伊藤健太郎、ひき逃げ逮捕……出演作『とんかつDJアゲ太郎』に「呪われた映画」の声上がるワケ

 俳優・伊藤健太郎が10月28日夕方、乗用車を運転中、東京都渋谷区の交差点でバイクと衝突したにもかかわらず現場から立ち去ったとして、道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕された。翌29日朝に速報が流れると、ネット上には衝撃が走るとともに「今後の出演作品や、芸能活動はどうなるの?」という心配も広がっている。

「報道によると、伊藤は交差点でUターンをしようとして、直進してきた2人乗りのバイクと接触して重軽傷を負わせ、そのまま立ち去ったそう。その後、事故を目撃して追いかけてきたタクシー運転手から説得され、現場に戻ったといいます。現在、警視庁原宿署で取り調べを受けている伊藤は、容疑を認めているとのことです」(芸能ライター)

 伊藤といえば、2018年放送の連続ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)や、King&Prince・永瀬廉主演映画『弱虫ペダル』(20年8月公開)などに出演する人気俳優。今月30日には、出演映画『とんかつDJアゲ太郎』(北村匠海主演)の公開が予定されている。

「そのため、ネット上には『「とんかつDJアゲ太郎」はどうなるんだろう?』『作品に罪はないけど、公開延期とかもあり得る?』といったコメントが続出。また、同映画は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、そもそも公開が遅れていたこと、そんな中、9月には出演者の一人・伊勢谷友介が大麻取締法違反で逮捕されていたこともあり、『ようやく公開にこぎ着けるタイミングで、伊藤くんまで逮捕なんて』『この映画、呪われてない?』『出演者にトラブルが連続しすぎて怖い』との声も寄せられています。なお同作は、予定通り公開されることが発表されています」(同)

 さらに、「今後の芸能活動はどうなる?」という点に注目する者も。

「伊藤の逮捕を受け、ネット上では、16年に乗用車を運転中にタクシーと接触するも現場を立ち去り、書類送検されたNON STYLE・井上裕介や、18年に飲酒運転をして赤信号の交差点に進入し、横断歩道にいた2人をはねて逃走後に逮捕された元モーニング娘。の吉澤ひとみの事例を引き合いに出す書き込みもみられます。井上は活動自粛後に復帰していますが、吉澤は芸能界を引退しました」(同)

 ちなみに、1995年に酒酔い運転で電柱にぶつかる事故を起こすも逃走した過去を持つ坂上忍は、同29日、MCを務める情報バラエティ『バイキングMORE』(フジテレビ系)の冒頭で伊藤のニュースを取り上げたが……。

「ネット上では、『坂上は伊藤を批判できるのか?』と注目されていましたが、番組では強く批判することはなく、もちろん自身の過去にも触れず、『(現場から立ち去った伊藤は)パニックになったのかもしれない』などとコメントしていました」(同)

 そんな伊藤は、11月6日にも主演映画『十二単衣を着た悪魔』の公開が控えているだけに、周囲はさまざまな対応に追われているはず。伊藤はけがを負わせた相手、そして全ての関係者に対し、いま何を思うのか。

「知名度もないのに主演?」「スタッフから可愛がられてる」“ゴリ押し”で賛否両論集める芸能人

 女優の森七菜が、10月期のドラマ『この恋あたためますか』(TBS系)で主演に抜てきされた。森は2016年にウェブCMへの出演をきっかけに芸能界デビューを果たし、19年には連続ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)に出演、アニメ映画『天気の子』ではヒロイン役の声優を務めるなど、次々と話題作に起用されている。しかし、ネット上では「ゴリ押し」という声も絶えない。

「ドラマや映画だけでなく、8月には朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の月替わり金曜パーソナリティーとしても登場。この時も、ネット上では『事務所の“ゴリ押し”があからさまだな』『情報番組にまで出てくるとか必死すぎ』と、ドン引きされていました。そんな中でドラマ主演を務めるとあって、『事務所が押したんだろうけど、主演はまだ早いでしょ』『知名度もないのに主演? さすがゴリ押し女優』といった厳しい声もあります」(芸能ライター)

 来年1月スタートの連続ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系)の出演が発表された女優の浜辺美波も、“ゴリ押し”と言われることが少なくない。

「17年公開の映画『君の膵臓をたべたい』でブレークして以降、映画・ドラマ共に主演作が増えていますが、8月14日公開の主演映画『思い、思われ、ふり、 ふられ』は上映館数303館にもかかわらず、公開初週の映画ランキングで6位スタートという微妙な結果に。横浜流星とダブル主演を務め、9月30日に最終回を迎えた連続ドラマ『私たちはどうかしてる』(日本テレビ系)の視聴率も、初回から一度も2ケタに届いていません。ネット上では『この子、何がいいのかわからない』『かわいいけど、女優として印象に残らないんだよね……』『全然数字持ってないし、ゴリ押しされてなかったらすでに消えてそう』などといわれています」(同)

 “ゴリ押し”への批判が絶えない一方で、タレントのウエンツ瑛士は「事務所の力」を認めて話題となった。

「18年10月から1年半の間、英・ロンドンに留学したウエンツは、8月20日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。帰国してから4カ月の間に50本もの番組出演をこなしたそうですが、ネット上では『事務所のゴリ押しでテレビに出ている』などと批判されることも。番組内で『事務所を愛し、愛される男』とイジられていましたが、ウエンツは誇らしげに『事務所が、みんな俺を推していますから』と発言し、さらに『イギリスに行っている間もマネジャーと連絡を取り、誕生日には手紙やプレゼントを贈り、社長に物を贈っている。その上でのゴリ押しはもうOKでしょう?』と“根回し”していたことを告白。その結果、『帰国後に仕事があるようにいっぱい動いてくれた』と正直に話していました」(同)

 ネット上では、「明らかにゴリ押しだったけど、あっさり認めるのは逆に潔い」「包み隠さないところに好感を持てる」「スタッフから可愛がられてるんだろうね。それだけの努力もしてるしいいんじゃない?」など、好意的な声が寄せられていた。

 森や浜辺、その他“ゴリ押し”と言われるタレントたちも、芸能事務所から愛されていることは間違いないだろう。とはいえ、視聴者から反感を買っては本末転倒なだけに、いい塩梅を見つけてほしいところだ。

3カ月で逮捕2度、“迷惑系YouTuber”へずまりゅうだけじゃない! 警察沙汰で批判を集めたYouTuber

 “迷惑系YouTuber”として知られるへずまりゅうが、10月16日に威力業務妨害容疑で逮捕され、ネット上で物議を醸している。

「5月1日、へずまはYouTuber・わたきんと共に、大阪のアメリカ村にある衣料品店で購入したTシャツを『偽物』だと主張し、返品に対応するよう店員を恫喝する様子をYouTubeに投稿。店の業務を妨害したほか、信用を毀損した疑いが持たれ、逮捕されています。へずまが逮捕された翌日の17日には、わたきんも警察に出頭して逮捕。へずまは7月にも窃盗の容疑で逮捕され、大きなニュースになったばかりだったため、ネット上では『逮捕されても“ネタ”になると思ってそう』『注目を集めるためならなんでもやるんだろうね。また同じこと繰り返すでしょ』など、あきれた声が続出しました」(芸能ライター)

 へずまのほかにも、問題を起こして警察沙汰になったYouTuberは少なくない。

「へずまと親交のある“しんやっちょ”は、10月10日に大阪・飛田新地で生配信を行い、警察沙汰を起こしています。原則的にこの場所は“撮影禁止”が暗黙のルールとなっているため、しんやっちょは現地の人たちから注意を受けていました。しかし、『ここは天下の公道なんで』『あなたたちの私有地なんですか?』と反論しつつ撮影を続行し、最終的に、警察を呼ばれる事態に発展。ネット上では、『しんやっちょ、非常識すぎる!』『そもそも、飛田新地で生配信する意味がわからない。働いてる人をバカにしてるでしょ?』など、批判が続出しました」(同)

 この一件はネットニュースにも取り上げられ、しんやっちょを知らない人からも「YouTuberってロクなのがいない」「これを面白がって見てるほうもおかしい」と声が上がることに。また、昨年3月にYouTuber・ジョーブログが書類送検された騒動も世間の注目を集め、さまざまな意見が飛び交っていた。

「ジョーブログをはじめとした7人が、東京・渋谷のスクランブル交差点の真ん中にベッドを設置して横たわり、YouTube動画の撮影を行ったとして、道路交通法違反で書類送検されたんです。一行は、歩行者用信号が青になってからベッドを設置し、赤になる前には撤去したものの、通行人の混乱を招いた危険性を警察が重視し、書類送検に至ったとか。この際も『こんなことで注目集めてどうするの?』『犯罪行為をしないと見てもらえないなら、YouTubeをやめたほうがいい』といった、辛辣な声が多く上がっていました」(同)

 一方で、“個人的な理由”で警察沙汰を起こしていた人たちも……。

「6月25日発売の『週刊文春』(文藝春秋)にて、フジテレビの久代萌美アナウンサーと、2人組YouTuber『北の打ち師達』の“はるくん”が婚約していると報じられました。まず『文春』がキャッチしたのは、6月中旬に久代アナとはるくんが口喧嘩になり、警察に通報があったこと。これがきっかけで、2人の関係が明らかになったのです。その後、久代アナは9月放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)でこの報道を認め、『警察は……来ました』と苦笑していました」(同)

 ネット上では、「痴話喧嘩で警察沙汰になって、それをテレビで平然と話すのはドン引き」「警察に通報されるほどの喧嘩って、どんだけキレてたんだよ?」など、あきれるような声が続出。さらに、「2人が幸せならいいけど、YouTuberと結婚かあ……」「はるくんがどんな人なのか知らないけど、YouTuberとの結婚は苦労しそう」といった意見も寄せられていた。

 ニュースになれば自然と世間の注目が集まり、動画の再生回数も増加するのかもしれない。しかし、他人に迷惑をかけるような“暴走”は、社会のためにもやめるべきだろう。

カジサック&千鳥・ノブの“先輩”イジりが評判、中尾明慶“アメ車”購入で仲里依紗の反応は……?【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきます!

10月12~16日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:安保瑠輝也「大阪の喧嘩自慢がジムに殴り込みにきた【前編】
火:おしみんまる「初コラボ!カジサックの部屋に千鳥ノブとお邪魔しました!
水:中尾明慶「【納車】初ドライブからワイルドスピードすぎた
木:中田敦彦「【300万人登録記念コラボ】妻・福田萌と初の夫婦共演!
金:石橋貴明「石橋貴明からみなさんへ大切なお知らせ

カジサック&ノブ、先輩芸人をイジりまくり!

 YouTuber・カジサックとして活動中のキングコング・梶原雄太と、千鳥・ノブのコラボ動画が急上昇にランクイン。まさに今、引っ張りだこの2人ですが、この豪華なコラボを実現させたのは「おしみんまる」という芸人です。もともと、「犬の心」としてコンビで活動していましたが、今年6月に解散。その後はピン芸人になり、YouTubeへ動画をアップしています。ネームバリューでは圧倒的に劣るおしみんまるですが、実は千鳥とキングコングよりも3年ほど先輩なのです……。

 そんなおしみんまるは、動画の中で2人からイジられまくり。カジサックのチャンネル登録者数は200万人を超えていますが、おしみんまるはこの動画の撮影時、登録者数約2,600人。おしみんまるが「今、恥ずかしい……」と下を向くと、ノブは「何が恥ずかしいんですか!」と先輩を励まし(?)ましたが、すかさず「恥ずかしいだろ! お前が言ったから恥ずかしいんだよ!」と、おしみんまるが声を荒らげます。

 その後も、「奥さんと一緒になんかやるとか?」(ノブ)「離婚してんのよ!」(おしんみまる)、「リビングで(動画を)撮ったほうがいい」(カジサック)「今、彼女の家に住んでるから!」(おしんみまる)といったやりとりが繰り広げられ、愛のあるイジりにツッコミ続けたおしんみまる。視聴者からは「この人、イジられて光るタイプだな(笑)」「人間臭くてめちゃめちゃ好きになりました!」「今まで存じあげなかったですが、キャラが最高!」など大好評で、この動画をきっかけに、登録者数は3万人まで跳ね上がっています。

 さまざまな映画やドラマに出演する、俳優の中尾明慶。妻の女優・仲里依紗と共に“車好き”だそうで、アメ車を購入するまでの経緯を動画で公開しています。今回、急上昇ランキングに入った「【納車】初ドライブからワイルドスピードすぎた」では、さまざまなアメ車に試乗した結果、購入を決めた「Plymouth cuda」がついに納車され、“初ドライブ”をする様子が収められています。

 1971年に製造された「Plymouth cuda」は、新しい車種と違って安全性も乏しいため、購入するのは家族から猛反発されるはず……と思いきや、中尾によると、仲は「明日どうなるかわかんないし、後悔がないようにしたらいいんじゃない?」と答えたそう。中尾は「そういうところなんか……かっこいいよね?」「男前だよね? 発想が!」と、妻をベタ褒めするのでした。

 コメント欄でも「里依紗様が素敵すぎる……!」「夫の趣味に理解がある上に、一緒に楽しんでくれそうでうらやましい」といった反響が続出。視聴者が心を奪われたのは、アメ車ではなく“里依紗様”のほうだったのかもしれません。

 芸能人夫婦といえば、“教育系YouTuber”として人気を集めるオリエンタルラジオ・中田敦彦と、妻・福田萌の共演も話題に。チャンネル登録者数300万人を記念したコラボですが、実はテレビも含め、夫婦共演はこれが初めてなのだとか。

 福田は中田の動画を好意的に見ているようで、「すごい才能だな」などと大絶賛。思わずニンマリする中田の横で、福田はさらに「子どものこと好きなんだなって感じる」と2児の父親としての彼も紹介し、「私にとっても心の支え」とまで語っていました。

 仲むつまじい夫婦の会話に対し、コメント欄には「本当に夫婦円満な家庭は、無理にアピールしないんだというのがよくわかる」「お互いがリスペクトし合っていて、いい関係なのが伝わってきました」といった声が続出。たまに“炎上”もする中田のYouTubeチャンネルですが、今回に関しては、視聴者をほっこりさせたようです。

「サタンが取り憑いた」宗教トラブル報道で物議の芸能人夫婦……以前も妻が“ブログで大暴走”していた!?

 10月22日発売の「女性セブン」(小学館)が、俳優・大浦龍宇一と、妻でシンガーソングライター・ゆりえの間に起きている“宗教トラブル”を報道。同日、大浦はブログを更新して「読者の皆様にとても大きな誤解を招く内容の文面になっていました」と記事内容に誤りがあることを指摘した。この騒動について、メディア関係者から「夫婦は以前にも似たような騒ぎを起こしていた」との声も聞こえてくる。

「大浦は2007年に前妻である一般女性と離婚し、ゆりえとは19年3月に再婚。ゆりえが大浦よりも22歳年下であること、また元フジテレビで現在はフリーのベテランアナウンサー・寺田理恵子の長女であることも注目を集めました。今回の『セブン』は、大浦の“宗教入信”にゆりえが悩まされていて、彼女がブログに『私が仕事のために実家に帰ると、サタンが取り憑いたと言われたりもしました』とつづっていたとも伝えています。なお、当該ブログはすでに閲覧できません」(芸能ライター)

 「セブン」記事内では、ゆりえが取材に応じているが、同誌発売日に大浦はブログを更新し、記事内容を全否定。入信しているのは「正当なプロテスタント教会」であり、「神のお告げなどはありません。また妻に面と向かって、サタンが取り憑いたなどと、私は怖くて言えません」と、ブログや取材でゆりえが語っていた内容を指摘したのだ。

「まさに泥沼の展開ですが、実は1年前にも同じような騒動が起きていました。ゆりえは昨年7月のブログで『離婚を前提とした別居』を報告し、これがニュースになると、大浦が『夫婦喧嘩』だと反論。結局、ほどなくしてヨリを戻したのか、連名で『私達は夫婦として、これからも同じ道を一緒に、共に力を合わせ歩んで参ります』とコメントを出していました。2人とも、まるでマスコミに“誤報”されたような対応でしたが、最初に別居と言い出したのはゆりえ。なお、ゆりえはその後、母と同じ所属事務所・生島企画室から契約を解除されています。“母のコネ所属”とみられていたゆりえが契約解除されるなんて……と、マスコミ関係者の間で驚かれていたものです」(スポーツ紙記者)

 そして今、またしてもゆりえのブログがニュースになり、騒がれているわけだが……。

「この夫婦が今回もトラブルを“ガセ”だと片付けるのか、メディア関係者も密かに注目しています。ちなみに、ゆりえは今月15日付のブログ(登録者限定公開記事で、こちらも削除済み)の中で、夫婦で話し合えた……などとつづっていました。やはりトラブルは“なかったこと”になるかもしれません」(同)

 ネット上には「夫婦のことは、お互いブログに書かないほうがいい」とのコメントも散見されるが、大浦の最新投稿に対し、ゆりえは何らかの反論を行うのだろうか。

田中圭、映画『総理の夫』主演決定に「さすがに飽きた」!? 「またぶりっこおじさん演技か」とウンザリ声も

 2021年秋に公開予定の映画『総理の夫』で、田中圭と中谷美紀がダブル主演を務めることが発表された。田中は18年4月期に主演した連続ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で大ブレークして以降、“売れっ子”状態で、来年もこの勢いが続くのかと思いきや、「“ウンザリ”しているネットユーザーも少なくない」(芸能ライター)という。

「同作は、小説家・原田マハ氏の『総理の夫 First Gentleman』(実業之日本社)を実写化。田中は、“日本初の女性総理”となる妻・相馬凛子(中谷)を支えつつ、自身も“史上初のファーストジェントルマン”として担ぎ上げられてしまう夫・日和を演じます」(同)

 さまざまな作品に引っ張りだこの田中は、今年、連続ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課 神崎・黒木』(TBS系)『先生を消す方程式。』(テレビ朝日系)に主要な役どころで出演。ほかにも、連ドラのゲスト出演や単発ドラマの主演、映画出演をこなし、さらにバラエティ番組『ぐるナイ』(日本テレビ系)の人気企画「グルメチキンレース・ゴチになります!」にもレギュラーとして参加している。

「それだけに、ファンは『圭くんの新映画うれしい! けど、働きすぎじゃない?』『いつか過労で倒れてしまいそう』などと心配している様子。一方、ほかのネットユーザーからは『また田中圭!?』『人気なのはわかるし嫌いではないけど、さすがにもう飽きてきた』『田中圭以外にも、良い俳優さんはたくさんいるのに』といった声も寄せられています」(同)

 また、原作の相馬日和・凛子夫妻は“年下夫と年上妻”の組み合わせで、キャスティングされた田中と中谷にも実際に8歳の年の差がある。

「田中は、昨年の連ドラ『あなたの番です』(同)でも原田知世とダブル主演し、“年の差夫婦”を演じていましたが、その際に『いくら年下夫の役だからって、かわい子ぶりすぎ』との意見もあったんです。そのため、『総理の夫』に関しても『また田中圭の“ぶりっこおじさん”演技を見せられるのか……』『田中圭のあの感じ、あざとくてウンザリしちゃうんだよな』という厳しい指摘も出ています」(同)

 そんな田中といえば“お酒好き”でも知られているが、今年7月発売の「女性セブン」(小学館)では、二日酔いの状態で『アンサング・シンデレラ』の撮影現場に現れたと報じられ、9月にはNHKのニュースで“タクシーの料金を支払えないほど泥酔し、警察に保護されていた”と伝えられた。

「こうした報道もあるだけに、ファンは多忙のストレスを、またアルコールで発散するのではないかと心配している様子。『総理の夫』はすでに撮了しているそうですが、映画公開までに、また飲酒絡みのトラブルなどないことを祈ります」(同)

 田中の出演ラッシュは、果たしていつまで続くのだろうか――。

鈴木福「芸能界、嫌なこともたくさんある」加藤清史郎「遠距離恋愛していた」元人気子役たちの現在

編集G いやーもう10月も後半。あっという間に2020年が終わるね。情報番組で忘年会やおせちの話題が出てたよ。時がたつのは早い。

しいちゃん 人気子役だった芦田愛菜が今16歳、加藤清史郎が19歳だからね。2人とも、放送中のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の追加キャストとして出演することが発表されたよ。芦田は主人公・明智光秀(長谷川博己)の娘のたま役。加藤は正親町天皇(坂東玉三郎)の子の誠仁親王役。芦田は2011年に放送された『江~姫たちの戦国~』以来、加藤は09年に放送された『天地人』以来の大河ドラマ出演。

編集G 愛菜ちゃんは、もう国民の娘だよね。「マル・マル・モリ・モリ!」から、もう9年もたってるらしいよ。時の流れが恐ろしい。

しいちゃん 芦田は、12月25日公開のアニメ『映画 えんとつ町のプペル』の声優としても、窪田正孝とともにダブル主演。この作品はキングコングの西野亮廣による絵本が原作。映画でも西野が製作総指揮・脚本を手掛けている。

編集G 西野作品に出演? 愛菜ちゃんは仕事を選ぶタイプかと思ったけど意外とそうでもないのかな?

しいちゃん それどういう意味(笑)。ニュースサイト「SmartFLASH」の10月18日付けの記事によると、芦田は超難関校である慶應義塾に中学から通っており、「今は学業を優先」とのことで、「仕事は学校が休みの日にできるものだけを選んでいる」そうだよ。ネットでも芦田の好感度は高く、「学業もお仕事も頑張ってる」「大河ドラマ楽しみ」といい評価しかない。

編集G 子役っていうとさ、坂上忍とか杉田かおるとかマコーレー・カルキンとか、成長するとやさぐれちゃうイメージがあるけど、最近の子役はみんなイイ子に育つね。

しいちゃん いつの時代の子役だよ! 加藤は、10月19日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。高校時代を振り返り、「イギリスに3年間留学していたんですけど、日本の彼女と遠距離恋愛をしていて」「好きになってしまうと好きという感情があふれてしまう」と恋愛について赤裸々に告白していたものの、終始爽やかだった。その彼女からは二股かけられてたらしく、結局、振られたそう。今は大学の文学部で芝居や音楽を学んでいるんだって。

編集G こども店長が二股かけられて振られるなんて、胸が痛むよ。っていうか、子ども店長のCMって10年も前なの!? つい最近までCM流れてた気がしてる。 

しいちゃん 芦田と11年のドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)で共演した鈴木福(16歳)は、10月19日、公式インスタグラムで「このお仕事をしていると、すっごくいいことも、ちょっぴり嫌なこともたくさんあります。より良い方へ向かえるよう、たくさんの経験を受け止めて頑張っていきたいと思った今日でした」と、うつむいている写真とともに投稿し、ファンから心配の声が上がってた。

編集G そりゃ心配するでしょ。芦田が国民の娘なら、鈴木は国民の息子!

しいちゃん 翌10月20日には「昨日はたくさんのコメントありがとうございました 辛いことではありましたが、すっごく悩んでいるわけではないので、心配しないでください! 心配してくれていたみなさん本当にありがとうございます」と元気に投稿している。

編集G 一体何があったの? 日本中の“福くんのおばちゃん”たちが心配してるよ。

しいちゃん 元子役で現在はYouTuberのてんちむ(26歳)は、9月中、休止していた動画の投稿を10月1日から再開し、現在も毎日動画をアップしている。てんちむは、かつてAカップからFカップまでバストアップしたと発言し、バストアップブラやサプリをプロデュースして宣伝。ところが、親友だったYouTuber・かねこあやと仲がこじれたことがきっかけで、動画やTwitterなどを使った暴露合戦に発展し、豊胸手術を受けていたことを暴露されて大炎上。しかも、「サプリもブラも売れて儲けてるし」「まじ余裕過ぎた 乳って最高」と発言したLINEのスクリーンショットもかねこに公開された。

編集G そうそう、こういうのが王道の“元子役っぽい”荒み方だよね。

しいちゃん てんちむは9月2日に投稿した動画で、豊胸の事実を隠していたことを謝罪し、宣伝していた商品については自腹で返金対応すると宣言。引退も示唆していたものの、10月1日の動画では「引退するのではなく 自分の責任と向き合い私のできる限り活動を続けることを決めました。本日より動画投稿再開させていただきます」と投稿を再開。2日の動画では、返金騒動で節約するため豪邸から普通のアパートに引っ越しする動画をアップし、コメント欄でファンから「エラい」「頑張れ」と応援されている。

編集G 実は子役時代をよく知らないんだけど、何度も落ちては這い上がり、落ちては這い上がりを繰り返しているよね。その根性は嫌いじゃないよ。これからもまた炎上騒動を起こしそうだけど、しぶとく頑張れ!

『鬼滅の刃』で大ブレークの主演声優・花江夏樹、収入は「タワマン生活ができるレベル」と関係者が暴露

 10月2日発売の最新コミックス第22巻をもってシリーズ累計発行部数が1億部を突破し、今や社会現象と化している、漫画『鬼滅の刃』(作・吾峠呼世晴、集英社)。同16日に公開されたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は、公開3日間で興行収入46億円(興行通信社調べ、以下同)を突破、観客動員342万人を記録。初動3日間の歴代1位だった『アナと雪の女王2』(2019年)の興収19億円(興収総額133.6億円)、動員数145万人を塗り替えるロケットスタートを切り、興収100億円を超える見込みだ。
 
 そんな本作で主人公・竈門炭治郎(かまどたんじろう)を演じている声優・花江夏樹は、現在29歳。2011年のデビュー後、『東京喰種 トーキョーグール』シリーズ(TOKYO MXほか)で主人公・金木研を演じ、朝の子ども向けバラエティ番組『おはスタ』(テレビ東京系)ではMCを務めるなど、駆け足で活躍の場を広げている印象が強いが、さらに『鬼滅の刃』(以下、鬼滅)のブームを受けて、彼の懐事情に変化はあったのだろうか?

「声優がアニメやドラマCDに出演する際のギャラは、『日本俳優連合』が定めるランク制度によって、最初から決められています。収入の大半がアニメ出演のベテラン声優であれば、『鬼滅』のような人気作に出演した際に、ランクアップの交渉をすることはあるでしょう。以前、とある人気アニメで主要キャラクターを演じるベテラン声優が、突如作品を降板した理由も、ギャラ交渉のもつれが原因だとうわさされています」(声優業界関係者)
 
 花江のような若手の場合、「活動の幅はアニメに固執する必要はまったくない」という。

「アニメの収入よりもイベント出演での収入の方がはるかに実入りが良いため、人気アニメで『おいしい役』を取ることは、その先にある『イベント収入』につながります。花江クラスの場合だと、日俳連のランクは上げずに、そこそこのランクで『コスパの良い声優』としてアニメに出演し続けて付加価値を上げ、イベント出演時にギャラを上げるのが妥当な売り方でしょうね。ただ、彼が所属しているアクロスエンタテインメントは、現場知識が乏しい若手マネジャーが多く、タレントのプロデュース力が弱いため、今後の彼をどう育てるかまではまだ想定すらできないでしょう。とはいえ、花江自身はセルフプロデュース力に長けていますから、事務所に頼らずとも、彼なりにどう自分を売るかを考えている可能性はありますね」(同)

 今や飛ぶ鳥を落とす勢いの人気を誇る花江だが、実際にはどの程度の収入を得ているのだろうか。

「彼が個人的に開設しているYouTubeチャンネル『花江夏樹』の登録数は173万人(10月21日現在)。これだけでもかなりの収入を得ているでしょう。16年に一般女性と結婚していますが、小野賢章と花澤香菜夫妻、同棲が報じられた江口拓也と元声優の遠藤ゆりかなどの人気声優カップルのように、都心部の“タワマン”に住めるレベルのギャラを1人で稼いでいると思いますよ」(同)

 『鬼滅』大ブレークと同じくして、今年9月に双子の女児の父親となった花江。今後の活躍にも期待したい。

長州力が大ブレーク! 具志堅用高、加藤一二三に続く「トボケたおじさん」キャラをテレビ関係者が分析

長州力がまさかの大ブレーク中だ。年配の方々には“革命戦士”というニックネームとともに認識される人気プロレスラーだが、若い世代には“カワイイおじさん”としてとらえられているようだ。

 火がついたのは昨年12月に開設したTwitter。「#=ハッシュタグ」を「井」「ハッシュドタグ」、「DM」は「ジーエム」、「フォロー」は「セーブ」と誤認したまま投稿したことが、予想外の大反響を巻き起こし、現在のフォロワー数は約54万人。

「今年3月に開設したYouTubeチャンネル『RIKI CHANNEL』も先日、登録者数が10万人を突破。その証しである“銀の盾”を受け取った際、『今後やってみたい企画はあるか』と問われた彼は『なんにもねぇ!』と語り、スタッフを困らせていました」(芸能ライター)

 芸能界には、この長州力のケースのような、「突発的中年ブーム」が何度もあった。その背景から、長州人気が長続きするのか否かを探ってみたい。

「長州と同じく、かつて引っ張りだこだった存在が具志堅洋高です。得意の左ストレートで世界王座13連続防衛という偉業を成し遂げた伝説のボクサーですが、転機となったのは2010年。同年4月から、太田プロダクションに所属したのです。その売り込みが功を奏したのか、同年6月に『クイズ!へキサゴンII』(フジテレビ系)に出演。そのマイペースなキャラクターと珍解答で注目され、そのまま準レギュラーに昇格。以降もテレビオファーが多数舞い込みました」(同)

 トボケたことばかりを言うおじさんとしてバラエティに引っ張りだこだったが、次第にその追い風もやんでしまった。

 同じく、トボけたキャラクターで一世を風靡したのが、“ひふみん”こと元棋士・加藤一二三だろう。2017年6月に現役を引退した彼に目をつけ、翌7月に早くもスカウトしたのが、ワタナベエンターテインメント。

「ここは東進ハイスクールの講師で知られる林修や、新型コロナウイルスの“解説バブル”で名を馳せた白鴎大学・岡田晴恵教授など、見込みがありそうな文化人を次々と引き入れるところでも知られます。ひふみんも同事務所に所属後、『踊る!さんま御殿!!』『しゃべくり007』(ともに日本テレビ系)、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)と人気トーク番組を“一周”。ただ、話し出したら早口で止まらない彼に強くツッコミを入れると、ネットから“老人虐待”とまで言われかねない昨今です。次第にテレビ業界も彼を持て余すようになってしまいました」(業界関係者)

 また、加藤のTwitterについて、こんな声も聞こえてくる。

「ひふみんのTwitterは、『加藤一二三』というユーザー名の後ろに@マークをつけて、最近のテレビ出演など宣伝文を必ず書き入れているんです。本人ではなく、ほぼその娘が投稿しているようですが、家族がプロモーションに必死になっている様子が目立ち、加藤のキャラも娘の入れ知恵なのではないかと、“あざとく”見えてきたんです」(放送作家)

 もう1人、一時期引っ張りだこだったのが、朗らかな笑顔が印象的な元横綱・花田虎上だ。

「横綱・日馬富士の暴行事件に端を発し、2018年に貴乃花親方が日本相撲協会から理事を解任されました。それに伴い注目されたのが、その兄・花田です。さまざまな番組が彼にオファーし、絶縁状態とされる兄弟関係に迫ろうとしましたが、はぐらかすばかりで、結局、何も言わない。飄々としたトボけたキャラクターといえば、そうなのですが、次第にテレビ出演も減っていきました」(テレビスタッフ)

 こうして見ていくと、トボケたおじさんキャラがテレビで長生きする秘訣は、老人すぎず、SNSで告知をやりすぎず、質問にはちゃんと答えることが大事なようだ。さて、長州は、追い風が吹くうちに、どこまでチャンネル登録者数を増やすことができるのか? 100万人を突破する日を心待ちにしたい。
(後藤港人)

ウエンツ瑛士、『ワイドナショー』の「不倫を犯罪に」発言が物議! 「その通り」「モラルの問題」と賛否

 2018年秋にイギリス・ロンドンへ留学し、今年3月に帰国して芸能活動を再開した、タレントのウエンツ瑛士。そんな彼が、有名人の不倫について持論を述べ、ネット上で話題を集めている。

 ウエンツは10月18日、情報バラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。番組では、競泳選手・瀬戸大也の不倫問題が取り上げられ、瀬戸の行為がスポーツマンシップに違反したことや、日本水泳連盟の名誉を傷つけたことを理由として、同13日に同連盟から年内活動停止処分を受けたなど、騒動の一連の流れについて説明があった。

「その後、意見を求められたウエンツは、芸能人がCM出演をする際は、不倫や薬物の問題を抱えていないか確認され、その上で契約が交わされると告白。瀬戸は所属先のANAを9月30日付で契約解除されていることもあり、ウエンツは『もしかしたら、瀬戸さんの契約書には(そうした項目が)入ってないのかもしれない』と推測し、『急に(処分を)言うってのは、どうなのかなっていう部分もあります』と疑問を呈していました」(芸能ライター)

 一方でウエンツは、「どこからどこが世間の声で、どれだけの人がこの処分を望んでいるのか、本当にわからない」とも話しており、「これは完全に皮肉ですけど」と前置きした上で、「人によって(処遇に)違いが出ないように、犯罪として認めちゃえばいいんじゃないかと思いました」と、不倫を法で裁けるようにしてはどうかと提案。不倫によって受けるダメージは「もともとのイメージによるものも大きい」と言い、「何が一番正しくジャッジできるかといったら、法しかない」と、その理由を説明していた。

「ウエンツ本人は不倫の厳罰化について『まったく望んでないです』と、あくまでも“たとえ話”であることを強調していましたが、ネット上では『本当その通り。厳罰化するべき』『犯罪になったら、不倫する人は減るだろうね』と同調する声や、『不倫はモラルの問題だと思う。法律があればいいってものでもないでしょ』『姦通罪はどこの国でも廃止されているし、日本も同じ。その理由を知ってるの?』などと反対の意見も寄せられ、賛否両論となっています」(同)

 ほかにも、「ウエンツさん、テレビでこの意見を言えるのはすごい」「ネットで叩かれそうな発言なのに、かなり強気だね」など、ウエンツのコメントに驚く声も見受けられる。

「8月20日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)にて、ウエンツは留学中も『マネジャーと連絡を取り、誕生日には手紙やプレゼントを贈り、社長に物を送っている』などと、事務所へ“根回し”を続けたと明かし、その結果、帰国後も仕事が順調なのだと話していました。ウエンツはこの番組の中で、『事務所のゴリ押しでテレビに出ている』といった発言もしていて、会社に守られている自覚があるからこそ、今回の『ワイドナショー』のように、多少攻めた発言ができるのかもしれません」(同)

 ウエンツは今後、事務所の大きな力を信頼して、さらなる“爆弾発言”をするのだろうか……?