大泉洋主演映画『新解釈・三國志』が酷評されるワケ! 福田雄一監督のコメディシーンに「滑りすぎ」「途中で席立った」」

 福田雄一監督作品で、大泉洋が主演を務める映画『新解釈・三國志』が12月11日に封切られ、映画ランキング(興行通信社調べ)で初登場2位を獲得。しかし、鑑賞者からは、酷評の嵐になっているようだ。

 後漢末期の中国を舞台に、魏・呉・蜀の武将らがしのぎを削りあう『三國志』の世界を大胆にもコメディ化した本作。主人公の劉備を大泉、曹操を小栗旬、孫権を岡田健史が演じるほか、天才軍師・諸葛孔明をムロツヨシ、呉の軍師・周瑜を賀来賢人、蜀の猛将・趙雲を岩田剛典が担当するなど、豪華キャストが集結。公開前から、各キャストや福田作品のファンから熱い視線を集め、派手な宣伝活動も功を奏してか、初週第2位の好スタートを切った。

 だが、好調な滑り出しとは対照的に、映画を見たファンからの反応は鈍いようだ。SNSでは、「まったく面白くなかった」「話が頭に入らない」「これは『三國志』ではない」「ドラマでやればいい」など散々な評価が散見される。

「『三國志』というテーマは世代を問わず親しまれるものですし、またこの冬は『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』などのアニメ作品を除けば、注目作が少ないので、興行収入はそこそこ伸びるんじゃないでしょうか。しかし、内容自体は酷評されている状況だけに、福田監督はこの作品で大きく評価を落とすことになりそうです」(芸能ライター)

 約100年近くの動乱の様子をまとめた『三國志』は、登場人物も、個々のエピソードも濃密で豊富。これを1本の劇場映画の尺で、わかりやすく面白く見せるには「作り手の技量が問われる」(同)というが、本作はそれ以前に、「コメディシーンが滑りすぎていて見ていられない」「内容が寒すぎて、思わず途中で席を立った」など、拒絶反応を示す観客の声もネット上で目に付く。

「福田監督は、自身のお気に入り俳優を積極的に起用するのが特徴で、本作にも福田組の常連キャストが名を連ねています。そんな彼らによるコメディシーンは楽屋落ちが多く、身内ノリが強いダラダラしたテンションで展開するだけに、観客が置いてけぼりにされてしまったのかもしれませんね。豪華な俳優陣を楽しみたいだけという人はいいかもしれませんが、ある程度の作品性を期待する人には残念な1本になってしまったことは間違いありません」(同)

 今年コロナ禍にありながら、『今日から俺は!! 劇場版』で興行収入50億円を突破する大ヒットを収めた福田監督だが、『新解釈・三國志』は、彼の黒歴史と化してしまうかもしれない。

DV報道の俳優・小澤廉、「取り乱して書いた」事務所コメント否定を謝罪も「カッとしやすい人?」「反省してない」と批判続出!

 12月14日、ニュースサイト「文春オンライン」で元交際相手へのDVや堕胎強要が報じられた俳優・小澤廉。同日、所属事務所・アイズは「本日、一部報道を受け、本人に事実確認を致しましたところ、記事にありました通りとの確認が取れたため、事態の重さを鑑みて、本日を以て契約を解除する事と致しました」と公式サイトで発表した。しかし、小澤は翌15日午後0時過ぎに自身のTwitterを更新し「記事の通りと認めたことはありません」と反論。ネット上では「見苦しい」「今度は事務所を嘘つき呼ばわりか」と、批判が噴出している。

 「文春」の報道後、小澤は自身のTwitterを一旦非公開にし、過去のツイートを削除。15日に投稿を再開すると、「関係者の皆様並びに応援してくださっているファンの皆様にも多大なるご迷惑、ご心配をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。そして何よりも相手の女性の方に深くお詫び申し上げます」と騒動について謝罪。

 ところが、事務所の公式発表に対しては、自身の謝罪ツイートを引用する形で「しかし事務所(アイズ)は『本人に事実確認をいたしましたところ、記事にありました通りとの確認がとれた』と発表しましたが、記事の通りと認めたことはありません」(現在は削除済み)と真っ向から反論した。

「しかし『文春』には、相手女性の真っ赤に腫れあがった腕や真っ黒に変色した痣の写真など、彼女がDVを受けていた“証拠”が掲載されており、ネット上では小澤の反論を鵜呑みにする人はほぼいない状態。また、記事には、2016年当時に小澤が『ペットちゃんピルは飲めましたか?』『妊娠しないようにする薬のほうのピルにして!』と、女性に緊急避妊薬の使用を強要する生々しいLINEのトーク画面も掲載されています。一方で、小澤は避妊に応じず、女性の妊娠が発覚すると腹部を殴るなどして中絶を迫ったとの証言もあり、ネット上では『怖すぎ』『恐怖でしかない』と悲鳴が続出。報道を否定した後も『この期に及んで言い逃れかよ』『クズすぎてドン引き』『何が認めてないだよ。無責任で卑怯な男』『事務所を解雇された当てつけ?』と世間から怒りを買い、さらなる炎上を招きました」(芸能ライター)

 騒動を察知したのか、小澤は前述の“反論ツイート”を削除。同日午後5時40分頃にTwitterを更新し、「先程のツイートは取り乱して書いてしまいました。申し訳ございません。今は落ち着きました」とコメント。続けて「事務所の方と話し合い、自分が思っていた事が誤解だとわかりました」と説明しながら「お騒がせして本当に申し訳ございませんでした。改めて相手の女性に対して深くお詫び申し上げます」とつづった。だが、「カッとしやすい人なんだなぁ、怖い」「取り乱すってことはDVが事実って認めるのと一緒」「謝罪ツイート消してるあたり、反省してない」と依然として批判の声が上がっている。

 「文春」によると、2人は5年以上にわたり交際していたというが、出会った当初、相手女性は16歳の高校生だったという。長年“ペット”のように扱われ、暴力を振るわれ続けた女性の受けた傷は計り知れない。2.5次元舞台に多数出演し、アニメ『A3!』(TOKYO MXほか)では声優も務めるなど、若い女性を中心に人気を集めていた小澤。10月からは連続ドラマ『共演NG』(テレビ東京系)にも出演し、活躍の場を広げていたが、果たして今の彼にどれだけのファンが残っているだろうか。

YouTuber・ゆたぼん、誕生日会の“密写真”が波紋! 加藤紗里、青汁王子も参加で「炎上商法?」の声

 12月11日、“少年革命家”として沖縄を拠点に活動中のYouTuber「ゆたぼん」が、自身のYouTubeチャンネルに動画「誕生日やからトーキョー来た!明日は生配信」をアップ。タイトル通り、動画公開翌日の12日には、東京某所に70人以上もの参加者が集い、ゆたぼんの誕生日パーティーが開催されたようだ。

「『ゆたぼんのパパ』を名乗る実父・中村幸也氏は、自身のTwitterに『ゆたぼんが12歳になりました。誕生日パーティーに70人以上の方が来てくださって本当に感謝しています。ありがとうございました!』と、写真付きで投稿。そこには、タレントの加藤紗里、“青汁王子”こと三崎優太、NHKから国民を守る党の立花孝志党首ら、ネット上で何かと話題になる人たちの姿があり、SNSなどでは『ゆたぼんの人脈、いろんな意味ですごい』『ゆたぼんの誕生日に集まりそうな、納得のメンツ……』と話題になっています」(芸能ライター)

 昨年5月、沖縄の地方紙「琉球新報」で取り上げられ、一躍有名人となったゆたぼん。教師と揉めたことがきっかけで、小学3年生にして“自由登校”を始めたといい、17年からYouTube上で自身の考えを発信している。

「『小学校は行きたい時に行く』『不登校は不幸じゃない』と主張するゆたぼんですが、ネット上では賛否両論。『無理して学校に行く必要はない』と支持する声はあるものの、『義務教育の必要性をわかってない』といった批判も多く寄せられました。また、実父である中村氏は自身のブログで“ゆたぼんアンチ”に反論したりと火に油を注ぎ、炎上騒動へと発展したんです」(同)

 また今年4月1日、ゆたぼんは「パパが捕まりました」と題した前後編の動画を公開。しかし、のちにこれがエイプリルフール用の“ネタ動画”だとわかり、ネット上では「冗談の度が過ぎてる」「ひどい炎上商法」「話題作りに必死だな」などと、呆れた声が続出した。さらに、10月16日には「金髪で学校行って先生とケンカした!」という、タイトル通りのエピソードを動画で明かし、「好きにすればいいけど、他人に迷惑かけたらダメ」「先生に同情するわ……」「何がしたいのかさっぱりわからない」といったコメントが寄せられるなど、現在もゆたぼん絡みの炎上は絶えない。

「今回の誕生日パーティーについても、ほとんどの参加者がマスクを外していることや、会場が“密”状態だと写真からわかるため、ネット上で非難の声が多数寄せられています。そもそも、新型コロナウイルスの感染が再拡大する中で、こうしたパーティーを開催したこと自体にも、『危機感も責任感もない人の集まりで、本当に迷惑』『クラスターが起こったらどうするの?』といった怒りの声が続出。また、『インフルエンサーが集まって炎上商法?』『これも売名行為なんだろうな』との見方をする人も少なくありません」(同)

 ここ1カ月ほど、ゆたぼんのYouTubeチャンネルは、再生数が1万回を切る動画も見受けられる。こうした状況を打破するための「話題作り」だったとしても、別のやり方があったのではないだろうか。

『恋する母たち』、視聴者から「気持ち悪い」と大合唱のワケ……一方で磯山勇斗は“全裸芝居”で株急上昇!?

 木村佳乃主演の連続ドラマ『恋する母たち』(TBS系)が、視聴率の低迷により苦戦している。

 『恋する母たち』は『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』(ともに小学館)などで知られる柴門ふみ氏の同名漫画が原作で、『セカンドバージン』(NHK)や『家売るオンナ』(日本テレビ系)などを手がけた大石静氏が脚本を担当。木村佳乃、仲里依紗、吉田羊が演じる同じ高校に通う息子を持つ3人の女性が、それぞれ男性と恋に落ちる様子が描かれている。

「同ドラマの視聴率は、初回こそ世帯平均視聴率10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で2ケタだったものの、2話以降は7~8%台を推移し、低迷しています。また、ネット上では、母親が恋をするというテーマ自体に『浮気推奨番組みたい』と嫌悪感を示す声も上がっているんです」(芸能ライター)

 12月11日に放送された第8話では、仲里依紗演じる蒲原まりが、夫に無理やり体を求められた翌日、不倫相手・今昔亭丸太郎(阿部サダヲ)に「もし妊娠したら丸太郎さんの子どもと思って育てたいから」との理由から、初めて体の関係を迫るシーンがあった。そして、実際にまりは妊娠。この展開に、ネット上では視聴者の「まりは絶対メンヘラ」「えげつない」「気持ち悪い……無理」といった声が飛び交い、Twitterの検索窓にドラマのタイトル名を打ち込むと、一時期「気持ち悪い」というワードが合わせて表示されるまでになったという。

「視聴率的にも内容的にも、パッとしない『恋する母たち』ですが、株を上げている出演者がいます。ズバリ、林優子(吉田羊)の部下・赤坂剛を演じる磯村勇斗です。第3話では、優子と剛が出張先のホテルでお酒を飲んだ後、剛が優子を全裸&仁王立ちで待ち構え、『もうガマンできないです、俺!』と言い放つシーンがあったのですが、あまりにインパクトのあるシーンに衝撃を受ける視聴者が続出。『全裸待機ヤバい』『面白すぎる』など、SNSが大盛り上がりになりました。これまで『きのう何食べた?』(テレビ東京系)や『今日から俺は!!』(日本テレビ系)などの人気ドラマに出演してきた磯村ですが、これを機にさらなるファンを獲得しているようです」(同)

 12月18日に最終回が放送される『恋する母たち』。物語のクライマックスに合わせて、視聴率も盛り返すことに期待したい。

『恋する母たち』、視聴者から「気持ち悪い」と大合唱のワケ……一方で磯山勇斗は“全裸芝居”で株急上昇!?

 木村佳乃主演の連続ドラマ『恋する母たち』(TBS系)が、視聴率の低迷により苦戦している。

 『恋する母たち』は『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』(ともに小学館)などで知られる柴門ふみ氏の同名漫画が原作で、『セカンドバージン』(NHK)や『家売るオンナ』(日本テレビ系)などを手がけた大石静氏が脚本を担当。木村佳乃、仲里依紗、吉田羊が演じる同じ高校に通う息子を持つ3人の女性が、それぞれ男性と恋に落ちる様子が描かれている。

「同ドラマの視聴率は、初回こそ世帯平均視聴率10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で2ケタだったものの、2話以降は7~8%台を推移し、低迷しています。また、ネット上では、母親が恋をするというテーマ自体に『浮気推奨番組みたい』と嫌悪感を示す声も上がっているんです」(芸能ライター)

 12月11日に放送された第8話では、仲里依紗演じる蒲原まりが、夫に無理やり体を求められた翌日、不倫相手・今昔亭丸太郎(阿部サダヲ)に「もし妊娠したら丸太郎さんの子どもと思って育てたいから」との理由から、初めて体の関係を迫るシーンがあった。そして、実際にまりは妊娠。この展開に、ネット上では視聴者の「まりは絶対メンヘラ」「えげつない」「気持ち悪い……無理」といった声が飛び交い、Twitterの検索窓にドラマのタイトル名を打ち込むと、一時期「気持ち悪い」というワードが合わせて表示されるまでになったという。

「視聴率的にも内容的にも、パッとしない『恋する母たち』ですが、株を上げている出演者がいます。ズバリ、林優子(吉田羊)の部下・赤坂剛を演じる磯村勇斗です。第3話では、優子と剛が出張先のホテルでお酒を飲んだ後、剛が優子を全裸&仁王立ちで待ち構え、『もうガマンできないです、俺!』と言い放つシーンがあったのですが、あまりにインパクトのあるシーンに衝撃を受ける視聴者が続出。『全裸待機ヤバい』『面白すぎる』など、SNSが大盛り上がりになりました。これまで『きのう何食べた?』(テレビ東京系)や『今日から俺は!!』(日本テレビ系)などの人気ドラマに出演してきた磯村ですが、これを機にさらなるファンを獲得しているようです」(同)

 12月18日に最終回が放送される『恋する母たち』。物語のクライマックスに合わせて、視聴率も盛り返すことに期待したい。

Snow ManとSixTONES、パフォーマンス力が高いのはどっち?【ジャニーズファン世論調査アンケート】

 今年1月、両A面シングルでジャニーズ史上初の“2グループ同時CDデビュー”を果たしたSnow ManとSixTONES。「SixTONES vs Snow Man」名義で発売されたデビュー曲「Imitation Rain/D.D.」はミリオンセールスを記録し、大みそかに放送される『第71回NHK紅白歌合戦』への出場を決めるなど、華々しい活躍をみせている。
 
 一方、“vs”として売り出されたことで、CDのセールスはもちろん、FC会員数、メディア露出など、2組は何かと比較対象にされることが多く、双方のファンの間で議論を呼ぶこともしばしば。

 そこで今回は、「Snow ManとSixTONES、パフォーマンス力が高いのはどちらか」をアンケート調査。下記からどちらかのグループを選んで回答してください。

回答締切:12月20日24時

【こちらも投票受け付け中】
今年好きになったジャニーズ、嫌いになったジャニーズは?
今年頑張ったジャニーズグループは?

Snow ManとSixTONES、パフォーマンス力が高いのはどっち?【ジャニーズファン世論調査アンケート】

 今年1月、両A面シングルでジャニーズ史上初の“2グループ同時CDデビュー”を果たしたSnow ManとSixTONES。「SixTONES vs Snow Man」名義で発売されたデビュー曲「Imitation Rain/D.D.」はミリオンセールスを記録し、大みそかに放送される『第71回NHK紅白歌合戦』への出場を決めるなど、華々しい活躍をみせている。
 
 一方、“vs”として売り出されたことで、CDのセールスはもちろん、FC会員数、メディア露出など、2組は何かと比較対象にされることが多く、双方のファンの間で議論を呼ぶこともしばしば。

 そこで今回は、「Snow ManとSixTONES、パフォーマンス力が高いのはどちらか」をアンケート調査。下記からどちらかのグループを選んで回答してください。

回答締切:12月20日24時

【こちらも投票受け付け中】
今年好きになったジャニーズ、嫌いになったジャニーズは?
今年頑張ったジャニーズグループは?

松本人志『R100』2億円、黒木瞳『十二単衣を着た悪魔』3000万円! 芸能人監督の“大爆死”映画

12月2日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が出演。自身が原作を手掛け、製作総指揮と脚本も務めた劇場版アニメ『映画 えんとつ町のプペル』について言及した。

 今月25日に封切られる同作について、番組MCの宮根誠司が、目標としている“興行収入”について質問。その際、西野は「100億円」と答えていた。

「しかし、日本国内で興行収入が100億円を突破した映画は、これまでたった37作しかないそう。ちょうど100億円だった作品として、2006年の『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』や、19年の『トイ・ストーリー4』といった大人気シリーズの名前が飛び出すと、西野は『なるほど、これは絶対に無理ですね』とあっさり諦めつつ、『80(億円)』とやや減額した目標を掲げ、笑いを誘っていました」(芸能ライター)

 同番組では、興行収入が好調だった作品に“アニメ”が多いことも紹介。『映画 えんとつ町のプペル』がどこまで健闘するのか注目が集まっているが、芸能人が制作に関わった作品では、「大爆死」といわれるほど振るわなかった作品も少なくない。

「09年に公開された『しんぼる』は、ダウンタウン・松本人志が監督を務めた作品でしたが、興行収入は4.7億円と大コケ。07年にも『大日本人』という監督作を公開し、こちらは11.6億円とまずまずでしたが、『しんぼる』は『シュールすぎる』『意味がわからない』といった口コミが多く、敬遠されたようです。また、13年にも『R100』を公開していますが、こちらも興行収入2億円と大爆死。これ以降、松本は映画から手を引いている状態です」(同)

 作品の出来・不出来だけでなく、出演者や監督の発言によって、公開前から酷評を集めることになったケースも。

「今年11月6日に公開された『十二単衣を着た悪魔』は、女優の黒木瞳が監督を務めた作品でしたが、公開前の9月に出演者の伊勢谷友介が大麻取締法違反の疑いで、10月に主演の伊藤健太郎が道路交通法違反(ひき逃げ)などの疑いで、それぞれ逮捕。作品は予定通り公開されましたが、一部スポーツ紙で、伊藤が逮捕されたあとに黒木が『健太郎が今、1人で留置所にいると思ったらすごくかわいそう。涙が出そうだ』などと発言していたと報じられ、批判が噴出。ネット上で『被害者のこと考えてなさすぎ』『黒木の発言にはドン引き』などと冷ややかな声が上がり、興行収入も公開から2週間で約3000万円と、目も当てられない数字を残しています」(同)

 また、人気俳優が監督を務めながらも、微妙な興行成績で終わった作品もあるようで……。

「テレビ朝日系の大人気ドラマシリーズ『相棒』の主演で知られる水谷豊が監督を務め、17年に公開された『TAP THE LAST SHOW』です。水谷が“40年間温めていた”という構想を映画化した意欲作でしたが、興行収入はおよそ1.2億円と、散々な結果に。映画の口コミサイトでは、『映像や音楽が古臭い』『全てがありきたり。監督のセンスない』『見どころが皆無……。昭和の学芸会を見ているような気分でした』などと、辛らつな感想が並ぶこととなりました」(同)

 ほんの一握りの成功例があるとはいえ、芸能人だからといって、作品まで評価されることは難しいよう。『映画 えんとつ町のプペル』は、良い結果を残せるだろうか。

松本人志『R100』2億円、黒木瞳『十二単衣を着た悪魔』3000万円! 芸能人監督の“大爆死”映画

12月2日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が出演。自身が原作を手掛け、製作総指揮と脚本も務めた劇場版アニメ『映画 えんとつ町のプペル』について言及した。

 今月25日に封切られる同作について、番組MCの宮根誠司が、目標としている“興行収入”について質問。その際、西野は「100億円」と答えていた。

「しかし、日本国内で興行収入が100億円を突破した映画は、これまでたった37作しかないそう。ちょうど100億円だった作品として、2006年の『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』や、19年の『トイ・ストーリー4』といった大人気シリーズの名前が飛び出すと、西野は『なるほど、これは絶対に無理ですね』とあっさり諦めつつ、『80(億円)』とやや減額した目標を掲げ、笑いを誘っていました」(芸能ライター)

 同番組では、興行収入が好調だった作品に“アニメ”が多いことも紹介。『映画 えんとつ町のプペル』がどこまで健闘するのか注目が集まっているが、芸能人が制作に関わった作品では、「大爆死」といわれるほど振るわなかった作品も少なくない。

「09年に公開された『しんぼる』は、ダウンタウン・松本人志が監督を務めた作品でしたが、興行収入は4.7億円と大コケ。07年にも『大日本人』という監督作を公開し、こちらは11.6億円とまずまずでしたが、『しんぼる』は『シュールすぎる』『意味がわからない』といった口コミが多く、敬遠されたようです。また、13年にも『R100』を公開していますが、こちらも興行収入2億円と大爆死。これ以降、松本は映画から手を引いている状態です」(同)

 作品の出来・不出来だけでなく、出演者や監督の発言によって、公開前から酷評を集めることになったケースも。

「今年11月6日に公開された『十二単衣を着た悪魔』は、女優の黒木瞳が監督を務めた作品でしたが、公開前の9月に出演者の伊勢谷友介が大麻取締法違反の疑いで、10月に主演の伊藤健太郎が道路交通法違反(ひき逃げ)などの疑いで、それぞれ逮捕。作品は予定通り公開されましたが、一部スポーツ紙で、伊藤が逮捕されたあとに黒木が『健太郎が今、1人で留置所にいると思ったらすごくかわいそう。涙が出そうだ』などと発言していたと報じられ、批判が噴出。ネット上で『被害者のこと考えてなさすぎ』『黒木の発言にはドン引き』などと冷ややかな声が上がり、興行収入も公開から2週間で約3000万円と、目も当てられない数字を残しています」(同)

 また、人気俳優が監督を務めながらも、微妙な興行成績で終わった作品もあるようで……。

「テレビ朝日系の大人気ドラマシリーズ『相棒』の主演で知られる水谷豊が監督を務め、17年に公開された『TAP THE LAST SHOW』です。水谷が“40年間温めていた”という構想を映画化した意欲作でしたが、興行収入はおよそ1.2億円と、散々な結果に。映画の口コミサイトでは、『映像や音楽が古臭い』『全てがありきたり。監督のセンスない』『見どころが皆無……。昭和の学芸会を見ているような気分でした』などと、辛らつな感想が並ぶこととなりました」(同)

 ほんの一握りの成功例があるとはいえ、芸能人だからといって、作品まで評価されることは難しいよう。『映画 えんとつ町のプペル』は、良い結果を残せるだろうか。

EXILE・町田啓太、『チェリまほ』効果で写真集が爆売れ中! 「男性ソロでで累計5万部突破は驚異的」と関係者も驚き

 2019年11月に発売された劇団EXILE・町田啓太のファースト写真集『BASIC』(光文社)が重版を繰り返し、12月11日の時点で累計5万部を突破したことがわかった。業界関係者は、ここに来て売れ行きが加速している背景について、「出演中の深夜ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(テレビ東京、以下『チェリまほ』)の影響も大きい」と指摘する。

「町田は芸能事務所・LDH JAPANに『劇団EXILE』のメンバーとして所属し、これまでに『HiGH&LOW』(日本テレビ系)シリーズをはじめとするLDH関連作品のほか、2018年のNHK大河ドラマ『西郷どん』や、現在公開中の映画『きみの瞳が問いかけている』など、数々の話題作に出演。端正なルックスで近年“イケメン俳優”としても注目を浴びているだけに、写真集の売れ行きが好調なのも頷けますが、発売からちょうど1年となった今年11月20日に重版が発表され、このほど5刷が決定。グループとしてではない男性ソロ写真集で累計5万部突破は、驚異的な数値です」(出版関係者)

 もともと女性ファンの多い町田だが、写真集の売れ行きに拍車をかけているとみられるのが、10月から放送されている連ドラ『チェリまほ』だという。

「町田は同作で、童貞のまま30歳を迎えたために“触れた人の心が読める魔法”を手に入れた主人公・安達清(赤楚衛二)に思いを寄せる同僚・黒沢優一を演じています。18年に放送された連ドラ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)が大ヒットして以降、テレビ業界では“BL(ボーイズラブ)”ブームが起きており、『チェリまほ』も漫画家・豊田悠氏による同名BLコミック(スクウェア・エニックス)が原作で、ネット上では安達と黒沢の恋愛模様が『キュンキュンする』と、回を重ねるごとに評判を集めています。町田の写真集『BASIC』はBLをテーマにしたものではありませんが、『チェリまほ』で新規ファンを獲得したことが、売り上げにつながっていることは間違いないでしょう」(同)

 というのも、同ドラマは海外でも注目を集めており、第7話が放送された11月19日には、「チェリまほ」がTwitterのトレンドで日本1位、タイで2位、ベトナムでは3位にランクインしたことも話題になった。

「関係者によると、町田の写真集は海外でも購入されているそう。また、『チェリまほ』で主演を務めている赤楚も、11月28日にファースト写真集『A』(ワニブックス)を発売していますが、発売前に重版がかかり、12月5日には2度目の重版が報じられるなど、売れ行きは好調のようです」(テレビ誌ライター)

 ドラマはクライマックスに突入しているが、町田らメインキャストの写真集の快進撃はどこまで続くだろうか。