間で、杉野は“素直かつ真面目、少し天然”という性格が認知されている一方、身内に対しては違った一面を持っているということなのかもしれません」(同)
杉野の所属事務所・トップコートは木村佳乃や中村倫也、松坂桃李らを擁する大手プロ。少数精鋭ながら着実に主演級俳優を育てており、役者の道を志す若手タレントが「移籍したい事務所の一つ」といわれる名門だ。
「スタッフと所属俳優の距離が近く、身内同士でのトラブルはあまり聞いたことがないのですが……。内情は不明ではあるものの、少なくとも局スタッフや他プロダクションの関係者から、杉野は『わがまま』『調子に乗っている』と見られていることは間違いありません」(同)
こうした身内トラブルは、いずれは一方的な独立など大問題に発展する可能性もある。ただのうわさ話で済めばいいが、果たして……。
TBS系「日曜劇場」枠で堺雅人が主演中の連続ドラマ『VIVANT』が、7月30日に第3話を迎え、世帯平均視聴率13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。今期の民放ゴールデンプライム帯ドラマでトップを独走中だが、マスコミ関係者の間で「“堺とTBSの関係”が興味深い」(スポーツ紙記者)と注目されているようだ。
今月16日の初回放送まで、ストーリーや役柄などの詳細が明かされていなかった『VIVANT』は、中央アジアのバルカ共和国で、太陽エネルギープラント事業を進める丸菱商事社員・乃木憂助(堺)を主人公としたオリジナルドラマ。堺だけでなく阿部寛、二階堂ふみ、役所広司、林遣都ら“主演クラス”の俳優陣が多数起用されており、中盤からは松坂桃李も加わるという。
「初回のラストシーンには“非公開キャスト”だった嵐・二宮和也が登場したことも大きな話題に。モンゴルで長期ロケを行うなど莫大な制作費がかけられた同作は、第1話の視聴率が世帯平均11.5%と好スタートを切り、第2話で11.9%と微増。そして最新の第3話で自己ベストを大きく更新しました。ネット上でも『映画みたいに壮大なドラマ』『展開が気になって、毎週のめり込むように見てる』と盛り上がっています」(芸能ライター)
なお、堺は以前「日曜劇場」の『半沢直樹』シリーズでも主演を務め、大ヒットを記録。『VIVANT』は、『半沢直樹』で演出を手がけたTBS上席役員待遇のエキスパート職・福澤克雄氏が原作および演出を担当しており、同局の気合も伝わってくる。
「過去を振り返っても、連ドラ史上では類を見ない超大作。堺は実力を買われて主演に選ばれたのでしょうが、本人からすると『TBSに恩返ししていかないといけない』という気持ちもあるのでは。というのも、堺は昨年末をもって大手芸能事務所・田辺エージェンシーから独立したとあって、本来であれば局が使いづらいタイミング。そんな中で超大作の主演に抜てきしてくれたTBSに、堺はもう生涯頭が上がらないでしょうね」(前出・スポーツ紙記者)
また、今年3月には「女性自身」(光文社)で、堺と福澤氏の“私的な癒着”疑惑も報じられた。
「堺が息子の有名私立小学校入学に際し、同校のOBである福澤氏のコネを用いたのではないかという疑惑を伝えていました。『自身』の取材に対し、TBS側は否定したといいますが、もしそのようなことがあったのだとしたら、堺は公私ともに局のお世話になったことになる。やはり『VIVANT』だけでなく『TBSと添い遂げる』レベルで恩返ししていく必要がありそう」(同)
どんな事情が背景にあっても、現状は『VIVANT』が高評価を受けているだけに、堺は安堵しているのかもしれない。
堺雅人が主演を務める日曜劇場『VIVANT』(TBS系/日曜午後9時~)。視聴率が回を追うごとに右肩上がりとなる一方で、7月30日放送の第3話で描かれた“恋愛要素”に対し、ネット上では「いらないのでは?」と疑問の声が噴出している。
同ドラマは、同枠の大ヒットシリーズ『半沢直樹』などで知られる演出家・福澤克雄氏が原作を手掛けるオリジナルドラマ。丸菱商事で起きた誤送金事件の犯人に疑われたエネルギー開発事業部の課長・乃木憂助(堺)が、無実を晴らすために国内外で奮闘するストーリーだ。
※以下、『VIVANT』第3話のネタバレを含みます。
前回、バルカ警察から逃げるため、ラクダに乗って「死の砂漠」の横断を試みた乃木、警視庁公安部の捜査官・野崎守(阿部)、医師・柚木薫(二階堂ふみ)。
第3話では、乗っていたラクダから、薫がいつの間にか姿を消していたことに気づいた乃木が、砂漠を引き返して彼女を捜索。倒れている薫を見つけて、ともにモンゴルの国境を目指すも、そこで待ち構えていたバルカ警察に手錠をかけられてしまう。
しかし、なんとか拘束を免れた乃木たちは、ついに日本へ帰国。乃木は誤送金した9000万ドルがテロ組織に渡っていたことを会社に報告するが、共謀を疑われてしまう。
その後、サイバー犯罪対策課の捜査官・東条翔太(濱田岳)らの協力もあって、誰が送金しても誤送金されるように、プログラムが改ざんされていたことが発覚。加えて、財務部の女性社員・太田梨歩(飯沼愛)が夜間のオフィスに侵入し、経理部長・原智彦(橋本さとし)のパソコンからプログラムを書き換えていたことも判明する――。
ネット上では、「毎回、ハラハラドキドキの展開から目が離せない!」「最初の頃は難しくてよくわからなかったけど、だんだん面白くなってきた」と好意的な声が続出。
さらに、第3話では乃木のもう一つの人格である“F”が、乃木に「そんな女(薫)に惚れる気持ちはわかる」と話しかけたり、薫が野崎の連絡先を知りたがった際、乃木が嫉妬しているかのような場面もあったことから、「え? 『VIVANT』って恋愛展開もあるの!?」と驚きの反応も見られた。
「中には、『このドラマに恋愛は必要としてないんだけど……』と否定的な声も散見されます。“恋愛一切なし”で、“冒険”に振り切ったストーリーを期待していた視聴者からは不評のようです」(テレビ誌記者)
また、乃木がサーバールームに忍び込むシーンに関して、トム・クルーズ主演の大ヒット映画シリーズ『ミッション:インポッシブル』に「似ている」との指摘もあるようだ。
「同作は第1話放送後、主人公らが装甲車両で検問を突破するシーンが映画『ガントレット』(1977年)に『そっくり』と話題に。また、第3話のラクダから落ちた薫を助ける場面にも、『「アラビアのロレンス」(62年)のオマージュでは?』と、やはり有名映画との共通点を挙げるネットユーザーが相次ぎました。同作は、過去の大作映画の“良いとこ取り”をしているのかもしれませんね」(同)
なお、同作の世帯平均視聴率は、第1話が11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話が11.9%、第3話が13.8%と、右肩上がりで上昇。今期の民放ドラマでは、独走状態となっている。
メインキャストである松坂桃李がまだ登場しておらず、「桃李くんの役が気になる」と視聴者をワクワクさせている『VIVANT』。今後も、視聴率は上がっていくのだろうか。
7月21日から、テレビアニメ『おそ松さん』シリーズ(テレビ東京系)の完全新作アニメ映画『おそ松さん 魂のたこ焼きパーティーと伝説のお泊り会』が劇場公開されている。
漫画家・赤塚不二夫氏が、1962年に「週刊少年サンデー」(小学館)で発表した名作ギャグ漫画『おそ松くん』を原作とする『おそ松さん』。大人に成長した松野家の6つ子の日常を描いた作品で、赤塚氏の生誕80年(1935年に誕生、2008年に死去)を記念し、2015年10月にテレビアニメが制作され、第3期まで放送。劇場版も2作公開された。
今回の映画は、22年7月公開の『おそ松』さん6周年記念作品『〜ヒピポ族と輝く果実〜』に続く、新作アニメ第2弾で、6つ子たちの “意地と童貞(プライド)をかけた超絶怒涛の一夜”を描いているそう。
上映館数は全国75劇場(7月28日時点)と少ないものの、熱狂的なファンを抱えている人気作とあって、Twitter上には、「#おそ松魂伝感想」というハッシュタグとともに、映画を見た人からさまざまな感想が書き込まれており、概ね好評のようだ。
なお、声優陣は、不倫騒動で世間を騒がせた櫻井孝宏(おそ松役)をはじめ、中村悠一(カラ松役)、神谷浩史(チョロ松役)、福山潤(一松役)、小野大輔(十四松役)、入野自由(トド松役)ら、おなじみのキャストが続投。舞台あいさつイベントにも全員で登壇し、参加した人からは「会えてうれしい」「相変わらず仲良しでほっこり」「最強&最高の6人!」などと歓喜の声が寄せられている。
ファンからは好意的に受け止められている様子の彼らだが、業界内ではどのように評価されているのか――。今回は、声優業界関係者が語る6人それぞれの評判を、一挙に紹介したい。
まずは、お調子者な長男・おそ松役を演じる櫻井。前述の通り、昨年から今年頭にかけて、既婚者であることと複数の女性との不倫が報じられたが……。
「同世代声優の中では、演技がうまいほうに入ると思います。不倫騒動の余波で降板した作品もありますが、今後も活躍していける実力を持っている。今回、舞台あいさつにも登壇しましたし、業界内では“あの一件”はすでに風化しつつあるのではないでしょうか。ただ、3月に8年半所属した事務所を退所し、現在はフリーで活動していますから、今後どのように新規仕事を取っていくかが、業界内で生き残れるかのポイントとなりそうです」(声優業界関係者)
一方で、厳しい声が上がったのは、クール気取りでキザな次男・カラ松役の中村だ。
「彼は、いつまでたっても芝居が上達しないと、業界内でよく指摘されています。それに加え、手を抜いて芝居しているのが透けて見える。自分ではうまくやっているつもりかもしれませんが、同業者にバレていますよ。にもかかわらず売れているのは、声質がいいことと、スタッフや同業者と良好な関係を築き、そつなく仕事をこなせるからでは。とはいえ、6人の中で将来的に一番困りそうなのは彼だと思います」(同)
続いて、真面目系クズキャラの三男・チョロ松役の神谷。彼は、“真面目”という点において役と通ずるところがあるという。
「神谷は根が真面目。声優事務所の最大手・青二プロダクションを背負うエースということもあり、先輩のレジェンド声優たちの顔に泥を塗るわけにはいかないと感じているのか、どの現場でもきちんとしています。古き良き“体育会系”の青二の体質を守っている印象ですね。また、彼は06年にバイク事故を起こし生死をさまよった過去がある。それ以前は、そこまで売れていませんでしたが、事故を経てさらに真摯に仕事に向き合うようになったのが影響したのか、驚くほど売れました。今後も男性声優のトップを走り続けるのではないでしょうか」(同)
マイペースで皮肉屋の四男・一松を演じる福山は、「今後苦労する可能性」が指摘されているという。
「彼は、頭で考え、計算して芝居をするタイプです。一方、SNSでは思うままに発言するところがあり、時々危うさを感じます。18年に立花慎之介と声優事務所・ブラックシップを立ち上げましたが、『社長になりたかった』というだけで、明確なビジョンがあったようには思えません。会社経営はもちろんですが、自分自身で営業をしていかないと今後苦労しそうな印象です」(同)
なお、明るく元気な五男・十四松の声を担当している小野も、福山同様に今後が危ぶまれているようだ。
「6人の中では、一番真摯に声優仕事をしている印象があります。神谷とは長年ラジオ番組『神谷浩史・小野大輔のDear Girl ~Stories~』(文化放送)でも共演していますし、彼から影響を受けているところがあるのかもしれません。アーティスト活動や顔出しのドラマ出演など、華やかな活動を展開しつつも、根っこにしっかり声優業を置いていますし、手を抜かない印象もありますね。しかしここから先、人気が下降気味になっていった時、神谷はナレーション業への移行や講師としての活動などを、事務所にサポートしてもらえますが、個人事務所の小野にはそれがないのが懸念点です」(同)
最後に、甘え上手であざと可愛いキャラクターの末っ子・トド松役の入野は、人気男性声優の中でも「孤高の存在」だそう。
「彼は、いい意味で声優という枠にとらわれていない。所属先のジャンクションはミュージカル俳優などが多く在籍していますし、顔出し仕事に積極的なタイプなのでは。以前は劇団ひまわりに所属していましたが、当時は先輩の宮野真守より入野のほうが売れていた印象。現状はメディア露出の多い宮野のほうが売れているように見えるものの、入野は海外留学したり、ミュージカルにも定期的に出演したりと、我が道を行くタイプ。 媚びない芝居をするところも評価が高いです」(同)
このように、個性豊かなキャストがそろっている『おそ松さん』。業界評を知った上で映画を鑑賞すれば、新たな発見があるかもしれない。
AAA(トリプル・エー)・與真司郎が7月26日に開催したファンイベント『與真司郎 announcement』で、自身のセクシュアリティについて公表。大きな反響を呼んでいる。
同イベントで、與は「僕自身、長い間この不安と、闘ってきました。本当に何年もの間、自分の一部を受け入れることができませんでした。それでも、さまざまな葛藤を乗り越え、今やっと、みなさんにこのことを打ち明ける決意ができました」と前置きし、ゲイであることを公表。
会場には、AAAのメンバーである西島隆弘、宇野実彩子、日高光啓、末吉秀太も駆けつけ、與を見守っていたという。
「この日、涙ながらに自身のセクシュアリティについてカミングアウトをした與には、『勇気を出してファンに話してくれてありがとう』『與くんを応援したい』と、ファンから温かい声が飛び交いました。そんな反応を受け、28日にインスタグラムを投稿した與は、『暖かい言葉に溢れ、受け入れて下さる方が増えてきているのだと、心の底から嬉しく思っています』(原文ママ、以下同)と感謝の言葉をつづっています」(芸能ライター)
AAAのメンバーであり、音楽レーベル「BMSG」の代表でもある日高は、以前から多様な性やジェンダーへの理解を促すような発言を繰り返してきた。
例えば、2022年1月に配信されたビジネスメディア「DIAMOND SIGNAL」のインタビューの中で、日高は日本の音楽業界について「歌手やダンサーのメディア戦略が20年前から変わっていない」と発言。
アーティストの楽曲リリース時に「バラエティタレント化を期待するプロモーション」が行われることに違和感があると主張した上で、「雑誌のインタビューで『好きな女性のタイプは?』と聞かれるのも不快。というか、意味がよく分かりません。恋愛対象を最初から異性だと決めつけている時点で前時代的ですし……」と雑誌の“定番質問”に不快感をあらわにしていた。
さらに、日高は、21年11月に配信された女性向けサイト「with online」の記事で、“仕事と結婚・出産のどちらを優先すべきか悩んでいる”という読者に対し、「両方追い求めてもいいはず」「差別や偏見を感じずに働ける会社は、きっとある」とアドバイス。
続けて、自身が経営する「BMSG」を例に挙げ、「BMSGの社内では『男らしく』みたいな短絡的な会話を禁止してます」と明かしていた。
今回、與がカミングアウトに踏み切った背景には、16年に米・ロサンゼルスに留学し、現地のゲイカップルや、ゲイをサポートする社会を知ったことがあるそうだが、長年苦楽を共にしてきたAAAのメンバーにも、日高のような理解者がいたようだ。
今後、新曲の売り上げの一部をLGBTQ+関連団体に寄付することを明かしている與。人気芸能人のこうした発言によって、多様性への理解が進んでいくことを願いたい。
5人組ロックバンド・X JAPANの約8年ぶりとなる新曲「Angel」が、本日7月28日に配信リリースされた。同曲をめぐっては、ネットを中心に「誰がボーカルを担当しているのか?」と物議を醸していたが、音源には同バンドのボーカル・Toshlの歌声が収録されていたことから、ファンは安堵しているようだ。
リーダーのYOSHIKIは、5月に米ロサンゼルスのグラミーミュージアムで開いた記者会見で「Angel」をリリースすると発表。しかし、同会見で「Angel」を披露した際、ボーカルを務めたのはToshlではなく、なぜかフィリピン出身の女性シンガー・ビバリーであった。
加えて、YOSHIKIとToshlは“不仲説”がささやかれて久しいことから、「リリース音源は、Toshlがボーカルを担当していないかもしれない……」とファンの間で不安が広がることに。
また、7月1日に放送された大型音楽番組『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)では、YOSHIKIが「Angel」をピアノの弾き語りで披露。これまで「音痴だから」と長年歌うことを避けてきたYOSHIKIが、突如としてテレビで歌声を初披露したことから、ファンを騒然とさせた。
「5月25日発売の『女性セブン』(小学館)によれば、X JAPANのメンバーはYOSHIKIが統括する音楽出版社と契約していたものの、ギャラの未払いなどのトラブルが頻発したため、Toshlは2017年を最後に契約の更新をしていないとか。実際、同バンドは18年10月以降、活動休止状態。その後のToshlは、『龍玄とし』名義でのソロ活動にしか興味がないように見えます」(芸能記者)
そんな中、多くのファンが望んだ通り、Toshlのボーカルでリリースされた「Angel」。ネット上では、「YOSHIKIさんの曲を最も輝かせるのは、やはりToshlさんの歌声だ」「Toshlさんの透き通るような歌声に感動。彼以外のボーカルは考えられない」と感激するファンが国内外で相次いでいる。
「『Angel』はもともと、05年にYOSHIKIが立ち上げた音楽プロジェクト・Violet UKのデビューアルバムに収録される予定だった楽曲で、15年のX JAPANのライブなどでも複数回披露されていました。今回発表されたToshlの歌声も、かなり前にレコーディングされたものでしょう」(同)
なお、YOSHIKIはリリース日である本日、Twitterやブログで「X JAPAN new single “ANGEL” 新曲、全世界配信 Steaming Worldwide NOW」(原文ママ)と告知。
さらに、ギターのSUGIZOも「本日、X JAPAN8年ぶりの新譜『ANGEL』がリリースされました!」と告知し、「“国宝級の声”を是非感じてくださいー!」とToshlの歌声についても触れている。
一方、Toshlは28日正午現在、公式サイトやSNSを見る限りでは「Angel」を告知している様子は見られない。
「Toshlはリリース日前日に『ニコニコ生放送』で配信を行っていましたが、22日に都内で開催した食事付きコンサート『龍玄とし HAPPY・SUMMER・PARTY』について語るばかりで、『Angel』については触れず。ネット上では『Angel』を聞いたToshlファンから賛辞が集まっている状況だけに、本人がこのまま無視し続けるのは、さすがに異様です」(同)
「Angel」リリースにより、YOSHIKIとToshlのX JAPANに対する温度差が際立つ事態になったが、2人が同じステージで音を奏でる光景は、もう見られないのだろうか。
キャンドル・ジュン氏の公式サイトが7月26日までに更新され、広末涼子との離婚成立を報告。そんな中、広末に関する一部メディアの報道に対し、ネット上で批判が相次いでいる。
広末は23日、所属事務所の公式サイトで「私事ではありますが、私と広末順さんとは話し合いをした上で、離婚することに合意し、離婚届を提出いたしました」と発表。続けて、「子供たちの親権につきましては、私が親権者として、これまで通り子供たちと一緒に生活することとしています」と明かした。
一方のジュン氏も、26日までに代理人弁護士名義にて、同様に離婚を報告。ここでは、「本件に関する順氏の考えなどを本件の時系列に沿った形で下記のとおりお伝え致します」とした上で、約6,000字に及ぶ7項目が記されている。
「それによると、ジュン氏は『涼子氏側の提案を受け入れる形で、面会交流権を除く権利を放棄して離婚を成立』させたとか。このほかにも、一部メディアが離婚前に『さも離婚が成立したかのように』報じたためにジュン氏が傷ついたことや、広末の不倫相手であるフレンチシェフ・鳥羽周作氏に対して、謝罪や慰謝料などを一切請求しないと決断したこと、子どもたちに関するメディア記事を『自主的に削除』してほしい旨などがつづられています。ジュン氏としては、これだけの情報を公開しているのだから、自分や関係者への取材は一切してくれるな……と言いたいのでしょう」(芸能記者)
また、この文の序盤には、「順氏としましては、報道の際は、要約することなく全文を記載いただくことで、順氏の考えを正確にお伝えすることができるものと考えております。紙面の関係はございますが、報道される皆様におかれましては上記順氏の意向にご配慮いただけますようお願い申し上げます」と記されている。
この異例のお願いに対し、ネット上では「テレビでも全文公開しろってこと? 無理でしょ」「一方的で強気なお願いだけど、真っ当な意見にも思える」と、賛否両論が飛び交っているようだ。
「ジュン氏のお願い通り、現在、約6,000字に上る全文を掲載しているネットニュースも見られますが、スポーツ紙など多くの媒体が無視し、一部を切り取って報じていますね。テレビのワイドショーで全文を紹介するのは時間的に困難ですから、ジュン氏のお願いに、面倒くささを感じているテレビスタッフは少なくないでしょう」(同)
そんな中、ネット上では広末に対して同情する声が相次ぐ事態となっている。
事の発端は、「女性自身」(光文社)のウェブ版に25日付で掲載された「広末涼子 離婚発表直前の“女磨き”を目撃!セクシー下着購入、母親とリラクセーションサロンにも」と題した記事。
同メディアは、離婚発表の4日前に、ランジェリーショップから出てくる広末の姿をキャッチ。記事によると、広末は「レースが施された妖艶な下着」を「食い入るように」見たり、店員から「透け素材のセクシーなブラジャー」を勧められた後、なんらかの下着を購入したようだが……。
「タイトルには『セクシー下着購入』とありますが、記事を読む限りでは、購入した下着がセクシーであるかはわかりません。おそらく同メディアは、広末が離婚発表を前に、早くも鳥羽氏との恋に浮かれている……といったことを暗に伝えようとしたのでしょうが、ネット上では『印象操作では?』と疑問の声が散見されます。また、『芸能人とはいえ、女性が下着を買う様子を記事にするなんて……本人がかわいそう』『さすがにプライバシーの侵害』と広末に同情する人も少なくないようです」(同)
離婚という形でひとまず区切りがついた、広末の不倫騒動。次は、鳥羽氏との今後の関係が注目されそうだ。
ご 報 告
令和5年7月25日
CANDLE JUNE代理人
二木法律事務所
弁護士 二木 一平
当職は、CANDLE JUNE氏(以下「順氏」といいます。)の代理人として、昨今報道されております、順氏の妻であった広末涼子氏(以下「涼子氏」といいます。)及び鳥羽周作氏(以下「鳥羽氏」といいます。)間の諸問題(以下「本件」といいます。)に関し、順氏と涼子氏の離婚が成立したことをご報告させていただくと共に、本件に関する順氏の考えなどを本件の時系列に沿った形で下記のとおりお伝え致します。
なお、順氏としましては、令和5年6月18日に実施した記者会見において、自らの考えを全て皆様にお話して以降、順氏本人として、公にコメントを発表することはしないとの意向がございます。そのため、当職の方で(時には順氏の言葉を代弁する形で)順氏の意向をお伝えすることになりますことご容赦ください。
※本書は、順氏の意向により、順氏の方で送付先を選ばせていただいた上で送付させていただいております。
記
1 はじめに
順氏は、本件を解決するに際しまして、当初から「双方の子供達のことを第一に」考えたいとの意向が強くございましたが、解決の過程で、様々な想いを抱え、自身の子供達をはじめとして家族にとって最良の選択を模索し続けた結果、本件を早期に解決し収束することが、特に子供達にとって平穏な生活を保持することにつながり最善であるとの考えに至りました。そこで、順氏は、夫婦間の問題に関して、涼子氏側の提案を受け入れる形で、面会交流権を除く権利を放棄して離婚を成立させることを決断致しました。以下では、順氏が当職に依頼する以前から問題の解決に至るまでの考えや、今後皆様にご依頼したい事項について記載をさせていただいております。順氏としましては、報道の際は、要約することなく全文を記載いただくことで、順氏の考えを正確にお伝えすることができるものと考えております。紙面の関係はございますが、報道される皆様におかれましては上記順氏の意向にご配慮いただけますようお願い申し上げます。
2 順氏が記者会見を行うに至った経緯について
週刊誌によって本件に関する報道が発表されて以降、本件に関するメディア報道が過熱し、涼子氏が子供達とともに自宅を出て、外出さえできない状況になってしまいました。順氏としましては、本件に関して何ら落ち度のない子供達が学校に通う等の日常生活を送れないという事態を何としても早期に改善したいと考えておりました。しかし、当時は、各メディアが、四六時中、自宅へ張り付いているような状態であったこともあり、また、冒頭のメディア報道がなされた後、順氏や子供達のプライバシーに関する報道も多くなされる状況でした。特に、子供達に着目した内容の報道は、父親である順氏にとって耐え難いものであり、離れて暮らしている中では直接言葉を語り掛けることもできず、苦悩の日々を過ごしておりました。
そこで、順氏は、このような状況下で、夫婦間の問題、鳥羽氏との問題をはじめ諸問題の解決を優先すべきではなく、一番始めに子供達の生活環境を改善しなければならないとの考えから、メディア報道を鎮静化するために、記者会見を行い、この会見の中で順氏の考えを全てお伝えすることが最善ではないかと考えるに至りました。
3 順氏が記者会見で皆様にお伝えしたかったこと
上記の考えから、順氏は、記者会見を実施することを決定しましたが、その実施方法にも苦慮したとのことです。以前、本件に関する報道の中で、順氏が主催したイベント内における「お楽しみに」という発言が歪曲して世間の皆様に伝わってしまい、順氏の意思に反した考えがさも順氏の意見のように報道されてしまったということがあったからです。また、順氏としましては、この記者会見で全てをお話しした以降は、記者会見を実施した趣旨に反するため本件に関するコメントはすべきでないとの考えがございました。そのため、記者会見の内容が報道機関の皆様の判断により編集された形で報道されてしまうことは順氏として望んでおりませんでした。このような経緯から令和5年6月18日に行った記者会見は皆様ご存じの順氏独自の方式により実施されることになりました。
順氏としまして、記者会見において当時自らが皆様に伝えたいことをお話させていただきましたが、特に皆様に伝えたかった事項は以下のとおりであり、本書においても重ねて記載致します。
(1) 涼子氏は報道されているような育児放棄などは行っておらず、素晴らしい母であり、妻であったこと
(2) 本件に関する報道が双方の子供達を苦しめることにしかならないため今後の報道は自粛して欲しいこと
(3) 本件は、順氏から見て涼子氏が正常な考えの下で行ったことではないと考えており涼子氏自身を非難する意向はないこと
(4) 順氏や涼子氏に対する誹謗中傷や脅迫は止めていただきたいこと
(5) 鳥羽氏から順氏に対する謝罪はなされておらず、鳥羽氏から誠実な態度を感じることはできなかったこと
(6) 順氏は善人ではなくむしろ叩けば埃が出るような人間であり、この記者会見を行うことで涼子氏のみが悪者と扱われることは順氏の意図に反していること
なお、順氏において記者会見の冒頭で広島県、長崎県、福島県のことなど本件と直接関係のない話をした理由は、順氏自身がどのような思想を持った人間であるかといったことを少しでも皆様にご理解いただきたいという趣旨でありました。
4 記者会見後における順氏の対応について
記者会見終了後、順氏は、本件を解決するために、当職と委任契約を締結し、本件に関しては弁護士を通じたやり取りを実施することになりました。
順氏は、各当事者が代理人弁護士を選任したことから、当事者においてはこれ以上の情報公開はなされずに協議が進むことが常識であり、また、本件に関する報道がこれ以上過熱しないことも願い、順氏自身もノーコメントを貫くつもりでした。しかし、その後のメディアによる報道では当事者のコメントとして掲載されている記事も散見し、加えて、順氏が記者会見を行った趣旨とは異なる意図で、順氏は善人ではなく悪人であるといった内容を含むなど、順氏においてネガティブキャンペーンと感じる報道もなされるようになりました。
順氏としましては、記者会見でも皆様にお伝えしたように、順氏自身のことが報道されることは耐えなければならないとは想定していました。しかし、順氏にとって非常に辛かったことは、順氏にとって事実でない内容が脚色されて報道されることや、関係者のプライバシーが侵害されるにとどまらず、順氏個人だけではなく、会社宛てに誹謗中傷のダイレクトメールや手紙、FAXが多く届くようになり、この対応を会社スタッフが行わざるを得なかったということでした。
加えて、本件の解決に向けて、各弁護士間でやり取りを行っている中で、鳥羽氏が週刊誌の独占取材を受けた記事や順氏に対して名誉棄損的な発言がなされた報道を目にすることもありました。順氏としましては、これらの報道に対して反論したい気持ちもありましたが、反論を行うことは、順氏が記者会見を行った趣旨に反するものであり記者会見を実施した自らの強い決意を軽くしてしまうこと、順氏が反論することで順氏の関係者や子供達に更なるプライバシー侵害が発生してしまう可能性があることを懸念しました。そこで、この鳥羽氏の対応につきましては、代理人である当職から、鳥羽氏の代理人弁護士に対して、順氏の意向を伝える形で抗議するという対応にとどめることと致しました。
5 夫婦間の問題を解決するに至った経緯について
順氏が当職を通じて本件の解決を図っている中においても、涼子氏と子供達は自宅以外での生活を事実上強いられてしまっており、その期間が2カ月近くにも及んでおりました。このような状況下では、順氏と子供達は十分なコミュニケーションをとることも叶わず、子供達の精神状態が心配となる出来事もいくつか見られ、順氏としては最悪の場合子供達の心が壊れてしまうのではと危惧するようになりました。
順氏としましては、本件の解決に際しては、当初から一貫して、子供達のことを第一に考えた形での解決がなされるべきとの考えがございました。しかし、当時の様々な状況を踏まえますと、早期解決が図れず、弁護士間の協議が継続した場合、今後も子供達の生活環境が改善されない状況が続いてしまうとの懸念が強くありました。そこで、順氏は、夫婦間の問題に関しては、最終的に、子供達に関する事項を除いては一切の条件提示も金銭請求もせず、涼子氏側の提案を受け入れる形で離婚を成立させることを決断しました。この意思表示は、順氏の強い意向で順氏から涼子氏に直接伝えることにしました。
そして、最終的に弁護士間で協議が整った後、順氏は子供達に会うことが叶うようになり、順氏にとっては、何よりも大好きな子供達に会えるということだけで喜ばしいものでした。しかし、面会交流当日の様子が、順氏の意図に反して、様子を撮影したメディアにより報道され、正式な発表がない中で、さも離婚が成立したかのような内容の記事が発表されてしまいました。当然、この時点で、順氏は勿論、涼子氏からも離婚に関する発表はなされておりませんでしたので、順氏として、待ち通しにしていた子供達との再会の日が報道されたことによって大変傷つきました。
6 鳥羽氏との問題について
これまでにお伝えさせていただいた経緯から、順氏と涼子氏の問題は解決するに至り、残りは鳥羽氏への対応という状況になりましたが、この件は順氏が記者会見で皆様にお伝えしたとおり、鳥羽氏本人からの謝罪がなされなかったこともあり、また、代理人選任後における慰謝料などのやり取りに関しても、当職からの報告を受ける中で、順氏としては引き続き鳥羽氏からは謝罪の意思が感じられないという想いを持ち続けていました。
順氏としましては、本件に関して、鳥羽氏から慰謝料を受け取ったとしても、自らの気持ちが晴れることは一生なく、「そもそも本件の原因は何であったのか?」という気持ちから離れることができないことと、そしてなによりも「双方の子供達のことを最優先する」という最初からの優先を考えると、夫婦間の問題と同様に、鳥羽氏との問題も早期解決をすべきという考えから、先方からの返答を待つことはせずに、一切の請求をしないと決断しました。
また、これは鳥羽氏との問題には直接関係ない事項とも取れますが、メディア報道の中で、順氏の経済状況に関しネガティブな内容の報道がなされており、その都度、順氏は、順氏と共に自らの会社運営をしてくれているスタッフに申し訳ない気持ちになっておりました。順氏としましては、本件は金銭の問題では決してないと考えを有しておりましたが、現在の日本の法律では、鳥羽氏に対する請求は基本的に金銭賠償となるといった取り扱いがなされていることもあり、このまま順氏が鳥羽氏に対して責任追及を行い、これが長期化してしまった場合、順氏が金銭の獲得を目的として鳥羽氏との紛争を継続しているとの印象を世間に与えてしまい、これにより双方の子供達の心の傷が増えてしまうとの考えに至りました。
上記のような諸々の想いが交錯する中で、順氏は、改めて、本件に関しては子供達のことを第一に考えた決断をすべきと考え、鳥羽氏との問題についても早期解決することが最善であるとの判断に至りました。また、鳥羽氏に対して本件が金銭の問題ではないと順氏が考えていることを強く示すためにも、あえて鳥羽氏に対して慰謝料請求を行わないことを決断致しました。
この決断に関しましては、一般的な観点から諸々の意見が寄せられることも想定しておりますが、順氏として、自らの生き方を貫くことが、「あらゆる報道に対しての誠意ある回答につながる」との想いであり、皆様におかれましてもこの順氏の判断を尊重していただきたいとのことです。
7 最後に順氏が皆様にお伝えしたいこと
以上のことから、本件に関する諸問題は解決するに至りましたので、順氏の本件に関する対応は一区切りとさせていただきます。但し、順氏としましては、本件を通じて、メディアによる報道を起因としてプライバシーの暴露により、関係者特に子供達への影響、関係者に対する匿名による誹謗中傷には一石を投じたいとの考えがございます。本件当事者の子供達は一連の報道によって、心に多くの傷を負ってしまっておりますが、せめて、将来このように傷つく子供達や関係者が出ないことを強く望んでおります。
また、これまでになされた子供達に関する記事や報道の内容はデジタルタトゥーとして残存してしまっておりますが、順氏としましては、本件に関する不確定要素が強い記事について各メディアが自主的に削除していただきたいと強く願っております。特に子供たちに関する記事につきましては、子供たちの心情に配慮していただいて自主的に削除していただけますようお願い致します。
さらに、順氏からは、本件を通じて、著名人の私生活に関する報道を行った場合、著名人本人ではない家族や関係者の多くが傷つくことになってしまうことも皆様にお伝えしたいことでございます。順氏個人は、メディアに登場したこともあり、完全な私人であるとは言い難い面はありますが、子供達にはその属性はなく報道の仕方にも配慮をしていただきたかったとの想いがございます。例えば、写真を掲載する際に顔を隠せばいいというものでなく、子供達のことを少しでも知る方はその報道内容が誰について報道されているものであるかは認識できてしまいます。順氏の子供達は、報道によってプライバシーに関する事項が発表されてしまい、精神的に大きな傷を負っております。加えて、自宅に複数の記者が取材に訪れることもあり、自宅で生活することもできず、約2カ月も学校へ通えなくなってしまっておりました。
そして、順氏としましては、匿名でのコメントやメッセージなどでの攻撃は何よりも辛いものであり、それらに対して、何らかの改善策を社会問題として捉えていただき検討していただきたいとの意見もございます。今後の報道におかれましては、報道に登場する個々人の属性を踏まえ、内容に配慮していただくことをご依頼致します。
最後となりますが、本件は全ての問題が解決しておりますので、過度の報道(特に子供達に関する報道)はご遠慮いただくと共に、順氏としましては、本書において、自らの考えを全てお話させていただいたと考えておりますので、以降におかれましては、順氏及び順氏が代表を務める株式会社ELDNACSへの取材申込及び、本件に関するご連絡は一切行わないようお願い申し上げます。
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