上沼恵美子「ティファニーでキレた」、タモリ「癪に障ることはいっぱい」――大御所たちのボヤき

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説

編集G 先日久々にデパートへ行ったら、インバウンド需要の回復を実感したよ。上から下までブランド品で固めている外国人観光客がたくさんいたわ。日本も景気がよくなるといいんだけど。

しいちゃん そういえば、上沼恵美子が2月19日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ系)で、衝動買いエピソードを話していたよ。上沼は、ハワイのティファニーで550万円のダイヤ買ったそう。Tシャツ短パン姿で店に入ると、店員に「『向こう行け』みたいにされて。ムカっとして(もともと)買う気なかったんやけど、それでガンっとキレて『すいません、ダイヤモンドの一番高いのを出して』って」言ったとか。「すごいの出されたら嫌やな」と思っていたようだけど、550万円のダイヤが一番高く、小さかったものの、「『これちょうだい』って大根買うみたいに」して購入したと愚痴ってた。

編集G そのネタ、2019年にも同番組で話してた。息子が結婚したときに、嫁に婚約指輪としてあげたんだってね。

しいちゃん 上沼のこの話に対して、ネットでは「似たような経験がある」「スカッとする」「上沼さんなら数百万の買い物ならたいしたことないはず」という声がある一方、「そこで買ったら店の思うツボでは……」とのツッコミも寄せられてる。

編集G 服装で店員の接客態度が変わるって、結構“あるある”だし、ハワイは観光客も多いだろうから、上沼もただの“冷やかし”と思われたのかな。550万円をポンと払えるくらいだし、もっとどでかい買い物話も聞いてみたいわ~。

しいちゃん 明石家さんまも、今月18日深夜放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)でボヤいてたよ。きっかけとなったのは、リスナーから「最近、ラジオのアシスタントや『お笑い向上委員会』(フジテレビ系)のアシスタントにキツいことを言わなくなったのは、コンプラ対策?」という質問が寄せられたこと。さんまは、コンプライアンスとネット炎上対策のために発言に気を使っていると認め、「キツいこと言うてもカットするしというのが、このご時世。だから舞台ではあえて逆にキツくツッコんだりして」と告白。「やっぱり我々世代はついていけないんです。今の“コンプライアンス世代”の言葉のチョイスに対して」と本音を漏らし、「昔のテレビは面白かったね」とも語ってた。

編集G 「昔のテレビは面白かった」って、見ている側が感じていることをタレントに言われちゃうと、余計に萎える。特にお笑い芸人がこういうことを言うイメージがあるけど、もはやNGワードにしたほうがいいのでは?

しいちゃん ネット上でも、この発言には批判的な声が多く、「昔が甘かっただけ」「感覚が古い」「世間の流れについていけてなくなったらおしまい」と厳しい声が上がってる。

編集G ちなみに、さんまが座長を務める舞台のタイトルは『笑輪(しょうわ)の笑い~Born ready達~全国ツアー』。まさに、昭和のお笑いスタイルを求めている層向けの興行みたいだね。テレビ出演で溜まるストレスを、ここで発散しているんだろうな。

しいちゃん 同18日に放送された『オールナイトニッポン55時間スペシャル「タモリのオールナイトニッポン」』(ニッポン放送)では、タモリも「テレビを見ていて癪に障ることはいっぱいある」と不満を語ってた。特に若者の“言葉遣い”が気になってるみたいで、「『ごはんとか食べて』の『とか』ってことは、ほかにも何かあるということだろう。一応関連させるようなことを言え」「ほかは何を食べてるんだ」と指摘。また、飲食店などでウエイターさんが料理を持ってくるときに使う「●●になります」という言葉についても、「『こちら、かつ丼になります』って。もう、かつ丼になったものが運ばれてきてるんだよ」「『かつ丼になります』というんだったら、ここに油と豚肉とパン粉、卵とか衣、そしてごはんがあって、(中略)それが本当の『なります』」とツッコミを入れてたよ。

編集G 言われてみれば確かに……(笑)。1982年10月から放送を開始した『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)が3月末で終了するみたいだし、こうしたボヤキもあんまり見聞きできなくなるのか……。ちなみに上沼とさんまは67歳で、タモリは77歳。大御所たちには愚痴を吐き出しつつ、まだまだ現役で頑張っていただきたいものだね!

『タモリ倶楽部』終了と堺雅人退所で、“芸能界のドン”率いる田辺エージェンシーに閉店ムード

 テレビ朝日は2月22日、同局の深夜バラエティ『タモリ倶楽部』を3月末で終了すると発表。1982年から約40年にわたって放送されてきた長寿番組だけに、ネットユーザーから惜しむ声が続出しているが、マスコミ界隈では「タモリの所属事務所・田辺エージェンシーの“閉店ムード”がいよいよ高まってきた」(スポーツ紙記者)とささやかれているそうだ。

 視聴者から「日本語以外の言語で歌われているものの、あたかも日本語のように聞こえる歌詞」を募って紹介する名物コーナー「空耳アワー」を筆頭に、毎回ゆるい雰囲気の企画でファンを魅了してきた『タモリ倶楽部』。テレ朝はこのたび「番組としての役割は十分に果たした」との判断から、番組終了を決定したという。

「このコメントから、タモリではなく局サイドの都合で“打ち切り”となったのであろうことがうかがえます。なお、タモリはこの番組と『ミュージックステーション』(同、以下『Mステ』)、『ブラタモリ』(NHK総合)という3本のレギュラーを抱えていましたが、そのうちの1本が消滅する運びに。すでに77歳のタモリは、近年“無理なく仕事をする”スタイルになっていますし、レギュラーが2本になっても、そこまで気にしていないでしょう。むしろ困っているのは、所属の田辺エージェンシーのほうでは」(テレビ誌ライター)

 田辺エージェンシーといえば、昨年末に人気俳優・堺雅人が退所。正式な発表はなく、今年1月6日に一部スポーツ紙が報じたことで、世間に広まった。

「さらに、同11日発売の『週刊新潮』(新潮社)が、田辺エージェンシー社長で“芸能界のドン”と呼ばれる田邊昭知氏のインタビューを掲載。その中で同氏は、堺について『“独立して会社をやりたい”と彼が言うので、どうぞ、と。それだけです』『もう一緒に仕事なんてできないよ』(原文ママ)など、愚痴っぽく語っており、両者間の溝を感じさせる内容になっていました」(同)

 どのような経緯があったにせよ、田辺エージェンシーの“看板俳優”であった堺が独立したことは、同社からすれば大事な稼ぎ頭を1人失ったことを意味する。

「そんな中、今度はタモリのレギュラー番組が1本減ることに。残る2本のうちの1本は、ギャラが安いことで知られるNHK制作の『ブラタモリ』ですから、タモリの主だった稼ぎは実質『Mステ』のみになったと言っていいでしょう。田辺エージェンシーの所属はそのほか、実力派女優・永作博美と、オーディション番組『TBSスター育成プロジェクト「私が女優になる日_」』で発掘された若手の飯沼愛ら6名。永作はコンスタントに活動を続けているものの、現在好演中の朝ドラ『舞い上がれ!』もそうですが、ドラマ出演はNHKが中心なので、やはり“稼ぎ頭”という感じではありません。そう考えると、田辺エージェンシーはなかなか厳しい状況で、閉店ムードすら漂っています」(前出・スポーツ紙記者)

 今後、田辺エージェンシーの活況ぶりがうかがえるニュースは出てくるのだろうか。

下野紘の所属事務所から、主力声優が続々流出……それでも「支障なし」のワケ

 King&Prince・岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太、そして三宅健と、退所を発表するタレントが続出しているジャニーズ事務所。声優界にも離脱者が後を絶たない事務所は存在するが、中でも「近頃、アイムエンタープライズ(以下、アイム)は主力声優の流出が目立つ」(声優業界関係者)という。

 同事務所からは、テレビアニメ『ご注文はうさぎですか?』シリーズ(TOKYO MXほか)のココア役や、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』シリーズ(TBS系)の一色いろは役、『五等分の花嫁』(同)中野四葉役などの人気キャラクターを演じる佐倉綾音が、昨年2月に青二プロダクションへ移籍。

 また今年1月には、『呪術廻戦』(同)の伏黒恵役を務めるほか、アーティストとしても活躍する内田雄馬が、インテンションへと移り、『けいおん!』(同)の秋山澪役で知られる日笠陽子もフリーに転身した。

 相次ぐタレントの退所に、ネット上のアニメ・声優ファンは「アイム、退所者多くないか?」などと騒然。中には、「裏で何か起こってるとしか考えられない」と臆測する声も見受けられる状態だ。

 そんなアイムの業界評について、前出の声優業界関係者は以下のように語る。

「同事務所は、アーツビジョン(以下、アーツ)系列のプロダクションで、若手を積極的に売り出そうと分社化してできたんです。所属タレントの数は多くないものの、内田真礼や早見沙織、釘宮理恵、下野紘、松岡禎丞ら、安定した人気を誇る若手声優を抱えています。昔から業界内では『アニメといえばアーツ』と言われ、アーツ声優は数々の人気作に起用されてきたのですが、アイムでは、そんなコネクションとノウハウを持つ同社の元スタッフが働いている。そのため、これだけの実力派の若手を揃えられたのでしょう。業界からの評判は悪くはないと思いますよ」(同)

 一方で、事務所側は「退所希望者を積極的に引き止めていないと予想される」(同)という。

「アイムのみならず、アーツからも多 くの退所者が出ています。 実力と人気が出てきたら、より高みを目指して移籍したり、独立して自分で事務所を立ち上げようとするタレントが出てくるのは自然なこと。事務所としても、タレントをずっと抱えていられるわけではありませんし、組織の新陳代謝をはからなければなりませんから、『退所したい』という人を無理に止めたりはしないのでしょう」(同)

 その背景には、アーツが持つ付属養成所「日本ナレーション演技養成所」(以下、日ナレ)が「一大産業化している」(同)ことも関係しているとか。

 全国17カ所に校舎がある同養成所は、コースが細分化しており、卒業時期を設定していないため、生徒が希望しない限り何年でも通うことが可能。その分、学校側には授業料が入ってくるというシステムのようだ。

「アーツに所属している声優たちは、ほぼ全員が日ナレ出身ですから、彼らの存在はいわば“広告塔”。その活躍を見て、日本全国から声優志願者が集まり、日ナレの生徒になってくれます。 おそらく、声優事務所としての売り上げに匹敵するぐらいの“儲け”があるとみられ、“養成所ビジネス”が大成功を収めているはず。ちなみに、第一線から遠ざかっているベテランの所属声優も、養成所で講師をさせれば、報酬を支払うことができます。このシステムがとてもうまく回っているようですから、退所者たちが続出しても、事務所に大きな支障はないのでは」(同)

 相次ぐ人材流出に事務所の将来を不安視するファンもいるようだが、実際のところは、“安泰”のようだ。

櫻井孝宏は「替えが利く」――『岸辺露伴』声優ファンの“ナレーション勘違い”騒動とは?

 5月26日に公開される高橋一生主演映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の特報映像が解禁となり、ネット上ではその“ナレーション”に反応する声優ファンが相次いでいる。

 同作は、荒木飛呂彦氏の漫画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(集英社)を原作に、2020年にNHKで放送されたドラマ『岸辺露伴は動かない』のキャストとスタッフが続投する形で製作されている。

 1月に映画化が発表され、ドラマ版に出演していた高橋、飯豊まりえに加え、なにわ男子・長尾謙杜、木村文乃、美波ら追加キャストも順次発表に。

 さらに、2月21日に解禁された30秒の特報映像では、「人気漫画化・岸辺露伴、彼は人の心や記憶を本にして読むことができる……」といったナレーションと共に、一部の劇中シーンが公開されている。

 なお、ドラマ版の予告編ナレーションは、アニメ版で露伴役を演じていた声優・櫻井孝宏が務めていたが、映画版では声優の内山昂輝が担当。しかし、内山の声が櫻井によく似ていることから、今回も櫻井が担当と勘違いした人は少なくないようで、ネット上では「櫻井さんが降板しなくてよかった」「やっぱ露伴は櫻井さんが合ってる」といった声も散見される。

「1月に映画版の“超特報映像”が解禁された際にも、内山の声を櫻井だと思い込み、ぬか喜びするファンが続出していました。櫻井といえば、昨年10月に自身のラジオ番組を担当していた放送作家・A子さんとの不倫が発覚。さらに、今年1月にもアニメ業界で働くB子さんとの不貞と金銭トラブルが明らかになっています」(芸能記者)

 この報道後も活動休止を発表することなく、通常運転を続けている櫻井だが、今月15日には、GoRAとキングレコードによるアニメプロジェクト『AYAKA ‐あやか‐』の製作委員会が、鞍馬春秋役で出演予定だった櫻井の降板を発表。

 これを受け、櫻井ファンの間では、4月にスタートする『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』(フジテレビ系)も「降板するのではないか……」と不安が広がっているようだ。

「櫻井は『鬼滅の刃』で人気キャラクター・冨岡義勇役を演じており、ネット上では『冨岡義勇は櫻井さん以外考えられない!』『今さら声優変更とか、マジやめて』といった声が噴出。その一方で、『声優が変わっても、多分そこまで違和感ないよ』『ドラケンも違和感なかったじゃん』と冷めた声も見られ、意見が対立しています」(同)

 このドラケンとは『東京リベンジャーズ』(テレビ東京系)の人気キャラクター・龍宮寺堅のこと。以前は声優・鈴木達央が演じていたが、不倫スキャンダルが発覚した後、声優・福西勝也に変更された経緯がある。

「ドラケン役を鈴木が降板した際、アニメファンからは大きな反発がありました。しかし、福西が声をあてた映像が公開されると、『声がそっくりで違和感ない』と大好評。そして今回、多くの櫻井ファンが内山の声であることに気づかなかったため、『大概の声優は替えが利く』という説がますます濃厚になってしまったんです」(同)

 アニメファンの間でも「櫻井さんの声じゃなきゃ!」「替えは利く」と意見が二分している声優の交代問題。櫻井に似た声を出せる声優は、意外と多いのかもしれない……。

ウエストランドに“タトゥー”発覚――異論続出のテレビ業界ルール

 M-1王者であるウエストランドが、河本太のタトゥーにより、仕事上でトラブルに見舞われていると、2月20日発売の「週刊現代」(講談社)が報道。これを発端として、ネット上ではテレビ業界のルールに疑問の声が上がっているようだ。

 記事によると、河本の手足には「隠しきれないレベル」のタトゥーが入っており、ある番組が温泉ロケのオファーを取りやめたという。加えて、各局が彼への“裸仕事”のオファーを控えるようになったそうだ。

 タトゥーを入れたきっかけは、彫り師を目指していた勤務先の先輩に“練習台”を頼まれたことだといい、その際に両腕・両足首に星や小鳥などのモチーフを彫ったとのこと。

「最近の河本は、YouTubeの個人チャンネルにて、趣味であるキャンプの様子などを公開し、先月には娘と2人で焚火をしながら、ホットサンドを作るほのぼの動画をアップ。“優しいお父さん”というイメージが広がっているため、今回のタトゥー報道にはファンからも驚きの声が上がっています」(芸能記者)

 同誌は「たとえ反社ではなくてもイメージダウンは免れない」と厳しくつづっているが、ネット上では「河本さんにタトゥー入ってるの、おもろー!」「河本さんって知れば知るほど変わり者だし、味わい深い芸人だよね」と、意外にも面白がる声が目立つ。

 一方で、「テレビに出られる時点で反社じゃないわけだから、別にタトゥーが入っててもいいと思うけど」「多様性の時代に、なんでタトゥーがあると温泉ロケができないのか、謎すぎる」とテレビ業界のルールに異論を唱える人も少なくない。

「温泉ロケに限らず、テレビは基本的にタレントのタトゥーを映すのはNG。野性爆弾のくっきー!も複数カ所にタトゥーを入れていますが、テレビ出演時には両手首のタトゥーを肌色のテーピングで隠しています。ただ、肩や胸にがっつり入っているタトゥーは隠しきれないため、上半身が裸になる仕事はNGのようです」(同)

 一方、『機動戦士ガンダム』の主人公、アムロ・レイのモノマネでお馴染みのピン芸人・若井おさむは、上腕に彫られたタトゥーをバラエティ番組でネタにして笑いを取っていたことがある。彼いわく、東南アジア放浪時に500円で彫ったもので、右腕には“おさむ”を意味する「036」、左腕には縦書きで「LOVE PEACE」と刻まれているようだ。

 タトゥーに関しては今もさまざまな意見がある。芸能人のタトゥーがテレビで解禁されるのは、まだ先のことになりそうだ。

YouTuber・ヒカルや元AKB48が続々参戦――「デート代は男が奢れ」論争が激化

 セクシー女優の深田えいみが発信し、SNSで物議を醸した「デート代は男性が奢るべき」論。これを発端に、さまざまな有名人がデート代の負担について意見を述べる事態となっている。

 深田は2月12日、Twitterで「リップだってブランドなら4000円はする 可愛いって言って欲しくて、その為に凄く早起きして準備してる」(原文ママ、以下同)などと投稿し、女性はデートに際して洋服やコスメなどの準備費用がかかるために、デート代は男性が負担すべきだと主張。

 その後、批判を受けた深田は当該ツイートを削除し、謝罪動画をアップして「コンカフェで酔っ払ってしまって、そのテンションでツイートしてしまいました」と説明した。

 しかし、この謝罪動画にはYouTuberグループ・Repezen FoxxのDJまるとチバニャンも登場し、深田と悪ふざけするようなシーンもあったため、「全然反省してない」とまたもや批判を浴びることに。

「深田のツイート以降、さまざまな有名人がSNSでデート代の負担について持論を展開。人気YouTuberのヒカルは、インスタグラムで『俺は相手が女性なら誰が相手でも自分が出す』と明かした上で『奢らない男がいた方が奢ることに価値がつくから みんなそういう人の方が俺には都合いい』と主張し、『ほんとそれ』『考え方が柔軟』と称賛されていました」(芸能ライター)

 一方、元セクシー女優のあいかりんは、Twitterで「デート代は男性に出して欲しいって女性のほとんどが思っている」と深田の意見に同意し、「何が悪いのか分からない 器おっきくして財布も広げろよ」と明言。

 これにネットユーザーからさまざまな反論が寄せられると、「好きな人っていうのが前提な話」「私の周りは女に払わせる事が嫌いな人ばかりなので大丈夫です」とも付け加えていた。

「そんな深田やあいかりんと同じく、『男性が奢るべき』と主張しているのが元AKB48・大島麻衣。彼女はYouTubeで、女性はデートに備えて洋服や下着を購入したり、ネイルサロンや美容室に行ったりするため出費が多く、さらに『2時間早く起きてメイク』しているとして、男性側に『ご飯代や移動費などは出していただけるとうれしい』と発言。加えて、男性が元カノとのデートと同じ服や下着で来たら『気持ち悪い』『新しいパンツ買ってください』と感じるとも明かしていました」(同)

 また、タレントのフィフィは「家事は女性がするものだ!には発狂して、食事は男性が奢るものだ!には黙り…何が男女平等やねん。上げるならどちらにも声上げなきゃだよ」と“フェミニストへの疑問”とも取れるツイートをし、反響を呼んでいる。

 この問題については、一般人からも「お互いに納得してるなら、どちらが払っても問題ない」「“奢られるのが当たり前”は調子に乗りすぎ」などと、さまざまな意見が出ている。結局のところ、性別だけで判断するのは困難であり、結論など出ない不毛な論争といえそうだ。

中居正広の「毛、抜ける」入浴頻度とは? 芸能人たちの“衝撃”お風呂事情

 俳優の財前直見が、2月15日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演。シャンプーを使わずお湯のみで髪を洗う“湯シャン”をしていると明かした。

 同番組のVTRでは、「理解されない私のこだわり」というテーマの街頭インタビューを放送。とある一般女性が「家から出ない限り、お風呂に入らない」と回答したことを受け、財前は「お風呂とか入る時に私もシャンプーはなかなか(使わない)。湯シャンして」「月に2回ぐらいかな? ちゃんとシャンプー使うの」と告白したのだ。

「湯シャンをめぐっては、以前からネット上で物議を醸しており、時には一般人をドン引きさせてしまうことも。ハワイ在住のママタレ・吉川ひなのは、昨年5月30日配信のニュースサイト『文春オンライン』のインタビューにて、『最大で9カ月間連続』で湯シャンをしていたことを告白。『初めの数週間はどんなにお湯で洗っても脂ぎってベトベト』だったものの、『数カ月も経つと頭皮がもとの自然なサイクルに戻り、シャンプーをしたときのようにサラッサラにはならないけれど、脂も出過ぎずとても心地よい状態』になったそうです」(芸能ライター)

 なお、吉川は自身の子どもに対しても、基本的に石けんやボディソープを使わないだけでなく、不必要にお風呂やシャワーを用いない「洗わない育児」をしているのだとか。汗をたくさんかいた時でも“お湯で流すだけ”だといい、「娘も息子もナチュラルで素朴な、甘~い匂い」がするという。

 そんな意図的な吉川とは違い、“嫌い”などの理由から「お風呂に入らない」と公言している芸能人も少なくない。

「AKB48の柏木由紀は、昨年5月27日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、お風呂に『最長は1週間入っていない』と告白。中居正広も2020年6月20日放送の『中居正広 ON&ON AIR』(ニッポン放送)で、『丸3日』お風呂に入らないことがあると明かし、その結果『髪の毛がワックス塗ったみたいな感じ』になって『ものすごい毛、抜ける。信じられないぐらい抜けてる』とデメリットを明かしていました」(同)

 また、柏木や中居とは比にならないほど入浴頻度が低い有名人も。『news zero』(日本テレビ系)などに出演しているメディアアーティストの落合陽一だ。

「落合は昨年7月5日放送の同番組で、2週間に1回程度しか入浴しないと告白。さらに同11月17日には、『睡眠を20分増やしたら毎日健康になった!』とTwitterで明かした上で、『その20分捻出するために風呂やシャワーをやめて年数回だけにしたのでお風呂のゆったりとした時間が失われた(着替えてれば意外と問題ない)』と、さらに入浴頻度を減らしたことを報告。これには、『さすがに臭うのでは』などと多くのネットユーザーが衝撃を受けていました」(同)

 財前の湯シャンが序の口とも思えてしまう、落合の極端なお風呂事情。生まれ持った体質は人それぞれだけに、自分に合った入浴法を見つけたいものだ。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

声優・櫻井孝宏、事務所と関係悪化か? 公式Twitterの異変に「退所説」も

 2月15日、アニメプロジェクト『AYAKA ‐あやか‐』の製作委員会が、出演予定だった声優・櫻井孝宏の降板を発表した。ファンからはさまざまな意見が噴出する中、その数日前には、櫻井と事務所の不和を感じさせる出来事があったようだ。

 同作は、作家集団GoRAが、七つの島が連なる綾ヵ島を舞台に、相棒×師弟×好敵手×兄弟という関係性と、それぞれに宿命を背負った男たちの切なくも美しい絆の物語を描く、完全新作オリジナルアニメ。

 公式サイトのお知らせ文によると、櫻井はメインキャラクターの一人・鞍馬春秋役をとして起用されていたが、「諸般の事情」でキャストを変更するという。

 櫻井は昨年9月、ニュースサイト「文春オンライン」で元声優女性と結婚していたことが明らかになった直後、同メディアに、自身がパーソナリティを担当していたラジオ番組の放送作家A子さんとの不倫をスクープされた。

 さらに、今年1月に再び“文春砲”の餌食になり、アニメ業界で働くB子さんとも関係を持っていたことが発覚。その後、「週刊女性」(主婦と生活社)で、“第3・第4の被害者”の存在をほのめかす関係者の証言が報じられた。

「こうした一連の騒動により、ネット上では今年新シリーズが放送されるアニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)や『呪術廻戦』(TBS系)など、櫻井が出演してきた作品への影響が懸念されていました。そんな中で鞍馬役の降板が発表されたため、ファンからは『やっぱり降板か……』『キャラに罪はないってわかってるけど、純粋に作品を楽しめなくなった』『好きな作品が純粋に見れなくなった罪は重い』などと、さまざまな意見が寄せられている状態です」(芸能ライター)

 なお、当の櫻井は、降板発表3日前にABEMAで放送された、漫画『トリコ』(集英社)の生誕15周年を記念した特番『ABEMAトリコ祭り キャスト大集合SP』に出演。アニメ版のメインキャストである置鮎龍太郎、 朴ロ美らと共に、騒動後初めて公の場に姿を見せた。

「『週刊少年ジャンプ』で連載された『トリコ』は、“食”をテーマとした異色のバトル漫画で、11年4月から14年3月までフジテレビ系でアニメが放送されました。現在でもコアなファンがついているようで、同番組の視聴者は最高16万人超だったとか。出演者たちは現在もLINEグループで連絡を取り合うなど絆が強いことから、 終始和やかな雰囲気で進行し、コメント欄は、一部に櫻井アンチからの書き込みが見られたものの、ほとんどが『トリコ』15周年を祝う好意的なメッセージであふれていました」(声優業界関係者)

 なお、もともと細身の櫻井だが、「顔色が悪く、げっそりと痩せた印象」(同)だったとか。

「最初は緊張しているように見え、自己紹介した後には、数秒間しっかりと頭を下げていましたね。ただ、信頼のおけるメンバーに温かく迎えられたことで、中盤以降はリラックスしていた様子。生アフレコのコーナーでは安定した芝居を披露していましたよ。プライベートでは多くの問題を抱えているかもしれませんが、 声優としての技量はさすがだと感じました」(同)

 無事に番組出演を終えた櫻井だが、一部ファンの間では、櫻井と所属事務所・インテンションの“関係悪化”を臆測する声が上がっている。というのも、事務所公式Twitterは1月7日、公式サイトの出演情報のリンクと共に「【櫻井孝宏】 出演情報をアップしました 『トリコ』原作15周年記念特番に出演いたします」と告知して以降、彼の番組出演に触れていなかったのだ。

 放送当日の12日も、所属声優・内田雄馬が4月スタートのテレビアニメ『Opus.COLORs』(TOKYO MXほか)のYouTube特番に出演したことを報告した一方で、櫻井に関してはスルー。こうした“異変”を受け、ネット上では「内田雄馬くんのイベント報告ツイートは見たけど、櫻井さんのトリコ特番はツイートしないのかな?」「出演させるなら堂々と広報すればいいのに」という指摘のほか、「もしかして櫻井さん退所するの?」と懸念する人も見受けられる。

 前出の関係者によると、不倫報道以降、櫻井の仕事現場には、 事務所のスタッフが同行し、騒動について関係者に謝罪をしているそう。「とはいえ事務所は、櫻井から結婚のことすら知らされておらず、そんな中で不倫騒動まで勃発し、大きなダメージを負わされたわけですから、両者の間に溝ができていてもおかしくはない」(同)という。

 やはり、一連の騒動で櫻井と事務所の関係性が拗れてしまったのか ……今後の動向に注目したい。

成田悠輔、『初耳学』登場――大ファンの林修、冨永愛、石田ゆり子にも“飛び火”の可能性

 2月19日放送の教養バラエティ『日曜日の初耳学』(TBS系)に、経済学者でアメリカ・イェール大学助教授でもある成田悠輔氏がVTR出演する。成田氏をめぐってはこのところ、高齢者に「集団自決」を促すような発言が世界的問題となっているだけに、「そんなタイミングで成田氏を“ヨイショ”しようとするTBSに対し、ネット上では疑問の声が続出している」(芸能ライター)ようだ。

 成田氏は数年前から、日本社会の高齢化対策として、高齢者の「集団自決」や「集団切腹」に言及。昨年2月には実業家・堀江貴文氏のYouTubeチャンネルで「【成田悠輔×堀江貴文】高齢者は老害化する前に集団切腹すればいい?成田氏の衝撃発言の真意とは」という動画も公開されたが、出演者が「世代交代」について話し合う中、成田氏は国として「安楽死」も議論していかなければならないと述べていた。

「こうしたトークは国内でも賛否両論を招いていましたが、今年2月、アメリカの『ニューヨーク・タイムズ』が成田氏の『集団自決』発言などを『この上ないほど過激』と報道。これを皮切りに、イギリスやドイツのマスコミでも扱われるなど、世界的な“大炎上”に発展しています」(同)

 一方、日本のメディアにおいては今月19日、『日曜日の初耳学』で「成田悠輔の熱血授業」を放送予定。番組公式サイトでは「データ分析で真実を導き出し世の中を読み解く成田氏は、日本の将来や人生に悩みや不安を抱く彼らの悩みや質問に、どんな回答を示すのだろうか」などと予告されている。

「なお、番組公式サイトで公開されている予告動画には、番組MCの予備校講師兼タレント・林修が『僕が思いついた答えよりもはるかに素晴らしい答えばっかり』などと絶賛するシーンがあります。さらに、TBSの番組表ページでは『石田ゆり子&冨永愛も大ファンを公言する天才成田悠輔』と、人気女優の名前を出して大々的に宣伝。しかし、成田氏は今“差別発言”を振りかざす人物として物議を醸しているだけに、ネット上では番組やTBSに対して『もう一切見るのやめる』『こんな人間を出演させて大丈夫なの?』『良識を問う』といった批判が散見されます」(同)

 ちなみに、成田氏は過去にも『日曜日の初耳学』に出演経験がある。22年4月放送回では、林が「日本の格差拡大について」の意見を求めたのに対し、成田氏は「誤解を恐れず言うと、あんまり格差とか気にしないほうがいいんじゃないか。というより、むしろ、どうやったら格差を作り出せるかという問題を考えたほうがいいんじゃないか」などと回答。その理由として「弱者を助けるためにこそ、一時的に格差を作り出して、稼ぎまくって納税しまくる人を作り出すことが大事」と説明していた。

「また、同年8月放送回にも登場した成田氏は、現状の選挙システムでは、若者が投票に行っても『結果を変えられないと思う』と主張し、『現代社会に合った新しい選挙制度の議論』の必要性について語っていました。もともと林が成田氏のファンだったようですが、さすがに高齢者の『集団自決』発言が問題になっている今のタイミングで番組に呼ぶのは、林はもちろん、まるで“広告塔”のように名前を使われた石田や冨永にもネガティブなイメージがつきかねません」(同)

 ほかの番組出演者もヘタな発言をすると炎上が“飛び火”する可能性もあるが、果たして成田氏の「熱血授業」はどのような内容になるのだろうか。

浜田雅功、パパ活報道で好感の異様――ネット記事から消された“暴力描写”とは?

 ダウンタウン・浜田雅功といわゆる“パパ活”関係にあったという女性が、2月17日発売の「フライデー」(講談社)で当時の様子を告発。浜田にとって、2014年にグラドルとの半同棲が報じられて以来の不倫スキャンダルとなるが、ネット上では「逆に好感度上がった」「浜ちゃんかわいい」などと異様にも思える反応が相次いでいる。

 同誌の発売に先行して、記事の一部が16日付のニュースサイト「FRIDAYデジタル」に掲載。それによると、告発者はエステ店を営む大阪在住の女性・Aさんで、18年の秋頃、知り合いの元芸人の仲介で浜田を紹介され、その後、19年4月までの間、たびたびホテルのスイートルームで逢瀬を重ねていたという。

 これが事実であれば、浜田の妻でタレントの小川菜摘への裏切り行為となるが、それ以上にAさんが明かした浜田のお茶目な素顔が、ネット上で大きな話題となっているようだ。

「Aさんが、浜田の好物であるフレンチクルーラー(実際の好物はエンゼルクリームとの説あり)をおみやげとして持参したところ、泣いて喜んだエピソードを明かしているほか、Aさんが提供したLINE画面には、浜田が自身のキャラクター“浜田ばみゅばみゅ”のスタンプを使いこなしたり、『気をつけて帰ってよ』『外寒いよ』『気をつけてね』と女性を気遣う様子が見て取れ、ネット上では『浜ちゃん優しいなあ』『ドーナツに泣く浜ちゃんかわいい』といった声も見られる。不倫報道とは思えない好意的な反応が目立っているんです」(芸能記者)

 今や浮気性のイメージが定着している上、もうすぐ還暦を迎える年齢ということもあり、今のところ大きなイメージダウンにはつながっていない印象の浜田。ネット上では、「松ちゃんの“フレンチクルーラーいじり”が楽しみ」と相方・松本人志による“ネタ化”を期待する人も見られる。

 しかし、17日に発売された本誌記事の印象は、大きく異なる。Aさんが、浜田との関係を1年もしないうちに辞めた衝撃の理由を明かしているのだ。

「同誌には、ベッド上でAさんに暴力を振るう浜田の描写があり、その内容は悲惨なものです。加えて、避妊してくれなかったとも明かしており、Aさんは耐えられなくなってしまったのだとか。浜田はもともと“ドSキャラ”ではあるものの、金品を与える代わりに行きすぎた行為で女性を傷付けていたとすれば、大問題です。なぜこの箇所がネット記事では消されていたのか……謎は深まるばかりです」(同)

 なお、そんな浜田は、2月10日放送のバラエティ番組『オオカミ少年』(TBS系)を「体調不良」で急きょ出演休止。代打MCを務めた南海キャンディーズ・山里亮太は、「いや、これもう驚きだと思うんですけど、みなさんね。私3時間ほど前に連絡いただきまして。“TBSに来れるか?”って」と突然のオファーであったことを明かしていたが、今回の記事との関連は不明だ。

 1月16日発売の「フラッシュ」(光文社)に小川との別居疑惑が報じられたばかりの浜田。その後に出演したラジオ番組では「(記事を見て)うちの嫁はんと一緒に笑ってた。『なんじゃこれ?』言うて」と暗に別居を否定していたが、相次ぐ不倫報道で“仮面夫婦疑惑”はますます強まりそうだ。