元1Dのゼイン・マリク「ハリーとは、ほとんど会話してなかった」発言で腐女子お通夜状態

 ソロアーティストとして活躍しているゼイン・マリク(24)が、過去に所属していたワン・ダイレクションのハリー・スタイルズ(23)と「メンバーだった頃からほとんど会話をしてなかった」と発言。ゼインとハリーを“ザリー”というカップル名で愛でていたシッパー(腐女子)ファンから悲しみの声が上がっている。「マネージャーに無理やり言わされたのでは」と陰謀説を唱えるファンもいるほどだ。

 ワン・ダイレクションは2010年に、イギリスの国民的オーディション番組『Xファクター』にエントリーしていた5人で結成された。翌年リリースしたデビューアルバムは米ビルボードチャートで1位を獲得し、またたくまに世界的人気を誇るボーイズグループへと成長する。

 ゼイン、ハリー、ルイ・トムリンソン(25)、ナイル・ホーラン(24)、リアム・ペイン(24)の5人は、外見はクールでハンサムなのに中身はちゃめっ気たっぷりの冗談大好きな男子たちで、そのギャップに女子たちはメロメロになった。コンサートでメンバー同士ハグしたり、ふざけてキスまでしたりする姿を見て妄想する、情熱的なファンも激増した。日本の腐女子と同じように、キャラクターやメンバーをカップリングさせて楽しむ“シッパー”たちは、ハリー&ルイの「ラリー」、ナイル&ハリーの「ナリー」、ゼイン&ハリーの「ザリー」などのカップリング名で、彼らが愛し合っていると妄想しながらワン・ダイレクションを応援するようになった。

 シッパーたちは、小説投稿サイト「Archive of Our Own」に彼らの二次創作作品を投稿したり、彼らが抱き合ったりキスしたり、見つめあったりしている“愛の瞬間を感じる”写真やGIF、自分たちで描いた絵や詩を「Tumblr」に投稿して楽しむなど、カップルとしての彼らを心から愛してきたのだ。

 王道カップリングだった「ラリー」ファンほどではないが、ハリーとゼインの組み合わせである「ザリー」のファンは多かった。15年3月25日、ツアーの真っ只中に突然ゼインがバンドを脱退した時、彼女たちは大いに打ちひしがれたものだった。

 だが豊かすぎる想像力を持つ彼女たちは、「脱退したのも、何か深い理由があったに違いない」と考え始める。脱退後、4人しか出ていない「Perfect」のMVからハリーが映っている部分を抜き出し、ゼインのソロ曲「IT’s YoU」のMVとマッシュアップした映像まで作成し、「愛はまだある」「物理的に離れていても通じ合っている」と、陰ながら「ザリー」を応援し続けてきた。

 ゼインは16年末に、テイラー・スウィフトとのコラボ曲「I Don’t Wanna Live Forever」を突然リリースした。テイラー・スウィフトはハリーの元カノである。突然脱退したゼインに反感を覚えている純粋なワン・ダイレクションのファンは、このコラボを「ハリーへの宣戦布告か」と怒っていた。しかしなんでもおいしく妄想のネタにする腐女子“シッパー”たちは、このときも「ゼインのハリーへの深い愛のメッセージがあるんじゃないか」と深読みをして楽しんだのだった。

 しかしゼインから、そんな「ザリー」愛好ファンの気持ちを踏みにじるような発言が飛び出したのである。

 芸能誌「Us Weekly」のインタビューを受けたゼインは、自分のファッションスタイルや熱愛中のモデル、ジジ・ハディッドについて、いろいろと機嫌よく語った。昨年告白した、かつて不安障害に苦しめられた経験について聞かれた際にも、ごく普通に「病気をカミングアウトできてよかった」と述べる。

 この後、「ワン・ダイレクションのメンバーたちとは、今でも仲良し?」と質問されたゼインは、「連絡は取り合ってるよ。普通に」「もちろん、昔と同じとはいかないけど。バンドにいた頃は1日24時間ずっと一緒にいたけど、今はそれぞれが別々の道を歩んでいるんだからね。ま、でも、互いの近況を連絡しあってはいるよ」と無難に回答。

 だが、同誌は容赦無く「ハリー・スタイルズとも話をする?」とジャブを打ち込む。いつまでもワン・ダイレクションについてを聞かれることにムカッとしたのか、ゼインは「正直に言うと、バンドにいた頃から、ハリーとはあんまり会話とかしなくてね。だから今、彼と交友するとか、そんなことは特に期待してないんだ」と答えたのだ。

 これにファンは騒然。「あれだけハリーに想われていたのに、何様!?」「愛し合ってたんじゃないの!?」と怒り狂う声が巻き起った。

 ワン・ダイレクション時代、ゼインは「ハリー、起きろよ!!」というツイートとともに、熟睡しているハリーのドアップ写真をTwitterに投稿していた。コンサートやイベント、テレビの収録で、互いのほっぺたにキスをしたり、抱きついたり、至近距離で向かい合って腰を突き出しながらダンスをしたりと、とても仲の良い様子がたびたび話題になっていたのだ。

 ゼインとハリーが一緒に寝ているベッドに忍び寄り、騒ぎ立てて起こすという寝起きドッキリが撮影されたこともあった。「やっぱり2人は同じベッドで寝る仲なんだ」「ゼインは服着てるけど、ハリーは上半身裸」と、「ザリー」ファンをときめかせたものだった。

 ゼインの電撃脱退直後、コンサートでリアムがハリーの肩に腕を回し、ルイがまるでゼインが隣にいるかのように腕を回すポーズをとった際、ハリーは号泣。その後も、ほかのメンバーたちと「いつも一緒にステージに立っていたゼインがいない」ことに涙を流した。

 ゼインがワン・ダイレクションから離れて、やっと自由を感じるようになったと発言するたびに、ハリーが憤りを露わにしていると報じられた時も、「ザリー」ファンは「愛しているからこそ怒ってるに違いない」と納得していた。
 
 ゼインの今回のインタビューで「ザリー」ファンは悲しみに暮れ、「一緒のベッドに寝てたのに!」「キスしたり、いちゃついてたのに!」「勝手に脱退した時、ハリーが一番泣いてたのに!」と激怒。「これはマネージメント・レベルでの陰謀」と唱えるものもおり、ネット上はお祭り騒ぎとなっているのである。

 ハリーは、このゼインの発言が公になった後に出演したオーストラリア人DJのラジオ番組『Ash London LIVE!』で、「そうだね。自分は基本的にあまりしゃべらないからね……忙しくても、静かにしてるタイプなんだ」と述べており、ファンの間では「これがゼインに対する答え」「宣戦布告」だという声まで上がっている。

 今月7日にリリースされた、シーアをフィーチャリングしたゼインの新曲「Dusk Till Dawn」MVで、曲の合間、刑事がゼインに「お前はもう日の当たる場所では暮らせないんだ。誰もがお前を見張っている。わかってるだろ?」「お前のホーミーたち、お前に腹を立ててるんだぜ。激怒してるんだ。お前の名前は道端の泥だ。お前のことは、よくわかってるんだ」と告げ、ゼインが「俺のことなんて、わかちゃいないくせに」と吐き捨てるように言う台詞がある。

 ファンの間では、この「ホーミー(地元の友達)」とはワン・ダイレクションの4人のことで、MVでゼインは「ワン・ダイレクションの奴らは、俺のことなんて理解してない」「上辺だけの付き合いだった」と示唆しているのではないかと大きな波紋が広がっていた。

 そんなタイミングでの今回の発言だったので、なおさら「ザリー」ファンは絶望感を味わったようである。

 ゼインは問題の「Us Weekly」誌インタビューで、「再結成はありえる?」という質問に対して、「どうだろうね? 前にも言ったと思うけど、ネバー・セイ・ネバー、まだまだ可能性はあるって感じかな」と回答。「また5人揃ったワン・ダイレクションが見られるかも!」と喜ぶファンもいるにはいるが、コアなファンや「ザリー」ファンたちはそう楽観的には考えられず、複雑な気持ちを抱えているようである。

ハリソン・フォード、怒鳴りながらニューヨークで交通整理! 渋滞に我慢できずブチ切れ

 近年深夜のトーク番組で披露しているブチギレ芸が評判のハリソン・フォード(75)が、交通量の多いマンハッタンの道路の真ん中で怒鳴りながら車を迂回誘導させている映像がネット上で大きな話題となっている。スーツ姿のハリソンが低いがよく通る声で「ゲット・アウト!」と怒鳴る姿はまるで映画のワンシーンのようで、撮影者も目の前で起こっている出来事が信じられない様子だ。

 ハリソンは2011年に人気深夜トーク番組『ジミー・キンメル・ライブ』で、シュールなコントを披露した。機嫌よく出演準備をしていたハリソンの楽屋に、『スター・ウォーズ』におけるハン・ソロの相棒でおなじみのチューバッカがやってくる。再会を喜ぶかと思いきや、ハリソンは「何しに来たんだ! このサノバビッチ、クソ野郎!」「『スター・ウォーズ』にもお前にも、うんざりだ!」「ゲット・アウト!」「俺の嫁だったんだぞ!」と、すごい剣幕でキレまくる。チューバッカに嫁(レイア姫)を寝取られたことを示唆する内容と演技で、話題になった。

 この設定のコントは、その後二度にわたって披露された。ハリソンは、続編である『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(15)への出演がうわさされていた13年にも同番組に出演し、不機嫌な顔で「『スター・ウォーズ』以外の質問なら答える」と口にする。『スター・ウォーズ』のコスプレをしている観客からの当たり障りのない質問にうんざりしていたところ、なんと最後の質問者はチューバッカ。「サノバビッチ! クソ野郎!」「何が望みだ!」などとFワードを連発して、そのままスタジオを去っていくブチ切れ芸を再び披露した。

 15年には、ハリソンにとことん嫌われ、悲観し飛び降り自殺しようとしたチューバッカを見て、過去の仲良い時代を思い出し和解したものの、思い出す直前は「クソ野郎!」「さっさと飛び降りろ!」と罵声を浴びせており、「ブチ切れ芸も板についてきた」「ハリソンの罵り芸は最高」だと世間を大喜びさせたものだった。

 そんなハリソンが、芸ではなく実際にブチ切れている映像がネット上に流出したのである。

 米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」は11日、交通量の多いマンハッタンの道路の真ん中でスーツを着たハリソンが、ブチ切れながら車を迂回誘導させている映像を紹介した。

 同サイトによると、ハリソンは10日、ニューヨーク・マンハッタンを車で移動。ミッドタウン・トンネルに入ろうとしたものの、渋滞発生中で入口のところで車が止まってしまった。

 このミッドタウン・トンネルは、イースト川の下を横断している有料道路で、2キロ近くある長いトンネルだ。映画『メン・イン・ブラック』(97)で、フォード・クラウンビクトリア特殊改造車が走り抜けるトンネルが、このミッドタウン・トンネルという設定だった。映像では猛スピードで走り続けてもなかなかトンネルが終わらず、その長さを感じることができる。

 このミッドタウン・トンネルをハリソンは車で通り抜けようとしたのだが、渋滞で止まってしまった。ハリソンは、このままだといつまでたってもトンネルに入れないと激高。だがバックして別のルートに変更しようにも、後方にも車が詰まっており身動きが取れなくなってしまった。

 恐らく運転手に「無茶言わないでください。後ろに車もいるし、我慢するしかないですよ」とでも言われたのだろう。ハリソンは飛び出し、車が盛んに行き交う道路の真ん中に立ち「カモン!」「ゴー! ゴー!」と後方の車にバックするよう命じ「ゲット・アウト!」と強引に迂回するよう誘導し始めたのだ。

 その姿を見た一般人がびっくりして撮影を始めたのが「TMZ」で紹介されている映像だが、「マジで?」「100%そうだって!」と囁く声が入っており「まさかあの世界的大スターがマンハッタンの道路のど真ん中でブチ切れているなんて」と半信半疑の様子。無理もない。感情をむき出しにしているハリソンの姿は、日本で最近よく話題に上る、キレる老人そのものだからだ。

 ハリソンはその後、自分が乗っていたベンツを「カモン! カモン!」と怒鳴りながらバックさせ、荒っぽくドアを開けて乗り込んだ。車はトンネルではない一般道路へと向きを変えており、ハリソンの希望通り、別のルートで目的地へと向かったようである。

 この姿にネット上では「ブチ切れは芸じゃなかったのか」「自分が渋滞しているトンネルを避けたいからって、後方の車まで迂回させるなんてモンスター老人」「年をとると、些細なことが我慢できなくなるよね」と憐れみに満ちた意見が飛び交っている。

 ハリソンは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』撮影中の14年に足首を骨折している。15年には小型飛行機をゴルフ場に不時着させ、顔面裂傷、足首、骨盤骨折という大けがを負った。今年2月には自家用機を空港の滑走路ではなく誘導路に着陸させ、旅客機とのニアミスを起こしかけるなど、ここ数年、世間をヒヤリとさせ続けている。今回もこの出来事を引き合いに、「飛行機を操縦されるのも怖いけど、道路の真ん中に立たれるのはもっと怖い」と揶揄する者もいた。

 75歳と高齢であることから、「そろそろおとなしくしたら」という声も上がっているが、3番目の妻で女優のキャリスタ・フロックハートはまだ52歳。彼女と育てている養子もまだ16歳なので、気持ちとしてはまだ50代くらいなのだろう。

 とはいえ、3回の結婚で養子を含む5人の子どもをもうけ、24歳を筆頭に孫も3人いる正真正銘の“おじいちゃん”なのだから、もっと落ち着いてもらいたいところではある。今回のブチ切れ映像では、背筋もピンと伸びており威勢もよく、とても元気そうに見えるが、この年齢で怒ってばかりいると血管が切れるんじゃないかと心配になってくる。今後はぜひ、ストレスフリーで穏やかな生活を送ってほしい。

「イルマの希望の光!」ハリケーン中継のCNNジャーナリスト、マッチョTシャツ姿に全米大興奮

 アメリカは今、ハリケーンに相次いで見舞われている。超大型ハリケーン「イルマ」の上陸進路にあるフロリダ州には、数日前から各局の報道リポーターが集結した。先んじて8月末に上陸したハリケーン「ハービー」の深刻な被害情報も次々と報じられている最中で、あまりに巨大なハリケーンが続き、「神の懲らしめではないか」という悲観的な意見まで飛び出す深刻な世情になっている。そんな張り詰めた空気を和ませてくれるマッチョボディな救世主がCNNにいる! とネットは話題騒然となっている。

 その人物の名前はクリス・クオモ(47)。CNNのアンカーであり、大事件や事故が起こると現場に駆けつけ中継する、フットワークの軽い中堅どころのジャーナリストだ。出身はニューヨーク・クイーンズ。名門大学イェール大学を卒業した秀才で、ドナルド・トランプ大統領も通ったフォーダム大学で弁護士免許を取得した。父親は元ニューヨーク州知事のマリオ・クオモ、兄は現ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモ(59)と超エリート家系の育ちである。米三大ネットワークのひとつ、ABC局の報道番組や朝の情報・報道番組『グッド・モーニング・アメリカ』でアンカーを務め、特派員として高く評価された。2013年にCNNへ移籍してからもアグレッシブに報道に携わり、現在は朝の報道番組『New Day』を担当している。

 CNNを批判するトランプ大統領から「フェイク・ニュースを伝える男」だとツイートされた時には、「ジャーナリストをフェイクと言うのは、人種差別と同じレベルの侮辱だ」と大激怒。すぐに「人種差別で苦しんでいる人と比較すべきではなかった」と反省したことが話題になったり、「熱いジャーナリスト」としても知られている。

 熱い彼は中堅になっても、現場からの中継を大切にしている。今回も超大型ハリケーン「イルマ」の上陸進路上にあったフロリダ州に飛び、8日には直撃を受けると予想されていたマイアミ・ビーチから中継に登場した。ハリケーン接近に伴って湿度が上がっているため、スーツではなく「New Day」とプリントされたTシャツに着替え、真剣な顔で現場の様子を伝えていた。

 ところが、多くの視聴者が衝撃を受けたのは中継の内容ではなく、このクリスのTシャツ姿だった。普段はスーツで隠されていたボディービルダーばりの隆々とした筋肉がその存在を主張しており、否が応でも視線が行ってしまうからだ。

 半端なく鍛え抜かれたクリスの二の腕の筋肉にネットは大騒ぎ。「ちょっ、ハリケーンだって? 気が散ってそれどころじゃないんだけど」「筋肉男のクリスがマイアミ・ビーチにいたら、ニュースに集中できないわぁ」「スーツ着てスタジオにいるより、Tシャツ着てビーチから中継してくれるクリスのほうが好き」「毎日Tシャツ着て番組に出るべき」と、にわかファンであふれ返った。「これはヌードなしのポルノだ!」「クリスのインテリジェンスやコメントなんてどうでもいいわ。私の目的はひとつだけ」と発情する者、「イルマの希望の光。それは、クリスがいかにマッチョでセクシーかということを世に知らしめたこと」と悟りの声まで上がる始末。まさしくお祭り騒ぎとなっているのだ。

 実はクリスはジャーナリストになる前、ウォール・ストリートの弁護士として活躍していた1997年にも、女性から熱い視線を集めたことがある。「由緒正しい家柄の超エリートイケメン」として、米大手芸能誌「People」の「最も美しい人」リスト入りしたためだ。

 直後、米女性向けハイファッション・カルチャー誌「Wマガジン」も、クリスを「ニューヨークでジョン・F・ケネディJr.の次に魅力的な独身男性」と紹介。かつてクリスの父親も85年に米女性誌「プレイガール」から「最高にセクシーな男性」という名誉を授与されているため、「クリーンでインテリなイケメン顔は血筋」だと女性たちをときめかせた。ちなみに、兄のアンドリューも2010年に「People」の「最もセクシーな男たち」にランクインしている。

 そしてクリスの肉体が話題になるのも、実は初めてではない。ボートフィッシングが趣味のクリスは、釣った魚を手に持った写真をよくSNSに投稿しており、今年5月にもインスタグラムに上半身裸の写真を投稿した。そして7月には、息子と釣り上げた魚を披露する写真を投稿。ほれぼれするほどの腹筋や大胸筋にこんがりと焼けた肌はまるでボディビルダーのようで、著名なゲイの活動家が「クリスの釣りの写真にはホント、心の準備ができてなかった。CNNのスーツの下にアレが隠されていたなんて」と興奮しながらツイートしたほどだった。

 報道ジャーナリストは体力勝負であり、自己メンテナンスが不可欠だ。そのためボディビルダー並みに体を鍛え上げる男たちは少なくない。クリスの先輩であるCNNのアンダーソン・クーパー(50)も、細マッチョなイケメンとして人気を誇っている。ゲイだとカミングアウトしているため何かと狙われやすいのか、「ワークアウトしているマンハッタンのジムのシャワーはボクサーブリーフをはいたまま浴びる」と報じられたことがあり、ガードの堅さを残念がる声が上がった。

 

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 ABC局のニュース特派員ジオ・ベニテス(31)も、同性婚した超イケメン夫とマリンスポーツに興じる写真をインスタグラムにときどき投稿しており、夫もかなりのマッチョなのでダブルで楽しめると話題を集めている。同じくABCで『ワールド・ニュース・トゥナイト』のアンカーを務めるデイビッド・ミュアー(43)のインスタグラムは、キメ顔写真ばかりで若干引かれがちだが、肉体美がはっきりとわかるプライベート写真が多いとファンからは好評だ。

 クリスの私生活はというと、01年に米カルチャー誌「Gotham」の女性編集長と結婚し、3人の子どもたちと幸せな家庭を築いている。SNSに投稿される写真には、妻や子どもたちとのものも含まれている。正義に熱く、プライドを持って仕事に励むファミリーマンであるクリスだからこそ、今回の中継で「Tシャツからのぞいたマッチョな腕」に萌えた人が多かったのだろう。

 シットコム『愉快なシーバー家』でブレークした俳優で、福音主義の敬虔なクリスチャンとして知られるカーク・キャメロンが、聖書の「神が(嵐などを)引き起こすのは懲らしめのため〜」という言葉(ヨブ記37章13節)をフェイスブックにポストし、「そういうことを軽々しく言ってはいけない!」「いや、間違ってないのでは!?」と大炎上している中での、クリスの話題。殺伐とした空気が流れていたネットに、セクシーで和やかな風を吹き込んだようだ。

 「イルマ」が上陸してからは、レインコートを着用して叩きつける雨と突風を受けながら中継し続けているため「セクシー・クリス」を目にする機会は少なくなっているが、ハリケーンが過ぎたら、またTシャツ姿になるであろう彼を見るためにCNNをつける人は多いだろう。ネットユーザーが発した「イルマの希望の光。それは、クリスがいかにマッチョでセクシーかということを世に知らしめたこと」という意見は、あながち冗談とも言い切れなさそうだ。

「イルマの希望の光!」ハリケーン中継のCNNジャーナリスト、マッチョTシャツ姿に全米大興奮

 アメリカは今、ハリケーンに相次いで見舞われている。超大型ハリケーン「イルマ」の上陸進路にあるフロリダ州には、数日前から各局の報道リポーターが集結した。先んじて8月末に上陸したハリケーン「ハービー」の深刻な被害情報も次々と報じられている最中で、あまりに巨大なハリケーンが続き、「神の懲らしめではないか」という悲観的な意見まで飛び出す深刻な世情になっている。そんな張り詰めた空気を和ませてくれるマッチョボディな救世主がCNNにいる! とネットは話題騒然となっている。

 その人物の名前はクリス・クオモ(47)。CNNのアンカーであり、大事件や事故が起こると現場に駆けつけ中継する、フットワークの軽い中堅どころのジャーナリストだ。出身はニューヨーク・クイーンズ。名門大学イェール大学を卒業した秀才で、ドナルド・トランプ大統領も通ったフォーダム大学で弁護士免許を取得した。父親は元ニューヨーク州知事のマリオ・クオモ、兄は現ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモ(59)と超エリート家系の育ちである。米三大ネットワークのひとつ、ABC局の報道番組や朝の情報・報道番組『グッド・モーニング・アメリカ』でアンカーを務め、特派員として高く評価された。2013年にCNNへ移籍してからもアグレッシブに報道に携わり、現在は朝の報道番組『New Day』を担当している。

 CNNを批判するトランプ大統領から「フェイク・ニュースを伝える男」だとツイートされた時には、「ジャーナリストをフェイクと言うのは、人種差別と同じレベルの侮辱だ」と大激怒。すぐに「人種差別で苦しんでいる人と比較すべきではなかった」と反省したことが話題になったり、「熱いジャーナリスト」としても知られている。

 熱い彼は中堅になっても、現場からの中継を大切にしている。今回も超大型ハリケーン「イルマ」の上陸進路上にあったフロリダ州に飛び、8日には直撃を受けると予想されていたマイアミ・ビーチから中継に登場した。ハリケーン接近に伴って湿度が上がっているため、スーツではなく「New Day」とプリントされたTシャツに着替え、真剣な顔で現場の様子を伝えていた。

 ところが、多くの視聴者が衝撃を受けたのは中継の内容ではなく、このクリスのTシャツ姿だった。普段はスーツで隠されていたボディービルダーばりの隆々とした筋肉がその存在を主張しており、否が応でも視線が行ってしまうからだ。

 半端なく鍛え抜かれたクリスの二の腕の筋肉にネットは大騒ぎ。「ちょっ、ハリケーンだって? 気が散ってそれどころじゃないんだけど」「筋肉男のクリスがマイアミ・ビーチにいたら、ニュースに集中できないわぁ」「スーツ着てスタジオにいるより、Tシャツ着てビーチから中継してくれるクリスのほうが好き」「毎日Tシャツ着て番組に出るべき」と、にわかファンであふれ返った。「これはヌードなしのポルノだ!」「クリスのインテリジェンスやコメントなんてどうでもいいわ。私の目的はひとつだけ」と発情する者、「イルマの希望の光。それは、クリスがいかにマッチョでセクシーかということを世に知らしめたこと」と悟りの声まで上がる始末。まさしくお祭り騒ぎとなっているのだ。

 実はクリスはジャーナリストになる前、ウォール・ストリートの弁護士として活躍していた1997年にも、女性から熱い視線を集めたことがある。「由緒正しい家柄の超エリートイケメン」として、米大手芸能誌「People」の「最も美しい人」リスト入りしたためだ。

 直後、米女性向けハイファッション・カルチャー誌「Wマガジン」も、クリスを「ニューヨークでジョン・F・ケネディJr.の次に魅力的な独身男性」と紹介。かつてクリスの父親も85年に米女性誌「プレイガール」から「最高にセクシーな男性」という名誉を授与されているため、「クリーンでインテリなイケメン顔は血筋」だと女性たちをときめかせた。ちなみに、兄のアンドリューも2010年に「People」の「最もセクシーな男たち」にランクインしている。

 そしてクリスの肉体が話題になるのも、実は初めてではない。ボートフィッシングが趣味のクリスは、釣った魚を手に持った写真をよくSNSに投稿しており、今年5月にもインスタグラムに上半身裸の写真を投稿した。そして7月には、息子と釣り上げた魚を披露する写真を投稿。ほれぼれするほどの腹筋や大胸筋にこんがりと焼けた肌はまるでボディビルダーのようで、著名なゲイの活動家が「クリスの釣りの写真にはホント、心の準備ができてなかった。CNNのスーツの下にアレが隠されていたなんて」と興奮しながらツイートしたほどだった。

 報道ジャーナリストは体力勝負であり、自己メンテナンスが不可欠だ。そのためボディビルダー並みに体を鍛え上げる男たちは少なくない。クリスの先輩であるCNNのアンダーソン・クーパー(50)も、細マッチョなイケメンとして人気を誇っている。ゲイだとカミングアウトしているため何かと狙われやすいのか、「ワークアウトしているマンハッタンのジムのシャワーはボクサーブリーフをはいたまま浴びる」と報じられたことがあり、ガードの堅さを残念がる声が上がった。

 

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 ABC局のニュース特派員ジオ・ベニテス(31)も、同性婚した超イケメン夫とマリンスポーツに興じる写真をインスタグラムにときどき投稿しており、夫もかなりのマッチョなのでダブルで楽しめると話題を集めている。同じくABCで『ワールド・ニュース・トゥナイト』のアンカーを務めるデイビッド・ミュアー(43)のインスタグラムは、キメ顔写真ばかりで若干引かれがちだが、肉体美がはっきりとわかるプライベート写真が多いとファンからは好評だ。

 クリスの私生活はというと、01年に米カルチャー誌「Gotham」の女性編集長と結婚し、3人の子どもたちと幸せな家庭を築いている。SNSに投稿される写真には、妻や子どもたちとのものも含まれている。正義に熱く、プライドを持って仕事に励むファミリーマンであるクリスだからこそ、今回の中継で「Tシャツからのぞいたマッチョな腕」に萌えた人が多かったのだろう。

 シットコム『愉快なシーバー家』でブレークした俳優で、福音主義の敬虔なクリスチャンとして知られるカーク・キャメロンが、聖書の「神が(嵐などを)引き起こすのは懲らしめのため〜」という言葉(ヨブ記37章13節)をフェイスブックにポストし、「そういうことを軽々しく言ってはいけない!」「いや、間違ってないのでは!?」と大炎上している中での、クリスの話題。殺伐とした空気が流れていたネットに、セクシーで和やかな風を吹き込んだようだ。

 「イルマ」が上陸してからは、レインコートを着用して叩きつける雨と突風を受けながら中継し続けているため「セクシー・クリス」を目にする機会は少なくなっているが、ハリケーンが過ぎたら、またTシャツ姿になるであろう彼を見るためにCNNをつける人は多いだろう。ネットユーザーが発した「イルマの希望の光。それは、クリスがいかにマッチョでセクシーかということを世に知らしめたこと」という意見は、あながち冗談とも言い切れなさそうだ。

元「イケメンすぎる犯罪者」、今度はTOPSHOPの御令嬢とラブラブアピール! 

 

Who’s ready to jump? #CropOver2017 #updeting #meta #krave #Barbados #Betta

JEREMY MEEKSさん(@jmeeksofficial)がシェアした投稿 –

 イケメンすぎる犯罪者として話題になり、釈放後はモデルへと転身し活躍中だったジェレミー・ミークスが、不倫相手の億万長者の令嬢と婚約したのではないかと報じられている。妻とは離婚することで合意しているものの、愛妻家で子煩悩だったはずのジェレミーの行動に、女性ファンはがっかり。ネット上では「貧困層出身の前科者と、苦労を知らぬ億万長者の令嬢カップル」がどれだけ長続きするかで大盛り上がりしている。

 ここ数カ月、タブロイドを大いににぎわせているジェレミーが世界的な知名度を得たのは2014年6月のことだ。カリフォルニア州警察が”さらし者”としてフェイスブックに掲載した、「逮捕時に撮影した容疑者たちのマグショット」がきっかけだった。この一群の写真の中に入っていたジェレミーを、女性ネットユーザーが見つけたのだ。ブルーの瞳に厚くてセクシーな唇、左目の下に涙のタトゥーを入れた端正な顔立ちの正統派イケメンの彼の写真は、「イケメンすぎる犯罪者がいる!」と拡散された。世界中の女性を悶えさせ、フェイスブックに掲載されたマグショットは9万7000件以上の「いいね!」を獲得。彼のルックスを絶賛する2万以上のコメントが書き込まれ、写真は1万以上もシェアされるというお祭り騒ぎへと発展した。

 ジェレミーの罪状は武器不法所持と、逮捕時に抵抗したこと。武装強盗集団の一員ではないかと容疑がかかり、車内を調べたところ拳銃が出てきたという危険極まりない男なのだが、イケメン好きな女性たちはそんなことはどうでもいいらしい。彼女たちはジェレミーのことを「青い瞳の強盗」「拘置所の愛おしい人」と呼び、ジェレミーがモデルをしているコラ画像を作りまくっていた。

 警察もこの事態を受けてか、2日後、保釈金を100万ドル(約1億1000万円)に引き上げ、ジェレミーが簡単にシャバに出られないようにした。ジェレミーの母親は、ネット上で資金集めができる「GoFundMe」で保釈金を募る活動を開始。本人も拘置所でインタビューを受け、本人は「さっき面会に来てくれた妻から、フェイスブックですごいことになってるって聞かされて」「でも俺はみんなが思ってるような(ギャングのボス的な)キングピンじゃないから」とはにかみながら発言。「ギャングでイケメンなのに控え目!」と、さらに多くのファンを獲得した。

 ジェレミーは02年にも窃盗罪で有罪になり、2年間服役している。その後も複数回刑務所に入っていたこと、全米最大で最も凶悪なストリートギャング「クリップス」の構成員であること、妻がおり子どもも3人いることが判明しても、フィーバーはとどまるところを知らなかった。だが犯罪は犯罪、彼は武器不法所持で有罪判決を受け刑務所に入った。

 そして昨年3月8日に無事釈放された後、「神への信仰心を持つようになった」と宣言し、心を入れ替えたとアピール。服役中にアプローチされたハリウッドの事務所と契約し、モデルへの道を歩き出した。185cmの長身にバスケで鍛えた肉体美を生かし、ニューヨークファッションウィークなどでランウェイに登場。豪華な邸宅に住み、高級スポーツカーを乗り回すセレブな生活を手にいれた。

 「イケメンすぎる受刑者」からモデルへと転身しても、ジェレミーは相変わらず人気者だった。世間からチヤホヤされるようになっても、08年に結婚した妻と3人の子どもたちを大切にしていると伝えられ、「史上最高のイケメンで危険なギャングだったのに、大したことない外見の奥さんとイケメンの息子と2人の連れ子を愛しているファミリーマン」だと、世の女性たちはことさら彼を褒めたたえた。 

 しかし、そんなジェレミーが今年6月、豪華ヨットで金持ちの娘とキスをしている写真がパパラッチされ、世間は騒然となる。ジェレミーの妻メリッサは、英タブロイド紙「デイリーメール」の取材に応じ、「許せない。何もかもめちゃくちゃにされたわ。子どもたちにどう説明すればいいの? 心が引き裂かれる思いよ」「相手の女はなんなの? 人の夫に手を出すなんて、同じ女として考えられないし、許せない。私たちは確かに完璧な夫婦じゃなかったけど、大丈夫だと思ってた。このことが起きるまではね」「2人とも絶対に許せない」と苦しい胸の内を語った。

 夫妻は、犯罪率が高く全米で最も危険な都市とされているカリフォルニア州ストックトンで、共通の友人を介して知り合い、一瞬で恋に落ちた。ジェレミーの母親はヘロイン中毒で、父親は彼が赤ん坊の頃に人を殺し終身刑に処された極悪人だった。最悪な家庭に育った彼はギャングの構成員として犯罪を繰り返すようになり、定職につけず荒れた生活を送っていたが、性格はとても優しく、看護師として真面目に働いていたメリッサは彼に強く惹かれた。2人は交際を始め短期間で結婚。ジェレミーは、結婚翌年に生まれた実子と、今年16歳と11歳になるメリッサの連れ子たちにも愛情を注ぎ、幸せな家庭を築きあげていった。

 しかし、そんな幸せもインスタグラムのDMに送られてきた写真を見て一気に崩れ落ちたとメリッサは激白。見知らぬ人から「見てごらんなさい」という言葉とともにジェレミーが女性とキスをしている浮気写真が送られてきて、夫の不貞を知ったのだと「デイリーメール」に明かしている。

 ジェレミーは、パパラッチされた愛人との旅行先のトルコには、ホリデーリゾートのプロモーションの仕事で行くと説明していたとのこと。浮気旅行から帰宅したジェレミーは、メリッサに「このような形で君が知ることになってすまない」と謝罪した。浮気については謝罪しない彼の気持ちを察したメリッサが「もう私たち、ダメだと思う」と離婚を突きつけたところ、彼も「そうだね。もうダメだね」と同意したとも明かした。

 ジェレミーの浮気相手は、クロエ・グリーンという名のイギリス人女性だ。絶世の美女というわけでも、スタイルの良いモデルというわけでもないが、イギリスのファッション界ではとても有名な存在である。というのも彼女の父親は、ファッション小売店トップショップなどを傘下に持つイギリス最大のファッションチェーングループ「アルカディア」のオーナーで、サーの称号を持つフィリップ・グリーンなのだ。ファッション業界ニュースを提供する「FashionUnited」が今年6月に発表した「ファッション界における富豪」リストに、総資産48億ドル(約5285億円)で22位にランクインした億万長者である。

 フィリップは05年、740ドル(約8億円)を費やし、息子ブランドンのユダヤ教徒の成人式「バル・ミツワー」を開催した。この式で、デスティニーズ・チャイルドがパフォーマンスしたこともニュースになっている。どうやら基本的に子どもに甘い大富豪だが、愛する娘が元ギャングスターと付き合うことには渋い顔をしていると伝えられており、交際には反対のようだと英タブロイド紙「ザ・サン」は報じている。

 クロエはセレブの子どもにありがちな目立ちたがり屋で、イギリスの人気リアリティ番組『メインドインチェルシー』にも出演していた。同作は、ロンドンの高級住宅地区チェルシーに住む御曹司や貴族の血を引くセレブなど、お金持ちの若者たちの非日常的な優雅なライフスタイルを追ったバラエティで、クロエは共演者のオリー・ロックとのロマンスで話題になった。

 オリーと破局した後、クロエは、ラッパーのリチャード・ローソン、プロサッカー選手のジャーメイン・デフォー、フランス人プロサッカー選手のジブリル・シセ、ジェニファー・ロペスの元夫でサルサの帝王マーク・アンソニー、ヒップホップMCのレッチ32ら、ワイルド系の男性たちと浮名を流してきた。昨年になり、再び白人のイケメン好みになったのか、今度は歌手のマット・ゴスとうわさされるように。そして今年6月28日に、豪華ヨットでジェレミーとキスをしている姿がパパラッチされたのである。

 浮気を知った妻メリッサは「離婚する」とメディアに対して宣言し、その数日後、ジェレミーは裁判所に法的別居を申請した。別居申請書には「別居した6月24日以降、彼が得た報酬は夫婦の財産と見なさない」「実子と、一緒に暮らしてきたメリッサの連れ子の2人の親権を共同で持つ」ことが記載されていると伝えられ、このまま別居、離婚へと突き進んでいくものと見られている。

 ジェレミーはこれでケジメがついたと思っているのか、7月14日にロサンゼルスでクロエとの手つなぎデートがパパラッチされた。以降、マリブで遊んだり、ペアルックのような格好で外出したり、コーヒーショップ帰りにビバリーヒリズの路上でラブラブなキスをしているところが次々と撮られている。パパラッチに「愛し合ってるんだねぇ」と茶化されても、大真面目に「あぁ、愛し合ってる」と言うなど、バッカプル丸出しで、世の女性をがっかりさせた。

 8月になると2人は、「クロップ・オーバー・フェスティバル」に参加するためカリブ海のバルバドス島に渡り、島中でイチャイチャ。アメリカに戻った後もイチャイチャは止まらず、ジェレミーは8月29日にマリブで過ごす“愛溢れる俺たち”をインスタグラムでお披露目した。その動画で、クロエの左手薬指にダイヤモンドの指輪がキラキラと輝いていることが確認できたため、ネット上は「えっ、もう婚約!?」と再び騒然となった。

 米ゴシップ芸能サイト「HollywoodLife.com」は、「ジェレミーとクロエは深く愛し合っている。ジェレミーはこんなに幸せな交際をしたことはないと感じているんだ。苦しい人生を送ってきた彼にとって、人生を気楽に過ごしている自然体のクロエはとても良い意味で新鮮なんだよ」という情報筋の話を紹介している。「離婚が成立したら、今度こそ運命の女性と結婚してみたい」とジェレミーが周囲に語っているとも書き、婚約した可能性はあると伝えた。

 一方、「ザ・サン」は、クロエの代理人は「婚約はしていない」と否定したと報道した。インスタグラムでも、クロエが問題の指輪を右手薬指にはめ替えているのが確認できるとし、深い意味はない指輪だろうと伝えた。

 ネット上は「クロエの父親が許すわけないじゃん」「婚約期間中に別れそう」「ジェレミーは明らかに金目当て。全部クロエに払わせてるんだろう」「看護師の妻のヒモだったみたいだし、クロエのヒモとしても立派にやっていけるのでは」「クロエも売名目当てっぽい」と大盛り上がり。

 婚約したのか、していないのかはともかく、2人が熱く盛り上がっていることは誰の目にも明らかだ。愛し合っているのは紛れのない事実であるため、この状態が続けばゴールインも十分あり得るだろう。ジェレミーを大スターに押し上げた女性ファンはとことんがっかりしているようだが、貧困層出身の前科者と苦労を知らぬ億万長者の令嬢がどんな夫婦になるのか、世間は興味津々。タブロイドの報道もますますヒートアップしていきそうである。

あのプリケツは偽造だった!? トム・クルーズ、9年越しの「偽尻」疑惑浮上中!

 55歳という年齢で無謀なスタントを決行し失敗、骨折したと報じられたばかりのトム・クルーズに、偽尻疑惑が浮上している。2008年に公開された大作『ワルキューレ』で、ヒップパッドをあてがいボリューム感と締まりのある力強い男尻を偽造して、ファンをあざむいたというのだ。疑惑を提起したツイッターの投稿には「動かぬ証拠」として映画のワンシーンをキャプチャした画像が添えられており、ネット上は「裏切られた」「がっかりだ」とお祭り騒ぎになっている。

 スタント事故が起きたのは、トムがライフワークとして全身全霊を注いで製作している映画『ミッション・インポッシブル』シリーズ最新作撮影中のこと。ビルの屋上から隣のビルへと跳び移る危険なスタントに挑戦したものの、あえなく失敗した。跳躍力がイマイチだったため、トムはビルの側壁に下半身をしたたかに打ち付け、足首の骨を2本も折ってしまったのだ。命綱に吊られて屋上に戻される姿からは哀愁が漂っており、世間からは「トムはもう若くない」と切ながる声が続出した。この骨折によって撮影は4カ月中断すると報じられ、公開時期も来年の夏からクリスマスシーズンに延期されるのではないかと懸念されている。

 そんな中、トムに「偽尻疑惑」が急浮上したのだ。1944年に起きたドイツ国防軍将校によるヒトラー暗殺計画を描いた緊張感あふれる歴史映画『ワルキューレ』で、トムがおしりにヒップパッドをあてがっていたようだ、というのがその疑惑である。

 疑惑を提起したのは「iluvbutts247」という、直訳すると「おしり大好き247」というアカウント名を持つツイッターユーザーだ。「ハロー、ちょっとすみません。『ワルキューレ』のワンシーンでトム・クルーズがヒップパッドをあてていたという説を提唱させていただきます。いかがでしょうか」というコメントとともに、トムがおしりを突き出している画像をツイートしている。

 問題の画像は、『ワルキューレ』でトムが爆破により転び、フラフラになりながら立ち上がる瞬間をキャプチャしたもの。確かにまるで大ぶりの桃のように、おしりが盛り上がっており、割れ目もくっきり。キム・カーダシアンやニッキー・ミナージュにも引けを取らないほどのデカ尻である。

 ツイッター民は、この疑惑提起ツイートに敏感に反応した。「CGじゃないか」「スタントのためのパッドでしょ」「いや、尻アップシーンのために計算して入れたパッドだろ」「おしりに必死すぎて笑える」「がっかり」「裏切られた気分」とお祭り騒ぎとなっている。

 もともとトムは美尻の持ち主として有名で、出世作『トップガン』(86)のシャワールームシーンでは細マッチョながらも綺麗に盛り上がった美尻を下着やタオル越しに披露している。『卒業白書』(83)でも、まぶしいまでにキュッと引き締まったおしりで「Old Time Rock and Roll」に合わせて踊りまくり、見る者を喜ばせてくれた。

 そんなトムのおしりも年齢とともに筋肉がなくなり小ぶりになってしまったようで、『ロック・オブ・エイジズ』(12)でおしり丸見えなロック歌手の衣装を着た時には盛り上がりに欠ける貧尻になっていた。とはいえ、見るに堪えないというほどではなく、「50歳で堂々と生尻をさらすことができるのは、普段から体を鍛えているトムだからできること」だとファンは評価した。

 今回、偽物だと指摘されている尻は、トムが08年に『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』で、ハゲヅラ&ボディパッドをあてて演じたレス・グロスマン役のおしりにそっくり。トムはこのレスに扮して同年の「MTVムービー・アワード」に出演し、おしりを突き出しふりふりするトゥワーク(ダンスの一種)を披露したのだが、その時の「不自然なまでに盛り上がった」おしりにとてもよく似ているのだ。

 このおしりフリフリの頃、トムはケイティ・ホームズと結婚中で念願の実子にも恵まれ、幸せの絶頂にいた。心酔する新興宗教サイエントロジーの活動も活発に行っていると、タブロイドで書き立てられていた時期でもあった。そのためか、今回の偽尻疑惑に対して「なんなのかよくわからないけど、サイエントロジーが絡んでるんじゃないか」と陰謀説を唱える人もいる。

 ネット上ではトムの偽尻疑惑についていろいろな意見が飛び出し、当初は「爆破シーンなので、怪我をしないようにおしりにパッドをあてたのではないか」という説が多くの人から支持されていた。トムはこれまで、スタントマンを使わず自ら危険なシーンに挑んでおり、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』では離陸する軍用機にしがみつき、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』では世界一高いビルであるドバイのブルジュ・ハリファの側面を走って部屋からダイブしてきた。『ワルキューレ』で爆破から逃げるスタントシーンも自分でこなし、その際、万が一のことを考え「おしりを守る」ためにパッドを入れたのだという説が有力だとされたのだ。

 しかしその説は、『ワルキューレ』の脚本と製作を担当したクリストファー・マッカリーによって打ち消された。クリストファーは、この疑惑提起に対して「1万2000もリツイートされ、今もその数が増え続けているこのスレッドで、私が疑惑への明確な答えを出すと思うかい?」とツイート。投稿後まもなくしてこのツイートを削除したため、「スタントのためにパッドを入れたのなら、そう断言するはず! 説は打ち消された!」「トムが自分のおしりの写りをよくするため、パッドをあてたに違いない!」と騒ぎは加速し、収拾のつかない状態に陥っている。

 セレブといえど、短期間でイケてる体を手に入れるのは至難の技だ。美容整形手術という手もあるが、リスクがあるしダウンタイムもある。05年にマライア・キャリーが「腹筋が割れているように線を入れた」疑惑が持たれ、笑いものになったことがあったが、今回のトムもこの時のマライア同様、ファンの期待に応えて喜ばせようとパッドをあてた結果、9年の時を経てさらし者にされてしまったのかもしれない。

 男といえど、キュッとヒップアップした筋肉のついている美尻を持ちたいと思う美意識の高い者は多い。あのジャスティン・ビーバーも、ボートや波打ち際に全裸で立ち、プリッとしたおしりをインスタグラムで披露しているほどで、男の美尻もセックスアピールの重要アイテムと見られている。豊満なおしりに使われる「dat ass!」というスラングは、男にも使われており、トムがこの「dat ass!」を取り戻したいと思ったとしてもなんら不思議ではないのだ。

 昨年は「シワ伸ばししすぎて顔がパンパンに腫れて別人みたい」と大騒ぎされたトム。ネット上では「顔だけじゃなくおしりもか」「ケツくらい、いいじゃないか」という声も飛び交っており、このお祭り騒ぎはまだまだ当分続きそうである。

モトリー・クルーのトミー・リー、24歳年下恋人と飛行機でセックス! 乗客怒りの動画公開

 50歳を過ぎてもモテまくっている不良オヤジでミュージシャンのトミー・リーが、若くてセクシーな彼女と搭乗したアメリカン航空機のトイレの中でセックスをしていたと報道された。証拠として公開された映像には、同じトイレから時間差で出てくる2人が写っている。この映像を撮影したのは、トミーたちが20分以上もトイレを占領していたことに激怒したほかの乗客だ。フライト時間はわずか65分だったため、ネット上では「1時間くらい我慢できなかったのか?」「20歳前後の息子たちがいるのに、いつまでこんなことやってんだ!」とあきれ返る声が続出している。

「セックス、ドラッグ&ロックンロール」を地でいくLAメタルバンドとして、80年代に大ブレークしたモトリー・クルー。派手な衣装にメイク、タトゥー、そしてロングヘアーという男の色気全開の姿は女性に大人気で、「ガールズ、ガールズ、ガールズ」「ドクター・フィールグッド」などのメガヒットを次々と飛ばした。

 バンドのドラマーといえば目立たないことが多いが、モトリー・クルーのドラマーであるトミーは、ライブでドラムセットごと回転しながらハイスピードで叩きまくるというど迫力パフォーマンスで目立ちまくり。190cm近い大男ながら、母性本能をくすぐるやんちゃな性格で女性にもモテまくってきた。グルーピー、セクシーモデル、AV女優、人気女優など数多くの美女と肉体関係を持ち、中でも3番目の妻で元プレイメイト/女優のパメラ・アンダーソンとのロマンスは世間を大いに騒がせた。

 出会って4日後の1995年2月19日にゴールインしたパメラとは、新婚旅行中に撮影したセックステープが流出したり、泥沼離婚後に「一緒の針でタトゥーを彫り、C型肝炎をうつされた。彼は感染していることを教えてくれなかった」と暴露されるなど波瀾万丈だった。敵対していた時期もあったが、2人の息子のためもあり現在は和解している。息子たちも今や21歳と19歳で、共にモデルとして活動中。長男ブランドンは、お騒がせ女優のベラ・ソーンとのロマンスでタブロイドを賑わせゴシップの的となっている。

 パメラと別れた後、トミーは有名ポルノ女優ジェナ・ジェイムゾン、セクシー女優カルメン・エレクトラ、歌手のピンク、モデルのナオミ・キャンベル、ロッド・スチュワートの娘キンバリーなど、次から次へと美女と交際し、14年2月にギリシャ/ドイツ系歌手のソフィア・トウファと婚約した。ソフィアとは09年から交際していた長い付き合いだったため「4人目の妻」になるのかと注目されたが、いつの間にか破局。今年6月に入り、若い美女と路上でキスをしているところをパパラッチされた。

 この女性の名前は、ブリタニー・ファーランという。トミーより24歳年下の30歳で、今はなきショート動画共有アプリ「Vine」で最も多い990万人のフォロワーを誇っていたVineスターだった。若者に影響力を持つ女性として知られている彼女は、今はトミーに夢中らしく、人目を気にすることなくベタベタしまくり。微笑ましいカップルとして伝えられた。

 今回、そのブリタニーとトミーが、民間航空機のトイレでセックスを楽しんだと報じられたのだ。

 米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」は現地時間19日、トミーとブリタニーはバケーションのため滞在していたバハマ・ナッソー発マイアミ行きのアメリカン航空機に搭乗し、離陸後、ファーストクラスのトイレに2人で入り、20分以上こもっていたと報道した。フライト時間は65分と決して長くないのに、トイレを占領し続けた2人にほかの乗客は激怒。決定的証拠として、2人が同じトイレから時間差で出てくる姿を撮影した。「TMZ」はその映像を入手し、トイレからさっと出てきて足早に席に戻るトミーと、その25秒ほど後に満足げな顔でトイレから出てきてデカパイを揺らしながら席に戻るブリタニーの姿を公開した。

 また続報として、アメリカン航空関係者の「乗客が2人同時にトイレに入ることは禁じられている行為ではない」というコメントを公開。むろん「子どもやお年寄りなど、手助けを必要としている人に付き添い2人でトイレを使うケース」「気分が悪くなった人を介助するため2人でトイレに入るケース」を想定しており、「トイレで性行為をする」ことを容認しているわけではない。しかし、トミーとブリタニーが「トイレの中でセックスをしていた」という証拠はなく、「どちらかが気分が悪くなり介助していた」と主張されたら強く注意できないと示唆した。

 とはいえ、映像を見る限りトイレから出てくる2人とも、健康状態に問題があるように見えない。性行為をしていたのは間違いないだろう。ほかの乗客に不快感を与えたこともあり、「TMZ」は今回の件についてアメリカン航空に公式に問い合わせたという。しかし、コメントは得られなかったと伝えた。

 飛行機の狭いトイレの中での性行為なんて、気分が盛り上がらないのでは? と思いきや「壁一枚隔てて多くの乗客が座っている」「バレたら絶体絶命」なシチュエーションに燃えるようで、機内セックスをしてしまう人はかなり多いと見られている。高度1万マイル以上を飛ぶ機内でのセックス経験者のことを指す「マイル ハイ・クラブのメンバー」という隠語があるほどなのだ。

 セレブの中にも、この「マイル ハイ・クラブのメンバー」は少なくない。リース・ウィザースプーンとジェイク・ギレンホールも、交際していた07年当時、「ドイツから帰国する飛行機内のトイレに2人で11分間こもり、別々に出てきた」「トイレでヤッた!」と報じられたことがある。
 
 だが、「マイル ハイ・クラブのメンバー」であるセレブの中には、上をゆくツワモノもいる。「飛行機の自分の席でヤッた」と告白する人たちだ。

 ジャネット・ジャクソンは、06年にタイラ・バンクスのトーク番組に出演し「こんなクレイジーな場所でセックスをした! っていうエピソードを教えて」と聞かれた際、「公共の場よ。民間航空機の中で。トイレの中じゃないわ。自分の席でね」と激白している。

 セクシーモデルのクリスシー・テイゲン(31)は、14年8月に発売された女性誌「コスモポリタン」で、自分の両親に会うためタイに向かう機内でセックスしたと告白。彼女の夫は、『ラ・ラ・ランド』でのバンドメンバー役が記憶に新しい歌手ジョン・レジェンド(38)だ。クリスシーは「ファーストクラスの席で。ブランケットの下でね」「言っとくけど、個室シートとかじゃなかったのによ!」とうれしそうに語り、「もうね、トロフィー贈られてもいいんじゃないかってくらいだったわ」と、バレずにジョンと交われたことを明かした。

 クリス・ブラウンも、米BET局の人気音楽バラエティトーク番組『106 & Park』に出演した際、「ファーストクラスの席っていうのは大きいから、ブランケットをかけたらその下で何やってるかなんて誰にも見えないもんだからさ」と機内セックス経験を告白している。

 エレン・デジェネレスのトーク番組に出演したジョニー・デップ、グウィネス・パルトロー、ポール・ベタニーは、質問に答えるゲームで「マイル ハイ・クラブのメンバーになったことがありますか?」と聞かれ、全員が「経験あり」のパネルを挙げた。この番組ではかつて、ジェーン・フォンダが最初の夫でCNN創業者の実業家テッド・ターナーと「4回目のデート中の機内で。席が突然ベッドになっちゃった」と告白したこともあった。

 人気モデルのミランダ・カーは、14年に英版人気男性誌「GQ」のインタビューで「機内では1人でイッたことも、誰かと一緒にイッたこともあるわ」と明かし、男性をときめかせた。

 ほかにも、女優のゾーイ・サルダナ、ジョン・トラボルタ&ケリー・プレストン夫婦、リーアム・ニーソンらも「マイル ハイ・クラブのメンバー」だと告白している。

 これだけ多くのセレブがカミングアウトしている機内セックスだが、理解できない人からしてみたら不愉快この上ないだろう。健康な2人がいそいそとトイレに入り込む姿を目撃した乗客が嫌な気持ちになることは当然だ。「TMZ」の記事のコメント欄にも「大きな息子たちがいるんだから、恥ずかしいことはするな」「いつまでこんなことやってるんだか」「こうしてC型肝炎が広まっていくのか」「こらえ性のない男」「キモい」と、トミーに対する1,100を超える批判的な意見が書き込まれている。

 なお、トイレからはニコニコ出てきたブリタニーだが、マイアミ空港の手荷物受取場で自分の荷物が出てこず大激怒。Twitterに「バハマからマイアミまでのたった45分のフライトの間に、アメリカン航空は私のスーツケースを紛失したのよ。乗る人、みんな気をつけて!」と怒りをぶちまけていた。これにもネット上は、「機内で楽しんだからいいじゃん」「所構わずサカってるから、そんな目に遭うんでしょ」「自分自身の行動に気をつけろ!」とバッシング。2人とも当分、この機内セックス報道で叩かれそうである。

モトリー・クルーのトミー・リー、24歳年下恋人と飛行機でセックス! 乗客怒りの動画公開

 50歳を過ぎてもモテまくっている不良オヤジでミュージシャンのトミー・リーが、若くてセクシーな彼女と搭乗したアメリカン航空機のトイレの中でセックスをしていたと報道された。証拠として公開された映像には、同じトイレから時間差で出てくる2人が写っている。この映像を撮影したのは、トミーたちが20分以上もトイレを占領していたことに激怒したほかの乗客だ。フライト時間はわずか65分だったため、ネット上では「1時間くらい我慢できなかったのか?」「20歳前後の息子たちがいるのに、いつまでこんなことやってんだ!」とあきれ返る声が続出している。

「セックス、ドラッグ&ロックンロール」を地でいくLAメタルバンドとして、80年代に大ブレークしたモトリー・クルー。派手な衣装にメイク、タトゥー、そしてロングヘアーという男の色気全開の姿は女性に大人気で、「ガールズ、ガールズ、ガールズ」「ドクター・フィールグッド」などのメガヒットを次々と飛ばした。

 バンドのドラマーといえば目立たないことが多いが、モトリー・クルーのドラマーであるトミーは、ライブでドラムセットごと回転しながらハイスピードで叩きまくるというど迫力パフォーマンスで目立ちまくり。190cm近い大男ながら、母性本能をくすぐるやんちゃな性格で女性にもモテまくってきた。グルーピー、セクシーモデル、AV女優、人気女優など数多くの美女と肉体関係を持ち、中でも3番目の妻で元プレイメイト/女優のパメラ・アンダーソンとのロマンスは世間を大いに騒がせた。

 出会って4日後の1995年2月19日にゴールインしたパメラとは、新婚旅行中に撮影したセックステープが流出したり、泥沼離婚後に「一緒の針でタトゥーを彫り、C型肝炎をうつされた。彼は感染していることを教えてくれなかった」と暴露されるなど波瀾万丈だった。敵対していた時期もあったが、2人の息子のためもあり現在は和解している。息子たちも今や21歳と19歳で、共にモデルとして活動中。長男ブランドンは、お騒がせ女優のベラ・ソーンとのロマンスでタブロイドを賑わせゴシップの的となっている。

 パメラと別れた後、トミーは有名ポルノ女優ジェナ・ジェイムゾン、セクシー女優カルメン・エレクトラ、歌手のピンク、モデルのナオミ・キャンベル、ロッド・スチュワートの娘キンバリーなど、次から次へと美女と交際し、14年2月にギリシャ/ドイツ系歌手のソフィア・トウファと婚約した。ソフィアとは09年から交際していた長い付き合いだったため「4人目の妻」になるのかと注目されたが、いつの間にか破局。今年6月に入り、若い美女と路上でキスをしているところをパパラッチされた。

 この女性の名前は、ブリタニー・ファーランという。トミーより24歳年下の30歳で、今はなきショート動画共有アプリ「Vine」で最も多い990万人のフォロワーを誇っていたVineスターだった。若者に影響力を持つ女性として知られている彼女は、今はトミーに夢中らしく、人目を気にすることなくベタベタしまくり。微笑ましいカップルとして伝えられた。

 今回、そのブリタニーとトミーが、民間航空機のトイレでセックスを楽しんだと報じられたのだ。

 米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」は現地時間19日、トミーとブリタニーはバケーションのため滞在していたバハマ・ナッソー発マイアミ行きのアメリカン航空機に搭乗し、離陸後、ファーストクラスのトイレに2人で入り、20分以上こもっていたと報道した。フライト時間は65分と決して長くないのに、トイレを占領し続けた2人にほかの乗客は激怒。決定的証拠として、2人が同じトイレから時間差で出てくる姿を撮影した。「TMZ」はその映像を入手し、トイレからさっと出てきて足早に席に戻るトミーと、その25秒ほど後に満足げな顔でトイレから出てきてデカパイを揺らしながら席に戻るブリタニーの姿を公開した。

 また続報として、アメリカン航空関係者の「乗客が2人同時にトイレに入ることは禁じられている行為ではない」というコメントを公開。むろん「子どもやお年寄りなど、手助けを必要としている人に付き添い2人でトイレを使うケース」「気分が悪くなった人を介助するため2人でトイレに入るケース」を想定しており、「トイレで性行為をする」ことを容認しているわけではない。しかし、トミーとブリタニーが「トイレの中でセックスをしていた」という証拠はなく、「どちらかが気分が悪くなり介助していた」と主張されたら強く注意できないと示唆した。

 とはいえ、映像を見る限りトイレから出てくる2人とも、健康状態に問題があるように見えない。性行為をしていたのは間違いないだろう。ほかの乗客に不快感を与えたこともあり、「TMZ」は今回の件についてアメリカン航空に公式に問い合わせたという。しかし、コメントは得られなかったと伝えた。

 飛行機の狭いトイレの中での性行為なんて、気分が盛り上がらないのでは? と思いきや「壁一枚隔てて多くの乗客が座っている」「バレたら絶体絶命」なシチュエーションに燃えるようで、機内セックスをしてしまう人はかなり多いと見られている。高度1万マイル以上を飛ぶ機内でのセックス経験者のことを指す「マイル ハイ・クラブのメンバー」という隠語があるほどなのだ。

 セレブの中にも、この「マイル ハイ・クラブのメンバー」は少なくない。リース・ウィザースプーンとジェイク・ギレンホールも、交際していた07年当時、「ドイツから帰国する飛行機内のトイレに2人で11分間こもり、別々に出てきた」「トイレでヤッた!」と報じられたことがある。
 
 だが、「マイル ハイ・クラブのメンバー」であるセレブの中には、上をゆくツワモノもいる。「飛行機の自分の席でヤッた」と告白する人たちだ。

 ジャネット・ジャクソンは、06年にタイラ・バンクスのトーク番組に出演し「こんなクレイジーな場所でセックスをした! っていうエピソードを教えて」と聞かれた際、「公共の場よ。民間航空機の中で。トイレの中じゃないわ。自分の席でね」と激白している。

 セクシーモデルのクリスシー・テイゲン(31)は、14年8月に発売された女性誌「コスモポリタン」で、自分の両親に会うためタイに向かう機内でセックスしたと告白。彼女の夫は、『ラ・ラ・ランド』でのバンドメンバー役が記憶に新しい歌手ジョン・レジェンド(38)だ。クリスシーは「ファーストクラスの席で。ブランケットの下でね」「言っとくけど、個室シートとかじゃなかったのによ!」とうれしそうに語り、「もうね、トロフィー贈られてもいいんじゃないかってくらいだったわ」と、バレずにジョンと交われたことを明かした。

 クリス・ブラウンも、米BET局の人気音楽バラエティトーク番組『106 & Park』に出演した際、「ファーストクラスの席っていうのは大きいから、ブランケットをかけたらその下で何やってるかなんて誰にも見えないもんだからさ」と機内セックス経験を告白している。

 エレン・デジェネレスのトーク番組に出演したジョニー・デップ、グウィネス・パルトロー、ポール・ベタニーは、質問に答えるゲームで「マイル ハイ・クラブのメンバーになったことがありますか?」と聞かれ、全員が「経験あり」のパネルを挙げた。この番組ではかつて、ジェーン・フォンダが最初の夫でCNN創業者の実業家テッド・ターナーと「4回目のデート中の機内で。席が突然ベッドになっちゃった」と告白したこともあった。

 人気モデルのミランダ・カーは、14年に英版人気男性誌「GQ」のインタビューで「機内では1人でイッたことも、誰かと一緒にイッたこともあるわ」と明かし、男性をときめかせた。

 ほかにも、女優のゾーイ・サルダナ、ジョン・トラボルタ&ケリー・プレストン夫婦、リーアム・ニーソンらも「マイル ハイ・クラブのメンバー」だと告白している。

 これだけ多くのセレブがカミングアウトしている機内セックスだが、理解できない人からしてみたら不愉快この上ないだろう。健康な2人がいそいそとトイレに入り込む姿を目撃した乗客が嫌な気持ちになることは当然だ。「TMZ」の記事のコメント欄にも「大きな息子たちがいるんだから、恥ずかしいことはするな」「いつまでこんなことやってるんだか」「こうしてC型肝炎が広まっていくのか」「こらえ性のない男」「キモい」と、トミーに対する1,100を超える批判的な意見が書き込まれている。

 なお、トイレからはニコニコ出てきたブリタニーだが、マイアミ空港の手荷物受取場で自分の荷物が出てこず大激怒。Twitterに「バハマからマイアミまでのたった45分のフライトの間に、アメリカン航空は私のスーツケースを紛失したのよ。乗る人、みんな気をつけて!」と怒りをぶちまけていた。これにもネット上は、「機内で楽しんだからいいじゃん」「所構わずサカってるから、そんな目に遭うんでしょ」「自分自身の行動に気をつけろ!」とバッシング。2人とも当分、この機内セックス報道で叩かれそうである。

ラリった姿を全世界にさらしたタイガー・ウッズ、薬物検査でマリファナ成分検出!

 ゴルフ界の英雄の転落ぶりがすさまじい。5月にDUI(driving under the influence of alcohol and/or drugs:飲酒または薬物の影響下の運転)で逮捕され、ラリった恥ずかしい姿を世界中にさらしてしまったタイガー・ウッズ(41)の薬物検査報告書の内容が発表された。報告書では、本人が申告していた処方薬のほかに、マリファナの主成分THCが検出されたことが明らかにされている。THCは体内から排出されるまで約1週間かかるとされているため、「常習者なのでは?」とタイガーを疑問視する声が噴出した。

 今年5月29日の早朝、警察はタイガーが自宅近くの路肩に止めた車の中で爆睡しているところを発見した。乗っていたメルセデス・ベンツSクラスはタイヤがパンクし、傷だらけ。ウインカーを出したまま爆睡している異常な状況で、タイガーはそのままDUI容疑で逮捕された。フロリダ州パームビーチ群保安官事務所が公開した逮捕時の映像には、道路の白線の上を歩くなどの簡単な飲酒検査テストを、目を閉じたままフラフラで受ける姿が写っている。

 留置場内での映像でも、半分眠りかけた状態で質問に答える様子が見られ、明らかに普通ではない。「目と髪の色は?」という質問には、短い沈黙の後「茶色で禿げかけています」と回答し、警官が失笑。座って待機するよう命じられても、意識がもうろうとしているのか全く動けず、恥ずかしいまでにラリラリな姿を世界中にさらしてしまった。

 結局、呼気検査でアルコールは検出されず、飲酒運転の容疑はすぐに晴れた。問題は薬物のほうで、本人も「4月に腰の手術を受けたので、痛み止めとしてバイコディンとほかの処方薬も飲んでいる」「ザナックスを服用している」と申告。釈放後、タイガーは「処方薬の組み合わせが悪く、予想外に強く作用してしまった」「事の重大性を理解している。自分の行動に全面的に責任を負う」という声明を出した。

 6月後半、タイガーは「専門家の力を借り、腰の痛みと不眠症の薬の管理をしている」とツイートしている。入院治療を受けていることも明かし、7月に入ってからは「治療プログラムを終えて退院しました」と、これまたツイッターで報告した。積極的に「薬の管理をしています」アピールをしていることから、重罪扱いされることが多いDUIではなく、軽犯罪の危険運転で有罪を認め司法取引をして「社会的地位」を維持するつもりなのだろうと推測されていた。

 そしてその推測は当たっており、今月9日、パームビーチ群裁判所で行われたタイガーの罪状認否で、「弁護士と検察官が司法取引を行った」とメディアは一斉に報道した。危険運転での罪を認め、250ドル(約2万7,000円)の罰金と裁判の費用、12カ月の保護観察処分と50時間の社会奉仕活動に加え、DUIの更生教育プログラムの全過程を受けることと引き換えに、DUIでの起訴を取り下げることで合意したと伝えられている。タイガーは10月25日に予定されている審理で、無謀運転を認めることになると見られている。DUIで有罪になった場合、罰金は500〜1000ドル(約5万4,000円~10万9,000円)、車は10日間押収され6カ月~1年間の免許停止処分、最悪の場合は6カ月間服役する可能性もあったことを考えれば、はるかに軽微な結果だろう。
 
 タイガーは、09年の感謝祭の夜に、複数の女性との浮気を知って逆上した妻から逃げようとして車で木にぶつかる事故を起こしている。その後、次々と愛人が名乗りを上げる騒ぎとなり、結局妻と離婚した。この時には、セックス依存症の治療を行うためリハビリ施設に45日間入所している。ゴルフ界の英雄が起こしたこのスキャンダルは、もちろん衝撃は大きかったが、「男だし仕方ない」「黒人男は成功すると白人女のケツを追いかけ回すものだ」「7億5000万ドル(約820億円)も慰謝料を払ったんだし」と同情する声が多かった。もし今回DUIで有罪になっていたとしたら、この時とは比べ物にならない社会的制裁を受けていたことだろう。アメリカでは、DUIはとんでもない重罪で悪だとする人が多いからだ。

 実際、タイガーがDUI容疑で逮捕された影響はすでに出始めている。先日米スポーツ専門局「ESPN」の電子版が発表した「偉大な黒人選手ランキング TOP50」に、タイガーの名前はなかった。ランキング自体も、伝説的ボクシング選手モハメド・アリが3位に留まり、1位が元NBA選手のマイケル・ジョーダンだったことから「いろいろおかしい」と叩かれているが、その中で、今回タイガーがトップ5どころか50にも入れなかった理由は、DUI容疑者だからだろう。

 とはいえ、世間の誰もがタイガーに冷淡な目を向けていたわけではない。当時のタイガーは4回目の腰の手術を受けたばかりで、痛みと不眠症に苦しんでいた。処方薬の組み合わせが悪く、副作用が出ることはよくある話である。薬を大量に出す医者も多いことから、「タイガーだけの責任じゃない」と一部では同情されていた。「ラリラリの映像で恥ずかしい思いをしたんだから」「飲酒運転じゃなかったんだし」「ゆっくり療養してがんばればいい」と擁護する意見も多かったのだ。

 だがここに来て、世間のタイガーを見る目がまた変わってきている。逮捕時に行われた薬物検査の結果、マリファナの主成分が検出されたことが明らかになったからである。

 今回発表された薬物検査報告書は、尿検査の結果をまとめたもの。検出されたものとして、「バイコディンの成分であるヒドロコドン」「ザナックスの成分であるアルプラゾラム」「強力な鎮痛剤であるヒドロモルフォン」「睡眠導入剤のゾルピデム」「THC」が記されていたとのこと。逮捕時、タイガーが明確に申告した「バイコディン」「ザナックス」、そして恐らく名前が思い出せずあやふやに申告してしまったとされる「腰の痛みと不眠症」治療のために使われた「ヒドロモルフォン」「ゾルピデム」が検出されたのは理解できる。その上で米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」は、「マリファナの主成分THCは申告していなかった」と強調し、「本当に困った男だ」というニュアンスでこの検査結果を伝えた。

「THC」は体内に長期間残るため、タイガーが直前にマリファナを吸っていた証拠にはならない。また、処方された医療大麻である可能性も十分にあるし、大麻が合法化された州もたくさんあるため、本人は問題だとは思わなかったのかもしれない。だが、ネット上では「これだけ強い鎮痛剤を服用していたのに、医療大麻なんて必要だろうか」「マリファナ常習者なのではないか」と疑問視する声が噴出している。

 タイガーは昨年のクリスマス、上半身裸で白ひげと白いカツラをつけ、その上からトレードマークのキャップをかぶってサングラスをかけた写真をインスタグラムに投稿している。

 

Tiger Woodsさん(@tigerwoods)がシェアした投稿

 そこには、「我が子が喜ぶクリスマスの伝統だ。マックダディー・サンタが戻ってきたぜ!」というメッセージが添えられていた。マックダディーとは「色男」「男の欲望をすべて満たした最上級の男」という意味を持つスラングだ。「タイガーでもこんなアホなことをするのか」「いや、タイガーだからこそ、こんなアホなことができるのだろう」とネット民は大喜びし、大量のコラ画像が作られお祭り騒ぎとなった。今回、薬物検査報告書でマリファナの主成分が出たことから、「あのサンタ姿も、マリファナでハイになって撮影したに違いない」と考える人も少なくないようだ。

 薬物検査結果を報じた「TMZ」の記事のコメント欄には、「タイガーにはがっかり」という意見が殺到。同時に、「2年前にネバダ州の売春宿でコカインほか薬物をいろいろ大量に摂取して意識不明の重体になった、ラマー・オドムのようになるんじゃないか」「ハイになった勢いでODして死ぬんじゃないか」と心配する声も上がっている。

 PGAツアー(米国男子ゴルフツアー)で通算79勝、メジャータイトルを14獲得という驚異的な記録を保持し、無敵と呼ばれたタイガーだが、最後に優勝したのは4年前の13年8月だ。腰の痛みが悪化した今年2月からは、試合に出場もしていない。年内には復帰する見通しだと伝えられていたものの、更生教育プログラムや社会奉仕活動があるため難しいだろう。

 年末には、公共の場で清掃作業するタイガーのパパラッチ写真が流出するのだろうか。今年のクリスマスは、とてもマックダディーどころではなさそうだ。

ラリった姿を全世界にさらしたタイガー・ウッズ、薬物検査でマリファナ成分検出!

 ゴルフ界の英雄の転落ぶりがすさまじい。5月にDUI(driving under the influence of alcohol and/or drugs:飲酒または薬物の影響下の運転)で逮捕され、ラリった恥ずかしい姿を世界中にさらしてしまったタイガー・ウッズ(41)の薬物検査報告書の内容が発表された。報告書では、本人が申告していた処方薬のほかに、マリファナの主成分THCが検出されたことが明らかにされている。THCは体内から排出されるまで約1週間かかるとされているため、「常習者なのでは?」とタイガーを疑問視する声が噴出した。

 今年5月29日の早朝、警察はタイガーが自宅近くの路肩に止めた車の中で爆睡しているところを発見した。乗っていたメルセデス・ベンツSクラスはタイヤがパンクし、傷だらけ。ウインカーを出したまま爆睡している異常な状況で、タイガーはそのままDUI容疑で逮捕された。フロリダ州パームビーチ群保安官事務所が公開した逮捕時の映像には、道路の白線の上を歩くなどの簡単な飲酒検査テストを、目を閉じたままフラフラで受ける姿が写っている。

 留置場内での映像でも、半分眠りかけた状態で質問に答える様子が見られ、明らかに普通ではない。「目と髪の色は?」という質問には、短い沈黙の後「茶色で禿げかけています」と回答し、警官が失笑。座って待機するよう命じられても、意識がもうろうとしているのか全く動けず、恥ずかしいまでにラリラリな姿を世界中にさらしてしまった。

 結局、呼気検査でアルコールは検出されず、飲酒運転の容疑はすぐに晴れた。問題は薬物のほうで、本人も「4月に腰の手術を受けたので、痛み止めとしてバイコディンとほかの処方薬も飲んでいる」「ザナックスを服用している」と申告。釈放後、タイガーは「処方薬の組み合わせが悪く、予想外に強く作用してしまった」「事の重大性を理解している。自分の行動に全面的に責任を負う」という声明を出した。

 6月後半、タイガーは「専門家の力を借り、腰の痛みと不眠症の薬の管理をしている」とツイートしている。入院治療を受けていることも明かし、7月に入ってからは「治療プログラムを終えて退院しました」と、これまたツイッターで報告した。積極的に「薬の管理をしています」アピールをしていることから、重罪扱いされることが多いDUIではなく、軽犯罪の危険運転で有罪を認め司法取引をして「社会的地位」を維持するつもりなのだろうと推測されていた。

 そしてその推測は当たっており、今月9日、パームビーチ群裁判所で行われたタイガーの罪状認否で、「弁護士と検察官が司法取引を行った」とメディアは一斉に報道した。危険運転での罪を認め、250ドル(約2万7,000円)の罰金と裁判の費用、12カ月の保護観察処分と50時間の社会奉仕活動に加え、DUIの更生教育プログラムの全過程を受けることと引き換えに、DUIでの起訴を取り下げることで合意したと伝えられている。タイガーは10月25日に予定されている審理で、無謀運転を認めることになると見られている。DUIで有罪になった場合、罰金は500〜1000ドル(約5万4,000円~10万9,000円)、車は10日間押収され6カ月~1年間の免許停止処分、最悪の場合は6カ月間服役する可能性もあったことを考えれば、はるかに軽微な結果だろう。
 
 タイガーは、09年の感謝祭の夜に、複数の女性との浮気を知って逆上した妻から逃げようとして車で木にぶつかる事故を起こしている。その後、次々と愛人が名乗りを上げる騒ぎとなり、結局妻と離婚した。この時には、セックス依存症の治療を行うためリハビリ施設に45日間入所している。ゴルフ界の英雄が起こしたこのスキャンダルは、もちろん衝撃は大きかったが、「男だし仕方ない」「黒人男は成功すると白人女のケツを追いかけ回すものだ」「7億5000万ドル(約820億円)も慰謝料を払ったんだし」と同情する声が多かった。もし今回DUIで有罪になっていたとしたら、この時とは比べ物にならない社会的制裁を受けていたことだろう。アメリカでは、DUIはとんでもない重罪で悪だとする人が多いからだ。

 実際、タイガーがDUI容疑で逮捕された影響はすでに出始めている。先日米スポーツ専門局「ESPN」の電子版が発表した「偉大な黒人選手ランキング TOP50」に、タイガーの名前はなかった。ランキング自体も、伝説的ボクシング選手モハメド・アリが3位に留まり、1位が元NBA選手のマイケル・ジョーダンだったことから「いろいろおかしい」と叩かれているが、その中で、今回タイガーがトップ5どころか50にも入れなかった理由は、DUI容疑者だからだろう。

 とはいえ、世間の誰もがタイガーに冷淡な目を向けていたわけではない。当時のタイガーは4回目の腰の手術を受けたばかりで、痛みと不眠症に苦しんでいた。処方薬の組み合わせが悪く、副作用が出ることはよくある話である。薬を大量に出す医者も多いことから、「タイガーだけの責任じゃない」と一部では同情されていた。「ラリラリの映像で恥ずかしい思いをしたんだから」「飲酒運転じゃなかったんだし」「ゆっくり療養してがんばればいい」と擁護する意見も多かったのだ。

 だがここに来て、世間のタイガーを見る目がまた変わってきている。逮捕時に行われた薬物検査の結果、マリファナの主成分が検出されたことが明らかになったからである。

 今回発表された薬物検査報告書は、尿検査の結果をまとめたもの。検出されたものとして、「バイコディンの成分であるヒドロコドン」「ザナックスの成分であるアルプラゾラム」「強力な鎮痛剤であるヒドロモルフォン」「睡眠導入剤のゾルピデム」「THC」が記されていたとのこと。逮捕時、タイガーが明確に申告した「バイコディン」「ザナックス」、そして恐らく名前が思い出せずあやふやに申告してしまったとされる「腰の痛みと不眠症」治療のために使われた「ヒドロモルフォン」「ゾルピデム」が検出されたのは理解できる。その上で米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」は、「マリファナの主成分THCは申告していなかった」と強調し、「本当に困った男だ」というニュアンスでこの検査結果を伝えた。

「THC」は体内に長期間残るため、タイガーが直前にマリファナを吸っていた証拠にはならない。また、処方された医療大麻である可能性も十分にあるし、大麻が合法化された州もたくさんあるため、本人は問題だとは思わなかったのかもしれない。だが、ネット上では「これだけ強い鎮痛剤を服用していたのに、医療大麻なんて必要だろうか」「マリファナ常習者なのではないか」と疑問視する声が噴出している。

 タイガーは昨年のクリスマス、上半身裸で白ひげと白いカツラをつけ、その上からトレードマークのキャップをかぶってサングラスをかけた写真をインスタグラムに投稿している。

 

Tiger Woodsさん(@tigerwoods)がシェアした投稿

 そこには、「我が子が喜ぶクリスマスの伝統だ。マックダディー・サンタが戻ってきたぜ!」というメッセージが添えられていた。マックダディーとは「色男」「男の欲望をすべて満たした最上級の男」という意味を持つスラングだ。「タイガーでもこんなアホなことをするのか」「いや、タイガーだからこそ、こんなアホなことができるのだろう」とネット民は大喜びし、大量のコラ画像が作られお祭り騒ぎとなった。今回、薬物検査報告書でマリファナの主成分が出たことから、「あのサンタ姿も、マリファナでハイになって撮影したに違いない」と考える人も少なくないようだ。

 薬物検査結果を報じた「TMZ」の記事のコメント欄には、「タイガーにはがっかり」という意見が殺到。同時に、「2年前にネバダ州の売春宿でコカインほか薬物をいろいろ大量に摂取して意識不明の重体になった、ラマー・オドムのようになるんじゃないか」「ハイになった勢いでODして死ぬんじゃないか」と心配する声も上がっている。

 PGAツアー(米国男子ゴルフツアー)で通算79勝、メジャータイトルを14獲得という驚異的な記録を保持し、無敵と呼ばれたタイガーだが、最後に優勝したのは4年前の13年8月だ。腰の痛みが悪化した今年2月からは、試合に出場もしていない。年内には復帰する見通しだと伝えられていたものの、更生教育プログラムや社会奉仕活動があるため難しいだろう。

 年末には、公共の場で清掃作業するタイガーのパパラッチ写真が流出するのだろうか。今年のクリスマスは、とてもマックダディーどころではなさそうだ。