『バチェラー5』に賛否飛び交う中……黄皓氏&秋倉諒子は「スピード離婚」の可能性

 バチェラーの“真実の愛”を女性参加者たちが奪い合う婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』(Amazon Prime Video)のシーズン5が、8月3日より配信開始。現在、全10話のうち、メキシコを舞台にした第6話まで配信中だが、ネット上では賛否が巻き起こっているようだ。

 2017年より日本ローカル版が配信スタートした同シリーズは、今田耕司、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、指原莉乃が番組ナビゲーターとして出演。

 バチェラーの定義は“社会的地位を確立している才色兼備の独身男性”とあるが、シーズン5のバチェラーが元プロバスケットボール選手・長谷川惠一氏であることが先月発表されると、「大丈夫なの?」と心配する声が続出した。

「長谷川さんは、『バチェラー・ジャパン』の男女逆転版『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2(昨年7月配信)に男性参加者として出演し、終盤まで勝ち残った人物。ただ、昨年フィットネス事業を展開する会社を立ち上げ、実業家デビューしたばかりとあって、バチェラーの“社会的地位を確立している”という点に関しては、少々物足りない。そのため、今回、番組側は『成長するバチェラー』という部分を前面に押し出しています」(芸能ライター)

『バチェラー5』、女性陣は「本当に長谷川さんと結婚したいのか」?

 配信開始当初から、視聴者の間で「盛り上がりに欠ける」と不満の声が目立つシーズン5。しかし、今月10日に配信された第5話で、女性陣がストールンローズ(デート中の女性参加者からバチェラーとの時間を奪う権利)をめぐって意見をぶつけ合う緊迫シーンが登場したこともあって、「だんだん面白くなってきた」という反応も見られるが……。

「今シーズンは正直、『本当に長谷川さんと結婚したいのか?』と疑いたくなる女性参加者が多い印象がありますね」(同)

 過去の激しい“奪い合い”と比べると、パワーダウンは否定できないシーズン5だが、そんな中、ネット上では過去の参加者の“謎の行動”が注目されている。

「シーズン4でバチェラー・黄皓氏とカップルになり、3月に結婚を発表したモデル・秋倉諒子が、このところ自身のインスタグラムで不穏な動きを見せているんです。そのため、ネット上で『年内離婚もあり得そう』と臆測を呼んでいます」(同)

秋倉諒子がSOSか……『バチェラー』コンテンツ価値が揺らぐ事態

 同夫婦の“不仲説”の発端は、6月19日に秋倉がストーリーズ(24時間限定公開)に投稿した意味深コメントだ。

 この時、秋倉は「薬飲まないと眠れないしお腹も痛いけど だんだんそんな毎日が嫌になってるけど この全ての原因をぶちまけてやりたいけど」(原文ママ、以下同)と投稿。この数日後、3月に投稿していた黄氏との結婚報告やウエディングフォトの投稿が、なぜか非公開になった。

 これが「夫婦間の不仲を匂わせている」として、バチェラーファンの間で騒ぎになると、当該投稿は6月30日までに復活。しかし、夫婦関係の修復には至らなかったのか、今月11日までに、またもや結婚報告の投稿が消失したのだ。

「秋倉のX(旧・Twitter)アカウントが『いいね』している投稿一覧を見ると、『うつ』『ストレス』『縁切り』『嘘』に関するポストが並んでおり、精神的に追い込まれた彼女が“SOS”を発しているようにも見えます。今はシーズン5が配信されたばかりとあって、水を差すような発表をすることはすぐにはないと予想されますが、万が一“スピード離婚”でもすれば、『バチェラー・ジャパン』のコンテンツとしての価値が揺らぐことになるでしょうね」(同)

 先月、夫婦でハワイ旅行に出かけた際にも、ツーショット写真を一度も公開しなかった秋倉。番組サイドとしては、“バチェラー婚”を価値あるものにしたいところだろうが、果たして……。

声優・神谷浩史、櫻井孝宏の代役は適任か――『モノノ怪』主演めぐる交代劇に関係者の本音は?

 8月4日、アニメ映画『劇場版モノノ怪』の公式Twitter(現・X)が、主人公役は、声優・櫻井孝宏に代わって神谷浩史が務めると発表。ネット上のアニメファンの間ではさまざまな意見が上がっているが、業界内では今回の声優交代は好意的に受け止められているようだ。

 同映画は、2007年にフジテレビ系「ノイタミナ」枠で放送された人気アニメ『モノノ怪』の劇場版で、もともと今年公開が予定されていた。しかし、主人公・薬売り役を担当していた櫻井が昨年10月にニュースサイト「文春オンライン」にて、放送作家・A子さんとの“10年不倫”をスクープされ、今年1月には続報として、アニメ業界で働くB子さんとも15年間に及んで不倫関係にあったことが発覚。

 このスキャンダルを受けて、映画を制作するツインエンジンは、公式サイト上で公開延期および櫻井の降板を発表。「『劇場版モノノ怪』は舞台を大奥に移し、女性たちの苦しみと救済を描こうとしております。その作品性の観点からの決断となります」(原文ママ、以下同)と、その理由を説明した。

「また同社は、映画制作のためにクラウドファンディングで集めた約6000万円もの支援金について、希望者には返金を行うとも発表。ファンは制作側の誠実な対応を評価していた印象です」(芸能ライター)

 そうして今回、薬売り役を神谷が担当することが明らかに。あわせて公開時期は24年夏に決定し、新ビジュアルと特報映像も解禁された。ネット上では「まさか神谷さんとは」と驚く声や、「神谷さんが演じる薬売りさん気になるので楽しみ」「神谷さんも素敵だけど、櫻井さんの抑揚つけた声が好きだった」「櫻井さん独特の色気ある演技が見れないの残念」などと賛否両論が寄せられている状況だ。

 同学年で、アニメ『おそ松さん』シリーズ(テレビ東京ほか)など、共演作も多い2人だが、業界関係者によると、今回の役の引継ぎは「良い選択」だという。

「神谷は櫻井と声のトーンが似ていますし、落ち着いた声で演じれば、役にも合うと思います。また、ネームバリュー的には神谷のほうが格上ですし、演技力については同レベル、もしくは神谷のほうが上ですから、この交代には、文句のつけようがありません。それに、神谷は櫻井と違ってプライベートも真面目なので、今回降板する一番の要因となった“女性関係”についても心配はないでしょう」(声優業界関係者)

神谷浩史、櫻井孝宏の代役は「適任」?

 神谷といえば、16年に「フラッシュ」(光文社)にて、愛娘のツーショットとともに、漫画家・中村光氏と結婚していたことが発覚した。

「業界内でくっついたり離れたりを繰り返す声優が多いため、恋愛がらみの話は、どんな些細なことでもすぐに知れ渡るのですが、神谷は結婚する以前も、浮ついたうわさは一切聞いたことがありませんでした。もともと女っ気がなかった人ですし、とても真面目。そういう意味でも、櫻井の代役に適任だと思います」(同)

 ただかつて神谷はラジオ番組で「結婚したい」などと発言していたことから、結婚をスクープされた際は「嘘をついてたってこと?」「独身のフリをしてたことが許せない」などと、ファンの怒りを買い、当時は炎上騒ぎとなったが……。

「しかし、その後の対応が、櫻井と神谷では大きく異なりました。もちろん報道された内容はまったく違いますが、櫻井は当時所属していた事務所の公式サイトを通して謝罪したのみ。事務所コメントも櫻井をかばうような内容で、『身内に甘すぎる』と物議を醸しました。一方、神谷はパーソナリティを務めるラジオ番組できちんと自らの言葉でファンに説明。おそらく彼は、全面的に事務所がバックアップをしたからこそ、炎上を最小限に食い止められたのでは。こういったスキャンダル発覚時の対応は、『事務所力』が顕著に表れます」(同)

 紆余曲折ありながらも、来年夏に公開が決まった『劇場版モノノ怪』。神谷が櫻井ファンを納得させるような演技を見せてくれることに期待したい。

夏ドラマのイケメン画像集! 佐野勇斗はSnow Manのライブへ、白濱亜嵐の“脱げるカラダ”

 話題性の高い作品が目白押しの2023年7月期連続ドラマ。キャストの美男美女に癒やされているという人も多いのでは? というわけで、今回は、夏ドラマに出演中のイケメン俳優のインスタグラムから、選りすぐりの7枚を紹介します。

千葉雄大、派手髪&ネイルで“ギャル化”!? 加藤茶は「肉の会」参加⋯⋯夏をエンジョイする芸能人

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説

編集G 夏休みだし、どこかにおでかけしたいけど、台風は来るわ、猛烈な暑さだわで、結局家にいるのが一番だわ〜。気分だけでも夏をエンジョイできそうな芸能ニュースはない?

しいちゃん “ばーちー”こと千葉雄大は、夏を存分に楽しんでるみたいよ。7月22日に自身の公式インスタグラムで「僕の夏が始まった気がしました。ギャル街道突き進みます」(原文ママ、以下同)、26日には「まじテンションぶち上げ」と投稿し、ハイトーンカラーの派手な髪やカラフルなネイルアートの写真を公開。ファンから「かわいい」と絶賛されていた。ところが、8月6日には、黒髪に戻しネイルを落とした写真をアップ。「つわものどもがゆめのあと。髪が黒くたって、爪に石がついてなくたって、まだまだ夏をたのしみます。Let me do what I want.」とつづってる。

編集G 22日に投稿した、両手でピースしてる写真、どことなくKAT-TUN・亀梨和也にも見える(笑)。そして、ネイルでテンションが上がる気持ち、わかるわ~! 最近、男性もネイルする人が増えてるって聞くけど、一般男性がこんな派手なネイルをするのは、なかなかハードルが高そうだなぁ。それにしても、ばーちーってうまい具合に独自のキャラを開拓したよね。

しいちゃん かつて“かわいい系”男子としてブレークした彼は、その後、“あざとい”面もフィーチャーされ、近年はバラエティ番組での毒舌っぷりからドSキャラとしても知られてる。

編集G そしてここにきて、ギャル化ってわけね。ばーちーがどんなふうにギャル街道を突き進んでいくのか、今後も注目だわ。

渡辺直美、全米各地でライブツアー開催

しいちゃん アメリカを拠点に活動している渡辺直美は、8月7日、自身のインスタで、全米7都市にてトークライブを開催することを発表。昨年2月からポッドキャスト番組『Naomi Takes America』がスタートした彼女は、「聴いてくれてる皆様いつもありがとうございます!!」と感謝しながら、「この夏、スタジオから飛び出して全米各地でライブすることになりました!!!」と報告。「ライブツアー!!!!! わーい! ドキドキ!! ポッドキャスト同様みんなとお話ししながらトークしていくライブだよ!! ぐにょぐにょ英語で頑張ります!笑 ぜひあなたの街について教えて下さい!」とファンに訴えてる。

編集G 英語でトークライブするんだ、すごいね!

しいちゃん 渡辺は2021年に「自分のことを知らない土地で芸人以外のことにも挑戦していきたい」という理由からニューヨークに移住。インスタのフォロワー数は、現在997万人で、日本人のインスタグラマーでは、世界的人気を誇るTWICE・モモ、サナに次いで第3位にランクインしてる。でも、実際に渡辺がアメリカでどれほど知られているか、現地にファンがいるのかは未知数だけど……。

編集G それでもファンが集まると見込まれたからこそ、ライブツアーを開催できるんだろうし、異国の地で活躍できているのはすごいね。ネット上でも、「自分のやりたいことやっていてすごい」「行動力があっていい」という声がある。うらやましい。

80歳の加藤茶、勝俣州和主催の「肉の会」参加

しいちゃん 45歳の年の差婚で話題となった加藤茶の妻・加藤綾菜は、「週刊女性」2023年8月8日号(主婦と生活社)に掲載されている自身の連載で、恒例となっている勝俣州和主催の「肉の会」に参加したと明かしていたよ。この会の始まりは10年前で、「病気がちだった加トちゃんが元気になるようにと、焼き肉に連れていってくれたのがきっかけ」なんだとか。「加トちゃんは、この会が開催されることを毎回楽しみにしていて、会が始まった10年前とは見違えるほど元気になりました」「落合務シェフも駆けつけてくれて、プライベートにもかかわらず、うにパスタを作ってくださいました。加トちゃんは『うまい。うまい。最高だ』とモリモリ食べていました」だって。

編集G 加トちゃんは現在80歳。年下妻と仲良く暮らしていて、肉をモリモリ食べて、人生エンジョイしているね。私もとりあえず、この夏は冷房の効いた部屋で、ビール片手に、思う存分映画やドラマを見て楽しむことにするわ!

2023年夏ドラマ「TVerお気に入り数」ランキングワースト5! 1位はあのジャニーズ作品?

 7月にスタートした夏ドラマも、中盤戦に突入。すでにお気に入りの作品を見つけたり、「なんか思ってたのと違う……」と早々に見切りをつけた……という人も多いのでは?

 一方、最近は民放公式動画配信サービス「TVer」で、ドラマをネット視聴する人が増加し、テレビ各局はその再生数やお気に入り登録数に一喜一憂している様子。

 そこで「サイゾーウーマン」では、ゴールデン・プライム帯で放送中の民放連続ドラマを対象に、TVerの“お気に入り数”を調査。登録者数の少なかったワースト5を紹介したい。

※8月7日午後4時30分時点の情報です。

東山紀之『刑事7人』、ジャニーズ複数名出演もワースト1位

 ワースト1位は、東山紀之主演の刑事ドラマシリーズ『刑事7人』の第9シーズンで、お気に入り数は26.3万人。夏ドラマとしては一足早い6月7日からスタートしたため、8月9日の放送で最終回(第9話)を迎える。

 前シーズンまでは1話完結であったが、今シーズンは全話を通して10年前の「東関東連続強殺事件」などを紐解く展開に。演出もガラリと変わったため、全体的に暗い雰囲気が漂っており、ネット上では「重厚感があって、映画を見ているみたい」「ストーリーもずっと暗すぎて、見ていて胸が詰まる」と賛否を呼んでいるようだ。

 前シーズンからジャニーズWEST・小瀧望がレギュラー入りしたほか、今期はSixTONES・田中樹が途中参加するなど、テレ朝は若いジャニーズファンを視聴者層に取り込みたい様子。それでもお気に入り数で苦戦してしまうのは、「視聴はネットより電波」派な年配者層の支持が厚いせいかもしれない。

若村麻由美『この素晴らしき世界』は、話題性が低い?

 ワースト2位は、若村麻由美主演『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)。平凡な主婦・浜岡妙子が、ひょんなことから大女優として振る舞うことを依頼され、二重生活を強いられる“なりすましコメディー”だ。

 同作は、当初主演に決まっていた鈴木京香が「体調不良」で降板し、若村が代役を務めることに。そういった経緯から、ネット上ではどうしても「鈴木京香で見たかった」という不満が目立ってしまうものの、「やっぱりうまいな」と若村の演技力を再評価する視聴者も少なくない様子。

 また、お気に入り数は27.7万人と振るっていない同作だが、視聴率も第2話で世帯平均4.0%を記録するなど、低調が続いている。作品自体の評価は悪くないものの、やはり現状、話題性が低いといえそうだ。

成田凌『転職の魔王様』は、「セリフが刺さりすぎてつらい?」

 ワースト3位は、成田凌主演の『転職の魔王様』(フジテレビ系)で、お気に入り数は38.6万人。人材派遣会社を舞台にした、1話完結の“転職・爽快エンターテインメント”だ。

 “職場あるある”“転職あるある”が目白押しの同作。リアリティのあるストーリーや、成田演じる凄腕キャリアアドバイザーの鋭いセリフが「自分の仕事経験と重なる」と話題に。

 一方、“パワハラ上司”をはじめ、仕事のつらいシチュエーションが多分に描かれることから、「面白いけど、セリフがいちいち刺さりすぎてつらい……」「これ見ると、明日から仕事に行きたくなくなる」といった理由で脱落した人もいる模様。TVerでの伸びがイマイチなのも、そうした理由からだろうか。

 堺雅人主演の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)がお気に入り数129万人を突破する中、『刑事7人』のようにネット視聴で苦戦する作品も見られる夏ドラマ。全体的にはフジテレビの不調が目立つが、今後、順位の入れ替わりはあるのだろうか。

2023年7月期ドラマ、TVerお気に入り数ワースト5(民放4局、午後8~10時台)

1位『刑事7人』(テレビ朝日系、水曜午後9時) 26.3万
2位『この素晴らしき世界』(フジテレビ系、木曜午後10時) 27.7万人
3位『転職の魔王様』(フジテレビ系、月曜午後10時) 38.6万
4位『ばらかもん』(フジテレビ系、水曜午後10時) 55.5万
5位『シッコウ!!~犬と私と執行官~』(テレビ朝日系、火曜午後9時) 63.2万

YOSHIKIがディナーショーでケガ! 藤井風も中年女性に……ファンに腕をつかまれる芸能人

 X JAPANのYOSHIKIが、開催中のディナーショーでファンに腕をつかまれ、負傷したことを告白。ネット上で心配の声が相次いでいる。

 約4年ぶりのディナーショー『EVENING / BREAKFAST with YOSHIKI 2023 in TOKYO JAPAN 世界一豪華なDINNER SHOW』(全16公演)が、8月4日よりグランドハイアット東京でスタートしたYOSHIKI。

 6日に自身のX(旧・Twitter)を更新すると、「客席を歩いている時に、少し怪我しちゃった。。手は強くつかまないでね」と報告。

 ファンから「まだディナーショーの日程いっぱい残ってるのに、よっちゃん大丈夫?」と心配の声が多数寄せられると、翌7日にYOSHIKIは「なんとか、大丈夫だよ。みんなありがとう。今週末また会おうね!」とポジティブなメッセージをつづっていた。

「同公演のチケット代は、昼公演が税込8万8,000円、夜公演が税込11万1,000円と高額ながら、全16公演が即完売したとか。このショーは、YOSHIKIの演奏を間近で見られるだけでなく、本人が客席を練り歩きながら、写真撮影や握手に応じるファンとの“接触タイム”が恒例。興奮状態のファンが駆け寄ることもあるため、危険が伴う状況といえます」(芸能記者)

 実は、YOSHIKIがディナーショーで負傷したのは、今回が初めてではない。前回開催の2019年8月にも、カーテンコール時に押し寄せてきたファンから手を強く握られ、右手首と左手の親指を捻挫。これにより、もともと痛めていた右手靭帯が悪化してしまったことが主催側から発表された。

藤井風や嵐・二宮和也も、ファンに腕をつかまれ……

 このような事態は、音楽業界では往々にしてあるのかもしれない。

 2月6日付のニュースサイト「週刊女性PRIME」は、シンガー・ソングライターの藤井風が、1月の福井公演で中年女性ファンから腕をつかまれるアクシデントがあったそう。

 こうした一部の常識外れなファンに、マナーを守っている藤井ファンたちが迷惑しているとも伝えていた。

「ファンがジャニーズアイドルの腕をつかむ様子が、テレビに映った例もあります。15年12月放送の音楽番組『ミュージックステーション スーパーライブ2015』(テレビ朝日系)に嵐が生出演した際、観覧エリアにいたある女性が二宮和也の右腕をガシッとつかんだんです。その様子が放送されたため、『常識なさすぎ』『絶対許さない』とネットが大炎上しました」(同)

 また、YOSHIKIのようにファンとの接触で負傷してしまうケースは、スポーツ界でも起きている。

「19年2月当時、中日ドラゴンズに所属していた松坂大輔投手は、沖縄で行われた春季キャンプでファンから右腕を強く引かれ、その影響で右肩が炎症。メディアに『最悪の場合、選手生命の危機』などと報じられ、プロ野球界だけでなくスポーツ界全体を震撼させたんです」(同)

 このところ、ディナーショーを開催するたびに負傷しているYOHIKI。次回公演は今月11日だが、くれぐれも無理だけはしないでほしいものだ。

滝沢氏や嵐の“兄貴分”ヒロミ、カズレーザーも……なぜ芸能人がジャニーズ批判をしだしたのか?

 8月4日、国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会の専門家が、ジャニーズ事務所創業者で前社長のジャニー喜多川氏(2019年7月に死去)の“性加害問題”について、元所属タレントや事務所への聞き取り調査を行ったとして会見を開いた。

 あらためて、業界内外で同問題に対する注目が高まっており、情報番組などでもこの件を取り上げているが、「一部ネット上では、ジャニーズに厳しい発言をした番組出演者に批判が寄せられてしまっている」(芸能ライター)ようだ。

 生前のジャニー氏には長年、所属の未成年タレントらに性虐待を行っていた疑いがあり、今年3月には、BBC(英国放送協会)のドキュメント番組がこれを特集。その後、ジャニーズ批判の急先鋒である「週刊文春」(文藝春秋)を中心に、ほかの週刊誌やテレビ番組でも次第に同問題が報じられるようになり、5月14日には事務所の現社長・藤島ジュリー景子氏が顔出しのビデオメッセージという形で、謝罪コメントを出した。

「ジュリー氏は、叔父にあたるジャニー氏の性加害行為について『知りませんでした』と述べつつ、頭を下げた。そして被害者に対しては、『カウンセラーをはじめ、専門家の力をお借りしつつ、誠実に向き合ってまいります』と話していました」(同)

ヒロミ「ジュリー氏は失敗」発言、カズレーザーはジャニーズ忖度に言及

 一方、今回の国連専門家による会見では、「数百人ものタレント」が「性的搾取と虐待に巻き込まれるという深く憂慮すべき疑惑が明らかになった」「被害者へのメンタルケアが不十分」などと報告され、今後も調査を進めていくと宣言。同会見は情報番組でも扱われ、8月6日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)でも話題に上がった。

「同番組のMCを務めるタレント・東野幸治が『ジャニーズ事務所のこの問題に対する対応は遅い』と指摘すると、出演者のヒロミは『それはもう早くしたほうがよかったと思いますよ、最初から』と発言したほか、ジュリー氏が5月の時点で『知りませんでした』と言っていたことについて『やっぱよくなかった』『経営者としたら失敗したなとは思います』との見解を述べました」(同)

 また、同日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、ゲストのメイプル超合金・カズレーザーが、メディアがジャニーズに“忖度していない”というスタンスを取ってきたのは「建前」で「間違いなく嘘」などと言及。

「このように“メディア側の忖度”や“ジャニーズによるメディア支配”なども批判したカズレーザーと、“ジャニーズの対応の遅さ”や“ジュリー氏のミス”を指摘したヒロミ。ともにジャニーズタレントと共演する機会も多いとあって、ジャニーズ事務所を擁護するファンからは批判的な声が続出する事態となっています」(同)

 特にヒロミは、1998~99年にジャニーズJr.がメイン出演していたバラエティ『8時だJ』(テレビ朝日系)で司会を担当し、のちに事務所副社長などを務めた滝沢秀明氏(2022年10月末に退社)や嵐、関ジャニ∞らの“兄貴分”として知られている。

「それだけに、ジャニーズ擁護派のファンが、『ヒロミって風見鶏でズルい』『手のひら返しかよ』『しょせんは滝沢派』などと激怒しているんです。ジャニーズと親しくしてきたヒロミが、熱狂的なファンの存在を知らないはずがないので、なぜ真っ向からジャニーズを批判をするに至ったのか……」(同)

ジャニー氏の性加害問題に「発言したくない」――芸能人コメンテーターのスタンス

 その点はヒロミ本人のみぞ知るところではあるが、この性加害問題が表面化してワイドショーなどに取り上げられるようになった当初、タレントがここまで明確にジャニーズを非難することはなかった。

「芸能人コメンテーターらは、ジャニーズタレントと共演しづらくなるかもしれないという理由から『この話題を番組で取り上げないでほしい』『発言したくない』というスタンスだったといいます。しかし、最近では被害者の告発が相次いでおり、国連まで動き出したとあって、ジャニーズと共演していても、批判しないほうがよくないといった風潮が生まれているんです」(スポーツ紙記者)

 実際、シンガーソングライターの山下達郎や“デヴィ夫人”ことデヴィ・スカルノ氏は、批判ではなくジャニーズ寄りの発言をして、バッシングが吹き荒れた。

「結局、ジャニーズに苦言を呈しても、同社の擁護派からは猛烈に非難されるのですが、タレント側もそういった声は気にしていない様子。そもそもジャニーズ側も、芸能人コメンテーターにヘタに擁護されると、批判の矛先が事務所に向くだけに、それは求めていないはずです。そういう状況の中で、芸能人コメンテーターが事務所を批判するのが自然な流れになってきています」(同)

 問題の解決、沈静化にはまだ相当の時間を要するとみられる中、今後もヒロミやカズレーザーのように、ジャニーズ批判によって波紋を呼ぶタレントが出てきそうだ。

『キングダム』大沢たかお、さらに増量? 渡辺翔太は「デカくしたい」、やまとは「露出多め」……芸能人の肉体改造

 実写映画版『キングダム』シリーズ第3作目にあたる『キングダム 運命の炎』(公開中)に、大将軍・王騎役で出演している俳優の大沢たかお。同キャラクターになりきるために彼が行った過酷な肉体改造が、ネット上で話題になっている。

 8月3日配信のニュースサイト「シネマトゥディ」では、同映画のプロデューサー・松橋真三氏のインタビューを掲載。それによれば、大沢は2019年公開の第1作目の時に18キロ、昨年7月公開の第2作目では23~4キロ増量して役作りに励んでいたそう。

 そんな大沢は、スタッフが衣装を制作している間もトレーニングを続けていたとか。そのため、できあがった衣装のサイズが合わないことが続き、『運命の炎』では4回も衣装の作り直しをすることになったという。

「同映画のために別人級の肉体改造を遂げた大沢の姿に、『2作目よりさらに増量した? 本当に見事』と多くのネットユーザーが騒然。『キングダム』(集英社)のような人気漫画の実写化作品については、原作ファンから『イメージと違う』とキャスティングにブーイングが起きることも珍しくないものの、大沢の王騎役は『役作りが完ぺき』と高評価のようです」(芸能ライター)

Snow Man・渡辺翔太は「僕も身体をちょっとデカく」発言

 大沢レベルの大増量とはいかなくとも、芸能界には肉体改造に励む俳優がほかにもいる。

 8月25日公開の主演映画『春に散る』(佐藤浩市とのダブル主演)でボクサー役を務める横浜流星は、現役ボクサーさながらのバキバキの腹筋を披露。実際にプロボクシングライセンスまで取得したそうで、かなりの気合いを入れて役作りに挑んだようだ。

「ボクサーを演じる俳優にとって、肉体改造は付きもの。Snow Man・渡辺翔太は、9月9日からスタートする、ボクシングを題材にした主演舞台『DREAM BOYS』に向けて肉体改造を宣言。製作が発表された際、ライバル役を務めるSixTONES・森本慎太郎がもともとガッチリした体型であることから、『僕も身体をちょっとデカくしたい』とコメントを寄せていました。渡辺といえば、美容に対するこだわりが強いことで知られており、ボディメイクの知識も豊富なはず。きっと役柄に適した肉体に仕上げてくるでしょうね」(同)

 また、以前は400万人を超えていたYouTube登録者数が392万人まで減少し、ファン離れがささやかれているYouTuberグループ・コムドットのやまとは、5月28日に投稿した動画で「3カ月かけて肉体改造を行う」と宣言。発売が決定したソロ写真集へ向けたもので、「露出多めの写真を撮る予定」と予告している。

 作品のクオリティを上げるため、私生活でも努力を惜しまない芸能人たち。そこまでやってこそ、人気を保てるのかもしれない。

「複数ファンを金ヅル」法月康平は舞台降板、「DV・堕胎強要」小澤廉は芸名変更……2.5次元俳優の女性トラブル

 人気漫画『BLEACH』(集英社)を原作としたミュージカルなどに出演していた2.5次元俳優・法月康平が、ファンを“都合のいい金ヅル”にしていた揚げ句、女性の財布からお金を抜き取っていた疑惑があると、8月3日配信のニュースサイト「週刊女性PRIME」が報じている。

 記事によれば、法月はインスタグラムなどを通じて女性ファンと知り合い、同時進行で10人以上と肉体関係を結んだ上、「お金を貸したら彼女にする」などと説明して多額の金銭を借りていたという。ちなみに女性たちから借りたお金はキャバクラ遊びに使っていたそうだ。

 当時の所属事務所が女性との間に入る形で、いったん金銭トラブルは解決されたそうだが、その後も法月はファンとつながることをやめず、中には財布からお金を抜き取られたという人もいたとか。

 こうしたスクープが明るみに出ることを知ってか、法月が出演予定だった舞台『ALTAR BOYZ』(8月11~29日)の公式サイトでは2日、「本人からの申し出があった」との理由で法月の降板を発表している。

小澤廉に、「メンタル鬼強すぎて怖い……」の声が上がったワケ

 ファンとの距離の近さが人気の理由の1つである2.5次元俳優だが、過去にも女性関係のトラブルを報じられた例がある。

 20年にニュースサイト「文集オンライン」で元交際相手へのDVや堕胎強要を巡るトラブルがスクープされた小澤廉は、報道が原因で当時の所属事務所を解雇となり、芸能活動を休止。

 しかし、今年6月に「OZAWAREN」と芸名を改め、かつて所属していたアイドルグループ・B2takes!!に再び加入。復帰を果たした小澤について、ネット上では「メンタル鬼強すぎて怖い……」などと否定的な反応も少なくなかった。

 また、女優の川栄李奈の夫である廣瀬智紀は、川栄との結婚・妊娠発表直後の19年5月に「文春オンライン」で過去の女性関係が明るみに。

 実は、廣瀬には結婚を前提に3年間付き合っていた女性がおり、川栄との交際スタート後もその女性との同棲を続けるなど、二股状態にあったという。

 これを受けて川栄は、Twitter(現・X)で、「本当のことは本人にしかわかりませんからね。事実でも事実じゃなくても人に恨まれる事をしたんでしょうね 過去はバカ人間ですね! 今後頑張りましょうか」と廣瀬を非難。

 さらに、「でもね、私はどんなに嫌な思いをしてもどんなにムカついても世間に公表するのは絶対に違うと思う。それでスッキリしなくない? 幸せになる人っていなくない?」と相手女性に苦言を呈しつつ、「私はね今パワー2倍なの! 大丈夫よ」(のちに投稿を削除)と前向きなメッセージを投稿した。

 以降も夫婦関係は良好なようで、今年6月には第二子が誕生している。

 現在、ネット上のファンから「何やってんの?」とあきれられている法月。もし窃盗が事実であれば、れっきとした犯罪行為であるだけに、復帰は困難を極めそうだ。