英ジョージ王子が叔母の結婚式でウロチョロし、母キャサリン妃に怒られた際の顔がかわいすぎる!

PrinceGeorge01

 イギリス王室のウィリアム王子の妻・キャサリン妃の妹で、「ピッパ」という愛称で親しまれているフィリッパ・ミドルトン。彼女が5月20日、大富豪のジェームズ・マシューズと結婚式を挙げた。挙式には、キャサリン妃にウィリアム王子はもちろん、2人の間に生まれたジョージ王子、シャーロット王女、そしてウィリアム王子の弟・ヘンリー王子も参列した。

 英デザイナー、ジャイルズ・ディーコンの気品漂うウェイディングドレスを身にまとったピッパは、この上なく美しく、世界各国のメディアが「完璧な結婚式だった」と報道。しかし、その「完璧」な結婚式で、ジョージ王子がキャサリン妃にキツく叱られ、泣きべそをかく姿がカメラに収められてしまった。

(一連の写真はこちら)

 ジョージ王子は、今回の結婚式で「フラワーガールたちと共に新婦を先導しながら入場し、聖書や結婚指輪を祭壇まで運ぶ」ページボーイを務めた。愛らしく天使のようなジョージ王子とシャーロット王女は、式が執り行われている最中、ぐずることなく非常に行儀正しかったよう。しかし、英大手タブロイド紙「デイリーメール」が公開した、「ピッパとジェームズが教会から出てくるのを、フラワーガールとページボーイの子どもたちが門で待ち構えている」という動画には、ジョージ王子だけが集団を離れ、ピッパの後ろに早足で歩いていく姿が捉えられている。

 ピッパとジェームズの後ろには、キャサリン妃がシャーロット王女と手をつないで歩いており、妃は集団を離れたジョージ王子に「こっちに戻ってきなさい」と合図を出す。その直後、ジョージ王子が2人のもとに駆け寄るのだが、うっかりピッパのベールを踏んでしまうのだ。ピッパは何事もないように歩いているので、恐らく長いベールの一部を踏まれたものと思われるが、妃の表情はキッと厳しいものに。そして、怒ったまま王子の方を向く姿が映し出された。

 別のアングルからの写真には、キャサリン妃が怖い顔でジョージ王子を指さし、なにかを言っている姿が捉えられている。ジョージ王子はキャサリン妃の顔を見上げ、背筋を伸ばし、しっかりと言葉を聞いているように見える。続けて「泣きべそをかきながら歩くジョージ王子の姿」が掲載されてしまったのだ。

 また、キャサリン妃が、反省しているように見えるジョージ王子の頭に手を乗せるという写真も撮影された。この一連の写真に世間は「キャサリン妃は、母親としてよくがんばっている」と好意的。また、ジョージ王子も「ちょっぴりやんちゃな、かわいい王子!」と、ネット上で大きな話題となった。

 一方で、年配層からは「父ウィリアム王子が子どもの頃とは比べものにならないほど、行儀がいいじゃないか!」という声が多数上がった。1986年に行われたアンドリュー王子とセーラ・ファーガソンの結婚式に出席したウィリアム王子は、今のジョージ王子と同じくらいの年齢だったのだが、大あくびをするわ、横に座っていた同年代のブライドメイドの少女にちょっかいを出すわ、この上なく落ち着きがなかったからだ。今年3月、公務をさぼってスイスのリゾートでスキーを楽しんだ挙げ句、クラブでダサいダンスを踊る動画が流出し、世間をあぜんとさせたウィリアム王子らしい幼少期のエピソードなのだが、イギリス国民にしてみると王位継承順位第2位のウィリアム王子はまだ頼りなく見えるのだろう。

 しかし、今回のピッパの結婚式で目撃された「ちょっとだけやんちゃだけどとても素直なジョージ王子」と「しつけに厳しそうなキャサリン妃」は、多くの人にとって「これならイギリス王室の将来も安泰」だとほっと胸をなで下ろせるものだったに違いない。

 

55歳とは思えぬダンスムーヴを披露したハマーに、往年のファンからも拍手喝采

 今をさかのぼること四半世紀前、軽快なラップと“ハマーダンス”で一世を風靡したMCハマー。1990年に発売したセカンドアルバム『プリーズ・ハマー・ドント・ハーテム』は、リック・ジェームスの「Super Freak」をサンプリングした「U Can’t Touch This」、プリンスの「When Doves Cry」とフェイス・ノー・モアの「We care A Lot」をサンプリングした「Pray」、マーヴィン・ゲイの「Mercy Mercy Me」をサンプリングした「Help the Children」が収録され、耳なじみのある有名曲に軽快なラップを載せたことでアルバムは大ヒット。ダイヤモンドディスク(セールス1000万枚超)認定された。

 アルバムの中でも「U Can’t Touch This」は、世界中で爆発的なヒットに。「ニッカポッカのようなダボダボなパンツ姿で、ガニ股で小刻みにリズムをとりにながら左右に移動する」という“ハマーダンス”を披露したミュージックビデオは、世界各地で社会現象を巻き起こした。

 その後も、セカンドアルバムと同名映画を製作して主演したり、子ども向けのMCハマー・アニメ『Hammerman』が放送されたり、グッズを販売したり。ハマーと改名してサードアルバムをリリースした91年には、3,300万ドル(約37億円)の年収があったとも伝えられている。

 しかし、90年代前半には世間から飽きられてしまい、人気は一気に下降。90年代後半にはキリスト教の正教師(牧師)に転向した。散財に加え、サンプリングされたオリジナル曲のアーティストたちから訴訟を起こされ、多額の印税や和解金を支払うことになり、96年にはとうとう1,300万ドル(約14億5,000万円)の負債を抱え、自己破産を申請。今なお、米国税庁への支払い続けている。

 正教師や音楽活動の傍ら、総合格闘技のマネージメント会社を立ち上げたり、自分のダンスをアップロードし競い合う「DanceJam」というサイトを立ち上げたり、シリコンバレーのIT企業に投資したりと実業家として活動し、00年代後半にはエンターテインメント界でも再び姿を見るように。12年には人気絶頂だった「江南スタイル」で知られる韓国人歌手PSYと『アメリカン・ミュージック・アワード』のステージでコラボし、キレキレのダンスで会場を沸かせた。

 そんなハマーが5月16日、インスタグラムにダンスをする動画を投稿。55歳とは思えないほどのしなやかかつキレのある動きに、ネット上から大絶賛する声が上がっている。

 

MC HAMMERさん(@mchammer)がシェアした投稿

 動画には、「もうテレビではダンスしないつもりだったんだけど……地元のダチから“オレのために一肌脱いでくれよ”って連絡を受けてね……だから、真夜中の2時にウォーミングアップしてるのさ」というメッセージが添えられている。ダンスムーブは全盛期を思い出させるようなキレのあるもの。黒いジャケットに黒いパンツ、頭にはドゥーラグのようなニットキャップをかぶっており、かっこいい。あと5年で還暦とは思えぬ、若々しいファッションと動きなのだ。

 ハマーはその1時間半後には練習をやめ、「リラックスと若返り」のためにジャグジーに入ったとインスタグラムで報告。ファンからのコメントをリツートするなど、ゴキゲンな様子だった。

 このダンス動画を、米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」が紹介したところ、ネット上では、「55歳なのに、すごい!」とハマーのダンス能力の高さを絶賛する声が巻き起こっている。

 サンプリングした曲で有名になった、変わり身の早いお調子者と叩かれているハマー。しかし、グラミー賞を3回も獲得し、ハマーダンスを世界中に広め、90年代初期を代表する曲を持つ彼は紛れもないスーパースターだった。今回のインスタグラムを見た人たちからは、彼の偉業をたたえ、また彼を見直す声が上がっている。流行の波に乗るのがうまいハマーだが、果たしてこの波には乗れるのだろうか? 今後の動向に注目だ。

55歳とは思えぬダンスムーヴを披露したハマーに、往年のファンからも拍手喝采

 今をさかのぼること四半世紀前、軽快なラップと“ハマーダンス”で一世を風靡したMCハマー。1990年に発売したセカンドアルバム『プリーズ・ハマー・ドント・ハーテム』は、リック・ジェームスの「Super Freak」をサンプリングした「U Can’t Touch This」、プリンスの「When Doves Cry」とフェイス・ノー・モアの「We care A Lot」をサンプリングした「Pray」、マーヴィン・ゲイの「Mercy Mercy Me」をサンプリングした「Help the Children」が収録され、耳なじみのある有名曲に軽快なラップを載せたことでアルバムは大ヒット。ダイヤモンドディスク(セールス1000万枚超)認定された。

 アルバムの中でも「U Can’t Touch This」は、世界中で爆発的なヒットに。「ニッカポッカのようなダボダボなパンツ姿で、ガニ股で小刻みにリズムをとりにながら左右に移動する」という“ハマーダンス”を披露したミュージックビデオは、世界各地で社会現象を巻き起こした。

 その後も、セカンドアルバムと同名映画を製作して主演したり、子ども向けのMCハマー・アニメ『Hammerman』が放送されたり、グッズを販売したり。ハマーと改名してサードアルバムをリリースした91年には、3,300万ドル(約37億円)の年収があったとも伝えられている。

 しかし、90年代前半には世間から飽きられてしまい、人気は一気に下降。90年代後半にはキリスト教の正教師(牧師)に転向した。散財に加え、サンプリングされたオリジナル曲のアーティストたちから訴訟を起こされ、多額の印税や和解金を支払うことになり、96年にはとうとう1,300万ドル(約14億5,000万円)の負債を抱え、自己破産を申請。今なお、米国税庁への支払い続けている。

 正教師や音楽活動の傍ら、総合格闘技のマネージメント会社を立ち上げたり、自分のダンスをアップロードし競い合う「DanceJam」というサイトを立ち上げたり、シリコンバレーのIT企業に投資したりと実業家として活動し、00年代後半にはエンターテインメント界でも再び姿を見るように。12年には人気絶頂だった「江南スタイル」で知られる韓国人歌手PSYと『アメリカン・ミュージック・アワード』のステージでコラボし、キレキレのダンスで会場を沸かせた。

 そんなハマーが5月16日、インスタグラムにダンスをする動画を投稿。55歳とは思えないほどのしなやかかつキレのある動きに、ネット上から大絶賛する声が上がっている。

 

MC HAMMERさん(@mchammer)がシェアした投稿

 動画には、「もうテレビではダンスしないつもりだったんだけど……地元のダチから“オレのために一肌脱いでくれよ”って連絡を受けてね……だから、真夜中の2時にウォーミングアップしてるのさ」というメッセージが添えられている。ダンスムーブは全盛期を思い出させるようなキレのあるもの。黒いジャケットに黒いパンツ、頭にはドゥーラグのようなニットキャップをかぶっており、かっこいい。あと5年で還暦とは思えぬ、若々しいファッションと動きなのだ。

 ハマーはその1時間半後には練習をやめ、「リラックスと若返り」のためにジャグジーに入ったとインスタグラムで報告。ファンからのコメントをリツートするなど、ゴキゲンな様子だった。

 このダンス動画を、米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」が紹介したところ、ネット上では、「55歳なのに、すごい!」とハマーのダンス能力の高さを絶賛する声が巻き起こっている。

 サンプリングした曲で有名になった、変わり身の早いお調子者と叩かれているハマー。しかし、グラミー賞を3回も獲得し、ハマーダンスを世界中に広め、90年代初期を代表する曲を持つ彼は紛れもないスーパースターだった。今回のインスタグラムを見た人たちからは、彼の偉業をたたえ、また彼を見直す声が上がっている。流行の波に乗るのがうまいハマーだが、果たしてこの波には乗れるのだろうか? 今後の動向に注目だ。

1Dのハリー・スタイルズ、元カノたちの名前を出されたときのリアクションが下手すぎてかわいい!

 活動休止中のイギリスの人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション」で、最も人気があるとされるハリー・スタイルズ。12日にソロデビューアルバム『Harry Styles』をリリースし、プロモーション活動に大忙しの日々を送っている。15日には、Apple Musicでアルバム制作のドキュメンタリー映像を配信した。

 映像の予告編で収録曲「Two Ghosts」の歌詞を書くハリーの姿が映るのだが、「いつもの深紅の唇、いつものブルーの瞳、いつもの白いシャツ、ちょっと増えたタトゥー/でも君じゃない、そして僕でもない」「 僕たちは昔の僕たちではない/僕たちは2人のゴーストなんだ……」という内容だったことから、ファンは元彼女である歌姫、テイラー・スウィフトのことを歌ったと大騒ぎ。

 そんなハリーが、アルバム発売日の12日に祖国イギリスのラジオ局「BBC Radio1」の人気DJ、ニック・グリムショーの番組に出演。プライベートでハリーと仲がよいニックは、容赦なくハリーをイジリ倒し、大きな話題となっている。

 ニックはまず、9日にアメリカの国民的朝の情報バラエティー番組『TODAY』にハリーが出演した際に披露した楽曲「Carolina」について、「特定の人物についての歌?」と質問。ハリーは「うん。キャロライナ出身のね~」と軽く回答した。

 続けてニックは、「実際にニュースにもなったことだけど。ハリー・スタイルズがテイラー・スウィフトに関する曲を書いたってこと! 今後、このことについて絶対に質問されると思うから、今、僕が親切心からお聞きしたいんだけど。この曲、一体、なにについての曲?」とニヤニヤした顔で迫る。ハリーは「親切心なの?」と苦笑いするが、ニックはさらに「歌詞を読み上げようか? 手元に歌詞あるけど〜」と煽る。

 ハリーは困った表情で戸惑いながら「う~ん……聞いたまんまだから、説明なんて必要ないと思うけど……」と回答。ニックの「マジで!?」という言葉に「うん」と答えるものの、ハリーが動揺しているのが手に取るようにわかる。

 「きみにとっては説明なんていらないのかもしれないけどさ。我々にとってはねぇ。もうなんのことだかさっぱり」とうれしそうに笑うニックを見て、ハリーは視線をスタッフ側に向け、「ジェフリー、助けてくれよぉ」と、マネジャーのジェフリー・エイゾフにSOSを求めた。「えっ? ジェフリーに説明させるのぉ?」とニックにちゃかされ、ハリーは「いや……あの曲は……時とともに変わるものがあって。同じことをしているのに全然違う感じだ、っていう。わかるだろう?」と唇をすぼめ、“もう聞かないでくれ”というオーラを出しながら苦しげに説明。そして、これ以上ニックに攻撃されないように「2017年。哲学者。ロンドン」とかっこよくタイトに締めくくった。

 と、ここでタイミング良く「Two Ghosts」のイントロが流れ出し、ニックは「さあ、みなさん。テイラー・スウィフトの曲ですよ!」とウキウキした声で紹介。ハリーは「あぁぁぁ~、ノォォォォォー!!!」と雄叫びを上げ、手をバタバタ振りながらかき消そうとしていた。

 ちなみにハリーは、4月7日にもニックのラジオ番組にゲスト出演し、「前は交際する相手がセレブだったらググってた(Googleで検索してた)けど、もうやめた」と告白。ハリーはテイラーのほかに、「Carolina」のモデルとウワサされているイギリスのテレビ司会者キャロライン・フラックや、モデルのケンダル・ジェンナー、ペイジュ・ライフラーとも交際。バイセクシュアルのカーラ・デルヴィーニュともウワサになったこともある。このようにセレブと付き合う確率が非常に高いことから「ググらないのは正解」だと話題になった。

 そんなハリーは、今週からアメリカに滞在。15日から、イギリス出身の人気司会者ジェームズ・コーデンの人気深夜トーク番組『The Late Late Show』にゲスト出演しているのだが、ここでも元カノの名前が出てきて、再び動揺する羽目になってしまったのだ。

 ハリーの元カノの名前を口にしたのは、番組のもう1人のゲストで俳優のアーロン・テイラー=ジョンソン。アーロンはニワトリを飼っており、名前を全米で人気のリアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』の登場人物から取ったという話に。司会者のジェームズはなにかを期待するような表情で、「ニワトリの名前は全部、カーダシアン家のメンバー全員から付けたの?」と質問。アーロンは「う~ん、そうだね。カイリーにケンダル……」と、ハリーの元カノ、ケンダルの名前をサラリと口にした。

 ケンダルの名前が出た瞬間、ハリーはマグカップを持ち上げ、神妙な顔ですすり、咳払いをしてはジャケットを触ったりとそわそわ。アーロンは、「コーリー(カーダシアン家の女帝クリスの交際相手であるコーリー・ギャンブル)、クロエ、キム……クリス……ケイトリン」と再び言うのだが、ケンダルの名前に動揺し続けているハリーに観客は大爆笑。

 アーロンは続けて、「苗字はカーダチキンに変えてね」「毎日、たまごを産むんだよ」と自慢げに明かす。その言葉に、ハリーは目を見開き、再びマグカップに手を伸ばす。

 そんなハリーを見て、イジるのを我慢していた様子のジェームズは、大きな声で「毎日、たまごを産むんだって? ハリー!」と聞く。しかし、ハリーは後ろを振り返り、知らんぷり。もちろん後方には誰もおらず、必死にごまかそうとしているハリーにジェームズは高笑いしていた。

 “第二のミック・ジャガー”と呼ばれるほどのプレイボーイなハリー。そんな彼が元カノの名前に激しく動揺する様子は最高にキュートで、ネット上では「母性本能をくすぐられる」という声が続出している。今後、ハリーがどんな女性と付き合っていくのか、実に楽しみである。

1Dのハリー・スタイルズ、元カノたちの名前を出されたときのリアクションが下手すぎてかわいい!

 活動休止中のイギリスの人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション」で、最も人気があるとされるハリー・スタイルズ。12日にソロデビューアルバム『Harry Styles』をリリースし、プロモーション活動に大忙しの日々を送っている。15日には、Apple Musicでアルバム制作のドキュメンタリー映像を配信した。

 映像の予告編で収録曲「Two Ghosts」の歌詞を書くハリーの姿が映るのだが、「いつもの深紅の唇、いつものブルーの瞳、いつもの白いシャツ、ちょっと増えたタトゥー/でも君じゃない、そして僕でもない」「 僕たちは昔の僕たちではない/僕たちは2人のゴーストなんだ……」という内容だったことから、ファンは元彼女である歌姫、テイラー・スウィフトのことを歌ったと大騒ぎ。

 そんなハリーが、アルバム発売日の12日に祖国イギリスのラジオ局「BBC Radio1」の人気DJ、ニック・グリムショーの番組に出演。プライベートでハリーと仲がよいニックは、容赦なくハリーをイジリ倒し、大きな話題となっている。

 ニックはまず、9日にアメリカの国民的朝の情報バラエティー番組『TODAY』にハリーが出演した際に披露した楽曲「Carolina」について、「特定の人物についての歌?」と質問。ハリーは「うん。キャロライナ出身のね~」と軽く回答した。

 続けてニックは、「実際にニュースにもなったことだけど。ハリー・スタイルズがテイラー・スウィフトに関する曲を書いたってこと! 今後、このことについて絶対に質問されると思うから、今、僕が親切心からお聞きしたいんだけど。この曲、一体、なにについての曲?」とニヤニヤした顔で迫る。ハリーは「親切心なの?」と苦笑いするが、ニックはさらに「歌詞を読み上げようか? 手元に歌詞あるけど〜」と煽る。

 ハリーは困った表情で戸惑いながら「う~ん……聞いたまんまだから、説明なんて必要ないと思うけど……」と回答。ニックの「マジで!?」という言葉に「うん」と答えるものの、ハリーが動揺しているのが手に取るようにわかる。

 「きみにとっては説明なんていらないのかもしれないけどさ。我々にとってはねぇ。もうなんのことだかさっぱり」とうれしそうに笑うニックを見て、ハリーは視線をスタッフ側に向け、「ジェフリー、助けてくれよぉ」と、マネジャーのジェフリー・エイゾフにSOSを求めた。「えっ? ジェフリーに説明させるのぉ?」とニックにちゃかされ、ハリーは「いや……あの曲は……時とともに変わるものがあって。同じことをしているのに全然違う感じだ、っていう。わかるだろう?」と唇をすぼめ、“もう聞かないでくれ”というオーラを出しながら苦しげに説明。そして、これ以上ニックに攻撃されないように「2017年。哲学者。ロンドン」とかっこよくタイトに締めくくった。

 と、ここでタイミング良く「Two Ghosts」のイントロが流れ出し、ニックは「さあ、みなさん。テイラー・スウィフトの曲ですよ!」とウキウキした声で紹介。ハリーは「あぁぁぁ~、ノォォォォォー!!!」と雄叫びを上げ、手をバタバタ振りながらかき消そうとしていた。

 ちなみにハリーは、4月7日にもニックのラジオ番組にゲスト出演し、「前は交際する相手がセレブだったらググってた(Googleで検索してた)けど、もうやめた」と告白。ハリーはテイラーのほかに、「Carolina」のモデルとウワサされているイギリスのテレビ司会者キャロライン・フラックや、モデルのケンダル・ジェンナー、ペイジュ・ライフラーとも交際。バイセクシュアルのカーラ・デルヴィーニュともウワサになったこともある。このようにセレブと付き合う確率が非常に高いことから「ググらないのは正解」だと話題になった。

 そんなハリーは、今週からアメリカに滞在。15日から、イギリス出身の人気司会者ジェームズ・コーデンの人気深夜トーク番組『The Late Late Show』にゲスト出演しているのだが、ここでも元カノの名前が出てきて、再び動揺する羽目になってしまったのだ。

 ハリーの元カノの名前を口にしたのは、番組のもう1人のゲストで俳優のアーロン・テイラー=ジョンソン。アーロンはニワトリを飼っており、名前を全米で人気のリアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』の登場人物から取ったという話に。司会者のジェームズはなにかを期待するような表情で、「ニワトリの名前は全部、カーダシアン家のメンバー全員から付けたの?」と質問。アーロンは「う~ん、そうだね。カイリーにケンダル……」と、ハリーの元カノ、ケンダルの名前をサラリと口にした。

 ケンダルの名前が出た瞬間、ハリーはマグカップを持ち上げ、神妙な顔ですすり、咳払いをしてはジャケットを触ったりとそわそわ。アーロンは、「コーリー(カーダシアン家の女帝クリスの交際相手であるコーリー・ギャンブル)、クロエ、キム……クリス……ケイトリン」と再び言うのだが、ケンダルの名前に動揺し続けているハリーに観客は大爆笑。

 アーロンは続けて、「苗字はカーダチキンに変えてね」「毎日、たまごを産むんだよ」と自慢げに明かす。その言葉に、ハリーは目を見開き、再びマグカップに手を伸ばす。

 そんなハリーを見て、イジるのを我慢していた様子のジェームズは、大きな声で「毎日、たまごを産むんだって? ハリー!」と聞く。しかし、ハリーは後ろを振り返り、知らんぷり。もちろん後方には誰もおらず、必死にごまかそうとしているハリーにジェームズは高笑いしていた。

 “第二のミック・ジャガー”と呼ばれるほどのプレイボーイなハリー。そんな彼が元カノの名前に激しく動揺する様子は最高にキュートで、ネット上では「母性本能をくすぐられる」という声が続出している。今後、ハリーがどんな女性と付き合っていくのか、実に楽しみである。

コリン・ファレルがセックスシーンのために陰毛を剃るも、“小指ほどのラブリーな着陸帯”に?

 ドラッグ乱用に鎮静剤依存症、アルコール依存症に、情けない顔でクンニしまくっているセックス動画の流出事件とやんちゃな過去を経て、渋みを増した味わいある役者へと成長したコリン・ファレル。そんな彼が5月8日、人気トーク番組『エレンの部屋』に出演し、“とんでもなく恥ずかしい告白”をした。

 番組の司会者、エレン・デジェネレスに「あなたはとってもエキサイティングな人生を送っているわよね」と話を振られたコリンが「あぁ、恐ろしくエキサイティングなねぇ」とつぶやくと、エレンは「ゲームってわけじゃないんだけど、いまから“セレブの告白”をしてもらいたいと思うの。誰にも話したことがないエピソードを語ってもらって……」と説明、コリンは「そりゃ、大変だな。オレ、年がら年中たくさん(懺悔の)告白してるからさ」とぼやく。

 エレンはコリンの暗い反応をスルーし、「その告白がどれくらいの価値があるものなのか、私が判定する。上限は1万ドル(約113万円)で、その金額をシャッターフライ(という企業)が寄付するという仕組みなの」と“セレブの告白”について説明する。自分の告白が寄付金になると知ったコリンは「10点満点間違いなしだな」と急にやる気を出し、エレンは「告白の内容によるわよ」と釘を刺す。コリンは「わかってるよ、わかってるよ。ボスはきみだよ」「でも10点満点間違いなしなんだよ」と真剣なまなざしでエレンを見つめる。

 寄付するチャリティー団体を選べるコリンは、障害を持つ子どもが通常学級で教育を受けられる学校「The CHIME Institute」を選択。「(カリフォルニア州の)ウッドランド・ヒルズにある学校でね。オレの息子ジェームズも何年も通ってたんだよ」「“典型的な子どもたち”と“助けが必要な子どもたち”が一緒に学校生活を送ることで、“典型的な子どもたち”は思いやりを持つことができ、“助けが必要な子どもたち”からはたくさんの可能性を引き出すことができるんだよ。親が無理だと思っていた可能性をね」と熱く語り、観客席から割れんばかりの拍手が上がった。

 コリンには2人の息子がいるが、2003年に生まれた長男はアンジェルマン症候群という重度の障害を持っている。コリンは息子の障害をオープンにしており、成長をうれしそうに語るなど、同症候群の認知に貢献していることで知られている。

 エレンは「素晴らしい学校ね!」と褒めつつ、早く告白するようにと促す。コリンは「初めてアメリカの映画に出演したときの話なんだけどね。00年だったかな」と語りだし、「セックスシーンがあったんだよ」と淡々と回想。「セックスシーンなんてやったことなかったから、超緊張してさ」「ガウンを羽織ってジョエル・シュマッカー監督のもとに行ったんだ。ガウンの下はすっぽんぽんでね。その時はパニくりすぎて正常な思考回路じゃなかったんだよね。監督の前でガウンを開いてさ。“これって、ちょっと……これって、ちょっと……”って、お伺いを立てちまったんだ」と、要は陰毛がボーボーだったことを明かした。

 「監督は絶句しちゃって……。オレは『わかりました、カットして整えます』って」とおどけた表情を浮かべ、ヘア&メイクにトリマーを借り、「自分のトレーラー(控え室)にこもって、ゴミ箱をまたいで座ったわけよ」と、その様子を再現。観客席からのクスクスという笑い声にいたずらっ子のような表情で応えながら、「まずは左側にアプローチをかけてみたものの、やりすぎちゃって。右に旋回したけど、これもオーバーランで。もうダラダラ汗が流れてきてさ」と、いかに緊迫した状況だったかを熱く語り、「改めて見てみたら、まさしく着陸帯になっちゃってて。それはそれはラブリーな、細〜い着陸帯で」と小指を立て、“最終的にこれしか毛が残っていなかった”とばかりに告白した。

 「結局、オールヌードは映してもらえなかったんだ」と明かすコリンに、エレンは「お見事な告白だったわ」と満足げな表情を浮かべ、1万ドルの価値があると判定。「The CHIME Institute」宛ての1万ドルの寄付パネルを持ったコリンは感激した様子で、笑顔を見せていた。

 コリンの全裸姿がお蔵入りしてしまった映画だが、00年に公開されたシュマッカー監督の『タイガーランド』だと思われる。すさまじい特訓を受ける兵士たちが、息抜きとして女性と性行為を行うシーンがあるからだ。

 ちなみに、05年に男性誌「プレイボーイ」のモデルだった元恋人が、コリンとのセックス動画を流出させたが、この時のコリンの陰毛はボーボーだった。

 24歳だったコリンの陰毛が小指の幅ほどしかなかったことを想像すると、思わずニヤニヤしてしまう。ティム・バートン監督の実写版『ダンボ』への出演オファーを受けて現在交渉中だと伝えられているコリンだが、当分、彼の名を聞くとラブリーな陰毛を連想してしまいそうだ。

『ウォーキング・デッド』でユージーンを演じた俳優が、番組ファンの攻撃に辟易しSNSを全削除

 アメリカで2010年に放送が始まってからというもの、高視聴率をマークし続けている大ヒットドラマ『ウォーキング・デッド』。ウォーカーと呼ばれる大量のゾンビと人間たちの戦いはもちろん、一筋縄ではいかない人間模様が「最高におもしろい!」と世界中で爆発的にヒットしている。

 その中で、“知性も知識もある男だが、臆病で不器用な性格”というクセのあるキャラクター、ユージーンを演じているのが俳優のジョシュ・マクダーミットだ。ジョシュ自身はユージーンとは対照的な気さくで穏やかな性格。インスタグラムに共演者との画像をたくさん投稿したり、SNSを通して積極的にファンと交流することでも知られ、ドラマのファンから人気を集めていた。

 ネタバレになるので詳細は伏せるが、昨年10月~今年4月に放送されていた『ウォーキング・デッド』シーズン7で、ユージーンは悪い意味で大きな変化を遂げた。この変化を不服に思った視聴者が、ジョシュのSNSに「死ね」といった言葉を書き込むなど攻撃。以前から「ネットいじめ」に嫌気が差していたジョシュは“反撃”に出た。

 英大手メディア「BBC」によると、ジョシュはシーズン7最終話が放送された後、ストリーミングサービス「Facebookライブ」を使って動画を配信。「頼むからさ、“殺す”とか脅迫するのをやめろよ……すべて警察に通報するからな。うんざりなんだよ。ユージーンが嫌いならそれでいいさ。どうぞご勝手に。お前さんの考えが間違っていると論じることもできるけど、どう思うかはその人の自由だからね」と述べた上で、「“死ねばいいのに”とか言われるとさ、ジョシュに対してなのか、ユージーンに対してなのかわからないじゃないか。だからその手のクソは通報するしかないのさ」と舌打ちをしながら説明。

 続けてジョシュは、「ネットで文句垂れるのはやめよう。マジで。そんなことより、家族や友達や愛する人と一緒に時間を過ごそうよ。インターネットから離れようぜ」とスナックをぼりぼり食べながら提案し、「ほかになにかあるかな?」「愛してるよ、ってこと。意外にさ」とつぶやく。最後にカメラを見つめながら「そう、オレはみんなのことを愛してるんだぜ」と言ったジョシュは、とても寂しそうな表情を浮かべていた。

 そして、ジョシュはこの配信を最後に、Twitter、インスタグラム、Facebook、すべてのアカウントを削除。SNSから去ってしまったのだ。

 彼は、これまでにも「ネットいじめ」を厳しく取り締まるべきだと主張。『ウォーキング・デッド』でタラ役を演じているアラナ・マスターソンが産後にカムバックした際、ネット上で「太った」とバッシングされたことにも大激怒し、米リベラル系サイト「ハフィントンポスト」のインタビューで「ふざけんな!」とぶちまけたことがあった。「マジで腹立つよな。だって彼女、別に太ってなんかいないんだぜ。ネットでは匿名が使えるからなに言ってもいいと思ってるヤツが多すぎるんだよ」と息巻き、「アラナは出産したばかりなんだぜ。だからシーズン7の最初の6話には出ていないんだ。出産から回復するために休んでいたからさ。それなのに、彼女の外見について悪口を言うなんて。ふざけんな!」と吐き捨てた。

 熱烈なファンが多い『ウォーキング・デッド』のキャストたちは、「演じている役の行動が気に食わない」とSNSで攻撃されることが少なくない。ジョシュやアラナだけでなく、アンドレア役のローリー・ホールデンも「“校庭で囲まれて、いじめられてるみたい!”って思ったわ」とコメント。ローリー役のサラ・ウェイン・キャリーズは、「別に私のことを好きになってもらいたいわけじゃない。演じている物語にハマってもらいたいだけ。だから、演じているキャラを叩かれても別にかまわない。それだけちゃんと仕事ができてるってことなんだから」と華麗にスルー。

 ニーガン役のジェフリー・ディーン・モーガンも、確実にバッシングされると予想されるエピソードが放送される前に「(この展開は)めちゃくちゃ楽しみ!」と前置きした上で、「その手のバッシングを受け止める準備も整ってるぜ!」と先手を打っており、ダリル役を演じているノーマン・リーダスも「オレからノーマン・リーダスのアンチへ」というツイートと共に中指を立てる写真を投稿し、話題になった。

 SNSを全削除したジョシュに同情する声は多く、彼の行動を支持する書き込みがTwitterなどに多数投稿されている。しかし「演じるキャラクターのせいで、自分のアンチが増える」というのは役者にはよくあること。サラのように「それだけアタシの演技がうまいってことよね」とサラッと流したり、コメントを削除したり、まったく相手にしない役者も多い。そのため、ネット上では「ジョシュには気の毒だけど、深刻に受け止めすぎている」「真面目すぎ」という声も上がっている。

 「シーズン8では、ユージーンがもっとひどくなっているから、怖くてSNSを全削除したんじゃないか」という憶測も流れているが、ひょっとしたらそれも理由のひとつなのかもしれない。手に汗握る展開が続く『ウォーキング・デッド』シーズン8は、アメリカで10月に放送開始される予定だ。

スヌープ出演映画のスタッフがインタビュー中に吸っていたマリファナのせいで、ホテルの火災警報器が作動

 「1970年代に、若者たちが放課後の午後4時20分に集まって大麻を採取し吸っていた」「60年代に大麻が生い茂っていた道路の名前がハイウェイ420」など、その由来には諸説あるが、マリファナ(大麻)の愛称「420」にちなみ、アメリカでは4月20日を「マリファナデー」としている。

 当日は愛好家がマリファナ解放を呼びかけ、吸いまくるのだが、今年は愛好家たちを大喜びさせるような新作映画が公開初日を迎えた。マリファナをこよなく愛し、これまで不法所持で繰り返し逮捕されても反省することなく合法化を呼びかけている大御所ラッパー、スヌープ・ドッグが出演する『Grow House』である。

 同作は、ともにスタンドアップコメディアン出身のリル・デュヴァルとデレイ・デイビスが主人公を演じる。金欠の2人は「大量にマリファナを栽培して医療用マリファナを販売している会社に売れば、大もうけできる」とひらめき、栽培許可を取得。資金を調達し、意気揚々と栽培を始めるのだが、「マリファナは、吸うのは簡単だが、栽培するのはとてつもなく大変」で、四苦八苦するドタバタコメディ。スヌープは、気前良く資金提供をするスヌープ・ドッグ本人役で出演しているのだ。

 20日の全米公開に向けて、同作の出演者・スタッフはここ最近、プロモーションに大わらわな日々を送っていた。大詰めを迎えた17日には、ロサンゼルスのおしゃれなホテル「W」でインタビューが行われたのだが、そこでとんでもない騒動を起こしてしまった。

 当日、マリファナを真面目に扱うウェブマガジン「Civilized」のインタビューを受けた彼ら。リルは映画のあらすじを、マリファナの煙をモクモクとくゆらせながら説明。脚本・監督を担当したジ・プーは、「栽培についての映画を作りたかったんだよ」「栽培事業に参入するということがどういうことなのか、知らない人が多いと思ってね」と説明。映画関係スタッフがマリファナを吸いながら、「水があふれるわ、ダニがつくわ、ブレーカーが落ちるわ、栽培するためには、たくさんの問題にブチ当たるんだよ」と言い、出演者の1人が「盗まれちまうしな!」と口を挟むと、みな大爆笑。部屋には、マリファナの煙だけではなく、和気あいあいとしたフレンドリーな空気が漂っていた。が、マリファナの煙が立ち込めてしまったせいで、火災警報器を作動させてしまう。

 この時の様子を「Civilized」の撮影クルーが映像に収めているのだが、火災警報器が鳴り響いても誰ひとり動じることなくマリファナを吸い続け、スマートフォンで記念撮影をしたり談笑したりしている。そんな彼らにホテルの女性スタッフは怒りを抑えたような声で、「みなさん! 消防隊がこちらに急行してるんですよ。あなた方が、ホテル全館の火災警報器を作動させたので!」と伝える。それを聞いても、彼らは「オー、ノー!」「彼女、怒ってるみたいだね」と、まるで他人事。ホテルのスタッフは電話で「大量の煙が火災警報器を作動させたんです。お伝えできることは、それだけです」と説明しているが、明らかにムッとしている。

 間もなくして避難誘導の音声が流れ、キャストたちは「クレイジーだぜ!」と言い、ニコニコとカメラにポーズをとりながら移動を開始。こんな状況なのにマリファナを吸い続けているため、煙はますます充満し、火災警報のサイレンまで鳴りだしてしまう。

 ちなみに、スヌープもこのインタビューに参加する予定でホテルに向かっていたそうだが、到着前にこのような事態になってしまったとインタビュアーは嘆いていた。

 ネット上では「もう言葉が出ない」「アホらしい」「ま、『W』ホテルの火災警報器は作動するってことがわかってよかったね」という声のほか、消防隊が急行する騒ぎとなったことから、「他人に迷惑をかけないのなら別にいいけど、これはやりすぎ」「消防隊を出動させるなんて、犯罪じゃないのか?」「誰も逮捕されなかったの?」と非難する声も上がっている。

 現地時間20日にもマリファナをうまそうに吸う動画をインスタグラムに投稿したスヌープ。米最大の掲示板「Reddit」の公式板にもマリファナデーを祝うメッセージを投稿しており、本日も上機嫌のようだ。『Grow House』の日本公開が実現するかは微妙なところだが、陽気な彼らの映画が成功を収めることを祈りたい。

スヌープ出演映画のスタッフがインタビュー中に吸っていたマリファナのせいで、ホテルの火災警報器が作動

 「1970年代に、若者たちが放課後の午後4時20分に集まって大麻を採取し吸っていた」「60年代に大麻が生い茂っていた道路の名前がハイウェイ420」など、その由来には諸説あるが、マリファナ(大麻)の愛称「420」にちなみ、アメリカでは4月20日を「マリファナデー」としている。

 当日は愛好家がマリファナ解放を呼びかけ、吸いまくるのだが、今年は愛好家たちを大喜びさせるような新作映画が公開初日を迎えた。マリファナをこよなく愛し、これまで不法所持で繰り返し逮捕されても反省することなく合法化を呼びかけている大御所ラッパー、スヌープ・ドッグが出演する『Grow House』である。

 同作は、ともにスタンドアップコメディアン出身のリル・デュヴァルとデレイ・デイビスが主人公を演じる。金欠の2人は「大量にマリファナを栽培して医療用マリファナを販売している会社に売れば、大もうけできる」とひらめき、栽培許可を取得。資金を調達し、意気揚々と栽培を始めるのだが、「マリファナは、吸うのは簡単だが、栽培するのはとてつもなく大変」で、四苦八苦するドタバタコメディ。スヌープは、気前良く資金提供をするスヌープ・ドッグ本人役で出演しているのだ。

 20日の全米公開に向けて、同作の出演者・スタッフはここ最近、プロモーションに大わらわな日々を送っていた。大詰めを迎えた17日には、ロサンゼルスのおしゃれなホテル「W」でインタビューが行われたのだが、そこでとんでもない騒動を起こしてしまった。

 当日、マリファナを真面目に扱うウェブマガジン「Civilized」のインタビューを受けた彼ら。リルは映画のあらすじを、マリファナの煙をモクモクとくゆらせながら説明。脚本・監督を担当したジ・プーは、「栽培についての映画を作りたかったんだよ」「栽培事業に参入するということがどういうことなのか、知らない人が多いと思ってね」と説明。映画関係スタッフがマリファナを吸いながら、「水があふれるわ、ダニがつくわ、ブレーカーが落ちるわ、栽培するためには、たくさんの問題にブチ当たるんだよ」と言い、出演者の1人が「盗まれちまうしな!」と口を挟むと、みな大爆笑。部屋には、マリファナの煙だけではなく、和気あいあいとしたフレンドリーな空気が漂っていた。が、マリファナの煙が立ち込めてしまったせいで、火災警報器を作動させてしまう。

 この時の様子を「Civilized」の撮影クルーが映像に収めているのだが、火災警報器が鳴り響いても誰ひとり動じることなくマリファナを吸い続け、スマートフォンで記念撮影をしたり談笑したりしている。そんな彼らにホテルの女性スタッフは怒りを抑えたような声で、「みなさん! 消防隊がこちらに急行してるんですよ。あなた方が、ホテル全館の火災警報器を作動させたので!」と伝える。それを聞いても、彼らは「オー、ノー!」「彼女、怒ってるみたいだね」と、まるで他人事。ホテルのスタッフは電話で「大量の煙が火災警報器を作動させたんです。お伝えできることは、それだけです」と説明しているが、明らかにムッとしている。

 間もなくして避難誘導の音声が流れ、キャストたちは「クレイジーだぜ!」と言い、ニコニコとカメラにポーズをとりながら移動を開始。こんな状況なのにマリファナを吸い続けているため、煙はますます充満し、火災警報のサイレンまで鳴りだしてしまう。

 ちなみに、スヌープもこのインタビューに参加する予定でホテルに向かっていたそうだが、到着前にこのような事態になってしまったとインタビュアーは嘆いていた。

 ネット上では「もう言葉が出ない」「アホらしい」「ま、『W』ホテルの火災警報器は作動するってことがわかってよかったね」という声のほか、消防隊が急行する騒ぎとなったことから、「他人に迷惑をかけないのなら別にいいけど、これはやりすぎ」「消防隊を出動させるなんて、犯罪じゃないのか?」「誰も逮捕されなかったの?」と非難する声も上がっている。

 現地時間20日にもマリファナをうまそうに吸う動画をインスタグラムに投稿したスヌープ。米最大の掲示板「Reddit」の公式板にもマリファナデーを祝うメッセージを投稿しており、本日も上機嫌のようだ。『Grow House』の日本公開が実現するかは微妙なところだが、陽気な彼らの映画が成功を収めることを祈りたい。

フルチン写真が流出したO・ブルーム、インタビューで「オレのチンコについて語る?」とウェルカムな姿勢

 人気映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズに10年ぶりに復帰し、ファンを大喜びさせているオーランド・ブルームが、最新インタビューでフルチン姿をパパラッチされたことについて饒舌に語った。

 彼のオールヌード写真が流出したのは昨年8月のこと。太陽がさんさんと降り注ぐ中、一糸まとわぬ姿で当時交際していた歌手ケイティ・ペリーを乗せてパドルボードを漕いでいるところをパパラッチされてしまったのである。オーランドは強い日差しを遮るために帽子をかぶっており、「全裸にソックスならぬ、全裸に帽子だけという情けない姿」「たわわに実った稲のようにだらんと垂れているチンコ」があまりにも笑えるとネット上で話題騒然となったのだ。

 そんなオーランドは、おしゃれに敏感な女性向けの雑誌「ELLE」のイギリス版5月号のインタビューを受けた際、冒頭から「オレのチンコについて語るのかい?」と素敵な笑顔を見せたとのこと。インタビュアーから「それでは」と、彼のチンコでネット上が大興奮状態に陥ったことについての感想を求められると、「そりゃ驚いたよ、すごくね」と即答、「もしこんなことになるってわかっていたら、あんなことしなかったさ」と後悔するそぶりを見せた。

 「(これまで)何百回も何百ものアングルからパパラッチされてるからね。オレのレーダーはびんびんに敏感なのさ」と前置きした上で、「(あの時はパパラッチはおらず)オレたちだけという日が5日間続いたんだ。周りにはなにもなくって、オレたちの姿を(隠れて)撮影することなんて不可能だったんだ」と、油断したからか、はたまたパパラッチが有能だったのか、ご自慢のレーダーがまったく感知しなかったことを説明。

 「女性なら、裸を隠し撮りされた上に、ここまで侮辱されることなどありえないですよね。男性だからって、不公平だと思いませんか?」とインタビュアーはジェンダー方向に話をシフトしかけたのだが、オーランドは「オレはそこまで深刻に捉えなかったけどね」とかわす。そして、「ま、教訓だね。オマエが自由になれることなんて、絶対にないんだっていうね。はっ!」と嘆いてみせた。

 また、このインタビューが行われる6日前にオーランドとケイティの破局報道が流れたことから、ケイティの話題に。元妻ミランダ・カーとはいまなお「子どもの親」として交流を持つなど、女性と後腐れなく別れることが得意だとされるオーランドは、ケイティともうまく別れたようで、「友だちだよ」と、さらっとコメント。ケイティの名前は口にしなかったものの、「いい関係だよ。お互いにもう大人だしね」「別れるからって、嫌いになったわけじゃない―ということを、子どもたちにお手本として見せるべきだと思ってね」ともコメント。

 一方のケイティも破局原因の臆測が飛び交う状況にうんざりし、「2017年は新しい考え方になろうよ。別れた交際相手を愛し、友だちであり続けることだってできるんだよ! 被害者も加害者もいない。マジ、いいかげんにしてくれない!」とツイート。2人とも嫌いになって別れたわけではないことを強調している。

 仕事に関しては「顔にシワができるのが楽しみなんだ」「これからの10年間がすごく楽しみ。40歳から50歳の間に最高におもしろい仕事をする俳優が多いからね。オレもやってみたいぜ!」と熱く語った。

 今回のインタビューは、オーランドの穏やかな性格がうかがえたと好評。フルチン露出男という汚名を見事返上した形となった。オーランドが10年ぶりに復帰する『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』は日本では7月1日に公開される予定。40歳になったオーランドの味のある演技にぜひとも注目してもらいたい。