ウエンツ瑛士、『ワイドナショー』の「不倫を犯罪に」発言が物議! 「その通り」「モラルの問題」と賛否

 2018年秋にイギリス・ロンドンへ留学し、今年3月に帰国して芸能活動を再開した、タレントのウエンツ瑛士。そんな彼が、有名人の不倫について持論を述べ、ネット上で話題を集めている。

 ウエンツは10月18日、情報バラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。番組では、競泳選手・瀬戸大也の不倫問題が取り上げられ、瀬戸の行為がスポーツマンシップに違反したことや、日本水泳連盟の名誉を傷つけたことを理由として、同13日に同連盟から年内活動停止処分を受けたなど、騒動の一連の流れについて説明があった。

「その後、意見を求められたウエンツは、芸能人がCM出演をする際は、不倫や薬物の問題を抱えていないか確認され、その上で契約が交わされると告白。瀬戸は所属先のANAを9月30日付で契約解除されていることもあり、ウエンツは『もしかしたら、瀬戸さんの契約書には(そうした項目が)入ってないのかもしれない』と推測し、『急に(処分を)言うってのは、どうなのかなっていう部分もあります』と疑問を呈していました」(芸能ライター)

 一方でウエンツは、「どこからどこが世間の声で、どれだけの人がこの処分を望んでいるのか、本当にわからない」とも話しており、「これは完全に皮肉ですけど」と前置きした上で、「人によって(処遇に)違いが出ないように、犯罪として認めちゃえばいいんじゃないかと思いました」と、不倫を法で裁けるようにしてはどうかと提案。不倫によって受けるダメージは「もともとのイメージによるものも大きい」と言い、「何が一番正しくジャッジできるかといったら、法しかない」と、その理由を説明していた。

「ウエンツ本人は不倫の厳罰化について『まったく望んでないです』と、あくまでも“たとえ話”であることを強調していましたが、ネット上では『本当その通り。厳罰化するべき』『犯罪になったら、不倫する人は減るだろうね』と同調する声や、『不倫はモラルの問題だと思う。法律があればいいってものでもないでしょ』『姦通罪はどこの国でも廃止されているし、日本も同じ。その理由を知ってるの?』などと反対の意見も寄せられ、賛否両論となっています」(同)

 ほかにも、「ウエンツさん、テレビでこの意見を言えるのはすごい」「ネットで叩かれそうな発言なのに、かなり強気だね」など、ウエンツのコメントに驚く声も見受けられる。

「8月20日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)にて、ウエンツは留学中も『マネジャーと連絡を取り、誕生日には手紙やプレゼントを贈り、社長に物を送っている』などと、事務所へ“根回し”を続けたと明かし、その結果、帰国後も仕事が順調なのだと話していました。ウエンツはこの番組の中で、『事務所のゴリ押しでテレビに出ている』といった発言もしていて、会社に守られている自覚があるからこそ、今回の『ワイドナショー』のように、多少攻めた発言ができるのかもしれません」(同)

 ウエンツは今後、事務所の大きな力を信頼して、さらなる“爆弾発言”をするのだろうか……?

カジサック「“心身症”と診断」、GACKT「事務所と揉めて隠遁生活」“失踪”して世間を騒がせた芸能人

 10月3日に放送されたバラエティ番組『爆買い☆スター恩返し』(フジテレビ系)にて、ミュージシャンのGACKTが衝撃の過去を明かし、ネット上で話題となった。

「GACKTの出身地である沖縄県を舞台に、『300万円を使い切るまで爆買いをする』という企画が行われ、この中で、ソロデビュー後に所属事務所の社長と揉め、実姉が手配してくれたペンションで半年間の“隠遁生活”を送っていたと告白。番組では、GACKTがそのペンションを20年ぶりに訪れてオーナーと再会し、畳を一新する費用を負担するなど、恩返しをしていました」(芸能ライター)

 この件について視聴者からは、「GACKTでも若い頃は苦労したんだな……」「半年って結構長いよね。地味にキツい生活だったと思うわ」といった声が。一方で、「失踪が問題になったのは、ソロデビュー前にMALICE  MIZERとして活動してた頃の話じゃなかった?」と、人気ヴィジュアル系バンドのメンバーだった頃の話を「ソロデビュー後」と言っているのではないかと、ファンが指摘している。

 GACKTが過去の失踪を告白して話題になった一方、前触れもなく姿を消し、世間に衝撃を与えた芸能人もいる。

「最も有名なのは、俳優や歌手、声優としても活動する我修院達也の失踪事件ではないでしょうか。もともと、『若人あきら』として郷ひろみのものまねタレントをしていた我修院ですが、1991年3月に静岡県熱海市へ釣りに出かけた後、防波堤に釣り竿や帽子、眼鏡を残して失踪。その3日後、現場から20km以上離れた小田原城址公園近くの路上で倒れているところを発見されたんです。本人は失踪している間の記憶がないと主張し、今も全容は不明のまま。ちなみに、2003年には『週刊新潮』(新潮社)が北朝鮮による拉致未遂ではないかと報じましたが、我修院はこれを否定しています」(同)

 最近話題となったのは、ロックバンド・KANA-BOONのベース担当だった飯田祐馬の失踪。19年6月5日から音信普通となり、家族が捜索願を警察に提出したほか、同15日に予定されていたKANA-BOONのライブが中止になるなど、大騒動に発展。翌16日には無事帰宅したことが公式サイト上で発表され、メンバーの谷口鮪は自身のTwitterで「ここ最近のバンド活動の中でのメンバー間のやり取りが、めしだにとって大きなプレッシャーになっていたことを知りました」と、失踪の原因を明かしている。その後、飯田は一時活動を休止すると発表したものの、同年11月に脱退した。

 さらに、現在はYouTuberとして人気を誇るあの芸人も、過去に失踪歴があるそうで……。

「“カジサック”としてYouTube上で人気を博している、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太は、03年に失踪騒動を起こしています。デビュー後、人気絶頂期に2カ月半も姿を消していた梶原ですが、19年9月に『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演した際、多忙なスケジュールとプレッシャーに押しつぶされそうになり、精神的に参っていたことを告白。失踪中は携帯の電源をオフにしていたそうですが、親へ連絡を取ろうと電源を入れると、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史から着信があり、病院に行くようにアドバイスされたとか。素直に従って受診したところ“心身症”と診断され、仕事を休養することになったそうです」(同)

 全員無事に戻ってきたとはいえ、「有名人が突然姿を消した」という事実が世間に与える衝撃は大きい。いろいろな事情があるだろうが、ヒヤヒヤさせる報道が続かないことを願いたい。

織田裕二『SUITS/スーツ2』がフジドラマ最後の出演に!? 「制作費大幅カット」で大物キャスティングは「難しい」

 織田裕二が主演を務めるフジテレビ系“月9”ドラマ『SUITS/スーツ2』が、10月19日に最終回を迎える。初回こそ、平均視聴率11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したものの、以降は1ケタ台で推移しており、全話平均で2ケタ台に乗せるのは難しい状況だろう。業界関係者の間では、「織田が月9で主演することはもうないかも」といわれているようだ。

「敏腕弁護士・甲斐正午(織田)の活躍を描く同ドラマは、2018年に第1シリーズが放送され、初回14.2%の好スタートを切りました。その後は、1ケタ台に落ちたこともありましたが、全11話の平均視聴率は10.8%と2ケタを達成しています。一方、今年4月に始まった『SUITS/スーツ2』は、第2話で一気に8.4%まで転落し、そのまま新型コロナウイルス感染拡大の影響で放送が延期に。7月27日の再開前には、1話と2話を振り返る“合体特別版”も放送されましたが、第3話も8.3%と“不発”でした」(芸能ライター)

 その後も2ケタ台に到達できないばかりか、9月7日放送の第9話では自己ワーストの7.0%を記録。10月12日放送の第14話も8.5%だっただけに、19日の最終話の視聴率にも不安が漂う。

「同作のシーズン1では、放送前からメインキャストの織田と鈴木保奈美が、1991年に大ヒットした月9ドラマ『東京ラブストーリー』以来、27年ぶりの共演ということが話題になっていましたが、当時視聴していた40~50代には懐かしくても、今の若い世代にはピンと来ないでしょう。最終回には、観月ありさがゲスト出演することが発表されているものの、やはり“昭和世代”にしか響かないでしょうし、話題性はイマイチです」(同)

 結局、低視聴率のまま終わるとみられている『SUITS/スーツ2』だが、フジとしてもある“区切り”が近づいているとか。

「新型コロナの煽りを受け、フジは来年度からドラマの制作費を大幅にカットするそうです。通常、1時間ドラマ1話につき予算はだいたい3,000~4,000万円で、『SUITS/スーツ』シリーズのように主要キャストのギャラが高い作品は5,000万円を超えることもありますが、来年度からはなんと半額以下になるとか。3,000万円で作っていたドラマなら、1,500万円しかかけられなくなります。深夜の30分ドラマが500万円ちょっとという程度なので、かなり低い水準で、看板ドラマ枠である月9を制作しなければならない。そうなると、いわゆる大物俳優を主演に置いた作品を制作することは難しいため、織田の起用も今回が最後になってしまうのでは」(芸能プロ関係者)

 『SUITS/スーツ2』終了後、11月からは上野樹里主演の『監察医 朝顔2』を“2クール連続”で放送すると発表されているが、これを区切りに、以降は、格段に低予算となった月9がスタートするとみられる。上野もプレッシャーだろうが、まずは織田が、このままでは最後となりそうな月9主演作で、なんとか有終の美を飾れるといいのだが……。

唐沢寿明『24 JAPAN』、海外リメークドラマは爆死必至!? 「放送事故」「バカにしてる」と批判の3作

 テレビ朝日開局60周年記念作品として、10月9日から始まった唐沢寿明主演の連続ドラマ『24 JAPAN』。アメリカの人気ドラマシリーズ『24 -TWENTY FOUR-』を日本版にリメークした同作だが、早くもネット上で賛否両論を集めている。

「『金曜ナイトドラマ』枠で放送され、初回視聴率は7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前クールに放送されていたジャニーズJr.・美 少年主演の『真夏の少年〜19452020』は初回視聴率5.0%だったので、好調な滑り出しと言えるでしょう。唐沢が演じるのは、テロ対策を専門とする国家機関CTUの第1支部A班班長・獅堂現馬で、日本初の女性総理候補である朝倉麗(仲間由紀恵)の暗殺計画の阻止や、この計画に関わる“内通者”の調査を任される……といった内容でした。放送後、ネット上では『期待を上回る出来だった。早く続きが見たい!』『日本版になってもやっぱり面白い』という声がある一方で、『全体的にチープ』『本家をマネしたコントにしか見えない』といった厳しい感想も多く、評価は二分されています」(芸能ライター)

 原作と比べられ、批判が集まるのはリメーク作品の宿命。本作主演の唐沢は、多くのリメーク作品に出演しているが、どれも厳しい評価を受けているようだ。

「まずは、昨年1月期に放送された連続ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)でしょう。アメリカの人気ドラマシリーズ『The Good Wife』のリメークで、主演の蓮見杏子を常盤貴子が、その夫である蓮見壮一郎を唐沢が演じました。検事である壮一郎が収賄罪で逮捕されたのをきっかけに、専業主婦だった杏子が弁護士に復帰するのが主なストーリーでしたが、番組終盤で壮一郎の逮捕は冤罪だと発覚。この展開には、視聴者から『急展開すぎてついていけない』『これまでの話はなんだったんだよ!』など、批判の声が続出。本家はシーズン7まであり、その“要素”を使ったリメークだったようですが、全10話で完結させるのは、そもそも無理があったのかもしれません」(同)

 ドラマの内容よりも、その放送手法で批判を呼んだのは、昨年7月期放送の『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ系)だ。

「韓国ドラマ『ボイス~112の奇跡~』が原作で、“ハマの狂犬”と呼ばれる警部補・樋口彰吾を唐沢が演じています。かすかな音まで聞くことができる“絶対聴感”を持つ橘ひかり(真木よう子)とタッグを組み、難事件を解決していくといった話で、初回視聴率は12.6%と注目を集めていました。しかし、最終話の放送後、有料動画配信サイト・Huluでオリジナルストーリーの公開が発表され、『視聴者をバカにしてる』『最後まで無料で見られないとか、詐欺に近い』などと、批判が飛び交うこととなりました」(同)

 ドイツの人気ドラマシリーズ『DER LETZTE BULLE』を原作とし、16年10月期に放送、映画化もされた唐沢主演作『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ系)は、低視聴ぶりで話題になった。

「唐沢は、30年間の昏睡状態から目覚めた刑事・京極浩介を演じ、相棒の望月亮太を窪田正孝が演じました。もともと、15年の『金曜ロードSHOW!』で単発放送された後、Huluの配信で話題となり、満を持して地上波でドラマ化されたものの、平均視聴率は8.3%と振るわず。さらに、最終回では京極の生死をデータ放送による視聴者投票で決め、一部を生放送するといった斬新な試みが行われましたが、あまりのグダグダぶりに『放送事故』『最悪の最終回』などと言われることに。その影響か、翌17年5月に公開された映画『LAST COP THE MOVIE』も、興行通信社が発表した映画ランキングで初登場7位と大爆死を遂げています」(同)

 『24 JAPAN』は過去の“唐沢リメーク作品”と同じく、微妙な評価に落ち着いてしまうのか? はたまた好評を得るのか……今後の展開に注目だ。

石原さとみ「ゴールドマン・サックス社員」だけじゃない! “一般人”と結婚し話題を呼んだ芸能人

 10月1日、女優の石原さとみが年内に一般男性と結婚することを発表。ネット上では祝福の声が飛び交うと同時に、「石原さとみと結婚できる“一般人”がいるの!?」と衝撃を受ける人が続出していた。

「所属事務所を通じて結婚を発表した石原ですが、友人夫婦の紹介で交際を始め、ライフスタイルや価値観が合致したことから、結婚を決意したとか。10月8日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、この一般男性が外資系金融機関のゴールドマン・サックスの社員だと報じられ、ネット上では『一般とはいえエリートの人じゃん!』『やっぱり、そこらへんにいる“一般人”とは違う人だった』『ヘタな芸能人よりお金持ってそう』などと言われていました」(芸能ライター)

 “一般人”との結婚を発表した芸能人は少なくないが、石原と同じく、その“素性”に疑問の声が上がるケースもある。

「俳優の西島秀俊は、2014年11月に16歳年下の一般女性と結婚すると発表し、話題になりました。しかし、その後『文春』が、お相手の女性はもともとイベントコンパニオンとして活動しており、一般人相手の撮影会を行うなど、地下アイドル的な活動をしていたと報道。2人の交際が発覚した当初も、自動車会社のコンパニオンを職業にしていたことから、『広く見れば“業界人”ってことだよね?』『一般人の定義がよくわからない……』などと、混乱する人の声が多く上がっていました」(同)

 こうした例でいえば、お笑いタレントの柳原可奈子も、19年2月に1歳年上の一般男性と結婚を発表したが、お相手が“フジテレビ社員”だとわかると、「芸能人と結婚できるのは、やっぱり業界の人なんだな」「そもそも、テレビ局とかで働いてないと芸能人と出会えない」「芸能人と付き合うためにテレビ局に就職する人もいそう」など、さまざまな意見がネット上に寄せられていた。

「そんな中、モデルでタレントの鈴木奈々は、中学時代からの同級生と成人式で再会したことを機に交際をスタートさせ、14年1月に結婚。鈴木によれば、お相手の仕事は工場勤務だそうで、『堅実なところに惚れた』とのこと。ネット上では、『おバカタレントのイメージしかなかったけど、一途でかわいい子なんだね』『すごくいいカップル! 幸せになってほしい』『同級生はマジの“一般人”じゃん。なんかうらやましい~!』など、祝福の声が多数寄せられていました」(同)

 どんな仕事をしていても、“一般人”である以上、相手の素性を詳細に明かすことは難しい。だからこそ、世間の関心を集めてしまうのだろう。

戸田恵梨香、東出昌大と“ドラマ共演NG”報道の裏側――「東出の出演取りやめはTBS側の判断」と関係者

 俳優・東出昌大との不倫報道により表舞台から姿を消している女優・唐田えりかを、10月16日発売の「フライデー」(講談社)が直撃している。さらに、同13日発売の「女性自身」(光文社)では、東出と唐田の不倫が“来年放送のドラマ”にも影響を及ぼしていたと伝えられ、マスコミ関係者も「東出と唐田の不倫騒動の余波は、ほかの有名人のスキャンダルとは比べものにならないほど大きい」と指摘する。

「今年1月に『週刊文春』(文藝春秋)で報じられた東出と唐田の不倫。2人は2018年に公開された東出の主演映画『寝ても覚めても』での共演をきっかけに急接近し、3年もの間、関係を持っていたことが明らかとなりました。これにより、唐田は1月期の連続ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系)を降板。そのまま芸能活動を停止しています。なお、3月に放送された出演ドラマ『金魚姫』(NHK BSプレミアム)は、不倫報道より前に撮影を済ませていたようです」(芸能ライター)

 一方の東出は、15年に結婚した女優・杏と8月1日に離婚したことを発表したが、その前後には、出演ドラマの放送や映画の公開が続いていた。

「今回、『女性自身』は、来年1月にTOKIO・長瀬智也が主演を務める連ドラ『俺の家の話』(TBS系)にキャスティングされていた東出が、ヒロイン役の女優・戸田恵梨香サイドの意向により降板になったと報道。戸田は、唐田と同じ芸能事務所・フラームに所属しているため、“戸田が唐田のために、東出を共演NGにした”という構図で伝えられています」(スポーツ紙記者)

 この報道は、ネット上でも反響を呼んでおり、一部では「戸田が不倫野郎を嫌がるのは当然」「唐田も不倫した当事者だから、彼女をかばうような戸田の姿勢にモヤモヤする」「あくまで事務所の意向かもしれないけど、戸田の本心はどうなんだろう?」などといわれているが……。

「『俺の家の話』は、不倫発覚以前から決まっていたドラマなのですが、主演の長瀬は今年7月、来年4月1日にジャニーズ事務所を退所して、“裏方”の仕事をしていくと発表。そのため、同ドラマは長瀬のジャニーズとして、そして芸能人としても最後を飾る作品となります。そんな『俺の家の話』について、東出の出演が取り消されたという話は確かにあるものの、TBSは早い段階から“内定取り消し”の判断をしていたようです」(同)

 戸田をはじめとする共演者の意向を確認するまでもなく、東出の降板は決定していたというが、局の決断が早かったのには理由があるとか。

「『文春』の報道が出た時点では、東出が長期活動休止に入るか、へたをすれば引退するのではないかとも思われていたからです。そもそも、出演者について意見できる立場にあるのは主演の長瀬くらいで、戸田がどう思っていても、基本的には局と長瀬の意向に従うしかありません。結局、東出は活動休止することもなかったわけですが、スクープされてから半年以上たった今も、東出と唐田の不倫騒動の顛末については世間の注目度が高く、現に唐田も『フライデー』の直撃を食らっています」(テレビ局関係者)

 6月には、アンジャッシュ・渡部建が複数女性との不倫を報じられ活動自粛、7月には“タピオカ騒動”と“不倫疑惑”で世間を騒がせた木下優樹菜が芸能界を引退、9月に複数女性との不倫が発覚した競泳選手・瀬戸大也は、年内の活動停止処分を受けるなど、不倫の話題が事欠かない1年だが、前出のテレビ局関係者は、「東出と唐田の件が今年最大のスキャンダルになったと言えそうです」と語る。

 「フライデー」の直撃に対し、唐田はほとんど無言だったが、芸能活動再開の際は、また騒がれることとなりそうだ。

『ロンハー』『ぐるナイ』YouTuberのテレビ出演に「結局は普通の人」「魔法が解けた」とテレビマンの本音

10月10日にリニューアルスタートを切ったばかりの『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)が災難に見舞われた。所ジョージの仕事場兼遊び場「世田谷ベース」のロケに同行していた人気YouTuber・フィッシャーズのメンバー2人のうちの1人、ぺけたんが、その前日に活動休止を発表したばかりだったのだ。番組側は、急きょぺけたんの“消去”作業に追われたものの、その不自然な映像に視聴者から違和感を指摘する声が上がっていた。

 ファンに対し、避妊もせず無理やり行為に及んだという悪行を、その相手女性に暴露されるという今回のスキャンダル。人気YouTuberの不祥事に、メディアは一斉に群がり、起用したテレビ番組も被害を被る形となった。しかし、そもそもYouTuberのテレビ出演について、テレビ関係者の本音は「微妙」なようだ。

「『世界一受けたい授業』のロケでフィッシャーズは、自他ともに認める“遊びの天才”所にその極意を聞きに行っていました。ただ、このロケは別にフィッシャーズでなくても成立する内容。制作側は、単に番組リニューアルの話題作りとして、登録者数652万人を誇るネットの人気者を起用しただけなのでは」(テレビ関係者)

 数年前まで、テレビ出演するYouTuberはヒカキンが関の山だったが、近頃はコロナ禍による自粛期間を経て、数を増やした印象がある。10月8日には、登録者437万人を誇る男性2人組YouTuber・水溜まりボンドが『ぐるナイ』(日本テレビ系)のゴチ特別編に登場した。

「羽鳥慎一から『ナイナイさんのことを大変なお好きだと?』と聞かれた際、トミーは『(ナイナイとは)ラジオで初めてお会いしたんですけど、本当に、存在したんだ、本当にいるんだ』と返答。カンタも『緊張しすぎて……』と答えるのがやっとで、2人とも緊張の色が隠せない様子でした。食リポも『めちゃくちゃおいしい』『やわらかい』と普通のコメントしか言えず、彼らにとっても、制作側にしても、なにかメリットあるとは思えない内容でした」(芸能ライター)

 双方がWin-Winとならないにもかかわらず、どうしてテレビ制作者はYouTuberを起用し続けるのか? 一つ考えられるものとして、ネットが生活の中心にある若い世代に、テレビを見てもらいたいという狙いはあるだろう。

「それも大きな要因ではありますが、さらには、“YouTubeの魔法”と言うか、彼らのことが“面白いと錯覚して見える”ことも、オファーの要因になっているでしょう。“魔法”とは、あの編集のテンポ感や、効果音、テロップの出し方。この魔法に幻惑されて、『きっと彼らは何かやってくれる』という期待感が募り起用するのですが、結局、YouTuberは編集“込み”で面白いのであり、編集前の“素のまま”でテレビに出ても、『大したことがない』と魔法が解けてしまうのです」(放送作家)

 同8日放送の『ロンドンハーツ ゴールデン3時間SP』(テレビ朝日系)には、登録者数148万人の3人組ユニット・さんこいち・古川優香が登場し、「スポーツテスト2020」企画でさまざまな種目に挑戦した。

「古川も目立った活躍はできずじまいとなりました。50m走でビリになったとき、『結構、久々に走ったんで、走り方がわからなかったです』とテレビ的には使えない普通のコメントをしたのですが、これもYouTubeだったらテロップで面白く見せていたのでしょう。放送では、有吉弘行が『この不満はYouTubeで頼むな』とフォローしたので、なんとかオンエアされていました。結局、YouTuberはタレントのフォローがないと成立しない、普通の人と同じです」(同)

 一方で、見どころがありそうなYouTuberもいるようだ。

「最近、歌手デビューも決定するなど勢いに乗る登録者220万人超えの男女YouTuberユニット、ヴァンゆんのゆんは、同じく『ロンハー』でロンドンブーツ1号2号・田村淳から『ヴァン(相方のヴァンビ)はどうした?』と聞かれると、『ヴァンはお留守番でーす』と返答。その答えに有吉は『うまい!』と感心していました。淳は『たまたま』と言っていたものの、YouTuberとしてはまだましなほうでしょう」(前出・テレビ関係者)

 YouTubeにはYouTubeのファンがおり、テレビとの比較において、どちらかが良いか、もしくは悪いかではないことは、あらためて説いておきたい。つまり結論からすると、テレビ関係者は「YouTube動画の総合プロデュース力に驚かされている」ということだ。裏を返すと、セルフプロデュースできない場では実力を発揮できないともいえる。一度でいいからYouTuberだけが集まるテレビ番組も見てみたい。
(村上春虎)

福士蒼汰主演『DIVER‐特殊潜入班‐』、通常であれば「打ち切り」の低視聴率!? 鉄板の事件モノで大コケの“戦犯”は?

 福士蒼汰主演の連続ドラマ『DIVER‐特殊潜入班‐』 (フジテレビ系)が低視聴率にあえいでいる。視聴率は、初回こそ9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったものの、第2回が6.1%、第3回が 5.8%、第4回が6.6%と低迷。同ドラマは5話完結だけに、打ち切りという選択肢ははなからないであろうものの、「通常の全10話のドラマであれば、打ち切りが検討されてもおかしくない数字」(テレビライター)だという。主演の福士に対する業界評も厳しく、「方々から“持ってない男”と指摘されている」(同)ようだ。

 「グランドジャンプ」(集英社)で連載されていた大沢俊太郎氏の漫画をドラマ化した本作は、 かつて窃盗、暴力事件の常習犯だった黒沢兵悟(福士)が、 その能力を買われ、兵庫県警本部長のもと秘密裏に結成された「潜入捜査官チーム」(通称“D班”) の一員として警察側に立ち、時に暴力的に、時に冷徹に、犯罪者に立ち向かう姿を描く。福士が初めてダークヒーローを演じること、また共演の野村周平が米ニューヨーク留学から帰国後初の連ドラ出演とあって、制作発表当初は話題になっていたが、ふたを開けてみると視聴率は低空飛行となった。

「昨今、コロナ禍によって在宅率が上がる中、ドラマの視聴率は上昇傾向にあり、しかも『DIVER』は事件モノというドラマ界では鉄板の題材。SNSなどを見ても、視聴者からの反応は決して悪くなく、ストーリー自体への不満も少ないし、福士のダークヒーローぶりもなかなかに評判がいいんです。同作では、福士が英語を披露するシーンもあるのですが、彼の語学力の高さを称賛する声も出ています」(同)

 にもかかわらず、数字面で苦戦している理由はどこにあるのだろうか。

「やはり戦犯は福士なのでは。そもそも福士の出るドラマに対し、『面白くない』という先入観を強く持っている視聴者層が多いのではないでしょうか。福士の出演作といえば、いまだに軽いノリのラブコメ作品の印象が強い。今回も福士のかっこよさをフィーチャーしただけの、内容の薄いものだと決めつけられている可能性はあるのではないでしょうか」(同)

 また以前から福士は、演技力について、ネット上で「表情が乏しい」「棒読み」「不自然」など、厳しい評価を下されてきた。

「その点も、視聴者を『DIVER』から遠ざけている一因という気もしますね。実際に同ドラマを見ている人からも、『演技はヘタ』という声が多数上がっている状況です。現在、福士は27歳。これまでのように、女性視聴者を胸キュンさせられるイケメン俳優としてだけでは、勝負できない年齢に入ってくる。そう考えると、今は正念場なのかもしれません。いい作品に少しでも多く出会い、演技力を磨くことに本腰を入れるべきです」(同)

 5話完結ゆえに、手の施しようもなく、間もなく最終回を迎える『DIVER』。第4回の視聴率が、若干上昇しているのがせめてもの救いだが、今回の作品を機に、福士が自身の演技をもう一度見直し、次回作で巻き返すことに期待したい。

『半沢直樹』のアノ人に高評価続出! 俳優としても活躍する「演技がうまいお笑い芸人」ベスト3【サイゾーウーマン世論調査】

 バラエティ番組やコント番組にとどまらず、映画・ドラマにも重要な役どころで出演するお笑い芸人たち。“俳優の表情”を見せる彼らに、思わず魅了されるファンも多いのではないだろうか。そこで今回、「俳優としても活躍する、一番演技がうまいお笑い芸人」(出演作が1つの芸人は除く)をアンケート調査してみた。

 回答の選択肢は、原田泰造(ネプチューン)、塚地武雅(ドランクドラゴン)、今野浩喜、児嶋一哉(アンジャッシュ)、片桐仁、坪倉由幸(我が家)、板尾創路(130R)、マキタスポーツ、カンニング竹山、劇団ひとり、富澤たけし(サンドウィッチマン)の11名。これらから1人を選び、回答してもらった。(実施期間:2020年10月5日~2020年10月11日、回答数:123)

【現在投票受け付け中(10月18日締切):「住みたい街(駅)ランキング2020」で、魅力を感じない街は?

1位:児嶋一哉(アンジャッシュ) 35%

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 堂々の1位に輝いたのは、ドラマ『半沢直樹』(TBS系)での好演が光ったアンジャッシュ・児嶋一哉。バラエティ番組ではイジられキャラながら、こと演技となれば抜群の評価を誇るようだ。

【投票コメント】

◎今回で見直した 今後を期待したい

◎とにかく自然。コントの延長にも見えず、完全に俳優。雰囲気もある。

◎シリアスな演技が自然体で、決して浮かない周りに馴染む存在感

◎半沢直樹以前より、しっかりと存在感を発揮しているから。

◎自然にドラマの世界観に溶け込んでおりなおかつ存在感を放っている。

◎たまに、素なんじゃないかというくらい自然に入ってくる役。芸能人に興味のない私がYouTubeみて最近大好きになった芸人さんです。

◎わざとらしくない自然な演技

◎ドラマに出てる児島さんの演技好きですね

コメント全文はこちら!

「アイフル」のテレビCMでおなじみの今野浩喜が第2位にランクイン。ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)のパイセン役などでも知られ、独特の存在感で注目を集めている。

【投票コメント】

◎自然な演技で、かつ、緩急つけた演技がすごい

◎パイセンの演技、良かった。コントで培った技を活かして、田口浩正みたいになって欲しい。

◎『僕やり』に『竜の道』。カンテレと相性良いですね

3位:原田泰造(ネプチューン) 13%

 第3位に滑り込んだのはネプチューンの原田泰造。映画『ミッドナイト・バス』などで主演を務めており、シリアスな演技に対する評価も高い。

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

声優・中村悠一、事務所移籍も本人にメリットは少ない!? 「フリーになれば大儲けできるのに」と業界関係者が首をかしげるワケ

 声優・中村悠一が、10月1日付で長年所属していたシグマ・セブンからインテンションに移籍したことを発表した。インテンションは、声優・鈴村健一が代表取締役を務める声優事務所である。ところで、声優が事務所を移籍もしくは独立する背景には、一体どのような理由があるのだろうか。

「理由は大きく分類して3つあります。一つは、オーディションに参加する機会を与えてもらえなかったり、希望している仕事の機会に恵まれないなど、事務所のマネジメントに不満がある場合です。次に、事務所にマネジメント料を引かれるのが嫌になったケース。事務所にもよりますが、給料から大体2〜3割を“マネジメント料”として天引きされる一方、フリーになれば、ギャラは100%自分の取り分になりますから、ある程度知名度が上がると独立する声優は増えてきていますね。最後に挙げられるのが、所属事務所の将来性が見えない場合です」(声優業界関係者)

 シグマ・セブンは、青二プロダクションや81プロデュースなどの最大手声優事務所と比べると小規模な事務所ではあるが、「ナレーションの仕事に強く、年齢を重ねても手堅く稼げる案件を多く抱えているところが特徴」(同)だという。対して移籍先のインテンションは、「声優初のTOKYO FMでのラジオ帯番組など、鈴村自身は目立つ案件は持っていますが、事務所としては特徴ある案件は持っていない印象」(同)とか。また、会社設立は2009年とまだ歴史が浅いために、事務所直結の養成所から目立つ新人はデビューしておらず、「事務所力」は未知数だ。

「本来、事務所を辞める際、独立を考えない場合は、よりランクが上の事務所に移籍をしてステップアップを図るケースが業界では一般的ですが、中村は明らかにランクを下げている。はた目から見ると、中村自身にメリットがあるようにはあまり感じられません。むしろ中村クラスの声優であれば、フリーになれば大儲けできますから」(同)

 そんな中村に対し、ネット上では、今年4月にアトミックモンキーを退所した杉田智和が代表取締役を務めるAGRSへの移籍を予測する声もあったが……。

「杉田と中村はプライベートでも仲が良いですから、二人で面白い企画を立ち上げたり、声優として新たな道を開拓できるのでは? と期待するファンも多かったのでしょう」(同)

 中村は、12日にYouTubeで配信されたウェブ番組で、「作品の制作会社ごとに担当マネジャーが存在するため、マネジャーと1対1で仕事がしたかった」と移籍理由を明かしているが、「今回の移籍でインテンションは確実に『おいしい』思いをしている」(同)という声も。

「稼ぎ頭の鈴村と櫻井孝宏は現在46歳と、もはや“若手枠”ではありませんから、女性をターゲットにした“イケメン声優”売りから別の方向へシフトしていかなければなりません。となると、人気は若手に奪われていくでしょうから、10年後を見据えてどのような売り方をするのか、正直見えてこないのです。事務所の未来が不透明なインテンションにとって、40歳と世代がやや下の中村が移籍してきたことは、『カモがネギ背負って来た』という感じではないですかね」(同)

 ドル箱声優の中村悠一を、今後インテンションがどう売り出して行くのか注目だ。