小向美奈子は「マツコ・デラックス化」後藤祐樹は「工事仕事」あの“不祥事タレント”は今

 8月25日発売の「フライデー」(講談社)が、コカイン騒動で芸能界から引退状態である高部あいの“熱愛スクープ”を報じた。突然の逮捕は、2015年10月の出来事で、その後は闇人脈との交際や“妊娠説”まで取り沙汰されていたが、今回高部は、同誌の取材に、交際を認めている。

「高部が交際中と報じられたのは、長身のイケメン弁護士とのこと。記事ではそれ以上は言及されておらず、一般メディアでは後追い報道もナシ。すでに一般人であり、また交際相手の職業からして、トラブルを避けるべく報道を見送る社ばかりです」(スポーツ紙記者)

 事件や騒動を起こした後、芸能界に復帰するタレントも多く存在するが、高部のように、ひっそりと引退する者も少なくない。元EE JUMP・後藤祐樹もそんな“不祥事タレント”の1人だ。

 25日に、Amazonプライム・ビデオで配信される『今田×東野のカリギュラ』にゲスト出演することが公表された後藤。よもや芸能界に本格復帰かと思われたが、同番組の収録後に行われたインタビューで、後藤は「(家族に)余計な心配をかけるぐらいならしなくていい」などと、芸能活動に距離を置いていることを明かしていた。

「窃盗事件での逮捕後、後藤は手記出版、雑誌インタビューなど芸能活動に近いことはしているものの、本人としては、姉の後藤真希や家族に悪影響が出ないよう、相当慎重になっている様子。収監中には、大手AVメーカーから接触を受け、女性向けAVで“男優デビュー”するという話もあったそうですが、結局ご破算に。本人は周囲にも『BSアンテナ工事の仕事している』と話しているそうで、現在は更生して、芸能界とは別の道で頑張っているようです」(週刊誌記者)

 そして覚せい剤で過去に3度逮捕され、ストリップやAVデビューと波瀾万丈の芸能生活を続けてきた小向美奈子。現在は、六本木にオープンしたバーのママになっているという。

「一見客はお断りの会員制バーとなっていますが、雰囲気としてはアットホームなカラオケバーに近い。元々六本木に精通していた小向は、とある有名サパーのオーナーと意気投合し、自分の店を持つようになったといいます。やはり第一線から遠ざかっているせいか、パッと見はマツコ・デラックスのように“成長”。それでも、実は小向はとても歌がうまく、リクエストされると万感の思いを込めて、セリーヌ・ディオンの『Time to Say Goodbye』を熱唱するんです。その歌声に心を打たれて、常連になった業界関係者が何人もいますよ」(芸能プロ関係者)

 すっかりと姿を見ることもなくなった彼らだが、それぞれ新たな道を見つけていたようだ。

小向美奈子は「マツコ・デラックス化」後藤祐樹は「工事仕事」あの“不祥事タレント”は今

 8月25日発売の「フライデー」(講談社)が、コカイン騒動で芸能界から引退状態である高部あいの“熱愛スクープ”を報じた。突然の逮捕は、2015年10月の出来事で、その後は闇人脈との交際や“妊娠説”まで取り沙汰されていたが、今回高部は、同誌の取材に、交際を認めている。

「高部が交際中と報じられたのは、長身のイケメン弁護士とのこと。記事ではそれ以上は言及されておらず、一般メディアでは後追い報道もナシ。すでに一般人であり、また交際相手の職業からして、トラブルを避けるべく報道を見送る社ばかりです」(スポーツ紙記者)

 事件や騒動を起こした後、芸能界に復帰するタレントも多く存在するが、高部のように、ひっそりと引退する者も少なくない。元EE JUMP・後藤祐樹もそんな“不祥事タレント”の1人だ。

 25日に、Amazonプライム・ビデオで配信される『今田×東野のカリギュラ』にゲスト出演することが公表された後藤。よもや芸能界に本格復帰かと思われたが、同番組の収録後に行われたインタビューで、後藤は「(家族に)余計な心配をかけるぐらいならしなくていい」などと、芸能活動に距離を置いていることを明かしていた。

「窃盗事件での逮捕後、後藤は手記出版、雑誌インタビューなど芸能活動に近いことはしているものの、本人としては、姉の後藤真希や家族に悪影響が出ないよう、相当慎重になっている様子。収監中には、大手AVメーカーから接触を受け、女性向けAVで“男優デビュー”するという話もあったそうですが、結局ご破算に。本人は周囲にも『BSアンテナ工事の仕事している』と話しているそうで、現在は更生して、芸能界とは別の道で頑張っているようです」(週刊誌記者)

 そして覚せい剤で過去に3度逮捕され、ストリップやAVデビューと波瀾万丈の芸能生活を続けてきた小向美奈子。現在は、六本木にオープンしたバーのママになっているという。

「一見客はお断りの会員制バーとなっていますが、雰囲気としてはアットホームなカラオケバーに近い。元々六本木に精通していた小向は、とある有名サパーのオーナーと意気投合し、自分の店を持つようになったといいます。やはり第一線から遠ざかっているせいか、パッと見はマツコ・デラックスのように“成長”。それでも、実は小向はとても歌がうまく、リクエストされると万感の思いを込めて、セリーヌ・ディオンの『Time to Say Goodbye』を熱唱するんです。その歌声に心を打たれて、常連になった業界関係者が何人もいますよ」(芸能プロ関係者)

 すっかりと姿を見ることもなくなった彼らだが、それぞれ新たな道を見つけていたようだ。

ビートたけしも激怒! ダレノガレ、紅蘭、藤田ニコル……批判まみれの“タメ口”芸能人たち

 8月22日、ビートたけしが「東スポWeb」で、タメ口をきくハーフタレントに苦言を呈して話題になっている。ローラがブレークしてから、タメ口をきくタレントが続出しているが、それが原因で視聴者から嫌われている芸能人は少なくない。

「ビートたけしが『東スポWeb』で、『あんなバカ見たことなかったな』と評したダレノガレ明美もタメ口タレントのひとり。以前放送されたテレビ番組でダレノガレは、タメ口について『OKな人とダメな人を使い分けている』と明かし、タメ口NGな芸能人に和田アキ子、ビートたけし、上沼恵美子の名前を挙げていました。しかし、視聴者からは『基本自分より目上の人には敬語使えよ。何様?』『ローラのタメ口は嫌味がなくていいけど、ダレノガレのタメ口は品がないから嫌だ』『タメ口が許される人もいるけど、ダレノガレは無理な部類』との声が。2015年にTwitterで『私はタメ語を話したあとはちゃんと謝りにいきますし、プライベートでは敬語です』と“ビジネスタメ口”を明かしました。たとえそうであっても、タメ口そのものに不快感を表す人が多いようです」(芸能ライター)

 さらに紅蘭もタメ口を使う芸能人。俳優・草刈正雄の娘ということもあり、「紅蘭がテレビに出るたび草刈さんの好感度が下がる……」という声も多い。

「昨年11月に『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した紅蘭は、芸能界の先輩である、おぎやはぎ・小木博明を『小木』と呼び捨てに。また今年4月に放送された『さんタク』(フジテレビ系)の合コン企画に出演した際には、明石家さんまに対してタメ口で話しかけ、視聴者からは『いきなりタバコ吸い始めてタメ口。さんまさんが笑いに変えてたけど、あれはない』『2世じゃなかったら干されそうなほど、ひどい態度だった』と批判的な声が上がっていました」(同)

 また15年ごろからブレーク中の藤田ニコルは、視聴者から直接タメ口を指摘されたことがある。

「以前、視聴者が芸能人に電話で直接クレームをつける企画に出演した藤田。電話をかけてきた、藤田と同世代の女子高生から『タメ口や目上の人をバカにした言葉遣いをしているが、同じ女子高生として全員がそう見られるのが嫌だ』と言われていました。藤田は『悪いなとは思ってるけど、敬語が使えないわけじゃない』と返答。女子高生からタメ口の理由を聞かれると『時々忘れてしまって』と“おバカキャラ”らしく答えていました。しかし、今月20日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出演した藤田に対して、『先輩にタメ口でしゃべりかけてるのマジ失礼……。いくつ年上だと思ってんの?』『藤田ニコルのタメ口、そろそろやめた方がいい。品がないし、見てる方からすると鬱陶しい。単純にイラッとする』と、やはりタメ口を受け入れられない視聴者の声が多く上がっています」(同)

 ほかにも、昨年の収入で「首里城が建てられる」と自ら発言するほど大ブレーク中の、りゅうちぇるにも批判的な声が聞かれる。

「りゅうちぇるはタメ口以外にも、今年2月の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)では俳優・山西惇に“アンポンタン”と発言。また、番組で共演した小池百合子東京都知事のことを“ゆりりん”と呼び、『最初はキャラ面白くて好きだったけど、最近はウザさしかない』『面白くもないし、ただ無礼なだけ』との声が。しかし、今年3月に『徹子の部屋』(テレビ朝日系)へ出演した際、黒柳徹子にもタメ口をきいて『大大大先輩の黒柳さんにタメ口は流石に笑えないぞ』『ここまでキャラが一貫してるのは逆にすごい』と賛否の声が上がっていました」(同)

 タメ口をきく芸能人たちに否定的な声が多いものの、タレントとしてブレークしているのも事実。飽きられることなくタメ口を貫き通せるか、キャラ変更するのか、今後も注目が集まりそうだ。

香取『スマステ』後番組の連ドラは「主演・三浦春馬」に内定! ジャニーズの出演はナシ

 9月で放送終了となる香取慎吾の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)。10月期からは、新設のドラマ枠となるというが、その主演をめぐっては、SMAPファンの間で、「ジャニーズタレントだったら許せない」などと、論争が繰り広げられていた。当初は業界内でも、ジャニーズドラマ説が浮上していたが、第一弾作品の主演は、三浦春馬が務めることになるという。

 『スマステ』が16年の歴史に幕を下ろすことを、最初に報じたのは「日刊スポーツ」だった。

「6月に出た記事では『ドラマ枠になる』ことが明言されていました。当初テレ朝サイドは、そのことを明確にはしていなかったものの、のちに記事が正しかったことを認めています。元SMAPメンバーたちのレギュラー番組で唯一、ジャニーズ事務所退所とほぼ同時に終了する番組となりました」(スポーツ紙記者)

 ネット上では、「『スマステ』放送枠にはジャニーズの息がかかっている」と認識されているためか、新しく始まるドラマに関して、「ジャニーズタレントが登板するのでは」とささやかれていた。

「実際、そういった話もあったようですが、香取を降ろして、ジャニーズ主演とあっては、SMAPファンの反感を買って当然。ジャニーズ主演説は早々に消滅したようです。こうした、いわくつきの放送枠だけに、なかなか主演も決まらなかったようですが、結局、人気俳優の三浦に決まったことで、共演者もどんどん豪華になっていったそうです」(制作会社スタッフ)

 「三浦春馬主演」という大看板を得たことで、ヒロインは9月に芸能活動を再開する、黒木メイサが内定したのだとか。

「黒木は赤西仁と結婚後、出産も相まって芸能活動をセーブしている状態でしたが、9月29日には8年ぶりの写真集を発売します。そしてこのドラマへの出演で、本格復帰することが、近々発表されるようです。ちなみに、内容は『お色気学園ドラマ』とされています」(同)

 秋クールに関しては、「ジャニーズ勢の出演はない」(同)とのことだが、果たして来年以降、同放送枠は“ジャニーズ枠”になるのだろうか。

片岡鶴太郎もびっくり? ヨガ芸能人、「防衛省で講師」「冠番組ゲット」の意外な現在!

 タレントや画家として活躍する片岡鶴太郎の、異常なヨガへのハマり方が話題になっている。朝4時間かけてヨガをやったり、一日一食の朝食を2時間かけて食べるなど、ストイックすぎる生活を5年前から続けているそうで、「常人には理解できない」と世間からはあきれ声が。そのストイックさについていけなかったのか、今年3月には38年連れ添った妻と熟年離婚している。片岡のようなストイックさがあるかは不明だが、ヨガにハマる芸能人は少なくない。

「2010年放送のドラマ『モテキ』(テレビ東京系)で小宮山夏樹を演じた松本莉緒は、現在ヨガインストラクターとしても活動しています。もともと“松本恵”の名前で活動していた彼女は事務所移籍トラブルなどで1999年に休業し、芸名を松本莉緒に改名して3年ぶりに芸能界へ復帰。その後、ドラマにもチラホラ出演しているのですが、あまりパッとせず、いまや芸能人というよりヨガインストラクターとしての活動がメインとなっているようです。14年にインストラクターの国際資格を取得した松本は、ホットヨガスタジオのイメージモデルを務めるなどヨガ界では有名な存在に。現在のインスタグラムは、ほぼヨガのことで埋め尽くされています」(芸能ライター)

 さらに、12年2月にカメラマンの男性と離婚した田中律子もヨガにハマっている。

「離婚後、拠点を沖縄に移した田中は『日本サップヨガ協会』を立ち上げて理事長に就任。しかし、その活動に参加した人からは『スピリチュアルすぎる』との声が上がり、不評のようです。一方で『路線バスで寄り道の旅』(テレビ朝日系)にレギュラー出演し、徳光和夫と名コンビぶりをみせるなどバラエティ番組でも活躍中。今年7月からは、TOKAIケーブルネットワークで『田中律子の旅するSUP』という番組がスタートするなど、ヨガ関連の仕事でテレビ出演もしています」(同)

 また、元アイドルの“チバレイ”こと千葉麗子もヨガインストラクターの一面を持つ芸能人だ。

「『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(テレビ朝日系)に出演し、PC関連の造詣が深いことから“電脳アイドル”と呼ばれた千葉ですが、1995年5月に芸能界を引退し、11月にはソフトウェアを扱う会社を起業するなどアクティブに活動。妊娠をきっかけにヨガインストラクターとなり、NHK・Eテレの番組や防衛省でヨガの講師を務めるほど活躍しました。しかし、11年の東日本大震災以後の反原発運動に始まり、政治活動にのめり込んで左翼に。その後は右翼へ急転回したり、一連の活動で知り合った男性と不倫するなど、穏やかでない行動が続いているようです。16年には、かつて所属していた左翼団体の実態を記した暴露本『さよならパヨク』(青林堂)を出版。Amazon総合ランキングで1位になるなど話題になりました」(同)

 ヨガにハマった芸能人は、芸能界から消えたと思いきや、意外と稼いでいる人も多い様子。ヨガは、ハリウッドセレブが火付け役となり、いまや世界的なブームになっているため、ワールドワイドにヨガ教室を展開するような芸能人も出てくるかもしれない。

山田孝之、“モノ作り”ブランド立ち上げで「34万円」商品も! 「高くて買えない」の声

 山田孝之(33)が、元舞踊家で腕時計ブランド「ブリラミコ」創業者の山口友敬とブランドを立ち上げたと、自身のインスタグラムで報告した。

 「グラス作りました」とのみコメントした投稿だが、リンク先を見ると、ブランドは「FORIEDGE」というネーミングで、江戸ガラス職人の協力のもと作られたグラスであることがわかる。また、グラスは購入可能だが、クラウドファウンディングの形式となっており、グラス制作に向けた資金募集として500万円を目標金額としているようだ。値段は、「13,122円コース」から「324,000円コース」という高値のものまでいくつか設定されている。商品は12月から順次発送されるという。

 不思議な曲線をえがくグラスに、ファンからは「特別なデザインほしいです!」「何だろうセクシーさのグラス」というべた褒めの声や、「気に入ったから買っといた」「買いました~~~!」とすでに購入したファンからのコメントも寄せられた。一方で、「高くて買えない」「買いたいけどたくさん買えにゃい」という嘆きも上がり、寂しい思いをしているファンもいるようだ。

 本業の俳優のみならず、歌手活動など幅広く活躍している山田。今後どういった活躍を見せてくれるのか、目が離せない。

竹内涼真、「調子乗ってる」と共演女優暴露! 「確かにチャラい」「自撮りが寒い」と共感の嵐に

 8月24日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、大ブレーク中の若手俳優・竹内涼真がゲスト出演。同じくゲストで、現在放送中のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』で共演した女優・佐藤仁美が、撮影当時、竹内のことを「調子乗ってんなとか思ってた」と漏らすと、一部ネットユーザーも「わかる」と共感を示した。

 竹内は、『ひよっこ』で演じた島谷純一郎役が話題となり、さらに、現在放送されている連続ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)の麦野初役でも人気を集めている。

「しかし、佐藤は朝ドラ共演時を振り返って、『あんまり竹内くんのこと好きじゃなくて』と明かし、その理由を『ちょっと調子乗ってんなとか思ってた』と暴露。その後、『好きになった』と話していましたが、ネット上には『やっぱり調子に乗ってる気がするよね』『確かにチャラいイメージ』といった指摘が寄せられています」(芸能ライター)

 実は、竹内に関しては、以前から一部ネット上で「SNSの自撮りとか、写真で何かと上目づかいしすぎで寒い」「自分のこと、カッコイイってわかってるところがイケ好かない」「男であざといといえば竹内」などと言われていた。

 また、竹内は2016年に『メレンゲの気持ち』(同)に出演した際、何かを食べて、体を揺らしながら「おいしい」と言うような女の子が苦手と明かし、“ぶりっこ嫌い”をアピールしていたのだが……。

「竹内は、同年の映画『青空エール』で、若手女優・土屋太鳳と共演し、そのイベントで『好き』『惚れた』と公言していたんです。土屋といえば、ネットユーザーから『ぶりっこ』と批判されている女優の代表格なので、『普通にぶりっこ女にコロッといってるじゃん』といった批判が噴出。そのほか、竹内が以前行ったLINE LIVEでは、視聴者から『抱いて』とコメントが来たのに対し、『抱く、抱く! 全然抱く! みんな抱くから! 抱くよ!』と返しており、こうした発言も『なんか軽いんだよね』『自信満々でムカつくわ』などと反感を買っていました」(同)

 佐藤は竹内のことを「好きになった」というが、今後はネット上で、アンチが増えていくかもしれない。

渡辺謙、斉藤由貴、今井絵理子、宮迫博之……今後の明暗を分ける“不倫”の釈明

 昔からあったであろう“不倫”が、ここ数年、やたらと目に付くようになった。最近でいえば、俳優・渡辺謙(57)が会見で、「おおむね事実」「私の軽率なふがいない行動」と認めたニューヨーク不倫デート。女優の斉藤由貴(50)の「一瞬甘えたくなった」という50代医師との仲。元SPEEDの今井絵理子参議院議員(33)と橋本健神戸市議(37)とのホテル密会・新幹線手つなぎデート。「雨上がり決死隊」の宮迫博之(47)の二股不倫などなど。これからもスクープされる有名人は多くいるだろう。

 不倫報道が増えた原因は、数十年前と比べて、不倫現場らしき写真が容易に撮影されてしまうことにある。飲料水のペットボトルに組み込まれた小型カメラなどは、鮮明な動画も撮れる。すれ違いざまにペットボトルを持った他人とすれ違っても、撮影されているとは思えないし、思わない。まして、取材記者がカップルだったら油断してしまうだろう。確たる証拠をつかまれたら言い訳は利かないのだ。

 だから記者会見は難しい。この記者会見で説明の言葉を間違えると芸能人も政治家も命取りになる。不倫がいいとは言わないが、世の中には“男と女”しかいないのだから、色恋沙汰、特に不倫騒動はまだまだ続くのだろう。バレてしまったら正直に認めたほうが、のちのち救われることになる。

 渡辺は会見で「丁寧に時間をかけながら、軌道修正しなければいけない」と妻・南果歩(53)との今後を硬い表情で話した。私には、おおむねセーフに感じられたし、芸能活動に大きく影響するとは思えなかった。一方、斉藤は厳しい戒律で知られるモルモン教信者同士の結婚。会見を開くまでに夫と話し合えなかったという現状。いずれにしても、不倫騒動は夫婦関係を根底から壊しかねない。

 今井議員との関係を、「ここ4~5年にわたって、事実上、婚姻関係は破綻しているような状態。今回、私共のとった行動が不法行為には該当しないという認識。この度は不貞行為はない」と言い切った橋本市議。しかし、今井議員はおそらく9月下旬の臨時国会が始まる前に、“私は騙されていました”と会見を開くのだろう。橋本市議がバッサリ切られる構図だ。

 情けなかったのは宮迫の釈明だった。往生際が悪すぎる。レギュラー出演番組で約10秒間も深々と頭を下げて、共演者から30分もイジられ、終始深刻な顔。お笑い芸人が笑いなしでどうするのか。「できるかもと魔が差しまくった。(中略)一線は越えてない」と言い訳したが、世間の誰もが、その言葉を信じていない。宮迫と親しいダウンタウンの松本人志(53)は、MCを務める番組で「僕が(宮迫を)一番よく知っているので。2人の女性と3泊してるわけですよね。宮迫ですよね。僕、考えたんですよ。ボケでもなく、マジで8回ヤッてますね」と指摘。妻との会話は「完全に演技ですよ」とした上で、「テレビ見ながら何回言うたか“出たよ宮迫”と。“宮迫節炸裂”ですよ。嫁の(話題の)時なんか、こぶし回しまくり」と視聴者の笑いを誘った。CMも降板させられ、テレビ出演も制限されていると聞く。収録済み番組も、ANZEN漫才のみやぞんを代役に立てている。これも歯切れの悪かった釈明のせいだと思う。何事もなかったでは終わらないだろう。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。

山崎賢人、「肌荒れてる」「ストレス?」と心配も…菅田将暉との仲良しオフショットに反響

 8月23日、俳優の菅田将暉(24)が自身のインスタグラムを更新。21日深夜放送の『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にゲストとして登場した山崎賢人(22)とのツーショット写真を公開した。

 菅田がインスタグラムを更新したのは約4カ月ぶりということもあり、久々の投稿にファンは大喜び。前日には山崎も自身のインスタグラムに同じ写真を投稿している。

 菅田と山崎は以前から仲が良く、映画『麒麟の翼~劇場版・新参者~』やドラマ『35歳の高校生』(日本テレビ系)などでたびたび共演。今回のラジオでも漫画の実写化作品についてトークを展開し、軽妙なやりとりが反響を呼んでいる。

 旬のイケメン俳優2人のツーショットに対し、ファンからは「大好きな2人」「このコンビ最高!」「2人ともイケメンすぎます」「同じ写真載せるって本当に仲良し」など歓喜のコメントが多数寄せられた。

 その一方、山崎のインスタグラムには「お肌荒れてますね」「ストレスですか?」など肌荒れを指摘する声も上がっており、売れっ子ゆえの忙しさをファンは心配しているようだ。主演映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』が“大コケ”したとも報じられている山崎、心労が絶えないのかもしれない。

竹内涼真『過保護のカホコ』、“朝ドラ・シンデレラボーイ”が俳優としてブレークした理由

 「勢いに乗っている」とは、こういうことを言うのだろう。竹内涼真が出演したドラマが、立て続けにヒットを飛ばしている。

 一作は言わずと知れた連続テレビ小説(以下、朝ドラ)の『ひよっこ』(NHK)。東京オリンピックが開催された1964年から物語がスタートする本作は、岡田惠和の脚本の巧みさもあって作品評価こそ高かったものの、当初は平均視聴率がなかなか20%台(ビデオリサーチ調べ/関東地区)に乗らず、朝ドラとしては苦戦していた。

 有村架純演じる谷田部みね子を筆頭とするかわいい女の子や、峯田和伸が演じる宗男おじさんのような面白いキャラクターはたくさんいて、ドラマ自体は楽しかったのだが、朝ドラの華ともいえるイケメン俳優が不在だったため、メイン視聴者層である女性ファンの心をつかむまでに至らなかったのが伸び悩んでいた原因だろう。

 しかし、竹内が演じる慶應ボーイの御曹司・島谷純一郎とみね子の恋愛模様を描き出したあたりから視聴率は安定し、少しずつ上昇していった。

 島谷を演じる竹内は、いかにも育ちのいいお坊ちゃんという風情で、『ひよっこ』の温和な世界観になじんでいた。そして竹内は、『あさが来た』のディーン・フジオカ、『とと姉ちゃん』の坂口健太郎、『べっぴんさん』の松下優也に続く、“朝ドラ・シンデレラボーイ”となった。

 その後、島谷は物語から退場し、視聴者の間で激しい“島谷ロス”が起こる。そこにうまくハマったのが、水曜午後10時から放送されている連続ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)である。『女王の教室』(同)や『家政婦のミタ』(同)で知られる遊川和彦が脚本を手がける本作は、両親から過保護に育てられたカホコ(高畑充希)の自立を描いた物語だ。

 竹内涼真が演じるのはピカソを超える芸術家になるために絵を描いている大学生・麦野初。同じ大学生でも慶應義塾大学のエリートだった島谷とは違う、バイトに明け暮れる苦学生だ。一見、軽薄に見えるが、熱い気持ちを持っていて、いつもカホコを心配している優しい青年である。その一方で、母親に捨てられた過去を抱えているという複雑な内面を見せていて、カホコと一緒に成長していく姿に視聴者の共感が集まっている。

 もともと、遊川和彦は初期の代表作であるコメディドラマ『オヨビでない奴!』(TBS系)の頃から、(遊川自身の分身ともいえる)軽薄だが、実は優しくていい男の描写を得意としていた。近年の作品ではあまり出番がなかったが、今作の麦野は久々に登場した遊川が得意とする男性ヒーローだ。ポータルサイト「citrus」に掲載された遊川との対談の中で、竹内は、いつも怒っている麦野の気持ちがわからなくて苦労したと、語っている。そして、役を演じる際には、自分の中で「オレ、どうしちゃったのかな?」くらいやった方が伝わると気づいたという。

 確かに、麦野を演じる竹内の芝居は『ひよっこ』の島谷と比べるとケレン味が強い。元来、遊川作品のキャラクターは、本作で高畑充希が演じるカホコのように、味付けが濃くて芝居が過剰なのだが、優等生的な竹内の場合、これくらい過剰な方が、ドラマ映えするのだろう。

 朝ドラでブレークした俳優にとって、次の出演作品が成功するかどうかは、俳優生命の大きな分かれ道だが、『ひよっこ』でブレークしてすぐに、『過保護のカホコ』というヒット作に巡り合えたことは、竹内にとってはもちろんのこと、同作の制作チームにとっても幸運だったと言えよう。

 育ちの良さと軽薄さの振り幅が強みに

 竹内涼真は現在24歳。俳優として大きく注目されたのは『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)だ。2000年にオダギリジョーが主演を務めた『仮面ライダークウガ』以降、平成ライダーシリーズは、佐藤健や瀬戸康史、近年では菅田将暉や福士蒼汰といった若手イケメン俳優を輩出しており“男版の朝ドラ”と言っても過言ではないドラマ枠である。1年に渡って、演技経験がほとんどない新人が主役を担当し、放送されることになる。そのため出演する前と後では別人のように成長を果たし、竹内もそうやって演技力を磨いてきた1人だ。

 『仮面ライダードライブ』の後も、『時をかける少女』(日本テレビ系)や『THE LAST COP/ラストコップ』(同)といったドラマに出演し、着々とキャリアを積み重ね、ここにきて一気にブレークしたと言える。

 竹内の魅力は、育ちの良さが醸し出す真面目さと清涼感だ。だからこそ『ひよっこ』の島谷があれだけハマったのだろう。しかし、それだけでは優等生的すぎて、魑魅魍魎が跋扈する芸能界では、埋もれてしまう。そんな中で麦野という、軽薄で乱暴に見えるが実は優しい男という真逆の存在を演じたことで、役者としての振り幅の広さを証明した。この両極を演じた後なら、どんな役を演じても大丈夫だろう。これからの活躍が楽しみである。
(成馬零一)