声優・櫻井孝宏、放送作家との10年不倫で批判続出! 事務所代表・鈴村健一にも“飛び火”のワケ

 10月26日、ニュースサイト「文春オンライン」にて、放送作家の女性と10年以上にわたり不倫関係にあったことを報じられた声優・櫻井孝宏。9月23日には同メディアで元声優女性と結婚していたことをスクープされたばかりとあって、ネット上ではアニメ、声優ファンから櫻井に批判が続出。また、業界関係者からは櫻井の所属事務所・インテンションの代表を務める声優・鈴村健一にも厳しい声が聞こえてくる。

 「文春」によると、櫻井は既婚者であることを隠したまま、約10年にわたって自身がMCを務めるインターネットラジオ番組『P.S.元気です。孝宏』(文化放送超!A&G+)を担当するAさんと不倫関係にあったという。9月の報道により櫻井が既婚者であると知ったAさんは、ショックのあまり体調を崩して救急搬送されたそうで、番組は不倫が発覚する3日前の今月23日の放送をもって突如終了した。

 櫻井は報道翌日、事務所公式サイト上に声明文を発表。「この度は私の不適切な行動で皆さまにご迷惑をお掛けしてしまいましたことを心よりお詫び申し上げます」「今回の件は私の無責任な振る舞いの結果であり、私の行いは決して許されるものではなく、皆さまのご信頼を裏切る形になり深く反省しております」(原文ママ、以下同)と謝罪した。その上で、今後については「自分自身の行動を猛省し、失ってしまった信用を回復できるよう誠心誠意努めてまいります」と決意表明している。

 ネット上では、「好きな声優さんだっただけにショックすぎる」「10年も結婚していることを隠して付き合ってたら、不倫というより結婚詐欺だろ」「さすがに今回の件は擁護できない」などと櫻井に対する批判の声が続出。

 また、お相手のAさんは、『P.S.元気です。孝宏』にも頻繁に出演し、櫻井と軽快なトークを展開。番組はDVD化もされ、その企画では櫻井と共に海外旅行に出かけるなど、ファンにも知られた存在だったことから、「私たちは不倫相手との旅行DVDを買ってたってこと?」「構成作家は内心ファンにマウントとりながらラジオやってたのかな」「Aさんは櫻井さんに騙されたのかもしれないけど、一番の被害者は櫻井さんの奥さんでしょ」と、女性に対しても厳しい意見が寄せられている状況だ。

 そんなAさんの人物像について、業界関係者は以下のように話す。

「A子さんは、もともと鈴村のファンでした。放送作家になったのは、もともと才能があったからでしょうが、『鈴村に近づきたい』という思いも少なからずあったはず。実際、鈴村が出演する番組に携わることもあったといいます。彼は2011年8月に、同じく声優の坂本真綾と結婚したため、それを期に櫻井にシフトチェンジしたのではないでしょうか」(声優業界関係者)

 なお、櫻井が元声優女性と結婚した時期や相手の詳細については一切明かされていない。「文春」によると、櫻井が所属するインテンションも、結婚していたことは把握しておらず、報道があった際に本人から「結婚してるけど、付き合っている人がいました」と聞いたそうだが……。

「同社の代表取締役には、鈴村のほか、桑原敦という人物がいます。おそらく、『文春』の取材に答えたのは、その桑原氏なのでは。彼が『代表として』把握してなかったというのは事実でしょうが、声優仲間として付き合いの長い鈴村が櫻井の結婚やA子との関係を知らなかったとは考えにくい。本当に代表2人が知らなかったなら、所属タレントをあまりにも野放しにしすぎですし、鈴村が桑原氏に所属タレントの情報を共有できていないのであれば、事務所の体制に問題ありといえます」(同)

 そんな鈴村は“文春砲”の翌日、自身のTwitterで「いろいろありますが 今日という日を頑張るために この言葉から始めさせてください おはようございます 好きを謳歌できますように」などと投稿。ネット上では、「他人事すぎる」「社長なんだから鈴村にも監督責任があるし、まず謝罪すべきでは?」「いい大人の私生活までは管理しないでしょ」と物議を醸し、批判が“飛び火”している。業界関係者たちも「鈴村の代表取締役としての自覚のなさにあきれている」(同)ようだ。         

 さらに、今回の不倫報道を受けて、最もファンの関心を集めているのは、櫻井が声を担当しているアニメへの影響だろう。出演アニメ『ニンジャラ』や『BLEACH 千年血戦篇』を放送するテレビ東京の平岡利介アニメ・ビジネス本部長は、報道翌日の27日に行われた定例会見で、櫻井の進退などは「協議している最中」と語っていた。

 なお、昨年7月に同じく“文春砲”のターゲットになった鈴木達央は、不倫騒動の余波でテレビアニメ『東京リベンジャーズ』(同)の龍宮寺堅役をはじめ、複数の作品から降板。彼の場合、未発表だった出演アニメ『Free!』(TOKYO MXほか)の新曲デモテープを不倫相手に聞かせたことも報じられ、同年9月公開の『劇場版 Free!–the Final Stroke–』前編の主題歌が変更される事態となった。この“コンプライアンス違反”も大きく影響し、降板が相次いだのだろう。

「しかし、櫻井の場合は作品に関わるような行為はまだ報じられていませんから、鈴木のような明確な違反が見当たらない。起用継続はテレビ局やアニメ制作会社をはじめとする制作委員会の判断になるのでは。ただ、仮に櫻井がA子さんに対して本当に既婚者であることを隠し、結婚を前提に交際していたとなると、A子さんに訴えられる可能性は十分ありますし、裁判沙汰になった場合、降板する作品が相次いでもおかしくありません。スポンサー企業にもマイナスイメージを与えかねませんし、不祥事を起こした声優を率先して使いたがる作品はほぼありませんからね」(同)

 今後、櫻井にはどんな未来が待ち受けているのだろうか。

大物男性YouTuber・V、「アイドルに下半身のお世話を……」業界人が語る、飲み会での“トンデモ”エピソード

――業界関係者たちは、日頃いったいどんな思いを抱えながら芸能人と一緒に仕事をしているのか。芸能界で働く、業界のオンナたちが、あの芸能人の意外な素顔から職場の愚痴まで、ざっくばらんにじゃべり尽くす!

[今回の参加者]
C子:芸能事務所で働く、業界歴8年目の30代
D子:映像制作会社スタッフの20代。業界歴5年目

【今回のトークテーマ】YouTuberたちの飲み会“トンデモエピソード”

大物男性YouTuber・Vが店内でアイドル女性と…… 

C子 サイゾーウーマン読者の皆さん、初めまして。このコラムは芸能人の“裏の顔”を暴露していくコーナーということで、今回はまだ取り上げられていない「YouTuber」に関する話を、情報通のD子ちゃんとしていこうかと思います。       

D子 今や子どもや若者が憧れる人気職業のひとつとなっていますし、テレビやラジオ、雑誌など、メディア露出も増えている彼らですが、素顔はあんまり知られていませんからね(笑)。

C子 業界関係者の間でも「YouTuberは結構遊んでる」っていう話は聞くけど、実際のところはどうなの? それこそ、昨年6月にはニュースサイト「文春オンライン」で、緊急事態宣言下の中、都内の飲食店で飲み会をしてどんちゃん騒ぎしてたって報じられた人気YouTuber31人が、ネット上で大炎上したこともあったけど……。

D子 さすがにあそこまで大規模なパーティーは行っていないようですが、小規模の飲み会は結構頻繁に行われていますよ。芸能界と同じように、YouTuberの中にもいろんな“界隈”が存在していて、一部ではある大物男性YouTuber・Vの酒席での“トンデモエピソード”が話題だとか。なんでも、ある飲み会中に突然Vが姿を消したため、みんなで店内を探したところ、店内の一角で参加者のアイドル・Wに下半身のお世話をさせていたそう。ほかのYouTuberたちからも「場所を考えろ」ってあきれられているようです。

C子 どこで誰が見てるかわからないし、このSNS時代、情報を拡散されるリスクだってあるのに、そんな風紀が乱れた大学生みたいなこと、まだやってるなんで驚きだよ(笑)。自分が表に出てる人間だっていう自覚がないのかな? 公然わいせつ罪になる可能性だってあるのに……。

D子 “表に出てるけど、芸能人ではないからそこまで問題にならないだろ”って感覚なんですかね。それに、YouTuberって結構オタク気質な人が多いし、「学生時代は根暗でした」みたいな、いわゆる“陰キャ”を公言している人もいたりするから、VもYouTuberになって人気者になった今を存分に楽しんでいるのかも(笑)。ほかにも、既婚者YouTuber ・Xが飲み会に参加していた地下アイドルと行為に及んでた……という話も耳にしました。

C子 うわぁ……みんなヤバいな(笑)。となると、女好きを公言しているYなんかは相当遊んでるんじゃない?

D子 それが、Yは意外と徹底していて、動画の撮影中はもちろん、プライベートでも女性と2人きりになる場面をなるべく作らないよう気を使っているんです。万が一に備えて、「やましいことはなにもない」と言い切れるようにリスクヘッジはバッチリのようですよ。

C子 そうなんだ! それはかなり意外かも! 男性YouTuberだけじゃなく、女性YouTuberで派手に遊んでる人はいるの?

D子 元アイドルのZは、イケメン好きで飲み会では常に複数の男性を自分の横に置いておきたいタイプ。自分だけをチヤホヤしてほしいみたいで、ほかの女性が男性陣に近づけないようガードするから、参加者たちから反感を買ってるとか……(笑)。

C子 そこまでわかりやすいと、なんか逆にすがすがしいかも。でも、今やYouTuberが週刊誌の誌面を飾るくらいだし、スキャンダルを撮られてファンをがっかりさせないよう、夜遊びはほどほどにしてほしいところだわ。

*来月はYouTuberたちの懐事情についてお届けします

山田花子「6歳次男が英検5級に合格」板野友美「小さい頃から英語を聞かせたい」芸能人の早期教育

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説!

編集G どうやら小学校受験シーズンのようだね。街で紺色のワンピースを着た親子をよく見かけるよ。

しいちゃん 芸能界も教育熱心なママタレ、パパタレが多いよね。山田花子もその1人。10月25日、自身の公式ブログで「昨日は、次男の英検の合否の発表がありました!」「やった!!!!! 英検5級合格です」「小さい時から英語の環境に慣れさせて良かったです!」と、6歳の次男が英検5級に合格したことを報告したよ。「母は、カモ~ンしか英語が喋れないので自慢の息子よ これからもどんどん英語をマスターしてね!母がハリウッド女優になったら通訳してよ~」と、期待をつづってる。

編集G まだ保育園年長さんでしょ? それで5級、すごいね。そもそもおとなしく席に座って試験を受けられるだけですごいんじゃない? 

しいちゃん 5級は英検の中でも一番簡単なレベルで、最近は幼稚園、保育園で5級を取るのはさほど珍しいことではないらしいよ。山田は、小学生と保育園児の2人の息子を子育て中。2人とも英語教室に通い、次男は英語教育に力を入れている保育園に通っているとか。成績表も英語で書かれていて、英語がわからない山田は吉本新喜劇の後輩に読んでもらっていることを、9月18日のブログなどで語っている。

編集G それでいうと、松嶋尚美の息子もインターナショナルスクールに通ってるよね。松嶋はかつてテレビ番組(6月18日放送『モモコのOH!ソレ!み~よ!』カンテレ)で、幼稚園からインターに通っている息子がインターの小学校を受験したとき、息子は合格したものの「あなたたちの英語のレベルでは(入学は)難しいです」と、親の英語力がないせいで不合格になったエピソードを明かしてた。結局、親が日本語しか話せなくても大丈夫なインターを受けたんだって。

しいちゃん 2021年1月にプロ野球選手の高橋奎二と結婚し、同年10月に第1子を出産した板野友美も英語教育に熱心だよ。10月23日、『たまひよ ファミリーパーク2022』のスペシャルトークショーに出演し、育児についてトーク。YouTubeやNetflixで配信されてる子ども向けアニメ『ココメロン』について、「私はYouTubeを見せる派なんですけど、『ココメロン』を見せておくだけで、一人遊びをしてくれているので、すごい楽。日本語以外(の音声)もあって、小さい頃から英語を聞かせたいなと思っているので英語で見せています」と語ってた。

編集G まだ1歳になったばっかりじゃん。バブバブいってる時期から英語かあ。

しいちゃん 板野は「私自身、自由に育ててもらったので、あんまりガッツリ英才教育するというよりは、遊んだり楽しみながら、(生活に)英語を取り入れていけたらいいなと」と話してて、熱心なつもりはないみたいだけどね。ほかにも、『第12回イクメンオブザイヤー』でエンターテインメント部門を受賞したEXILE・松本利夫も、6歳の息子の教育に励んでるよ。

編集G 久しぶりに名前を聞いた。6歳の子持ちでも、現役のEXILEメンバーとして今も活動を続けてるんだね。

しいちゃん 松本は、『第12回イクメンオブザイヤー』の授賞式で「(EXILEの)メンバーだけで飲んでたのがファミリーで飲むようになったりとかしてて、MAKIDAIとかUSAとかと一緒にご飯を食べて、子ども同士が『Choo Choo TRAIN』(03年)やってるとか。パパ並ばせて、みんなでやるみたいなこともあったりしますね」とコメントしてた。

編集G 打ち上げでレモンサワーを2,500杯飲むというヤンチャエピソードがあるEXILEが、パパになって子どもと一緒に「Choo Choo TRAIN」とは! こういう英才教育は楽しそうだね!

声優・櫻井孝宏、10年不倫報道を謝罪! 「第2、第3の女が現れそう」なワケ

 10年以上にもわたり、不倫していたことが報じられた人気声優・櫻井孝宏が10月27日、事務所公式サイトで謝罪した。これを受け、ネット上では声優業界に広がる“結婚隠し”の風潮があらためて疑問視されているようだ。

「先月、ニュースサイト『文春オンライン』に同世代の元声優女性と結婚していたことがスクープされた櫻井ですが、今度は10月26日付の同メディアにより、自身のインターネットラジオを担当していた放送作家・A子さんと10年以上にわたる不倫関係が報じられました。ついこの間まで、『プライベートは本人の自由』『ファンは結婚してるかなんてどうでもいい』と、結婚をすっぱ抜いた『文春』を批判していた声優ファンからも、今回ばかりはさすがにあきれた声が上がっています」(芸能記者)

 不倫報道を受け、櫻井は27日、「この度は私の不適切な行動で皆さまにご迷惑をお掛けしてしまいましたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「今回の件は私の無責任な振る舞いの結果であり、私の行いは決して許されるものではなく、皆さまのご信頼を裏切る形になり深く反省しております」と心境をつづり、今後については「自分自身の行動を猛省し、失ってしまった信用を回復できるよう誠心誠意努めてまいります」としている。

「過去に複数女性との同時交際がうわさされるなど、女性関係が派手なイメージが広まっていた櫻井だけに、今後、第2、第3の不倫女性が現れるのではないかと、ファンも戦々恐々としているようです」(同)

 声優の“結婚隠し”といえば、9月にも白井悠介が元アイドルの原田まりると結婚し、息子が生まれたことをひた隠しにしていると、ニュースサイト「Smart FLASH」が報じたばかり。

 さらに昨年1月には浅沼晋太郎が、15年に一般女性と結婚し、翌年離婚していたと「Smart FLASH」に報じられたことを受け、「過去のこととはいえ、こういった形で皆様にお知らせすることになってしまい、誠に申し訳なく思っております」と謝罪に追い込まれている。

 また、櫻井同様に“結婚隠し”のみならず不倫疑惑までセットで報じられたのは、アニメ『僕のヒーローアカデミア』(日本テレビ系)の爆豪勝己役などで知られる岡本信彦。20年3月21日配信の「文春オンライン」は、岡本が声優でプロ雀士の大亀あすかと結婚していたことに加え、別の女性と新宿・歌舞伎町のラブホテルへ入っていく姿をキャッチしていた。

「そもそも大手芸能事務所とは違い、声優事務所はスキャンダル対策をほとんど行っておらず、プライベートがいつ漏れてもおかしくない状態。にもかかわらず、声優業界では“結婚隠し”を良しとする風潮が今日まで続いていて、報道で発覚するケースが後を絶ちません。特殊な業界ゆえ、結婚を隠したがる理由はいろいろあるようですが、櫻井の一件で『トラブルの元になり得る』ということがわかった以上、今後はリスクを回避する声優事務所も増えそう」(同)

 今や芸能人との垣根が薄れつつある人気声優。声優ファンの間で「伝統芸」とも形容される“結婚隠し”だが、櫻井の報道は業界が変わるきっかけとなるかもしれない。

『相棒』杉下右京の歴代最高の相棒は? 「原点にして頂点」ぶっちぎり1位はアノ人!【サイゾーウーマン世論調査】

 初代相棒・亀山薫(寺脇康文)の復帰に沸く人気ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)。亀山ファンには待望の再登板ですが、主人公・杉下右京(水谷豊)の相棒に最もふさわしい人は別であるという考えの視聴者も多いと思います。そこで今回、「歴代最高の相棒は?」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は下記の4名。これらから1人を選び、回答してもらいました。(実施期間:2022年10月12日~2022年10月23日、回答数:72)

・「初代」亀山薫(寺脇康文)
・「2代目」神戸尊(及川光博)
・「3代目」甲斐享(成宮寛貴)
・「4代目」冠城亘(反町隆史)

1位:「初代」亀山薫(寺脇康文) 44%

 過半数に近い得票率でトップに立った亀山は、プレシーズン~シーズン7の第9話で右京の相棒を務め、現在放送中のシーズン21で復帰。お人好しな性格ながら信念で動く熱血漢キャラは今も健在です。

【投票コメント】

◎原点にして頂点。初めて長続きした相棒だから右京さんも思い入れが強いと思う。伊丹さんとのやり取りも面白いし、the相棒という感じがする。

◎土ワイから1話も欠かさず観てますが個人的には神戸さんが1番面白かったけど、右京さんにとっての最高の相棒は亀山くんかな。なんと言っても右京さんは亀山の性格が大好きだから。亀山くんとは駆け引きしないし。

◎水谷豊と「誰か」から、杉下右京と亀山薫の二人が相棒という、番組を本当の意味の相棒というドラマに仕上げたのは寺脇康文だと思うので。他の相棒ももちろん素晴らしくそれぞれの良さがありますが、番組をその後続いていくコンテンツに練り上げた初代が最高です。

◎面白い

◎やっぱり原点にして最強! 3人の相棒たちを経て再び右京さんと並んでる姿を見ると改めていちばんしっくりくるのを感じました。これまでの3人もそれぞれ良い所はあるけど亀山くんは別格だと思います!!!

◎なんといっても、薫ちゃん一択。右京さんの相棒は薫ちゃんしかいません!!

◎理論派の杉下右京とは対照的な熱血漢、という設定が正に“相棒“です。時には(知的に)暴走する右京の歯止め役としても良かったです。

コメント全文はこちら!

 シーズン7最終回~シーズン10で相棒を務めた神戸は、もともとスパイとして特命係に配属された人物。役を演じる及川光博の魅力が神戸を“愛されキャラ”へと成長させたのかも。

【投票コメント】

◎“右京さんの”という意味以外でも、神戸くん時代は様々な形での相棒が描かれていて良かったと思うから。

◎右京の考察を黙って聞いている時の姿が秀逸。それに比べると他の3人はただ目を見開いたり顔しかめたりしているだけに見えてしまう。

◎インテリ同士の掛け合いが楽しみ

3位:「4代目」冠城亘(反町隆史) 19%

 シーズン14から、今年3月のまで放送されていたシーズン20まで右京の相棒を務めていた冠城が3位にランクイン。シーズン20の最終回で公安調査庁への移籍が決まり、惜しまれつつ相棒を“卒業”しました。

【投票コメント】

◎恰好良いから

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

『相棒』『科捜研』などテレ朝がトップ3独占! 『silent』はワースト入りも「ハマった」報告相次ぐ【10月期ドラマ初回視聴率ランク】

 2022年10月期の連続ドラマ(民放4局、午後8~10時台)が続々とスタート。初回視聴率ランキングでトップになったのは、世帯平均17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した『相棒 season 21』(テレビ朝日系)だった。

 水谷豊演じる杉下右京の初代相棒を務めた亀山薫役の寺脇康文が、今シーズンから約14年ぶりに登板。放送前から、ネット上では「最近見てなかったけど、右京さんと薫ちゃんのコンビが戻ってくるなら見ようかな」と懐かしむ声が相次ぎ、実際、前シーズンの初回15.2%を2.1ポイント上回る好発進を切っている。

※以下、ドラマのネタバレを含みます。

 初回では、親善目的で来日した南アジア・サルウィンの反政府運動家・アイシャ(サヘル・ローズ)の関係者たちに、「アイシャを殺さなければ、旅客機を墜落させる」という脅迫文がメールで届く事件が発生。命を狙われる身となり、ドライヤーのコードで首を絞められるといった被害に遭ったアイシャだが、その後も右京は彼女に護衛すらつけず、部屋で一人にさせてしまう。その結果、アイシャは精神的に追い詰められ、自殺してしまったのだ……。

 この衝撃的な展開に、案の定、一部視聴者から「右京さん抜けすぎ」「さすがに右京さんのミスだろ」とブーイングが続出。今後の視聴率に影響が出る可能性もあり、推移を注視したいところ。

沢口靖子『科捜研の女』、卒業メンバーの「扱いがひどすぎ」!?

 2位は、今期新設された火曜午後9時のドラマ枠でスタートした沢口靖子主演『科捜研の女』(同)で、初回11.9%。長年続いた「木曜ミステリー」枠からの引っ越しに伴い、大幅なテコ入れを行った結果、スタイリッシュでシリアスなムードが漂う現代的な作風にブラッシュアップされている。

 ネット上では「前のほんわかした雰囲気のほうが好きだった」「変わりすぎて困惑してる」と戸惑いの声もあるが、「ミステリアスなBGMがかっこいい!」「スタッフの試行錯誤が伝わってきて、ワクワクした」と好意的なコメントも多い。

 また、今シーズンからレギュラーメンバーに加わった小池徹平の演技が好評である一方、小池と入れ替わるように卒業した渡部秀がクローズアップされなかったため、「5年以上出てたのに、卒業回ないの?」「扱いがひどすぎ」とファンから不満の声が続出しているようだ。

 同率2位には、岡田将生主演『ザ・トラベルナース』(同)がランクイン。同作は、米倉涼子主演『ドクターX ~外科医・大門未知子~』シリーズ(同)の中園ミホ氏が脚本を手掛ける医療ドラマで、フリーランスの看護師・トラベルナースとして働く那須田歩(岡田)が、赴任先の病院で伝説の看護師・九鬼静(中井貴一)とバディを組み、医療現場を改革していく痛快ストーリーだ。

 初回では、物腰の柔らかい九鬼が、態度の大きい那須田に対し「それはバカナースのすることです」「プライドばかり高いただのバカナース」と、「バカナース」を連呼。さらに、VIPの手術ばかり優先する外科部長・神崎弘行(柳葉敏郎)が倒れて窒息しそうになる場面では、ドスを効かせて「手術、するんじゃろうの? おんどれ、このまま死んでもええんか?」と脅すなど、その独特なキャラクターが、視聴者から「ナース版の喪黒福造みたい」などとウケているようだ。

 一方で、「中園ミホ氏の新たな医療ドラマが始まったということは、もう『ドクターX』の新作はないのかなあ」「『ザ・トラベルナース』って『ドクターX』と展開が似すぎてない? テレ朝はもう米倉さんを待てないってこと?」と悲観する『ドクターX』ファンも散見される。

 19年に低髄液圧症候群を患っていることを公表した米倉。今年11月から米・ブロードウェイで上演予定だった主演ミュージカル『CHICAGO』を“持病悪化”を理由に降板したばかりとあって、多くのファンは気が気でないのだろう。

 残念ながらワースト1となったのは、Hey!Say!JUMP・山田涼介が主演を務める連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)で、初回4.5%。以降、第2話が3.5%、第3話が3.7%と3%台まで落ち込んでいるが、TVerの「お気に入り」登録数では好調の様子。『相棒 season 21』の37.3万人(25日現在、以下同)や『科捜研の女 2022』の18.9万人を大きく上回る63.5万人を記録しており、テレビよりもネットの見逃し配信で視聴する若年層に響いているのかもしれない。

 同作は、連続殺人事件の容疑者という父親を持つ二重人格の主人公・浦島エイジ(山田)が、猟奇的な殺人事件に自身が関わっているのではないかと苦悩するサスペンス。初回からイスに縛りつけられた女性が拷問を受けるシーンや、主人公の父親が火だるまになり自殺するシーンなど刺激的な映像が続いたため、「悪趣味すぎて見てられない」「せめて深夜に放送してほしい」と批判も多い。

 加えて、フジでは時間を問わず、拷問シーンを含む同ドラマのCMが突然流れるため、「朝の身支度中に、子どもがCMを見て硬直してた」「CMで『死ね!』ってセリフを出すのやめてほしい」と世の母親からの苦言も相次いでいるようだ。

 ワースト2と3は、清原果耶主演『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系)と川口春奈主演『silent』(フジテレビ系)で、ともに6.4%。前者は“霊が視える”能力を持つヒロイン(清原)が、死者からのヒントを頼りに“霊媒探偵”として難解な事件と向き合っていくミステリードラマで、小芝風花、田中道子、及川光博、瀬戸康史らが出演するほか、主題歌は福山雅治が担当するという豪華さ。しかし、第2話では4.8%まで落ち込んでおり、勢いはあまり感じられない。

 なお、サイゾーウーマンでは今月、同作が水面下で“日テレの発注ミス”により脚本トラブルが発生していたことを伝えている。当初は、嵐・二宮和也主演の日曜劇場『マイファミリー』(TBS系)や大ヒット中のアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』などを手掛けたヒットメーカーが脚本を担当する予定だったが、日テレの要望通りに仕上げた脚本に原作者サイドからOKが出ず、脚本家が降板してしまうトラブルが発生していたようだ。

 一方、そんなドタバタな同作と同率の『silent』は、第3話で7.1%まで上昇。主人公・青羽紬(川口)が、かつて本気で愛した恋人・佐倉想(Snow Man・目黒蓮)と、音のない世界で“出会い直す”ラブストーリーだが、ネット上では初回で目黒が見せた“泣きの演技”が「すごい」と話題に。

 芸能人からも「ハマった」報告が相次いでおり、ナインティナイン・岡村隆史は『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の冒頭で、「ドラマ『silent』、だだはまりしました」と告白し、「青春ど真ん中、恋愛系かなと思っててんけど、最後まで見たら鳥肌立ってきて、“あ、俺泣くかも”ってなった」「久々にグッと熱くなるドラマやなって。たまらんね、木曜日熱いね」と絶賛。

 さらに、パンサー・向井慧も、第2話放送後にTwitterで「今すぐ世田谷代田駅でパンダが落ちる動画を観たいよ。第二話観終わってそれくらい切ない気持ち」と劇中シーンを引用した上で、心を動かされたことを報告していた。

 初回視聴率においては、トップ3をテレ朝が独占した秋ドラマ。このまま『相棒 season 21』の独走状態となるのだろうか。

1位『相棒 season 21』(テレビ朝日系、水曜午後9時) 17.3%
2位『科捜研の女 2022』(テレビ朝日系、火曜午後9時) 11.9%
同率2位『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日系、木曜午後9時) 11.9%
4位『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系、月曜午後9時) 10.3%
5位『クロサギ』(TBS系、金曜午後10時) 9.2%
6位『ファーストペンギン!』(日本テレビ系、水曜午後10時) 8.9%
同率6位『アトムの童』(TBS系、日曜午後9時) 8.9%
8位『エルピス-希望、あるいは災い-』(フジテレビ系、月曜午後10時) 8.0%
9位『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(日本テレビ系、土曜午後10時) 6.6%
10位『君の花になる』(TBS系、火曜午後10時) 6.5%
11位『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系、日曜午後10時30分) 6.4%
同率11位『silent』(フジテレビ系、木曜午後10時) 6.4%
13位『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系、水曜午後10時) 4.5%

※小数点第2位以下を四捨五入。

『相棒』『科捜研』などテレ朝がトップ3独占! 『silent』はワースト入りも「ハマった」報告相次ぐ【10月期ドラマ初回視聴率ランク】

 2022年10月期の連続ドラマ(民放4局、午後8~10時台)が続々とスタート。初回視聴率ランキングでトップになったのは、世帯平均17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した『相棒 season 21』(テレビ朝日系)だった。

 水谷豊演じる杉下右京の初代相棒を務めた亀山薫役の寺脇康文が、今シーズンから約14年ぶりに登板。放送前から、ネット上では「最近見てなかったけど、右京さんと薫ちゃんのコンビが戻ってくるなら見ようかな」と懐かしむ声が相次ぎ、実際、前シーズンの初回15.2%を2.1ポイント上回る好発進を切っている。

※以下、ドラマのネタバレを含みます。

 初回では、親善目的で来日した南アジア・サルウィンの反政府運動家・アイシャ(サヘル・ローズ)の関係者たちに、「アイシャを殺さなければ、旅客機を墜落させる」という脅迫文がメールで届く事件が発生。命を狙われる身となり、ドライヤーのコードで首を絞められるといった被害に遭ったアイシャだが、その後も右京は彼女に護衛すらつけず、部屋で一人にさせてしまう。その結果、アイシャは精神的に追い詰められ、自殺してしまったのだ……。

 この衝撃的な展開に、案の定、一部視聴者から「右京さん抜けすぎ」「さすがに右京さんのミスだろ」とブーイングが続出。今後の視聴率に影響が出る可能性もあり、推移を注視したいところ。

沢口靖子『科捜研の女』、卒業メンバーの「扱いがひどすぎ」!?

 2位は、今期新設された火曜午後9時のドラマ枠でスタートした沢口靖子主演『科捜研の女』(同)で、初回11.9%。長年続いた「木曜ミステリー」枠からの引っ越しに伴い、大幅なテコ入れを行った結果、スタイリッシュでシリアスなムードが漂う現代的な作風にブラッシュアップされている。

 ネット上では「前のほんわかした雰囲気のほうが好きだった」「変わりすぎて困惑してる」と戸惑いの声もあるが、「ミステリアスなBGMがかっこいい!」「スタッフの試行錯誤が伝わってきて、ワクワクした」と好意的なコメントも多い。

 また、今シーズンからレギュラーメンバーに加わった小池徹平の演技が好評である一方、小池と入れ替わるように卒業した渡部秀がクローズアップされなかったため、「5年以上出てたのに、卒業回ないの?」「扱いがひどすぎ」とファンから不満の声が続出しているようだ。

 同率2位には、岡田将生主演『ザ・トラベルナース』(同)がランクイン。同作は、米倉涼子主演『ドクターX ~外科医・大門未知子~』シリーズ(同)の中園ミホ氏が脚本を手掛ける医療ドラマで、フリーランスの看護師・トラベルナースとして働く那須田歩(岡田)が、赴任先の病院で伝説の看護師・九鬼静(中井貴一)とバディを組み、医療現場を改革していく痛快ストーリーだ。

 初回では、物腰の柔らかい九鬼が、態度の大きい那須田に対し「それはバカナースのすることです」「プライドばかり高いただのバカナース」と、「バカナース」を連呼。さらに、VIPの手術ばかり優先する外科部長・神崎弘行(柳葉敏郎)が倒れて窒息しそうになる場面では、ドスを効かせて「手術、するんじゃろうの? おんどれ、このまま死んでもええんか?」と脅すなど、その独特なキャラクターが、視聴者から「ナース版の喪黒福造みたい」などとウケているようだ。

 一方で、「中園ミホ氏の新たな医療ドラマが始まったということは、もう『ドクターX』の新作はないのかなあ」「『ザ・トラベルナース』って『ドクターX』と展開が似すぎてない? テレ朝はもう米倉さんを待てないってこと?」と悲観する『ドクターX』ファンも散見される。

 19年に低髄液圧症候群を患っていることを公表した米倉。今年11月から米・ブロードウェイで上演予定だった主演ミュージカル『CHICAGO』を“持病悪化”を理由に降板したばかりとあって、多くのファンは気が気でないのだろう。

 残念ながらワースト1となったのは、Hey!Say!JUMP・山田涼介が主演を務める連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)で、初回4.5%。以降、第2話が3.5%、第3話が3.7%と3%台まで落ち込んでいるが、TVerの「お気に入り」登録数では好調の様子。『相棒 season 21』の37.3万人(25日現在、以下同)や『科捜研の女 2022』の18.9万人を大きく上回る63.5万人を記録しており、テレビよりもネットの見逃し配信で視聴する若年層に響いているのかもしれない。

 同作は、連続殺人事件の容疑者という父親を持つ二重人格の主人公・浦島エイジ(山田)が、猟奇的な殺人事件に自身が関わっているのではないかと苦悩するサスペンス。初回からイスに縛りつけられた女性が拷問を受けるシーンや、主人公の父親が火だるまになり自殺するシーンなど刺激的な映像が続いたため、「悪趣味すぎて見てられない」「せめて深夜に放送してほしい」と批判も多い。

 加えて、フジでは時間を問わず、拷問シーンを含む同ドラマのCMが突然流れるため、「朝の身支度中に、子どもがCMを見て硬直してた」「CMで『死ね!』ってセリフを出すのやめてほしい」と世の母親からの苦言も相次いでいるようだ。

 ワースト2と3は、清原果耶主演『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系)と川口春奈主演『silent』(フジテレビ系)で、ともに6.4%。前者は“霊が視える”能力を持つヒロイン(清原)が、死者からのヒントを頼りに“霊媒探偵”として難解な事件と向き合っていくミステリードラマで、小芝風花、田中道子、及川光博、瀬戸康史らが出演するほか、主題歌は福山雅治が担当するという豪華さ。しかし、第2話では4.8%まで落ち込んでおり、勢いはあまり感じられない。

 なお、サイゾーウーマンでは今月、同作が水面下で“日テレの発注ミス”により脚本トラブルが発生していたことを伝えている。当初は、嵐・二宮和也主演の日曜劇場『マイファミリー』(TBS系)や大ヒット中のアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』などを手掛けたヒットメーカーが脚本を担当する予定だったが、日テレの要望通りに仕上げた脚本に原作者サイドからOKが出ず、脚本家が降板してしまうトラブルが発生していたようだ。

 一方、そんなドタバタな同作と同率の『silent』は、第3話で7.1%まで上昇。主人公・青羽紬(川口)が、かつて本気で愛した恋人・佐倉想(Snow Man・目黒蓮)と、音のない世界で“出会い直す”ラブストーリーだが、ネット上では初回で目黒が見せた“泣きの演技”が「すごい」と話題に。

 芸能人からも「ハマった」報告が相次いでおり、ナインティナイン・岡村隆史は『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の冒頭で、「ドラマ『silent』、だだはまりしました」と告白し、「青春ど真ん中、恋愛系かなと思っててんけど、最後まで見たら鳥肌立ってきて、“あ、俺泣くかも”ってなった」「久々にグッと熱くなるドラマやなって。たまらんね、木曜日熱いね」と絶賛。

 さらに、パンサー・向井慧も、第2話放送後にTwitterで「今すぐ世田谷代田駅でパンダが落ちる動画を観たいよ。第二話観終わってそれくらい切ない気持ち」と劇中シーンを引用した上で、心を動かされたことを報告していた。

 初回視聴率においては、トップ3をテレ朝が独占した秋ドラマ。このまま『相棒 season 21』の独走状態となるのだろうか。

1位『相棒 season 21』(テレビ朝日系、水曜午後9時) 17.3%
2位『科捜研の女 2022』(テレビ朝日系、火曜午後9時) 11.9%
同率2位『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日系、木曜午後9時) 11.9%
4位『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系、月曜午後9時) 10.3%
5位『クロサギ』(TBS系、金曜午後10時) 9.2%
6位『ファーストペンギン!』(日本テレビ系、水曜午後10時) 8.9%
同率6位『アトムの童』(TBS系、日曜午後9時) 8.9%
8位『エルピス-希望、あるいは災い-』(フジテレビ系、月曜午後10時) 8.0%
9位『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(日本テレビ系、土曜午後10時) 6.6%
10位『君の花になる』(TBS系、火曜午後10時) 6.5%
11位『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系、日曜午後10時30分) 6.4%
同率11位『silent』(フジテレビ系、木曜午後10時) 6.4%
13位『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系、水曜午後10時) 4.5%

※小数点第2位以下を四捨五入。

いしだ壱成、90年代ドラマ『未成年』で見せた俳優としてのすごさ――「痛いおじさん」から脱却できるのか

▼タイトル
1:いしだ壱成、90年代ドラマ『未成年』で見せた俳優としてのすごさ――「痛いおじさん」から脱却できるのか
2:いしだ壱成、輝いていた90年代から「痛いおじさん」と揶揄されるまで――哀愁を武器に復活なるか

――ドラマにはいつも時代と生きる“俳優”がいる。『キャラクタードラマの誕生』(河出書房新社)『テレビドラマクロニクル1990→2020』(PLANETS)などの著書で知られるドラマ評論家・成馬零一氏が、“俳優”にスポットを当てて90年代の名作ドラマをレビューする。

 昨年12月、いしだ壱成がインスタライブでパワーストーンを売りつけようとしたというニュースを知った時、なんともやりきれない悲しい気持ちになった。

 いしだは生活費に困っており、24歳年下の妻とも離婚。その後、今年3月にトルコで植毛手術をし、俳優としての再起を目指していると報じられた。

 現在、いしだは47歳。痛々しいおじさんになったと彼を揶揄する声がネット上にはあふれているが、同じくらい聞こえてくるのが、90年代のいしだ壱成のすごさを熱心に語り、懐かしむ声だ。
  
 90年代前半は、歌番組が続々と終了し、アイドル冬の時代といわれていた。SMAPもまだブレーク前で、歌番組という主戦場がなくなったことでドラマ、バラエティといったほかジャンルに進出するために、メンバー各々が試行錯誤を繰り返していた頃だった。昭和から平成へと時代が変わる中、旧来の芸能界の仕組みは大きく崩れ始めていた。

 その間隙を縫って、颯爽と現れたのが、いしだ壱成だった。いしだは、1992年にSPドラマ『悲しいほどお天気』(フジテレビ系)で俳優デビュー。その後、若者向けドラマ枠「ボクたちのドラマシリーズ」(同)の第1作となる『放課後』で観月ありさの相手役に大抜てきされた。本作は高校生の男女二人の体が入れ替わってしまう青春ドラマ。いしだは女子生徒の内面を持った男子生徒を好演したことで、一気に注目を集める。

 当時のいしだは武田真治と共に、女性モノの小さいシャツ(チビT)を着て、テレビ番組やファッション誌を席巻していたため、フェミニン(女性的)な色気を持つ男性、通称“フェミ男”と呼ばれていた。二人の姿を見て、これまでの男性アイドルや若手俳優とは全く違う、新しい時代のスターが現れたと当時は感じた。

 いしだは歌手としてもデビューしているが、デビュー曲はいしだ自身が作詞作曲した「WARNING」というレゲエだったことも斬新だった。芸能人というよりは、センスの良い、少し年上のお兄さんという印象だった。

 一方で、彼が俳優・石田純一の息子だということは、すぐに知られるようになった。俳優デビューも父親のコンサートで知り合ったテレビ番組のプロデューサーの目に留まったためであり、今振り返ると生粋のサラブレッド。ただ、“石田純一の息子”という肩書は当時、いしだを支持していた若いファンにとっては全く関係なかった。

  93年には、野島伸司脚本のドラマ『ひとつ屋根の下』(同)に出演。本作は江口洋介演じる長男が、バラバラだったきょうだいたちと暮らすホームドラマだ。いしだは自動車修理工場で働く元不良少年の三男・柏木和也を演じた。全話平均視聴率28.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得したメガヒットドラマとなった本作に出演したことで、いしだの知名度は一気に全国区となる。

 その後も快進撃は続き『じゃじゃ馬ならし』、『君といた夏』といったフジテレビ系の青春ドラマに次々と出演。そして95年には、野島伸司脚本の青春ドラマ『未成年』(TBS系)で連ドラ初主演を務めた。

 いしだが演じたのは、ヒロこと高校生の戸川博人。父親との関係がうまくいかず、兄の恋人の萌香(桜井幸子)に恋心を抱くヒロは、自分と同じように疎外感を抱えた少年少女たちと心を通わしていく。いしだの演技は、映画『エデンの東』のジェームス・ディーンを彷彿とさせ、思春期の少年が抱えるナイーブな心情を見事に表現していた。感情の発露が極端で、演技として過剰すぎる場面も多かったが、エキセントリックな作風で知られる野島伸司のドラマにハマっていた。

眩しかったからさ。そうさ。ただそれだけなんだ。
オレたちの季節は、いつだって瞬間、真っ白になっちまう。
何よりも一番大事な時に(第3話)

 というような、文字にするとナルシスティックで詩的すぎるモノローグも、いしだが言うと説得力があった。そして最終話、テロリストと間違えられて警察に追われるヒロが、仲間を救うために学校の屋上で大演説をする場面は、ドラマ史に残る名シーンである。野島の作家としての主張が強すぎて、ドラマとしてはバランスを欠いた作品だったが、いしだの演技に関しては完璧な仕事だったと言えるだろう。

 『未成年』以降も、『聖者の行進』(TBS系)や『リップスティック』(フジテレビ系)といった野島ドラマに出演し、俳優業は順調だった。しかし、2001年に大麻・LSDを所持していたことから大麻取締法違反で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受ける。それ以降、テレビドラマの仕事は激減した。園子温の『気球クラブ、その後』や瀬々敬久監督の『涙壺』といった映画に出演し、俳優業を続けてはいるものの、出演作は年々減っている。

 近年はバラエティ番組での発言やゴシップ記事が話題になるばかりで、俳優としての全盛期を知る者としては寂しいものがある。

 ただ、今年8月、いしだは映画『100日後に退職する47歳』(DVDと配信)で、久々に俳優として主演を務めた。石田純一と親子共演する映画『散歩屋ケンちゃん』の企画も動いているようで、少しずつだが、彼を取り巻く状況が変化しているのが伝わってくる。

 パワーストーン事件以降のいしだの振る舞いに、当初は痛々しいものを感じていたが、最近の姿を見ていると、おじさんになったが故の哀愁に魅力を感じる。47歳のいしだだからこそ演じられる役はたくさんあるはず。この哀愁を武器に、名バイプレイヤーとして完全復活してほしい。

いしだ壱成、90年代ドラマ『未成年』で見せた俳優としてのすごさ――「痛いおじさん」から脱却できるのか

▼タイトル
1:いしだ壱成、90年代ドラマ『未成年』で見せた俳優としてのすごさ――「痛いおじさん」から脱却できるのか
2:いしだ壱成、輝いていた90年代から「痛いおじさん」と揶揄されるまで――哀愁を武器に復活なるか

――ドラマにはいつも時代と生きる“俳優”がいる。『キャラクタードラマの誕生』(河出書房新社)『テレビドラマクロニクル1990→2020』(PLANETS)などの著書で知られるドラマ評論家・成馬零一氏が、“俳優”にスポットを当てて90年代の名作ドラマをレビューする。

 昨年12月、いしだ壱成がインスタライブでパワーストーンを売りつけようとしたというニュースを知った時、なんともやりきれない悲しい気持ちになった。

 いしだは生活費に困っており、24歳年下の妻とも離婚。その後、今年3月にトルコで植毛手術をし、俳優としての再起を目指していると報じられた。

 現在、いしだは47歳。痛々しいおじさんになったと彼を揶揄する声がネット上にはあふれているが、同じくらい聞こえてくるのが、90年代のいしだ壱成のすごさを熱心に語り、懐かしむ声だ。
  
 90年代前半は、歌番組が続々と終了し、アイドル冬の時代といわれていた。SMAPもまだブレーク前で、歌番組という主戦場がなくなったことでドラマ、バラエティといったほかジャンルに進出するために、メンバー各々が試行錯誤を繰り返していた頃だった。昭和から平成へと時代が変わる中、旧来の芸能界の仕組みは大きく崩れ始めていた。

 その間隙を縫って、颯爽と現れたのが、いしだ壱成だった。いしだは、1992年にSPドラマ『悲しいほどお天気』(フジテレビ系)で俳優デビュー。その後、若者向けドラマ枠「ボクたちのドラマシリーズ」(同)の第1作となる『放課後』で観月ありさの相手役に大抜てきされた。本作は高校生の男女二人の体が入れ替わってしまう青春ドラマ。いしだは女子生徒の内面を持った男子生徒を好演したことで、一気に注目を集める。

 当時のいしだは武田真治と共に、女性モノの小さいシャツ(チビT)を着て、テレビ番組やファッション誌を席巻していたため、フェミニン(女性的)な色気を持つ男性、通称“フェミ男”と呼ばれていた。二人の姿を見て、これまでの男性アイドルや若手俳優とは全く違う、新しい時代のスターが現れたと当時は感じた。

 いしだは歌手としてもデビューしているが、デビュー曲はいしだ自身が作詞作曲した「WARNING」というレゲエだったことも斬新だった。芸能人というよりは、センスの良い、少し年上のお兄さんという印象だった。

 一方で、彼が俳優・石田純一の息子だということは、すぐに知られるようになった。俳優デビューも父親のコンサートで知り合ったテレビ番組のプロデューサーの目に留まったためであり、今振り返ると生粋のサラブレッド。ただ、“石田純一の息子”という肩書は当時、いしだを支持していた若いファンにとっては全く関係なかった。

  93年には、野島伸司脚本のドラマ『ひとつ屋根の下』(同)に出演。本作は江口洋介演じる長男が、バラバラだったきょうだいたちと暮らすホームドラマだ。いしだは自動車修理工場で働く元不良少年の三男・柏木和也を演じた。全話平均視聴率28.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得したメガヒットドラマとなった本作に出演したことで、いしだの知名度は一気に全国区となる。

 その後も快進撃は続き『じゃじゃ馬ならし』、『君といた夏』といったフジテレビ系の青春ドラマに次々と出演。そして95年には、野島伸司脚本の青春ドラマ『未成年』(TBS系)で連ドラ初主演を務めた。

 いしだが演じたのは、ヒロこと高校生の戸川博人。父親との関係がうまくいかず、兄の恋人の萌香(桜井幸子)に恋心を抱くヒロは、自分と同じように疎外感を抱えた少年少女たちと心を通わしていく。いしだの演技は、映画『エデンの東』のジェームス・ディーンを彷彿とさせ、思春期の少年が抱えるナイーブな心情を見事に表現していた。感情の発露が極端で、演技として過剰すぎる場面も多かったが、エキセントリックな作風で知られる野島伸司のドラマにハマっていた。

眩しかったからさ。そうさ。ただそれだけなんだ。
オレたちの季節は、いつだって瞬間、真っ白になっちまう。
何よりも一番大事な時に(第3話)

 というような、文字にするとナルシスティックで詩的すぎるモノローグも、いしだが言うと説得力があった。そして最終話、テロリストと間違えられて警察に追われるヒロが、仲間を救うために学校の屋上で大演説をする場面は、ドラマ史に残る名シーンである。野島の作家としての主張が強すぎて、ドラマとしてはバランスを欠いた作品だったが、いしだの演技に関しては完璧な仕事だったと言えるだろう。

 『未成年』以降も、『聖者の行進』(TBS系)や『リップスティック』(フジテレビ系)といった野島ドラマに出演し、俳優業は順調だった。しかし、2001年に大麻・LSDを所持していたことから大麻取締法違反で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受ける。それ以降、テレビドラマの仕事は激減した。園子温の『気球クラブ、その後』や瀬々敬久監督の『涙壺』といった映画に出演し、俳優業を続けてはいるものの、出演作は年々減っている。

 近年はバラエティ番組での発言やゴシップ記事が話題になるばかりで、俳優としての全盛期を知る者としては寂しいものがある。

 ただ、今年8月、いしだは映画『100日後に退職する47歳』(DVDと配信)で、久々に俳優として主演を務めた。石田純一と親子共演する映画『散歩屋ケンちゃん』の企画も動いているようで、少しずつだが、彼を取り巻く状況が変化しているのが伝わってくる。

 パワーストーン事件以降のいしだの振る舞いに、当初は痛々しいものを感じていたが、最近の姿を見ていると、おじさんになったが故の哀愁に魅力を感じる。47歳のいしだだからこそ演じられる役はたくさんあるはず。この哀愁を武器に、名バイプレイヤーとして完全復活してほしい。

橋本環奈と“お泊まりデート”報道の中川大志、過去に「土屋太鳳を口説いて撃沈」していた?

 女優・橋本環奈と俳優・中川大志の“お泊まり愛”が10月24日、「女性自身」(光文社)のウェブ版にてスクープされた。ネット上では「さわやかカップル」「お似合い」と好意的な声が目立つが、中川といえば過去に、別の人気女優に“思いを寄せていた”ことが、一部業界内でうわさされていた。

 同メディアは今月中旬、橋本が中川のマンションを出入りする様子をキャッチ。今夏に撮影が行われた吉沢亮主演映画『ブラックナイトパレード』(12月23日公開)のロケで仲を深めたといい、ともに愛犬家の2人は「家で愛犬たちと戯れながら、お酒を飲んだりしている」そうだ。

 なお、ここまで大々的な恋愛スキャンダルは2人とも初。好感度が高い組み合わせだけに、ネット上では「これはお互いのイメージが下がらないカップル」「かわいい2人。ほっこりする」「ハシカンの相手、中川くんいいね! IT社長とか知らないYouTuberとかじゃなくてよかったよ」などの声が集まっている。

「2人とも『ブラックナイトパレード』のメインキャストであるため、今後予定されているプロモーション活動に影響が及ぶのは必至。しかし、今回の熱愛報道は、映画にとってはいい宣伝になった印象です。加えて、橋本といえば今月、“ガーシー”こと暴露系動画投稿者の東谷義和氏から、人気女優と金満顧客を引き合わせる女性アテンダーに関する暴露ネタの“流れ弾”で名前が挙がったばかり。橋本が“パパ活”に励んでいたといった内容ではありませんでしたが、やはりガーシーから名前が出るだけでもダークなイメージがつきかねないため、中川との“愛犬同伴おウチデート”報道で、さわやかな印象を世間に広められたのは、結果的に悪くなかったのでは」(芸能記者)

 国民的女優の初ロマンスの相手として話題の中川だが、数年前には、女優の土屋太鳳を「必死で口説いていた」と一部業界内でうわさになっていたようだ。

「2018年頃の中川は土屋に夢中だったようで、あの手この手で食事に誘ったり、周囲に『付き合いたい』と吹聴するほどの入れ込みようだったとか。しかし、土屋にその気がなかったようで、その後、進展はなく撃沈してしまったようですね」(同)

 橋本と中川の所属事務所は、現時点で交際を認めるコメントは出していないようだが、果たして……。