『エルピス』眞栄田郷敦、『silent』鈴鹿央士が大躍進――ドラマ評論家が選ぶ、2023年の注目すべき若手俳優

 2022年は学園ドラマや青春ドラマが豊作で、日本のドラマが一気に若返ったように感じた。俳優に関しても同じことが言え、若手男性俳優の注目株が多数出そろったように思う。そこで、23年に注目すべき若手俳優たちを紹介する。

『ナンバMG5』で演技の幅を広げた神尾楓珠――大人びた役も見てみたい

 その筆頭は神尾楓珠だろう。年上の女性と恋に落ちる映画好きの高校生を演じた『恋のツキ』(テレビ東京系/18年)や、自由奔放なイケメン教師を演じた『顔だけ先生』(東海テレビ・フジテレビ系/21年)などの作品で頭角を見せていたが、22年は、政治AIを用いて地方都市を統治する総理大臣に選ばれた高校生の少年・真木亜蘭を演じたSF青春ドラマ『17才の帝国』(NHK、5~6月放送)で一気に注目された。

 純真無垢な優等生の少年というイメージが強い神尾だが、4月期のドラマ『ナンバMG5』(フジテレビ系)では、クールなヤンキーを演じ、演技の幅を広げた。現在、23歳だが少年のイメージが強すぎるため、しばらく学生役が続きそうだが、基本的に演技力のある俳優なので、大人びた役も演じてほしい。

 神尾と共に『17才の帝国』に出演した望月歩も、少ない出番の中で、地方都市をまとめる官僚・林完を好演。22年は7月期のドラマ『石子と羽男 -そんなコトで訴えます?-』(TBS系)や、11~12月に放送された『早朝始発の殺風景』(WOWOW)など、多数のドラマに出演。脇で光る演技を見せる若手俳優として、着々と評価を上げてきた望月だが、そろそろ大きな役も見たいところ。23年は、正月時代劇『ホリディ~江戸の休日~』(テレビ東京系)で葵わかなとダブル主演するため、一気に飛躍するかもしれない。

 望月と同じ『早朝始発の殺風景』に、山田杏奈とダブル主演した奥平大兼も若手の注目株。映画『MOTHER マザー』(20年)で、母親からネグレクトを受けている小学生役で俳優デビューした奥平は、それ以降、着々とキャリアを積み、現在19歳。年相応の少年を自然に演じられるのが奥平の強みで、すでに演技派としての貫禄すら備わりつつある。23年はDisney+で配信されるファンタジードラマ『ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-』で中島セナとのダブル主演が決定しており、世界的成功も見え始めている。

『エルピス』で一皮むけた眞栄田郷敦――少年漫画の実写ドラマ抜てきで世界的ブレークも?

 一方、“圧倒的な眼力”で俳優として一皮むけたのが、眞栄田郷敦。父は千葉真一、兄は新田真剣佑という俳優界のサラブレッドといえる家系で、すでに『プロミス・シンデレラ』(TBS系/21年)等のドラマにも出演していたが、今年は10月期のドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(カンテレ・フジテレビ系)に出演したことで一気にブレーク。

 本作で眞栄田が演じたのは、テレビ局で働く若手ディレクター・岸本拓朗。世間知らずのお坊ちゃんだった岸本が、冤罪事件を取材する中でジャーナリストとして成長していく姿を眞栄田は好演しており、最終話では、最初とは別人のような顔立ちに変わっている。圧倒的な眼力が買われての起用だったが、本作で若手俳優のトップとして一気に躍り出たと言えるだろう。

 一方、5~6月に放送されたNHK夜ドラ『カナカナ』では主演を務めており、元不良の居酒屋の大将・マサ(日暮正直)を演じている。こちらは強さが前面に出たキャラクターとなっていたが、アクションもできる俳優なので、動画配信サービス制作で派手なバトルのある少年漫画の実写ドラマにでも抜てきされれば、世界的ブレークも夢ではないだろう。

 そして、22年最も若者に支持されたドラマと言えば10月期の『silent』(フジテレビ系)だが、Snow Man・目黒蓮と並んで注目されたのが「優しすぎる男」こと戸川湊斗を演じた鈴鹿央士だ。

 湊人は、耳が聞こえなくなった親友の佐倉想(目黒)を心配する一方、恋人の青羽紬(川口春奈)が元カレの想に抱いている気持ちを察知し、2人を思いやるという優しい男で、本作の優しい世界観を象徴する天使のようなキャラクター。“常軌を逸した優しさ”を抱える湊斗は、ほかの俳優が演じたらまったく説得力が生まれなかったと思う。間違いなく本作の功労者の一人だ。

 俳優デビューのきっかけは、エキストラで映画撮影に参加したところ、出演者の広瀬すずの目に留まり、彼女の所属する芸能事務所にスカウトされたという変わり種。正式に映画初出演となった『蜜蜂と遠雷』(19年)での天才ピアニスト役で、映画ファンには知られていた存在だ。23年はNetflixで放送される少女漫画原作のドラマ『君に届け』で、南沙良とダブル主演を務めることが決定している。しばらくは天使のような優しい青年の役が続きそうだが、そのイメージを逆手にとって悪役を演じても面白いかもしれない。

 最後に触れておきたいのが、菅生新樹。坂元裕二氏脚本、7月期の刑事ドラマ『初恋の悪魔』(日本テレビ系)で事件の鍵を握る大学生を演じ、俳優デビュー。その後、LINEで配信されたスマホ特化型のドラマ『トップギフト』にて、秘密を抱えた地下格闘家の役を演じた。出演作はまだ2作で、どちらも出番は決して多くないものの、鮮烈なインパクトを残している。

 俳優・菅田将暉の弟ということでも注目されているが、どんな役でも器用にこなすカメレオン俳優の兄と比べると、演技はまだまだ硬くてぎこちない。だが、その硬さを補って余りある野獣のような圧倒的存在感がある。今後どのような俳優になっていくのか楽しみだ。

炎上YouTuber“その後”――コムドット「ゴールデンで冠」発言、ゆたぼんが登校示唆、夜のひと笑いは吉本芸人とコラボ拒否か

 今や、芸能人に匹敵するほどの影響力を持つと言われる人気YouTuberたち。2022年も大きな注目を集めていたが、中には大炎上を招くケースも少なくない。そこで、昨年、特に世間を特に騒がせた“5大炎上事件”を紹介する。

コムドットの「ゴールデンで冠番組がほしい」発言、実現は……

 若者から絶大な支持を受ける5人組YouTuberグループ・コムドット。昨年7月には、一部メンバーがデジタルマガジン「VOGUE GIRL JAPAN」に掲載された高級ブランド「シャネル」とのタイアップ記事に登場したが、ネット上では歓喜するファンとは裏腹に、シャネラーたちが大荒れ。

 同ブランドのモデルに相応しくないとして、「シャネルって数あるハイブランドの中でもトップクラスってイメージだったのに、落ちたね……」「あ、シャネルってもう、そういう地位でいいんだな……っていう残念な気持ち」などと落胆する声が続出。

 一方で、コムドットのファンからは「最近のコムドットの活躍を知らない人が批判してるだけ。とやかく言う前に、ちゃんと調べてほしい」「いろんなハイブランドのモデルやってるのに、シャネルだけ炎上するの意味不明すぎる。ただコムドットにいちゃもんつけたいだけじゃない?」と反論も目立った。

 昨年はやまとによる「ゴールデンで冠番組がほしい」発言も話題になったコムドット。その夢に今年、どこまで近づけるだろうか。

不登校YouTuber・ゆたぼん、義務教育ラストイヤーに登校か

 不登校YouTuber・ゆたぼんは昨年6月、クラウドファンディングで資金を集め、日本一周企画をスタート。YouTubeでは旅先での様子を公開していたが、「不登校の子どもたちに直接会い、元気を与えたい」という旅の目的を実行しているように見えないとの指摘も多く、たびたび物議を醸してしまった。

 そんな状況から、ゆたぼんは同8月27日に暴露系YouTuber・コレコレの生配信に電話出演。「本当は35人以上の人(不登校児)と会って」いると釈明したが、その証拠を頑なに出そうとしない様子に疑惑は深まるばかりだった。

 その後も、算数の“九九”が言えないと発言して心配されたり、“お酒をかけたアイス”を食べるシーンが問題視されていたゆたぼん。同11月13日公開の動画では、最終地である地元・沖縄県に到着したものの、友人などの出迎えもなく、寂しげなゴールであった。

 同6月9日配信のネット番組『迷えるとんぼちゃん』(ABEMA)出演時には、中3になる今年、“登校する”可能性を示唆していたゆたぼん。4月から始まる来年度は、ゆたぼんにとって“義務教育ラストイヤー”となるだけに、その動向が注目されそうだ。

 “伝説のキャバ嬢”こと実業家でYouTuberのエンリケ。昨年8~9月、彼女が経営するシャンパンサロンで死亡事故が起こったことや、経営会社の買取事業で金銭トラブルが発生していたことが立て続けに報じられ、ネット上で大炎上した。

 これを受け、エンリケは同9月17日に謝罪動画(後に削除)を公開し、買取事業の金銭トラブルは夫である“ブタさん”の責任だと説明。

 その後、あらためてアップした謝罪動画では、シャンパンサロンの死亡事故後、夫婦でフランスやギリシャに旅行へ行ったことについて、「仕事を含めたとはいえ、このような状況下で海外へ行って、SNSを更新して、私の行動はとてもモラルに欠けた不快極まりない行動だった」と謝罪。

 買取事業についても「自己保身、無責任、旦那さんにすべて押しつけたなどなど、たくさんのご指摘を受けました。本当にその通りだなと深く反省しています」「今もっともやらなきゃいけないことは、遅れている支払いをしていくこと」と話していた。

 結局、同10月末にエンリケはブタさんとの離婚を発表。現在はキャバ嬢に復帰し、その給料を返済にあてることで清算を目指しているようだが、23年中に片付くだろうか……。

 男性6人組エンターテインメントグループ・すとぷりのメンバー・ななもり。の婚約者を名乗る女性が、昨年3月に暴露系YouTuber・コレコレの生配信に登場。ななもり。との間にすでに子どもがおり、第2子妊娠中であることや、ななもり。の不貞行為やモラハラ行為を暴露した。

 この配信を受け、すとぷりのマネジメント会社である株式会社STPRは告発内容を一部認め、ななもり。の“無期限活動休止”を発表。同12月14日にはツイキャスで生配信を行い、「これからは、ななもり。としての活動を再開します」と裏方として個人活動を再開すると発表したが、納得できないTwitterユーザーの間で「#ななもりを美談にするな」というハッシュタグが拡散されるなど、バッシングが再燃する騒ぎとなってしまった。

 また、同9月には、すとぷりメンバー・ころんが、吉本興業所属のお笑いコンビ・デカダンスの芦名秀介のTikTok動画を、YouTubeに無断転載したことが騒ぎに。

 その後、芦名以外のYouTuberからも、「ころんに無断転載された」と訴える声が出ていたが、しばらくして芦名は、ころん側からリアクションがあったことをTwitterで報告。今後、転載する場合は、事前に連絡するという話で落ち着いたという。

 昨年2月、お笑いコンビ・トータルテンボスらが出演するYouTubeチャンネル「トータルテンボスのSUSHI★BOYS」のメンバーが、男女コンビYouTuber・夜のひと笑いに「いたずら企画をパクられた」と告発。

 「トータルテンボスのSUSHI★BOYS」では、風呂上がりに青い絵の具がついたタオルを相方に渡す「風呂上がりのアバター」や、ウイダーinゼリーの中身をケチャップに入れ替える「ウイダーインケチャップ」、歯磨き粉の中身を絵の具に入れ替える「絵の具歯磨き」などのいたずら動画を公開していたが、ほぼ同じどっきりをしている動画が夜のひと笑いのチャンネルにもアップされていた。

 その後、夜のひと笑いは大炎上。しかし、この騒動について“完全スルー”のスタンスを続けていたことから、「謝罪せずに逃げ切るつもり?」と批判が続出する事態に。

 なお、トータルテンボス・藤田憲右は、同11月15日深夜放送のバラエティ番組『千原ジュニアのヘベレケ』(東海テレビ)に出演。「あるYouTuberの方が丸パクリ」「泥棒がお金を儲けてるってのが許せなくて」と怒りをあらわにし、「『すいません』って言ってきてくれたらいいし、ウィンウィンにしようと思って、向こう(該当YouTuber)の事務所に『一回、コラボしよう』って言ったら、それすら断られた」と暴露したのだった。

フードファイター・MAX鈴木の「2022年大食いベスト3」! 制限時間5分で「オムカレー5.4kg」の超過酷チャレンジも!?

――各界の個性豊かな著名人の方々に2022年の秘蔵ネタを語ってもらう「あの人が2022年を振り返る」。今回は、フードファイターのMAX鈴木さんがサイゾーウーマンに初登場! 【俺より強い奴に会いに行く】をテーマに、各地のデカ盛りメニューにチャレンジし、その様子をYouTubeチャンネルで公開している鈴木さん。そんな彼の「今年の大食いベスト3」を大発表します。

フードファイター・MAX鈴木の「2022年大食いベスト3」

【第1位】
【大食い】成功報酬10万円で未だ成功者がいない『ギガ盛りオムレツカレーライス(総重量5.4kg) 制限時間5分チャレンジ』に自分をぶつけてきた【チャレンジメニュー】

 賞金が10万円という超高額チャレンジにまず驚きました。ここまでの賞金額は、ほかにはないので! また、金額に負けてないチャレンジ内容にも刺激を受けました。オムカレー5.4kgを制限時間5分て、こんなのほかにはないですよ!

【第2位】
【大食い】「山田うどん食堂の朝定食」全種類(制限時間30分) チャレンジに挑む【チャレンジ】

 こんなにおいしい食べ方があるのかと! 納豆ご飯や卵かけご飯にうどんや蕎麦のスープを入れて食べるともう感動感動超感動! 一生食べたい!

【第3位】
【大食い】とある地方の食堂で全メニューチャレンジをした結果…【きらら女川】

 こちらは「就労継続支援B型事務所」の飲食店兼販売店なんですが、とにかくご飯がうまい、本当にうまい! この時はフードファイターではなく、普通の「鈴木」として大食いしちゃってました。それくらい本当においしい。

MAX鈴木が選ぶ今年のベストニュース

 今年、印象に残ってるのは、イベントが各地で復活したことでしょうか。コロナ禍の影響でイベントが皆無になったあの時からやっと、本当にやっと復活したなと。最近ですと大阪の京セラドームで行われたオリックスのファン感謝祭などにお邪魔させていただきました。

MAX鈴木が2023年にチャレンジしたいデカ盛りメニュー

 先ほどのランキングで1位にあげたオムカレーのリベンジを達成したいですね!

MAX鈴木(まっくす・すずき)
1980年、東京都生まれ。フードファイター。2015年9月放送の『元祖!大食い王決定戦〜新絶対王者襲名戦〜』(テレビ東京系)で、初の大会出場にもかかわらず、いきなりの完全優勝を果たし、脚光を浴びる。自身のYouTubeチャンネル「MaxSuzuki TV」は70万超の登録者数を誇る。「YouTubeで大食いの配信をしています! 大食いだけでなく、早食い、大早食いにグルメ系といろいろ食べてますので、ぜひご覧になってみてください」(MAX鈴木さん)。

YouTubeチャンネル「MaxSuzuki TV

津田健次郎「誕生日配信」で評判落とす、櫻井孝宏の“10年不倫”発覚!【2022年の声優界5大ニュース】

 かつては“裏方稼業”として知られていた「声優」だが、近年は、“顔出し”で歌手活動をする者、ドラマや映画、バラエティ番組に出演する者もいるなど、その存在はすっかり世間に浸透。声優個人の仕事やプライベートが一般メディアで取り上げられる機会も増え、2022年もさまざまな声優たちが話題を振りまいた。

 今回は、声優業界関係者の間で注目されたニュースベスト5を大発表。果たして第1位に輝いたトピックとは……?

2022年声優ニュース第5位 吉野裕行ら、シグマ・セブンから退所者続出!

 シグマ・セブンは、1988年に設立された“そこそこ歴史のある”声優事務所だが、近年、退所者が続出。18年5月に野島裕史が青二プロダクションへ移籍し、20年10月に中村悠一、21年9月には水樹奈々が独立。そして22年には、1月に井上麻里奈、6月に保村真と森一丁、8月に吉野裕行もその後に続いている。

「同事務所は特に“ナレーション業”が強いとされていますが、ここ数年でマネジャーの質が落ち、業界内では評判が悪かった。タレント性の高い声優たちがこぞって退所しているという点から見ても、やはり事務所のマネジメントがうまくいっていない可能性は高いです。23年も、シグマ・セブン所属声優たちの動向に注目が集まります」(声優業界関係者)

2022年声優ニュース第4位 プロ・フィットのプロダクション業務廃止に伴い、岡本信彦が新会社設立!

 3月、鬼頭明里や岡本信彦ら、数多くの人気声優を有するプロ・フィットが、「プロダクションの根幹たる『責任あるマネジメント』を近い将来、所属声優に行う事が出来なくなってしまう為」(公式サイトより/原文ママ、以下同)、プロダクション業務を閉鎖。

 これを受けて、岡本は自ら新会社「ラクーンドッグ」を設立し、鬼頭をはじめとするプロ・フィット声優を引き連れ、新たなスタートを切った。

「22年、アニメファンの間で話題を呼んだ『チェンソーマン』(テレビ東京系)でメインキャラクターの声を務めたファイルーズあいら、脂の乗ったタレント声優が多数所属しています。しかし、所属メンバーはプロ・フィットの“遺産”ともいえる。新たな人材を発掘することができるのか、今後のマネジメントに期待したいところ」(同)

 19年6月に結婚した梶裕貴と竹達彩奈が、今年11月に第1子の誕生をそれぞれのSNSで報告。業界内外から祝福の声が相次ぎ、梶はTwitterに「お心遣いくださった皆様に感謝を。そして…全国の子育て中の先輩方、お疲れ様です!こりゃ大変ですね…!でも幸せですね!」とも投稿。こうした素直で飾らない言葉は、多くのファンから好感を得た。

「バラエティやドラマに顔出しで出演するなど、活動の幅を広げる一方で、堅実にアニメ関連の仕事もこなしている梶。家族が増えたことで、より一層仕事に力が入るのでは」(同)

2022年声優ニュース第2位 津田健次郎、声優仲間との「高級ホテル誕生日パーティー」が物議

 人気声優の津田健次郎は、6月の自身の誕生日当日、都内にある高級ホテルのスウィートルームでパーティーを開催。杉田智和、浪川大輔、森久保祥太郎ら、多数の人気声優をゲストに招き、自身のインスタグラムアカウントでその様子をライブ配信した。しかし、酒が進みトークが盛り上がった一同は、話し声が大きくなってしまったのか、途中でホテル側から注意を受け、一部ネット上で物議を醸すことに。

 コロナ禍により、アニメなどのアフレコ現場では、感染対策防止として、いまだに少人数体制での収録が行われている。そんな中、会の主催者である津田はもちろん、ほかの声優たちにも「業界内から『感染予防に対する意識が低い』とあきれる声が上がっていた」(同)そうだ。

「リアルタイムで津田の誕生日を祝うことができ、ファンからはおおむね高評でしたが、この騒動によって、彼は業界内での評判を落としてしまった印象。SNSでの言動は、良くも悪くもすぐに拡散されますから、今後は慎重に行動してほしいところです」(同)

 9月、ニュースサイト「文春オンライン」に、既婚者であることをスクープされた櫻井孝宏。翌月には、櫻井がパーソナリティを務めるインターネットラジオ番組『P.S. 元気です。孝宏』(文化放送超!A&G+)が突然終了。その後、再び“文春砲”の標的となり、同番組を担当していた放送作家の女性と10年にわたって不倫関係にあったことが明らかとなった。

 以降、櫻井は一切公の場に姿を見せず、騒動から2カ月後の12月、ラジオの番組公式サイトは、突如、櫻井の謝罪文を掲載。しかし、ネット上では「なぜこのタイミング?」「誠意が感じられない」「なんで消えかけた火に自ら油を注ぐようなことするの?」と、逆にファンの怒りを買ってしまった。

「12月には、20年メインパーソナリティを務めた『こむちゃっとカウントダウン』(文化放送)からの降板も発表されました。23年は、櫻井がレギュラーを務めるアニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)『呪術廻戦』(TBS系)の新シリーズが放送されますが、彼の進退は、ファンにとっても気になるところでしょう」(同)

 なお、櫻井の不倫騒動をめぐっては、所属事務所・インテンションの管理体制も問題視されているようだ。

「そもそも、彼が既婚者で放送作家と不倫関係にあったことを、声優仲間で同社の代表取締役の一人である鈴村健一は、知らなかったはずがない。『文春』報道後、鈴村は一切コメントを発表していませんが、Twitterで、毎日朝のあいさつとともに『好きを謳歌してください』という一文をつぶやいていることから、『櫻井に好きを謳歌させた結果がこれ?』などと、ファンからは皮肉も聞こえてきます。櫻井自身の素行の悪さはもちろん、事務所の管理体制の甘さも露呈してしまったこの騒動。完全に風化するには、まだしばらく時間がかかりそうです」(同)

DJ KOO、今年食べておいしかったパン・ベスト3を大発表! 来年は「パンシェルジュの資格を取得したい」

――各界の個性豊かな著名人の方々に2022年の秘蔵ネタを語ってもらう「あの人が2022年を振り返る」。今回は、DJ KOOさんがサイゾーウーマンに登場! 年間1,000個以上食べるほどパンが大好きだというKOOさんが「今年食べておいしかったパン・ベスト3」を大発表します。なお、3つに絞るのはかなり難しかったそうです。

DJ KOOの「今年食べておいしかったパン」ベスト3

【第1位】ヴィーガンコロッケバーガー/ te cor gentil(麻布十番)

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 今年9月にオープン。ヴィーガン&手作り、素材から製法までこだわりパンへの愛情たっぷりのお店。中でもヴィーガンコロッケバーガーは超オススメ! 外側はサクサクと揚がって、中身はトロトロのコロッケに、手作りのタルタルソースがしっかりとおいしさを醸し出してくれる。さらにバンズの食感が相まって、食べた瞬間、誰もが笑顔になれる逸品です。1日限定20個のレアメニュー。

【第2位】焼きカレーパン/ブーランジェリー セイジアサクラ(高輪)

 表面はほどよく焦げたチーズ、中はゴロっとした野菜とトロトロチーズ、生地は柔らかすぎずモチモチの食感。香りもよく旨味たっぷりのカレーは一味二味違うおいしさ。子どもから大人まで楽しめます!

【第3位】白トリュフの塩パン/トリュフベーカリー(本店は門前仲町)

 一等小麦と湯種製法によるオリジナル生地の心地良いサクサク感。自家製トリュフバターを生地に巻き込み、食欲をそそる香りがたまらない! 個人的に一番好きなパンは塩パンですが、この塩トリュフの塩パンは絶品で、感動 DO DANCE!!

DJ KOOが2023年にグルメ分野でチャレンジしたいこと

・パンシェルジュの資格を取得したい!

・DJ KOO主催のパンフェスをやりたい!

・DJ KOO監修のパンを作りたい! 昨年はチーズステーキサンドのキッチンカーをプロデュースしました。

DJ KOO(ディージェイ・コー)

1961年、東京都出身、日本屈指の盛り上げ番長。多くの人に愛されるつづけているTRFのDJ・リーダーであり、21年には大阪芸術大学客員教授に就任。23年2月25日よりTRF30周年スタート!

公式インスタグラム:dj_koo1019

2023年以降、“消えそうな声優”はアラフィフの3人! 「アニメのレギュラーが減少中」「起用しづらい」

 アニメやゲームのアフレコ、洋画などの吹き替え、ナレーション、アーティスト活動など、さまざまな場で活躍する声優たち。近年は、バラエティや音楽番組、映画やドラマに“顔出し出演”する機会も増えている。

 2022年は、テレビアニメ『SPY×FAMILY』(テレビ東京系)のメインキャラクター、アーニャ・フォージャー役を演じた種崎敦美が大ブレーク。また、興行収入180億円を突破するメガヒット作となった劇場アニメ『ONE PIECE FILM RED』で、物語の鍵を握るウタ役を務めた名塚佳織も、一気に知名度を上げた。

 毎年のようにニュースターが現れている声優業界だが、23年も引き続き活躍しそうな声優について、業界関係者は以下のように語る。

「人気が出そうなアニメの場合、より視聴率を稼ぐため、旬の人気声優が起用されるケースは多い。例えば、神谷浩史や下野紘、梶裕貴などは、出演が発表された際、『またこの人か』と思うアニメ・声優ファンも多いでしょう。声優の年齢や実力により、人気の移り変わりは当然ありますが、特にこの3名は業界のトップを走り続けていますし、今後もしばらくはメインキャストに指名されるのでは」(声優業界関係者)

『鬼滅の刃』竈門炭治郎役の花江夏樹、ほかの作品で「名前を見なくなった」?

 一方、今後、“消えてしまいそうな声優”には、アニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)シリーズで主人公・竈門炭治郎を演じている花江夏樹の名前が挙がった。前出の関係者は、「あまりにも『鬼滅』人気が高いため、炭治郎のイメージがつきすぎて、かえって使いにくくなってしまったのか、最近、ほかの作品で名前を見なくなったと」と指摘する。

「また、神谷を除いた“アラフィフ世代”の声優も、消えそうといえる。実際に、彼らは近年、人気アニメの主要キャストに起用されにくくなりました。例を挙げると、最近バラエティ番組への出演が目立つ浪川大輔と森久保祥太郎。彼らは、レギュラー出演中のネット番組『声優と夜あそび』(ABEMA)で人脈を得てから、地上波にたびたび登場していますが、そもそも声優としての技術は乏しく、アニメのレギュラー出演は減っています」(同)

 アラフィフ声優といえば、今年10月、ニュースサイト「文春オンライン」に、放送作家との10年以上にわたる不倫関係をスクープされた櫻井孝宏の動向も気になるところ。報道の影響で、自身がパーソナリティーを務めていたインターネットラジオ番組『P.S.元気です。孝宏』(文化放送超!A&G+)が終了。『A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン』(文化放送)からも降板すると発表されたが……。

「報道後、一切公の場に出てこない櫻井ですが、来年は、メインキャラクターを務めている『鬼滅の刃』と『呪術廻戦』(TBS系)のテレビアニメ新シリーズが放送され、12月29日現在、櫻井の降板は伝えられていません。また、新しい作品への起用も発表されています。一見、スキャンダルによる影響はないように思えますが、これから立ち上がる新作アニメ企画の制作サイドとしては、不祥事を起こした櫻井は、やはり起用しづらいでしょう。来年以降、仕事が減っていくのでは」(同)

 ちなみに、今年、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』や10月期放送の連続ドラマ『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(日本テレビ系)第1話に出演するなど、俳優業が活発な関智一も、彼らと同世代だが、「圧倒的な演技力があるため、声優業と俳優業をうまく両立している」(同)そうだ。

 長年活躍する者もいれば、人知れず消えていく者もいる声優業界。前出の関係者は、「キャスティングする側にも問題点がある」と指摘する。

「制作サイドが、『知名度のある声優を使えば問題ないだろう』と、安易なキャスティングに走りがちなんです。最たる例は山寺宏一。『ラスボス役は山寺を使えばいい』というような風潮もあり、結果的に彼は、どの作品でも同じようなポジションのキャラクターを演じている印象です。確かに彼はトップレベルの実力の持ち主ですが、同世代には脂の乗った声優が大勢いますから、制作陣は山寺頼みではなく、ほかの声優もどんどん起用してほしいものです」(同)

 23年の声優業界の動向に、引き続き注目していきたい。

佐々木希は「夫に1万8,000円のコーヒーメーカー」、室井佑月は「玄関にゴミ」が……有名人のクリスマスプレゼント事情

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説!

編集G もういくつ寝るとお正月〜♪ クリスマスもあっという間に終わったけど、今年は週末にあたったし、有名人はさぞ豪華な2日間を過ごしたんだろうな。

しいちゃん 12月28日付のニュースサイト「WEB女性自身」は、第2子妊娠中の佐々木希とアンジャッシュ・渡部建夫妻のクリスマスについて報じていたよ。一家の知人によると、「家でゆっくりコーヒーを飲みたい」という渡部の希望で、クリスマスプレゼントは「1万8,000円のコーヒーメーカー」だったんだって。10万円以上のコーヒーメーカーもある中、比較的リーズナブルなセレクトに、その知人は「グルメなご家族なのにちょっと意外だなと思いました(笑)」とコメントしてる。また、25日からは静岡へ1泊2日の旅行に行ったとか。

編集G なんだかんだで幸せそうね。

しいちゃん ネット上では「渡部は佐々木に感謝すべき」「佐々木の器がでかい」「佐々木は芯が強い」と相変わらず佐々木の好感度が高い。一部では「変わってる夫婦」という声もあるけど⋯⋯。

編集G まあ、私だったら、あんなことをしておいてクリスマスプレゼントをねだるとか何様? って思っちゃうところだけど、夫婦のことは当人たちにしかわからないからね。これが佐々木の納得する夫婦の在り方ってことでしょ。

しいちゃん 今年8月に離婚を発表し、「新しい家族の形」宣言をしたryuchellとpecoは、どんなクリスマスを過ごすのか気になってたんだけど……pecoは12月25日、自身のインスタグラムで、4歳の息子と愛犬・アリソンと一緒だったと報告してた。「家族みんなでクリスマス過ごすはずが、どうしても急遽ダダが過ごせなくなってしまって残念やったけど、ダダへの『来年はいっしょに過ごそうね!』というポジティブでやさしい声かけにまたほっこり。そんなクリスマスでした」(原文ママ、以下同)とつづっていたよ。ところが、その後“ダダ”ことryuchellが不在だったという部分は削除されてる。

編集G ryuchellって、離婚公表後から世間の風当たりがより一層強くなったよね。本人のTwitterを見たら、25日に「クリスマスだしランダムにリプ返しちゃうッ」ってツイートして、ファンからのコメントに返信してた。

しいちゃん そうなの。ネット上ではpecoに対して「育児そっちのけで自分勝手に生きるryuchellをかばってるのかな」「pecoちゃんばっかり子育てしてるイメージある」などと同情する声が上がっているのに対し、ryuchellには「パパはなにしてるの?」「pecoちゃんに育児を任せすぎでは?」「ファンにリプ返する時間はあるんだ」と、批判的な意見が多い。

編集G まあ、仕事の空き時間とかにリプを返してたのかもしれないしさ……。この2人って、離婚後も同居しているみたいだけど、お互いのSNSに登場する機会がめっきり減ったよね。いまのところ、「新しい家族の形」というワードは都合のいい言葉にしか聞こえてこないなあ……。これからはryuchellの親らしい部分がたくさん見られることを期待したいな。

しいちゃん 中には、クリスマスに災難に遭った芸能人もいるよ。2020年5月に、元新潟県知事で現在衆議院議員の米山隆一氏と再婚した室井佑月は、12月25日、自身の公式Twitterで、「今からおまわりさんに来てもらう。また玄関前にゴミをぶちまけられた。この前は汚物付きオムツで、今回はうちから出たゴミ。ゴミを入れていたゴミ箱の中からゴミを出し、玄関柵を開けて、袋を破ってゴミをぶちまけている。ほんとに、ひどいよ」とツイート。

編集G うわ〜、クリスマスにとんでもないプレゼントが届いたもんだ。

しいちゃん 室井は「おまわりさん(刑事さん?)5人来てくれた。実はもう10回以上、20回くらいされている。けど、ボケボケしている私は、『カラスかな?』と思っていた。(中略)けど、オムツを大量にばらまく、中身を上にして並べるって、カラスじゃないわ。さすがに〜」ともつづってた。夫婦ともになにかと発言が世間を騒がせている印象があるし、どこかでヘイトを買ったのかも……。

編集G 早く犯人が捕まって、安心してお正月を迎えられるといいね。

『しゃべくり007』声優の扱いが「ひどい」とまた物議! 有田哲平は神谷明に無茶ぶりも……

 12月19日に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)にある“大物声優”が出演したが、ネット上では「扱いが雑だった」と物議を醸している。

 この日は、「実は家族ぐるみで大の仲良し! 朝ドラヒロインと大河俳優」として、俳優の山本耕史と女優の上白石萌音が登場。2人を含めた出演者たちがリクエストした“憧れの人物”4組が、彼らの前でパフォーマンスを行った。

「ロックバンド・スターダスト☆レビューや、お笑い芸人・エルフの荒川、ガールズグループ・BiSHが出演したほか、番組内では『山本耕史が40年間憧れたレジェンド声優』との予告フレーズがたびたび流されました。そのレジェンド声優が登場したのは最後の最後であり、番組側が“引っ張っている感”が強かったです」(芸能ライター)

 この“レジェント声優”とは、さまざまなアニメの主人公役を務めた超大御所・神谷明。「この方が僕の少年時代を彩ってくれたと言っても過言ではない」と語っていた山本は、神谷との対面に大感激していた。

「神谷は『キン肉マン』(日本テレビ系)のキン肉スグル、『北斗の拳』(フジテレビ系)のケンシロウのセリフを披露したのですが、散々引っ張ったにもかかわらず、その出演シーンはわずか1分ほど。ネット上の視聴者からは『もったいぶったくせに1分はない』『もっと見たかった』などの苦言が飛び交ってしまいました。また、くりぃむしちゅー・有田哲平が、神谷とは関係のない『サザエさん』(同)のセリフを言うように無茶ぶりする場面にも、『神谷さんに失礼』『扱いがひどい』との批判が噴出してしまったんです」(同)

 同番組では、以前にも声優の“扱い”について視聴者が苦言を呈することがあった。

「7月4日放送回では、人気声優の花江夏樹、小野賢章、梶裕貴の3人がゲスト出演。レギュラーメンバーを交えてオードリー・ヘップバーン主演の名作映画『ローマの休日』のアフレコに挑戦したほか、出演者たちが衝撃を受けたアニメを紹介するコーナーなどがオンエアされました。しかし、なぜかネプチューン・堀内健の持ちネタである“ジャングルパニック”が長時間流されるなど、ゲストよりレギュラーメンバーが目立つ展開に。そのため、『ゲストをメインしてほしい』『声優だから扱いが雑なの?』といった声が出ていました」(同)

 “声優回”が物議を醸す『しゃべくり007』。番組スタッフは声優ファンの気持ちを考慮し、もう少し丁寧に扱うことを意識したほうが良いのではなかろうか。

弘中綾香アナドン引き! 『あざとくて何が悪いの?』山田裕貴の「歪んでる」恋愛エピソードとは?

 12月18日に放送された『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)に俳優・山田裕貴が出演し、独特な“恋愛観”を明かした。

 同番組はフリーアナウンサーの田中みな実、テレビ朝日アナウンサーの弘中綾香、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、男女の“あざとい行動”についてトークを繰り広げるバラエティ。

 緊張した面持ちで登場した山田に、山里は「イケメンだけど、なんでそんなに自信なさげなのか……」と指摘。すると山田は、「恋愛ってだって、内面と内面のこう、すり合わせというか。だから、外ヅラ(外見は)関係ないですよね」と持論を語り、弘中アナに「あまり良い恋愛してこなかったんですか?」と質問されると、「お相手はステキな方たちばっかりなんですけど。僕が歪んでるのか、多分」と返答。弘中アナと田中は「今の良かったですね」「元カノのことを悪く言わない」と、山田のことを高く評価していたが……。

「その後、山田は独特な恋愛観を語り始めます。『違うのかな? みたいな。愛情の感覚がちょっと変わってるのか……』と切り出し、『例えばその、「今日おいしいご飯食べて来たんだけど」っていう会話とかって、よく(相手が)してくるじゃないですか。それ、僕食べてないから(味が)わからないから。なんでその会話してくるのかがわからないっていうか……』と説明。田中は『お話じゃん!』とツッコミを入れ、弘中アナは『あっ……そうなんだ』とドン引きした様子。なお、山田は『(彼女と)いるだけで幸せなんすよ』と弁解していました」(芸能ライター)

 次に、視聴者の実体験だという不倫の再現ドラマを鑑賞したが、この中で山田は、既婚の男性が女性のことを褒めながら食事に誘うシーンに食いつき、「俺だったら次の食事とか誘えないもんな。(相手が)行きたいかどうかわかんないから」「まず、2人でご飯に行くことがないですね、女性と」と語り出し、またしても、弘中アナと田中は「どうやって恋が始まるんですか?」「我々は、山田裕貴がわからない」と困惑していた。

「こうした山田の恋愛観について、ネット上では『不器用で可愛い』『慎重派で好感が持てる』といった声が上がる一方で、『会話が弾まなそう』『自分中心なのかな?』『こじらせ男子っぽい』など、否定的な意見も出ていました」(同)

 山田は以前にも、恋愛に対して慎重であることを明かしていた。

「2020年11月10日に音楽情報サイト『Real Sound』が、山田と歌手・宇野実彩子のインタビュー記事を公開。恋愛についてインタビュアーから問われた山田は、『女性の方に対して「覚悟できてない」と思うことが多かったですね。リアルな話にはなるんですけど、そんな簡単にお付き合いって始まらないじゃないですか』とコメントしていました」(同)

 なお、山田は今まで決定的な熱愛報道はされたことがなく、どれもネット上のうわさだけ。こうした恋愛観が一致するお相手と週刊誌に撮られる日は来るのだろうか。

『サンデーモーニング』上原浩治氏、レッドソックス・吉田選手の“発音イジリ”に批判! 視聴者から“不要論”も

 12月18日に放送された『サンデーモーニング』(TBS系)に、野球解説者・上原浩治氏がスポーツコーナーの“御意見番”として出演。番組MC・関口宏や、ゲスト出演したラグビー元日本代表選手の大畑大介氏とともに、さまざまなスポーツニュースに対して、番組独自の評価“あっぱれ”と“喝”を下した。

「この日は、今年、プロ野球オリックス・バファローズから米大リーグのボストン・レッドソックスに移籍した外野手・吉田正尚選手の入団会見について取り上げました。VTRで吉田選手は、最初のあいさつだけ英語で『I’m Masataka Yoshida』などと話し、その後は日本語で対応しましたが、“ヨシダ”の部分が“イシダ”と発音しているように聞こえたんです」(芸能ライター)

 上原氏はこの会見VTRを見て、「自己紹介で僕は『イシダ』って聞こえたんですね。自分のことを『ヨシダ』って言わないといけないのに、なんか『イシダ』って聞こえたんです」とツッコミ。「ちょっと“喝”入れといてください」と、ヨシダ選手の発音に “喝”を入れるよう提案したが……。

「大畑氏は、『でも活躍すれば、間違いなく名前は覚えられますからね』と吉田選手をフォロー。上原氏の“イジリ”について、ネット上では『わざわざツッコまなくていい』『どうでもいい言及がうざくてチャンネル替えた』など、否定的な意見が噴出しました」(同)

 上原氏といえば、以前から同コーナーでの発言がたびたび物議を醸してきた。

「5月22日放送回では、この日に千秋楽を迎える大相撲夏場所についてコメントを求められると、『なかなか見てないですね』と発言。『“見てません”が許されるなら、誰でもコメンテーターになれる』と視聴者からバッシングを受けました。さらに、8月28日には、サッカー『AFCチャンピオンズリーグ2022』準決勝、韓国の全北現代モータースと日本の浦和レッドダイヤモンズの試合について言及。浦和のホーム・埼玉スタジアム2002で行われたからなのか、『ボールボーイも浦和に協力的だった』という趣旨の発言をしたことも、SNS上では批判の的となっていました」(同)

 こうした不用意発言が積み重なり、一部の『サンデーモーニング』視聴者からは“不要論”まで出ている御意見番・上原氏。今回の吉田選手へのイジリも、余計な一言だったようだ。