D・ジョンソンのタトゥーを4つも彫った大男が、サプライズで本人と対面し男泣き……!

 ボディビルダーのような屈強の体躯と人懐っこい笑顔で、全米で絶大な人気を誇る俳優のドウェイン・ジョンソン。もともとは、「ザ・ロック」のリングネームで知られるプロレスラーだが、2001年に映画『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』に出演したことをきっかけに、俳優の仕事を増やすように。02年に公開された初主演映画『スコーピオン・キング』は大ヒット。プロレスファン以外にも名が知られるようになり「次世代のマッチョ俳優」として世界的にブレイクした。

 現在は『ワイルド・スピード ICE BREAK』の全米公開を目前に控え、顔を見ない日はないというほどメディアに引っ張りだことなっているが、彼が出演した人気深夜トーク番組『ザ・トゥナイト・ショー』でのワンシーンが「もらい泣きするほど感動」とネット上で話題となっている。

 このコーナーは、番組司会者のジミー・ファロンがゲストのセレブと一緒に、観光地に作った「偽の撮影スポット」を訪れ、一般人の背後に忍び寄んで写真に写り込むという「セレブリティ・フォトボム」。これまでにキャメロン・ディアス、ジョン・ハム、クリス・プラット&クリス・エヴァンスら大物セレブたちが出演してきた人気コーナーだ。

 5日に放送された「セレブリティ・フォトボム」では、フロリダ州にあるテーマパーク「ユニバーサル・オーランド・リゾート」で、“自分自身のかぶりもの”をかぶってフォトボムを楽しむジミーとドウェインの様子を紹介。フォトボムされ驚いた観光客は、かぶりものを取った彼らを見てさらにビックリ。キャーキャー叫んだり、あぜんとしたり、喜びのあまり飛びついたり、さまざまなリアクションをする。

 2人が最後にフォトボムしたのは、若いカップル。男性はヒゲを生やして、体格もよく、タトゥーだらけ。その男性に忍び寄ったドウェインは、おもむろに帽子をかぶせてサプライズする。撮影後、男性はかぶりもののドウェインを見て「ロック!」とリング名で呼ぶ。そして、握手を交わし「マイメン! オレの5つの頃からのヒーローなんだぜ」とうれしそう。ここで2人はかぶりものを取るのだが、男性はまずジミーが出てきたのを見て驚いた表情になり、慌ててドウェインの方を見る。

 本物のドウェインが目の前にいると知った男性は口に手を当て、感激のあまり泣きだしてしまう。ドウェインはそんな男性に両手を広げてハグをし、男性はドウェインの肩に顔を埋め「うっ、うっ、うっ」と男泣き。男は足に入れたドウェインのタトゥーを見せ、筋金入りのファンであることを伝える。ドウェインはフレンドリーに笑いかけ、一緒にいた女性にも笑顔を向けるなどサービス満点。最後は男性と肩を組み4人で記念撮影をしてコーナーは終了したのだった。

 ちなみに男性が足に入れていたタトゥーは、ザ・ロックのレスラーとしてのキメ顔であり、レスラー時代の彼に魅せられファンになったという。男性は新婚旅行でフロリダに滞在していたとのことで、米芸能サイト「toofab」の取材に対して「実は、ロックのタトゥーを4つも入れてるんだ」とコメント。「とにかく驚いたよ。夢がかなって!」「この手のサプライズってSNSによく投稿されてるし、イギリスから来た我々の身に起きても不思議じゃないよね。いや、でも、まったくもって奇跡だけどさ!」と語った。

 これほどまでにロックが好きな理由については「インスピレーションを与えてくれる人だから。最高にクールだしね」「SNSでは、ネガティブな世の中において常にポジティブでいる。ブレることがない」「ファンとの交流に時間を惜しまない」と説明。ネット上で「ロックを見て男泣きした大男」として大きな話題になっていることについては、「子どもの頃からずっと憧れていたヒーローに会えたんだから、どんなにイジられても全然構わない」と、筋金入りのファンらしい言葉を発していた。

 ハリウッド俳優として大成功を収めてもレスラーの心意気を忘れず、ファンが期待する通りの“ヒールキャラ”を演じ続けるドウェイン。彼がここまで人気がある理由は「貧しかった時代を決して忘れず、謙虚でファンを大事にする気持ちを持ち続ける」「真面目で気さくな性格の持ち主」だからだろう。昨年「最も稼ぐ俳優ナンバーワン」に輝いた時にも「オレも最初は時給7ドルだった。オレが(貧しさを)打開できたんだがら、君たちだってできるはずだ」とツイート。「ロックはオレたちの真のヒーロー!」「夢と希望を与えてくれるリアルヒーロー!」と大絶賛されていた。

 大の男を泣かせてしまう圧倒的なカリスマ性で全米を虜にしているドウェインが、今後どのように進化していくのか、実に楽しみである。

D・ジョンソンのタトゥーを4つも彫った大男が、サプライズで本人と対面し男泣き……!

 ボディビルダーのような屈強の体躯と人懐っこい笑顔で、全米で絶大な人気を誇る俳優のドウェイン・ジョンソン。もともとは、「ザ・ロック」のリングネームで知られるプロレスラーだが、2001年に映画『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』に出演したことをきっかけに、俳優の仕事を増やすように。02年に公開された初主演映画『スコーピオン・キング』は大ヒット。プロレスファン以外にも名が知られるようになり「次世代のマッチョ俳優」として世界的にブレイクした。

 現在は『ワイルド・スピード ICE BREAK』の全米公開を目前に控え、顔を見ない日はないというほどメディアに引っ張りだことなっているが、彼が出演した人気深夜トーク番組『ザ・トゥナイト・ショー』でのワンシーンが「もらい泣きするほど感動」とネット上で話題となっている。

 このコーナーは、番組司会者のジミー・ファロンがゲストのセレブと一緒に、観光地に作った「偽の撮影スポット」を訪れ、一般人の背後に忍び寄んで写真に写り込むという「セレブリティ・フォトボム」。これまでにキャメロン・ディアス、ジョン・ハム、クリス・プラット&クリス・エヴァンスら大物セレブたちが出演してきた人気コーナーだ。

 5日に放送された「セレブリティ・フォトボム」では、フロリダ州にあるテーマパーク「ユニバーサル・オーランド・リゾート」で、“自分自身のかぶりもの”をかぶってフォトボムを楽しむジミーとドウェインの様子を紹介。フォトボムされ驚いた観光客は、かぶりものを取った彼らを見てさらにビックリ。キャーキャー叫んだり、あぜんとしたり、喜びのあまり飛びついたり、さまざまなリアクションをする。

 2人が最後にフォトボムしたのは、若いカップル。男性はヒゲを生やして、体格もよく、タトゥーだらけ。その男性に忍び寄ったドウェインは、おもむろに帽子をかぶせてサプライズする。撮影後、男性はかぶりもののドウェインを見て「ロック!」とリング名で呼ぶ。そして、握手を交わし「マイメン! オレの5つの頃からのヒーローなんだぜ」とうれしそう。ここで2人はかぶりものを取るのだが、男性はまずジミーが出てきたのを見て驚いた表情になり、慌ててドウェインの方を見る。

 本物のドウェインが目の前にいると知った男性は口に手を当て、感激のあまり泣きだしてしまう。ドウェインはそんな男性に両手を広げてハグをし、男性はドウェインの肩に顔を埋め「うっ、うっ、うっ」と男泣き。男は足に入れたドウェインのタトゥーを見せ、筋金入りのファンであることを伝える。ドウェインはフレンドリーに笑いかけ、一緒にいた女性にも笑顔を向けるなどサービス満点。最後は男性と肩を組み4人で記念撮影をしてコーナーは終了したのだった。

 ちなみに男性が足に入れていたタトゥーは、ザ・ロックのレスラーとしてのキメ顔であり、レスラー時代の彼に魅せられファンになったという。男性は新婚旅行でフロリダに滞在していたとのことで、米芸能サイト「toofab」の取材に対して「実は、ロックのタトゥーを4つも入れてるんだ」とコメント。「とにかく驚いたよ。夢がかなって!」「この手のサプライズってSNSによく投稿されてるし、イギリスから来た我々の身に起きても不思議じゃないよね。いや、でも、まったくもって奇跡だけどさ!」と語った。

 これほどまでにロックが好きな理由については「インスピレーションを与えてくれる人だから。最高にクールだしね」「SNSでは、ネガティブな世の中において常にポジティブでいる。ブレることがない」「ファンとの交流に時間を惜しまない」と説明。ネット上で「ロックを見て男泣きした大男」として大きな話題になっていることについては、「子どもの頃からずっと憧れていたヒーローに会えたんだから、どんなにイジられても全然構わない」と、筋金入りのファンらしい言葉を発していた。

 ハリウッド俳優として大成功を収めてもレスラーの心意気を忘れず、ファンが期待する通りの“ヒールキャラ”を演じ続けるドウェイン。彼がここまで人気がある理由は「貧しかった時代を決して忘れず、謙虚でファンを大事にする気持ちを持ち続ける」「真面目で気さくな性格の持ち主」だからだろう。昨年「最も稼ぐ俳優ナンバーワン」に輝いた時にも「オレも最初は時給7ドルだった。オレが(貧しさを)打開できたんだがら、君たちだってできるはずだ」とツイート。「ロックはオレたちの真のヒーロー!」「夢と希望を与えてくれるリアルヒーロー!」と大絶賛されていた。

 大の男を泣かせてしまう圧倒的なカリスマ性で全米を虜にしているドウェインが、今後どのように進化していくのか、実に楽しみである。

シャイア・ラブーフの主演映画がイギリスでたった1人にしか鑑賞されず……

 映画『トランスフォーマー』(2007)で世界的に大ブレイクした、俳優のシャイア・ラブーフ。しかし、制作した短編映画がパクりだと炎上したため、飛行機雲で謝罪の言葉を書き、「ふざけてるのか?」と、さらなる非難を呼んだ。バッシングに嫌気が差したのか、引退をほのめかして「オレはもう有名人じゃないし」と書いた紙袋を頭からかぶるといった奇行や、立て続けに酔っぱらってトラブルを起こし、ハリウッドの問題児としてタブロイドを騒がせる存在となっていった。

 そんなシャイアが久しぶりに主演した映画『マン・ダウン 戦士の約束』がイギリスで公開された。大手調査会社「コムスコア」は4月5日、同作の全英オープニング・ウィークエンドの興行収入がたった7ポンド(約960円)だったと報道。イギリスの平均映画チケット代は7ポンド21ペンスなので、チケットは1枚しか売れなかったという計算になる。イングランドのバーンリーという街の「Reel Cinemas」という映画館1館のみで上映されたのだが、寂れた小さなというわけではなく、ごく普通の規模の映画館のようだ。

 『マン・ダウン 戦士の約束』は、「深い心的外傷後ストレス障害(PTSD)を負った、米軍のアフガニスタン帰還兵が故郷に戻ると、街は崩壊し、家族も失踪」「変わり果てた故郷で妻と子を捜し、愛する家族を守ろうと奮闘する」という戦争サスペンス。監督は『陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル』(11)のディート・モンティエルで、シャイアとは『シティ・オブ・ドッグス』(06)以来のタッグを組んだ。

 同作は15年のヴェネツィア国際映画祭で『マン・ダウン 戦士の約束』が上映されたが、観客からブーイングが上がったり、観客が上映中に次々と退場したりと不評だった。業界からの信頼度が高い「ロジャー・イーバート映画評論サイト」も、「PTSDや戦争の恐ろしさという非常にデリケートな問題を、“曖昧で混乱するような”描き方で表現していると酷評。英紙「ガーディアン」は「シャイアの演技は真に迫っている」ものの「救いようのない作品」だとして星2つという厳しい評価。米業界紙「ハリウッド・レポーター」は「戦争ものかと思えばSF、ファミリーものかと思えば心理学的になったりと、ジャンルが定まらない。見当違いも甚だしく、仰々しい作品であり、シャイアの演技も台無し」と切り捨てるように評価していた。

 近年ショートフィルムには頻繁に出ているシャイアだが、ハリウッド大作映画に出演するのは『フューリー』(14)以来。『フューリー』撮影中には「役作りのためずっとシャワーを浴びず、共演者から激怒された」というウワサが流れたが、作品は大ヒット。シャイアは「ブラッド・ピットに、精神的に支えてもらった」と明かし、彼に恥をかかせないよう、宣伝活動の間はトラブルのもととなっていた酒を断ったともいわれている。

 シャイアは今回の『マン・ダウン戦士の約束』も手を抜くことなく、全力で撮影に臨んだ。「これほどまでに精神的に大変な役を演じるのは初めてだ」と、自殺願望を持つくらいに自身を追い込みながら役を演じたことを明かしている。それなのに、全英オープニング・ウィークエンドの興収は、たった7ポンドだったのだ。

 歴史ある映画館に、まるで自宅のリビングのようなソファーとサイドテーブルがある「エレクトリック・シネマ」、ビニールプールのお風呂に浸かりながら鑑賞する「ホット・タブ・シネマ」など、ユニークな映画館も少なくないイギリス。しかし近年では、価格の安いDVDやブルーレイ、ビデオ・オン・デマンドを好む人が増えており、多くの作品が興行収入獲得に苦しんでいるという。

 それゆえ、キアヌ・リーブスは『エクスポーズ 暗闇の迷宮』(16)、ハル・ベリーは『ダーク・タイド』(12)で大コケ。いずれも全英オープニングウィークエンドの興行収入は100ポンド(約1万3,700円)以下だった。映画『ハリー・ポッター』シリーズでイギリスの国民的女優になったエマ・ワトソンでさえ、『コロニア』(15)の全英オープニングウィークエンドの興行収入はたった47ポンド(約6,500円)だったのである。

 ちなみにシャイアは、バーテンダーに向かって暴言を吐く動画が流出し、今はそちらの方が話題になっている。米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」によると、シャイアは5日夜、3時間ほどボウリングを楽しんでいたが、すぐ隣のバーのバーテンダーになんらかの理由で腹を立て始め、「なぜフライドポテトを出さないんだ!」「人種差別のフ○ック野郎!」「フ○ック・ユー!」と罵倒。その様子を撮影した動画が公開された。

 激怒したシャイアは、パパラッチの呼びかけにもまったく応じず。ボウリング場から走り去っていったが、ボウリング・シューズを履いたままだったため、しばらくすると戻ってきて、きちんと返却したそうだ。

 イギリスで大コケした『マン・ダウン戦士の約束』だが、ラストが衝撃的で見応えがあったと評価する人もいる。日本でも上映している劇場がまだあるので、俳優としてのシャイアが気になる方は、チェックしてほしい。

 

公務をさぼってクラブで踊る、ウィリアム王子のダンスがダサすぎ!?

 毎年3月に英国王室の人々が出席して行われるウェストミンスター寺院でのコモンウェルス・セレモニーを欠席し、単身でスキーバケーションを楽しんでいることで、英国内から非難の声が上がっているウィリアム王子。英大手紙「デイリー・メール」は3月13日、王子のバケーション先はスイス南西部にある高級山岳リゾート地ヴェルビエだとスクープ。ナイトクラブで友人たちとビールを飲み、早朝まで踊り明かしたと伝えた。

 今回のバケーションにキャサリン妃や子どもたちは同行せず。王子は、気心の知れた友人やオーストラリア出身のソフィー・テイラーら美人モデルたちとの時間を満喫したとのこと。王位継承順位第2位なのに大切な公務を怠るとは感心できない、というニュアンスで報じられた。

 翌14日、米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」は、現地のクラブで両手を上げ下げしながら左右に揺れるダンスムーブをするウィリアム王子の動画を入手。薄くなった頭部にスポットライトが当たっても気に留めることなく、上機嫌でダンスを楽しんでいる王子の姿を「オーサム(すげぇ、最高!)」だと紹介した。

 「TMZ」は15日にも、片手を伸ばして遠くにいる友達らしき人を指さし、体を左右に激しく動かす王子の動画を公開。もう片方の手でグラスを持っており、「ウェ~イ!」という雄叫びが聞こえてきそうなワイルドな表情を見せている。

 ちなみに、この動画も14日に公開された動画も、流れている音楽と王子の動きには微妙なズレがある。だが泥酔してるわけではなく、ただただリズム感が悪いということのようだ。心底楽しそうな王子が映っている微笑ましい動画だが、記事のコメント欄には「ダサすぎる」という書き込みが殺到。「老人ホームみたいな雰囲気のクラブで、こんなにノリノリになれるなんて……」「古くさいダンス」「イギリス王室恐るべし」という辛辣なコメントまで残されている。

 実はウィリアム王子、これまでにも「摩訶不思議」なダンスムーブを披露してきた。2007年7月に、母ダイアナ元妃の没後10年追悼コンサートでは、観客席で明らかに1人だけ音とズレた手拍子と動きをしており、「王子にはどんな風に音が聞こえているんだろうか」と話題に。12年9月にキャサリン妃と共に訪問した南大西洋の国ツバルでは、真面目な表情で奇妙なダンスを披露。歓迎式典で、ツバルの人々の動きをお手本にダンスをしようと努力しているキャサリン妃の横で、あまりにも独特すぎる動きを見せ、「儀式みたい」と見る者を怖がらせた。

 11年4月に行われたウィリアム王子とキャサリン妃のロイヤル・ウェディングに際しては、携帯電話会社「Tモバイル」がパロディCMを制作。ウィリアム王子のそっくりさんがキレッキレのダンスを披露し、世界中で「最高!」と称賛されたが、王子のダンススキルを知る人は「ダンスがヘタじゃなければ王子じゃない」「そっくりさん失格だ」と嘆いたものだった。それほどまでにウィリアム王子のダンスは、どこかズレているのである。

 1985年に米ホワイトハウスで開催された夕食会で、ダイアナ元妃が俳優ジョン・トラボルタと舞った華麗な社交ダンスは、今なお語り継がれるほど美しいものだった。ウィリアム王子の顔は母親そっくりだが、残念なことにダンスセンスは父親のチャールズ皇太子から受け継がれたよう。チャールズ皇太子も「不思議なダンスをする王族」として有名で、12年にエリザベス女王の即位60周年を祝うイベントの一環で、英国海峡に浮かぶチャンネル諸島を訪問した際に撮影された奇妙な動きは、ネットで大流行。「ダンシング・プリンス・チャールズ」というコラ画像祭りとなり、大いに盛り上がったものだった。

 ヘンリー王子が12年に写真付きですっぱ抜かれた「ラスベガス全裸ご乱行騒動」に比べれば、兄のウィリアム王子の「公務をさぼってのご機嫌ダンシング」はかわいいものだという声も上がっているが、王子のダンススキルは今後改善されるのだろうか? マイペースで天然っぽいウィリアム王子から、目が離せそうにない。

クリスティアーノ・ロナウド、代理母によって間もなく双子が誕生!?

 昨年11月に、所属チームであるレアル・マドリードとの契約を5年延長したことを発表した、世界的サッカー選手のクリスティアーノ・ロナウド。クリスティアーノは、芸術的なまでに美しい自分の顔と体を頻繁にSNSに投稿することでも有名。Twitter、インスタグラム、Facebook、3つのアカウントのフォロワー数は合計して2億を超えており、インスタグラムには2010年に誕生した長男クリスティアーノ・ジュニアも時折登場し、溺愛のほどがうかがえる。

 そんなクリスティアーノについて新たな情報が飛び込んできた。英大手タブロイド紙「ザ・サン」が11日、クリスティアーノにもうすぐ双子の男児が誕生すると報道したのだ。出産するのは、アメリカ在住の女性で、いわゆる“代理母”。クリスティアーノはスペインの高級住宅地ラ・フィンカにある邸宅に住んでいるが、双子たちは誕生後、この家に届けられるとのこと。「ごく親しい友人や家族にしか話していないが、クリスティアーノは双子を家族に迎えることを心待ちにしている」と伝えた。このタイミングで双子を迎える理由は「クリスティアーノ・ジュニアが、弟を持つ準備ができたから」だと伝えている。

 長男を迎えた直後、タブロイドに「相手は一夜を過した貧しいウェイトレス」と書き立てられたことがあるクリスティアーノだが、今では代理母による出産だったという説が有力。代理出産した女性には、契約金と口止め料として1,200万ユーロ(約14億7,000万円)を支払ったウワサも流れており、以前クリスティアーノの姉が発した「出産した女性は死んでいる」という言葉も、「代理出産なのだから母親などいない」というニュアンスで口にしたのではないかといわれている。

 代理母を選んだ理由だが、親権や養育費、感情的なことで揉めたくないからだとみられている。クリスティアーノのように莫大な資産を持つ男なら、しっかりと契約を結んだ代理母に出産させることが最良だと考えたのだろう。しかし、一方でクリスティアーノの同性愛疑惑も再燃している。

 長男を代理母に出産させた時、クリスティアーノはロシア人モデルのイリーナ・シェイクと交際中だった。イリーナと破局後は特定の彼女は作らず、プライベートな時間は息子に捧げてきたが、昨年末にはスペイン人モデルのジョルジーナ・ロドリゲスとの交際が発覚。カツラをかぶってディズニーランド・パリでデートする姿がパパラッチされたことが大きな話題となった。ネット上では、このジョルジーナとの交際は偽りであり、「代理母に出産させるにあたり、カモフラージュとして新しい彼女を作ったのでは」という声も上がっているのだ。

 クリスティアーノは15年末にオランダ出身のキックボクサー/元K-1選手のバダ・ハリとの熱愛をウワサされたことがある。水着姿でバタにお姫様抱っこされ、うれしそうな表情を浮かべる写真などもSNSにアップされ、彼の住むモロッコへ足繁く通い続けるクリスティアーノを心配したレアル・マドリードの会長が「モロッコへの渡航禁止令」を出したと報じられたほど。2人の熱愛は、当時ゴシップ誌を大いに賑わせた。

 バダとの同性愛ゴシップも過去のものになり、新しくダミーの彼女も作ったこのタイミングでの代理母出産に、ネット上では「さすが完璧主義者」「用意周到なカモフラージュ」という声が上がっているのである。

 15年に公開された自身のドキュメンタリー映画『Ronaldo』で、長男の誕生に関して「誰にも話したことはないし、これからも話すつもりはない」と断言。「若くして子どもを持つことが夢だったんだ。父親や母親がいない子どもはこの世にたくさんいる。父親だけいれば十分だ」と話していたクリスティアーノ。さまざまな疑惑が取りざたされているが、SNSや映画を見る限り「よい父親」であることは間違いないようだ。

クリスティアーノ・ロナウド、代理母によって間もなく双子が誕生!?

 昨年11月に、所属チームであるレアル・マドリードとの契約を5年延長したことを発表した、世界的サッカー選手のクリスティアーノ・ロナウド。クリスティアーノは、芸術的なまでに美しい自分の顔と体を頻繁にSNSに投稿することでも有名。Twitter、インスタグラム、Facebook、3つのアカウントのフォロワー数は合計して2億を超えており、インスタグラムには2010年に誕生した長男クリスティアーノ・ジュニアも時折登場し、溺愛のほどがうかがえる。

 そんなクリスティアーノについて新たな情報が飛び込んできた。英大手タブロイド紙「ザ・サン」が11日、クリスティアーノにもうすぐ双子の男児が誕生すると報道したのだ。出産するのは、アメリカ在住の女性で、いわゆる“代理母”。クリスティアーノはスペインの高級住宅地ラ・フィンカにある邸宅に住んでいるが、双子たちは誕生後、この家に届けられるとのこと。「ごく親しい友人や家族にしか話していないが、クリスティアーノは双子を家族に迎えることを心待ちにしている」と伝えた。このタイミングで双子を迎える理由は「クリスティアーノ・ジュニアが、弟を持つ準備ができたから」だと伝えている。

 長男を迎えた直後、タブロイドに「相手は一夜を過した貧しいウェイトレス」と書き立てられたことがあるクリスティアーノだが、今では代理母による出産だったという説が有力。代理出産した女性には、契約金と口止め料として1,200万ユーロ(約14億7,000万円)を支払ったウワサも流れており、以前クリスティアーノの姉が発した「出産した女性は死んでいる」という言葉も、「代理出産なのだから母親などいない」というニュアンスで口にしたのではないかといわれている。

 代理母を選んだ理由だが、親権や養育費、感情的なことで揉めたくないからだとみられている。クリスティアーノのように莫大な資産を持つ男なら、しっかりと契約を結んだ代理母に出産させることが最良だと考えたのだろう。しかし、一方でクリスティアーノの同性愛疑惑も再燃している。

 長男を代理母に出産させた時、クリスティアーノはロシア人モデルのイリーナ・シェイクと交際中だった。イリーナと破局後は特定の彼女は作らず、プライベートな時間は息子に捧げてきたが、昨年末にはスペイン人モデルのジョルジーナ・ロドリゲスとの交際が発覚。カツラをかぶってディズニーランド・パリでデートする姿がパパラッチされたことが大きな話題となった。ネット上では、このジョルジーナとの交際は偽りであり、「代理母に出産させるにあたり、カモフラージュとして新しい彼女を作ったのでは」という声も上がっているのだ。

 クリスティアーノは15年末にオランダ出身のキックボクサー/元K-1選手のバダ・ハリとの熱愛をウワサされたことがある。水着姿でバタにお姫様抱っこされ、うれしそうな表情を浮かべる写真などもSNSにアップされ、彼の住むモロッコへ足繁く通い続けるクリスティアーノを心配したレアル・マドリードの会長が「モロッコへの渡航禁止令」を出したと報じられたほど。2人の熱愛は、当時ゴシップ誌を大いに賑わせた。

 バダとの同性愛ゴシップも過去のものになり、新しくダミーの彼女も作ったこのタイミングでの代理母出産に、ネット上では「さすが完璧主義者」「用意周到なカモフラージュ」という声が上がっているのである。

 15年に公開された自身のドキュメンタリー映画『Ronaldo』で、長男の誕生に関して「誰にも話したことはないし、これからも話すつもりはない」と断言。「若くして子どもを持つことが夢だったんだ。父親や母親がいない子どもはこの世にたくさんいる。父親だけいれば十分だ」と話していたクリスティアーノ。さまざまな疑惑が取りざたされているが、SNSや映画を見る限り「よい父親」であることは間違いないようだ。

エド・シーラン、「フォーブス」に年収をバラされて友人を失ったことを告白

 今月3日にリリースしたサードアルバム『÷(ディバイド)』が、発売初日に母国イギリスで23万2,000枚も売り上げ、世界最大級の音楽ストリーミングサービス「Spotify」でも約5,600万回再生されるなど、記録的な大ヒットとなっているエド・シーラン。現在アルバムのプロモーション活動で忙しい毎日を送っているが、そんな中、大金を稼ぎ出すスターになったことで友人を失ったエピソードを語った。

 人気カルチャー誌「ローリング・ストーン」最新号に掲載されたインタビューで、エドは「『フォーブス』のランキングってやつ。マジ、あれのせいでフ○ック・イット・アップ(クソみたいな思いを)したね」と、Fワードを使い、友人との仲をめちゃくちゃにされたと激白。

 2014年6月にリリースしたセカンドアルバム『x』が世界的に大ヒットし、そのアルバムを引っさげたツアー『x Tour』(14年8月~15年12月)も大成功を収め、スーパースターの仲間入りを果たしたエド。手に入れたのは名声だけではない。アルバムやツアーの売り上げでしこたま儲け、15年の「フォーブス」において「最も稼いだミュージシャン トップ30」の12位に。5700万ドル(約65億円)稼いだと世間にバラされてしまったのだ。

 エドがリッチだと知った友人たちは、とんでもない要求をするようになったとのこと。「携帯のショートメッセージで、車の写真が送られてきたんだよ。『誕生日プレゼントはこれでよろしく。オマエの年収の、たった0.06%だぜ』ってメッセージ付きで」と具体的な例を挙げながらぼやいた。嫌気が差したエドは、スマートフォンを捨ててガラケーに替え、家族以外には番号を教えなくなったそう。エドは、Twitterなどで外見を揶揄されることにもうんざりしており、スマホを捨てたことで、わずらわしいネット上の悪口やバッシングを見ずに済み、穏やかな生活を取り戻したよう。

 実はエド、15年10月に「金欠で住宅ローンの支払いに困っていた子どもの頃からの友人を助けるために、一緒に仕事をすることにした。そして『Thinking Out Loud』を書き上げ、彼女は(印税で)もう二度と金銭面で困ることはなくなった」と告白したことがある。この友人とはエイミー・ウェッジのことで、彼女はその後もエドとタッグを組み、ソングライターとして活躍している。エドとしては彼女のように「仕事はするから」と助けを求める友人には喜んで手を差し伸べるものの、「金持ちなんだから、高級車の1台くらいプレゼントしてくれよ」などと要求してくる者は本物の友人ではないと判断し、切り捨てたのだろう。

 ちなみにエドが1月、イギリスの人気トーク番組『The Graham Norton Show』にゲスト出演した際には、「もう何年も会っていなかった」という小学校時代の親友がサプライズ登場。ベジタリアンの両親の元で育ったエドは「この親友の家で、初めて肉を食べたんだよ!」とうれしそうに話し、再会を大喜びしていた。

 「フォーブス」と金目当ての友人には嫌な思いをしたものの、エドは人間不信に陥ってはいないようで、「ローリング・ストーン」のインタビューでも「友人の誰かが挙式する時、歌い手が必要で、僕のスケジュールが空いてれば、喜んで歌うよ。もちろんタダで」と名乗りを上げた。

 世界的なスターになっても飾らず、気さくなエドの好感度は抜群。今月16日からスタートする欧米ツアーも全てソールドアウトしており、年末に発表される「フォーブス」の「2017年度 ミュージシャン長者番付」では上位にランクインされること間違いないだろう。

エド・シーラン、「フォーブス」に年収をバラされて友人を失ったことを告白

 今月3日にリリースしたサードアルバム『÷(ディバイド)』が、発売初日に母国イギリスで23万2,000枚も売り上げ、世界最大級の音楽ストリーミングサービス「Spotify」でも約5,600万回再生されるなど、記録的な大ヒットとなっているエド・シーラン。現在アルバムのプロモーション活動で忙しい毎日を送っているが、そんな中、大金を稼ぎ出すスターになったことで友人を失ったエピソードを語った。

 人気カルチャー誌「ローリング・ストーン」最新号に掲載されたインタビューで、エドは「『フォーブス』のランキングってやつ。マジ、あれのせいでフ○ック・イット・アップ(クソみたいな思いを)したね」と、Fワードを使い、友人との仲をめちゃくちゃにされたと激白。

 2014年6月にリリースしたセカンドアルバム『x』が世界的に大ヒットし、そのアルバムを引っさげたツアー『x Tour』(14年8月~15年12月)も大成功を収め、スーパースターの仲間入りを果たしたエド。手に入れたのは名声だけではない。アルバムやツアーの売り上げでしこたま儲け、15年の「フォーブス」において「最も稼いだミュージシャン トップ30」の12位に。5700万ドル(約65億円)稼いだと世間にバラされてしまったのだ。

 エドがリッチだと知った友人たちは、とんでもない要求をするようになったとのこと。「携帯のショートメッセージで、車の写真が送られてきたんだよ。『誕生日プレゼントはこれでよろしく。オマエの年収の、たった0.06%だぜ』ってメッセージ付きで」と具体的な例を挙げながらぼやいた。嫌気が差したエドは、スマートフォンを捨ててガラケーに替え、家族以外には番号を教えなくなったそう。エドは、Twitterなどで外見を揶揄されることにもうんざりしており、スマホを捨てたことで、わずらわしいネット上の悪口やバッシングを見ずに済み、穏やかな生活を取り戻したよう。

 実はエド、15年10月に「金欠で住宅ローンの支払いに困っていた子どもの頃からの友人を助けるために、一緒に仕事をすることにした。そして『Thinking Out Loud』を書き上げ、彼女は(印税で)もう二度と金銭面で困ることはなくなった」と告白したことがある。この友人とはエイミー・ウェッジのことで、彼女はその後もエドとタッグを組み、ソングライターとして活躍している。エドとしては彼女のように「仕事はするから」と助けを求める友人には喜んで手を差し伸べるものの、「金持ちなんだから、高級車の1台くらいプレゼントしてくれよ」などと要求してくる者は本物の友人ではないと判断し、切り捨てたのだろう。

 ちなみにエドが1月、イギリスの人気トーク番組『The Graham Norton Show』にゲスト出演した際には、「もう何年も会っていなかった」という小学校時代の親友がサプライズ登場。ベジタリアンの両親の元で育ったエドは「この親友の家で、初めて肉を食べたんだよ!」とうれしそうに話し、再会を大喜びしていた。

 「フォーブス」と金目当ての友人には嫌な思いをしたものの、エドは人間不信に陥ってはいないようで、「ローリング・ストーン」のインタビューでも「友人の誰かが挙式する時、歌い手が必要で、僕のスケジュールが空いてれば、喜んで歌うよ。もちろんタダで」と名乗りを上げた。

 世界的なスターになっても飾らず、気さくなエドの好感度は抜群。今月16日からスタートする欧米ツアーも全てソールドアウトしており、年末に発表される「フォーブス」の「2017年度 ミュージシャン長者番付」では上位にランクインされること間違いないだろう。

「マジで間抜けな奴」! アカデミー賞でも、ジミー・キンメルのマット・デイモンいじりが炸裂

 

 最高賞にあたる作品賞を誤発表してしまうなど、大小さまざまな話題を振りまいた今年のアカデミー賞授賞式。しかし、アメリカ人を最も喜ばせたのは「司会者のジミー・キンメルの、マット・デイモンいじり」だった。

 深夜トーク番組『Jimmy Kimmel Live!』の司会者として国民的人気を集めるジミー。2005年から番組の終わりに「マット・デイモンに登場してもらう時間は、なくなってしまいました」と言うようになり、実際にマットがゲストとして登場した時も「すみません、時間がなくなってしまって」とエンドロールが流れ、ぶち切れたマットがFワードを炸裂させながら、ものすごい剣幕で激怒。「このビーフはマジだ!」と全米が注目するようになった。

 13年にはマットがジミーをガムテープで拘束。ドヤ顔で番組をハイジャックするという形で復讐を果たしたが、その後、映画『ミケランジェロ・プロジェクト』(14)のキャストをプロモーションで番組に招いた時には、ジミーがマットだけ粗末なイスに座らせ、彼が話し始めた時に火災報知器を鳴らし、消火器の粉をぶっかけた。15年には「番組の計らいでカップル・セラピーを受ける」というエピソードを放送するも、2人とも和解する気はなく、対立したまま。16年にも再びカップル・セラピーを受けたが、「ジミーの顔はケツ」「マットの存在はチンコ」と、低レベルな罵り合いを繰り広げて決裂した。

 そのため、ジミーがアカデミー賞の司会者に抜てきされた時、世間は「マットとのビーフが、授賞式でも見られるかも!」と大いに期待した。

 マットは、授賞式前に受けた複数のインタビューで、「(ジミーの司会は)アメリカにとって最悪なことだ」「失敗することを願ってるよ」「自分の席はステージに近いから。近距離でジミーの大失敗を見られるなんて、今からわくわくだよ」とけなしまくった上、「もし奴が仕掛けてきたら、反撃するつもりだ。自己防衛しなければならないからね」と意気込んでいた。

 一方のジミーは、マットをいじる気満々。席順チェックのためにセレブの写真が貼られている授賞式会場でのリハーサル中、マットの写真に落書きをするという小学生レベルの嫌がらせをしている様子をインスタグラムに投稿。「ゲロ作品賞マット・デイモン」というコメントまで添えていた。

 授賞式のレッドカーペットでは、マットが「(ジミーの攻撃を避ける計画は)特に練ってないね。奴は無能だけど、有能な脚本家たちが周りを固めているから」と気が抜けないと語り、「受けて立つよ。荒っぽいことになるかもしれないけど」と笑った。この直後、ジミーは控え室でマットのインタビューを見ている写真をTwitterに投稿し、「レッドカーペットに死刑囚が」とツイート。待ってろよというメッセージに、ネット上は大いに沸いた。

 このように2人のやりとりへの期待が最高潮に達する中、アカデミー賞授賞式の幕が上がったのである。

■オープニングから攻撃スタート

 ジミーはオープニングを飾るトークで、トランプ新大統領をめぐって分裂しているアメリカの現状について触れ、「この国を1つにまとめるためには、我々国民が団結しようと努力するしかない」という持論を展開。そして「私も、問題を抱えてきた人と和解したいと思います」と早々に攻撃を仕掛ける。カメラはここで「やっぱりきたか」と構えるような表情のマットを映し出し、ジミーは「(その人とは)マット・デイモンです」「マットとはかなり前からの付き合いなんです。初めてマットに会った時は、私の方が太ってたんですよ」と、中年太りし始めたマットのことをさりげなくディス。観客席のマットは口を固くつぐみ、その言葉に「間違ってはないな」というふうにうなずいて見せた。

 続けてジミーはマットを称賛したいと言いだし、「ご存じの方も多いと思いますが、マットは『マンチェスター・バイ・ザ・シー』に主演することができたんです。その作品は、マットがプロデュースしたもので、今回のアカデミー賞には、主演男優賞を含む6部門にノミネートされています」と説明。「彼はその役を、幼少時代からの友人であるケイシー・アフレックに譲ったんです。アカデミー賞にノミネートされることになった素晴らしい役を友人に譲り、自分は“チャイニーズ・ポニーテール映画”に出たんですよ」とジャブを放った。

 この「チャイニーズ・ポニーテール映画」とは、マット主演の新作『グレートウォール』のこと。中国・万里の長城が舞台で、マットは“長髪を後ろで1つに結んだ”古代戦士を演じている。見応えある大作だと評価される一方、中国語版ラジー賞に共演者のアンディ・ラウがノミネートされるなど、微妙な評価もされている作品なのだ。『グレートウォール』のことを「チャイニーズ・ポニーテール映画」と言われたマットは下を向いて失笑。そして、前に座っているケイシーの伸びた髪を触り、「こいつもポニーテールじゃないか」とカメラに向かってアピールした。

 ジミーはお構いなしに「その『グレートウォール』はですね。8000万ドル(約90億円)の大損を出したんです。いや、お見事。マジで間抜けな奴です」とディス。称賛すると言いながら最後にはお決まりのマットけなしをしたことに、観客は大喜びした。

■わざわざマットをおとしめるVTRを作成

 脚本賞発表前には、ジミーが映画『幸せへのキセキ』(11)でのマットの熱演を批評すると見せかけ、ディスりまくるコント映像が流された。同作は、マット演じる妻を亡くしたシングルファーザーが家族のために動物公園付きの広大な家を購入し、動物園の運営に奮闘する姿を描いた、実話に基づいた感動作。ジミーは以前から、この作品をネタにマットをイジってきた。

 コント映像では、まず「『幸せへのキセキ』を知ったのは(カリフォルニア州)バーバンクのマルチプレックス(映画館)だったんです」「映画館は見事にガラガラで、まるで魔法がかけられたようでした。ここにいるのは、私とマットと動物たちだけという錯覚に陥りました」と言いながら、映画館でたった1人で『幸せへのキセキ』を鑑賞するジミーの姿が映し出される。

 劇中、「なんでこんな所を買ったの?」と聞くスカーレット・ヨハンソンに、マットが「Why not?(いいじゃないか)」と答えるシーンが流れ、ジミーはスクリーンのマットを見つめながら、「2つの単語が、まるで3つあるように表現しますよねぇ」とマットの演技をバカにする。また、「よくこんな所を家だなんて呼べるな」と言われ、「いや。あのな、こういうことなんだよ。“こんな所”がオレたちの家なんだ」とマットが真面目な表情で返すシーンが流れると、ジミーも「ここで彼は、相手の言葉を聞き取り、オウム返しするという能力を披露している」と真面目な表情で解説。続けて、息子相手に泣きながら感情をぶつけるシーンが流れ、ジミーは「マットの演技からは、努力している様子が見て取れる。本当に精いっぱい努力しているんだって伝わってくる」と分析。「鳥肌が立つよ。もう何百回も見てるけど、それでも鳥肌が立つ」と首を振りながら言う。そして、最後のシーンが流れた後、「マットという男には、才能はない。でも成功させてしまう、そんな能力があるんだ」と、信じられないという表情で最大にディスった。

■マットがしゃべり始めると音楽が……

 コント映像が終わると、ステージの奥から脚本賞のプレゼンターとしてマットが、親友のベン・アフレックと共に登場。「脚本賞のプレゼンターをご紹介いたします。2度アカデミー賞を受賞されているベン・アフレックと同伴者です」と紹介され、会場は再び盛り上がる。マイクの前に立ったマットは、「“同伴者です”って? マジかよ」と苦々しい顔。ベンはポーカーフェイスで「そうだよ。ほか1名ってやつだよ」と説明。

 そして、2人は脚本賞のプレゼンテーションを始めるのだが、マットがしゃべりだすと舞台下のオーケストラが演奏をかぶせてくるというハプニングが起こる。ベンがしゃべるとピタっと止まるのだが、マットがしゃべりだすと大音量で演奏が始まり、さすがのマットも「冗談だろ? 待ってくれよ、なんだよこの音楽? みんなの前で大恥かかせるのかよ!」と叫び、カメラは舞台下でオーケストラの指揮を執るジミーの姿を映し出す。

 ほかにもジミーがマットにガンを飛ばしたり、マットのイスだけ壊れているように見せたり、ジミーvsマットのバトルはセレブをもファンをも楽しませた。

 今回の授賞式だが、最後は、前代未聞の誤発表で、ステージは大混乱となった。司会者であるジミーは必死にギャグを飛ばして場を和ませようとしたが、気まずい空気を消すことはできず。それまで軽快なトークで式を順調に進行させていたため、ネット上では「マットの怨念が引き起こしたんじゃないか」「マットの呪いだ」とネタにされるほどだった。

 今回の授賞式だけ見るとマットの敗色が濃厚だったが、実はこれで「引き分け」。昨年9月に開催されたエミー賞では、最優秀トーク番組賞の受賞を逃してしまったジミーの前に、マットはリンゴを丸ごとむしゃむしゃ食べながらやって来て「えっ、もう(トーク番組賞)発表しちゃったの? おまえ、賞獲れたの?」「あっ、ごめんね。屈辱的だよねぇ。負けたのに、(賞の司会者として)最後まで、ずっとステージに立ってなきゃいけないんだし。さっさと家に帰って大泣きしたいだろうにねぇ」と容赦ない攻撃。観客に向かって「みなさん、負け犬に拍手を! 彼は素晴らしい負け犬なんです! 彼ほど素晴らしい負け犬がいるでしょうか!」と、ジミーの気持ちをどん底に落としていたのだ。

 ちなみにこの一連のビーフ、完全なるヤラセであり、ファンはそのことを知りながらも楽しんでいる。ジミーが「マット・デイモンに登場してもらう時間はなくなってしまいました」と言いだしたのは、たまたまその夜の番組内容がひどく、プロデューサーを笑わすために口から出たものだったと、彼自身が告白しているのだ。ユーモアセンスのあるマットはノリノリで、偽ビーフを演出。マットの素晴らしい演技力のおかげで、ジミーと敵対していると信じている人も実に多いのだ。

 今後も、延々と続くであろう、ジミーとマットのディスり合い。「次はマットの番。どんな反撃をするのか、待ちきれない!」という声が早くもあちこちで上がっている。

あれだけたぎっていたのに! クリス・ブラウンがソウルジャ・ボーイとのボクシング対決を突如放棄

 新年早々、ネット上で勃発した歌手クリス・ブラウンとラッパーのソウルジャ・ボーイの罵り合い。そもそもの発端は、クリスの元恋人カルーシェ・トランがインスタグラムに投稿したセクシーなビキニ写真。コメント欄に、ソウルジャが「目がハートになっている絵文字」を残したことでクリスが大激怒し、2人はTwitterやインスタグラムで低俗な罵り合いを繰り広げてきた。

 交際していた歌姫リアーナへのDVや一般人への暴行事件など、すぐに手が出ることで知られるクリスは、ソウルジャの生意気なディスに大激怒。友人でボクサーのエイドリアン・ブローナーに「段取りヨロシク」と呼びかけた。金になると踏んだエイドリアンは、すぐに「クリスVSソウルジャ」のボクシング対決を手配し、「3月に開催する」「会場はドバイになるだろう」と大々的に宣伝した。

 クリスのトレーナーは、対戦相手の耳を噛みちぎったことで知られる、ボクシング界の生きる伝説マイク・タイソン。ソウルジャのトレーナーには無敗無敵の最強チャンピオンであるフロイド・メイウェザーが就き、世間は豪華な顔ぶれに大興奮。マイクは、「オメェのケツをノックアウトする技を/オレ様が(クリスに)伝授してやっからよ/待っとけよフ●ッカー!」という絶望的にヘタなラップを披露し、ソウルジャの闘争心を煽った。

 2月に入るとソウルジャは、「オレは先週、試合の契約書に署名した。でもクリスはまだサインしてねぇんだよ」とTwitterでぼやいていた。クリスが契約書にサインしない理由は、金銭面の調整を行っているからという臆測が流れていた。しかし、ここまで世間を盛り上げておいて、クリスはまさかの「試合棄権」を発表したのである。

 ソウルジャは20日、Twitterにて「昨夜、クリス・ブラウンのマネジャーがオレのマネジャーに電話をかけてきた。『試合はやめだ、契約書にも署名しない』って。これ以上、このクソに関する質問をオレにしないでくれ」と吐き捨てるようにツイートした。驚いたファンが、可能性は完全になくなったのかと聞くと、ソウルジャは「しねぇよ。ボクシングの契約にサインしないんだってよ」と投げやりにツイート。その後、「クリスとの試合についてもう語ることはねぇ」と言い、26日にリリースを控えた自身のミックステープ「Big Soulja」のプロモーションにシフトした。

 世間から叩かれたクリスは21日に、SNSに動画を投稿。クリスは自撮りしながら、「みんなにはさ、クソみたいなウソを信じてほしくねぇからよ」「あいつらが何を言ってるのか、オレにはさっぱりわかんねぇ。クソまみれのウソなんて信じるんじゃねぇぜ、ブロウ」と語りかける。そして、「オレはソウルジャ・ボーイとの試合を辞退したんだ。今からその理由を教えてやる」と偉そうに言い放ち、「好ましくないやつらが、仲介業者とかが間に入ってきてさ。そいつらが、利益の分け前ほしさに首を突っ込んできやがったんだよ」と苦笑いしながらあごをさすり、「マジ、クソまみれのウソなんて信じるんじゃねぇぜ、ブロウ。オレはいち抜けたんだ」と説明した。

 実は、この試合放棄の直前、クリスに関するもう1つのニュースが流れた。元恋人カルーシェが今月17日、クリスに対する接近禁止令の要請書を裁判所に提出。「クリスに脅迫されている。銃で撃つ、誰かに私を殺させると言ったりしている」「私の友人の顔に飲み物をかけるなどの被害もあった」と主張していたことが明らかになったのだ。カルーシェは2011~14年までクリスと別離と復縁を繰り返してきたが、その間も暴行されていたとし、「おなかを殴られたり、階段から突き落とされた」と証言。自分だけでなく家族に対しても91メートル以内へ近づけないよう接近禁止令を求め、すぐに認められたと伝えられた。

 異常なまでにカルーシェに粘着しているクリスが、彼女が原因のボクシングの試合を行った場合、再びカルーシェとの間に問題が起こった際に裁判官の心証を害する。クリスはそれを思って、試合を棄権したのかもしれない。

 しかし、世間は「クリスはチキン野郎」と認定。メディアも「ソウルジャの勝ち」だと報じ、彼もインスタグラムに勝利宣言する動画を投稿した。その中で、「ニガーがカルーシェから接近禁止令を突きつけられたってよ。腹を2度も殴り、階段から突き落としたって」と大笑いし、「笑いごとじゃねぇってこと、わかってるよ。でも、ニガーは、この女のためにオレと試合するって言いだしたんだぜ。なのに、接近禁止令受けちゃってよ」とバカにする言葉も吐いている。最後には「クリス、負けを認めろよ」「オレ様のチンコでもしゃぶってろ!」と吐き捨てるように言った。

 相変わらずの下品なディスだが、ネット上では「ここまで言われても仕方ない」「クリスは負け犬だ」と非難が高まっている。そんな世間からのバッシングとソウルジャの「オレ様のチンコでもしゃぶってろ!」にカッとなり、クリスが側近の反対を押しのけて「やっぱ、試合契約書へサインする!」と言いだす可能性に期待する声も上がっているが、果たして!?