実写映画版『キャッツ』、「不浄なポルノ」と酷評の嵐! 男性出演者のアソコ修正も発覚

 愛猫家として知られる人気歌手のテイラー・スウィフトがキャスティングされたことで、撮影開始前から注目を集めていたブロードウェイ・ミュージカルの実写映画『キャッツ』。「テイラーなら猫のしぐさをリアルに再現できるし、きっと美猫になるはず」と期待が高まっていたが、7月に解禁された予告編への世間の反応は「不気味な生き物がとにかくクネクネしていて不気味」「トラウマになりそう」と冷ややかなもの。高評価12万に対し、低評価は32万という散々な結果だったが、再生回数はぐんぐん上昇。11月に公開された予告編第2弾に対する反応もイマイチだが、良くも悪くも世界中から多大な関心を集め続けた。

 そんな『キャッツ』のワールドプレミアが12月16日にニューヨークで行われたのだが、鑑賞した映画評論家たちは作品をこぞって酷評。米紙「ニューヨーク・タイムズ」のカイル・ブキャナンは、「“不浄なポルノ”というジャンルに、思いがけず遭遇してしまったような感覚に陥った」「欲情をたぎらせた毛だらけのバケモノたちが、皿に顔を近づけ舌をぺちゃぺちゃさせながらミルクを飲み、あえぐようなうめき声を上げるたびに、“劇場にFBIが乗り込んでくるんじゃないか”と身構えた」とツイートし、本作には露悪的なエロスが漂っていると言わんばかり。

 米業界紙「ハリウッド・リポーター」は19日に掲載した記事で、『キャッツ』を「2019年のワースト映画10本」に選んだ。米紙「デトロイト・ニュース」に至っては、「今年最悪の映画どころではない。ここ10年、1000年というレベルの大惨事だ」と言い放ち、01年にゴールデンラズベリー賞の主要部門をほぼ独占した駄作中の駄作「『バトルフィールド・アース』に(猫の)ひげが生えただけの映画」と盛大にこき下ろした。

 “不浄なポルノ”呼ばわりまでされている『キャッツ』だが、出演俳優で歌手のジェイソン・デルーロ(セクシーな雄猫ラム・タム・タガー役)が現地時間16日、プロモーションのために出演したラジオ番組『Radio Andy』で、思いがけない告白をしていた。

 ラジオDJからの「タイツの衣装を着用していたわけでしょう。ということは……」という質問に対して、ジェイソンは「CGでペニスを消したかって? あぁ、修正されたよ」と即答。さらに「あなたのペニスが抹消されたと?」と確認されると、「125%、そうだと断言できる」と苦々しく言い放った。

 
 
 
 
 
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 実はジェイソン、11月21日にトランクス姿の写真をインスタグラムに投稿したところ「不適切」と削除され、怒りを炸裂させたばかり。彼のイチモツは超がつくほどの大きさ。写真ではトランクスがペニスに張り付き、シルエットがくっきりと浮き上がってしまったため、インスタグラム側が「勃起したペニスを見せつけている」と誤解したのか、「性的すぎる」と判定したのかは不明だが、規則違反として削除されてしまったのだ。ジェイソンは「撮影時は勃起していない。自分のペニスのサイズをどうすることもでないのに……」「女性の巨乳ビキニ姿はよくて、トランクスをはいた状態での巨チンはダメなんて納得できない」と憤りをあらわにしていた。

 ワールドプレミアを見た映画評論家の多くが作品を「ポルノ」呼ばわりしていたため、ジェイソンの“もっこり”を期待を膨らませたファンもいたようだが、残念ながら、あまりの大きさに修正せざるを得なかったようだ。

 ちなみに、アメリカの映画ファンに最も信頼されている映画批評サイト「ロッテン・トマト」では、『キャッツ』に対する評論家からの支持率はたったの18%、一般観客の支持率も58%と、悲しくなるような数字だ。本作の日本公開は1月24日。どれほどの駄作なのか、ぜひとも自分の目で見てみたいものだ。

実写映画版『キャッツ』、「不浄なポルノ」と酷評の嵐! 男性出演者のアソコ修正も発覚

 愛猫家として知られる人気歌手のテイラー・スウィフトがキャスティングされたことで、撮影開始前から注目を集めていたブロードウェイ・ミュージカルの実写映画『キャッツ』。「テイラーなら猫のしぐさをリアルに再現できるし、きっと美猫になるはず」と期待が高まっていたが、7月に解禁された予告編への世間の反応は「不気味な生き物がとにかくクネクネしていて不気味」「トラウマになりそう」と冷ややかなもの。高評価12万に対し、低評価は32万という散々な結果だったが、再生回数はぐんぐん上昇。11月に公開された予告編第2弾に対する反応もイマイチだが、良くも悪くも世界中から多大な関心を集め続けた。

 そんな『キャッツ』のワールドプレミアが12月16日にニューヨークで行われたのだが、鑑賞した映画評論家たちは作品をこぞって酷評。米紙「ニューヨーク・タイムズ」のカイル・ブキャナンは、「“不浄なポルノ”というジャンルに、思いがけず遭遇してしまったような感覚に陥った」「欲情をたぎらせた毛だらけのバケモノたちが、皿に顔を近づけ舌をぺちゃぺちゃさせながらミルクを飲み、あえぐようなうめき声を上げるたびに、“劇場にFBIが乗り込んでくるんじゃないか”と身構えた」とツイートし、本作には露悪的なエロスが漂っていると言わんばかり。

 米業界紙「ハリウッド・リポーター」は19日に掲載した記事で、『キャッツ』を「2019年のワースト映画10本」に選んだ。米紙「デトロイト・ニュース」に至っては、「今年最悪の映画どころではない。ここ10年、1000年というレベルの大惨事だ」と言い放ち、01年にゴールデンラズベリー賞の主要部門をほぼ独占した駄作中の駄作「『バトルフィールド・アース』に(猫の)ひげが生えただけの映画」と盛大にこき下ろした。

 “不浄なポルノ”呼ばわりまでされている『キャッツ』だが、出演俳優で歌手のジェイソン・デルーロ(セクシーな雄猫ラム・タム・タガー役)が現地時間16日、プロモーションのために出演したラジオ番組『Radio Andy』で、思いがけない告白をしていた。

 ラジオDJからの「タイツの衣装を着用していたわけでしょう。ということは……」という質問に対して、ジェイソンは「CGでペニスを消したかって? あぁ、修正されたよ」と即答。さらに「あなたのペニスが抹消されたと?」と確認されると、「125%、そうだと断言できる」と苦々しく言い放った。

 
 
 
 
 
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 実はジェイソン、11月21日にトランクス姿の写真をインスタグラムに投稿したところ「不適切」と削除され、怒りを炸裂させたばかり。彼のイチモツは超がつくほどの大きさ。写真ではトランクスがペニスに張り付き、シルエットがくっきりと浮き上がってしまったため、インスタグラム側が「勃起したペニスを見せつけている」と誤解したのか、「性的すぎる」と判定したのかは不明だが、規則違反として削除されてしまったのだ。ジェイソンは「撮影時は勃起していない。自分のペニスのサイズをどうすることもでないのに……」「女性の巨乳ビキニ姿はよくて、トランクスをはいた状態での巨チンはダメなんて納得できない」と憤りをあらわにしていた。

 ワールドプレミアを見た映画評論家の多くが作品を「ポルノ」呼ばわりしていたため、ジェイソンの“もっこり”を期待を膨らませたファンもいたようだが、残念ながら、あまりの大きさに修正せざるを得なかったようだ。

 ちなみに、アメリカの映画ファンに最も信頼されている映画批評サイト「ロッテン・トマト」では、『キャッツ』に対する評論家からの支持率はたったの18%、一般観客の支持率も58%と、悲しくなるような数字だ。本作の日本公開は1月24日。どれほどの駄作なのか、ぜひとも自分の目で見てみたいものだ。

ドレイク、ビリー・アイリッシュ18歳の誕生日に「待ってたよ」と“意味深”コメントに「キモすぎ」と批判

 今年大ブレ―クした女性歌手のビリー・アイリッシュ。彼女は12月18日に18歳の誕生日を迎えたのだが、ラッパーのドレイクが「この日を待っていたよ」とTwitterに投稿。炎上する騒ぎとなっている。

 ビリーは、先月に受けた米誌「ヴァニティ・フェア」のインタビューで、33歳のドレイクを「ホーミー(仲間として強いつながりがある人)」と表現。直接会ったことはないが、頻繁にメッセージのやりとりをしていると明かした。「ドレイクは今まで話した男子の中で最高」「メッセージのやりとりしかしてないけど、すごく優しいんだよね。別に優しくしてくれないくてもいいのにさ。だって、雲の上の人じゃん? みんなに優しくしなくてもいいような人じゃん? それなのに優しくしてくれるんだよ」とうれしそうに語り、ネット上では「優しくするのは下心があるからなのに!」「ドレイクは未成年女子を狙うことで有名なの」などと心配されていた。

 そんなことから、18歳になった瞬間、すぐさま「この日を待ってたよ」という言葉と、クラッカーの絵文字、そして「待ちくたびれた」と言わんばかりの“顔を真っ赤にして汗をかきながら舌を出す”という絵文字を添えたドレイクに対して、「“これでオレたち、堂々とセックスできるね”と誘ってるのか!」「あからさますぎて吐きそう」「キモすぎる!」などバッシングが巻き起こったのである。

 ビリーはドレイクの「Hotline Bling」をカバーしていることもあり、ドレイクとしては“かわいい後輩”と思っているのかもしれない。しかし、18歳=アメリカやカナダで性的行為をしても性犯罪に問われない年齢のため、ドレイクは性的な意味を含めて「『この日を待っていた』と言った」と受け止めている人がほとんどのようだ。

 実はドレイク、まだ15歳のミリー・ボビー・ブラウンとも仲がいいことで知られている。ミリーはNetflixのメガヒットドラマシリーズ『ストレンジャー・シングス』で大ブレイクした子役。ドレイクも、祖国カナダのテレビドラマへの出演から芸能活動をスタートさせたため、当初は「デビューした頃の自分に重ね合わせ、気にかけているのではないか」と見る人もいた。しかし昨年9月にミリーが受けた米エンタメサイト「Access Hollywood」のインタビュー動画を見て、多くの人がドレイクのロリコン気質を感じ取り、ドン引き。

 そのミリーの告白とは、「ドレイクのことが大好き。オーストラリアで会ったんだけど、彼は最高。素晴らしい友達で、ロールモデルでもある。メッセージのやりとりしてるんだけど、この前ね、『会えなくてすごくさみしいよ』ってメッセージくれて。『私のほうがさみしいよ!』って返したんだけど」というもの。もしドレイクがミリーと同じ年の少年ならばほほ笑ましいやりとりだが、ドレイクは33歳の大人であるため彼の倫理観が問題視されたのだ。

 加えて、この事実が判明した同時期、ドレイクは高校を卒業したばかりの18歳のモデル、ベラ・ハリスとの交際が報じられていた。このベラとも「出会った2年前から付き合っていたようだ」とウワサされており、「犯罪では?」「ドレイクはロリコンだったのか」と疑惑の目を向けられるように。そんなこともあって、ミリーの告白を聞いた人たちから大バッシングされたのである。

 ドレイクは2016年の『MTV ビデオ・ミュージック・アワード』でのスピーチで、「リアーナと初めて会った05年から、ずっと彼女を愛している」と告白していたが、05年当時リアーナは17歳だった。

 女優タラジ・P・ヘンソン(49)、モデルのタイラ・バンクス(46)、ジェニファー・ロペス(50)ら熟女とも浮名を流したり、元ポルノ女優のソフィー・ブルッソー(30)との間に子どもを作ったりしているため、ドレイクは大人の恋愛を楽しんでいると思われがちだ。しかし、ベラとの交際や、ビリーやミリーへの好意から、ネット上では「14〜18歳がドレイクのストライクゾーン」と推測されており、「(未成年者への性的虐待で告発された)第二のR・ケリーか?」と警戒する人も。

 ファンの多くは、「社会的な地位を確立した30代の男性が、人気が出始めたばかりの10代の少女に定期的にメッセージを送るのは不快」と感じているようだが、ビリーやミリーはドレイクに一人前のアーティストとして認められたと喜んでいるのだろう。彼女たちがその危険性を感じていない場合、周囲の人々が警告してくれるよう祈るばかりだ。

「あなたはバイセクシャル?」と聞かれたハリー・スタイルズの対応が素晴らしいと話題に

 昨年のワールドツアーでパフォーマンスした「Medicine」という未発売曲が、「彼といちゃつく僕」「こういうこと好きなんだって気づく僕」という歌詞だったため、「バイセクシュアルだとカミングアウトした!」と大騒ぎされたボーイズバンド「ワン・ダイレクション」(以下、1D)のハリー・スタイルズ。

 このツアーの最終公演で、観客が掲げていた「僕はゲイ」というボードを読み上げたところ、ファンはまるでハリーがカミングアウトしたかのように喜び、大絶叫。ハリーはその反応を楽しむかのように笑いながら「まぁ、みんな誰でもちょっとはゲイっぽいものを持ってるしね」と発言し、ネット上でも大きな話題になった。

 そして、今年5月に開催されたファッションの祭典METガラ」のレッドカーペットには、乳首スケスケで、フリルのついた黒のトップを着用し颯爽と登場。きらびやかなジェンダーレスファッションはハリーにとてもよく似合い、「ここまで堂々とバイセクシュアルだとアピールするなんて!」と感極まるファンが続出した。

 このように、本人はカミングアウトしていないのに「バイセクシュアル」と半ば事実のように決めつけられているハリー。そんな彼が、最新インタビューで「バイセクシュアルか?」とストレートに質問をぶつけられた。

 問題のインタビューは、現地時間14日に英大手タブロイド紙「ガーディアン」電子版に掲載されたもの。

 このインタビューの後半、フェミニンでジェンダーレスなファッションを好む傾向について話を振られたハリーは、「僕にとっては、着る服がレディースかメンズかってことは問題じゃないんだ。いいなと思うシャツを見つけて、『これ女性用ですよ』と言われても、『え~! じゃあ、着るのやめようかな』とはならないんだよね」と発言。「自分らしくいられるようになったら、本当に楽になると思うんだよ」「服だけじゃなくて、音楽もそう。音楽も、ジャンルの境界線があいまいになっているだろう?」と楽しそうに語った。

 この言葉にインタビュアーは、「セクシュアリティもあいまいに……ということでしょうか」と質問。「うん」と即答したハリーに、間髪入れず「一般的な認識としてですが…… あなたは自分のことをストレートと定義していない。歌詞や、あなたが好むファッションや、新作アルバムのジャケット写真もそうだけれど、あなたがバイセクシュアルだと示唆するようなものがたくさんある。この件に関して、今まで質問されたことはありますか?」と聞いた。

 これに対して、ハリーは「ん~? そういうことをこれまでに質問された? かな? そんな気はするけど。よくわかんないや。なんで?」と逆に質問。何がなんでもバイセクシュアルなんだとカミングアウトさせたいのか、インタビュアーは「なんで逆質問されるのですか?」と、しつこく食らいつく。

 ハリーは嫌なそぶりを見せることなく、「いや、本当に『なんで?』って思っているから。(自分のセクシュアリティを)隠したいとか、語るのをためらっているとかじゃないんだ。『答えたくない!』っていうわけでもない。『これは自分のことだから。あなたは関係ないでしょ』と突き放しているわけでもないんだけど」「ただ純粋に『そんなこと、どうだっていいじゃん』って思うんだ」と返した。

 なんともつかみどころがない回答だが、インタビュアーはめげずに「どうでもいいのなら、なぜヒントを出し続けているのですか? (新アルバム)『Fine Line』のジャケット写真は、ピンクとブルーを背景にして、マゼンタ色のシャツでアクセントをつけていて、まるでトランスとバイセクシュアルを象徴する旗のようですよね。素晴らしいことだと思いますよ。でも、世間の関心を引くために、ストレートの男性がLGBTQっぽさをちりばめているってことなら、話は別です。どうなのでしょう?」と畳み掛けるように質問。

 ハリーは、「関心を引くために、セクシャリティをあいまいにしているかってこと? それは違うよ」と断言。「自分が何を着たいかとか、どんなジャケット写真にしようかといったことは、コラボしたいと思う相手の観点で決める場合が多いんだ。明確な考えのもと、こういうふうに見せようと思ってやっているんだよ」と述べ、「個人的にセクシュアリティって楽しいものだって思うんだよね。正直なところさ、セクシュアリティについて、それ以上に考えたことなんてない」と素直な気持ちを明かした。

 執拗なまでにセクシュアリティについて聞かれたハリーだが、感情的にならず、自分の意見をしっかりと述べたことに、ネット上からは「さすが、トップアーティストは違う」と評価されている。

 ちなみにハリーがこれまで浮名を流したのは、キャロライン・フラック、テイラー・スウィフト、ペイジュ・ライフラー、ケンダル・ジェンナー、ネイディーン・レオポルド、カミラ・ロウら美女ばかり。ほとんどがモデルだが、人気ラジオDJのキャロラインは15歳年上だったことから「守備範囲が広い」「直感で恋愛を楽しむタイプなのでは」といわれている。

 前述の「Medicine」だが、ゲイとカミングアウトしているフィギュアスケーターのアダム・リッポンがこの曲について、「(セクシュアル・)ジャーニーの途中で、いろいろな経験をしてるって感じ」と分析。「若い子たちに『自分探しをしよう』というポジティブなメッセージを送っている」とたたえている。

 年齢を重ねるごとに中性的な魅力が増していくハリー。歌手だけでなく俳優としても活動している彼が、今後どのようなアーティストへと成長していくのか。実に楽しみである。

急死のラッパー、ジュース・ワールドの死因が怪しい!? 「証拠隠滅」で薬物一気のみ疑惑

 スティングの「Shape Of My Heart」をサンプリングした「Lucid Dreams」で、一躍その名を知られるようになった若手ラッパーのジュース・ワールド。12月8日早朝、彼がシカゴ・ミッドウェー国際空港でけいれん発作を起こし、救急搬送先の病院で亡くなった。まだ21歳だった。

 米ニュースサイト「TMZ」は速報で、「空港内を歩いている時に突然けいれんを起こして倒れ、救急隊員が駆けつけた時には口から血を流していた。病院に搬送される間は意識があったが、その後、病院で死亡が確認された」と伝えた。同じく米ニュースサイトの「Hollywoodlife.com」は、医師の「脳腫瘍や脳卒中、薬物が引き金となり、年齢関係なくけいれん発作は起きるもの」「発作中に舌を噛んで大量出血したり、吐瀉物が気管に入って窒息死したりすることもある」という医師のコメントを紹介。ネット上では「脳卒中か」「心臓発作かも」とさまざまな臆測が流れ、ドレイクやリル・ナズX、カミラ・カベロらセレブたちも、早すぎるジュースの死を悼んだ。

 が、ここにきて、彼の死因は薬物の過剰摂取(オーバードーズ、OD)ではないかとの見方が急浮上してきた。

 9日に「TMZ」が報じた内容によると、ジュースの取り巻きが銃を機内に持ち込み、米航空法違反の悪行を知ったプライベートジェットのパイロットが、着陸前に地上に通報。飛行機の到着直後、待ち構えていたFBI(連邦捜査局)とFAA(連邦航空局)の立ち入り検査が行われた。その際、ジュースがパーコセットという依存性の高いオピオイド系鎮痛薬を何錠ものみ込んでいる姿が目撃されたという。

 ジュースの検視は9日に行われたが、死因の特定には追加検査を行う必要があるとのこと。発表されるまでにはまだ時間がかかりそうだが、ネット上ではすでに「またODか……」と肩を落とす人が多い。

 ちなみに、立ち入り検査の結果、スーツケースの中から30kgを超えるマリファナが発見され、拳銃を所持していたジュースの取り巻き2人が逮捕された。

 彼は昨年10月、フューチャーとのコラボアルバム『Wrld on Drugs』を発売。収録された16曲すべてが薬物をテーマにしたもので、「ドラッグ大好きなヤク中の曲」「このアルバムを聴いて、ドラッグに手を出す若者がどれだけいるのかを考えただけでぞっとする」などと物議を醸した。

 一昔前は「人生のつらいことから逃れるためにドラッグへ走る」「生活のために薬物を売買する」といった傾向がみられたが、最近は「最高な気分になれるから」と“ドラッグ万歳”な若手ラッパーが急増している。ジュースだけでなく、まだ10代の人気若手ラッパーのリル・パンプもドラッグを賛美しており、このままだと「薬物=いいもの」と誤解する若者が増えるのでは、と警鐘を鳴らすメディアや一部のアーティストも出てきた。

 パーコーセットは、故プリンスの死因のひとつと疑われた強い鎮痛薬で、医師の処方箋がないと手に入らない薬。そんな薬を一度に何錠も飲んだのなら、ジュースは薬物を相当甘く見ていたといえるだろう。

 オール・ダーティー・バスタードやエイサップ・ヤムズら伝説的ラッパー、まだこれからという若きラッパーのリル・ピープやマック・ミラーもODで死んでいる。もうこれ以上、ドラッグで命を落とすアーティストが出ないよう祈る声は、日増しに強くなっている。

エイサップ・ロッキー、かつて長期拘束されていた拘置所でのパフォーマンスを断られる!

 今年6月末、音楽フェスティバルに出演するため滞在していたスウェーデンの首都ストックホルムで、執拗につきまとってきた男性を暴行した罪で逮捕され、1カ月余りの拘置所生活を送る羽目になった黒人ラッパーのエイサップ・ロッキー。

 2018年5月に、米白人ラッパーのG・イージーが同じくストックホルムで暴行と薬物所持の疑いで逮捕された時はすぐに釈放・裁判が行われたのに、エイサップはいつまでたっても釈放のめどが立たず。劣悪な環境の独房で拘束されていると報じられ、「黒人差別だ」と国際問題になった。数多くのセレブがエイサップの早期釈放を呼びかけ、ネット上では署名活動も行われ、トランプ米大統領が動くほどの大ごとへと発展。しかし、スウェーデン側は自分たちのペースで事を進め、7月30日に初公判を開始、8月2日の審理の結果、エイサップはようやく釈放された。

 彼はすぐさま、サポートしてくれた世界中のファンに感謝する言葉をインスタグラムに投稿し、プライベートジェットで帰国。2日後にはラッパーのカニエ・ウェストが主催するサンデー・サービス(歌をメインにした日曜礼拝)に出席し、神に祈りを捧げた。そして、その1週間後に開催されたフェスで釈放後初のパフォーマンスを行い、次第に日常へと戻っていった。

 ストックホルム地方裁判所は、8月14日に有罪との判決を下し、執行猶予2年、被害者への賠償金1万2,500スウェーデンクローナ(約14万円)の支払いを言い渡した。それに対し、エイサップはインスタで「(無罪じゃなくて)がっかり」と不満げ。しかし、釈放時に「二度度とスウェーデンには来たくない」と話していたことが報じられ、また執行猶予の身であるため、今後は同国と関わることなく活動していくものだとみられていた。

 ところが11月上旬、エイサップは「拘置されている間、テレビに映ったスウェーデンのファンたちの多大なるサポートや愛に励まされた。そのお返しをしたい」と、同国でパフォーマンスすることを発表。12月11日に、1万6,000人を収容できるストックホルム・グローブ・アリーナで公演を行い、収益の一部は同国の移民支援団体に寄付するというのだ。

 彼が信頼を寄せるカニエが刑務所でサンデー・サービスを行ったことに影響されたのか、同月下旬には米ニュースサイト「TMZ」の突撃取材班に対して「無理だろうけど、できることなら(自分がいた)拘置所でもパフォーマンスしたい」との希望を口にするように。拘置所側も「TMZ」の取材に対し、「正式な申し込みがあったら検討する」と伝え、実現するか注目が集まった。

 エイサップは拘置所の中で他の収容者と交流したそうで、裁判を受けるまで10カ月~2年もの長期勾留されている移民収容者たちを励ましたいと切望(拘置所側は「裁判を受けるまで4カ月以上待つ収容者は、全体の15%」と主張)。今回のスウェーデン公演で得た「収益の大半は、(移民)収容者の待遇改善や拘置所の改良に使ってもらう」と具体的に明かし、収容者のために新しいユニフォームをデザインしたと発表した。

 しかし、残念ながら拘置所でのパフォーマンスは「安全上の理由」などを盾に断られてしまった。「TMZ」は12月4日、エイサップの申請書に記載されていた「DJ、11人のパフォーマー、テクニカル・クルーたち、4~5人のカメラ撮影者を同行する」という記述が引っかかったのではないかと指摘。拘置所側としては「収容者であふれ返っているところに、そんな大人数でぞろぞろ来られたら迷惑」というのが本音なのではないかと推測した。

 拘置所でのパフォーマンスは実現しないが、スウェーデンに行くことは確定している。帽子が彼のブームだった際に帽子に触った女性ファンにビンタを食らわせたり、公演中、観客に帽子を盗られたと激怒して途中で帰ってしまったりと、かなり短気なエイサップ。そのため、ファンは「公演では何事も起らず、無事にスウェーデンから出国できますように」と祈っているようだ。

ジャスティン・ティンバーレイク、浮気疑惑の女性と“トレーラーおこもり”スクープで大騒動に

 11月21日夜に、新作映画『Palmer』の撮影のために滞在していたニューオーリンズのバーで、恋人役を演じているアリーシャ・ウィンライトとのイチャつきをパパラッチされたジャスティン・ティンバーレイク。結婚指輪を外し、一緒にいた仲間たちに見えないよう、テーブルの下でアリーシャの手を握ったりつないだりし、彼女の手を自分の太ももに置いてなでさせた姿がバッチリと写され、「結婚7年目にして浮気した!」と大騒ぎになった(既報)

 そんなジャスティンが、今度は撮影の控室として使用されるトレーラーの中に、アリーシャと一緒にいたところを写真と動画で撮られてしまった。

(写真と動画はこちら)

 撮影されたのは、浮気疑惑の第一報が流れた数日後の25日。トレーラーには「WAKE UP」と表示されており、「W」がガムテープで貼られていることから、もともとは「M」で、メイクアップルームとして使用されていたものと思われる。

 しかし、アリーシャがなかなかトレーラーから離れず、パパラッチに気づいたジャスティンが渋い顔をしたこと、トレーラーに入る直前のアリーシャはバッチリとメイクしていたのにトレーラーから出てきたときは薄メイクだったことから、トレーラーの中で人目を気にせずイチャイチャしていたと推測する人が多く、ネット上は再び大騒動となっている。

 なお、ジャスティンの妻であるジェシカ・ビールは、この写真と動画がパパラッチされた25日、左手薬指に巨大なダイヤモンドの指輪をはめて外出。ジャスティンはジェシカに結婚指輪を4つ贈っており、ダイヤモンドの指輪と合わせてはめることが多いが、この日もそうしていた。ノーメイクだったが、沈んだ様子はなく、笑顔を見せており、気丈に「全然大丈夫」というアピールをしていた。

 米エンタメニュース番組『E!News』は、「2人は今回の騒動を乗り越え、前に進むつもり」と報道。情報筋の「2人の結婚生活は大丈夫。彼は深く反省していて、ジェシカにお詫びの埋め合わせをするつもりでいる」という話を紹介した。手を握った件はただ酔っ払っていただけ、トレーラーは共にメイクしていただけだと信じるファンも多いが、「一線は越えなかったにせよ、ジェシカに恥をかかせたことは確か。浮気された妻のイメージが定着しちゃったし」「結婚前にもジャスティンは浮気した。またかという感じ」という意見のように、ジェシカに同情が集まっている。

 今回の浮気報道が流れてから、ジャスティンもジェシカもインスタグラムの更新を停止。どちらの代理人もコメントを控えている。ネット上では、「何もないのなら笑い飛ばすだろうに……」といった見方が大半で、別居や離婚に向かって話が進んでいるのではと最悪のシナリオを想定しているファンも。

 まだまだ目が離せないジャスティンの浮気疑惑。これからアメリカではクリスマスや年末年始など、家族で過ごすイベントが控えているが、子どもを交えた家族写真や楽しげな表情を捉えたパパラッチ写真は見られるのだろうか?

『スター・ウォーズ』最新作の台本がeBayに!? J.J.エイブラムスをムッとさせた“犯人”はあの俳優だった!

 1977年にシリーズ1作目となる『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が公開されてからというもの、世界中に熱狂的なファンを持つ映画『スター・ウォーズ』シリーズ。ストーリーの内容が流出しないよう細心の注意を払い撮影されるため、新作公開前はファンが米インターネット掲示板「Reddit」やTwitterなどのSNSでストーリーを予測し、大盛り上がりするのが恒例だ。

 12月20日に最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を控え、11月に入ってから、J.J.エイブラムス監督をはじめ、主要キャストたちがテレビや雑誌などメディアでのプロモーション活動を開始。「ストーリーに関する発言をポロリするのでは」と注目を集める中、25日にエイブラムス監督が米ABC局の国民的朝の報道番組『グッド・モーニング・アメリカ』に出演した。

 監督は、前日に映画の編集作業を終えたばかりであることを明かし、今回もストーリーがリークしないように、「脚本はコピーできない紙に印刷され、ごくわずかだけ配布された」などと、制作プロダクションの「ルーカスフィルム」と、同社を傘下に持つ「ウォルト・ディズニー・カンパニー」が厳重にセキュリティ対策を施したと説明。それなのに、“とある俳優”がベッドの下に脚本を置き忘れ、それを掃除しに来た人に見つけられたのだそう。そこからさらに別人の手に渡り、大手オークションサイト「eBay」に出品されたと告白し、会場を驚かせた。

 幸いなことにすぐにルーカスフィルム関係者が「本物のようだ」と気づき、落札される前に介入して取り戻すことができたそうだが、監督はその俳優について「名前は言わない……本当は言いたいけど」とムスッとし、不注意にもほどがあるといった表情を浮かべていた。

 その翌日、同番組にレイ役のデイジー・リドリーが出演。司会者から「誰かのせいで脚本がeBayに流れちゃったそうだけど……」と話を振られると、「私だって思ってる人がいるようだけど、違うわ。犯人が誰かは言わないけど、今週、ここに来る人よ」と楽しそうに明かした。

 そして監督が出演した2日後の27日、同番組にフィン役のジョン・ボイエガが出演。司会者から「デイジーは自分じゃないって言ってるんだけど……」と脚本の話を振られると、肩をすくめて「オーライ、オーライ、犯人はオレだよ」と、あっさり認めたのだ。

 ジョンは「そのときは引っ越しの最中でさ。翌朝起きたら持って行こうと、ベッドの下に脚本を置いたんだよ。でも友達が来ちゃって、ちょっとしたパーティが始まっちゃってさ。脚本を置きっ放しになっちゃったんだよ」「それから数週間後に掃除の人たちが来て、脚本を見つけてさ。eBayに65ポンド(約9,000円)の値をつけて出しちゃったんだ。そいつはモノの真の価値がわかってなかったわけでさ」と説明。

 「オレは、“公開前にファンが映画の台本を読めるいい機会じゃん”って思ったんだけど」と言いつつ、台本の流出危機にディズニー側がよほど神経をとがらせたようで、「もう怖くって。だって、いろんな人から電話がかかってきてさ。ミッキーマウスまでかけてきたんだぜ。『なにしてくれたんだよ~』って!」とミッキーマウスのモノマネをしながら訴え、会場を爆笑の渦に巻いた。

 脚本が流出することがどれだけのリスクなのか、いまいち理解していないような口ぶりのジョン。しかし彼の前にも『スター・ウォーズ』公開前にストーリーをバラしたとしてクビになり、ルーカスフィルム関連の公式イベントから追放された役者がいる。それが、初代ダース・ベイダー(エピソード4~6)を演じた元ボディビルダーのデヴィッド・プラウズだ。

 デヴィッドは78年に開催されたファンイベントで「『スター・ウォーズ2』の後には3が撮影される」「ダース・ベイダーとルーク・スカイウォーカーの対決シーンがあるが、殺し合いではない。親子だからね」と暴露。また『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(83)が公開されるかなり前に、「デヴィッドが『ダース・ベーダーが殺される』と明かした」と新聞に書かれてしまい、ジョージ・ルーカスの逆鱗に触れた。シリーズすべての脚本が仕上がる前の話だったので、「たまたま予想が当たっただけ」「記者にリードされての発言」とみられているが、ジョージは「ストーリーは極秘扱いで、厳戒態勢を敷いて撮影を行っているのを知っているのに、軽率な発言をした」と感じたのだろう。最終的に『スター・ウォーズ』関連のイベントに出ることを禁じられ、シリーズとの縁を切られてしまったのだ。

 ファンの中には、今回のジョンの脚本紛失は、デヴィッドの暴露どころではないと心配する人も。一方で、ジョンは「別にいいじゃん」とあまり反省しておらず、もしかしたら、これからなんらかの制裁を加えられる可能性もありそうだ。

 脚本紛失騒動の行方も気になるところだが、ファンが最も知りたい『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の全容は、日米同時公開となる12月20日に明らかになる。

娘に“処女膜”検査強制で大炎上! ラッパー・T.I.、トーク番組で釈明もさらなる反感

 11月上旬に出演したポッドキャスト番組で「18歳になった長女デジャを毎年婦人科に連れて行き、処女膜検査に同意のサインをさせている」と明かし、世間からの猛バッシングを浴びているラッパーのT.I.(既報)。デジャはT.I.にとって第三子で、R&B歌手ミス・ニコとの間に作った子。娘との関係に自信を持っていたT.I.だが、デジャは処女膜検査についてバラされた後、Twitterの「拒否すべき! あなたの人生なのよ!」「毒親の呪縛から逃れて!」といった意見に「いいね」を押し、「みんな愛してる!!」とツイート。その後、T.I.のインスタグラムをアンフォローするなど、父親に反発するような態度を見せている。

 一方、2010年にT.I.と結婚したR&B歌手タイニーは、自身のインスタグラムのコメント欄に書き込まれた「デジャは大丈夫なの? みんな心配してるのよ」という質問に、あきれ顔の絵文字を返し、「自分の産んだ子じゃなくても同じ女性として守ってあげなよ!」「最低な継母」と非難を受けた。

 デジャには嫌われ、妻もバッシングされてしまい、T.I.は一体どのようにこの騒動を収めるのか……。世間が注目する中、T.I.は女優ジェイダ・ピンケット・スミスのトーク番組『Red Table Talk』に出演。「自分はただ娘を守りたいだけ」だと改めて主張したのだ。

 25日にFacebookで配信がスタートとなった『Red Table Talk』は、撮影が行われるジェイダ邸に到着したT.I.とタイニーを、ジェイダと夫のウィル・スミスらが迎えるところからスタート。ウィルはT.I.とがっちり握手・ハグをして「がんばれよ!」と励まし、トークには参加せず、そそくさと去っていった。

 番組ではまず、♯MeToo運動創始者タラナ・バークによる今回の騒動についての「“娘の処女膜を守る父親が良い父親だ”と多くの男性が思い込んでいるのが問題」「娘を守るための『教育』と『支配』は違う」といったコメントを紹介。T.I.は自身の発言について、「話を盛って大げさに語ったら、多くの人が言葉通りに受け取ってしまった」と説明。

 「みんな、あなたがどんな人かを知らないのよ! というか、どれだけ繊細な話をしているのか理解してなかったの?」とあきれるジェイダに、「理解してなかったんだよ。今はしてるけど」とうなずき、「処女膜検査に立ち会い、一部始終を見ていたように思われているけど、そんなことは言っていないし事実ではない」「(デジャが)18歳になった今も、検査をやっているとは言っていない」「デジャの母親に相談せず、オレ一人でやったようにも思われているが違う。デジャの母親も一緒だった」と誤解を訂正。横に座っているタイニーも、「そもそも婦人科健診の予約を入れたのも彼じゃないのよ」と擁護した。

 T.I.は「娘とこの話(検査を受けること)をするのは簡単ではなかった」「それについては心から謝罪するよ、デジャ」「でも娘は自分の意図を理解してくれている。オレがどんな人間だか、わかっているしね」「外野が騒いでいるのは気にはなるよ。(デジャは)混乱するし傷つくし、恥ずかしいだろう」と娘の気持ちを察し、タイニーも「デジャはおとなしいタイプだしね」と、ネットで大騒動となり、傷ついているデジャに同情した。

 これに対してジェイダは、「あなたが父親として娘を守りたいと思うことは誰も問題視してないのよ。娘の処女膜に口を出し、支配しようとすることが問題なのよ」「私は、娘に性教育をするのは母親の役目だと思っている。娘のセクシュアリティを理解し、正しい道に導くのも母親の仕事だと思う。ウィルにもそう言っている。『あなたは娘のことを愛してればいいから。性教育は私がするから』って」と持論を展開し、「教育するのはいいけど、支配しようとするのはよくないわ」と苦言を呈した。

 T.I.は、どれだけ多くの男が若い女性の体を狙っているか、嫌というほど知っているからこそ娘を守りたいのだと主張。「娘だけでなく子どもたち全員が、精神的・金銭的に責任を持てるようになるまで、人生を大きく変えるかもしれない行為をしないように守りたいと思っている」「SNSの影響で、愛や美、人生、セックスへの理解があいまいになっている。父親として、それをきちんと教えてやりたい」と熱弁。「私は処女であることが重要だとは思わない」というジェイダに、「でも(処女膜を失う)行為から起こり得ることが問題なんだよ」と反論し、「愛とかそんなの関係なくヤリたがる」男たちから娘を守りたいと明かした。

「もし検査を受けた16歳の時、デジャが処女でないと判明していたら?」
「避妊についてしっかり教育し、これからきちんと計画できる人間にならなきゃいけないと教えただろう」
「息子の童貞喪失には、あまり関心がないように感じるけれど?」
「もし娘がセックスをして妊娠したら、待ったなしでいろんなことが変わる。でも息子が誰かを妊娠させたら、9カ月間の(気持ちや変化に対する)準備期間がある」

 これに対してジェイダは、ウィルも女性の体や性について一線を越える失言が多いと明かし、「私と(娘の)ウィロウが、彼に言っていいことと悪いことを教えている」「生理のことをジョークにし、『PMS(月経前症候群)なんじゃね?』とか平気で言うのよね。ウィロウから『それ、絶対に言わないこと!』と、きつく叱られてるけど」と笑った。

 そして、“人は学びながら成長する”をモットーにしているT.I.の、「今回の件は自分にとって学び、成長するよい機会だった」という言葉で番組は締めくくられた。

 番組ではT.I.の説明にジェイダは納得した様子だったが、ネット上の反応を見ると「自分の主張をまったく曲げない。全然学んでないし、成長してないじゃん!」などと、改めてT.I.の姿勢に疑問を持つ人が多いよう。Twitterには、「ジェイダが彼の身勝手な思考を叩き潰してくれることを期待していたのに、がっかり」「どれだけ所有欲が強い男なのかがわかった」「タイニーも夫の言いなりだね」などのコメントが飛び交い、大炎上している。

 また、デジャの母がインスタグラムのストーリーに、「ナルシシズムだわ」と投稿。『Red Table Talk』で「いかに娘を思う父親なのか」を力説したT.I.を「とことんナルシストな男」と言いたかったのだとみられている。

 世間のバッシングは増すばかりで収拾がつかない状態になっているが、これまで犯罪絡みの修羅場をいくつもくぐり抜けてきたT.I.は今回の騒動をあまり気にかけていないよう。父親として娘に良いことをしたという彼の思い込みは、誰にも変えられないようである。

 ちなみに次回の『Red Table Talk』では、離婚の危機もあったと伝えられているタイニーとの結婚生活や、T.I.の浮気疑惑がテーマ。T.I.にとっては、娘の処女膜騒動を語るよりも居心地の悪いエピソードとなりそうで、こちらも注目されている。

ジャスティン・ティンバーレイク、結婚7年目にして共演女優と浮気!? 「理想の夫」像が危うし

 「愛妻家」「理想の夫」とたたえられてきた、歌手のジャスティン・ティンバーレイク(38)が“7年目の浮気”を疑われている。相手は新作映画で恋人役を演じている、8歳年下の女優。彼女と密着している姿がパパラッチされてしまったのだ。

 英大手タブロイド紙「ザ・サン」によると、11月21日夜、ジャスティンは新作映画『Palmer』を撮影している米ルイジアナ州ニューオーリンズで、仲間たちと一緒に「ジ・アブサン・ハウス」というバーに繰り出した。ジャスティンはバルコニーに置かれたイスに座り、横にいた共演者のアリーシャ・ウィンライトと笑い声を上げて楽しそうに会話していたという。バルコニーには40分ほどいたが、そこで「ジャスティンが人目につかないようにアリーシャの手をつかみ、自分の太ももの上にそっと置いた」「アリーシャはジャスティンの太ももを優しくなで始めた」「ジャスティンは両手で彼女の手を握りしめたり、彼女の手をさすったりしていた」といった姿がパパラッチされたのだ。

 複数のメディアがジャスティンとアリーシャの間に恋愛感情があるようだと伝えたが、バーにはたくさんの人がいたうえ、ジャスティンは立ち上がるのがやっとというほど酔っ払っており、アルコールの力もあってベタベタしていた可能性もなくはない。米ニューヨークポスト紙の日曜版付録誌「Page Six」は、情報筋の話として「100%なにもない」と報じた。しかし、ジャスティンの代理人は沈黙を続けており、ネット上では「やましい気持ちがあるから、他人からは見えないところで手を握っていたんだろう」「手をつないでいる時点でアウト」「この後、アリーシャと寝たんだろうなと思わせる画像」など、ジャスティンの浮気を疑う人が圧倒的だ。

 「ハリウッドのおしどり夫婦」として知られるジャスティンと女優ジェシカ・ビールだが、恋人時代には「なかなか結婚しないカップル」と言われていた。2007年に交際をオープンにしたが、10年にはジャスティンと女優オリヴィア・マンとの浮気報道が流れ、別れている。その後、ジャスティンは元子役のアシュレー・オルセンとウワサになったが、すぐにジェシカと復縁。12年に結婚した。翌年にブラジル人女優タリア・アヤラとの浮気も疑われたが、単なるゴシップに終わり、15年にジェシカが長男を出産してからは、すっかりファミリーマンになったとみられていた。

 これまでブリトニー・スピアーズやキャメロン・ディアスとのロマンスで世間を騒がせた彼は、ファーギー、リアム・ギャラガーの元妻ニコール・アップルトン、ジェナ・ディーワン、アリッサ・ミラノ、スパイス・ガールズのエマ・バントン、リンジー・ローハンらと浮名を流し、プレイボーイと名高かった男。ビヨンセやリアーナともウワサになったことがある。アラフォーになった今も世界中の女性をとりこにしており、アプローチする女性は多いだろう。

 インスタグラムやインタビューなどでラブラブ夫婦をアピールしているジェシカは、ジャスティンに首ったけと思われがち。しかし、実際はかなりのしっかり者で、結婚する前に「ジャスティンが浮気したら罰金として50万ドル(約5,400万円)支払うこと」「子作りは、結婚してから数年間、浮気をせずに誠実でいたら考える」などのシビアな内容の婚前契約書を作成しし、ジャスティンに署名させたと伝えられている。

 ちなみに今回ジャスティンの浮気相手と伝えられているアリーシャは、母がジャマイカ人、父がハイチ人で、アフロヘアーがよく似合う美女。10月から「ネットフリックス」で配信されているオリジナルドラマ『Raising Dion』に出演し、「アリシア・キーズにそっくり!」と話題となった。魅力的なアリーシャに、ジャスティンがふらっとしてしまっても不思議ではないだろう。

 ネット上では「指輪を外していたということは、そもそもジェシカとの仲がうまくいっていないのではないか」などと夫婦不仲を疑う人も多く、ジャスティンの浮気報道に「永遠の愛なんてやっぱりないんだ」と失望するファンが続出。ジャスティンを非難する声が高まっている。

 今回の件は浮気で、ジャスティンはジェシカに50万ドルを支払うことになるのか? それとも、もっとお金がかかる離婚へと発展してしまうのだろうか? ファンはもちろん、「永遠の愛」を信じたい人たちからの注目も集まっている。