ドラマ評論家が選出「2021年ブレークしそうな若手俳優」ベスト3! 松下洸平、岡田建史ランクイン

――『キャラクタードラマの誕生』(河出書房新社)『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ』(宝島新書)などの著書で知られるドラマ評論家・成馬零一氏が、2021年にブレークが期待される若手イケメン俳優を選出。名バイプレイヤーから大ブレーク間近の顔まで、3名が選ばれた。

1位 仲野太賀

 仲野太賀は、13歳の頃から「太賀」という名前で芸能活動をしていた芸歴の長い俳優。ドラマ『愛という名のもとに』(フジテレビ系)でチョロ役を演じた中野英雄の息子としても知られている。

 映画では、深田晃司監督の『淵に立つ』(2016)等の作品で高く評価され、テレビドラマでは宮藤官九郎脚本『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)で、ゆとり世代のモンスター社員・山岸を演じ、注目された。すでに名バイプレイヤーとしては盤石の地位を確立していたが、19年に「仲野太賀」に改名したことで、俳優として新たなステージに突入。20年には『あのコの夢を見たんです。』(テレビ東京系)でドラマ初主演を果たした。

 本作は、芸人の南海キャンディーズ ・山里亮太がアイドルや女優をモデルに執筆した同名小説(東京ニュース通信社)の映像化。中条あやみ、芳根京子、森七菜といった若手女優が主演を務めたオムニバスドラマで、仲野は山里の“分身”として、毎話違う役で出演、芸達者ぶりを印象付けた。

 同時期には、森七菜主演のドラマ『この恋あたためますか』(TBS系)にも出演し、コンビニのスイーツづくりに燃える主人公を支える、スイーツ開発の相棒・新谷誠を好演。

 物語は森演じるヒロインと中村倫也演じるクールな若社長のラブストーリーだったので、仲野が演じた男性は、恋の鞘当て役だったが、ヒロインを支える誠実なキャラクターが好評で、本作で恋愛モノもイケることが証明されたといえるだろう。

 『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)以降、誠実で優しい男を演じることができる、一見、地味な俳優に人気が出る傾向はある。すでに演技力に定評があることを考えると次にブレークするのは、仲野太賀かもしれない。

2位 松下洸平

 NHK朝の連続テレビ小説(以下、朝ドラ)『スカーレット』でヒロインの夫・八郎を演じたことで注目された松下洸平は、すでに20年に大ブレークを果たしたともいえるのだが、実は本当の意味で人気が爆発するのは、21年ではないかと思う。

 松下は、歌手活動の傍ら、俳優として舞台を中心に活動。『スカーレット』に出演したことで一気に注目が集まり、久しぶりに朝ドラから生まれたシンデレラボーイとなった。『スカーレット』の後も、コロナ禍の緊急事態宣言中の日常を描いたリモートドラマ『ホーム・ノット・アローン』(NHK)で、在宅勤務中の女性と心を通わせる居酒屋の店長役を好演。ゲスト出演した『MIU404』(TBS系)では、殺人事件の容疑者となった、ある事情を抱える逃亡犯を演じ話題となった。

 その後も『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)『東京タラレバ娘2020』(日本テレビ系)と立て続けにドラマ出演し、10月には『スカーレット』と同じ水橋文美江脚本の恋愛ドラマ『#リモラブ~普通の恋は邪道~』(日本テレビ系)で、波瑠演じるヒロインの恋人・青林風一役に抜てきされた。

 短期間でこれだけドラマ出演が増えたのは、松下の佇まいが多くの視聴者に求められているからだろう。松下は、真面目で優しいが、どこか頼りなくて情けない青年を演じることが多い。こういった男性は、一昔前なら「退屈でつまらない男」と一笑に付されたのかもしれないが、イケメン俳優が氾濫するテレビドラマの世界では、逆にレアで、この「普通っぽさ」を備えたカッコいい男性俳優が常に求められている。

 松下はその難しい条件を奇跡的にクリアしている俳優で、ドラマの作り手が一番求めている俳優である。21年は、松下を主演にしたドラマが作られるに違いない。

 岡田建史は、18年の『中学聖日記』(TBS系)でデビューし、有村架純が演じる女性教師に恋心を抱く男子中学生を演じて大きく注目された。その後も、順調にキャリアを重ねており、20年は『MIU404』でキャリア組の新人警部補・九重世人を演じ、時代劇の『大江戸もののけ物語』(NHK BSプレミアム)と、青春ドラマの『いとしのニーナ』(フジテレビ系)では主演を務めた。

 近年の若手俳優はみんな器用で、演技がうまいと感心するのだが、その小器用さにどこか物足りなさを感じることが多い。対して、岡田はいい意味で不器用で、演技にぎこちなさがある。その不器用な佇まいゆえに、まっすぐで純粋な若者を演じると見事にハマる。こういう俳優はとても貴重である。
 木皿泉脚本の『これっきりサマー』(NHK)は、コロナ禍の影響で甲子園出場ができなかった野球部員の高校生と音楽フェスに行けなかった女子高生の交流を描いたミニドラマだが、岡田が演じた高校生・藤井薫は、彼の持つ不器用な魅力が強く出ていた作品だった。まだ21歳で、これからどんどんうまくなるかもしれないが、この不器用さは保ち続けてほしい。

 この3人の魅力は、良い意味での“普通っぽさ”だろう。不安定で先が見えないコロナ禍の時代だからこそ、失われつつある“普通”を体現する男性俳優が、ドラマの中で求められているのかもしれない。
(成馬零一)

2020年、“話題にならなかった”不倫騒動――「東出&唐田の直後に報道」「不倫された側のコメントに批判」

 俳優・東出昌大と唐田えりか、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建ら、不倫騒動が大きな話題を呼んだ2020年の芸能界。世間から大バッシングを浴びた人がいる中で、不倫を報じられこそしたものの、あまり大きな話題にならず、すっかり忘れ去られてしまった例もある。

「1月に東出と唐田の不倫が明るみになり、翌2月には俳優・喜多村緑郎と鈴木杏樹の不倫が発覚。同5日配信のニュースサイト『文春オンライン』の記事によると、2019年の秋に上演された舞台で共演したのがきっかけで、2人は関係を深めたのだとか。ネット上では『鈴木杏樹ってクリーンなイメージがあったからショック』『さすがに今後、仕事減りそうだね』などの声が聞かれたものの、世間ではまだまだ東出と唐田の不倫が大炎上していたこともあり、あまり話題になりませんでした」(芸能ライター)

 なお、鈴木はこの報道直後、レギュラー出演していたラジオ番組を降板したものの、舞台『罪のない嘘〜毎日がエイプリルフール〜』の出演は継続。喜多村も同様に舞台出演を続けるなど、2人とも仕事へのダメージは最小限にとどまっている。

 また、過去の不倫とともに、現在の“疑惑”が取り沙汰された人も。

「5月12日発売の週刊誌『フラッシュ』(光文社)は、人気声優の茅原実里とヴァイオリニストの室屋光一郎氏が、10~16年の6年間、不倫関係にあったと報じました。同記事では、今年4月下旬に撮影されたという、別の妻帯者と茅原のツーショット写真も掲載されていましたが、茅原は同日に更新したブログで室屋との過去の不倫を『ほぼ事実』と認めた一方で、この男性とは『仲のいい友人』であることをアピール。アニメファンを中心に『不倫してたなんて、本当に残念』『めちゃくちゃ驚いた』『見る目変わったわ……』などと衝撃を受ける声がネット上に寄せられましたが、過去の話であることや、一般知名度の低さから大きな話題にはなっていません」(同)

 不倫自体はそこまで話題にならなかったものの、“不倫された側”の一言がバッシングを浴びたこともあった。

「3月5日、落語家・立川志らくの妻と志らくの弟子が不倫関係にあると、『週刊文春』(文藝春秋)が報道。車内での“キス写真”などが掲載され話題になりましたが、志らくの妻は弟子との不倫を否定していました。『文春』発売と同日に放送された『グッとラック!』(TBS系)では、MCを務める志らくが『私は妻を信じております』『離婚することも1億%ございません』と宣言。しかし、志らくの妻も弟子も限りなく一般人に近い存在だったことから、ネット上で大きな話題になることはありませんでした」(同)

 一方、同番組や『ひるおび』(同)で志らくが著名人の不倫に対して「女遊びしただけ」などと発言したことについては、ネット上で批判が続出。「この人はそもそも、不倫を軽く見てるんだろうね」「志らくが不倫をあれこれ言える立場か?」「自分が妻の不倫を見逃したからって、世間にその感覚を押しつけるのは違う」といった声が上がっていた。

 不倫は犯罪ではないものの、モラル的に許されない行為であり、発覚した際には、タレントのイメージを大きく落としかねない。彼ら、彼女らのように“命拾い”したケースもあるとはいえ、芸能活動に支障をきたす危険をはらんでいることは間違いないだろう。

2020年、“話題にならなかった”不倫騒動――「東出&唐田の直後に報道」「不倫された側のコメントに批判」

 俳優・東出昌大と唐田えりか、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建ら、不倫騒動が大きな話題を呼んだ2020年の芸能界。世間から大バッシングを浴びた人がいる中で、不倫を報じられこそしたものの、あまり大きな話題にならず、すっかり忘れ去られてしまった例もある。

「1月に東出と唐田の不倫が明るみになり、翌2月には俳優・喜多村緑郎と鈴木杏樹の不倫が発覚。同5日配信のニュースサイト『文春オンライン』の記事によると、2019年の秋に上演された舞台で共演したのがきっかけで、2人は関係を深めたのだとか。ネット上では『鈴木杏樹ってクリーンなイメージがあったからショック』『さすがに今後、仕事減りそうだね』などの声が聞かれたものの、世間ではまだまだ東出と唐田の不倫が大炎上していたこともあり、あまり話題になりませんでした」(芸能ライター)

 なお、鈴木はこの報道直後、レギュラー出演していたラジオ番組を降板したものの、舞台『罪のない嘘〜毎日がエイプリルフール〜』の出演は継続。喜多村も同様に舞台出演を続けるなど、2人とも仕事へのダメージは最小限にとどまっている。

 また、過去の不倫とともに、現在の“疑惑”が取り沙汰された人も。

「5月12日発売の週刊誌『フラッシュ』(光文社)は、人気声優の茅原実里とヴァイオリニストの室屋光一郎氏が、10~16年の6年間、不倫関係にあったと報じました。同記事では、今年4月下旬に撮影されたという、別の妻帯者と茅原のツーショット写真も掲載されていましたが、茅原は同日に更新したブログで室屋との過去の不倫を『ほぼ事実』と認めた一方で、この男性とは『仲のいい友人』であることをアピール。アニメファンを中心に『不倫してたなんて、本当に残念』『めちゃくちゃ驚いた』『見る目変わったわ……』などと衝撃を受ける声がネット上に寄せられましたが、過去の話であることや、一般知名度の低さから大きな話題にはなっていません」(同)

 不倫自体はそこまで話題にならなかったものの、“不倫された側”の一言がバッシングを浴びたこともあった。

「3月5日、落語家・立川志らくの妻と志らくの弟子が不倫関係にあると、『週刊文春』(文藝春秋)が報道。車内での“キス写真”などが掲載され話題になりましたが、志らくの妻は弟子との不倫を否定していました。『文春』発売と同日に放送された『グッとラック!』(TBS系)では、MCを務める志らくが『私は妻を信じております』『離婚することも1億%ございません』と宣言。しかし、志らくの妻も弟子も限りなく一般人に近い存在だったことから、ネット上で大きな話題になることはありませんでした」(同)

 一方、同番組や『ひるおび』(同)で志らくが著名人の不倫に対して「女遊びしただけ」などと発言したことについては、ネット上で批判が続出。「この人はそもそも、不倫を軽く見てるんだろうね」「志らくが不倫をあれこれ言える立場か?」「自分が妻の不倫を見逃したからって、世間にその感覚を押しつけるのは違う」といった声が上がっていた。

 不倫は犯罪ではないものの、モラル的に許されない行為であり、発覚した際には、タレントのイメージを大きく落としかねない。彼ら、彼女らのように“命拾い”したケースもあるとはいえ、芸能活動に支障をきたす危険をはらんでいることは間違いないだろう。

高橋一生主演ドラマ『岸辺露伴は動かない』大好評のワケ! 実写映画版『ジョジョ』の“記録的大コケ”と“酷評”を吹き飛ばす!?

 高橋一生主演の3夜連続ドラマ『岸辺露伴は動かない』(NHK)が、12月28日からスタートした。

 今作は、荒木飛呂彦氏による人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社)のスピンオフ作品が原作。人を「本」にして、その心や記憶を「読む」などの特殊能力を持つ漫画家・岸辺露伴(高橋)が、編集者・泉京香(飯豊まりえ)と共に、取材先で遭遇する人知を超えた奇妙な事件に挑むというストーリーだ。

「『ジョジョ』というとバトル漫画のイメージですが、今作はそれとは一線を画し、ドラマ『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)シリーズのようなテイスト。大の露伴ファンであることを公言する高橋が主演、さらにNHKの制作とあり、クオリティの高い作品になるのではと前評判も高くなっていました。また、今回の脚本を手掛けるのが、アニメ版『ジョジョ』(TOKYO MXほか)の脚本を長いこと務めてきた小林靖子氏であることも、ファンの期待を大きくしていたようです」(芸能ライター)

 一方ネット上では、2017年公開の実写映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』が大コケしたことを思い出す人も散見された。

「映画版は山崎賢人主演、共演者も神木隆之介、伊勢谷友介、山田孝之、岡田将生などと大変豪華で、宣伝も派手に行われたのですが、興行通信社調べの映画ランキングでは、大規模上映にもかかわらず初登場5位と惨敗。最終興行収入は9億2000万円と、記録的な大爆死に至りました。原作ファンからは、特に『とにかくCGがショボすぎる』といった不満の声が多く上がっていましたね。この映画は『第一章』とされていましたが、大コケしたために結局続編の制作は中止になったといわれています。実写映画は、ジョジョファンにとっては黒歴史といえるでしょう」(同)

 しかし、『岸辺露伴は動かない』は、そんな映画版の酷評を吹き飛ばすほど、放送後の反応は上々だという。

「12月28日の第1夜の放送後には、国内のTwitterトレンドワードランキング上位を『岸辺露伴』『露伴先生』『ヘブンズドアー』『だが断る』など同作の関連ワードが席巻。ネット上でも『これはいい実写化』『原作愛にあふれている』『思ってた数億倍、露伴だった!』など好意的な声が多いです」(同)

 すでに“シリーズ化”を望む声も多数見られる『岸辺露伴は動かない』。ファンからのラブコールをNHKや高橋はどう受け止めているだろう。

高橋一生主演ドラマ『岸辺露伴は動かない』大好評のワケ! 実写映画版『ジョジョ』の“記録的大コケ”と“酷評”を吹き飛ばす!?

 高橋一生主演の3夜連続ドラマ『岸辺露伴は動かない』(NHK)が、12月28日からスタートした。

 今作は、荒木飛呂彦氏による人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社)のスピンオフ作品が原作。人を「本」にして、その心や記憶を「読む」などの特殊能力を持つ漫画家・岸辺露伴(高橋)が、編集者・泉京香(飯豊まりえ)と共に、取材先で遭遇する人知を超えた奇妙な事件に挑むというストーリーだ。

「『ジョジョ』というとバトル漫画のイメージですが、今作はそれとは一線を画し、ドラマ『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)シリーズのようなテイスト。大の露伴ファンであることを公言する高橋が主演、さらにNHKの制作とあり、クオリティの高い作品になるのではと前評判も高くなっていました。また、今回の脚本を手掛けるのが、アニメ版『ジョジョ』(TOKYO MXほか)の脚本を長いこと務めてきた小林靖子氏であることも、ファンの期待を大きくしていたようです」(芸能ライター)

 一方ネット上では、2017年公開の実写映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』が大コケしたことを思い出す人も散見された。

「映画版は山崎賢人主演、共演者も神木隆之介、伊勢谷友介、山田孝之、岡田将生などと大変豪華で、宣伝も派手に行われたのですが、興行通信社調べの映画ランキングでは、大規模上映にもかかわらず初登場5位と惨敗。最終興行収入は9億2000万円と、記録的な大爆死に至りました。原作ファンからは、特に『とにかくCGがショボすぎる』といった不満の声が多く上がっていましたね。この映画は『第一章』とされていましたが、大コケしたために結局続編の制作は中止になったといわれています。実写映画は、ジョジョファンにとっては黒歴史といえるでしょう」(同)

 しかし、『岸辺露伴は動かない』は、そんな映画版の酷評を吹き飛ばすほど、放送後の反応は上々だという。

「12月28日の第1夜の放送後には、国内のTwitterトレンドワードランキング上位を『岸辺露伴』『露伴先生』『ヘブンズドアー』『だが断る』など同作の関連ワードが席巻。ネット上でも『これはいい実写化』『原作愛にあふれている』『思ってた数億倍、露伴だった!』など好意的な声が多いです」(同)

 すでに“シリーズ化”を望む声も多数見られる『岸辺露伴は動かない』。ファンからのラブコールをNHKや高橋はどう受け止めているだろう。

2020年、“大炎上”のその後――100日後に死ぬワニ、へずまりゅう、ゆづか姫は今

 2020年もSNSやYouTubeを中心に巻き起こった、ネット炎上の数々。もはや日常茶飯事となっているため、一瞬で“鎮火”して人々から忘れ去られ、結末すらわからないまま、あやふやになっている出来事も多い。そこで今回は、2020年にネット炎上を起こした主役たちのその後を追ってみた。

『100日後に死ぬワニ』イベント延期、映画・ゲーム化は続報ナシ

 漫画家・きくちゆうき氏が、100日間にわたり自身のTwitterに投稿した4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』(小学館で書籍化)。昨年12月12日から今年の3月20日まで、主人公の「ワニくん」が“100日後に死ぬ”という設定のもと、カウントダウン形式で毎日投稿された物語は、多くの読者に感動を与えた。しかし、連載終了直後に書籍化や映画化、グッズ発売などの商業的な情報が続々と解禁され、ネット上では「感動の余韻が台無し」と大ブーイングが巻き起こることに。あまりの用意周到さに、一部からは「大手広告代理店・電通が関わっていたのではないか?」との指摘も上がっていた。

「一時、Twitterのトレンドワードに『電通案件』が入るほどの大炎上となりましたが、3月21日にきくち氏自らこの疑惑を否定。しかし、時すでに遅しといった状況で、ネット上では『すごく好きだったのに、一気にシラケた』『金儲けしか考えてない感じが無理』『だまされたような気持ち。最初から宣伝が目的だったの?』などと、批判が絶えませんでした」(芸能ライター)

 そんな中、4月1日からは東京・池袋と大阪・日本橋で同作とのコラボカフェ『100 WANI CAFE』がオープンしたものの、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、3日後の4月4日に臨時休業及び開催延期を発表。また、同15日~28日には、横浜駅直通の複合施設「アソビル」内で『100日後に死ぬワニ展』が行われる予定だったが、こちらも同様の理由で延期に。一方、7月24日~8月1日の期間限定で、東京駅地下街にポップアップショップが登場していたが、ネット上には「ビックリするほど誰もいない」「本当に営業してる?」といった書き込みが続出。コロナ禍で外出を控える人が多かった上に、炎上によるイメージダウンを象徴するような事態に陥っていたようだ。

「『100日後に死ぬワニ』のTwitter公式アカウントには、現在も10万人を超えるフォロワーがいて、今後の展開を心待ちにしているファンもいる様子。しかし、投稿のほとんどが関連商品の紹介で、すでに発表されている映画化や、“開発中”とされるスマートフォンアプリのゲームについて、現在も続報は出ていません」(同)

 なお、きくち氏は12月18日に『ぴったんこカン・カン&中居正広の金スマ合体2時間SP』(TBS系)に出演し、この炎上騒動について告白。Twitterでの連載中に書籍化や映画化の話が舞い込んでいたが、「連載途中で(情報を)出すのが嫌」との思いから、終了直後での発表になったことを明かしていた。その上で、「見ている人がどう感じるのかまでを計算できなかった」「反省しました」などと語っていた。

迷惑系YouTuber・へずまりゅう、「弟子」まで逮捕される

 今年、“迷惑系YouTuber”としてネット上でたびたび物議を醸したのが、「へずまりゅう」こと原田将大だ。もともと、人気YouTuberの元にアポなしで押しかけ、無理やり共演を迫る“凸動画”で話題を集めていたへずまは、5月29日に「お会計する前に刺身を喰らう!」という動画をYouTubeチャンネルに投稿(現在は削除)。タイトル通り、スーパーの店内で会計前の刺身を食べ、容器だけをレジに持っていくといった内容で、ネット上では「窃盗罪」を疑う声が続出。その後、7月11日に愛知県警岡崎署に逮捕され、へずまの名前が世に知れ渡ることとなった。

「7月17日には山口県の村岡嗣政知事が、逮捕前のへずまと接触した県民2人が新型コロナウイルスに感染したと公表。『なんてことをしてくれたのか』と憤る村岡知事の姿は情報番組などにも流され、批判の声がさらに大きくなりました。へずまは5月1日にも、大阪のアメリカ村にある衣料品店で購入したTシャツを『偽物』だと主張し、返品に対応するよう店員を恫喝する様子をYouTubeにアップしており、これが威力業務妨害と信用毀損容疑にあたるとして、10月16日に二度目の逮捕をされています」(同)

 へずまのYouTubeチャンネルはアカウントが削除されており、Twitterも7月の投稿で止まっている。メディアでもすっかり名前を聞かなくなったが、12月3日にへずまの「弟子」を名乗る人物が現れた。

「山口県警防府署は12月3日、自称YouTuberの川西康司容疑者を礼拝所不敬容疑で逮捕。墓地で卒塔婆(そとば)を振り回しながら奇声を発したり、墓石に土足で乗ったりと大暴れする動画をYouTubeに投稿(現在は削除)した川西容疑者は、“へずまりゅうの弟子”を名乗っており、過激な動画をたびたび投稿していたんです。これにより、再びへずまの名前が掘り起こされ、ネット上では『へずまをきっかけに、“逮捕されても目立てれば勝ち”みたいなYouTuberが増えたと思う』『罰則を強化するとか、もっと根本的な部分を変えないと、へずまのような人間はいなくならない』といった議論がなされていました」(同)

「アベノマスクブラ(笑)」のゆづか姫、広島3区から出馬を表明

 6月28日、東京都議会議員選挙の補欠選挙に「ホリエモン新党」から立候補した、“ゆづか姫”こと新藤加菜氏のポスターが各選挙区に掲示された。しかし、下着姿で胸を強調したポーズをとっている彼女の姿に、世間からは批判の声が噴出。

「その選挙ポスターは、ピンク色を基調としたもので、ネット上では『選挙ポスターとは思えない』『こんなものを街なかに貼るなんてありえない。今すぐ撤去しろ!』と非難轟々でした。また、新藤氏が身に着けていたブラジャーらしき布は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため政府が配布した布マスク、通称“アベノマスク”のような見た目で、ポスターには『アベノマスクブラ(笑)』という皮肉めいたコメントも。政府の感染症対策を批判したかったのかもしれませんが、『マスク不足って時に、何やってんの?』『ただただ呆れる』などと、炎上するばかりでした」(同)

 なお、新藤氏はこの選挙に落選した後、7月19日に投開票が行われた千葉県・印西市の市長選にも立候補。ここでも落選し、政治の世界から身を引くかと思われたが……。

「現在、新藤氏は『NHKから自国民を守る党』に所属しており、広報室長を任されています。12月21日には、次期衆議院議員選挙で広島3区から出馬すると発表し、まだまだ政界で存在感を示していきたい様子。しかし、ネット上では『どうせ当選しないし、どうでもいい』『にぎやかしにもならないのに、また出馬するんだ?』『久々に名前を聞いた。もう出てこなくていいよ』といった声が散見され、世間はすでに関心を失っているようです」(同)

 2021年はどのような炎上案件がネットを騒がせるのか、注視していきたい。

宮野真守、入野自由、蒼井翔太……本当に歌がうまい声優アーティストは?(男性編)【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 声優ファンはもちろん、アニメファンをも虜にしてきた“声優アーティスト”たち。今年2月放送の『COUNT DOWN TV』(TBS系)では「あなたの好きな声優アーティストTOP10」が発表され、宮野真守が男性編の1位に輝いた。抜群の歌唱力を誇る宮野だが、「イケメン声優」との呼び声も高いため、そのルックスが票に影響したことも事実だろう。“歌唱力のみ”に注目した場合、果たしてランキングはどのように変動するのか?

 そこで、今回は『CDTV』で「好きな男性声優アーティストTOP10」に選ばれた10人を対象に、「本当に歌がうまい声優アーティスト」についてアンケート調査を実施。下記から1人を選んで回答してください。

投票締め切り:1月3日24時

「カジサック史上、最も面白い動画」が誕生!? 佐藤健の「重大なお知らせ」に熱い声続出【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきます!

12月14日~18日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:安保瑠輝也「【神回】K-1世界王者の武尊とガチでスパーリングしてみた
火:カジサック「【超絶神回】4人で今まで言えなかった本音をぶつけ合います〜サックし・NON STYLE石田・中田YouTube大学〜
水:朝倉未来「いきなりヒカルの家に凸してみた
木:佐藤健「佐藤健からの重大なお知らせ
金:マキシマム ザ ホルモン「【#7 ガチンコ ザ ホルモン2】「俺ならこう歌う選手権!! 後編」謎の男とレジェンド3人ガチ歌公開! 亮君によるホルモン原曲メロディも解禁!

「カジサック史上、最も面白い動画」!? 4人の芸人によるトークが“超絶神回”と話題

 大人気YouTuber・カジサックのコラボ動画には、インパルス・堤下敦、NON STYLE・石田明、オリエンタルラジオ・中田敦彦という豪華メンバーがそろい、まさに「超絶神回」といえる盛り上がりを見せていました。

 お酒を片手に、4人の芸人が“お笑い”について熱いトークを展開。そんな中、視聴者から特に注目を集めたのは、中田によるカジサックの分析でした。キングコングの“ボケ担当”梶原雄太とは違い、YouTubeでのカジサックは、中田いわく「究極の聞き役」として覚醒したとのこと。「実は聞き役だった」という事実がYouTubeで明らかになったといい、「稀有なパターン」とその存在を絶賛する場面も。

 この動画のコメント欄には、「相変わらずあっちゃんの分析が華麗すぎる!」「YouTubeでこんなに深い話が聞けるとは思わなかった。あっちゃんの分析もわかりやすい」と中田の発言に対する反応や、「カジサック史上、最も面白い動画だった」「この動画、過去イチでよかった!」「最高傑作! 完璧!」など、これまでの動画と比較して“No.1”と称える声も。約50分とYouTube動画にしては長尺でしたが、そんなことを感じさせないほど、視聴者を惹きつけたようです。

 タレントやアイドル、アーティストのファンにとって、一瞬“ヒヤリ”とさせられる言葉といえば、「重大発表」「大切なお知らせ」「応援してくださる皆様へ」ではないでしょうか。俳優の佐藤健は「重大なお知らせ」として動画をアップしましたが、ふたを開けてみるとその内容は、「最強のタートルネックを作る」という平和なもの。コメント欄には「タイトル見て結婚発表かと思ったよ!!」とのツッコミもありましたが、ひとまずファンはホッとしたようです。

 動画の冒頭で佐藤は、「気付いたんですけど、男性も女性も、冬はタートルが1番!」と真剣にコメント。そこで、「最強のタートルネックを作りたい」と思い立ち、素材や形を自ら選んで“理想のタートルネックニット”制作にチャレンジしたのです。特に糸にはこだわったそうですが、詳細について、今回の動画では“トップシークレット”として明かされず。

 佐藤のこだわりが詰まった一品になりそうですが、大量生産する予定はないのだとか。一方で、コメント欄には「庶民が買える値段でお願いします!」「めちゃくちゃ欲しいです……!」「今日からタートルネックしか着ないので、絶対に買わせてください」などと、販売を心待ちにする声が続出。こうした熱い思いに応えてほしいものですね!

 最後は、ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンの公式チャンネル。実は10年前にYouTubeチャンネルを開設し、ミュージックビデオなどを公開していましたが、最近はメンバー参加型のバラエティ動画もアップされるように。今回、急上昇ランキングに入ったのは、ミュージシャンや芸能人にホルモンの新曲を“カラオケ音源”の状態で渡し、自己流に歌ってもらう「第1回ガチンコザホルモン チキチキ ホルモンの新曲俺ならこう歌う選手権!!」の企画動画でした。

 かなり豪華なアーティストが参加しており、GLAY・TERUや奥田民生の歌った音源が流れると、メンバー4人は「ギャー!!」と大興奮。さらに、“謎の男”としてMr.Children・桜井和寿が参加していたことも判明し、ホルモンの楽曲でおなじみの“ゲップ”まで披露した音源を聞くと、メンバーは驚きすぎて絶句してしまいます。コメント欄でも「まさか桜井さんのゲップが聞けるとは……」「ミスチル桜井のゲップを聞ける、世界で唯一のチャンネル」「いや、豪華すぎて夢か?」などと、驚きや困惑の声が上がるほど。

 その他、ヤバイTシャツ屋さん・こやまたくや、霜降り明星・粗品、R-指定ら、今をときめくビッグネームも同企画に参加。「今年の年越しはこれでいいわ!」といったコメントもあるように、地上波の音楽番組以上に、ファンを喜ばせてくれたようです。

「カジサック史上、最も面白い動画」が誕生!? 佐藤健の「重大なお知らせ」に熱い声続出【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきます!

12月14日~18日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:安保瑠輝也「【神回】K-1世界王者の武尊とガチでスパーリングしてみた
火:カジサック「【超絶神回】4人で今まで言えなかった本音をぶつけ合います〜サックし・NON STYLE石田・中田YouTube大学〜
水:朝倉未来「いきなりヒカルの家に凸してみた
木:佐藤健「佐藤健からの重大なお知らせ
金:マキシマム ザ ホルモン「【#7 ガチンコ ザ ホルモン2】「俺ならこう歌う選手権!! 後編」謎の男とレジェンド3人ガチ歌公開! 亮君によるホルモン原曲メロディも解禁!

「カジサック史上、最も面白い動画」!? 4人の芸人によるトークが“超絶神回”と話題

 大人気YouTuber・カジサックのコラボ動画には、インパルス・堤下敦、NON STYLE・石田明、オリエンタルラジオ・中田敦彦という豪華メンバーがそろい、まさに「超絶神回」といえる盛り上がりを見せていました。

 お酒を片手に、4人の芸人が“お笑い”について熱いトークを展開。そんな中、視聴者から特に注目を集めたのは、中田によるカジサックの分析でした。キングコングの“ボケ担当”梶原雄太とは違い、YouTubeでのカジサックは、中田いわく「究極の聞き役」として覚醒したとのこと。「実は聞き役だった」という事実がYouTubeで明らかになったといい、「稀有なパターン」とその存在を絶賛する場面も。

 この動画のコメント欄には、「相変わらずあっちゃんの分析が華麗すぎる!」「YouTubeでこんなに深い話が聞けるとは思わなかった。あっちゃんの分析もわかりやすい」と中田の発言に対する反応や、「カジサック史上、最も面白い動画だった」「この動画、過去イチでよかった!」「最高傑作! 完璧!」など、これまでの動画と比較して“No.1”と称える声も。約50分とYouTube動画にしては長尺でしたが、そんなことを感じさせないほど、視聴者を惹きつけたようです。

 タレントやアイドル、アーティストのファンにとって、一瞬“ヒヤリ”とさせられる言葉といえば、「重大発表」「大切なお知らせ」「応援してくださる皆様へ」ではないでしょうか。俳優の佐藤健は「重大なお知らせ」として動画をアップしましたが、ふたを開けてみるとその内容は、「最強のタートルネックを作る」という平和なもの。コメント欄には「タイトル見て結婚発表かと思ったよ!!」とのツッコミもありましたが、ひとまずファンはホッとしたようです。

 動画の冒頭で佐藤は、「気付いたんですけど、男性も女性も、冬はタートルが1番!」と真剣にコメント。そこで、「最強のタートルネックを作りたい」と思い立ち、素材や形を自ら選んで“理想のタートルネックニット”制作にチャレンジしたのです。特に糸にはこだわったそうですが、詳細について、今回の動画では“トップシークレット”として明かされず。

 佐藤のこだわりが詰まった一品になりそうですが、大量生産する予定はないのだとか。一方で、コメント欄には「庶民が買える値段でお願いします!」「めちゃくちゃ欲しいです……!」「今日からタートルネックしか着ないので、絶対に買わせてください」などと、販売を心待ちにする声が続出。こうした熱い思いに応えてほしいものですね!

 最後は、ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンの公式チャンネル。実は10年前にYouTubeチャンネルを開設し、ミュージックビデオなどを公開していましたが、最近はメンバー参加型のバラエティ動画もアップされるように。今回、急上昇ランキングに入ったのは、ミュージシャンや芸能人にホルモンの新曲を“カラオケ音源”の状態で渡し、自己流に歌ってもらう「第1回ガチンコザホルモン チキチキ ホルモンの新曲俺ならこう歌う選手権!!」の企画動画でした。

 かなり豪華なアーティストが参加しており、GLAY・TERUや奥田民生の歌った音源が流れると、メンバー4人は「ギャー!!」と大興奮。さらに、“謎の男”としてMr.Children・桜井和寿が参加していたことも判明し、ホルモンの楽曲でおなじみの“ゲップ”まで披露した音源を聞くと、メンバーは驚きすぎて絶句してしまいます。コメント欄でも「まさか桜井さんのゲップが聞けるとは……」「ミスチル桜井のゲップを聞ける、世界で唯一のチャンネル」「いや、豪華すぎて夢か?」などと、驚きや困惑の声が上がるほど。

 その他、ヤバイTシャツ屋さん・こやまたくや、霜降り明星・粗品、R-指定ら、今をときめくビッグネームも同企画に参加。「今年の年越しはこれでいいわ!」といったコメントもあるように、地上波の音楽番組以上に、ファンを喜ばせてくれたようです。

大人気YouTuber・東海オンエア、日テレで“冠番組”放送も「炎上しそう」「どうなるか心配」と言われるワケ

 大人気YouTuberグループ・東海オンエアの初地上波冠番組『年末最後の悪ふざけ!東海オンエア~上京フェス2020〜』(日本テレビ系)が、12月28~30日に3夜連続で放送される。ファンからは歓喜の声が上がっているものの、一部では心配されているようだ。

「東海オンエアは、約564万人のチャンネル登録者数を誇る6人組YouTuberグループ。動画を公開すれば、200~300万回再生は当たり前といったほど、不動の人気を誇っています。『上京フェス2020』の放送は関東ローカルかつ深夜帯ではあるものの、YouTuberが地上波で冠番組を持つことについて、ネット上では『東海オンエアもここまできたか!』『時代の変化を感じる』などと、驚きの声が多く見受けられます」(芸能ライター)

 彼らのファンからも「素直にうれしい、おめでとう!」「テレビでもブチかましてほしい!」と祝福されているものの、一部からは「テレビだと面白さが半減しそう……」「東海って、YouTubeでは面白いけど、テレビだとどうなるのか心配」「YouTubeみたいなことやったら炎上しそう」など、地上波テレビと東海オンエアの“相性の悪さ”を指摘する声も聞こえてくる。

「東海オンエアといえば、活動開始当初から過激で突飛な企画が多く、たびたびネット炎上を起こしているんです。2017年8月には、リーダー・てつやがTwitter上で自身の携帯電話番号を一部晒したため、番号を予測して電話をかけるファンが続出。その結果、SNSを中心に『非通知の電話が多くかかってくる』『知らない人からの失礼な電話が多い』といった無関係の人からの“被害報告”がいくつも上がり、大炎上しました。てつやに関しては、18年5月に公開した動画で、『女性を妊娠させてしまった』と男性から相談されるドッキリを受け、『堕ろすしかないな』とアドバイスしたことから、『無責任すぎる』『最低の男』『これがてつやの本性なのか……』などと批判を浴びたこともあります」(同)

 また、18年12月に公開した動画「【発明】もうこの世界に必要ない『そろばん』に新しい仕事を与えよう!」では、東海オンエアのメンバーが口々に「そろばんはこの世にいらない」などと言い、そろばんを壊していく様子が映されており、ネット上には「物を壊すのが“面白い”と思ってるんだ、ドン引き……」「どれだけの時間をかけて作られたのか知らないんだろうね」といった苦言が寄せられることに。

「『上京フェス2020』の公式サイトを見ると、『東京の一流レストランで大暴れ!』『テレビの美術さんと大暴れ!』といった企画が行われるようですが、彼らを知らない人も番組を見る可能性があるだけに、炎上のリスクはYouTube動画より高いかもしれません」(同)

 どんな番組内容なのか、また視聴者がどう反応するのかは、ふたを開けてみないとわからない。ファンの心配が杞憂に終わることを願いたいものだ。