命日を前に、マイケル・ジャクソン愛娘とマコーレー・カルキンが愛ある疑似家族ぶりを披露

 マイケル・ジャクソンが急逝して8年がたつ今月、愛娘パリス・ジャクソン(19)が、インスタグラムのストーリーで彼女のゴッドファーザー(名付け親)であるマコーレー・カルキン(36)と愛犬が戯れる写真を投稿。かつて世界一の天才子役と呼ばれながら、近年はやさぐれた風貌になってしまったマコーレーがとても穏やかな表情を浮かべており、往年のファンを喜ばせている。

 パリスはマイケルの追悼式で、それまで仮面で隠していた顔を出し、純粋無垢な美少女ぶりを披露して世界中から大絶賛された。父の死後は私立校に通ったりSNSを始めたり、世間と交流しようとしたが、いじめに遭い心神耗弱。14歳の時には性的暴行まで受け、15歳で自殺未遂を図ってしまう。救急搬送された後、リハビリ施設に入所し、治療を受けて無事に自尊心を取り戻した。

 その後、17歳になった2015年にTwitterを再開したパリスは、恋人のチェスター・キャステロとのいちゃいちゃ写真を投稿するようになる。キャステロとは結婚間近とまで報じられたが、同年末に破局。16年初頭からは、売れないミュージシャンのマイケル・スノーディと付き合いだし、彼の影響でタトゥーを入れて世間を心配させた。

 順調に“お騒がせセレブ”化しつつあったパリスだが、今年から本格的に芸能活動をスタート。今年3月、ジゼル・ブンチェンやジジ&ベラ・ハディッド姉妹らが所属する大手モデル事務所と契約を結び、モデルとして雑誌の表紙を飾る傍ら、女優としての活動も開始した。メディアのインタビューにも積極的に応じ、トーク番組にも出演。透き通るような碧眼の美女に成長した彼女に、全米が魅了されている。

 そして芸能活動を始めるにあたって身辺整理をしたのか、恋人のマイケルと決別したパリスは、マコーレー・カルキンと頻繁に交流するようになった。

 2人の交流について、一部タブロイドは「ヘロインやオキシコドン(鎮痛剤の一種)に毎月6000ドル(約66万円)を使うヤク中だったマコーレーとパリスが会うことを、ジャクソン家は心配している」と報道。4月にパパラッチされた映像では、ニューヨークの路上でマコーレーがパリスのタバコの火をつけてあげたり、ハーレムにあるジャズクラブ「パリス・ブルース」で早朝4時まで遊ぶ姿などが確認され、「悪影響を受けるんじゃないか」と心配する声が上がった。

 しかし、今週に入ってパリスがインスタグラムのストーリーに投稿した、彼女の愛犬コアと戯れるマコーレーの写真は、大勢のファンを安心させた。写真から、とても穏やかな空気が伝わってくるからである。撮影したパリスの心の安定も感じられ、「マコーレーの存在が、パリスの心を落ち着かせている」と安堵する声が多数上がっている。

 確かに写真の中のマコーレーはとても穏やかな顔をしており、コアもマコーレーに甘えている。マコーレーは、スーパーマンがプリントされたTシャツにデニムシャツを羽織っており、ヘビ柄のパンツもよく似合っている。不評だったロングヘアはばっさりと切られ、ベリーショートに。清潔感に溢れた外見になっている。コアは、先月物議を醸した、パリスの「全裸で日光浴する写真」にも写っていた、彼女にとって最愛のコンパニオン。マコーレーにもとても懐いているようだ。

 マコーレーは05年にマイケル・ジャクソン裁判で証言台に立った時、マイケルの子どもたちと幼い頃から交流があり、彼女たちと遊ぶのが大好きだと語った。マイケルは、絶大なる信頼を寄せていた大親友のマコーレーに、子どもたちのゴッドファーザーになってほしいと依頼。マコーレーはこの願いを受け、子どもたちとの絆を築き上げてきた。マイケルの葬儀にも、当時交際していたミラ・クニスと参列し、「いつでもそばにいるよ」とサポート。子どもたちのゴッドマザーはエリザベス・テイラーだが、11年に死去しているため、「何かあったら自分が心の支えにならなくては」と強く意識していると伝えられている。

 だが、責任感だけで交流を続けているわけではない。家族の縁に恵まれなかった彼にとって、マイケルの子どもたちは癒やしを与えてくれる大切な存在なのである。マコーレーが子役になったのは、元子役だった父親に連れられオーディションを受けるようになったからだ。ステージマネジャーだった隣人から勧められてブロードウェイのオーディションを受け、見事合格。6歳とは思えない完成された演技で高い評価を得て、ハリウッドからも注目されるようになった。

 教会の仕事をしていた父親は、マネジャーとして仕切るようになり、出演料の15%を手に入れるように。両親は未婚のまま7人の子どもをもうけたため、貧しい暮らしをしていたが、大金持ちになった。その父親の妹はボニー・ベデリア。兄妹で子役をしていたが、妹だけが才能を見いだされ、長じて『ダイ・ハード』シリーズで主人公の妻ホリー役を演じるなど女優として成功しており、この妹を見返すためにマコーレーを子役にしたのだともうわさされている。

 マコーレーが『ホーム・アローン』で世界的に大ブレークしたことで、一家は豊かな暮らしをするようになったが、本人はプライバシーと子どもらしい生活を失った。同世代の子たちとは遊べず、大人ばかりの中で完璧な仕事をし、マスコミに追いかけ回される毎日を送らざるを得なくなる。やめたくても、親は自分の収入に頼って多くのきょうだいを育てており、ファンや周囲の人たちから多大なる期待を寄せられていては、投げ出すわけにはいかない。そんな苦悩する彼の姿に、自分の幼少時代と重ねたスーパースターがいた。キング・オブ・ポップことマイケル・ジャクソンである。

 マイケルは、マコーレーに「君の気持ちはよくわかるよ。僕も同じだったから」「ネバーランドに遊びにおいで」と招待した。マコーレーは軽い気持ちで遊びに行き、そこで意気投合する。2人はなんでもわかりあえるソウルメイトのような、強い絆で結ばれた親友になった。

 心から信頼できる友人を得たマコーレーだが、その一方で、銭ゲバと化し業界から嫌われていた父親とは対立する。少しの休みも許さない父親の、「地獄のステージパパ」と称されるほどの振る舞いでオファーは激減。キャリアが低迷してきた1995年に両親は破局し、裁判沙汰になってしまう。「6人の子どもと大金を稼ぐマコーレーの親権を、どちらが手に入れるのか」「マコーレーが稼いだ1700万ドル(約18億7000万円)はどうなるのか」をめぐり、泥沼裁判を繰り広げた。最終的に裁判所は「稼いだ金はマコーレーの会計士が管理し、彼自身がどう使うのか決める」と決定。父親はマネジャーを辞め、姿を消した。

 その後も弟たちは子役として地道に活動したが、マコーレーは役者を休業して高校に進学する。17歳で結婚して2年後に破局したり、サイケな映画に出演したり、ミラ・クニスと破局後に薬物に手を出して激痩せし「余命半年」と報じられたりと、波乱に満ちた人生を歩んできた。07年には自叙伝『Junior』で父親から虐待を受けていたことを激白し、絶縁を宣言。実際、14年に父親が脳卒中で瀕死の状態になった時も、面会を拒否した。08年には姉のダコタが交通事故で死去。異母姉も薬物の過剰摂取で急死しており、世間からは「家族運が薄い」と同情されている。

 そんな彼が、純粋に“家族”としてリラックスして接することができるのがパリスなのである。パリスの身長は175cmに達し、170cmのマコーレーを優に超えているが、昨年末にパリスが公開した「マコーレーにペディキュアをする」写真や、今年4月のイースターに「マコーレーの上に乗っかる」写真からは、まだまだゴッドファーザーに甘えていたいという気持ちが伝わってくる。マコーレーも、「パリスになら何をされても許す」と構えており、2人の強い絆を感じることができる。

 パリスの生みの母親デビー・ローは乳がんで、87歳の祖母も何かと不安定。伯父伯母とは年齢が離れすぎているし、おそろいのタトゥーを彫った兄プリンスは頼れるが、父親とはまた違う存在――そんなパリスにとって、マコーレーは小さい頃からかわいがってくれた優しくて頼もしい第二の父で、気持ちをわかってくれる良き相談相手として、なくてはならない存在なのだろう。

 マイケルの命日は6月25日。彼のファンもマコーレーのファンも、この日の前にパリスが公開した今回の写真に感動している。「2人の絆はマイケルが与えたもの。マイケルの愛を感じる」「大変な時期もあったマコーレーがこんな穏やかな顔を見せるなんて、マイケルのマジックだ」などとコメントが上がっている。いつまでも2人が仲良くあってほしいものだ。

エイサップ・ロッキーとケンダル・ジェンナー婚約か!? 左手薬指の指輪で大盛り上がり

 USヒップホップ界の寵児と呼ばれるラッパーのエイサップ・ロッキー(28)とモデルのケンダル・ジェンナー(21)の2人、通称「ケンロック」カップルが婚約したのではないかという憶測が流れている。ケンダルの細長い左手薬指に、ダイヤモンドの指輪がキラキラと光り輝いていたからだ。ロッキーの左手薬指にも似たようなダイヤモンドの指輪がはめられていたため、「光り物好きなエイサップ・ロッキー流のおしゃれでは?」とも見られているが、ネット上は「お揃いのエンゲージメントリングで、永遠の愛を表現しているに違いない」と祝福ムードが漂っている。

 エイサップ・ロッキーは、相変わらず強面ラッパーが多数派を占めるUSヒップホップ界において、その端正な顔立ちで女子からも人気を集めている。ニューヨークのハーレム出身の彼の本名はラキム・メイヤーズ。彼が生まれた1988年に、人気上昇中だったヒップホップ・デュオ「エリックB&ラキム」にちなんで母親が命名した。ステージネームの「ロッキー」も、母がつけた愛称に由来している。

 ラップに目覚めたきっかけは、8歳の時、口でビートを取っていた兄から「これでラップしてみろ」と言われてやってみたことだった。当時憧れたのは、ウータン・クランやディプロマッツ、ランDMCといったアーティストたち。そして13歳の時に兄が殺害されたことから、「ラップを真剣に極める」と誓う。スキルを磨き、19歳でハーレムを拠点としたヒップホップ・コレクティブ「エイサップ・モブ」に加わり、活動を活発化させた。2011年にリリースしたシングル「Peso」が、ヒップホップとR&B専門ラジオ局「Hot97」で紹介されたのを契機に知名度を上げ、現在にいたるブレークを果たす。

 どんなビートも乗りこなす彼は、どんな服でも着こなすおしゃれ男子でもあり、ファッション界からも一目置かれる存在だ。儚げで美しい顔立ちもあいまって、ファッションアイコンとしてDKNY、アレキサンダー・ワンの広告にも登場したこともある。しかもおしゃれなだけではなく、前述の通り幼くして兄を殺害されたり、12歳の時には麻薬の売人だった父が投獄されたりと、ハードな環境で育った苦労人とあって、ギャングスタ・ラッパー愛好家たちからも支持を受けているのだ。

 このようにヒップホップ・シーンの最先端を行くロッキーは、付き合う女性のレベルも高いと評判だ。白人女性ラッパーとして人気を集めたイギー・アゼリアや、ヴィクトリアズ・シークレットのエンジェルだったシャネル・イマンほか、美女ばかりと浮名を流してきた。シャネルとは14年に婚約までしたが、15年6月に破局。米MTV局の取材に対して「シャネルと別れた時は本当に落ち込んだよ」「彼女は自分にとって親友でもあるんだ。本物のね」と繊細な顔を見せ、多くの女性の母性本能をくすぐった。

 その彼が、モデルのケンダル・ジェンナーと“くっついた”とのうわさがささやかれるようになったのは、昨年6月のこと。メンズ・ファッションウィークが開催されていたパリの街を楽しそうに歩き、共にレストランに入って行く姿が目撃されたのだ。

 キム・カーダシアンらカーダシアン三姉妹の異父妹にあたるケンダルは、11歳の時から『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』に出演。14歳でモデルとして契約を得、その様子も番組で放送されたが、その後は「家族の知名度に頼りたくない」として自分で道を切り拓いてきた。父親(性同一性障害を発表し、現在は女性となったケイトリン・ジェンナー)譲りの長身で手脚が長く、スリムで小顔な彼女はランウェイモデルとして引っ張りだこになり、15年に「ヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショー」モデルに採用。これがきっかけで世間から「お騒がせセレブの1人」ではなく、「売れっ子モデル」として認知されるようになった。

 タトゥーだらけの強面ラッパー・タイガといちゃいちゃしまくる妹のカイリーとは違い、ケンダルはこれまで恋愛を公にしていない。過去にはワン・ダイレクションのハリー・スタイルズや、ジャスティン・ビーバー、F1ドライバーのルイス・ハミルトンなどとのロマンスがうわさされたが、自ら語ることは滅多になかったのだ。そんなケンダルが、ロッキーと楽しそうにパリの街をデートしていたと報じられ、ファンは「お似合いのカップル」だと喜んだ。

 実はかつて、15年12月に妹のカイリーがロッキーと食事しているところをパパラッチされたこともあった。グループで行動しており、カイリーがすぐにタイガと復縁したことから交際でもなんでもなかったとされるが、意地の悪い人たちは「妹のお古をもらったケンダル」と陰口を叩いた。しかしケンダルは、そんな屈辱的なディスも気に留めず、ロサンゼルス、マイアミ、マリブでロッキーとデートを重ねたのだ。パパラッチされることも多かったが、2人は堂々としており、今年1月には再びファッションウィーク開催中のパリでのデートを激写されている。

 そして先月ニューヨークで開催されたMETガラでは、シースルーのドレスを身にまとい美しい体のラインを露わにしていたケンダルをハグし、プリッとしたおしりをわしづかみにするロッキーの写真が撮影された。撮影したのはケンダルの異父姉キムで、スナップチャットに投稿したことからネットでたちまち拡散。ほかにもいちゃいちゃしている写真が何枚か流れ、事実上の交際宣言だと報じられた。

 そのロッキーとケンダルが、「婚約したかもしれない」という報道が流れ出したのは今週のこと。5日、英大手タブロイド紙「ザ・サン」電子版は、ニューヨークの街でパパラッチされたロッキーとケンダルの写真を添えて、彼女の左手薬指に大きなダイヤモンドの指輪がキラキラと輝いていることを指摘し、これは婚約指輪かもしれないと報じた。

 実はケンダルは、2月にも「左手薬指に指輪をはめている」と報じられている。米大手タブロイド紙「OK!」電子版がその写真を掲載し「ASAPにプレゼントされた指輪だろう」と伝えたのだ。ただし、今回ケンダルがはめていた指輪は、2月にパパラッチされたものとは違うようだ。米ゴシップ芸能サイト「Just Jared」は、5日に撮影されたケンダルの左手を拡大した画像を掲載しているのだが、いくつかの指輪を重ねてはめているのが確認できる。

 光り物が大好きなロッキーの左手薬指にも、似たようなダイヤモンドの指輪が輝いており「ひょっとしてお揃いのエンゲージメントリング!?」「さすがエイサップ・ロッキー! かっこいい!」とネット上は大騒ぎ。「Just Jared」など複数のメディアが「2人はキムの夫であるカニエ・ウェストのマンションから出てきたところをパパラッチされた」と報じていることから、「婚約の報告か!?」とさらに外野は盛り上がった。

 売れに売れまくっても地に足が着いて落ち着いた雰囲気の「ケンロック」カップルを、多くのファンが応援している。今回の「婚約したかも」報道も、好意的な受け止められ方だ。もし、本当に婚約していたら、2人をまねて「男もエンゲージメントリングをはめる時代」「お揃いのエンゲージメントリングでラブラブ」がはやるかもしれない。

 年内ゴールインも夢ではないかもしれない「ケンロック」。当分の間、この2人から目が離せそうにない。

「離婚で大変なのに、いいヤツすぎる!」親友クリス・コーネルの忘れ形見とブラピがお出かけ

 不健康な激痩せぶりで、ファンから離婚騒動の心労を心配されているブラッド・ピット(53)が、先月急逝したクリス・コーネル(享年52歳)の子どもたちを連れてユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで遊ぶ姿がパパラッチされた。ブラッドとクリスは長年の友人であり、近年はパパ友としても親しくしていた。今回パパラッチされた写真では、クリスの子どもたちの喜ぶ顔にブラッドもうれしそうな表情を浮かべており、ネット上では「自分だって離婚や親権問題で大変なのに、なんていい人なんだ」と感動の声が続出している。

 クリスは、1980〜90年代に活躍したカリスマ的ロックバンド「サウンドガーデン」のボーカルとして多くの人々を魅了してきた。その死については、さまざまな報道が飛びかっている。米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」は、「バスルームのドアの上にカラビナ(金具)を付け、そこに通したエクササイズ・バンドで首を吊った状態で発見された」と報じた。しかし、亡くなる直前にクリスから電話を受けた妻は、「オキシコドン(麻薬性鎮痛剤)依存に苦しんでいた14年前と同じような話し方だった。自殺ではなく、ハイになって自分が何をしているかわからない状態で首を吊ったに違いない。これは事故だ」と主張。その後行われた薬物/毒物検査の結果では、死亡時に4種類の処方薬を服用していたことが判明し、現在は「薬物の組み合わせが悪かったことによる事故死」説が有力となっている。

 先月26日に、ロサンゼルスのハリウッド記念墓地で執り行われた告別式には、ビリー・アイドル、ジミー・ペイジ、ファレル、リサ・マリー・プレスリー、コートニー・ラブ、クリスチャン・ベイル、ジョシュ・ブローリンなど、大物スターが数多く参列。その中に沈痛な面持ちのブラッドもおり、その悲しみように多くのファンが心を打たれると同時に、「離婚騒動後に激痩せしたから、倒れないか心配」との声が上がった。

 そんなブラッドが、クリスの忘れ形見である12歳のトニと11歳のクリストファーと一緒に、ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで遊ぶ姿がパパラッチされたのだ。「TMZ」は1日、ブラッドがクリスの2人の子どもを連れてユニバーサル・スタジオ・ハリウッドを満喫したと報道。2人のボディガードを同行させ、プロに守られながら童心に帰って子どもたちと遊んだと伝えられている。3人の姿は多くの来園客に目撃されTwitterで報告されたり、インスタグラムにパパラッチ写真を投稿する人が現れ、ネット上でたちまち話題となった。

 なお、今回ブラッドが遊びに連れ出したのは、クリスが2004年に再婚した広報ウーマンのヴィッキーとの間にもうけた子どもたち。90年から04年まで結婚していた最初の妻で、アリス・イン・チェインズなどのマネージャーを務めていたスーザン・シルバーとの間にも今年17歳になる娘がいるが、この日、彼女の姿はなかった。

 5月はブラッドにとってつらい月となった。14日にパラマウント映画の元CEOだったドラマ/映画プロデューサーのブラッド・グレイが、がんのため59歳で死去。米芸能チャンネル「ET」電子版は、「ブラッド・グレイは自分が闘病していることをごく限られた人にしか明かさなかったが、ブラッド・ピットには伝えていた」「あと数週間しかないと余命告知された、とまで打ち明けられていた」と報道。映画会社プランBエンターテインメントを共に立ち上げた盟友の死は、ブラッドを打ちのめした。そしてその3日後、今度は突如としてクリスが亡くなってしまう。

 あまり接点がなさそうに見えるブラッドとクリスだが、実は大の仲良し。ブラッドは04年に「Cinema Confidential」のインタビューで「自分はクリス・コーネル中毒だ。彼の言動全てにハマってる」と発言。90年代からクリスの音楽に中毒的な魅力を感じ、虜になっていることを明かしている。米芸能チャンネル「ET」電子版は、ブラッドが助演男優として出演したクエンティン・タランティーノ脚本の名作バイオレンス恋愛映画『トゥルー・ロマンス』(93)のサントラに、サウンドガーデンの「Outshined」が収録された頃から、2人は友人だったに違いないと推測していた。10年にクリスの娘トニが、アメリカの女子に大人気のドールショップ「American Girl」で6歳のバースデーパーティーを開催した際、ブラッドがアンジェリーナと育てている養女ザラを連れて出席したことが話題になったが、このほかにもクリスと子どもを交えて交流している写真がネット上に出回っており、2人はよきパパ友でもあったと見られている。

 また、ブラッドがアンジェリーナとの離婚騒動以降、初めて公の場に姿を現すこととなったイベント出演も、実はクリスのためだったと伝えられている。ブラッドは、今年1月14日に開催された表皮水疱症医療研究財団主催のチャリティーイベント「ROCK4EB!」で、スティングと一緒にパフォーマンスすることになったクリスの応援に駆けつけた。多くの人が注目する中、ステージに上がりクリスを紹介。「今夜は本当に特別な夜です」と前置きした上で、「私のとても、とっても仲の良い友人をみなさんに紹介する役を任せてもらいました」と笑顔を見せ「長年の付き合いがあり、私が大のファンでもあるクリス・コーネルです!」と言って会場を盛り上げ、素早くステージを去ったのだった。

 先月、「GQ Style」のインタビューで、アンジェリーナとの破局は酒が原因だったことを告白したブラッド。カウンセラーや禁酒コーチをつけて酒断ちを続けており、彫刻に没頭することで心の平安を取り戻すなど孤独な日々を送っていると明かしていた。アンジェリーナとも平和的に離婚の話し合いを進めようとしているようだが、愛する子どもたちとの面会は思うようにさせてもらえず、ずっと寂しい日々を送っていると伝えられている。

 クリスの子どもたちの楽しむ顔を見て、うれしそうな表情を浮かべていたブラッドに世間は感激。ネット上では「酒断ちには成功したようだし、アンジーはもっと子どもと会わせるべき」「アンジーは彼が危険だと子どもたちを引き離したが、クリスの子どもたちはこんなにいい笑顔しているじゃないか」という声が多数上がっている。一部には「イメージをよくするために連れ出したんでしょ」「離婚/親権争いに有利になると計算したのだろう」という意地悪な声もあるが、げっそりしたブラッドから邪気は感じられず、打算的な行動とは考えにくい。幼い頃からよく知っているクリスの子どもたちが、父を突然亡くして悲しんでいるのに対し、少しでも癒やしてあげたいと純粋に企画したのだろう。「自分の子どもたちとも自由に会いたいだろうに」と同情の声が集まっているブラッド。悟りを開いたような瞳をしている彼に、再び幸せが訪れることを願わずにはいられない。

「離婚で大変なのに、いいヤツすぎる!」親友クリス・コーネルの忘れ形見とブラピがお出かけ

 不健康な激痩せぶりで、ファンから離婚騒動の心労を心配されているブラッド・ピット(53)が、先月急逝したクリス・コーネル(享年52歳)の子どもたちを連れてユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで遊ぶ姿がパパラッチされた。ブラッドとクリスは長年の友人であり、近年はパパ友としても親しくしていた。今回パパラッチされた写真では、クリスの子どもたちの喜ぶ顔にブラッドもうれしそうな表情を浮かべており、ネット上では「自分だって離婚や親権問題で大変なのに、なんていい人なんだ」と感動の声が続出している。

 クリスは、1980〜90年代に活躍したカリスマ的ロックバンド「サウンドガーデン」のボーカルとして多くの人々を魅了してきた。その死については、さまざまな報道が飛びかっている。米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」は、「バスルームのドアの上にカラビナ(金具)を付け、そこに通したエクササイズ・バンドで首を吊った状態で発見された」と報じた。しかし、亡くなる直前にクリスから電話を受けた妻は、「オキシコドン(麻薬性鎮痛剤)依存に苦しんでいた14年前と同じような話し方だった。自殺ではなく、ハイになって自分が何をしているかわからない状態で首を吊ったに違いない。これは事故だ」と主張。その後行われた薬物/毒物検査の結果では、死亡時に4種類の処方薬を服用していたことが判明し、現在は「薬物の組み合わせが悪かったことによる事故死」説が有力となっている。

 先月26日に、ロサンゼルスのハリウッド記念墓地で執り行われた告別式には、ビリー・アイドル、ジミー・ペイジ、ファレル、リサ・マリー・プレスリー、コートニー・ラブ、クリスチャン・ベイル、ジョシュ・ブローリンなど、大物スターが数多く参列。その中に沈痛な面持ちのブラッドもおり、その悲しみように多くのファンが心を打たれると同時に、「離婚騒動後に激痩せしたから、倒れないか心配」との声が上がった。

 そんなブラッドが、クリスの忘れ形見である12歳のトニと11歳のクリストファーと一緒に、ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで遊ぶ姿がパパラッチされたのだ。「TMZ」は1日、ブラッドがクリスの2人の子どもを連れてユニバーサル・スタジオ・ハリウッドを満喫したと報道。2人のボディガードを同行させ、プロに守られながら童心に帰って子どもたちと遊んだと伝えられている。3人の姿は多くの来園客に目撃されTwitterで報告されたり、インスタグラムにパパラッチ写真を投稿する人が現れ、ネット上でたちまち話題となった。

 なお、今回ブラッドが遊びに連れ出したのは、クリスが2004年に再婚した広報ウーマンのヴィッキーとの間にもうけた子どもたち。90年から04年まで結婚していた最初の妻で、アリス・イン・チェインズなどのマネージャーを務めていたスーザン・シルバーとの間にも今年17歳になる娘がいるが、この日、彼女の姿はなかった。

 5月はブラッドにとってつらい月となった。14日にパラマウント映画の元CEOだったドラマ/映画プロデューサーのブラッド・グレイが、がんのため59歳で死去。米芸能チャンネル「ET」電子版は、「ブラッド・グレイは自分が闘病していることをごく限られた人にしか明かさなかったが、ブラッド・ピットには伝えていた」「あと数週間しかないと余命告知された、とまで打ち明けられていた」と報道。映画会社プランBエンターテインメントを共に立ち上げた盟友の死は、ブラッドを打ちのめした。そしてその3日後、今度は突如としてクリスが亡くなってしまう。

 あまり接点がなさそうに見えるブラッドとクリスだが、実は大の仲良し。ブラッドは04年に「Cinema Confidential」のインタビューで「自分はクリス・コーネル中毒だ。彼の言動全てにハマってる」と発言。90年代からクリスの音楽に中毒的な魅力を感じ、虜になっていることを明かしている。米芸能チャンネル「ET」電子版は、ブラッドが助演男優として出演したクエンティン・タランティーノ脚本の名作バイオレンス恋愛映画『トゥルー・ロマンス』(93)のサントラに、サウンドガーデンの「Outshined」が収録された頃から、2人は友人だったに違いないと推測していた。10年にクリスの娘トニが、アメリカの女子に大人気のドールショップ「American Girl」で6歳のバースデーパーティーを開催した際、ブラッドがアンジェリーナと育てている養女ザラを連れて出席したことが話題になったが、このほかにもクリスと子どもを交えて交流している写真がネット上に出回っており、2人はよきパパ友でもあったと見られている。

 また、ブラッドがアンジェリーナとの離婚騒動以降、初めて公の場に姿を現すこととなったイベント出演も、実はクリスのためだったと伝えられている。ブラッドは、今年1月14日に開催された表皮水疱症医療研究財団主催のチャリティーイベント「ROCK4EB!」で、スティングと一緒にパフォーマンスすることになったクリスの応援に駆けつけた。多くの人が注目する中、ステージに上がりクリスを紹介。「今夜は本当に特別な夜です」と前置きした上で、「私のとても、とっても仲の良い友人をみなさんに紹介する役を任せてもらいました」と笑顔を見せ「長年の付き合いがあり、私が大のファンでもあるクリス・コーネルです!」と言って会場を盛り上げ、素早くステージを去ったのだった。

 先月、「GQ Style」のインタビューで、アンジェリーナとの破局は酒が原因だったことを告白したブラッド。カウンセラーや禁酒コーチをつけて酒断ちを続けており、彫刻に没頭することで心の平安を取り戻すなど孤独な日々を送っていると明かしていた。アンジェリーナとも平和的に離婚の話し合いを進めようとしているようだが、愛する子どもたちとの面会は思うようにさせてもらえず、ずっと寂しい日々を送っていると伝えられている。

 クリスの子どもたちの楽しむ顔を見て、うれしそうな表情を浮かべていたブラッドに世間は感激。ネット上では「酒断ちには成功したようだし、アンジーはもっと子どもと会わせるべき」「アンジーは彼が危険だと子どもたちを引き離したが、クリスの子どもたちはこんなにいい笑顔しているじゃないか」という声が多数上がっている。一部には「イメージをよくするために連れ出したんでしょ」「離婚/親権争いに有利になると計算したのだろう」という意地悪な声もあるが、げっそりしたブラッドから邪気は感じられず、打算的な行動とは考えにくい。幼い頃からよく知っているクリスの子どもたちが、父を突然亡くして悲しんでいるのに対し、少しでも癒やしてあげたいと純粋に企画したのだろう。「自分の子どもたちとも自由に会いたいだろうに」と同情の声が集まっているブラッド。悟りを開いたような瞳をしている彼に、再び幸せが訪れることを願わずにはいられない。

タイガーの恋人が彼の逮捕に泣きわめきながらも、高級百貨店で55万円分の買い物をして帰る!

 DUI(アルコールや薬物の影響下での運転)容疑で逮捕された、プロゴルファーのタイガー・ウッズ。不気味なまでに目が据わったマグショットは、「人相が変わりすぎ」と世界中を騒然とさせている。

 タイガーが逮捕されたフロリダ州パームビーチの地元紙「パームビーチ・ポスト」は、今回の逮捕に関する法的書類を入手。それによると、5月29日の午前2時、タイガーは「居眠り運転をしており、ブレーキランプがついた状態で走行。右の方向指示器も点滅」し、不審に思ったパトカーが停止を求めたという。警官が車内を確認したところ、「シートベルトを装着したタイガーが運転席に座っていた。寝ていたので起こさなければならなかった」そう。

 書類には、その場で行われた簡単な身体検査の結果も書かれており、「真っすぐ歩き、真っすぐ戻ってくる」という検査項目には「最初から立ち続けることができない状態」と記され、「片足立ち」や「指で自分の鼻を触る」こともできず。会話レベルは「ゆっくり」、態度は「のろく、眠たそうで、一人では歩けない」。ほかにも「協力的でいようと努力をしている、動作がとてものろい、非常に眠たそうで目を開けるのもやっと、歩くこともままならない」状態だったと明記されている。

 また、「(アルコール探知器による)呼気検査を要求すると、これに応じた」「検査は問題なし、検査官は結果を本人に説明」「尿検査も要求し、これに応じた」「(逮捕された)自分の権利を理解し、質疑応答には応じず」と記されており、とにかく眠たそうにしていたとのことで、あのようなマグショットになってしまったのも納得だ。

 釈放後、タイガーは声明を発表。「アルコールは関係ない。処方薬で想定外の反応が出てしまった」と説明し、「こんなになるとは思っておらず、自分が起こしたことの重大さを感じている。責任を負うし、今後、このようなことが起こらないよう努力をする」と決意を語った。

 タイガーは先月、長年苦しめられている腰の4度目となる手術を受けたばかりで、かなりの痛みを伴っていたものと思われる。アルコールは検出されていないのだが、ネット上ではこのタイガーの声明に対する批判的な意見が多く、「処方薬を理由にしたら、なんでも許されるとでも思ってるんじゃないか」「セックス依存の次は処方薬依存か。忙しいな」「問題を起こすたびに謙虚な声明を出すが、スポンサーやビジネスクライアントへの悪影響を避けるためだろう」とバッシングが巻き起こっている。

 このタイガーの逮捕劇で、もう1人、スポットライトを浴びている人物がいる。タイガーの恋人である、クリスティン・スミスという女性だ。

 大手ゴシップサイト「TMZ」によると、クリスティンはダラスの高級百貨店「ニーマン・マーカス」で買い物中に、タイガーが逮捕されたという連絡を携帯電話で受けたとのこと。複数の目撃者によると、クリスティンは激しく取り乱しながら「こうなると思ってた! こうなるって知ってた!」と騒ぎ立て、泣きだした。精神的にかなり不安定な状態だったそうだが、5,000ドル(約55万円)ほどの買い物をしてから百貨店を後にしたと同サイトは伝えた。

 クリスティンが、タイガーの自宅があるフロリダ州パームビーチから遠く離れたダラスのデパートにいたのは、ダラスに彼女の家があるから。クリスティンは、10年にフロリダからダラスに移住し、13年にダラスを本拠地とするNFLアメフトチーム「ダラス・カウボーイズ」の元選手ジェラルド・センサボーと結婚。ジェラルドとは離婚したが、息子の学校や仕事のためにダラスに住み続けていると見られている。

 セントラルフロリダ大学出身でマーケティングを専攻した彼女は、ジェラルドと結婚後、個人のスタイリングを請け負う「The Clad Life」という会社を設立。地元紙の取材を受けた際には、「10代の頃からスタイリストのようなことをしていて、これが天職だと確信してた。女友達のショッピングに同行して、似合う服を選んであげたわ。買い物は趣味なのよ」と語り、大学時代に高級百貨店「サックス・フィフス・アベニュー」でパーソナル・ショッパーの仕事をしていたと説明している。

 高級百貨店のパーソナル・ショッパーとは、お金持ちの顧客が希望するファッションをコーディネートする仕事。ファッションと買い物好きなクリスティンは、両親から「学業がおろそかになる」とストップをかけられたほど、この仕事に夢中になったという。ダラスでは、元NFLアメフト選手トニー・ロモの妻やデマルコ・マレーの妻らWAGs(プロスポーツ選手の妻)仲間のスタイリストとなり、「The Clad Life」の運営もうまくいっているようである。

 そんなクリスティンの名がタブロイドに登場したのは、昨年11月。米大手ゴシップ芸能サイト「Radaronline.com」が、「タイガーの恋人クリスティンが20万ドル(約2,200万円)という大金を現金で所持していたため空港で止められた」と報じたのだ。同サイトによると、クリスティンは16年4月、パームビーチ国際空港で現金で20万ドルを持っていたことで、「犯罪に関係していないか」と疑われ、聴取を受けたとのこと。そこで彼女は、「お金はボーイフレンドからのおこづかい」だと説明。確認がとれたため搭乗を許可されたと伝えたのだ。ボーイフレンドとは、同空港近くに住んでいるタイガーに間違いない。世間は「さすが、世界のタイガー・ウッド!」「腐るほど金があるのだろう」とため息をついた。

 タイガーは、不倫騒動で7億5,000万ドル(約825億円)もの慰謝料を支払うことになった前妻エリンと別れた後、12年末からオリンピック金メダリストでアルペンスキー選手のリンゼイ・ボンとの交際報道が流れるようになり、13年3月に交際を認める声明を発表。アスリート・カップルだと温かい目で見られていたが、15年5月に破局。これまたタイガーの浮気が原因だと見られている。昨年11月にクリスティンとの関係が報じられるようになったが、「またブロンドの白人美女か」「レオナルド・ディカプリオと同じぐらい女の好みがブレない、わかりやすい男」と世間のバッシングは続いた。

 20万ドルものおこづかいを受け取っていたクリスティンだが、大変な状況に陥っているタイガーの元には駆けつけず。逮捕された翌日もショッピング中の姿がパパラッチされている。恐らくスタイリストとしての仕事をこなしているのだろうが、ネット上では「スタイリストとか名乗ってるけど、人の金で買い物するのが好きな女なんでしょ」「買い物依存なんじゃないの」という意見や、「スタイリストとは思えないほどダサいジーンズ」「すっぴんが怖いほどエリンに似てる」といった声が飛び交っている。

 タイガーだが、今回のDUIの罪状認否手続きは7月5日に予定されているとのこと。それまでにクリスティンが彼を慰めにフロリダに来るのか、とても気になるところだ。罪状認否手続きではシャキッとしたタイガーに戻っていることを、またプロゴルファーとして復帰し、あのマグショットのひどいイメージを払拭するようなプレーを見せてくれることを祈りたい。

係争中とは知らず……日本を満喫していたヒュー・ジャックマン、“公道を走るマリオカート”に大興奮!

 世界的に大ヒットした『X-MEN』シリーズのスピンオフで、当たり役であるウルヴァリンを演じる最後の作品となる映画『LOGAN/ローガン』(6月1日公開)のプロモーションのため、5月22日から来日していたヒュー・ジャックマン。

 大の親日家として知られる彼は、日本への愛を感じられる写真や動画をインスタグラムに次々と投稿。まず、ヒューは日本への飛行機に乗る直前、黒のスーツに黒のネクタイという正装でウルヴァリンのフィギュアを持つ写真を投稿。「日本のみんな、もうすぐ会えるね!」というメッセージを添え、日本のファンを喜ばせた。次に、日本到着ほやほやの機内で撮影した動画を投稿。日本語で「私は日本に来て、とてもうれしいです」と言いながら投げキスし、80万を超える再生回数となった。

 その後、ヒューは日本橋蛎殻町にある寿司の名店「すぎた」での写真、最愛の妻デボラとともに「銀座夏野」という箸専門店を巡っている写真、いま話題のスポット「GINZA SIX」や人気レストラン「NARISAWA」での写真などを次々投稿している。

 そんな日本通なヒューを大興奮させたのが、“公道を走るマリオカート”だ。

 25日、ヒューはインスタグラムに、移動中の車内から撮影した動画を投稿。まず前方の赤信号を映し、「ここ東京で……信号が緑(青)になるのを待っていたら……」と、カメラを右側へスライド。そこにはマリオカート(ゴーカート)に乗った軍団が信号待ちをしている姿があり、ヒューは笑いながら「マリオカートだ。ピーチ姫もいる」と、女装しているピーチ姫にフォーカス。そして、ゆっくりとカメラを後方に向けて、軍団全員を映し出す。興奮気味に「あれは、バウザーか?」と「大魔王クッパ」の英語名をぶつぶつ言っている間に、信号が青に変わり、ヒューが乗っている車もマリオカート軍団も走りだす。ヒューは興奮しながら「ゴー、マリオ! ゴー、ルイージ!」と叫び、「ゴー! ゴー!」とかすれた声で彼らを応援する。

 動画を撮影した車の窓は閉められているため、マリオカートのドライバーたちにヒューの声は聞こえておらず、その存在にも気づいていないが、まるで東京に行けば、いとも簡単に「マリオシリーズのコスプレをしてマリオカートを乗り回している人たち」に遭遇できるという印象を与えるような動画だ。

 ヒューが撮影した「東京の公道を走るマリオカート」だが、マリカーという会社が提供している有名なサービスである。普通自動車免許があれば、マリオシリーズのコスプレをしてマリオカートで東京の公道を走ることが可能。国際免許証でも運転できるため、外国人観光客に大人気。走ったときの動画や写真をSNSなどで公開すると約束すれば値引きしてもらえることから、多くの利用者がYouTubeやインスタグラムなどに投稿、「東京ではマリオカートで街を走れる!」と拡散され、大人気となった。

 海外のメディアに大々的に報じられるほど注目度が上がったのだが、このサービスを提供しているマリカー社が「マリカー」を商品登録した上で営業していたものの、任天堂には無許可でサービスを提供していたため、任天堂が大激怒。今年1月、特許庁に「マリカーはマリオカートの略称で我が社のもの」だと異議申し立てをしたが、却下された。任天堂側は納得できないとして2月、マリカー社を相手取って訴訟を起こし、現在も係争中なのだ。

 マリカー社は現在もサービスを提供し続けているが、公式サイトは英語のみで、利用者から寄せられたマリオシリーズのコスプレ写真や動画を削除。任天堂を刺激しないよう低姿勢ながらも、サービスはまだ続けている。今回、マリカーの動画をインスタグラムに投稿したヒューは、恐らく訴訟騒動など知らず、純粋に「マリオシリーズのコスプレして、マリオカートで東京の公道を走るなんて、すごい! さすが日本!」と感動しながら、撮影したものと思われる。

 ヒューだが、その後もインスタグラムに、黒澤明監督作『椿三十郎』(1962)のポスターを指さす写真、大興奮しながら大相撲を観戦する動画、『ウルヴァリン:SAMURAI』(2013)のロケ地・広島県福山市から贈られた「ウルヴァリン:FUKUYAMA」と名付けられた美しい赤いバラの花束の写真、最後に「ありがとうございます。また~」と日本語で言いながら手を振る動画を投稿。その2日後に「エクササイズで時差ぼけを解消してるよ」という写真も投稿していた。今回の日本滞在も満喫したヒュー。またぜひ、近いうちに来日してもらいたいものである。

係争中とは知らず……日本を満喫していたヒュー・ジャックマン、“公道を走るマリオカート”に大興奮!

 世界的に大ヒットした『X-MEN』シリーズのスピンオフで、当たり役であるウルヴァリンを演じる最後の作品となる映画『LOGAN/ローガン』(6月1日公開)のプロモーションのため、5月22日から来日していたヒュー・ジャックマン。

 大の親日家として知られる彼は、日本への愛を感じられる写真や動画をインスタグラムに次々と投稿。まず、ヒューは日本への飛行機に乗る直前、黒のスーツに黒のネクタイという正装でウルヴァリンのフィギュアを持つ写真を投稿。「日本のみんな、もうすぐ会えるね!」というメッセージを添え、日本のファンを喜ばせた。次に、日本到着ほやほやの機内で撮影した動画を投稿。日本語で「私は日本に来て、とてもうれしいです」と言いながら投げキスし、80万を超える再生回数となった。

 その後、ヒューは日本橋蛎殻町にある寿司の名店「すぎた」での写真、最愛の妻デボラとともに「銀座夏野」という箸専門店を巡っている写真、いま話題のスポット「GINZA SIX」や人気レストラン「NARISAWA」での写真などを次々投稿している。

 そんな日本通なヒューを大興奮させたのが、“公道を走るマリオカート”だ。

 25日、ヒューはインスタグラムに、移動中の車内から撮影した動画を投稿。まず前方の赤信号を映し、「ここ東京で……信号が緑(青)になるのを待っていたら……」と、カメラを右側へスライド。そこにはマリオカート(ゴーカート)に乗った軍団が信号待ちをしている姿があり、ヒューは笑いながら「マリオカートだ。ピーチ姫もいる」と、女装しているピーチ姫にフォーカス。そして、ゆっくりとカメラを後方に向けて、軍団全員を映し出す。興奮気味に「あれは、バウザーか?」と「大魔王クッパ」の英語名をぶつぶつ言っている間に、信号が青に変わり、ヒューが乗っている車もマリオカート軍団も走りだす。ヒューは興奮しながら「ゴー、マリオ! ゴー、ルイージ!」と叫び、「ゴー! ゴー!」とかすれた声で彼らを応援する。

 動画を撮影した車の窓は閉められているため、マリオカートのドライバーたちにヒューの声は聞こえておらず、その存在にも気づいていないが、まるで東京に行けば、いとも簡単に「マリオシリーズのコスプレをしてマリオカートを乗り回している人たち」に遭遇できるという印象を与えるような動画だ。

 ヒューが撮影した「東京の公道を走るマリオカート」だが、マリカーという会社が提供している有名なサービスである。普通自動車免許があれば、マリオシリーズのコスプレをしてマリオカートで東京の公道を走ることが可能。国際免許証でも運転できるため、外国人観光客に大人気。走ったときの動画や写真をSNSなどで公開すると約束すれば値引きしてもらえることから、多くの利用者がYouTubeやインスタグラムなどに投稿、「東京ではマリオカートで街を走れる!」と拡散され、大人気となった。

 海外のメディアに大々的に報じられるほど注目度が上がったのだが、このサービスを提供しているマリカー社が「マリカー」を商品登録した上で営業していたものの、任天堂には無許可でサービスを提供していたため、任天堂が大激怒。今年1月、特許庁に「マリカーはマリオカートの略称で我が社のもの」だと異議申し立てをしたが、却下された。任天堂側は納得できないとして2月、マリカー社を相手取って訴訟を起こし、現在も係争中なのだ。

 マリカー社は現在もサービスを提供し続けているが、公式サイトは英語のみで、利用者から寄せられたマリオシリーズのコスプレ写真や動画を削除。任天堂を刺激しないよう低姿勢ながらも、サービスはまだ続けている。今回、マリカーの動画をインスタグラムに投稿したヒューは、恐らく訴訟騒動など知らず、純粋に「マリオシリーズのコスプレして、マリオカートで東京の公道を走るなんて、すごい! さすが日本!」と感動しながら、撮影したものと思われる。

 ヒューだが、その後もインスタグラムに、黒澤明監督作『椿三十郎』(1962)のポスターを指さす写真、大興奮しながら大相撲を観戦する動画、『ウルヴァリン:SAMURAI』(2013)のロケ地・広島県福山市から贈られた「ウルヴァリン:FUKUYAMA」と名付けられた美しい赤いバラの花束の写真、最後に「ありがとうございます。また~」と日本語で言いながら手を振る動画を投稿。その2日後に「エクササイズで時差ぼけを解消してるよ」という写真も投稿していた。今回の日本滞在も満喫したヒュー。またぜひ、近いうちに来日してもらいたいものである。

モテ男ドレイクが、授賞式で「N・ミナージュを愛してる!」と言ったそばからC・ディオンらに猛アプローチ

 昨年8月に開催された『MTV Video Music Awards』で、歌姫リアーナへの愛を熱く語った、カナダ人歌手のドレイク。世界中が注目する授賞式で「22歳の時からずっとリアーナのことを愛している」と激白し、大歓声が巻き起こった。

 くっついたり離れたりを繰り返しているドレイクとリアーナは、昨年リアーナの楽曲「ワーク」でコラボ。ミュージックビデオでは密着度の高いダンスを披露し、世間は「復縁か!?」と大興奮。ドレイクは暇さえあればリアーナのツアーにゲスト出演し、リアーナはおしりをドレイクの股間になすりつけたり、ひざまずいたドレイクの顔に股間を押しつけたり、目も当てられないほどの発情っぷりが話題に。『MTV Video Music Awards』のステージでも彼の愛の告白にはうれしそうな表情を浮かべていたため、「もうこれは真剣交際間違いなし!」「電撃ゴールインもあり得る!」とタブロイドは色めき立った。

 しかし、盛り上がっていた2人はまたもやあっさりと破局。年末になると、ドレイクはジェニファー・ロペスのラスベガス定期公演で目撃されるようになり、彼女のインスタグラムにも登場。「誰が見ても体の関係あり」な写真もお披露目された。世間は大物カップルの誕生かと大いに沸いたが、そんなジェニファーとも今年2月に破局したよう。再び「愛の狩人」へと戻ったドレイクは、セクシーなモデルたちと浮き名を流しつつ、今度はニッキー・ミナージュとくっついた様子だ。

 ドレイクとリアーナの関係はあまりにも有名だが、実はドレイク。ニッキーとも「くっついたり離れたり」の関係にあると伝えられている。

 2010年のデビューアルバム『Thank Me Later』に収録されている「Miss Me」には「ニッキー・ミナージュのこと愛してる」「結婚したいなって願ってる」という歌詞があり、インタビューでも「マジでニッキーのこと愛してるんだ。弟扱いされてるけど」と発言。ライブではニッキーにキスし、Twitterでは「ニッキーはミセス・ドレイクになったからな」とツイート。ニッキーも「事実です。ドレイクと結婚しました」とリツイートし、ファンを驚かせた。

 そんなドレイクが5月21日に『Billboard Music Awards』で、再び「ニッキー愛してる!」「人生をかけて愛する女!」だと猛アプローチをかけたのだ。

 ドレイクが今回ノミネートされたのは、昨年4月にリリースしたアルバム『Views』とその収録曲。『Views』は、ニッキーも所属しているリル・ウェインのレーベル「ヤング・マネー」がプロデュースしたことから、式典にはヤング・マネー軍団が応援に駆けつけた。ドレイクは各賞を受賞するたびにヤング・マネーに感謝の気持ちを述べ、ステージに上がる際には隣に座るニッキーから祝福のキスを受けるなど、“終始いい雰囲気”だった。

 トップ・男性アーティスト賞を獲得した時には、司会のヴァネッサ・ハジェンズを指し、「あなたはすごく美しい」と絶賛。最前列に座るニッキーは般若顔となり、「はぁ!? アタシはどうなのよ!!」と激怒する様子がカメラに映されたが、ドレイクはニッキーのこともきちんと見つめながら「ニッキー・ミナージュ、オレはおまえと絆を取り戻せてマジでうれしいんだぜ。マジで愛している。ずっとだぜ」と発言。ニッキーは、「本当に? アタシもよ~」といわんばかりの惚れ惚れとした表情でドレイクの愛の告白を受け止めていた。

 また、ドレイクがアワード最高賞となるトップ・アーティスト賞に輝いた際には、ヤング・マネー軍団と紫色のスーツを着た父親をゾロゾロと引き連れて壇上に上がり、受賞スピーチを開始。「ここにいるのはオレの家族。親父もいるし、オレを受賞させてくれた恩人もいる」とリル・ウェインへの謝意を述べ、ニッキーのことを「オレが生涯をかけて愛する女もいるしな」と紹介。軍団の一員としてキリッとした顔をしていたニッキーはその言葉を聞いて一瞬にしてとろけていた。

 しかし、今回の『Billboard Music Awards』でドレイクが愛でた女はニッキーだけではなかった。トップ・男性アーティスト賞を受賞した際には、プレゼンターだった10歳以上年上の女優のケイト・ベッキンセイルの手を取りキス。バックステージでも彼女とイチャつき、熟女キラーの片鱗をのぞかせた。

 また、授賞式で「My Heart Will Go On」を熱唱したセリーヌ・ディオンの控室にも行き、彼女の両手を握りしめながら「大好き」「あなたの名前をタトゥーとして入れようかと思っている」と熱烈アピール。

 式終了後には、受賞スピーチで「あなたはすごく美しい」と絶賛したヴァネッサのインスタグラムをフォローし、速攻で「いいね!」を押すなど、手当たり次第、女性にアプローチしまくっていたのだ。

 ニッキーとのイチャつきは双方のファンからも「疑似恋愛」といわれており、仮に本当に付き合ったとしてもニッキーも恋愛に関しては手練手管を持っているので、互いに泥沼にならない程度に楽しむのだろう。多くの女性に気を持たせるドレイク、これからも美女と美女の間をふわふわと漂う日々が続きそうだ。

モテ男ドレイクが、授賞式で「N・ミナージュを愛してる!」と言ったそばからC・ディオンらに猛アプローチ

 昨年8月に開催された『MTV Video Music Awards』で、歌姫リアーナへの愛を熱く語った、カナダ人歌手のドレイク。世界中が注目する授賞式で「22歳の時からずっとリアーナのことを愛している」と激白し、大歓声が巻き起こった。

 くっついたり離れたりを繰り返しているドレイクとリアーナは、昨年リアーナの楽曲「ワーク」でコラボ。ミュージックビデオでは密着度の高いダンスを披露し、世間は「復縁か!?」と大興奮。ドレイクは暇さえあればリアーナのツアーにゲスト出演し、リアーナはおしりをドレイクの股間になすりつけたり、ひざまずいたドレイクの顔に股間を押しつけたり、目も当てられないほどの発情っぷりが話題に。『MTV Video Music Awards』のステージでも彼の愛の告白にはうれしそうな表情を浮かべていたため、「もうこれは真剣交際間違いなし!」「電撃ゴールインもあり得る!」とタブロイドは色めき立った。

 しかし、盛り上がっていた2人はまたもやあっさりと破局。年末になると、ドレイクはジェニファー・ロペスのラスベガス定期公演で目撃されるようになり、彼女のインスタグラムにも登場。「誰が見ても体の関係あり」な写真もお披露目された。世間は大物カップルの誕生かと大いに沸いたが、そんなジェニファーとも今年2月に破局したよう。再び「愛の狩人」へと戻ったドレイクは、セクシーなモデルたちと浮き名を流しつつ、今度はニッキー・ミナージュとくっついた様子だ。

 ドレイクとリアーナの関係はあまりにも有名だが、実はドレイク。ニッキーとも「くっついたり離れたり」の関係にあると伝えられている。

 2010年のデビューアルバム『Thank Me Later』に収録されている「Miss Me」には「ニッキー・ミナージュのこと愛してる」「結婚したいなって願ってる」という歌詞があり、インタビューでも「マジでニッキーのこと愛してるんだ。弟扱いされてるけど」と発言。ライブではニッキーにキスし、Twitterでは「ニッキーはミセス・ドレイクになったからな」とツイート。ニッキーも「事実です。ドレイクと結婚しました」とリツイートし、ファンを驚かせた。

 そんなドレイクが5月21日に『Billboard Music Awards』で、再び「ニッキー愛してる!」「人生をかけて愛する女!」だと猛アプローチをかけたのだ。

 ドレイクが今回ノミネートされたのは、昨年4月にリリースしたアルバム『Views』とその収録曲。『Views』は、ニッキーも所属しているリル・ウェインのレーベル「ヤング・マネー」がプロデュースしたことから、式典にはヤング・マネー軍団が応援に駆けつけた。ドレイクは各賞を受賞するたびにヤング・マネーに感謝の気持ちを述べ、ステージに上がる際には隣に座るニッキーから祝福のキスを受けるなど、“終始いい雰囲気”だった。

 トップ・男性アーティスト賞を獲得した時には、司会のヴァネッサ・ハジェンズを指し、「あなたはすごく美しい」と絶賛。最前列に座るニッキーは般若顔となり、「はぁ!? アタシはどうなのよ!!」と激怒する様子がカメラに映されたが、ドレイクはニッキーのこともきちんと見つめながら「ニッキー・ミナージュ、オレはおまえと絆を取り戻せてマジでうれしいんだぜ。マジで愛している。ずっとだぜ」と発言。ニッキーは、「本当に? アタシもよ~」といわんばかりの惚れ惚れとした表情でドレイクの愛の告白を受け止めていた。

 また、ドレイクがアワード最高賞となるトップ・アーティスト賞に輝いた際には、ヤング・マネー軍団と紫色のスーツを着た父親をゾロゾロと引き連れて壇上に上がり、受賞スピーチを開始。「ここにいるのはオレの家族。親父もいるし、オレを受賞させてくれた恩人もいる」とリル・ウェインへの謝意を述べ、ニッキーのことを「オレが生涯をかけて愛する女もいるしな」と紹介。軍団の一員としてキリッとした顔をしていたニッキーはその言葉を聞いて一瞬にしてとろけていた。

 しかし、今回の『Billboard Music Awards』でドレイクが愛でた女はニッキーだけではなかった。トップ・男性アーティスト賞を受賞した際には、プレゼンターだった10歳以上年上の女優のケイト・ベッキンセイルの手を取りキス。バックステージでも彼女とイチャつき、熟女キラーの片鱗をのぞかせた。

 また、授賞式で「My Heart Will Go On」を熱唱したセリーヌ・ディオンの控室にも行き、彼女の両手を握りしめながら「大好き」「あなたの名前をタトゥーとして入れようかと思っている」と熱烈アピール。

 式終了後には、受賞スピーチで「あなたはすごく美しい」と絶賛したヴァネッサのインスタグラムをフォローし、速攻で「いいね!」を押すなど、手当たり次第、女性にアプローチしまくっていたのだ。

 ニッキーとのイチャつきは双方のファンからも「疑似恋愛」といわれており、仮に本当に付き合ったとしてもニッキーも恋愛に関しては手練手管を持っているので、互いに泥沼にならない程度に楽しむのだろう。多くの女性に気を持たせるドレイク、これからも美女と美女の間をふわふわと漂う日々が続きそうだ。

英ジョージ王子が叔母の結婚式でウロチョロし、母キャサリン妃に怒られた際の顔がかわいすぎる!

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 イギリス王室のウィリアム王子の妻・キャサリン妃の妹で、「ピッパ」という愛称で親しまれているフィリッパ・ミドルトン。彼女が5月20日、大富豪のジェームズ・マシューズと結婚式を挙げた。挙式には、キャサリン妃にウィリアム王子はもちろん、2人の間に生まれたジョージ王子、シャーロット王女、そしてウィリアム王子の弟・ヘンリー王子も参列した。

 英デザイナー、ジャイルズ・ディーコンの気品漂うウェイディングドレスを身にまとったピッパは、この上なく美しく、世界各国のメディアが「完璧な結婚式だった」と報道。しかし、その「完璧」な結婚式で、ジョージ王子がキャサリン妃にキツく叱られ、泣きべそをかく姿がカメラに収められてしまった。

(一連の写真はこちら)

 ジョージ王子は、今回の結婚式で「フラワーガールたちと共に新婦を先導しながら入場し、聖書や結婚指輪を祭壇まで運ぶ」ページボーイを務めた。愛らしく天使のようなジョージ王子とシャーロット王女は、式が執り行われている最中、ぐずることなく非常に行儀正しかったよう。しかし、英大手タブロイド紙「デイリーメール」が公開した、「ピッパとジェームズが教会から出てくるのを、フラワーガールとページボーイの子どもたちが門で待ち構えている」という動画には、ジョージ王子だけが集団を離れ、ピッパの後ろに早足で歩いていく姿が捉えられている。

 ピッパとジェームズの後ろには、キャサリン妃がシャーロット王女と手をつないで歩いており、妃は集団を離れたジョージ王子に「こっちに戻ってきなさい」と合図を出す。その直後、ジョージ王子が2人のもとに駆け寄るのだが、うっかりピッパのベールを踏んでしまうのだ。ピッパは何事もないように歩いているので、恐らく長いベールの一部を踏まれたものと思われるが、妃の表情はキッと厳しいものに。そして、怒ったまま王子の方を向く姿が映し出された。

 別のアングルからの写真には、キャサリン妃が怖い顔でジョージ王子を指さし、なにかを言っている姿が捉えられている。ジョージ王子はキャサリン妃の顔を見上げ、背筋を伸ばし、しっかりと言葉を聞いているように見える。続けて「泣きべそをかきながら歩くジョージ王子の姿」が掲載されてしまったのだ。

 また、キャサリン妃が、反省しているように見えるジョージ王子の頭に手を乗せるという写真も撮影された。この一連の写真に世間は「キャサリン妃は、母親としてよくがんばっている」と好意的。また、ジョージ王子も「ちょっぴりやんちゃな、かわいい王子!」と、ネット上で大きな話題となった。

 一方で、年配層からは「父ウィリアム王子が子どもの頃とは比べものにならないほど、行儀がいいじゃないか!」という声が多数上がった。1986年に行われたアンドリュー王子とセーラ・ファーガソンの結婚式に出席したウィリアム王子は、今のジョージ王子と同じくらいの年齢だったのだが、大あくびをするわ、横に座っていた同年代のブライドメイドの少女にちょっかいを出すわ、この上なく落ち着きがなかったからだ。今年3月、公務をさぼってスイスのリゾートでスキーを楽しんだ挙げ句、クラブでダサいダンスを踊る動画が流出し、世間をあぜんとさせたウィリアム王子らしい幼少期のエピソードなのだが、イギリス国民にしてみると王位継承順位第2位のウィリアム王子はまだ頼りなく見えるのだろう。

 しかし、今回のピッパの結婚式で目撃された「ちょっとだけやんちゃだけどとても素直なジョージ王子」と「しつけに厳しそうなキャサリン妃」は、多くの人にとって「これならイギリス王室の将来も安泰」だとほっと胸をなで下ろせるものだったに違いない。