クリスティアーノ・ロナウド、「1200万いいね!」集める! 自粛生活で伸び放題の「新ヘアスタイル写真」が話題

 徐々に経済活動を解禁している国や地域もあるが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、世界各地で自粛生活が強いられている。生活に必要不可欠でないビジネスは営業不可だけに、美容院に行けず、またヘアスタイリストに自宅出張してもらうことも難しいため、ヘアスタイルが乱れているセレブも少なくない。

 女優エヴァ・ロンゴリアは伸びてきた白髪をスプレーで染める動画をインスタグラムに投稿し、「こんな短期間で根元が真っ白になるなんて」と世間を驚かせた。歌手ケイティ・ペリーは染めていたブロンドの根元が地毛のブルネットになってしまっており、エレガントなロングヘアの印象が強い女優のガブリエル・ユニオンも、地毛はカーリーなベリーショートだったことが判明。「髪の毛がここまで印象を大きく左右するなんて……」と多くの人が感じたものだった。

 そんな中、髪の毛が伸びたことで好感度を上げている者も。「鏡に映る自分を見て、いいなって思う。自分の姿を見るのは好きだよ、もちろんね」という発言で知られる、“サッカー界随一のナルシスト”クリスティアーノ・ロナウドである。

 イタリア1部リーグ(セリエA)のユベントスに所属するクリスティアーノは、新型コロナウイルスの影響でリーグが中断したため、故郷ポルトガルのマデイラ島に帰還。自宅でトレーニングに励み、4人の子どもたちや、「いつか結婚する」と宣言している恋人ジョージナ・ロドリゲスら家族と共にゆったりとした時間を過ごした。

 そんな彼だが、もともとは短髪だったものの、現在はジョージナに後頭部とサイドをバリカンでそってもらいつつ、頭頂部の毛は伸ばしてゴムで結ぶという“ちょんまげスタイル”に移行している。

 5月15日には、“パンツ一丁で、胸に大胸筋を鍛えるEMSパッドを貼った写真”をインスタグラムに投稿。「乳首を鍛えているみたい!」「なにかのプレイ?」とネット上を騒然とさせたが、この時はサイドの髪の毛がかなり伸びており、「このまま伸ばすのか」「それとも試合再開と同時に切ってしまうのか」とファンの間で話題となっていた。

 セリエAが6月中旬~下旬にリーグ再開を目指していると報じられ、クリスティアーノも5月26日、約2カ月ぶりにチームに合流。翌27日更新のインスタでは、ゴムをほどき、かなり伸びてウェーブががった新ヘアスタイルをお披露目した。

 この写真に、ネット上は「マンチェスター・ユナイテッド(以下、マンU)時代のヘアスタイルにそっくり!」と騒然。まだ10代後半で田舎臭かったマンU時代と異なり、今の彼は精悍な顔つきであるため、無造作なヘアは最高にかっこよく、メッセージ欄に記された「(この髪形を)承認してくれる?」という呼びかけに、ファンは「します!」「史上最高です!」「若返ってる」「美しいです」と大絶賛。たちまち1200万近い「いいね!」を集めた。

 昨年、スペインで植毛クリニックを開いたこともあり、クリスティアーノの髪の毛の生え際が「マンU時代とは違う」「生え際が不自然。植毛してるんじゃないか」と意地悪い目で見るアンチもいるが、フサフサの髪の毛はとても自然だ。

 クリスティアーノといえば、スペイン・マドリッドの蝋人形館に展示されている“クリロナにまったく似ていないことで有名な蝋人形”のために、毎月、自身のヘアスタイリストを派遣して髪の毛の手入れを行わせている。果たして、蝋人形も本人に合わせてヘアチェンジするのか? そちらも気になると

『アルマゲドン』のマイケル・ベイ監督、「ウイルスが変異して深刻な状況になった2年後の世界」を描いたパンデミック映画を製作

 3月13日、新型コロナウイルス感染拡大防止を強化するため、トランプ大統領が国家非常事態宣言を発令したアメリカ。その後、各州知事が感染拡大対策のため自宅待機命令を出し、大都市ではさらに強硬な措置である「ロックダウン(都市封鎖)」が発令された。スーパーやガソリンスタンド、銀行など生活に必要不可欠なビジネスの営業のみ可となり、大都市や観光スポットから人が消え、まるでゴーストタウンのようになった。

 4月下旬になると、仕事や収入を失い、不安といら立ちを募らせた人たちが、自宅待機令の解除と経済活動の再開を求める抗議デモを全米各地で行うように。それに応えるかのように、5月20日までに、多くの州や地区で自宅待機令の解除/緩和がなされた。しかし米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、現地時間22日午前9時の時点で、アメリカの感染者数は157万6,0000人以上、死者数は9万4,500人を超え、世界最多。解除後も、新規感染者数は減っていない州が多い。ロサンゼルス郡などは自宅待機令を7月まで延長するといい、終息はまだかなり先の話だと絶望的なムードが漂っている。

 そんな中、多くの世界的ヒット作を持つ映画監督マイケル・ベイが、パンデミックをテーマにした作品をロックダウンが続くロサンゼルスで製作すると報じられた。

 米ニュースサイト「Deadline」によると、映画のタイトルは『Songbird(ソングバード)』で、「ウイルスが変異し続けるため、再びロックダウンされてしまった2年後の世界」を描くとのこと。「変異し続けることでウイルスは感染力が増し、病原性も強まり、今まで以上に深刻な状態のパンデミックが続いている」という設定で、政府の陰謀やロックダウン生活を強いられる登場人物の心理状態などが描かれるという。

 撮影はソーシャル・ディスタンスを守り、キャストやスタッフの安全重視で行われるとのこと。撮影を行う部屋に人が一緒に入ることはなく、俳優たちが顔を合わせるシーンもないとのことだ。俳優やスタッフの労働組合からすでに許可は下りているそうで、撮影は5週間以内に開始される予定。ロックダウンが続くロサンゼルスで撮影される、初の映画になりそうだ。

 マイケル自身は監督せず、大手映画会社パラマウント元代表のアダム・グッドマンが立ち上げた製作会社インビジブル・ナラティブズと共同でプロデュースするとのこと。監督は、テレビドラマ『Into the Dark』(2018)などのホラー/スリラー映画を得意とするアダム・メイソンが務め、大手製薬会社の薬害問題を描いた映画『ブラック・ファイル 野心の代償』(16)で知られるサイモン・ボーイズと共に脚本を担当する。

 『アルマゲドン』(98)、『トランスフォーマー』シリーズなど、数多くの大作映画を手掛けてきたマイケルだが、実はすでにパンデミック作品を製作している。14~18年まで米TNT局で放送されていたテレビドラマ『ザ・ラストシップ』だ。

 ウィリアム・ブリンクリーの同名小説をもとに製作された作品で、「世界中にまん延した、致死率が高いウイルスから人類を救うべく、極秘任務で航海中だったため、ウイルス感染の難を逃れたアメリカ海軍の中佐とウイルス学者が、航海を続けながらワクチンを開発する」という物語。マイケルが得意とするアクションシーンは少なめだが、未知のウイルスの恐怖やパンデミック下での人間模様が丁寧に描かれており、ヒット作となった。

 再び同様に、緊迫感あふれるスリラーになるという『Songbird』。アメリカでは新型コロナ感染拡大に伴い、銃の購入者急増が話題になったが、そのようなアメリカ人ならではの心理描写も描かれるものとみられている。

 現在キャスティングの最中だと伝えられているが、マイケルは『トランスフォーマー』で一緒だったミーガン・フォックスが、「人種差別的な発言でスティーヴン・スピルバーグの逆鱗に触れ、業界から干された」とウワサされていた頃に、製作に名を連ねた『ミュータント・タートルズ』(14)に出演させて大作復帰の手助けをしたことがある。そのため、「ミーガンが出るかも!?」とネット上は大いに盛り上がっている。

『アルマゲドン』のマイケル・ベイ監督、「ウイルスが変異して深刻な状況になった2年後の世界」を描いたパンデミック映画を製作

 3月13日、新型コロナウイルス感染拡大防止を強化するため、トランプ大統領が国家非常事態宣言を発令したアメリカ。その後、各州知事が感染拡大対策のため自宅待機命令を出し、大都市ではさらに強硬な措置である「ロックダウン(都市封鎖)」が発令された。スーパーやガソリンスタンド、銀行など生活に必要不可欠なビジネスの営業のみ可となり、大都市や観光スポットから人が消え、まるでゴーストタウンのようになった。

 4月下旬になると、仕事や収入を失い、不安といら立ちを募らせた人たちが、自宅待機令の解除と経済活動の再開を求める抗議デモを全米各地で行うように。それに応えるかのように、5月20日までに、多くの州や地区で自宅待機令の解除/緩和がなされた。しかし米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、現地時間22日午前9時の時点で、アメリカの感染者数は157万6,0000人以上、死者数は9万4,500人を超え、世界最多。解除後も、新規感染者数は減っていない州が多い。ロサンゼルス郡などは自宅待機令を7月まで延長するといい、終息はまだかなり先の話だと絶望的なムードが漂っている。

 そんな中、多くの世界的ヒット作を持つ映画監督マイケル・ベイが、パンデミックをテーマにした作品をロックダウンが続くロサンゼルスで製作すると報じられた。

 米ニュースサイト「Deadline」によると、映画のタイトルは『Songbird(ソングバード)』で、「ウイルスが変異し続けるため、再びロックダウンされてしまった2年後の世界」を描くとのこと。「変異し続けることでウイルスは感染力が増し、病原性も強まり、今まで以上に深刻な状態のパンデミックが続いている」という設定で、政府の陰謀やロックダウン生活を強いられる登場人物の心理状態などが描かれるという。

 撮影はソーシャル・ディスタンスを守り、キャストやスタッフの安全重視で行われるとのこと。撮影を行う部屋に人が一緒に入ることはなく、俳優たちが顔を合わせるシーンもないとのことだ。俳優やスタッフの労働組合からすでに許可は下りているそうで、撮影は5週間以内に開始される予定。ロックダウンが続くロサンゼルスで撮影される、初の映画になりそうだ。

 マイケル自身は監督せず、大手映画会社パラマウント元代表のアダム・グッドマンが立ち上げた製作会社インビジブル・ナラティブズと共同でプロデュースするとのこと。監督は、テレビドラマ『Into the Dark』(2018)などのホラー/スリラー映画を得意とするアダム・メイソンが務め、大手製薬会社の薬害問題を描いた映画『ブラック・ファイル 野心の代償』(16)で知られるサイモン・ボーイズと共に脚本を担当する。

 『アルマゲドン』(98)、『トランスフォーマー』シリーズなど、数多くの大作映画を手掛けてきたマイケルだが、実はすでにパンデミック作品を製作している。14~18年まで米TNT局で放送されていたテレビドラマ『ザ・ラストシップ』だ。

 ウィリアム・ブリンクリーの同名小説をもとに製作された作品で、「世界中にまん延した、致死率が高いウイルスから人類を救うべく、極秘任務で航海中だったため、ウイルス感染の難を逃れたアメリカ海軍の中佐とウイルス学者が、航海を続けながらワクチンを開発する」という物語。マイケルが得意とするアクションシーンは少なめだが、未知のウイルスの恐怖やパンデミック下での人間模様が丁寧に描かれており、ヒット作となった。

 再び同様に、緊迫感あふれるスリラーになるという『Songbird』。アメリカでは新型コロナ感染拡大に伴い、銃の購入者急増が話題になったが、そのようなアメリカ人ならではの心理描写も描かれるものとみられている。

 現在キャスティングの最中だと伝えられているが、マイケルは『トランスフォーマー』で一緒だったミーガン・フォックスが、「人種差別的な発言でスティーヴン・スピルバーグの逆鱗に触れ、業界から干された」とウワサされていた頃に、製作に名を連ねた『ミュータント・タートルズ』(14)に出演させて大作復帰の手助けをしたことがある。そのため、「ミーガンが出るかも!?」とネット上は大いに盛り上がっている。

ウイルス・パニック映画『コンテイジョン』と同じ展開に……マット・デイモン、実生活でも継子が新型コロナに感染していた!

 「新型コロナウイルス感染症の出現を9年前に予言していた!」と、いま再注目されているウイルス・パニック映画『コンテイジョン』(2011)。同作でマット・デイモンは、「香港出張から戻ってきた妻と、幼い継子を“正体不明の病”で立て続けに亡くした挙げ句、妻の浮気を知らされて大ショックを受けるが、前妻との娘を守るために奮闘する男」を演じた。

 この作品は、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)や感染症の専門家たちから助言を得て製作されたことから、キャストたちは感染症予防の重要性を熟知している。3月末、マットは4人の共演者と共に、“予言作”に出ていた自分たちに注目が集まっていることを利用し、多くの人に感染拡大予防を呼びかけようと動画を作成。それぞれがリモート収録した動画を編集してひとつにまとめた「恐怖でなく事実を拡散しよう」というタイトルの動画は、世界中で話題になった。

 マットはこの動画を、新作映画『The Last Duel』の撮影のため訪れ、そのまま自主隔離生活に突入したアイルランドのリゾート地ダルキーで撮ったとのこと。ダルキーの住民たちは、ロックダウン直前に帰国することもできたのに、この地で自主隔離生活を送る選択をしたマットを大歓迎しており、マットの情報が欲しいとメディアからコンタクトされてもスルー。彼のプライバシーを守ってきた。

 そんなマットが今週、アイルランドのラジオ番組『Fully Charged』に、ビデオ会議アプリを使ってリモート出演した。

 町で目撃されたり、地元スーパーでビニール袋を持って歩く写真をパパラッチされたりと、ダルキーにすっかり溶け込んでいるマット。自主隔離生活は、同行していた妻と下の3人の娘たちと一緒に行っているとのことで、「撮影に8週間かかるから、子どもたちの勉強をみてくれる教師も連れて来たんだ。今、みんなリモート学習しているけど、うちの子たちは先生に横について教えてもらっていてね。悪いなって思うよ」とも発言。

 「知人で感染した人はいる?」という質問を受けた際には、「実はニューヨークの大学に通っている一番上の娘が、ルームメイトと一緒に感染してしまったんだ。結構早い段階でね。今はもう回復してるけど」と告白。「我々は5月末にはロサンゼルスに帰り、そのタイミングで長女も戻ってくることになっている。今後のことは、それから考えようと思う」と述べ、ステイホーム、ソーシャル・ディスタンス、手洗いの徹底をあらためて訴えた。

 また、マットはアイルランド首相レオ・バラッカーのパンデミック対策を称賛。「君たちの首相は実際に病院へ出向き、仕事をする。バッドアスだよね(最高にかっこいい)。レベルが違うよ」と褒めちぎり、DJたちを喜ばせた。

 その一方で、アメリカが新型コロナの検査を十分に行えていないことに懸念を示し、「第2波、第3波が起こるだろう」と予想。「アメリカではまだまだ(検査が)浸透していないところが多くてね……」と嘆いた。

 20歳になるマットの長女は妻の連れ子で、実子である13歳の次女、11歳の三女、9歳の四女とは年が離れているが、マットは実子同様に愛情を注ぎ、育てている。ルームメイトと一緒で一人きりではなかったといえ、心配しただろうと同情を集めているのだ。

 ちなみに英大手タブロイド紙「ミラー」によると、マットがダルキーで滞在しているのは5ベッドルーム・5バスルームの一軒家。キッチンの天井まである大きな窓からはダブリンの海岸が見渡せ、広々としたベッドルームからは木々が見えるなどリラックス効果抜群。プール、サウナ、ビリヤードが楽しめるプレイルームもある、週の家賃7,000ユーロ(約81万円)の豪邸で、近くにはボノ、ジ・エッジ、イギリスが誇る伝説的ミュージシャン、ヴァン・モリソンも住んでいるとのこと。

 今月末には帰国するマットは、「コロナが落ち着いて撮影ができるようになったら、ダルキーに必ず戻ってくる」と笑顔で約束したが、ネット上では「その日はいつになるのだろう」「数年後になるのかな……」「コロナ後の世界は大きく変わってしまうというし、自由に国と国を行き来できなくなるのではないか」と悲観する声も上がっている。

テスラCEOのイーロン・マスクが息子に「X Æ A-12」と命名するも、カリフォルニア州では認められず!?

 宇宙開発企業スペースX社、最先端の電気自動車開発・販売会社テスラの共同創業者で、世界をけん引するカリスマ起業家として知られるイーロン・マスク。子どもの頃に読みあさったコミックに強い影響を受け、米コンピューター会社コモドールの「VIC-20」(日本での製品名はVIC-1001)を使ってプログラミングを独学で習得し、12歳のときに自身が開発したパソコンゲームソフト『Blaster』をPC Office Technology社に売却するなど、絵に描いたような天才児だった。

 そんなイーロンは、2018年、日本のポップカルチャーを愛し、独自の世界観を持つシンガーソングライターのグライムスとの交際を宣言。ぱっと見ミスマッチな2人に世間は騒然としたが、ファンは「最高にギーク(オタク)なカップル」と温かく見守るように。今年1月、グライムスが妊娠を公表した時も祝福した。

 現地時間5月4日、イーロンはTwitterで「あと数時間」とつぶやいた4時間後に、「母子共に健康」とツイート。グライムスが無事出産したことを発表した。そして、ファンからの質問に答える形で、赤ん坊の名前は「X Æ A-12・マスク」、性別は「男」と明かし、フィルター加工をした赤ん坊の写真を投稿。生まれたての我が子を抱く自身の写真も公開し、13万近い「いいね」を集めた。

 どう読むかわからない記号を含む赤ん坊の名前は、ネットでたちまち拡散され、話題騒然。グライムスは翌日、Twitterで「Xは未知の変化。Æは“AI”のエルフ風スペル(愛、そして/または人工知能という意味よ)。A-12は私たちのお気に入りの機体SR-17(※編注:米軍の超高速偵察機)の前身からつけた。攻撃も防御もしない。スピードだけ。非暴力だけど、戦闘ではピカイチなの」と名前の意味を説明したが、ネット上では「全然わからない」「意味不明すぎる」「人間の赤ん坊を産んだんだよね?」「とりあえずどう発音するのか、教えて」などと、戸惑う人が多かった。

 その後、グライムスはイーロンから「(SR-17じゃなくて)SR-71だよ」と突っ込まれ、「手術から回復中で息も絶え絶えなのよ」と返答。Twitterで仲むつまじいやりとりをしていたが、ネット民は「なにもかもが2人の世界すぎて理解できない」と困惑していた。

 この奇想天外な命名には、メディアも注目。米ニュースサイト「TMZ」は、グライムスが出産したカリフォルニア州の法律では人間の名前に記号を使用することは禁じられているため、出生証明書の名前欄に「X Æ A-12」とは記載できないと報道。グライムスは「Aは、私が一番好きなArchangelという曲」ともツイートしていたため、「略して『A』と命名するのか?」と伝えていた。

 イーロンは、最初の妻ジャスティン・マスクとの間に生まれた長男ネバダ・アレキサンダーを生後10週で乳幼児突然死症候群で亡くした後に、体外受精で授かった双子のグリフィンとザビエル、三つ子のカイ、サクソン、ダミアンの5人の子どもをもうけた。全員男児で、グライムスが出産した子は彼にとって7人目の息子となる。上の6人の子どもたちは、宇宙やテクノロジーとは関係ない名前。命名の決定権はおそらくジャスティンが持ち、そのため常識的な名前を付けられたのだろう。

 南アフリカで育ったイーロンは、その早熟した才能もあってか、子ども時代はずっといじめに苦しみ、意識を失うまで殴られこともあったという。過去のインタビューでは「学校を監獄にように感じていた」と話し、従来の教育システムにも疑問を呈していた。息子たちが学校に通うようになると、現代教育では個性や才能が伸びないと考えだし、最高の教育を提供できる理想の学校を設立。「アド・アストラ(天へ)」と名付けたその学校に、5人の子どもたちを転校させた。「アド・アストラ」については詳細がほとんどわかっておらず、「秘密の学校」とも呼ばれているが、「子どもたちを深く愛しているから、ここまでできるのだ」と多くの人が称賛している。

 ちなみにイーロン自身は、子どもの頃から父親と不仲。「悪影響だから」と、子どもたちを父親に会わせていない。2年前に、父親が前妻の連れ子である42歳年下の女性を妊娠させたと知ってからは、絶縁状態となっている。そんな父親を反面教師にし、最高の父親になれるよう努力しているという。

 そんな彼が、7人目の我が子に贈る最初のプレゼントが「X Æ A-12」という名前であることを、冗談だと受け止めている人は多い。しかし、ファンは「イーロンらしい」「グライムスもかなりのギークだから」と大喜びし、「本気っぽい」と見ているようだが、はたして!?

ハリソン・フォード、あわや航空事故のミス! 過去5年間で3度目の重大トラブルに「もう免許を返納して」

 今をさかのぼること3年、ニューヨーク・マンハッタンの渋滞に我慢できず、車から飛び出してブチ切れながら後方の車を迂回誘導させる映像がネットに流出し、大きな話題になった俳優のハリソン・フォード(77)。なかなか動かない車の運転手を怒鳴りつけ、やっと動いた車のボディを「さっさと動けよ!」と言わんばかりにバンバン叩くなど、鬼の形相での交通整理に多くの人が恐れをなしたものだった。

 そんな彼が、再び世間を驚かせた。操縦していた航空機を空港に着陸させた後、管制塔からの指示を無視して滑走路を横切り、米連邦航空局(FAA)に調査されていると報じられたのだ。

 米ニュースサイト「TMZ」によると、ハリソンは現地時間4月24日、所有するアヴィアット・ハスキーという2人乗り小型機を飛行し、カリフォルニア州ロサンゼルス郡にあるホーソン空港に着陸。別の航空機がタッチ・アンド・ゴー着陸を行っている最中だったため、管制塔はハリソンに「(交差する)滑走路の手前で待機せよ」と指示。しかし、ハリソンは管制塔の指示に従わず、滑走路を横切りろうと動き出した。

 公開された管制塔とハリソンの交信記録には、管制官の「滑走路の手前で待機せよ。ほかの航空機が来るから」という指示に対して、ハリソンが「25(通路)を横切ります」と弱々しい声で応答。これに管制官が「私は滑走路の手前で待機せよと言ったんだ! きちんと聞け!」と激怒し、少し間が空いた後、「あ~すみません。反対の意味だと思ってしまいました。大変申し訳ございません!」との謝罪の言葉が収められており、ハリソンのミスだと確認できる。

 ハリソンが滑走路を横切っていた時、タッチ・アンド・ゴー着陸をしていた航空機は約1km離れていたそうで、ニアミスではなかった。幸いなことに事故には至らず、けが人もいないが、FAAは状況を調査しているという。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ロサンゼルス郡・市は自宅待機命令を5月15日まで延長しているのだが、そんな状況下で小型機を飛ばした理由について、代理人は「ハリソンはこの日、航空機のメンテナンスと操縦技術を維持する目的で飛行していた」と説明。今回の騒動について、「管制塔からの無線の指示を聞き間違えてしまった」もので、「すぐにミスに気がつき謝罪した」と弁解した。

 「TMZ」は、今回ハリソンが飛行したのは、慈善活動をするために必要なパイロット免許を更新する目的があったと報道。これまで数多くのチャリティ活動に参加し、2001年にはワイオミング州で下山できなくなったハイカーを自家用ヘリコプターで救助したというエピソードを紹介し、人の役に立ちたいから彼は空を飛び続けるのだと伝えた。

 ハリソンは、大工をしながら俳優を目指していた1960年代から航空機操縦に興味を持つようになり、90年代半ばに中古のジェット機グラマン・ガルフストリームIIを購入したのをきっかけに、パイロット免許を取得。セスナ208キャラバン、アビアット・ハスキー、ビーチクラフト・ボナンザなど多数の航空機を購入し、趣味を謳歌するようになった。

 しかし、99年、00年と、軽微ではあったが2度も事故を起こし、15年3月には第二次世界大戦時代の軍用機を操縦中、エンジンが故障し、ロサンゼルス市内のゴルフコースに緊急着陸。骨盤と足首を骨折し、頭部裂傷を負った。ハリソンは、事故から7カ月後に出演した深夜トーク番組で、墜落時とその後5日間の記憶がないと告白。ファンを心配させた。

 しかし、当のハリソンは事故の記憶と恐怖心がないから、空を飛び続けた。そして、17年2月にカリフォルニア州オレンジ郡のジョン・ウェイン空港で、管制塔から滑走路に着陸するよう指示されたにもかかわらず、誘導路に着陸。116人の乗客乗員を乗せて離陸準備に入っていたアメリカン航空のボーイング737機の真上を通って着陸するという、重大なニアミスを起こしてしまった。

 この時の管制官との音声も公開されているのだが、ハリソンは、ジェット機に気を取られて滑走路ではなく誘導路に着陸してしまったことを率直に認め、謝罪。空港運営者と話をする際には、「先ほど誘導路に着陸した大バカ者です」と名乗るなど、猛省していた。

 あわや大惨事になりかねないニアミスだったため、世間からは「謝って済むことではない」と厳しく責められた。「ほかの飛行機に気を取られていたって、大問題じゃない?」「誘導路へ着陸するのは違反。重大ミスだ」などと、パイロット免許の取り消しを望む意見も上がった。しかし、調査を行ったFAAは「法的な責任は問わない」と決定。ハリソンは免許の維持を許されたのだ。

 この5年間に、緊急着陸、ニアミス、管制塔からの指示聞き間違えと、かなりの頻度で問題を起こしているハリソン。今回も大事故になりかねないミスだったことから、ネット上では「大事故を起こす前にパイロット免許を返納してほしい」といった要望が飛び交っている。

ハリソン・フォード、あわや航空事故のミス! 過去5年間で3度目の重大トラブルに「もう免許を返納して」

 今をさかのぼること3年、ニューヨーク・マンハッタンの渋滞に我慢できず、車から飛び出してブチ切れながら後方の車を迂回誘導させる映像がネットに流出し、大きな話題になった俳優のハリソン・フォード(77)。なかなか動かない車の運転手を怒鳴りつけ、やっと動いた車のボディを「さっさと動けよ!」と言わんばかりにバンバン叩くなど、鬼の形相での交通整理に多くの人が恐れをなしたものだった。

 そんな彼が、再び世間を驚かせた。操縦していた航空機を空港に着陸させた後、管制塔からの指示を無視して滑走路を横切り、米連邦航空局(FAA)に調査されていると報じられたのだ。

 米ニュースサイト「TMZ」によると、ハリソンは現地時間4月24日、所有するアヴィアット・ハスキーという2人乗り小型機を飛行し、カリフォルニア州ロサンゼルス郡にあるホーソン空港に着陸。別の航空機がタッチ・アンド・ゴー着陸を行っている最中だったため、管制塔はハリソンに「(交差する)滑走路の手前で待機せよ」と指示。しかし、ハリソンは管制塔の指示に従わず、滑走路を横切りろうと動き出した。

 公開された管制塔とハリソンの交信記録には、管制官の「滑走路の手前で待機せよ。ほかの航空機が来るから」という指示に対して、ハリソンが「25(通路)を横切ります」と弱々しい声で応答。これに管制官が「私は滑走路の手前で待機せよと言ったんだ! きちんと聞け!」と激怒し、少し間が空いた後、「あ~すみません。反対の意味だと思ってしまいました。大変申し訳ございません!」との謝罪の言葉が収められており、ハリソンのミスだと確認できる。

 ハリソンが滑走路を横切っていた時、タッチ・アンド・ゴー着陸をしていた航空機は約1km離れていたそうで、ニアミスではなかった。幸いなことに事故には至らず、けが人もいないが、FAAは状況を調査しているという。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ロサンゼルス郡・市は自宅待機命令を5月15日まで延長しているのだが、そんな状況下で小型機を飛ばした理由について、代理人は「ハリソンはこの日、航空機のメンテナンスと操縦技術を維持する目的で飛行していた」と説明。今回の騒動について、「管制塔からの無線の指示を聞き間違えてしまった」もので、「すぐにミスに気がつき謝罪した」と弁解した。

 「TMZ」は、今回ハリソンが飛行したのは、慈善活動をするために必要なパイロット免許を更新する目的があったと報道。これまで数多くのチャリティ活動に参加し、2001年にはワイオミング州で下山できなくなったハイカーを自家用ヘリコプターで救助したというエピソードを紹介し、人の役に立ちたいから彼は空を飛び続けるのだと伝えた。

 ハリソンは、大工をしながら俳優を目指していた1960年代から航空機操縦に興味を持つようになり、90年代半ばに中古のジェット機グラマン・ガルフストリームIIを購入したのをきっかけに、パイロット免許を取得。セスナ208キャラバン、アビアット・ハスキー、ビーチクラフト・ボナンザなど多数の航空機を購入し、趣味を謳歌するようになった。

 しかし、99年、00年と、軽微ではあったが2度も事故を起こし、15年3月には第二次世界大戦時代の軍用機を操縦中、エンジンが故障し、ロサンゼルス市内のゴルフコースに緊急着陸。骨盤と足首を骨折し、頭部裂傷を負った。ハリソンは、事故から7カ月後に出演した深夜トーク番組で、墜落時とその後5日間の記憶がないと告白。ファンを心配させた。

 しかし、当のハリソンは事故の記憶と恐怖心がないから、空を飛び続けた。そして、17年2月にカリフォルニア州オレンジ郡のジョン・ウェイン空港で、管制塔から滑走路に着陸するよう指示されたにもかかわらず、誘導路に着陸。116人の乗客乗員を乗せて離陸準備に入っていたアメリカン航空のボーイング737機の真上を通って着陸するという、重大なニアミスを起こしてしまった。

 この時の管制官との音声も公開されているのだが、ハリソンは、ジェット機に気を取られて滑走路ではなく誘導路に着陸してしまったことを率直に認め、謝罪。空港運営者と話をする際には、「先ほど誘導路に着陸した大バカ者です」と名乗るなど、猛省していた。

 あわや大惨事になりかねないニアミスだったため、世間からは「謝って済むことではない」と厳しく責められた。「ほかの飛行機に気を取られていたって、大問題じゃない?」「誘導路へ着陸するのは違反。重大ミスだ」などと、パイロット免許の取り消しを望む意見も上がった。しかし、調査を行ったFAAは「法的な責任は問わない」と決定。ハリソンは免許の維持を許されたのだ。

 この5年間に、緊急着陸、ニアミス、管制塔からの指示聞き間違えと、かなりの頻度で問題を起こしているハリソン。今回も大事故になりかねないミスだったことから、ネット上では「大事故を起こす前にパイロット免許を返納してほしい」といった要望が飛び交っている。

かつてコウモリの首を食いちぎったオジー・オズボーン、コウモリがプリントされた「フ●ックコロナ」ロンTを販売

 歌手オジー・オズボーン(71)が、ステージに投げ込まれた生きたコウモリの首を食いちぎり、世間をあぜんとさせた事件から今年で38年。

 「コウモリが媒介するウイルスの抗体を持っている!」「だから、新型コロナウイルス感染症にも罹患しない」といった都市伝説がささやかれているオジーが4月22日、自身の公式ウェブサイトでロングTシャツ「Bat Coronavirus Tee」(マスク付き)の予約販売を72時間限定で開始した。

 黒地に、ネオグリーンで「OZZY」「FUCK CORONAVIRUS」、そしてコウモリのイラストがプリントされたこの「Bat Coronavirus Tee」。価格は40ドル(約4,300円:送料別)、発送は5月中旬で、マスクは医療用の代用にはならないとの注意書きがあるが、ファンは「コロナを撃退できそう!」と大喜びしている。絶賛発売中の「頭が取り外せるコウモリのぬいぐるみ」を超えるお宝商品だと大興奮。すでに販売は終了してしまったが、ネット上では「普通にかっこいい」「コウモリを使えるのはオジーの特権だな!」と好評を得た。

 オズボーン家の常識離れした日常生活を追うリアリティ番組『オズボーンズ』のおかげで、「口は悪いが家族思いのパパ」というソフトなイメージが定着したオジーだが、ヘヴィメタルの開祖とあがめられているカリスマ的バンド「ブラック・サバス」のボーカルであり、「プリンス・オブ・ダークネス」という異名を持つ男。バンドは恐怖心をあおるような世界観とステージでカルト的な人気を集めた。

 オジーはソロとして活動し始めてからも、投石機を使ってステージから観客席に向かって豚や牛の内臓などを投げつけるパフォーマンスを行い、ファンを喜ばせるように。1981年には、泥酔状態だったオジーが「平和のシンボル」として飛ばすはずの鳩の首を食いちぎってしまい、これを機にファンもエスカレート。ステージ上のオジー目がけて、ウシガエル、ヘビ、ネズミの死骸などを投げ込むようになった。 

 オジーの妻でマネジャーのシャロンは自叙伝で、「ブラジルのリオでは生きたニワトリが投げ込まれた。日本のファンは礼儀正しいから、アルミホイルに包んだ“お持ち帰り用のチキン”を投げてくれて。ライブ終了後にみんなでおいしく食べた」そうだが、82年にアメリカ・アイオワ州で行ったライブでは生きたコウモリが投げ込まれ、オジーは反射的に口に入れ、またしても首を食いちぎってしまったのだ。

 今回の新型コロナウイルスもそうだが、コウモリは狂犬病やハンタウイルス感染症などさまざまな感染症の感染源となる可能性がある。生のコウモリの首を食いちぎるという行為などもってのほかであり、オジーはライブ終了後に救急病院に駆け込み、狂犬病ワクチン注射を打った。さらに念のため、その後30日間、狂犬病ワクチンを打ち続けたオジーは、幸いにも発症せずに済んだのだ。

 コウモリ事件のような奇想天外な言動で知られるオジーだが、40年もの間、酒を浴びるように飲み、コカイン、ヘロインだけでなく、麻薬性鎮痛薬や筋弛緩薬などの強力な薬物も日常的に大量に乱用していた。2010年には、科学者が「大量の薬物を摂取し続けてきたのに生存しているのは、何かしら科学的な理由があるはず」とオジーの血液を採取し、遺伝子コードを解析する研究を始めたと報じられ、「確かに、とっくに死んでてもおかしくない」「科学者をも驚愕させた強靭な体を持つオジー」と大きな話題に。

 本人も、10年に発売した自叙伝で、「オレは何十年も酒と薬物にどっぷりと浸かり、乗っていたバスに墜落してきた飛行機がぶつかったり、自殺行為とも言えるほど薬物を過剰摂取をしたり、STD(性感染症)にも罹ったり、四輪バイク事故で死にかけたこともある」「なんで生きてるんだ? ってみんなに聞かれる。オレにもわかんない」と不思議がっているほど。そんなオジーのことを、ファンは敬意を込めて「不死身の男」だと呼んでいる。

 今年1月にはパーキンソン病を患っていることを公表したものの、その後、闘病を理由にキャンセルしたと報じられていた北米ツアーを「キャンセルではなく延期だ」と訂正。3月末には、娘のケリーが「父が受けた幹細胞治療の効果がてきめんで、本当にびっくりしてる」と明かしたことから、「オジーはやっぱり不死身だ!」とファンは大喜び。ご利益があありそうな「Bat Coronavirus Tee」をゲットして、新型コロナウイルス終息後にはオジーのライブに参戦すると、大いに意気込んでいる。

ローリング・ストーンズ、オンラインライブ『One World』が「完全なエアドラム」で「最高!」と話題

 新型コロナウイルスに対応する医療従事者を応援するために、アメリカとイギリスから100組以上の有名アーティストが参加したバーチャルコンサート『One World: Together at Home』。これは、WHO(世界保健機関)が非営利団体「Global Citizen」と共催したもの。レディー・ガガが呼びかけ人となり、ジミー・キンメル、ジミー・ファロン、スティーヴン・コルベアら人気司会者が進行を務め、賛同するアーティストは自宅からパフォーマンスする形で開催された。全世界に向けて放送・配信されたビッグコンサートに、SNSは大いに盛り上がり、1億2,790万ドル(約138億円)もの寄付金が集まったと報じられている。

 呼びかけ人のガガはもちろんのこと、エルトン・ジョン、ビリー・アイリッシュ、ポール・マッカートニー、リゾら大物アーティストが多数出演。開催されたアメリカ時間4月18日、ネット上は『One World: Together at Home』の話題で持ちきりとなったのだが、中でも、伝説的ロックバンド「ローリング・ストーンズ」のドラマー、チャーリー・ワッツのパフォーマンスに注目が集まった。

 今回ローリング・ストーンズは、1969年にリリースした「You Can’t Always Get What you Want」を披露。邦題は「無情の世界」だが、直訳すると「欲しいものが手に入らないこともある」という意味で、ネット上からは「自主隔離している今の生活にぴったり!」と、選曲に舌を巻く声が上がった。

 パフォーマンスの際に画面が4分割され、まず画面の左上にボーカルのミック・ジャガーがアコースティックギターを抱えて登場。カメラに向かって、「みんなこの曲を知ってるといいな」「一緒に歌ってくれてもかまわないんだぜ」と語りかけ、「みんな用意はいいかい!?」と歌い始めた。続いてキース・リチャーズとロン・ウッドが、ギターを奏でながら画面に登場。1分20秒過ぎになり、力強いドラムの音と共に、チャーリーが画面右下に登場した。

 一人だけヘッドセットをつけているチャーリーは、いつものように姿勢正しく座り、ドラムステックを持つ手を淡々と動かしている。しかし、よく見ると、彼の前にはドラムセットはない。中央に置いた黒い大きな箱状のものをバスドラム、両脇に置いた機材ケースをタムタム、そして横のソファーの肘掛けをシンバルに見立て、「エアドラム」をしているのだ。

 Twitterでは、このエアドラムに気づいた視聴者が「最高!」「しびれる!」などと続々と反応。「チャーリーのエアドラムは、コロナ疲れしている私を慰めてくれた」とほっこりする人、「チャーリーはこのエアドラムで『欲しいドラムが手に入らないこともある』と伝えてくれたんだ!」と深読みして感動する人、「チャーリーの家にドラムを届けるためのオンラインファンドしない!?」と呼びかける人まで登場。チャーリーの手の動きとドラムの音がぴったりと合っていたことから、「エアドラムだったの!?」「画面も小さいし、動きに違和感なかったから全然気づかなかったんだけど!」と、いう人たちも多数いたようだ。

 なぜチャーリーがエアドラムとなったのかは明かされていないが、恐らく自宅にドラムセットがなかったということなのだろう。メンバー以外のバックコーラスも聞こえていたので、ドラムを含めて過去の音源と今回のライブパフォーマンスがミックスされた可能性も高い。

 ちなみに、ドラムスティックとスマートフォンさえあればドラムセットがなくても音が出せる「Freedrum」というスマートデバイスなどもあるが、チャーリーが今回使用していたドラムスティックにそのようなデバイスは取り付けられておらず、完全なエアドラムだったとみられる。

 たくさんのドラムやシンバルを並べて叩くドラマーが多い中、シンプルな構成のドラムセットでプレイし続け、ロッカーなのに紳士的なスーツが大好き。コンサートでも感情を表さずに涼しげな顔でプレイするなど、落ち着いた雰囲気のチャーリー。64年に結婚した妻と今でも仲良く暮らしていることから、安定した人生を送っていると思われがちだが、80年代はヘロイン依存に陥ったり、04年には咽頭がんを発症して放射線治療を受けたりと、苦境を乗り越えてきた。今年79歳になるが、ステージの前には必ずリハーサルをし、コンサートでは力強いドラムを披露しているため、今回のエアドラム姿は非常にレアなものだといえよう。

 5月から始まる予定だったアメリカツアーが新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となり、ファンと共に落胆していたローリング・ストーンズ。今回のパフォーマンスは、ファンだけでなく、彼らにとっても特別なものとなったに違いない。

1Dのメンバーが不仲の元メンバー・ゼインを再フォロー! 10周年は5人で活動か?

 今年7月23日に結成10周年を迎えるイギリスのボーイズバンド「ワン・ダイレクション(以下、1D)」。グループとしては2016年1月から活動休止したままだが、大切な記念日にはファンのため、ハリー・スタイルズ、ナイル・ホーラン、ルイ・トムリンソン、リアム・ペインのメンバー4人全員が集まり、復活すると目されている。

 そんな中、ネット上では「1D結成10周年を祝う再結成に、15年3月に脱退したゼイン・マリクが参加するようだ!」とファンが大興奮している。

 1Dのファン「ダイレクショナー」たちは先週、ハリー、ナイル、ルイ、リアムの個人と、グループの公式Twitterアカウントが、ゼインのアカウントをフォローしていることに気づき、その情報を拡散。さらに「Apple Musicの1Dページのトップ写真が、ゼインも含めた5人の写真に変更された!」「これはゼインも含めたオリジナル・メンバーでの再結成を示唆しているに違いない!」などとネット上は大騒ぎとなった。

 現メンバー4人は活動休止後も仲が良く、17年に受けたシンガポール紙「The Straits Times」のインタビューでナイルは、「ソロになってライバルになったとかメディアは書き立ててているけど、違うタイプの音楽を作っているからね。みんなとはしょっちゅう話してるよ。それぞれが出した曲について、感想を述べたりしてるんだ」と告白。

 しかし、4人に相談せず突然脱退したゼインは、1Dのメンバーとは「全く話さない」と明かしており、脱退直後にTwitterでビーフを繰り広げたルイからは、「今も許す気になれない」と嫌悪感をあらわにされている。このルイの発言と同時期の昨年11月、リアムはトーク番組で、「ゼインが1Dに戻る日は来るのか?」と質問され、「それは絶対にないね」と即答。ハリーも別番組でメンバーへのメッセージとして、「ナイル、リアム 、ルイ、愛してるよ! え〜あと誰だっけ。リンゴ(・スター)だ!」とゼインの代わりにビートルズのリンゴの名前を出すなど、ディスっていた。そんなことから、昨年末までは、4人とゼインの間には深い溝があるとみられていた。

 しかし、今年2月にラスベガスで開催されたボクシングの試合を、ゼインとリアムが会場の離れた場所で観戦。リアムが4月3日にYouTubeに投稿したまとめ動画「One Direction Memories」にゼインの映像がたくさん出てくることから、一部のファンは「リアムが仲介役になり、5人で再結成してくれたら……」と切望していた。

 ゼインのTwitterを再フォローし始めた件だが、そもそも4人はゼインのTwitterをアンフォローしていなかったという説もある。が、ゼインを嫌いだと公言しているルイが彼のことをフォローし続けていたとは考えにくく、英米の大手メディアも「4人がゼインを再びフォローした」「1Dの公式アカウントもゼインをフォローした」と大々的に報道している。

 ゼインの参加の有無は不明だが、1Dが結成10周年に「再結成して特別な何か」を行うのは、ほぼ確実のよう。今年1月、リアムはドバイ紙「The City Times」のインタビューで、最後にドバイを訪問した時のことを覚えているかと質問された際、「多忙すぎて記憶があいまいになっているけど」「(ここで行った)コンサートを撮影してたんだよ。その映像は(10周年)記念日に合わせて公開されるドキュメンタリーに使われていると思う」と発言。

 今月2日には、ラジオ番組に出演したハリーが、DJから、ビデオ会議に使われている人気のアプリ「Zoom」を使って再結成パフォーマンスをしたらファンが喜ぶはずと提案され、「いや、僕らが考えている再結成は、そういうものじゃないんだ。どういうやり方かはわかんないけど……」と発言。

 さらに13日に、深夜トーク番組にビデオ出演したリアムが、「あまり話せないんだけど、僕らは10周年をとても特別なものだと思ってるからね。最近、よく話し合ってるよ」「ナイルともFaceTimeで最高の話をしたし、ルイとも話したし」と告白している。

 ほかにも、1Dのバックバンドでドラマーを務めていたジョシュ・ディヴァインが、今年に入ってから1Dとの過去動画や写真をインスタグラムに数回投稿。ベーシストを務めていたサンディ・ビールも1Dのツアーでパフォーマンスしている写真をインスタに投稿したことから、ファンは「バックバンドのメンバーたちにも招集がかけられたのでは?」「新曲がリリースされるのかも」「再結成パフォーマンスするに違いない!」と、期待を膨らませている。

 現地時間4月15日に米ニュースサイト「Hollywood Life」が情報筋の話として伝えたところによると、「4人は10周年をファンに感謝する特別な日にしたいし、それはゼインなしではできないと考えている」そう。また、それぞれソロ活動に忙しいことから、アルバム制作やツアーは難しいが、ニュー・シングルの発売や一夜だけの再結成パフォーマンスが行われる可能性は高いと報じた。

 同サイトは、「新型コロナウイルスが世界中で感染拡大していることから、なかなか計画を確定できない」としつつも、メンバーたちは「『アメリカズ・ゴット・タレント』かジェームズ・コーデンの深夜トーク番組でパフォーマンス」するか「ドキュメンタリー的な特番を作る」話もしていると、具体的に伝えている。

 すでに1Dの再結成を意味するハッシュタグ「#OneDirectionReunion」「#OneDirection2020」がTwitterのトレンド入りするなど、ファンのテンションはアップ。新型コロナウイルスから世界を救えるのは1D再結成だけだという意味を込めた「#OneDirectionSave2020」というハッシュタグもトレンド入りを果たすなど、大盛り上がりを見せている。

 ゼインは、まだ4人や1Dの公式Twitterアカウントをフォローバックしていないが、はたして5人で再結成するのか? どのような10周年記念イベントを開催するのか? 今後の展開に期待したい。