『半沢直樹』児嶋一哉、『アイフル』CM今野浩喜ほかーー「俳優」として一番演技がうまい芸人は?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 バラエティ番組やステージで客席を大いに沸かせるお笑い芸人たち。近年は映画・ドラマへと活躍の場を広げた人物も多く、持ち前の演技力を武器に新たな魅力を振りまいている。中には芸人ポストにありがちな“チョイ役”にとどまらず、作品を支える重要な役柄を得て本職の俳優顔負けの名演を見せてくれることも。観客にとっては嬉しいサプライズであり、「この芸人が出るなら面白くなりそう」と期待に胸を膨らませるファンも多いのではないか。

 そこで今回は、「俳優としても活躍する、一番演技が上手いお笑い芸人」(出演作が1つの芸人は除く)をアンケート調査。下記から1人を選んで回答してください。

【こちらも回答受け付け中(10月7日締め切り):『半沢直樹』MVPはどの俳優? 江口のりこ、香川照之、柄本明、片岡愛之助ほか

 投票期限:10月11日24時

文学賞受賞も「出来レース」報道、“無料公開”で大炎上……作家デビューするも賛否を集めた芸能人

 お笑いコンビ・Aマッソの加納愛子が11月18日にエッセイ集『イルカも泳ぐわい。』(筑摩書房)を発売すると発表。ネット上で話題となっている。

 加納にとって初のエッセイ集となる今作は、筑摩書房が運営する読み物サイト「webちくま」で連載中のコラム「何言うてんねん」からの抜粋のほか、初挑戦となる短編小説「帰路酒」などの書き下ろしを加えて書籍化。Aマッソといえば、コアなファンが多いコンビとしても知られており、ネット上では「加納の文章はかなり面白いから楽しみ」「絶対買う!」といった声が上がっている。

「一方で、昨年9月に行ったライブの中で、プロテニスプレイヤーの大坂なおみ選手に対し、差別的な発言をしたことで炎上した経歴があるため、その先入観から『こういう人が本を出してもいいの?』『どうせロクな内容じゃないと思う』といった批判もある状態です」(芸能ライター)

 発売前から物議を醸している加納だが、作家デビュー後にネット上を騒がせた芸能人も少なくない。

「2010年9月に当時所属していた芸能事務所の研音を退社した後、同10月に“齋藤智裕”名義で作家デビューした、元俳優の水嶋ヒロが挙げられます。水嶋は、芸名や肩書を伏せた状態で『第5回ポプラ社小説大賞』に応募し、処女作で大賞を受賞。『KAGEROU』(ポプラ社)で作家デビューを果たしましたが、翌11年1月発売の週刊誌『週刊ポスト』(小学館)は、『本人側からポプラ社に売り込みがあった「出来レース」』などと報じたんです。後日、ポプラ社は公式サイト上でこの報道を否定していますが、ハッキリと疑惑が晴れたとは言い難いでしょう」(同)

 本の内容そのものにも批判が続出し、レビューサイトには「“薄っぺらい”の一言に尽きる」「小学生の作文レベル」といった辛辣な意見のほか、「ハエ叩きに丁度いい」「脂取り紙に使える」といった皮肉コメントが多く寄せられることに。なお、『ポプラ社小説大賞』は水島の授賞を最後に10年で終了。翌年からは『ポプラ社小説新人賞』に名称が変更されている。

 こうした文学賞をめぐって問題となった芸能人としては、モデル・押切もえも挙げられる。彼女は13年に『浅き夢見し』(小学館)という作品で小説デビューし、2作目となる『永遠とは違う一日』(新潮社)を16年に刊行。同作が『第29回山本周五郎賞』にノミネートされ、次点で受賞を逃したことで話題となった。一方、この回の受賞者となった小説家・湊かなえ氏は、「文芸の外の人が2作目なのに上手にかけているという、イロモノ扱いのままで審査された作品と僅差だった。そのような結果が原動力になるという小説家がいるでしょうか」などと、押切の名前こそ出さなかったものの批判的なコメントを出し、ネガティブな意味でも注目を集める事態となった。

「自身が脚本と監督を務めた、完全分業制の絵本作品『えんとつ町のプぺル』(幻冬舎)で16年に絵本作家としてデビューした、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣も、同作に関して物議を醸すこととなりました。40万部突破の大ヒットとなったものの、発売翌年の17年1月、自身のブログでこの本を“無料公開”したところ、ネット上で『本に関わったクリエイターをバカにしている』『ほかの作家に迷惑がかかることを考えろ!』といった批判が続出し、炎上状態に。ほかの絵本作家からも無料公開の中止を求める声が上がるなど、大きな騒動となりました」(同)

 15年に中編小説『火花』(文藝春秋)を発表し、『第153回芥川龍之介賞』に輝いた、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹や、お笑い芸人・劇団ひとりが06年に出版した小説『陰日向に咲く』(幻冬舎)が100万部以上の売り上げを記録するなど、大成功するケースも稀にある。とはいえ、「芸能人だからうまくいく」という甘い世界ではないのは確かだろう。

浅野忠信、18歳年下女優との“ラブラブ写真”にツッコミの嵐! 「なにこの不自然さ……」「異例」と言われるワケ

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 俳優・浅野忠信と18歳年下の女優・中田クルミの密着デート写真が、9月29日発売の「女性自身」(光文社)に掲載された。

 交際スタートからすでに6年以上となる2人。記事は、モデル出身の中田が女優業に力を入れたい意向のため、「結婚はない」と示唆するものとなっているが、ネット上では記事内容以上に写真が話題のようだ。

 メインの写真は、浅野が中田の肩に、中田は浅野の腰に手を回すといった密着状態で歩いている様子が、“真正面”から撮影されたもの。

「通常、こういった芸能人カップルのデート写真は、カメラマンが当人たちに気付かれないように狙うため、これほどまでに正面から、ピントがばっちり合った写真が撮られるのは異例です。また、多くの芸能人カップルはオーラを隠すような変装をしたり、公衆の面前でのボディータッチは避けるなど対策をするものですが、この2人の場合は真逆。コソコソすることなくオーラ全開のまま真っ昼間から密着していて、まるで『どうぞ撮ってください』と言わんばかり。メインの写真では、中田はマスクも外し、カメラ目線で微笑むような表情を見せています」(芸能ライター)

 ネット上でも、その正々堂々っぷりには「記念写真かよ」「撮ってもらった感が半端ない」「なにこの不自然さ……」など多くのツッコミが入れられている。

「記事では、読者モデル出身の中田が“女優として海外進出したい”という夢を抱いていることや、10月スタートの連続ドラマ『この恋あたためますか』(TBS系)に出演するという情報にも触れられており、それが写真の“中田の売名”感を高めているようです」(同)

 浅野は2009年、14年間連れ添った歌手のCHARAと離婚。CHARAとの間にもうけた長女で女優のSUMIREは現在25歳だ。長女と中田が3歳しか違わないため、中田との密着ツーショットにネット上では「親子にしか見えない」「仲良し父娘」などのコメントも。浅野にも「若い子好きで痛いオジサン」といった否定的な声も少なからずあるが、週刊誌にキャッチされた堂々とした態度からもわかる通り、本人はまったく気にしていない様子。浅野も中田も、このまま我が道を突き進んでほしいものだが……。

「声優としての実力は……」Kis-My-Ft2・宮田俊哉、『劇場版BEM』の“先生”浪川大輔の業界評はイマイチ!?

 自らアニメ好きを公言し、アニメファンからも一目置かれているKis-My-Ft2の宮田俊哉が、10月2日公開のアニメ映画『劇場版BEM~BECOME HUMAN~』で、主人公・ベムの親友であるバージェス役として声優に初挑戦している。

 コアなアニメファンであり、声優としては「まったくの素人」である宮田は、今回『妖怪人間ベム』という歴史ある作品に起用されたことで、一から声優の基礎を学んだ上で演じたいという思いから、声優養成所の門を叩いたという。

「タレントやお笑い芸人などの、いわゆる『声優素人』が、作品の広報活動のためにアニメ映画に起用されるのは、以前から当たり前のことになっています。特に声優としての訓練を受けず、『それっぽい演技』で及第点を得る芸能人が多い半面、宮田のように真摯に声優の仕事と向き合う芸能人はごく稀。それだけに、芸能人が声優に挑戦することに関して冷ややかな視線を向けるアニメ・声優ファンも、宮田の姿勢には称賛の声を送っています」(声優業界関係者)

 そんな宮田を受け入れた声優養成事務所は、浪川大輔が代表を務める「Stay-Luck」だ。数ある養成事務所の中で、宮田はなぜ浪川の事務所を選んだのだろうか。

「宮田と浪川をつないだ人物がいたそうです。芸能人の声優起用を否定的に捉える声優が多い中、養成所を設立して後進の育成に力を入れている浪川は肯定派だそうで、過去のインタビューでは『(俳優やタレントには)声の仕事が上手な方もいます。それに対して声優が『悔しい!』と思うのであれば、自分が実写映画やドラマに出ればいいだけの話です』などとコメント。だからこそ今回、宮田の講師役を引き受けるに至ったのでしょう。また、宮田が熱心なアニメファンであることも知っていたそうなので、宮田にとっても浪川は頼りになる存在だったと思いますよ。映画関連のインタビューで、宮田が浪川を『先生』と呼んでいることからも、2人の強い信頼関係が垣間見えます」(同)

 しかし業界内では、浪川の「声優としての実力」は、それほど評価は高くないという。

「どんな役でもそつなくこなすことができるため、さまざまな人気作品に引っ張りだこの浪川ですが、演技力が高いかと問われると、首を傾げる関係者も正直多い。また、彼はいわゆる“天才肌”なので、うまく人に教えることができるかどうか、疑問符が付きます。もっとも、演技力と指導力は別の話ではありますが……。ただ、彼が持っている天性の“人たらし”の才能とおおらかさは、声優や芸能人の垣根を取り払うほどのものがあります。浪川ほどの地位があれば『芸能人に声優を教える』という、時間も責任もかかることは相当な労力になるはずが、それでも、芸能人が本気で声優をやりたいと望んだ時に、躊躇せずに手を差し伸べ、丁寧に相手と向き合えるところが、彼の懐の深さなのでしょう」(同)

 浪川からの教えを受け、満を持して『劇場版BEM~BECOME HUMAN~』に挑む宮田の演技は、果たして声優ファンにどのようなジャッジを下されるだろうか。

城田優、ナベプロ退社話は「1年以上前からあった」! 「円満退社」は“奴隷契約”改善の影響か

 俳優・城田優が、9月30日をもって大手芸能事務所・ワタナベエンターテイメント(以下、ナベプロ)との専属契約を満了したことが明らかになった。これを受け、ネット上にはさまざまな臆測が広がる中、城田の退社について、マスコミ関係者の間では「ナベプロの体質改善によるものでは」との声が上がっているという。

「城田の退社は、10月1日にナベプロの公式サイト上で発表され、その後、同日昼前には、城田自身も『大切なお知らせ。』として、Twitterにコメントを掲載。事務所のスタッフや仲間たちへの感謝をつづっており、ナベプロ側も『弊社は引き続き今後もサポートして参ります』と宣言していることから、“円満退所”の印象があります」(芸能ライター)

 ただ、城田が今後ほかの事務所へ移籍するのか、個人事務所を立ち上げるのかなどは明かされていないため、ネット上には「急な退社だったのか?」「何かあったのかも」といった書き込みもみられる。

「とはいえ、ナベプロの後輩である志尊淳も同日にTwitterを更新し、城田に対して『環境が変わっても何も変わりません。なんか面白いことしよーねー!!』と前向きなメッセージを寄せているため、事務所と城田の関係が“こじれている”わけではなさそうです。一方で城田といえば、今年7月18日に亡くなった俳優・三浦春馬さんの“親友”としても知られ、三浦さんの訃報直後、音楽特番『音楽の日』(TBS系)に生出演した際は、涙を浮かべながらGReeeeNの『キセキ』(2008年)を歌唱したことが大きな話題となりました」(スポーツ紙記者)

 そのため、一部では「三浦さんの急逝が関係しているのでは?」ともささやかれ、城田のナベプロ退所理由はますます注目を集めているが……。

「実は、城田の退所はここ最近出た話ではありません。少なくとも1年以上前から水面下で話し合いが行われていたそうなので、城田の決断に三浦さんの訃報はもちろん、コロナ禍などが直接的に影響したわけではないでしょう。それよりも、ナベプロの“体質”が変化したことが影響しているとみられています」(同)

 ナベプロといえば、今年7月にニュースサイト「文春オンライン」で、同事務所に所属していた男性アイドルが退所した際、SNS利用や芸能活動を1年間制限する「覚書」へのサインを要求していた、と報じられている。

「昨今、芸能界ではこのような“奴隷契約”の改善が求められていますが、ナベプロに関しては、8月27日発売の『週刊新潮』(新潮社)でも、その企業体質が問題視されていました。記事によれば、ナベプロ・吉田正樹会長は公正取引委員会の委員長と同窓であるという理由から、調査が入っても“泣きつけば、懐柔できる”などと発言していたとか。そんな中、城田が契約満了にこぎつけられたということは、ナベプロがこれまで課していた退所後の活動制限などの不法な契約に縛られずに済むようなった……と考えられます」(同)

 城田の芸能活動の行く末とともに、ナベプロ所属タレントたちの動向にも注目が集まる。

声優・阿澄佳奈、鈴村健一は「隠す気ナシ」!? タブーな「バーチャルYouTuber」“中の人”問題

 若者の“テレビ離れ”が進み、YouTuberが人気を博している昨今、アニメファンや声優ファンの間では、「バーチャルYouTuber」、いわゆる「VTuber」も熱い支持を得ている。

 VTuberは、YouTuberとして動画配信を行うCGキャラクターのこと。専用機器を装着した演者の表情や動きを読み取る「モーションキャプチャー技術」によって、3DCGで作られたキャラクターをアニメーション化し、声をあてることでキャラが実在しているかのように見せている。声での演技力が求められるため、キャラクターに声をあてている人物は、声優であることが多いというが……。

「一般的に声が認知されていて、人物が特定されるような人気声優が務めることはほとんどありません。アニメのアフレコやナレーションなどの一般的な声優仕事よりも報酬が少ないため、人気声優ではなくあまり売れていない声優が起用されるケースが多いんです。また、VTuberは『キャラクター自身が動画を投稿している』という“設定”なので、『中の人』に言及することは、ファンの間でタブー視されています」(声優業界関係者)

 しかしその一方で、自分自身が「中の人」であることを匂わせる声優もいるという。

「人気女性声優の阿澄佳奈は、VTuberの『なちょこ』だといわれていますね。昨年3月にVTuberデビューし、現在チャンネル登録者数4.5万人を超えるなど、人気を博しているなちょこは、デビュー当時から阿澄に声が似ていることで話題を集めました。阿澄自身もなちょこについて自身のTwitterでたびたび言及したり、互いのことを『マイフレンド』と呼び合ったりしていることから、ほぼ間違いないでしょう」(同)

 また、阿澄のように隠すことなく言及する人物は、男性声優にも存在する。

「鈴村健一です。彼が『中の人』だとうわさされているのは、『なんでも屋の29歳 りんくろー』というVTuberです。彼も阿澄と同様に『声が似ている』ということから『鈴村本人では?』とファンの間でうわさになっていたのですが、動画投稿を重ねるうちに『鈴村とりんくろーは仲良し』という設定を作ったり、鈴村の誕生日をりんくろーが祝ったりと、まったく隠す気がない様子ですね」(同)

 「中の人」は鈴村でほぼ確定とされていた「りんくろー」だが、今年8月末日を持って、約1年間続いた動画の更新は終了してしまった。

「自分自身が『中の人』であることを匂わせて話題作りをしたものの、チャンネル登録者数は4.3万人と、思うように数が伸びなかったからではないでしょうか。あとは、単純に鈴村が多忙なのも関係していると思います。YouTuber同様、VTuberもとにかく頻繁に動画を更新していかないとファンがつきませんから。人気声優がYouTubeコンテンツを続けるのは、まさに体力勝負といったところでしょうね」(同)

 今後も需要が伸びると予測されるYouTubeコンテンツ。朗読やゲーム実況など、さまざまな企画を引っさげてYouTube進出を果たす人気声優たちも多い中、VTuberたちがどのように活動していくか、今後も注目したい。

上野樹里『監察医 朝顔』山田涼介&田中圭『キワドい2人』……「一番期待できる秋ドラマ」ベスト3!【サイゾーウーマン世論調査】

放送延期に見舞われるタイトルも多かった夏のドラマ。無事に最終回を迎え、新たな物語が続々と幕を上げ始めている。そこで今回、「一番期待できる2020年の秋ドラマ」をアンケート調査してみた。

 回答の選択肢は、連続テレビ小説、大河ドラマ、BSプレミアム、WOWOWを除いた下記の29作品。これらから1作品を選び、回答してもらった。(実施期間:2020年9月21日~2020年9月27日、回答数:95)

【選択肢】『タリオ 復讐代行の2人』(NHK)、『彼女が成仏できない理由』(同)、『天使にリクエストを ~人生最後の願い~』(同)、『閻魔堂沙羅の推理奇譚』(同)、『ルパンの娘』第2シリーズ(フジテレビ系)、『姉ちゃんの恋人』(同)、『DIVER -特殊潜入班-』(同)、『さくらの親子丼』第3シリーズ(同)、『監察医 朝顔』第2シーズン(同)、『キワドい2人 -K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』(TBS系)、『危険なビーナス』(同)、『おカネの切れ目が恋のはじまり』(同)、『この恋あたためますか』(同)、『恋する母たち』(同)、『相棒 season19』(テレビ朝日系)、『七人の秘書』(同)、『科捜研の女 season20』(同)、『24 JAPAN』(同)、『マリーミー!』(同)、『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』(日本テレビ系)、『35歳の少女』(同)、『極主夫道』(同)、『バベル九朔』(同)、『だから私はメイクする』(テレビ東京系)、『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(同)、『あのコの夢を見たんです。』(同)、『どんぶり委員長』(同)、『共演NG』(同)、『メンズ校』(同)

1位:『キワドい2人 -K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』 20%

 第1位に輝いたのは、山田涼介と田中圭がバディを組んだ刑事ミステリー『キワドい2人 -K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』。2人の凸凹コンビ感だけでなく、“異母兄弟”という設定も視聴者の関心を集めている。

【投票コメント】

◎とにかく面白い! でも泣ける部分もあり、コロナで殺伐とした時期に、癒され楽しめるドラマです。また、山田涼介くんの美しいお顔で画面がキラキラしてる。

◎軽く見られて面白い

 第2位には上野樹里主演の『監察医 朝顔』第2シーズンがランクイン。2019年夏クール放送の第1シーズンが高評価だったことを受け、今回は月9初の“2クール連続放送”となる。

【投票コメント】

◎第1シーズンが良かったから。医学もの、警察もの、ミステリー、ファミリー人情もの、いろんな要素がバランスよく、目が離せない。

◎シーズン1が、とても面白かったので。

3位:『姉ちゃんの恋人』 9%
 有村架純が2年ぶりに民放連続ドラマの主演を飾る、『姉ちゃんの恋人』が第3位に登場。King&Prince・髙橋海人らの共演で、ひとつ屋根の下で暮らす仲良し家族の姿を描く。

【投票コメント】

◎家族愛物が見たいから

◎海人くんの弟役が見たいから

坂上忍、『バイキング』“パワハラ”報道の背景に「ジャニーズ忖度」!? 「上層部の意向に抵抗」でスタッフと衝突か

 坂上忍がMCを務める情報バラエティ『バイキング』(フジテレビ系)が、9月28日より『バイキングMORE』として、リニューアルスタートした。坂上をめぐっては、かねてから番組スタッフへの“パワハラ疑惑”も報じられているが、制作側と衝突する背景には「ジャニーズ事務所への忖度」が影響を及ぼしているという。

 今回のリニューアルで『バイキング』は、放送枠を1時間拡大し、3時間の生放送に。制作スタッフも、これまで手がけてきたバラエティ番組チームの「編成制作局第二制作部」から、情報番組を制作する「情報制作局」へと引き継がれている。改編に伴い、スタッフはほぼ総入れ替えになったため、「関係者は激動の日々を過ごしている」(前出・同)そうだが……。

「坂上をはじめ、トークゲストの炎上をもろともしない強気な姿勢が視聴率に結びついていた半面、フジの上層部は積極的に政権批判を繰り返す『バイキング』に難色を示していた。その結果、今回制作チームが刷新されることになりました」(スポーツ紙記者)

 さらに坂上は、政治の問題だけでなく、芸能ニュースの取り扱いをめぐっても、上層部と衝突を繰り返していたとか。

「坂上は“事務所に対する忖度”を毛嫌いしているんです。例えば、ジャニーズタレントのスキャンダルはほとんど取り上げない一方、業界内の影響力がそこまで強くない芸能事務所のタレントは総攻撃する……といった状態に不満を抱えていた。8月に『文春オンライン』が山下智久に関して、未成年女性と飲酒&お持ち帰りをしたとの疑惑を報じた時も、坂上は『あまり批判するな』との上層部の意向に抗い、結果、制作チームと衝突しかねない状態だったとか」(フジテレビ関係者)

 長いものに巻かれようとせず、孤軍奮闘しているという坂上。相変わらず波乱含みの放送が続きそうだが、果たして視聴者の支持は得られるのだろうか。

マツコ・デラックス「引退説」のウラ側……テレビ界のトップタレントに君臨、「吐き出す毒」なくなり本人も焦燥!?

 マツコ・デラックスが、9月16日の放送回で、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)を“卒業”した理由をめぐって、ネット上では諸説が飛び交う状況が続いている。一部で、MC・明石家さんまとの“トラブル”疑惑も浮上していたが、さんま本人がラジオ番組で真相を激白したところ、今度はマツコの“引退説”が飛び交う事態となった。

 さんまは同26日放送のラジオ番組『MBSヤングタウン 土曜日』(MBSラジオ)で、マツコの番組降板について言及。マツコは「実は5年前から『ホンマでっか』辞めたかった」そうだが、さんまとの付き合いを考え、10年の区切りまで出演を続けてくれたとのこと。また、コロナ禍の影響がなければ、今年マツコは舞台出演をしていたかもしれないという裏話も明かされた。

「当初から、局や共演者とのトラブルについては『一切なかった』といわれており、大々的な降板発表がなかったのも、マツコ本人の希望とみられていました。さんまがこのタイミングで言及したのは、長年番組を共にしてきたマツコが、一部ネット上で風評被害に近いバッシングを受けていることについて、少しでも訂正しておきたいという思いがあったからではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

 9月29日発売の「女性自身」(光文社)では、マツコの“引退”について言及する記事も掲載された。理由はどうあれ、マツコがテレビと“距離を置く”という意思を持っているのは、事実であるようだ。

「近頃マツコは“燃え尽き症候群”だと言われています。この10年ほどで、マツコはテレビ界を代表するタレントに上り詰め、各局にMC番組を持つように。マツコといえば、社会に対する不満や日頃の鬱憤をストレートにぶつける弱者目線の毒舌トークが売りで、それが『視聴者の代弁者』のような役回りを担っていましたが、収入が激増し、豊かな生活を送れるようになった今、社会的な強者になった。自分の中で『吐き出す毒』もなくなってしまっているんです」(広告代理店関係者)

 周囲の関係者だけでなく、マツコ自身もこの状態を良しと思っていないという。

「そのため、いずれはテレビ以外の場所で、世間に噛み付く“牙”を磨くような活動をしたかったようで、ステージに立つというのもその一環なのでしょう。コロナ禍によって、スケジュールの見通しが立たなくなってしまったので、計画的な“テレビ離れ”とはならなかったようですが」(同)

 本来なら、ひっそりとテレビとの距離を調整するはずだったマツコ。来年の今頃には、現在とはかけ離れた芸能活動を展開しているのかもしれない。

『半沢直樹』最終回、驚異の視聴率32.7%記録も「コメディにしか見えない」「胸やけ」の声上がるワケ

 TBS系の「日曜劇場」枠で放送された連続ドラマ『半沢直樹』が9月27日に最終回を迎えた。作家・池井戸潤氏の小説を原作とした同作は、2013年に空前の大ヒットとなった第1シーズンの続編で、初回から多くの注目を集めており、最終回の平均世帯視聴率は32.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)と驚異的な数字を記録。一方で、ネット上では「胸やけがした」という声も上がっている。

「第2シーズンの最終回は、堺雅人演じる東京中央銀行のバンカー・半沢直樹が、再建計画を担当した航空会社・帝国航空の債権放棄をめぐって会見に出席。前回、前々回と煮え湯を飲まされた進政党幹事長・箕部啓治(柄本明)に、東京中央銀行の前身である旧東京第一銀行が関わる裏金疑惑を追及し、半沢が“1000倍返し”を行うといった内容でした。第1シーズンで悪役だった大和田暁(香川照之)や、第2シーズンの後半から注目を集めた進政党議員で国土交通大臣の白井亜希子(江口のりこ)が半沢に協力する展開も、SNS上で話題になっていました」(芸能ライター)

 ネット上では、「面白すぎて何度も見ちゃう!」「終わってほしくない〜!」「こんなに溜飲の下がるドラマはほかにない」など、絶賛の声が続出。しかし一方で、「ストーリー展開も出演者の演技も、白熱しすぎて胸やけ」「もはや“顔芸”を楽しむドラマだった。コメディにしか見えない」「なんか後半から展開が読めちゃったな……」といった声も散見され、一部の視聴者は肩透かしを食らう形となったようだ。

「特に、大和田が半沢に対して銀行員を辞めないように説得するシーンでは、香川の顔芸が炸裂。これについても、ネット上で『ウケ狙ってない?』『絶対笑わせにきてるだろ』などとツッコまれていました。今作は香川をはじめ、片岡愛之助や尾上松也、市川猿之助と歌舞伎俳優が多くキャスティングされていて、最終回の前から彼らの演技は『オーバーすぎる』『ただの顔芸』と揶揄されることが多かったんです。14年に同じく『日曜劇場』で放送された池井戸氏原作の『ルーズヴェルト・ゲーム』も、やはり悪役を演じた香川のオーバーな演技が話題になったのと同時に、『半沢』との類似点も指摘され、ネット上では『二番煎じ』と言われることに。『日曜劇場』がパターン化しているうえ、『半沢』自体が続編とあって、食傷気味な視聴者が増えているのかもしれません」(同)

 実際、第1シリーズの最終回は42.2%という高視聴率を獲得していたが、今回の第2シリーズは約10%も数字を落としている。この間、7年のブランクがあり単純に比較することはできないとはいえ、視聴者の“飽き”を感じる結果にもなってしまったようだ。