吉田拓郎、ほしのあき、島田紳助……“人の”SNSで見かける有名人たち

 昨年末でアーティスト活動を終了したシンガーソングライターの吉田拓郎が4月12日、女優・奈緒のインスタグラムに登場。元気そうな姿に、ファンから喜びの声が相次いでいる。

 大の拓郎ファンとして知られる奈緒。2人はテレビやラジオで共演したほか、昨年末に発売された吉田の最後のアルバム『ah-面白かった』のイメージガールに抜てきされるなど、親交を深めているようだ。

 そんな奈緒が今回、Tシャツにデニム姿で笑顔を見せる吉田の近影をインスタグラムで公開。コメント欄には「拓郎さん、お元気そうでうれしいです」「引退後、表に出てこられないので寂しかった。見れて良かったです」との書き込みが寄せられ、拓郎ファンの反響を呼んでいる。

 このように、引退後の芸能人が、親交のあるタレントのSNSに登場し、近況が明らかになるケースは珍しくない。

 2011年8月に芸能界を引退した島田紳助は、自身が司会を務めていたバラエティ番組『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系、11年9月に終了)をきっかけにブレークしたタレント・上地雄輔のSNSに時々登場。昨年8月にも上地のインスタグラムで近影が公開され、ファンから「かっこよくなってる」「肌ツヤ良くてお元気そう」といった声が寄せられていた。

 一方で、11年にJRA騎手の三浦皇成と結婚し、翌年に長女を出産して以降、芸能活動休止状態となっているタレント・ほしのあきは、近年さまざまな芸能人のSNSに登場。

 今月10日には、デヴィ夫人が、ほしのとその長女とのスリーショット写真をブログに掲載。ほしのはこの日、神田うのの長女・西村咲良さんがバイオリニストとして出演した『~若き才能の挑戦~フレッシュ・コンサート』に訪れたという。

 そんなほしのは、芸能界の友人と頻繁に会っているようで、2月には、大食いタレント・ギャル曽根がほしのの近影をインスタグラムで公開。なんでも、ギャル曽根は、モデルのヨンア、元ジャニーズJr.・魚谷輝明の妻で実業家の福王寺彩野らとともに、ほしの主催の“いちご狩りツアー”に参加したという。

 さらに、この翌月にも、レイザーラモンHGの妻でタレントの住谷杏奈や、モデル・MALIA.のインスタグラムにほしのが登場。住谷は「私が18歳の時から変わらず優しくしてくれるあきちゃん」とのコメントを添えており、MALIA.も「盛り上がりまくりのlunch SNSに1個も書けない内容だった」とつづるなど、ほしのと楽しい時間を過ごしたようだ。

 このほかにも、モデル・押切もえや、タレント・鈴木奈々など、数多くの芸能人のインスタグラムに登場してきたほしの。テレビで見る機会はあまりないが、今後も“人の”SNSやブログで笑顔を振りまいてくれそうだ。

『ケイジとケンジ』初回、東出昌大の再登場を予感させる「匂わせ演出」とは?

 桐谷健太が主演を務める木曜ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(テレビ朝日系)の初回が4月13日に放送され、世帯平均視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前クールの同枠で放送された西島秀俊主演『警視庁アウトサイダー』の初回10.7%を、2.3ポイント下回った。

※本記事は『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』第1話のネタバレを含みます。

 同ドラマは、月9『HERO』(フジテレビ系)や大河ドラマ『龍馬伝』(NHK)で知られる福田靖氏が脚本を手掛けるサスペンスコメディ。桐谷と東出昌大がダブル主演を務めた2020年1月期ドラマ『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』の第2シリーズにあたり、今回は桐谷の単独主演だ。

 前シリーズでエリート検事・真島修平役を演じていた東出は、3年前の不倫騒動の影響か否か、今回はキャスティングから外されている。

 その代わりに、第2シリーズから北村有起哉がエリート検事役として登板。比嘉愛未演じる立会事務官・仲井戸みなみに恋をする役どころも、真島と共通しているようだ。

 東出の降板をめぐっては、以前からネット上で「英断だと思う」「イジメでは?」と賛否が飛び交っていたが、初回放送後も「東出の降板は当然」「東出を排除したせいで、つまらなくなった」と、やはり同様の反応が見られる。

 ただ、北村の演技を絶賛する声は多く、「北村有起哉さん、やはりうまい。さえないおっさん役が最高。東出がいなくてもまったく問題なし」「演技力がレベチ(“レベルが違う”の意)。北村さんのおかげで、前回より断然面白いし、ドラマに旨味が加わる」といった書き込みも目立つ。

 なお、初回では、交番巡査・田口健介(湯江タケユキ)が、意識不明状態で倒れている男を発見。横浜みなとみらい署強行犯係の刑事・仲井戸豪太(桐谷)や、アメリカ赴任から帰ってきたばかりの刑事・目黒元気(磯村勇斗)が捜査を進める中、ドライブレコーダーの映像から、母と2人暮らしの専門学校生・林田裕紀(なにわ男子・大橋和也)が犯人に浮上する……というストーリーだった。

 劇中では、「君たちと私は、立場が決定的に違うんだよ」と刑事を見下す検事・二階堂俊介(北村)に対し、豪太が「前にここにいた“でっかい検事”も同じこと言ってましたよ!」と、真島と思しき登場人物を引き合いに出すセリフが登場。

 さらに、みなみに一目惚れした二階堂に向かって、彼女の兄である豪太が「あんたもあいつと一緒か! もうみなみに惚れてしもうたんか」と、同じく真島と二階堂の共通点を指摘するシーンが見られた。

 こうした演出の数々に、ネット上では「これだけしつこく匂わせてるんだから、東出くん、最後のほうで少し出るかもね」と、再登場を予想する声も散見される。

 一方、林田が取り調べ室で自供し、「どうしてもお金が必要だったんです。生活が苦しくて、どうしても、どうしても……」と涙を流すシーンを受け、ネット上では「大橋くんの泣きの演技、すごくよかった!」「演技もうまいし、家族思いの大橋くんにぴったりな役」と称える声も相次いでいるようだ。

 初回の世帯平均視聴率は、第1シリーズの初回の12.0%を大きく下回ってしまったものの、テンポの良さが好評な『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』。果たして、東出が登板する可能性はあるのだろうか。

鈴木亮平『TOKYO MER』SP放送! 連ドラ版は「ツッコミどころ満載」だった?

 鈴木亮平主演の『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』が4月28日に公開されることに先駆け、同作のスペシャル(SP)ドラマが16日よる9時からTBS系でオンエアされる。もともと2021年7月期にTBS系「日曜劇場」枠で放送された連続ドラマは、「視聴率は好調だったものの、ネット上では『ツッコミどころが多すぎるドラマ』と苦笑されることが多かった」(テレビ誌ライター)という。

 同作は、救命救急医・喜多見幸太(鈴木亮平)らの活躍を描いた医療ドラマ。喜多見は東京都知事・赤塚梓(石田ゆり子)の命令で新設された救命救急のプロフェッショナルチーム「TOKYO MER(東京モバイル・エマージェンシー・ルーム)」のチーフドクター。

 ほかに厚生労働省のエリート医系技官・音羽尚(賀来賢人)、循環器外科医を目指す研修医・弦巻比奈(中条あやみ)、看護師の蔵前夏梅(菜々緒)にホアン・ラン・ミン(フォンチー)、麻酔科医・冬木治朗(小手伸也)、ERカー(緊急車両)の運転手も務める臨床工学技士・徳丸元一(佐野勇斗)らが登場する。

「連ドラは初回世帯平均視聴率14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好調なスタートを切り、第6話が8.4%まで落ち込んだ以外は、2ケタ台を記録。最終回は19.5%を獲得し、全話平均13.6%という好成績でした。東京が舞台だった連ドラ版に対し、今月28日に公開される劇場版は『TOKYO MER』正式運用から2年後、彼らが横浜みなとみらい・ランドマークタワーでの救命活動に挑む姿が描かれるそうです」(同)

 そんな劇場版公開に先立って16日に放送されるSPドラマは、「TOKYO MER」正式運用後、半年時点での喜多見らの活躍を描いているようだ。TBSとしてはSPドラマで世間を盛り上げ、映画をヒットさせる狙いだろう。

「連ドラ版の視聴率も上々でしたし、SPドラマも劇場版も話題を呼ぶのは間違いないでしょう。ただ連ドラ版放送当時、ネット上では劇中の演出や展開に、視聴者からツッコミが飛び交うという不本意な盛り上がり方をすることが多かったんです。第1話から、爆発事故が起こった解体作業現場で救命活動を行う喜多見の“装備”について『ヘルメットもマスクもなしはあり得ない』『この現場はガスマスク必須でしょう』などと騒がれていました」(同)

 その後も、たびたび視聴者から同様の指摘が相次ぎ、「中盤からはヘルメットをかぶるなど、改善が見られた」(同)そうだ。

「第7話は、爆弾テロ事件により“神経ガス”が充満した建物内が舞台になりましたが、MERチームは防護服とマスクを着用して救助活動にあたっていました。しかし途中で、喜多見が患者への処置を優先するためにマスクを外す場面が。当然、ネット上には『いや、ここでマスクを外すのはおかしい』『リアリティなさすぎ』といった声が続出してしまったんです」(同)

 一方、第3話では立てこもり事件が発生。MERチームのほか、警視庁の特殊犯捜査係(SIT)も現場入りしていたのだが、負傷者を運んでいた中、立てこもり犯を一旦逃がしてしまう展開に。

「最終的には身柄を拘束したものの、ネット上には『もっと早く確保できたよね』『医療がメインのドラマとはいえ、警察がポンコツすぎてイライラした』との声が飛び交ってしまいました。そのほか第8話では、音羽が喜多見をかばうため、厚生労働省に“虚偽の報告書”を提出するという展開があり、これに関しても『官僚が嘘つくのはさすがにヤバいでしょ』『音羽って賢いのに、なんでこんな危ない嘘つくの?』などと、視聴者が疑問を呈していたんです」(同)

 SPドラマと映画も、やはりツッコミどころ満載の非現実的展開が用意されているのだろうか。視聴者や観客が盛り上がればいいものの、シラけてしまわないか心配になってしまう。

ビートたけしは3.5億の豪邸購入報道に怒り、みのもんたは週2~3回銀座へ! 有名人たちの老後

 ――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説

編集G 今年は医療・介護・障害福祉サービス等の制度改正が議論される重要な年なんだってね。超高齢社会の中、ふと自分の老後が心配になるわ……。

しいちゃん そういえば、現在78歳のおすぎとピーコの現在について、衝撃的な記事が「週刊女性」4月25日号(主婦と生活社)に掲載されていたよ。記事によると、双子の弟・おすぎは、2021年夏頃から認知症の症状が出るように。そこで、横浜で暮らす兄・ピーコのもとに引っ越してきて同居することになったんだって。ところが、ピーコにも認知症の症状が出始め、2人の関係が悪化。ケンカをして家を追い出されたおすぎが、街を徘徊して警察に保護されることもあったとか。22年2月頃から同居不可能となり、今、おすぎは高齢者施設で暮らしているとのこと。

編集G お二人とももう78歳とは驚きだし、なんだか深刻な状況ね。せめて兄弟仲が良ければいいのだけど。で、ピーコさんは今どうしているの?

しいちゃん ピーコは一人暮らしを続けていたのだけど、3月下旬に突然、エアコンもテレビも付けたまま姿を消したそうで……。今、行方不明なんだって。

編集G ええ〜っ、大丈夫なの!?

しいちゃん この記事を受け、弁護士の紀藤正樹氏は、4月11日に自身の公式Twitterで「ピーコさん。本当に心配。自身がマイノリティの立場からか社会的弱者に理解が厚かった。そのピーコさんが行方不明。早く元気で見つかってほしい!」とツイート。ファンからも「心配」「早く見つかってほしい」と声が上がっているよ。

編集G 歯に衣着せぬキレキレなトークが売りの2人だっただけに、なんだかショッキングなニュースだし、うちにも高齢の家族がいるから、他人事とは思えないわ。ピーコさん、無事に見つかりますように……。

しいちゃん 「女性自身」4月25日号(光文社)には、現在76歳のビートたけしについての情報も。2021年末に『新・情報7days ニュースキャスター』(TBS系)を「午後10時からの生放送は体がきつい」と降板し、現在のレギュラー番組は『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)、『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ系列)、『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)の3本のみとなったたけし。今は、富士山がよく見える関東近県に約3億5000万円の豪邸を購入し、新しい個人事務所の取締役でもある18歳年下の妻・Aさんと暮らしているそう。敷地1000平方メートル以上、延べ床面積は500平方メートル近くの中古物件とのこと。

編集G 新居はAさんの地元に近いらしいね。Aさんの望みをかなえてあげたみたいだし、さすが世界のキタノだわ。老後に空気のいいところでゆったり暮らすのって憧れちゃう。

しいちゃん でも、たけしは4月13日、公式サイトで「ある間抜けな週刊誌によると俺の家は3.5億円らしい。誰から聞いたのか知らないけど、そんなに安くないぞ。もう1軒買える値段じゃねえか」と怒りのコメントを発表。

編集G となると倍くらいの値段ってことか。まあ、庶民には3.5億だろうが、7億だろうが、あるいは35億だろうが、どっちも豪邸には変わりないけど、3.5億円じゃプライドが許さなかったのかしらね。まだまだ血の気が多いね。

しいちゃん 4月10日付のニュースサイト「NEWSポストセブン」では、78歳のみのもんたの近況が明かされているよ。みのは、20年にパーキンソン病を患っていることを公表し、21年3月をもって最後のレギュラー番組『朝からみのもんた』(読売テレビ系)が終了。過去には毎日銀座で飲み歩き、一晩で1000万円を使ったこともあったそうだけど、銀座からも遠ざかっていたそうなの。

編集G 病気以外にも、コロナ禍ってこともあって、出歩きにくいんじゃない?

しいちゃん ところが最近、銀座通いを再開したとか。記者の直撃に「1週間に2~3日は銀座に行ってるよ」と回答。みのは12年に妻・靖子さんをがんで亡くしているんだけど、再婚相手について「毎日、毎日探してるよ(笑)」「(お相手は)そのうち必ずできるよ!」とも語っていたとか。

編集G 週に2〜3日は銀座通いって、よくそんな体力があるなあ。病状が安定している証拠だろうけど、自分の父親だったら「おとなしくして」と言いたいところ。でもまぁ、本人がそれで楽しく暮らしているならまあいいか。一時は芸能界で大活躍していたタレントも、それぞれの老後を送っているんだね。

庵野秀明氏、『シン・仮面ライダー』続編構想も難しいワケ――興行成績と池松壮亮問題

 4月9日、東京・丸の内TOEIで特撮映画『シン・仮面ライダー』(3月17日に一部劇場で最速上映、翌日から全国375スクリーンで上映開始)の舞台あいさつが行われ、監督・脚本を務めた庵野秀明氏が“続編”に言及する一幕があった。しかし、上映中の今作はネット上で賛否両論を招いており、期待されていたほどの興行成績を上げられていないだけに、「続編は厳しいのでは」(芸能ライター)という。

 池松壮亮が仮面ライダー1号・本郷猛を演じる『シン・仮面ライダー』は、「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」シリーズの最新作。これまでに公開された『シン・ゴジラ』(2016年7月)、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(21年3月)、『シン・ウルトラマン』(22年5月)は、いずれも全国週末興行成績を集計した映画ランキング(興行通信社調べ)で初登場1位を獲得していた。

「かたや『シン・仮面ライダー』は、同週末に公開されたSnow Man・目黒蓮の主演映画『わたしの幸せな結婚』(上映館数313スクリーン)に勝てず、初登場2位に。その後も首位に立てないまま、公開2週目は3位、3週目は5位と、徐々にランクダウンしていました」(同)

 最新のランキング(4月10日発表)によると、公開4週目を迎えた『シン・仮面ライダー』は4位につけ、前週より順位を1つ上げているが……。

「今回は、同7日に公開した『劇場版 美しい彼~eternal~』(萩原利久とFANTASTICS from EXILE TRIBE・八木勇征のダブル主演)が154スクリーンと小規模上映ながら、初登場3位をマーク。『シン・仮面ライダー』は、上映館数が半分以下の作品にもかなわなかったというわけです」(同)

 一方、9日に行われた『シン・仮面ライダー』の舞台あいさつでは、庵野氏が司会・進行を務め、主演の池松とメインキャストの浜辺美波、柄本佑、森山未來がトーク。これまですべてのシンシリーズに携わってきた庵野氏が「次回作(の製作)は何も決まっていません」と述べたのに対し、柄本は「続編はあるんですか?」と質問。すると池松が「今、『ない』って言ったよね」と指摘したというくだりは、ネットニュースでも取り上げられている。

「そんな庵野氏は『続編が可能なものにすることを意識』して脚本を書いていたと明かし、そのタイトルは『シン・仮面ライダー 仮面の世界』に決めているとも語ったそう。ネット上には『ぜひ続きを作ってほしい』との声もありますが、『あんまりヒットしてる印象ないし、続編は厳しそう』といった見方も。実際、今作を鑑賞したというネットユーザーの間では、当初から評価が分かれていました」(同)

 さらに、3月31日にNHK BSプレミアムで放送された『ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~』も物議を醸した。同番組は、映画の撮影に密着したドキュメンタリーだったが、明確な指示をせず、スタッフや俳優陣に“ダメ出し”を繰り返す庵野氏を見て「パワハラにあたるのでは」「池松くんがかわいそう」などと感じたネットユーザーも少なくなかったようだ。

「同番組は今月15日に、NHKの地上波でもオンエアされる予定。BS放送時よりも視聴者からの反発は大きくなるでしょうし、劇場への集客につなげられるとは考え難い。このまま、『シン』シリーズで唯一“1位を獲れなかった作品”として終わると、やはり続編は難しいのでは。また、密着番組で庵野氏に振り回されていた様子の池松サイドも、続編オファーを快諾するかどうか……」(同)

 庵野氏は続編の製作について「東映さんが『やってくれ』って言ってくれれば」とコメントしていたが、このままでは実現は難しいかもしれない。

『DayDay.』視聴率3%台で『スッキリ』以下のナゼ――“あの裏番組”に似てる?

 4月3日にスタートしたエンタメトーク・ワイドショー『DayDay.』(日本テレビ系)。“井戸端会議”を強調した内容がネット上で賛否を呼んでいるが、視聴率でも前番組『スッキリ』を下回る回が目立っているようだ。

 元NHKでフリーの武田真一アナウンサー、南海キャンディーズ・山里亮太、同局・黒田みゆアナウンサーがMCを務める同番組は、3月まで『スッキリ』と『バゲット』が放送されていた情報番組枠を統合した後継番組としてスタート。『スッキリ』の放送時間にあたる午前9時から10時25分を第1部、『バゲット』が放送されていた10時25分から11時10分を第2部としている。

 月曜レギュラーであるシソンヌ・長谷川忍、槙野智章らが出演した初回では、最新ニュースを伝えつつ、「不用品をお金に換える」と題し、リサイクルショップを訪れた一般人にインタビューするVTRや、「デニーズとガスト、ファミレスライバルが認めた一品」とのタイトルでファミレスメニューを紹介する特集を放送。

 5日の放送では、武田アナ同様にNHKからフリーに転身した有働由美子キャスターが生出演し、元NHKエースアナウンサー同士の民放初共演が話題に。

 さらに、本日10日放送回では、「片付け“リバウンド”しないコツ」や「激安スーパー安さのヒミツ」といったテーマで特集VTRやトークを展開し、随所でエンゼルス・大谷翔平選手などのニュースを伝えていた。

 「情報&エンタメ&おしゃべり!」というコンセプト通り、最新ニュース、生活情報、出演者による“井戸端会議”が次々と展開する『DayDay.』だが、ネット上では裏番組の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に「似ている」との指摘が続出。加えて、「おとなしい『ヒルナンデス』」と、同局『ヒルナンデス』と比較する声もあるようだ。

 また、「武田アナが出てるから期待して見たけど、生活情報は目新しさもないし、これなら見なくてもいいかな」「武田アナと山ちゃんの無駄遣い。この2人なら、もっと面白くなる気がするんだけど……」といった声のほか、「『スッキリ』のほうが勢いがあって面白かった」という不満の声も少なくない。

 なお、3月31日に放送された『スッキリ』の最終回は、第2部の世帯平均視聴率が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。その前日の30日は4.4%だった。

 一方、『DayDay.』(1部)は、初回こそ5.0%と『スッキリ』の最終回に迫る数字だったが、2回目の放送で3.7%までダウン。その後も目立った上昇がないことから、『スッキリ』を若干下回っている印象は否めない。

 まだ始まったばかりとあって、手探り感の強い『DayDay.』。武田アナは9日、自身のインスタグラムで「NHKをやめてこんなことをやりたかったの?とSNSに書かれることがあるけれど、そう!その通りだよ。これがやりたかったのですよ。僕の愛おしい新しい家、DayDay.。」と強い“DayDay.愛”をつづっている。果たして『DayDay.』は今後、番組支持者を増やせるだろうか。

才賀紀左衛門、事実婚妻と“別居”! 「あびる優にAちゃんを返して」の声増加中

 今月、事実婚妻・絵莉さんとの別居が明らかになった格闘家・才賀紀左衛門。4月6日には、昨年10月に生まれた息子の写真や動画をブログに連投している。

 この日の昼頃、才賀は「絵莉とバトンタッチ ありがとう」(原文ママ、以下同)と子育てに参加していることを報告し、息子の写真を公開したほか、午後にも「帰宅してチビとじゃれてまた仕事」とのコメントとともに息子の動画を投稿。

 その後も「男の子の中では控えめに言って日本一可愛いと思う。笑」と親バカぶりを発揮し、自身のおなかの上に乗る息子の写真を公開していた。

 絵莉さんに代わって息子の面倒をみていたようだが、翌日以降の更新ではバナナのアップや、プロテインを飲む姿の自撮りなどが続き、才賀の何気ない日常をつづるのみとなっている。

 才賀と絵莉さんは事実婚のパートナーとして同居していたが、今年に入ってからは、絵莉さんが才賀への不満を訴えるブログ投稿が増加。

 1月14日の投稿では、「これまで我慢してきたこと折れてきたこと受け入れてきたことに限界がきてしまった」「家庭のことなので、当人たちにしかわからない」と、家族間のトラブルを匂わせたほか、同22日にも「ベビーシッターお願いすれば? と言われたんだけど 大変なのは息子の世話じゃなくて、大人のお世話です。おじさんにシッターつけられないのかな」と、才賀への嫌みとも取れる内容をアップ。

 その後、今月2日に家を借りた絵莉さんは、「行ったり来たりの生活になります」と別居を報告し、「2人だと、こんなに時間の流れが違うのか。とってもゆっくりに感じる」と、才賀のいない生活への感想を明かしていた。

 今のところ、息子の面倒をみるのは基本的に絵莉さんで、用事のある時などは才賀が預かるスタイルのように見える。それゆえに、才賀のブログから“育児ネタ”が完全に消えることはないのかもしれない。

 2019年12月にタレント・あびる優と離婚後、シングルファーザーとしてあびるとの間に生まれたAちゃんとの生活をブログで発信してきた才賀。

 しかし、昨年9月22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、あびる側が同8月、アメブロを運営するサイバーエージェントに対し、才賀とあびるの長女・Aちゃんに関する投稿は「違法行為の助長になる」と申し入れを行い、同社が才賀のブログを規約違反に認定したと報道。実際、才賀はAちゃんの過去の写真をブログから全削除し、新たにAちゃんをネタにすることもなくなっている。

 そんな制限に加え、絵莉さんとの別居で息子との交流も限られている状況の才賀。パパブロガーとして危機感を抱いているのは間違いないだろう。

 また、昨年7月、東京高裁が「親権者をあびるに変更する」と決定したにもかかわらず、Aちゃんの引き渡しに応じないとあびるに告発された才賀。

 今回、絵莉さんが愛想を尽かしたことで、ネット上では「絵莉さんに懐いていたAちゃんのメンタルが心配」「今こそ、Aちゃんをあびるに返すタイミングなのでは?」という声が目立っており、才賀はさらなる窮地に立たされそうだ。

 ブログから子育てネタが激減したことで、ネット上では「食べ物と自撮りばかりでつまらない」という声も見られる才賀。この危機を乗り越えられるだろうか。

 

『シン・仮面ライダー』が苦戦――庵野秀明氏にパワハラ批判、関係者の異例ツイートで波紋

 “仮面ライダー”の生みの親である故・平山亨氏の息子、平山満氏が4月5日にTwitterを更新し、現在公開中の映画『シン・仮面ライダー』(3月17日に一部劇場で最速上映、翌日から正式に全国上映開始)について「SNSなど不特定多数の方に目に触れる場でのネガティブな書込みは、お控えいただきたい」(原文ママ、以下同)と訴えた。これに対し、ネットユーザーからは疑問の声が相次いでいる。

「『シン・仮面ライダー』は、亨氏がプロデューサーを務めた特撮ドラマ『仮面ライダー』(テレビ朝日系)の生誕50周年を記念し、昨年4月に製作発表されました。同作は、2016年7月公開の『シン・ゴジラ』、21年3月公開の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、22年5月公開の『シン・ウルトラマン』といった『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』シリーズの最新作でもあります」(芸能ライター)

 そんな『シン・仮面ライダー』の監督・脚本を務めたのは庵野秀明氏。主人公・本郷猛(仮面ライダー)は池松壮亮が演じ、ヒロイン・緑川ルリ子役には浜辺美波、一文字隼人(仮面ライダー第2号)役には柄本佑がキャスティングされている。

「また、当初は“非公表”だった竹野内豊、斎藤工、大森南朋、長澤まさみ、本郷奏多、松坂桃李、市川実日子、仲村トオル、安田顕、上杉柊平ら豪華キャストが出演していることも、公開から1週間後の3月23日に情報解禁されました」(芸能ライター)

 同映画を鑑賞したネットユーザーからは「面白かった」という声が上がり、『シン・仮面ライダー』公式Twitterは、そういったポジティブな感想を次々とリツイートで紹介しているが……。

「ただ、これまでの『シン』シリーズと比べると、『シン・仮面ライダー』は盛り上がりに欠けている印象。『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』はそれぞれ、全国週末興行成績を集計した映画ランキング(興行通信社調べ)で初登場1位を獲得していたのに対して、『シン・仮面ライダー』は首位に立てないまま、公開3週目は5位まで順位を落とし、苦戦している様子がうかがえます」(同)

 また、ネット上には「役者さんたちは魅力的なのに、設定や内容がわかりづらかった」「俳優の演技は悪くない。でも、イマイチ世界観に入り込めなかった」「昭和ライダー世代だけど、期待はずれ」といったネガティブな感想も多い。

「その庵野氏ですが、3月31日にNHK BSプレミアムで『ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~』が放送され、制作現場の密着VTRが公開された際、ネット上には『庵野さんひたすらダメ出しばかりでキツい』『指示は出さないくせに意思だけは押し通す上司とか、嫌になりそう』『庵野監督の言動、ただのパワハラとしか思えない』などと批判が寄せられていました。庵野氏のファンからは『もともとそういう人』と理解を示すような声も出ていたものの、『時代に合っていない』と感じる視聴者は少なくなかったようです」(同)

 公開後の興行成績が芳しくなく、さらにドキュメンタリー放送によって庵野氏への批判が高まる中、今月5日に満氏が「映画シン・仮面ライダーが賛否両論あるのは理解しています。3/17の先行封切からまだ1か月も経過していません。ただ、SNSなど不特定多数の方に目に触れる場でのネガティブな書込みは、お控えいただきたい。どうかフラットな気持ちでご覧ください」と異例のツイートをしたことで、さらなる波紋を呼んでしまった。

「ネットユーザーからは『誹謗中傷はダメだけど、つまらないものをつまらないとすら言うなとか何様』『それが結果だと受け入れるべき』といった反論が続出。また、『「フラットな気持ち」で映画を見てほしいなら、ポジティブな書き込みもダメなのでは? ネガティブな書き込みだけ禁止したがるのは言論統制にあたらない?』という指摘も見られます」(同)

 満氏はその後のツイートで、自分も「残念な映画」を見たことはあるが、「その残念な内容や酷評を少なくともweb上では吐き出した記憶はありません」と主張。しかし、『シン・仮面ライダー』を見て「残念」と感じた観客が実際にいる以上、ネガティブな書き込みを禁じたところで、集客アップには期待できそうにないだろう。果たして同作は興行成績をどこまで伸ばせるのだろうか。

タモリに「引退報道」続々! 『Mステ』『ブラタモリ』終了も近い?

 このところ引退のうわさが絶えない大物司会者・タモリ。4月6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)も、やはり“終活中”であることを報じており、信ぴょう性は増すばかりだ。

 同誌によれば、タモリは最近、自宅で療養中の妻の介護や家事をしており、親しい知人にも「いま終活中なんだよ」と明かしているとか。

 これが本当であれば、現在77歳のタモリが、80歳の傘寿を待たずしてリタイアする可能性もあるだろう。

 同誌以外にも、タモリの引退説を報じるメディアは多いが、時期については情報が錯そうしている様子が見て取れる。

 3月22日付のニュースサイト「週刊現代」は、「タモリは今年限りで芸能界を引退することを考えている」「今年の『紅白歌合戦』にサプライズで出演してもらうという案が有力」といった映像制作会社幹部の証言を掲載。

 一方、同14日発売の「女性自身」(光文社)は、タモリが「80歳をめどに“リタイア敢行”をもくろんでいる」と語るテレビ朝日関係者の証言を伝えている。

 だが、同21日付のニュースサイト「日刊ゲンダイDIGITAL」は、「一部では80歳と報道されていますが“妻孝行”のため2年も待っていられないと言うんです」と前出記事を否定。その上で、「今年8月22日に78歳の誕生日を迎えるタイミングで発表するという噂」と、約4カ月半後に何かしらの動きがあると報じているのだ。

 なお、近年は『ミュージックステーション』『タモリ倶楽部』(ともにテレビ朝日系)『ブラタモリ』(NHK総合)の3本にレギュラー出演してきたタモリだが、40年半続いた『タモリ倶楽部』は先月31日深夜放送回で終了。

 同24日深夜放送回では、看板企画である「空耳アワー」の特別編が放送されたが、“ソラミミスト”として出演するイラストレーター・安齋肇氏をはじめ、出演者が誰一人として「最後の空耳アワー」であることに触れなかったため、ネット上では「空耳アワーだけでも、特番として続いてほしい」と熱望する声が散見された。

 しかし、今月6日発売の「週刊新潮」(新潮社)に登場した安齋氏は、収録の裏話として「“最後”というのはタモリさんも意識していた」と明言しており、特番化の望みは薄いようにも思える。

 引退時期ははっきりしないものの、数々の関係者の証言から“終活中”であることは決定的と思えるタモリ。『ミュージックステーション』や『ブラタモリ』の終了が発表される日は、思いのほか近いかもしれない。

声優・櫻井孝宏、移籍先の候補は? インテンション退所も「スカウトは複数」か

 声優の櫻井孝宏が、たび重なる不倫報道の余波で、3月31日をもって所属事務所・インテンションを退所。業界関係者は「事務所はもっと早い段階で手を打っておくべきだった」と苦言を漏らす。

 櫻井は、昨年9月23日にニュースサイト「文春オンライン」で既婚者であることをスクープされた後、再び“文春砲”の餌食に。10月26日、自身のレギュラーラジオ番組『P.S.元気です。孝宏』(文化放送超!A&G+)の放送作家・A子さんと、結婚の事実を隠したまま10年間も不倫関係にあったことを報じられたのだ。さらに今年1月17日には続報として、アニメ業界で働くB子さんとの“15年不倫”も明らかになった。

「9年間続いていた『P.S.元気です。孝宏』は不倫報道が世に出る2日前の昨年10月24日放送回をもって突如終了。もう1本のレギュラー『A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン』(文化放送)も同12月26日に降板することを発表。番組自体、今年3月25日に20年半の歴史に幕を下ろしました」(芸能ライター)

 さらに、GoRAとキングレコードによるアニメプロジェクト『AYAKA ‐あやか‐』や、年内公開予定のアニメ映画『劇場版モノノ怪』が、各公式ホームぺージ上で声優・櫻井孝宏の降板を発表した。

 そんな櫻井について、インテンションは3月31日、公式サイト上に「櫻井孝宏に関するご報告」と題した声明文をアップし、同日をもって櫻井との所属契約を終了したと報告。「一連の報道を受け、弊社としても事態を重く受け止め、今後の活動について協議を続ける中で櫻井から退所の申し出があり熟慮を重ねた結果、本人の気持ちを尊重し、このような結論といたしました」(原文ママ、以下同)と説明している。

 また、櫻井自身もコメントを発表し、「このたびは、私の不適切な行動によりご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません」などと謝罪。「私が退所を申し出ましたのは、ひとえに自身のけじめのためでございます。事務所を離れることが私に出来うる責任の取り方の一つであり、また、自身の考えを行動で示し、これからを作り上げていくことが、仕事に対する私なりのけじめであると考えました」と退所理由を明かした。

 そして、ファンや関係者にこれまでの感謝を述べつつ、「今後は仕事に真摯に向き合いながら、今一度自分を見つめ直し、失った信頼を回復できるよう、ここまでいただいた皆さまからのご恩に報いられるよう歩んでまいります」と決意を表明している。

 騒動勃発から5カ月がたち、“事務所退所”という形で責任を取った櫻井だが、業界関係者は本人だけでなく、「事務所の対応の遅さ」を問題視する。

「今年1月の15年不倫報道の翌日、インテンションは櫻井が相手女性から1000万円を請求され、指定期日までに対応がない場合、女性の納得のいく方法・手段を実施すると伝えられていたなどと公式サイト上で説明。『法外な金額であったことから、櫻井が個人で委任した弁護士を通じて要求を断ったところ、報道がなされた次第です。このような背景があるため、弊社といたしましても顧問弁護士と対応を協議しております』と発表し、『事務所サイドが櫻井の不倫を援護している』と大炎上しました。しかし、そもそも放送作家との不倫関係が明らかになった昨年10月の時点で事務所側が櫻井の女性問題をすべて把握し、解決のために早めに手を打っておけば、ここまでの大ごとにはならなかったはずです」(声優業界関係者)

 その後、事務所側からは何の報告もないまま2カ月近くが過ぎ、結局櫻井は、年度末のタイミングで退所することに。ネット上では、「仕方ない」「予想はしてた」「当然の結末」との声が上がっている。

 また、事務所の代表の一人でもある鈴村健一は、櫻井の声優仲間であり付き合いは長いが、騒動の余波で事務所の評判も下げてしまっただけに、声優ファンからは「もっと早く決断していたら、鈴村さんに迷惑かけなかったよね」などと厳しい意見も寄せられているようだ。

「事務所の対応力の鈍さから、インテンションの評判はガタ落ち。それに加え鈴村も、一連の騒動後、自身のTwitterで『好きを謳歌できますように』とお決まりのワードを使ってつぶやいていたため、『他人事すぎる』『社長としての自覚がない』とバッシングを受け、ネット上では『謳歌社長』と揶揄されています。ちなみに、インテンションは、もう一人の代表である桑原敦氏以外はスタッフが全員女性。騒動後、櫻井の尻拭いに辟易していたそうですから、今後は“不倫男”のために奔走しなくてよくなるとホッとしているでしょう」(同)

 なお、「自主退所」となった櫻井は、今後について具体的なことは明かしておらず、フリーで活動していくのか、ほかの事務所に所属するのかは不明だ。

「櫻井は節税対策で法人を設立していますから、とりあえずはフリーで活動していくのではないでしょうか。古巣・81プロデュースを退所し、インテンションに所属するまでの間はフリーで活動していましたしね。ただ、今後、大手事務所に移籍することは不可能に近いでしょう。表に出ていないだけで、まだ解決していない女性問題があるかもしれませんし、彼のような“地雷”を抱えている人材を迎え入れれば、これまでの彼の悪行も容認することになり、事務所のイメージを落とすリスクもありますから」(同)

 とはいえ、声優としては一流で、今でも多くのファンを抱えている人気者だけに、前出の関係者は、「ほとぼりが冷めるのを待ってスカウトする声優事務所も複数出てくる」と予想。中でも、浪川大輔が代表を務める「ステイラック」が候補に挙げられるという。

「浪川自身、17年7月19日に同じく『文春オンライン』で事務所の契約社員との不倫を報じられたものの、本人が事務所の社長を務めていることもあり特にお咎めはなし。そこまで大ごとにならず、番組や作品から降板することもありませんでした。その後も変わらずに活動を続けていますし、櫻井を引き入れれば一連の騒動もうまく煙に巻くことができるのではないでしょうか」(同)

 「所属事務所」という後ろ盾をなくした櫻井だが、今後はどのような形で活動を展開していくのだろうか。