「井浦新は優しくて相手に気を使わせない」「片寄涼太は気取らず気さく」現場スタッフに人気の俳優3人

 作品によってさまざまな役を演じ分け、見る人を魅了する俳優たち。どんな人気者でも、普段テレビなどで見せる“表の顔”とは違う“裏の顔”を持っているはず。そこで、彼らの素の表情をよく見ているだろう映画・ドラマの制作スタッフに、「また一緒に仕事がしたい」と感じた俳優の名前を挙げてもらった。すると、意外な素顔とともに、知られざるエピソードが次々と飛び出した。

「スタッフ内で人気が高いのは、ダントツで三浦春馬さんです。彼は真面目かつストイックな性格で、撮影現場でもスタッフからの信頼は厚かった。また、相手によって態度を変えるようなことは一切なく、どんな相手にも分け隔てなく接していました。撮影の合間にコーヒーを用意したら、『ありがとう』と笑顔で声をかけてくれたことも。私たちスタッフが“やって当たり前”な些細なことに対しても、三浦さんはきちんとお礼を言ってくださるので、その言葉がスタッフたちのモチベーションを上げてくれていたように思います」(ドラマ現場スタッフ)

 昨年7月に急逝した三浦さん。明るい笑顔と裏表のない性格でファンはもちろん、多くの俳優仲間、アーティストから愛されていたが、スタッフからも同様に熱い支持を得ていたようだ。

 その一方で、世間のイメージと違う意見が出たのは、井浦新だ。19歳の時にファッションモデルとして芸能界デビューを飾った彼は、1998年に是枝裕和監督の映画『ワンダフルライフ』で初主演を務め俳優としての活動をスタート。以降、映画やドラマ、ナレーションなど、幅広く活躍している。

「クールでミステリアスな役柄を演じることが多いせいか、一見近寄りがたい印象のある井浦さんですが、言動すべてに優しさが感じられ、いい意味で相手に気を使わせない方です。また、共演者だけでなくスタッフにも丁寧な言葉遣いで、あいさつもしっかりされていました。今は忙しくないか、話しかけてもいいタイミングかどうかなど、私たちに対しても気を配りながら声をかけてくれます」(映画現場スタッフ)

 最後に名前が挙がったのは、人気ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のメンバー・片寄涼太。グループではメインボーカルを務めている一方、俳優としても活動の場を広げており、19年に出演した連続ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)が大きな話題に。また、昨年は『午前0時、キスしに来てよ』で映画初主演を飾り、イケメン俳優としても人気を集めている。

「作品の打ち上げでは、『○○をしてくれてありがとうございました』と全スタッフに一言ずつ添えてあいさつをしていたのが印象的でした。また、別日に行われたスタッフのみの打ち上げにも参加してくれ、人気者なのに気取らず、気さくな方というイメージです」(同)

 それぞれのエピソードから、撮影現場の雰囲気も良好だったことがうかがえる。作品のためにも、俳優陣にはこの3人のようにスタッフと良い関係を築いていってほしいものだ。

スクールゾーン・はしもが厳選! K-POPアイドルから一般人まで……お気に入りの“韓流あるある”動画ベスト3を大発表!!

――新型コロナウイルスの感染拡大により、世の中の動きが大きく変貌した2020年。 サイゾーウーマンでは、まさに激動続きだった1年を、個性豊かな著名人の方々に振り返ってもらいました。今回は、SNSに投稿された“韓国アーティストのモノマネ”や“K-POPファンのモノマネ”が話題を呼び、韓国好きの間で知名度を上げている、2021年注目のお笑いコンビ・スクールゾーンの“はしも”こと橋本稜さんが登場! 独学で韓国語をマスターするほど韓国愛に溢れたはしもさんが選ぶ、お気に入り動画ベスト3とは?

 

スクールゾーン・はしもが選ぶ、お気に入り“韓流あるある”動画ベスト3

【1位】
「事務所ごとに違うK-POPアイドルのあいさつ」

 SMエンターテインメント、YGエンターテインメント、JYPエンターテインメント、Big Hitエンターテインメントの、4つの大手K-POPアイドル事務所の色と雰囲気を、あいさつでモノマネしてみました。ほんとにニュアンスなのですが、好きな人たちに刺さってうれしかったし、自分でも落ち込んだ時は見てる動画です! 一番自分が何回も見てるかもしれません。

【2位】
「不安になった瞬間に来てくれる韓国料理屋の店員さん」

 韓国料理屋に行ってサムギョプサルを注文した時に、自分で焼いていいのか、店員さんが焼いてくれるのか……そろそろ焦げちゃいそうだなぁと思った瞬間に来てくれる、細かすぎる店員さんのモノマネをしたら以外と反響があったので、みんな同じように思ってたんだぁとなんだかうれしかったです!

【3位】
「日本語と韓国語が混ざってる韓流好き女子」

 韓流好き女子「りょう子ちゃん」の良さがたっぷり詰まった1本だと思います。自然と日本語と韓国語が混ざって会話して、最後は全部韓国語になってたりするところが可愛らしいポイントです。

・K-POPアイドル「ENHYPEN (エンハイフン)」
 韓国のサバイバルオーディション番組『I-LAND』で結成された、7人組グローバルボーイズグループ。メンバーの平均年齢は17歳という若さながら、歌やダンスのパフォーマンスが高く、 BTSを生み出したBig Hitエンターテインメントの所属なので、今年爆発的に人気が出ると思います。

・俳優「チ・チャンウク」
 彫刻刀で彫ったような綺麗な顔立ちで、ドラマに出演した時には「視聴率王子」とも言われている俳優さんです。シリアスからコメディーの演技の幅が広く、どんな役も演じられるところが魅力です。

2021年に制作してみたい“動画”は?

 韓国へ行けたら、ドラマの聖地になった場所に行って撮影したり、宮殿などに行ってチョゴリを着て“韓国時代劇あるある”などを撮影したいです。

2020年の“はしも的”ニュースは?

 2020年はいろいろと大変な1年でしたが、まさか韓流ドラマブームが来ると思っていなかったので、お仕事が急に増えたことが本当にうれしいです。これからも韓流好きな皆様にいろいろな韓国エンタメなどを発信していきたいと思っています。


スクールゾーン・橋本稜
吉本興業所属。NSC東京校16期生出身。2011年4月に俵山峻とコンビを結成し、橋本が好きなK-POP、韓国ドラマの“あるあるネタ”や、俵山の特技であるヴァイオリンを活かした漫才やコントが持ち味。

[イベント情報]
スクールゾーン単独イベント「新ネタゾーン」
日時:1月16日(土)午後5時〜6時
会場:渋谷無限大ホール
料金:前売:1,800円、当日:2,100円

スクールゾーン公式サイト
スクールゾーン公式YouTubeチャンネル
橋本稜公式Twitter(@schoolzonehsm
橋本稜公式インスタグラム(@schoolzonehsm

「エロを狙ってて気持ち悪い」「女性・日本人を差別してる」2020年ネット上で物議を醸したCM3本

 昨年12月2日、ニホンモニター株式会社が「2020タレントCM起用社数ランキング」を発表。男性タレントでは19社に出演した嵐・櫻井翔が、女性タレントでは14社に出演した女優・今田美桜と広瀬すずがそれぞれトップに輝いた。タレントや企業の“イメージ”と結びつきやすいCMだが、2020年に公開され、ネットで炎上した作品も少なくない。

「中でも批判を浴びたのは、『BOAT RACE振興会』のCMでしょう。俳優の田中圭、女優の武田玲奈らがボートレーサー役を演じており、20年6月下旬からは『ハートも骨抜き』編を放送。レース前に武田が『先輩、次のレース、抜きますよ』と宣言し、田中が『ぬ、抜けるもんなら抜いてみろよ!』と豪語したものの、結果は武田が田中を華麗に抜き去って勝利する……といった内容です。武田はレース後、ユニフォームを脱いで水着姿になりつつ『抜い、ちゃっ、た』とささやき、田中が“骨抜き”にされるというオチでした」(芸能ライター)

 このCMに対し、ネット上では「わざとエロい感じを狙ってるよね? 気持ち悪いな……」「お茶の間が気まずい雰囲気になるから、CM流す時間を考えてほしい」といった批判が続出。一方で、「普通に見れば意味わかるでしょ?」「これで文句言われるの? ちょっと考えすぎでは?」などと疑問の声も上がり、“アウトかセーフか”の論争が巻き起こることとなった。

 また、女性向けの商品であるにもかかわらず、「女性差別ではないか?」と指摘されたCMもある。

「7月に放送された大手化粧品メーカー・カネボウが展開するブランド『KANEBO』のCMです。この中では、世界各地の人たちが化粧をする様子が映し出され、『“化粧なんて、なんのためにするのだろう”と言う人がいる。化粧で喉は潤せないし、おなかだって満たせない。それでも、私たちは化粧をする』というナレーションが流れた後、『生きるために、化粧をする。』という文字が画面いっぱいに登場。ネット上では、『自分らしく生きるというメッセージが伝わる』と評価する声も少なくありませんでしたが、『女性に化粧を強制しないで!』『女は化粧しないと生きていけないってこと?』などと批判が噴出。“#kaneboの新CMに抗議します”というハッシュタグまで生まれSNS上でデモが行われるなど、大きな騒動になりました」(同)

 また、世界的な企業のCMも、こうした差別にまつわる問題で物議を醸していた。

「スポーツ用品メーカーのナイキジャパンは、11月下旬に公式Twitter上でCMを公開。出自の違いによって、日本の学校やネット上で差別を受け苦しむ3人の少女が登場し、スポーツを通じてそれらの悩みから解放される……といったストーリーの動画でした。これについてはネット上で、『信じられないぐらいすごいCM。さすがナイキ』『数分間の動画で泣いたのは初めて。感動しました』といった絶賛の声がある一方で、『日本人が差別的だと言いたいの?』『ナイキが日本人を差別してるじゃん』といった批判もあり、賛否両論。多くの著名人もSNSで取り上げるなど、社会的な話題となりました」(同)

 数秒もしくは数分で、人々の心に強い印象を与えられるかどうかが勝負のCM。今年は“いい意味”で記憶に残るような作品であふれてほしいものだ。

GACKT“謝罪動画”が「カッコ悪い」と非難轟々、大食いタレントが宮迫博之に“土下座”のワケ【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきます!

12月21日~25日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:中田敦彦「【宮迫×中田】西野亮廣(前編)〜12年 夢を信じぬいた男の死闘〜【Win Win Wiiin】
火:GACKT「G&Rのパクリ騒動について
水:ROLAND「ローランドから皆様へご報告
木:清原和博「響くか快音!?清原、またまた重大発表【#2ホームランへの道】
金:MAX鈴木「【大食い対決】宮迫さんと蕎麦の大食い対決をしたらとんでも無い結果にッ!【MAX鈴木】

GACKT、“謝罪動画”が非難轟々! 「低評価」5万超えの異常事態

 GACKTとROLANDがプロデューサーを務めたファッションブランド「G&R」が、他社商品のデザインを模倣していたとして、同ブランドの運営会社・DAZZYが12月21日に謝罪。該当商品の販売を停止することを発表しました。YouTubeでは、GACKTとROLANDがそれぞれ“謝罪動画”を公開するも、世間からの反応は正反対となっています。

 まずGACKTは、動画の冒頭で「こんなお知らせをすることが残念でなりません」「非常に強い怒りを感じてます」と、神妙な面持ちでコメント。今回の経緯を説明しつつ、急成長しているDAZZY社の社長に「調子がいい時だからこそ、調子に乗るな」などと苦言を呈していたと明かし、模倣騒動は、その矢先に起きた出来事だったと告白。後半では、「ブランドの顔になった責任が自身にもある」としつつ、今後は「DAZZY社が迷惑をかけた人にどう誠意を見せていくのか」が大切だとしていました。

 しかし、コメント欄には「ただの責任逃れ動画。ずっと言い訳しててカッコ悪い」「『自分に責任がある』って言うくせに、会社に『誠意を見せろ』ってひどくない?」「まるで被害者ヅラしてるけど、GACKTは当事者だろ。責任感なさすぎ」などと非難轟々。「低評価」が5万件を超える異常事態となり、世間から反感を買ったようです。

 一方、ROLANDも今回の騒動に至った経緯を明かしつつ、「監修しなくてはいけない立場だったにもかかわらず、監修が不十分だった」「模倣した商品を実際に購入した方がいる事実は、非常に申し訳ないことをしたなと(思う)。自分自身、多大なる責任を感じております」などと謝罪。今後は、返金・返品対応がきちんと行われるか監視していく、などと宣言していました。

 GACKTと同様の“謝罪動画”を出したROLANDですが、こちらのコメント欄には「ROLANDさんがとても誠実な人なのが伝わりました。今回の件は正直がっかりですが、これからも応援しています」「言い訳せずにしっかり謝罪しているところが素晴らしい。誰かさんとは違う」「ちゃんと謝罪することは当たり前かもしれないけど、それを当たり前にできる人はなかなかいない。ROLANDはそれができる人だ」といった、応援の声が続出。

 また、「もうGACKTとは絡まないでほしい」「GACKTと関わると、自分の評価を下げるだけですよ」「ROLANDさんを応援したいので、GACKTとは縁を切って」など、GACKTとの関係を危惧する声も。同じ問題を抱えたにもかかわらず、謝罪の仕方で世間の評価が真っ二つに分かれる結果となりました。

 大食いタレント・MAX鈴木と、雨上がり決死隊・宮迫博之の「コラボ動画」が急上昇ランキングに登場。宮迫を含む4人の「チーム宮迫」と鈴木の対決で、15分の間に食べたざる蕎麦の枚数を競うというルールです。

 対戦の前、宮迫チームに“助っ人”が登場したのですが、その正体はなんと、大食い大会で優勝したこともある、女性大食いタレントの「えびまよ」。鈴木は「え〜!?」と仰天し、「すごい助っ人来たな……」と不安そう。結果は宮迫チームが18枚、鈴木が13枚となり、鈴木が敗北したのでした。

 すると、鈴木は土下座しながら“リベンジ”を申し出て、宮迫はこれを快諾。コメント欄には「大食い対決面白すぎる! リベンジ楽しみです!」「想像以上に2人の相性がよかった〜再コラボうれしい!」「リベンジと言わず、定期的に対決して。シリーズ化希望(笑)」といった声が続出。鈴木の再挑戦を心待ちにする視聴者のためにも、またコラボが実現するといいですね。

GACKT“謝罪動画”が「カッコ悪い」と非難轟々、大食いタレントが宮迫博之に“土下座”のワケ【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきます!

12月21日~25日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:中田敦彦「【宮迫×中田】西野亮廣(前編)〜12年 夢を信じぬいた男の死闘〜【Win Win Wiiin】
火:GACKT「G&Rのパクリ騒動について
水:ROLAND「ローランドから皆様へご報告
木:清原和博「響くか快音!?清原、またまた重大発表【#2ホームランへの道】
金:MAX鈴木「【大食い対決】宮迫さんと蕎麦の大食い対決をしたらとんでも無い結果にッ!【MAX鈴木】

GACKT、“謝罪動画”が非難轟々! 「低評価」5万超えの異常事態

 GACKTとROLANDがプロデューサーを務めたファッションブランド「G&R」が、他社商品のデザインを模倣していたとして、同ブランドの運営会社・DAZZYが12月21日に謝罪。該当商品の販売を停止することを発表しました。YouTubeでは、GACKTとROLANDがそれぞれ“謝罪動画”を公開するも、世間からの反応は正反対となっています。

 まずGACKTは、動画の冒頭で「こんなお知らせをすることが残念でなりません」「非常に強い怒りを感じてます」と、神妙な面持ちでコメント。今回の経緯を説明しつつ、急成長しているDAZZY社の社長に「調子がいい時だからこそ、調子に乗るな」などと苦言を呈していたと明かし、模倣騒動は、その矢先に起きた出来事だったと告白。後半では、「ブランドの顔になった責任が自身にもある」としつつ、今後は「DAZZY社が迷惑をかけた人にどう誠意を見せていくのか」が大切だとしていました。

 しかし、コメント欄には「ただの責任逃れ動画。ずっと言い訳しててカッコ悪い」「『自分に責任がある』って言うくせに、会社に『誠意を見せろ』ってひどくない?」「まるで被害者ヅラしてるけど、GACKTは当事者だろ。責任感なさすぎ」などと非難轟々。「低評価」が5万件を超える異常事態となり、世間から反感を買ったようです。

 一方、ROLANDも今回の騒動に至った経緯を明かしつつ、「監修しなくてはいけない立場だったにもかかわらず、監修が不十分だった」「模倣した商品を実際に購入した方がいる事実は、非常に申し訳ないことをしたなと(思う)。自分自身、多大なる責任を感じております」などと謝罪。今後は、返金・返品対応がきちんと行われるか監視していく、などと宣言していました。

 GACKTと同様の“謝罪動画”を出したROLANDですが、こちらのコメント欄には「ROLANDさんがとても誠実な人なのが伝わりました。今回の件は正直がっかりですが、これからも応援しています」「言い訳せずにしっかり謝罪しているところが素晴らしい。誰かさんとは違う」「ちゃんと謝罪することは当たり前かもしれないけど、それを当たり前にできる人はなかなかいない。ROLANDはそれができる人だ」といった、応援の声が続出。

 また、「もうGACKTとは絡まないでほしい」「GACKTと関わると、自分の評価を下げるだけですよ」「ROLANDさんを応援したいので、GACKTとは縁を切って」など、GACKTとの関係を危惧する声も。同じ問題を抱えたにもかかわらず、謝罪の仕方で世間の評価が真っ二つに分かれる結果となりました。

 大食いタレント・MAX鈴木と、雨上がり決死隊・宮迫博之の「コラボ動画」が急上昇ランキングに登場。宮迫を含む4人の「チーム宮迫」と鈴木の対決で、15分の間に食べたざる蕎麦の枚数を競うというルールです。

 対戦の前、宮迫チームに“助っ人”が登場したのですが、その正体はなんと、大食い大会で優勝したこともある、女性大食いタレントの「えびまよ」。鈴木は「え〜!?」と仰天し、「すごい助っ人来たな……」と不安そう。結果は宮迫チームが18枚、鈴木が13枚となり、鈴木が敗北したのでした。

 すると、鈴木は土下座しながら“リベンジ”を申し出て、宮迫はこれを快諾。コメント欄には「大食い対決面白すぎる! リベンジ楽しみです!」「想像以上に2人の相性がよかった〜再コラボうれしい!」「リベンジと言わず、定期的に対決して。シリーズ化希望(笑)」といった声が続出。鈴木の再挑戦を心待ちにする視聴者のためにも、またコラボが実現するといいですね。

渡部建、「笑ってはいけない」出演シーン“お蔵入り”で日テレ負い目!? 「引き続き復帰に協力姿勢」と関係者

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者

B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通

C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

東出昌大、アンジャッシュ・渡部建、近藤真彦……芸能ニュースは不倫三昧

A 2020年、コロナ禍の影響もあってか芸能界はネガティブな話題ばかりが目立っていた印象です。

B それでもやっぱり、多方面で盛り上がりをみせたのは、東出昌大にアンジャッシュ・渡部建、近藤真彦の不倫問題じゃない? 

C 全部「週刊文春」(文藝春秋)のスクープ発ですね。

B その通り。ほかの週刊誌はもっと頑張らないと(笑)。

A いずれの記事も、ものすごく時間や労力がかけられていることが、誌面からもヒシヒシと伝わってきますね。「ちょっと周辺を取材して張り込んだら撮れちゃった」では済まさないのが、“文春クオリティ”というか。

B その甲斐あってといいますか、渡部とマッチは活動休止状態のまま年を越すことに。東出も新規の仕事は全部吹っ飛んだんじゃないかな。

C それほど波紋を呼べば、いろんな媒体がこぞって後追い記事を出しますよね。

A 特に渡部は、年末特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の「笑ってはいけない」の出演をめぐって、不倫をすっぱ抜かれた時と同じか、それ以上の炎上が起こりました。

B 結局、渡部の出演シーンは“お蔵入り”で決着したんだよね。ギャラはきちんと支払われるんだろうか。

A 渡部の復活を支援しようとして失敗した格好ですが、日テレはギャラの支払いだけでなく、21年以降に復帰できるよう、引き続き協力する姿勢を見せていると聞いていますが。

C 渡部のスキャンダルは、活動休止から釈明・謝罪、そして復帰まで、長期にわたって取り沙汰されるわけですから、やはりメディアが不倫ネタを狙うのも、ある意味当然なのかもしれません。

B 逮捕される芸能人って、大半は薬物関連だけど、元TOKIOの山口達也と伊藤健太郎は、道路交通法違反だった。

C 山口は酒気帯び運転、伊藤はひき逃げに加えて自動車運転処罰法違反(過失傷害)と、それぞれ衝撃的な事故でしたね。山口は現在、芸能界引退状態ではあるものの、逮捕・釈放後には家宅捜索の様子までメディアで大々的に報じられました。

A いずれ山口はTOKIOメンバーと合流するといわれていたし、一般人扱いは許されなかったということでしょう。これで復帰計画は完全白紙化になってしまいましたが。

B 一方の伊藤も、復帰は相当厳しいだろうね。現場での悪評から、女優・山本舞香との交際、挙げ句は「文春」に過去の不祥事まで散々報じられていて、所属事務所・イマージュもお手上げ状態になってる。

C 事務所は「文春」の報道に対して、公式サイト上に「事実無根」と強気なメッセージを掲載していましたが、気づいたら削除されていました。

A 「文春」側から抗議されて、反論できなかったため、あえなく削除したそうです。

C 最悪の展開ですね(笑)。同事務所は、事故当初に社長自ら、一部メディアの取材に「ひき逃げではない」と答えていたりして、メディア対応が素人同然ともいわれています。

B だから事故を起こす前は、伊藤を引き抜こうっていう大手プロがいくつもあったんだよ。小さい事務所であそこまで売れてたんだから、当然目立っていたし。

A でもこうなってしまっては、大手プロの関係者たちも蜘蛛の子を散らすように伊藤から離れてしまったでしょうね。

あのアイドルに、“薬物説”浮上!?

A これはちょっと名前は出せないのですが……。あるアイドルグループのメンバーに、現場記者の間で一風変わった“薬物説”がささやかれています。

B “裏ワクチン”の話でしょ(笑)?

A さすが、耳が早い(笑)

C どういう話ですか?

A 大型音楽番組をはじめとした特番への出演機会がたくさんある年末年始、絶対に「新型コロナに感染できない」という芸能人が、海外から仕入れた真偽不明の“コロナワクチン”を打ちまくっているという……。

B メチャクチャな話だ(笑)

A もちろんその通りなんですが、下世話な記者連中だけでなく、レコード会社やプロダクション幹部の人たちまで、そんな話をしてますからね。もはや“都市伝説”のようなものですが……。

C 仕事上、彼・彼女らは一般人よりもPCR検査を受ける機会が多いため、中には真偽不明のコロナ対策を考案する人もいる、という話は聞いたことがありますが。

A それはおそらく、あるスポーツ関係者の間で広まった“陽性逃れ”の裏ワザでしょう。コロナウイルスに感染していても、検査結果がほぼ陰性になるという方法が広まって、実際に多くの選手がそれを用いていたそうです。

B 体温計を擦って高熱に見せかけて、学校を休もうとするみたいなノリみたいなのかな。

A そうやってインチキをして検査を乗り越えた結果、感染拡大なんて話になれば、それこそ自分たちの将来まで失いかねませんが……。

C 感染したくないのはみんな同じなんだから、こんな時だからこそ、芸能人や有名人には模範的な行動をしてほしいですね。

*中編に続く

渡部建、「笑ってはいけない」出演シーン“お蔵入り”で日テレ負い目!? 「引き続き復帰に協力姿勢」と関係者

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者

B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通

C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

東出昌大、アンジャッシュ・渡部建、近藤真彦……芸能ニュースは不倫三昧

A 2020年、コロナ禍の影響もあってか芸能界はネガティブな話題ばかりが目立っていた印象です。

B それでもやっぱり、多方面で盛り上がりをみせたのは、東出昌大にアンジャッシュ・渡部建、近藤真彦の不倫問題じゃない? 

C 全部「週刊文春」(文藝春秋)のスクープ発ですね。

B その通り。ほかの週刊誌はもっと頑張らないと(笑)。

A いずれの記事も、ものすごく時間や労力がかけられていることが、誌面からもヒシヒシと伝わってきますね。「ちょっと周辺を取材して張り込んだら撮れちゃった」では済まさないのが、“文春クオリティ”というか。

B その甲斐あってといいますか、渡部とマッチは活動休止状態のまま年を越すことに。東出も新規の仕事は全部吹っ飛んだんじゃないかな。

C それほど波紋を呼べば、いろんな媒体がこぞって後追い記事を出しますよね。

A 特に渡部は、年末特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の「笑ってはいけない」の出演をめぐって、不倫をすっぱ抜かれた時と同じか、それ以上の炎上が起こりました。

B 結局、渡部の出演シーンは“お蔵入り”で決着したんだよね。ギャラはきちんと支払われるんだろうか。

A 渡部の復活を支援しようとして失敗した格好ですが、日テレはギャラの支払いだけでなく、21年以降に復帰できるよう、引き続き協力する姿勢を見せていると聞いていますが。

C 渡部のスキャンダルは、活動休止から釈明・謝罪、そして復帰まで、長期にわたって取り沙汰されるわけですから、やはりメディアが不倫ネタを狙うのも、ある意味当然なのかもしれません。

B 逮捕される芸能人って、大半は薬物関連だけど、元TOKIOの山口達也と伊藤健太郎は、道路交通法違反だった。

C 山口は酒気帯び運転、伊藤はひき逃げに加えて自動車運転処罰法違反(過失傷害)と、それぞれ衝撃的な事故でしたね。山口は現在、芸能界引退状態ではあるものの、逮捕・釈放後には家宅捜索の様子までメディアで大々的に報じられました。

A いずれ山口はTOKIOメンバーと合流するといわれていたし、一般人扱いは許されなかったということでしょう。これで復帰計画は完全白紙化になってしまいましたが。

B 一方の伊藤も、復帰は相当厳しいだろうね。現場での悪評から、女優・山本舞香との交際、挙げ句は「文春」に過去の不祥事まで散々報じられていて、所属事務所・イマージュもお手上げ状態になってる。

C 事務所は「文春」の報道に対して、公式サイト上に「事実無根」と強気なメッセージを掲載していましたが、気づいたら削除されていました。

A 「文春」側から抗議されて、反論できなかったため、あえなく削除したそうです。

C 最悪の展開ですね(笑)。同事務所は、事故当初に社長自ら、一部メディアの取材に「ひき逃げではない」と答えていたりして、メディア対応が素人同然ともいわれています。

B だから事故を起こす前は、伊藤を引き抜こうっていう大手プロがいくつもあったんだよ。小さい事務所であそこまで売れてたんだから、当然目立っていたし。

A でもこうなってしまっては、大手プロの関係者たちも蜘蛛の子を散らすように伊藤から離れてしまったでしょうね。

あのアイドルに、“薬物説”浮上!?

A これはちょっと名前は出せないのですが……。あるアイドルグループのメンバーに、現場記者の間で一風変わった“薬物説”がささやかれています。

B “裏ワクチン”の話でしょ(笑)?

A さすが、耳が早い(笑)

C どういう話ですか?

A 大型音楽番組をはじめとした特番への出演機会がたくさんある年末年始、絶対に「新型コロナに感染できない」という芸能人が、海外から仕入れた真偽不明の“コロナワクチン”を打ちまくっているという……。

B メチャクチャな話だ(笑)

A もちろんその通りなんですが、下世話な記者連中だけでなく、レコード会社やプロダクション幹部の人たちまで、そんな話をしてますからね。もはや“都市伝説”のようなものですが……。

C 仕事上、彼・彼女らは一般人よりもPCR検査を受ける機会が多いため、中には真偽不明のコロナ対策を考案する人もいる、という話は聞いたことがありますが。

A それはおそらく、あるスポーツ関係者の間で広まった“陽性逃れ”の裏ワザでしょう。コロナウイルスに感染していても、検査結果がほぼ陰性になるという方法が広まって、実際に多くの選手がそれを用いていたそうです。

B 体温計を擦って高熱に見せかけて、学校を休もうとするみたいなノリみたいなのかな。

A そうやってインチキをして検査を乗り越えた結果、感染拡大なんて話になれば、それこそ自分たちの将来まで失いかねませんが……。

C 感染したくないのはみんな同じなんだから、こんな時だからこそ、芸能人や有名人には模範的な行動をしてほしいですね。

*中編に続く

サイゾーウーマンが勝手に表彰! 2020年タレントたちの“衝撃画像”を一挙公開!

 そろそろ2020年も終わりを迎えようとしている。本来ならば今年は、東京オリンピックが開催され、活気ある1年となるはずだったが、新型コロナウイルスの大流行によって“幻”に。日常生活があらゆる形で変化する中、芸能界では相変わらず、さまざまなニュースが飛び交っていた。

 特に目立っていたのが不倫の話題。俳優・東出昌大と女優・唐田えりかの「3年不倫」に始まり、アンジャッシュ・渡部健の「多目的トイレ不倫」まで、常に世間からの注目を集めた。ほかにも、中居正広や山下智久といった人気ジャニーズの退所・独立、松坂桃李と戸田恵梨香の結婚、槇原敬之と伊勢谷友介の薬物逮捕など、ビッグニュースが目白押しだった。

 サイゾーウーマン編集部では、日夜こうしたニュースの火種を見つけるために、芸能人のSNSやブログをウォッチしている。そんな中で、キラリと光るモノを感じさせながら、誰にも見つからずに埋もれてしまった“芸能人の写真”を発掘してしまうことがあるのだ。今回、そんな“衝撃画像の数々”を、謎の使命感に駆られたサイゾーウーマン編集部が勝手に表彰。今年、編集部員のハートをわしづかみにした1枚はコレだ!

受賞者:工藤静香
「“BABAちゃん”に視線を集めるプロデュース術」

 2018年、次女のKoki,がモデルデビューを果たしたのに続き、今年は長女で音楽家のCocomiが芸能界に進出。Cocomiは3月に高級ブランド「ディオール」のアンバサダーに就任したかと思えば、ファッション雑誌「VOGUE JAPAN」5月号(コンデナスト・ジャパン社)の表紙にも抜てきされるという、これぞ“ゴリ押し”といった活躍を見せてくれた。さすが、“ゴッドマザー”工藤静香の一族だ。

 2人の娘をプロデュースしているのは、母親の静香であることは周知の事実となりつつあるが、どうやらその実母も彼女の“手中”に収まっている様子。Koki,とCOACHのコラボコレクションバッグを持っていることも気になるが、一番目がいくのは、78歳にして抜群のプロポーションを誇る静香の母親、通称「BABAちゃん」だろう。娘の商品を宣伝しつつ、さりげなく母親を登板させて話題作りをする……ゴリ押し以外のプロデュース術を学んだ静香、いよいよその能力を認めざるを得ないのかもしれない。

<2020年の1枚、誕生秘話>
 静香の“家族大好きぶり”が良くも悪くも話題になる一方で、今年は夫・木村拓哉の動きにも注目が集まった。4月14日、木村は中国版Twitter「微博(ウェイボー)」に静香とのツーショット写真を投稿し、「happy birthday!!」と彼女の誕生日を祝福。若かりし頃の仲睦まじい2人が写っており、思わずほっこり……と言いたいところだが、木村は現在もジャニーズ事務所に所属する“アイドル”でもあるため、ファンからは少なからず「複雑」という声も聞こえてきた。5月には、静香がインスタグラムにアップした動画と、木村がジャニーズ公式YouTubeチャンネルで公開した動画の撮影場所が一緒だったという、“匂わせ”的なことをやっていたこの夫婦。「全てを手にしたからこそ、他人にマウントが取りたくなる」という人間の本性を学ばせてくれる、貴重な存在といえよう。

受賞者:山田邦子
「本当の目的を見失う、景気のイイ手作りマスク」

 29年間所属していた太田プロから独立し、現在はスポーツ選手が多数所属する「アスリート・マーケティング」に籍を置いている山田。どうやってそこにたどり着いたのかイマイチわからないものの、かなり自由な活動ができているようで、今年2月から始めたYouTubeチャンネルでは、「整形がスゴかった芸能人」「エロい芸能人」といったかなり攻めた内容のランキングを発表している。そのほか、あらゆる芸能ニュースに対して自身の考えを発信しており、“ご意見番”的存在を狙っているようだ。

 そんな山田、ブログの更新頻度はそこまで高くないのに、写真のインパクトがいちいちデカい。世間で“マスク不足”が叫ばれている間、山田は衣装や私服に合わせて手作りマスクを紹介していたが、「どう考えても感染症対策の域を超えている」と仰天する、景気のいいデザインも登場。そして何より気になるのは、山田がこの写真をタクシーの車内らしき場所で撮影していることだ。……ねえ邦ちゃん、その格好でどこ行ったの?

<2020年の1枚、誕生秘話>
 実は今年、山田は芸能生活40周年&還暦という節目を迎えていた。チラホラと単独インタビューを受けていたようだが、その中でも特に、10月31日にニュースサイト「文春オンライン」で公開された記事は興味深かった。今でこそ数多の“女性芸人”が活躍しているものの、山田がデビューした1980年代は「スタッフ含めて周りはほとんど男性」だったと、本人も同インタビューで振り返っている。そんな中で山田は、自身が“女性”であり、珍しい存在だからこそ人気が出たと分析しつつ、男性芸人が自分を置き去りにしてキャバレーに出向く姿を見て、「男になりたい」と感じていたとか。その他、女性芸人に対する「ブスいじり」への持論など、40年間走り続けてきた山田だからこそ、腑に落ちる言葉が多かった。そんな彼女の同期芸人といえば、全国的にはお正月特番でしか姿を見ない「大木こだま・ひびき」。運よく遭遇したら、ぜひ邦ちゃんのことも思い出してほしい。

 12月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)にて、俳優・堺雅人に「不気味な物体」をプレゼントしたと報じられた紀香。堺が、夫・片倉愛之助と『半沢直樹』(TBS系)で共演したため、こうした展開になったようだが、本人とその妻・菅野美穂は「気味悪がっている」とか。堺はこのプレゼントを所属事務所に持っていったまま、置きっぱなしにしているといい、なんとも紀香らしい、しびれるエピソードである。以前から彼女は「スピリチュアルに傾倒している」などといわれており、公式ブログでもたまに、開運グッズっぽいものを紹介。

 そんな混沌とした中、7月25日に突如現れたのが、子猫の「まー之助」だ。19年に愛猫「マー」を亡くしペットロスに陥っていたため、新しく迎えたそうで、この日を境に、まー之助のかわいらしい写真が多数アップされるように。しかし、この1枚だけは明らかに顔つきが違うのだ。おそらく、ほとんどの人が“猫の鬼気迫る表情”を初めて見るのでは……。もしかして、まー之助は「不気味な物体」の正体を知っているのかもしれない。

<2020年の1枚、誕生秘話>
 紀香といえば、「水素水」や「宝石水」など、いち早く“新しい水”を体に取り入れることでおなじみ。「今度は一体どんな水を見つけてくるんだろう?」と期待していたところ、8月20日更新のブログに「WOX水」なるものが登場した。実は以前からブログでその存在を確認することができたものの、「水素水」「宝石水」のインパクトに負けていたのか、今年になってようやくネットの話題に上るように。そのブログには「アスリートや車の耐久レースをしている仲間から、カラダの隅々まで酸素を届けてくれるおすすめのお水だよと教わり、飲んでみました」とつづられており、今も愛飲している様子。「カラダの隅々まで、酸素を届けてほしい時って、いつ……?」と思わなくもないが、アスリートも信頼を置く一品なのだろう。ちなみに、まー之助のケアは「精製水をつけたタオルで優しく拭きます」と、ブログで明かしていた。水へのこだわりが強すぎる紀香、いっそ来年は「紀香プロデュース水」を発売して、今まで飲んできた水を蹴散らしてほしいものだ。

受賞者:研ナオコ「盟友・志村けんさんに捧ぐ渾身のコスプレ」

 1971年にデビューし、来年でちょうど芸能生活50周年を迎える研ナオコ。過去、このコーナーにもたびたび登場しており、御歳67歳ながら流行に敏感で、常に多方面にアンテナを張り巡らせていることは周知の通りだろう。そんな彼女が今年3月にブログに投稿したのが、こちらの写真。

 新型コロナウイルスが猛威を奮い始めたことを受け、「疫病退散」の御利益があるとされる半人半魚の妖怪・アマビエにあやかり、SNS上でオリジナルのイラストを投稿するムーブメントが起こっていたが、研は手作りの衣装で本格的なコスプレを披露した。本物を見たことはないが、赤のビニールテープで作ったロングヘア、紙コップのくちばし、トリコロールカラーのウロコがついたボディや3本足など、その姿はまさにアマビエそのもの……なのだろう。往年のコメディエンヌの本気度がうかがえる。
 
<2020年の1枚、誕生秘話>
 アマビエの絵を描いたところ、長女・長男から「顔が似てる」「アマビエ様になってみない?」と言われたことがきっかけで、家族総出で衣装を作ったという研。9月に出演した『徹子の部屋』(テレビ朝日系)では、アマビエになったのは、ウイルスに感染して入院していた盟友・志村けんさんの体調回復を願う意味も込められていたと明かしている。ちなみにこのアマビエ姿は、ネット上で大きな話題を集め、Tシャツとステッカーまで制作され、研がプロデュースする芸能プロダクション「ケンズファミリー」の公式サイト上で販売。黒地に白で「Stay STRONG!」の文字と、アマビエ写真がモノクロでプリントされたTシャツは、文字のフォントや写真の雰囲気など、デザインが某ディズニープリンセスを思わせ、夢の国で着ていても違和感がなさそうである。完売しているのが残念だ。

 大ヒット学園ドラマ『花より男子』(TBS系)で、小栗旬が演じた花沢類のセリフ「ま~きのっ!」のものまねでおなじみのお笑い芸人・おばたのお兄さん。近頃は“小学生あるある”や、9人組ガールズグループ「NiziU」を生み出した韓国のプロデューサー・J.Y.Parkのものまねなど、さまざまなネタをインスタグラムに投稿しており、コロナ禍の外出自粛期間中には約30万人ものフォロワーを獲得するほどの反響を呼んでいた。

 18年に結婚したフジテレビアナウンサー・山崎夕貴との日常生活もSNS上であけすけに公開しているおばただが、今年8月には「『私の中学生の頃も可愛いでしょ?』って写真見せてくれた。『今の方が可愛いよ』って本心で言えました」というコメントとともに、山崎の中学時代と現在の計3枚の写真をインスタにアップ。現在も普通に公開されているが、たいていの女性は、イジられ目的で中学時代の写真が世に放たれることをなんとしてでも阻止したいのではないだろうか。山崎アナの懐の深さと、いかに夫婦関係が良好であるかを感じられる1枚だ。

<2020年の1枚、誕生秘話>
 結婚当時、おばたはまだまだブレーク前の芸人だったことから、キー局の人気アナとの結婚には、世間から「格差婚」との声も上がっていた。しかし、山崎アナはまったく気にも留めていない様子で、女子アナとしての品格を問う声もある中、夫のネタを完コピしたり、おばたとともにお笑いコンビ・テツandトモのネタを披露したりと、夫のネタ作りにもノリノリで協力。その甲斐あってか、10月に配信されたバラエティ番組『ABEMA石橋貴明プレミアム 第7弾芸能界超人No.1決定戦!』(ABEMA)では、おばたが高級外車1台分相当の貯金があることを明かしていた。結婚当初に懸念されていた“夫婦間格差”は、もはやないに等しいのかもしれない。12月6日、おばたはインスタグラムに山崎と“合コンごっこ”をしている動画を投稿しており、仲の良さは相変わらずのようだ。ただ、あまりにもアピールがすぎるとかえって胡散臭さを感じてしまうため、くれぐれも注意していただきたい。

受賞者:氷川きよし
「ビジュアル系アーティスト風メイクが、まるでKAT-TUN・亀梨和也」

 これを見て、誰かを思い起こさないだろうか。キリッとした眉に、黒いアイラインを引いた力強い目元、筋の通った鼻筋に半開きの口……そう、KAT-TUN・亀梨和也である。19年7月、氷川が出演するタマホームのCM『ハッピーソング 氷川きよし ロック篇』を見た人から「亀梨に似てる」との声が上がりはじめ、同年の『第61回日本レコード大賞』(TBS系)で共演した際には「氷川きよしと亀梨和也の区別ができなくなってきた」「本当にそっくり」と話題を呼んだ。

 この写真は、東京・原宿の「WITH HARAJUKU HALL」にて開催された『デビュー満20年記念 氷川きよし衣裳展~2020.12.13-2020.12.17~』のポスタービジュアルに使われたもので、ビジュアル系アーティストを思わせるメイクが、ステージメイクを施した亀梨によく似ている。写真だけを見せて「これは誰か」と街中で尋ねたら、5人に1人は亀梨の名前を挙げるのでは?
 
<2020年の1枚、誕生秘話>
 2000年2月に「箱根八里の半次郎」でデビューして以来、「演歌界の貴公子」として紳士淑女たちを虜にしてきた氷川だが、実はビジュアル系バンドに憧れを持ち、当初はロック歌手を目指していたとか。それから約20年後、氷川の心の奥底にあった願望が爆発したのが、テレビアニメ『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)の主題歌になったロックチューン「限界突破×サバイバー」(19年)だ。丈の短い真っ赤なエナメルのボディスーツにヒールの高い赤いニーハイブーツという衣装で大胆なイメチェンをはかり、ファンを驚かせた。以降、氷川はさまざまなメディアで自身のジェンダー観を明かしており、今年8月に行われた『第25回AMDアワード』の授賞式に出席した際は、この楽曲で「誰でもなく自分を生きるっていうのを学ばせてもらった」ともコメント。彼のインスタを見ると、性別を超えた美を感じさせる画像がズラリと並んでいる。美容誌「MAQUIA」(集英社)で連載を持つ亀梨と、いつか対談をしてほしいと勝手に期待している。

サイゾーウーマンが勝手に表彰! 2020年タレントたちの“衝撃画像”を一挙公開!

 そろそろ2020年も終わりを迎えようとしている。本来ならば今年は、東京オリンピックが開催され、活気ある1年となるはずだったが、新型コロナウイルスの大流行によって“幻”に。日常生活があらゆる形で変化する中、芸能界では相変わらず、さまざまなニュースが飛び交っていた。

 特に目立っていたのが不倫の話題。俳優・東出昌大と女優・唐田えりかの「3年不倫」に始まり、アンジャッシュ・渡部健の「多目的トイレ不倫」まで、常に世間からの注目を集めた。ほかにも、中居正広や山下智久といった人気ジャニーズの退所・独立、松坂桃李と戸田恵梨香の結婚、槇原敬之と伊勢谷友介の薬物逮捕など、ビッグニュースが目白押しだった。

 サイゾーウーマン編集部では、日夜こうしたニュースの火種を見つけるために、芸能人のSNSやブログをウォッチしている。そんな中で、キラリと光るモノを感じさせながら、誰にも見つからずに埋もれてしまった“芸能人の写真”を発掘してしまうことがあるのだ。今回、そんな“衝撃画像の数々”を、謎の使命感に駆られたサイゾーウーマン編集部が勝手に表彰。今年、編集部員のハートをわしづかみにした1枚はコレだ!

受賞者:工藤静香
「“BABAちゃん”に視線を集めるプロデュース術」

 2018年、次女のKoki,がモデルデビューを果たしたのに続き、今年は長女で音楽家のCocomiが芸能界に進出。Cocomiは3月に高級ブランド「ディオール」のアンバサダーに就任したかと思えば、ファッション雑誌「VOGUE JAPAN」5月号(コンデナスト・ジャパン社)の表紙にも抜てきされるという、これぞ“ゴリ押し”といった活躍を見せてくれた。さすが、“ゴッドマザー”工藤静香の一族だ。

 2人の娘をプロデュースしているのは、母親の静香であることは周知の事実となりつつあるが、どうやらその実母も彼女の“手中”に収まっている様子。Koki,とCOACHのコラボコレクションバッグを持っていることも気になるが、一番目がいくのは、78歳にして抜群のプロポーションを誇る静香の母親、通称「BABAちゃん」だろう。娘の商品を宣伝しつつ、さりげなく母親を登板させて話題作りをする……ゴリ押し以外のプロデュース術を学んだ静香、いよいよその能力を認めざるを得ないのかもしれない。

<2020年の1枚、誕生秘話>
 静香の“家族大好きぶり”が良くも悪くも話題になる一方で、今年は夫・木村拓哉の動きにも注目が集まった。4月14日、木村は中国版Twitter「微博(ウェイボー)」に静香とのツーショット写真を投稿し、「happy birthday!!」と彼女の誕生日を祝福。若かりし頃の仲睦まじい2人が写っており、思わずほっこり……と言いたいところだが、木村は現在もジャニーズ事務所に所属する“アイドル”でもあるため、ファンからは少なからず「複雑」という声も聞こえてきた。5月には、静香がインスタグラムにアップした動画と、木村がジャニーズ公式YouTubeチャンネルで公開した動画の撮影場所が一緒だったという、“匂わせ”的なことをやっていたこの夫婦。「全てを手にしたからこそ、他人にマウントが取りたくなる」という人間の本性を学ばせてくれる、貴重な存在といえよう。

受賞者:山田邦子
「本当の目的を見失う、景気のイイ手作りマスク」

 29年間所属していた太田プロから独立し、現在はスポーツ選手が多数所属する「アスリート・マーケティング」に籍を置いている山田。どうやってそこにたどり着いたのかイマイチわからないものの、かなり自由な活動ができているようで、今年2月から始めたYouTubeチャンネルでは、「整形がスゴかった芸能人」「エロい芸能人」といったかなり攻めた内容のランキングを発表している。そのほか、あらゆる芸能ニュースに対して自身の考えを発信しており、“ご意見番”的存在を狙っているようだ。

 そんな山田、ブログの更新頻度はそこまで高くないのに、写真のインパクトがいちいちデカい。世間で“マスク不足”が叫ばれている間、山田は衣装や私服に合わせて手作りマスクを紹介していたが、「どう考えても感染症対策の域を超えている」と仰天する、景気のいいデザインも登場。そして何より気になるのは、山田がこの写真をタクシーの車内らしき場所で撮影していることだ。……ねえ邦ちゃん、その格好でどこ行ったの?

<2020年の1枚、誕生秘話>
 実は今年、山田は芸能生活40周年&還暦という節目を迎えていた。チラホラと単独インタビューを受けていたようだが、その中でも特に、10月31日にニュースサイト「文春オンライン」で公開された記事は興味深かった。今でこそ数多の“女性芸人”が活躍しているものの、山田がデビューした1980年代は「スタッフ含めて周りはほとんど男性」だったと、本人も同インタビューで振り返っている。そんな中で山田は、自身が“女性”であり、珍しい存在だからこそ人気が出たと分析しつつ、男性芸人が自分を置き去りにしてキャバレーに出向く姿を見て、「男になりたい」と感じていたとか。その他、女性芸人に対する「ブスいじり」への持論など、40年間走り続けてきた山田だからこそ、腑に落ちる言葉が多かった。そんな彼女の同期芸人といえば、全国的にはお正月特番でしか姿を見ない「大木こだま・ひびき」。運よく遭遇したら、ぜひ邦ちゃんのことも思い出してほしい。

 12月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)にて、俳優・堺雅人に「不気味な物体」をプレゼントしたと報じられた紀香。堺が、夫・片倉愛之助と『半沢直樹』(TBS系)で共演したため、こうした展開になったようだが、本人とその妻・菅野美穂は「気味悪がっている」とか。堺はこのプレゼントを所属事務所に持っていったまま、置きっぱなしにしているといい、なんとも紀香らしい、しびれるエピソードである。以前から彼女は「スピリチュアルに傾倒している」などといわれており、公式ブログでもたまに、開運グッズっぽいものを紹介。

 そんな混沌とした中、7月25日に突如現れたのが、子猫の「まー之助」だ。19年に愛猫「マー」を亡くしペットロスに陥っていたため、新しく迎えたそうで、この日を境に、まー之助のかわいらしい写真が多数アップされるように。しかし、この1枚だけは明らかに顔つきが違うのだ。おそらく、ほとんどの人が“猫の鬼気迫る表情”を初めて見るのでは……。もしかして、まー之助は「不気味な物体」の正体を知っているのかもしれない。

<2020年の1枚、誕生秘話>
 紀香といえば、「水素水」や「宝石水」など、いち早く“新しい水”を体に取り入れることでおなじみ。「今度は一体どんな水を見つけてくるんだろう?」と期待していたところ、8月20日更新のブログに「WOX水」なるものが登場した。実は以前からブログでその存在を確認することができたものの、「水素水」「宝石水」のインパクトに負けていたのか、今年になってようやくネットの話題に上るように。そのブログには「アスリートや車の耐久レースをしている仲間から、カラダの隅々まで酸素を届けてくれるおすすめのお水だよと教わり、飲んでみました」とつづられており、今も愛飲している様子。「カラダの隅々まで、酸素を届けてほしい時って、いつ……?」と思わなくもないが、アスリートも信頼を置く一品なのだろう。ちなみに、まー之助のケアは「精製水をつけたタオルで優しく拭きます」と、ブログで明かしていた。水へのこだわりが強すぎる紀香、いっそ来年は「紀香プロデュース水」を発売して、今まで飲んできた水を蹴散らしてほしいものだ。

受賞者:研ナオコ「盟友・志村けんさんに捧ぐ渾身のコスプレ」

 1971年にデビューし、来年でちょうど芸能生活50周年を迎える研ナオコ。過去、このコーナーにもたびたび登場しており、御歳67歳ながら流行に敏感で、常に多方面にアンテナを張り巡らせていることは周知の通りだろう。そんな彼女が今年3月にブログに投稿したのが、こちらの写真。

 新型コロナウイルスが猛威を奮い始めたことを受け、「疫病退散」の御利益があるとされる半人半魚の妖怪・アマビエにあやかり、SNS上でオリジナルのイラストを投稿するムーブメントが起こっていたが、研は手作りの衣装で本格的なコスプレを披露した。本物を見たことはないが、赤のビニールテープで作ったロングヘア、紙コップのくちばし、トリコロールカラーのウロコがついたボディや3本足など、その姿はまさにアマビエそのもの……なのだろう。往年のコメディエンヌの本気度がうかがえる。
 
<2020年の1枚、誕生秘話>
 アマビエの絵を描いたところ、長女・長男から「顔が似てる」「アマビエ様になってみない?」と言われたことがきっかけで、家族総出で衣装を作ったという研。9月に出演した『徹子の部屋』(テレビ朝日系)では、アマビエになったのは、ウイルスに感染して入院していた盟友・志村けんさんの体調回復を願う意味も込められていたと明かしている。ちなみにこのアマビエ姿は、ネット上で大きな話題を集め、Tシャツとステッカーまで制作され、研がプロデュースする芸能プロダクション「ケンズファミリー」の公式サイト上で販売。黒地に白で「Stay STRONG!」の文字と、アマビエ写真がモノクロでプリントされたTシャツは、文字のフォントや写真の雰囲気など、デザインが某ディズニープリンセスを思わせ、夢の国で着ていても違和感がなさそうである。完売しているのが残念だ。

 大ヒット学園ドラマ『花より男子』(TBS系)で、小栗旬が演じた花沢類のセリフ「ま~きのっ!」のものまねでおなじみのお笑い芸人・おばたのお兄さん。近頃は“小学生あるある”や、9人組ガールズグループ「NiziU」を生み出した韓国のプロデューサー・J.Y.Parkのものまねなど、さまざまなネタをインスタグラムに投稿しており、コロナ禍の外出自粛期間中には約30万人ものフォロワーを獲得するほどの反響を呼んでいた。

 18年に結婚したフジテレビアナウンサー・山崎夕貴との日常生活もSNS上であけすけに公開しているおばただが、今年8月には「『私の中学生の頃も可愛いでしょ?』って写真見せてくれた。『今の方が可愛いよ』って本心で言えました」というコメントとともに、山崎の中学時代と現在の計3枚の写真をインスタにアップ。現在も普通に公開されているが、たいていの女性は、イジられ目的で中学時代の写真が世に放たれることをなんとしてでも阻止したいのではないだろうか。山崎アナの懐の深さと、いかに夫婦関係が良好であるかを感じられる1枚だ。

<2020年の1枚、誕生秘話>
 結婚当時、おばたはまだまだブレーク前の芸人だったことから、キー局の人気アナとの結婚には、世間から「格差婚」との声も上がっていた。しかし、山崎アナはまったく気にも留めていない様子で、女子アナとしての品格を問う声もある中、夫のネタを完コピしたり、おばたとともにお笑いコンビ・テツandトモのネタを披露したりと、夫のネタ作りにもノリノリで協力。その甲斐あってか、10月に配信されたバラエティ番組『ABEMA石橋貴明プレミアム 第7弾芸能界超人No.1決定戦!』(ABEMA)では、おばたが高級外車1台分相当の貯金があることを明かしていた。結婚当初に懸念されていた“夫婦間格差”は、もはやないに等しいのかもしれない。12月6日、おばたはインスタグラムに山崎と“合コンごっこ”をしている動画を投稿しており、仲の良さは相変わらずのようだ。ただ、あまりにもアピールがすぎるとかえって胡散臭さを感じてしまうため、くれぐれも注意していただきたい。

受賞者:氷川きよし
「ビジュアル系アーティスト風メイクが、まるでKAT-TUN・亀梨和也」

 これを見て、誰かを思い起こさないだろうか。キリッとした眉に、黒いアイラインを引いた力強い目元、筋の通った鼻筋に半開きの口……そう、KAT-TUN・亀梨和也である。19年7月、氷川が出演するタマホームのCM『ハッピーソング 氷川きよし ロック篇』を見た人から「亀梨に似てる」との声が上がりはじめ、同年の『第61回日本レコード大賞』(TBS系)で共演した際には「氷川きよしと亀梨和也の区別ができなくなってきた」「本当にそっくり」と話題を呼んだ。

 この写真は、東京・原宿の「WITH HARAJUKU HALL」にて開催された『デビュー満20年記念 氷川きよし衣裳展~2020.12.13-2020.12.17~』のポスタービジュアルに使われたもので、ビジュアル系アーティストを思わせるメイクが、ステージメイクを施した亀梨によく似ている。写真だけを見せて「これは誰か」と街中で尋ねたら、5人に1人は亀梨の名前を挙げるのでは?
 
<2020年の1枚、誕生秘話>
 2000年2月に「箱根八里の半次郎」でデビューして以来、「演歌界の貴公子」として紳士淑女たちを虜にしてきた氷川だが、実はビジュアル系バンドに憧れを持ち、当初はロック歌手を目指していたとか。それから約20年後、氷川の心の奥底にあった願望が爆発したのが、テレビアニメ『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)の主題歌になったロックチューン「限界突破×サバイバー」(19年)だ。丈の短い真っ赤なエナメルのボディスーツにヒールの高い赤いニーハイブーツという衣装で大胆なイメチェンをはかり、ファンを驚かせた。以降、氷川はさまざまなメディアで自身のジェンダー観を明かしており、今年8月に行われた『第25回AMDアワード』の授賞式に出席した際は、この楽曲で「誰でもなく自分を生きるっていうのを学ばせてもらった」ともコメント。彼のインスタを見ると、性別を超えた美を感じさせる画像がズラリと並んでいる。美容誌「MAQUIA」(集英社)で連載を持つ亀梨と、いつか対談をしてほしいと勝手に期待している。

2020年、YouTubeニュースベスト3! 国内最大専門サイト「ユーチュラ」に聞いた、“注目しているYouTuber3組”も発表

――あらゆる世界で激動続きだったこの1年を、個性豊かな著名人の方々に振り返っていただくコーナー「あの人が2020年を振り返る」。今回は、国内最大規模のYouTube専門ニュースサイト「ユーチュラ」編集部に、「2020年印象に残ったYouTubeニュースベスト3」と「2021年に注目しているYouTuber3組」を聞いた。

2020年YouTubeニュース第1位:芸能人の大量参入

 以前から芸能人の参入は増えてきていましたが、20年はコロナ禍で一気に加速。今年チャンネルを開設したのは、ユーチュラが確認しただけでも400組以上にのぼります。芸能人がYouTubeに大量参入し、もはや“芸能人YouTuber”は当たり前といってもいい存在に。また、視聴者層の拡大にも貢献したようで、YouTubeは「若者だけが見るもの」ではなくなったようです。

 江頭2:50や手越祐也、とんねるず・石橋貴明ら、チャンネル開設1年目にして数百万人の登録者を獲得した芸能人がいる一方、数千人どまりの芸能人も多数。成功も失敗も如実に数字に出てしまうのが、テレビとは違うYouTubeの厳しいところです。

2020年YouTubeニュース第2位:人気クリエイター、YouTube事務所からの退所相次ぐ

 ヒカキンやはじめしゃちょーを擁する最大手のYouTube事務所で、上場企業でもある「UUUM」からクリエイター(YouTuber)の退所が続出。中でも6月1日には、4組の人気クリエイターが一斉に退所を発表する異例の事態となりました。

 ほとんどのクリエイターが「円満退所」を強調しているものの、関係者や元所属者からは、高額なマネジメント料やビジネス上の束縛を問題視する声も。かつてヒカルが所属していた事務所・VAZからも多くの人気クリエイターが退所しており、10月には社長が退任して新経営体制に移行しています。独力で200万人の登録者を集め、ドームライブにこぎつけたレペゼン地球など、組織に頼らず成功した事例もあるだけに、このような動きが起こったのかもしれません。

 また、芸能人YouTuberでもメディアを公然と批判して支持を集めるなど、組織にとらわれない姿勢が人気を集めている様子。インフルエンサー個人の持つ力がますます強くなっていると実感します。

2020年YouTubeニュース第3位:迷惑系YouTuber・へずまりゅう、悪名を轟かせる

 今年の上半期は、「迷惑系YouTuber」として知られるへずまりゅうが、悪い意味でYouTube界の“時の人”となりました。2月頃、人気YouTuberにアポなしで突撃する“凸行為”で注目を集め、5月には緊急事態宣言下で営業を続けるパチンコ店にも“凸”し、店員や客に「休業指示が出とるのに営業しとんか」「パチンカス! お前らジャンキー野郎が!」などと暴言を吐く姿をYouTubeにアップ。

 何度もチャンネルをBAN(削除)され、永久追放状態になっているへずまですが、そんなことはお構いなしに新しいチャンネルを作って迷惑行為を繰り返し、ついにはスーパーで会計前の魚の切り身を食べて逮捕。その直後、新型コロナウイルスにも感染し、テレビのニュースでも扱われるほどに。

 へずまを「売名狙いの迷惑な人物」として片付けるのは簡単ですが、パチンコ店への凸動画に2万以上の高評価がつくなど、ユーチュラでは彼が一定の支持者を集めていたことに注目しています。背景には、“上級国民”への反感に象徴されるような、既得権益や世の中の不条理に対する代弁者としての共感もあったのではないかと考えており、ある面で時代を映した存在という気がします。

 ショートビデオプラットフォーム「TikTok」で国内最多、2000万人以上のフォロワーを持つじゅんやは、今年9月に開設したYouTubeチャンネルで爆発的に登録者を増やしています。開設からわずか98日で300万人を達成しており、これは嵐が記録した346日を大幅に上回る記録です。

 じゅんやがYouTubeにアップしているコンテンツはすべてTikTokからの転載で、一般的なYouTuberとは異なる上、視聴者のほとんどが外国人という特殊な存在。実はユーチュラのチャンネル登録者数ランキングでも、このところ勢いが目立つのは、海外での人気が高いチャンネルなんです。来年は、“海外向けYouTuber”がより勢いを増す可能性があるとみており、じゅんやがこのペースでトップYouTuberの仲間入りを果たすのか、注目しています。

2021年に注目しているYouTuber:水溜りボンド

 400万人以上のチャンネル登録者を持つ、トップYouTuberの水溜りボンド。実は今年、登録者が初めて“減少”に転じました。8月の438万人をピークに、12月末には428万人まで減っています。

 登録者全体に対して見ればわずかな数字ですが、トップYouTuberで登録者が減ること自体が異例。動画の再生数も低下傾向で、SNS上では「オワコン」との指摘も続出しました。テレビやラジオで冠番組を持つなど、YouTubeの外でも活躍が目立ち、勢いがあるように見える水溜りボンドですが、ネット上での影響力は落ちている様子。

 なお、水溜りボンドは15年の活動開始以降続けていた、「毎日動画投稿」を来年からやめると宣言しており、これがどういった結果をもたらすのか気になるところです。

2021年に注目しているYouTuber:コムドット

 「地元ノリを全国ノリに」「放課後の延長」を掲げるコムドットは、ドッキリ動画などで人気の5人組YouTuber。今年1月の時点でチャンネル登録者数は10万人台でしたが、「年内登録者50万人」を目標に掲げ、10月以降に登録者が急増。12月に50万人を達成して有言実行を果たしています。

 コムドットはチャンネル登録者数に対して動画再生数や評価数が多く、50万人達成のタイミングでは、ユーチュラにもアクセスが殺到。リアルタイムでチャンネル登録者数を表示できるようになっているため、節目が近づくと「○○万人達成」の瞬間を見るために、ファンのアクセスが増えることがあるのですが、コムドットの場合はこれが顕著だったんです。注目度の高さを実感できましたね。

 50万人達成後の12月9日、リーダー・やまとは「【宣戦布告】全YouTuberに告ぐ コムドットが通るから道をあけろ 俺らが日本を獲る」という大胆不敵なツイートをして話題に。YouTuber・マホトとのコラボ動画では、やまとが「全YouTuberを敵に回してでも、上に上がりたいなっていう覚悟でYouTubeやります」と発言したのも印象的でした。

■取材協力:ユーチュラ