マルーン5がスーパーボウル記者会見を中止! 「逃げた」「出演者変更を」と言われる理由とは

 いよいよ今週末に迫ったアメフトリーグ「ナショナル・フットボール・リーグ」(NFL)の年間王者決定戦・スーパーボウル。国民行事ともいうべきスーパーボウルは、試合はもちろん、前・後半の間に行われるハーフタイムショーも大きな目玉となっており、これまで名だたるアーティストたちが出演している。

 開催まで1週間を切り、例年なら大盛り上がりしている時期なのだが、今年はいまいちだといわれている。

 その理由だが、まず1つ目は、ハーフタイムショーのメインパフォーマーが「マルーン5」だということ。今年のスーパーボウル開催地は、アメリカ南東部のジョージア州アトランタ。19年ぶりに開催地に選ばれたことから、「ハーフタイムショーはアトランタ出身のアーティストが出演するはず」「アトランタは多くの人気ラッパーを輩出している」と期待が高まっていた。しかし、選ばれたのは、西海岸にあるカルフォルニア州ロサンゼルスで前身バンドが結成されたロックバンド・マルーン5で、ネット上では大ブーイングが巻き起こった。

 その後、アトランタに縁のあるトラビス・スコットやビッグ・ボーイがサブで出演することが発表されたが、ヘッドライナーがマルーン5であることに不満を持つ者は今も少なくないのだ。

 そして2つ目の理由は、NFLの人種差別問題への対応。2016年夏に、元「サンフランシスコ・フォーティーナイナーズ」のクォーターバック、コリン・キャパニックが「人種差別に抗議する意思表示のため、試合前の国歌斉唱時に起立を拒否してひざまずく」という行動に出た。これがNFL選手の間に急速に広まったのだが、コリンは事実上リーグを追放されている。昨年5月には、NFLが「国歌斉唱を拒否するのは違反行為で、所属チームに罰金を科す」と決定。NFLの一連の判断を批判し、コリンを支持する声は根強い。

 セレブにもコリン支持者が多く、「実は最初、NFLからハーフタイムショーのオファーをされていたのは、歌手のリアーナとP!NKだったが、『自分の正義を貫きたいから、NFLとは仕事しない』と断られ、マルーン5に決まった」「100万ドル(約1億円)でサブ・パフォーマーをオファーされたカーディ・Bも、『コリンが戻ってくるまでは、スーパーボウルでパフォーマンスしない』と断った」と報道された。そのため「(バンドのリードボーカルの)アダム(・レヴィーン)も同調すべき」「今からでもいいから、マルーン5はハーフタイムへの出演をキャンセルして」といった意見が急増。署名サイト「Change.org」で「マルーン5にスーパーボウルのハーフタイムショーを放棄してもらおう!」という運動まで起こり、11万人を超える人が署名している。

 そんな中、毎年ハーフタイムショーのヘッドライナーがスーパーボウル開催直前に行う恒例公式記者会見を、マルーン5がキャンセルした。

 複数の米メディアは、現地時間1月29日にNFLが、「マルーン5はハーフタイムショーのため一生懸命に準備をしている最中」「最高のパフォーマンスを見せてくれるだろう」という声明と共に、記者会見の中止を発表したと報道。NFLは「アーティストたちには準備に専念してもらい、素晴らしいショーですべてを語ってもらうことにしましょう」と理解を求めた。

 ネットでは、「マルーン5は逃げたんだ。コリンのことを聞かれるのが嫌だったから」とバンドを非難する人や、「アトランタ出身のアーティストを選べば、NFLじゃなくて地元のためにパフォーマンスするんだ! と世間も納得しただろうに」「ラッパーだったら、逆に人種差別に対する抗議をうまく表現してくれたんじゃないか」など、今からでも出演者を替えてほしいと訴える人まで出現し、今年のスーパーボウルが異常な雰囲気に包まれていることがわかる。

 アダムは先日、米芸能誌「People」を通して、「スーパーボウルでパフォーマンスすることは長年の夢」で「50万ドルを、NFL、(所属レコード会社)インタースコープ・レコードと一緒に、子どもを助ける慈善団体に寄付した」と発表したばかり。善行をアピールをしたものの、「NFLと同じく、マルーン5も人種差別主義者だ」という目で見る者が多く、非常につらい立場に立たされている。

 現地時間2月3日に開催される、スーパーボウル。ハーフタイムショーは波乱含みの展開になりそうだ。

クリス・ブラウンの強姦疑惑は、やはり冤罪か!? セレブが支援し、本人も余裕の対応

 滞在中していたパリの高級ホテルで、知り合ったばかりの女性を強姦した疑いがあるとして、現地時間1月21日に警察に身柄を拘束された歌手のクリス・ブラウン(既報)。トラブルメーカーとして知られる彼だけに、「フランスでも刑務所に入る可能性があるのか」と世界中の注目が集まった。

 しかし、クリスは翌22日に無条件で釈放される。直後、警察に被害届を出した女性のことを「ビッチ」「ウソつき」とののしる怒りのメッセージをインスタグラムに投稿。女性を名誉毀損で訴えるという声明を出し、真っ向から戦う姿勢を見せた。

 クリスは釈放後、女性が「強姦された」と訴えていた「マンダリン・オリエンタル・ホテル パリ」のスイートルームに戻り、そのまま滞在。23日にはホテルから車に乗り込む姿がパパラッチされたのだが、集まったファンに手を振るなど余裕。「ファンへの言葉は?」というパパラッチの質問に、「みんな愛してるよ!」と笑顔で答えた。

 米ニュースサイト「TMZ」はクリスが23日夜、新曲「Back to Love」のミュージックビデオの撮影を行ったと報道。撮影には数十万ドルが費やされているため、24日の帰国前に仕事をしっかりこなしたようだと伝えた。

 24日になり「TMZ」は、警察は女性が出した被害届の内容では強姦罪で立件するのが難しいと考えている、と報道。女性が事件後になかなかホテルを立ち去らなかったこと、スイートルームのリビングにいた20人ほどのクリスのスタッフに被害を訴えるシグナルを出さなかったことから、「警察は、女性が強姦されたとは信じがたいとみている」との情報筋の話を伝えた。なお、その20人の中には、クリスの恋人アミカ・ハリスも含まれるそうだ。

 「捜査は継続中」とされていたが、「TMZ」によると「警察は釈放する時、クリスに対して謝罪をしていた」とのこと。だからこそ、クリスは堂々とパリに滞在し続けたのだと結論付けていた。なお、クリスは強姦容疑だけでなく薬物所持の疑いもかけられていたが、その件も「証拠不十分」だという。

 クリスだが、釈放直後にインスタグラムに投稿した女性をののしるメッセージを削除し、釈放の報道記事のスクリーンショットや、ダンスを練習している際の動画や「みんな愛してるよ!」と発言した時の動画などを次々と投稿。

 ネット上では「すぐそばに恋人がいるのに、ほかの女を強姦するなんてことあるのだろうか?」と、女性を疑う人が続出。また、クリスの仕事風景を映した動画のコメント欄には、ジャスティン・ビーバーやニック・キャノンが応援メッセージを書き込みむなど、セレブも彼を支援。クリスは、それに勇気づけらて、「仕事をがんばってる!」という投稿を連投しているのだろう。

 「TMZ」の突撃取材を受けた、クリスの友人でラッパー/音楽プロデューサーのT.I.は、勇気を振り絞って性的暴行被害を告発する女性たちのムーブメントに便乗して、偽りの告発をして男を陥れようとする女性もいると指摘。

 ファンに対して笑顔を見せているクリスだが、女性を許したわけではない。24日、「TMZ」は、クリスの弁護士が女性に対して、虚偽告訴罪で告訴する手続きを行ったと報道。女性は有罪になれば最高で5年の懲役に処されると伝えられている。

クリス・ブラウンの強姦疑惑は、やはり冤罪か!? セレブが支援し、本人も余裕の対応

 滞在中していたパリの高級ホテルで、知り合ったばかりの女性を強姦した疑いがあるとして、現地時間1月21日に警察に身柄を拘束された歌手のクリス・ブラウン(既報)。トラブルメーカーとして知られる彼だけに、「フランスでも刑務所に入る可能性があるのか」と世界中の注目が集まった。

 しかし、クリスは翌22日に無条件で釈放される。直後、警察に被害届を出した女性のことを「ビッチ」「ウソつき」とののしる怒りのメッセージをインスタグラムに投稿。女性を名誉毀損で訴えるという声明を出し、真っ向から戦う姿勢を見せた。

 クリスは釈放後、女性が「強姦された」と訴えていた「マンダリン・オリエンタル・ホテル パリ」のスイートルームに戻り、そのまま滞在。23日にはホテルから車に乗り込む姿がパパラッチされたのだが、集まったファンに手を振るなど余裕。「ファンへの言葉は?」というパパラッチの質問に、「みんな愛してるよ!」と笑顔で答えた。

 米ニュースサイト「TMZ」はクリスが23日夜、新曲「Back to Love」のミュージックビデオの撮影を行ったと報道。撮影には数十万ドルが費やされているため、24日の帰国前に仕事をしっかりこなしたようだと伝えた。

 24日になり「TMZ」は、警察は女性が出した被害届の内容では強姦罪で立件するのが難しいと考えている、と報道。女性が事件後になかなかホテルを立ち去らなかったこと、スイートルームのリビングにいた20人ほどのクリスのスタッフに被害を訴えるシグナルを出さなかったことから、「警察は、女性が強姦されたとは信じがたいとみている」との情報筋の話を伝えた。なお、その20人の中には、クリスの恋人アミカ・ハリスも含まれるそうだ。

 「捜査は継続中」とされていたが、「TMZ」によると「警察は釈放する時、クリスに対して謝罪をしていた」とのこと。だからこそ、クリスは堂々とパリに滞在し続けたのだと結論付けていた。なお、クリスは強姦容疑だけでなく薬物所持の疑いもかけられていたが、その件も「証拠不十分」だという。

 クリスだが、釈放直後にインスタグラムに投稿した女性をののしるメッセージを削除し、釈放の報道記事のスクリーンショットや、ダンスを練習している際の動画や「みんな愛してるよ!」と発言した時の動画などを次々と投稿。

 ネット上では「すぐそばに恋人がいるのに、ほかの女を強姦するなんてことあるのだろうか?」と、女性を疑う人が続出。また、クリスの仕事風景を映した動画のコメント欄には、ジャスティン・ビーバーやニック・キャノンが応援メッセージを書き込みむなど、セレブも彼を支援。クリスは、それに勇気づけらて、「仕事をがんばってる!」という投稿を連投しているのだろう。

 「TMZ」の突撃取材を受けた、クリスの友人でラッパー/音楽プロデューサーのT.I.は、勇気を振り絞って性的暴行被害を告発する女性たちのムーブメントに便乗して、偽りの告発をして男を陥れようとする女性もいると指摘。

 ファンに対して笑顔を見せているクリスだが、女性を許したわけではない。24日、「TMZ」は、クリスの弁護士が女性に対して、虚偽告訴罪で告訴する手続きを行ったと報道。女性は有罪になれば最高で5年の懲役に処されると伝えられている。

ヒュー・ジャックマン、当たり役である『X-メン』ウルヴァリンの存在やアメコミすら知らなかった!

 新作主演映画『フロントランナー』のプロモーションのため来日しているヒュー・ジャックマン。滞在中、インスタグラムに「オハヨウゴザイマス」「日本は一番好きな場所」と笑顔で語る動画や、お台場のデジタル技術を駆使したアートミュージアム「チームラボボーダレス」を絶賛する動画を投稿し、親日家だと日本のファンを大喜びさせた。

 そんな彼が、米業界誌「The Hollywood Reporter」のポッドキャスト「Awards Chatter」に出演。世界中にその顔が知られるようになった、マーベル・コミック実写映画シリーズ『X-メン』のウルヴァリン役について熱く語った。

 ヒューは、イギリスで最も権威のある舞台賞、ローレンス・オリヴィエ賞にノミネートされたミュージカル『オクラホマ!』(1998)で注目を集め、大手芸能事務所CAAの敏腕エージェントだったパトリック・ホワイトセルと契約。このパトリックが持ってきたオーディションが、アメコミを基にした『X-メン』(00)だったのだが、ヒューはオーストラリア出身ということもあり、「そんなコミックがあるなんて知らなかった」とのこと。

 妻で女優のデボラ=リー・ファーネスも知らなかったそうで、オーディションのために渡された台本を使っての練習に付き合ってくれた時、「手の甲から爪が出るですって!? なんなのこれ。演劇を学んだあなたがやるの? バカげてるわ!」と声を荒らげたそう。「『パトリックを信用してるから、このオーディションは受けるよ』と言ったら、『(練習は)あなた一人でやってちょうだい』と突き放されてしまってねぇ」と笑いながら回想した。

 『X-メン』公開前、世間はアメコミ原作の映画やヒューのことを気にかける人など誰もおらず、公開直前まで別の映画のオーディションを多数受けていたという話も披露。サンドラ・ブロック主演の『デンジャラス・ビューティー』(00)のオーディションには落ちたそうで、当時映画界では本当に無名の存在だったとぼやいた。

 しかし『X-メン』は公開されると瞬く間に世界中で大ヒットとなり、ヒューは17年間にシリーズ9作品でウルヴァリンを演じた。「自分のウルヴァリンへの愛は、コミックで読んでいたからある、というわけじゃないんだ。彼を(演じて)知れば知るほど、『なんて素晴らしいキャラクターなんだ。ギリシャ悲劇のようだ。いや、シェークスピア作品のようだ』と強く感じ、愛するようになったんだよ」と熱く語った。

 この役を去ろうと決心した時のことについて聞かれると、「最後の案(2017年に公開された映画『LOGAN/ローガン』のこと)が出た頃、ちょうど自分はこの役から立ち去る時期が来たと感じていたんだ」「素晴らしい役だからね。5人くらいの役者が演じるに値する、何十年にもわたってたくさんの役者が演じるべき役なんだって思うんだよ。(ジェームズ)ボンドのように。本当に最高の役だから」とウルヴァリンを大絶賛。「うまく(『LOGAN/ローガン』を)仕上げられたら、『ベルリン国際映画祭に出品できるぞ』と冗談を言ってたんだ。そうしたら、本当に出品しちゃったんだよね。冗談とはいえ、そんなことを言ったのは、それだけ強くこの役に入れ込んでいたってことなんだ」と語った。

 『LOGAN/ローガン』を見た時は、もうウルヴァリンを演じることはないと「ほろ苦く思った」そうだが、「でも他の役者もこの素晴らしい役を演じるべきだから」「そのためにも去るべきだった」と、自分に言い聞かせるように語った。ヒューが演じるウルヴァリンを望むファンも多いが、本人としては納得して「卒業」したようだ。

 もともとブロードウェイでも活躍し、トニー賞のミュージカル主演男優賞も受賞している演技派俳優のヒュー。スキャンダルに見舞われ失脚した実在の政治家を演じる、新作映画『フロントランナー』でも、迫真の演技が見られると評判だ。その『フロントランナー』は、2月1日から全国公開される。

クリス・ブラウンが女性への強姦の容疑で拘束されるも、すでに釈放され「絶対してない」と怒りの投稿!

 2年前に愛娘ロイヤリティへプレゼントした野生動物のフサオマキザルについて、無許可で飼育していたとして昨年末に告発された歌手のクリス・ブラウン。2月6日に出廷予定だが、もし有罪となった場合、最大で6カ月の禁錮刑に処される。恋人だったリアーナへの暴行事件(2009年)での保護観察期間中に違反行為があったとして、14年に服役しているクリス。再び刑務所に収容される可能性が出てきたのだ。

 そんな彼が、滞在していたフランスで、若い女性を強姦したという疑惑をかけられた。

 フランスの大衆紙「Closer」は現地時間1月21日、クリスに強姦されたという24歳女性の訴えを受けて、警察が調査を開始したと報じた。同紙の取材に応じた女性によると、クリスとは15日の夜10時半頃に、クリスが宿としていた「マンダリン・オリエンタル・ホテル パリ」で出会い、その後、シャンゼリゼ通り近くにあるクラブ「レ・クリスタル」に繰り出したとのこと。翌16日の早朝4時頃、クリスと彼の取り巻きはホテルの部屋に戻ると言いだし、女性は「疲れているから」と断ったものの、「一緒に来い」と説得された。女性は部屋に着いてすぐトイレに行き、この時、後をついてきたクリスに強姦されたという。

 女性いわく「右腕をつかみ、部屋に連れていかれドアを閉め、25分~30分かけて強姦された」「(強姦は)野蛮で乱暴なものだった」そうで、クリスの友人とボディガードからも「虐待」を受けたとのこと。女性が警察に被害届を出したのはその2日後で、「怖かったが、これ以上被害者が増えないためにも」と勇気を振り絞ったそうだ。

 22日早朝に米ニュースサイト「TMZ」は、クリスと彼の取り巻き2人がフランスの警察に身柄を拘束されたと報道。強姦だけでなく、麻薬犯罪の容疑もかけられているとのこと。起訴された場合には、パスポートを没収される。そして、裁判は1年ほどかかることが多く、クリスは当分の間、フランスから出られなくなるだろうと伝えた。

 クリスだが、19日にパリのクラブ「シルク・ボヌール」で、たびたび交際が取り沙汰されているインスタグラマーのアミカ・ハリスといるところをパパラッチされたばかり。このアミカは、クリスの元恋人として知られるモデルのカルーシェ・トランにそっくり。そのカルーシェは、交際時にクリスから暴行を受け、「殺す」と脅迫されたとして、17年にクリスの接近禁止令を勝ち取った。

 このようにクリスは暴力的な一面を持っており、裁判所からアンガーマネジメントの治療を受けるよう命じられるほど。12年にリアーナをめぐって歌手のドレイクとクラブで乱闘騒ぎを起こしたり、13年に「クラブで殴られた」と女性に訴えられたり、18年5月には自宅で開催したパーティで参加者たちにMDMA、コカイン、マリファナを振る舞い、そのせいで「クリスの友人に強姦をされた」と女性に訴えられ、6月には「クリスにストーキングされた」という女性が一時的な接近禁止令を得るなど、トラブル続きなのである。

 現地時間22日午後に、「TMZ」はクリスと取り巻きの2人が保釈金なしで釈放されたと報道。「そもそも女性とクリスが2人きりだった事実はない」「ホテルの部屋にはずっとアミカがいた。部屋には20人以上いて、クリスがiPhoneで流す音楽を聞いていた」という情報筋の話を伝えた。

 釈放されたクリスはすぐさまインスタグラムに、「あのビッチはウソつき」「きっぱり言う。全くのウソだと。そんなことするわけねぇだろ!!!」「オレの娘や家族に対しての侮辱だ」と投稿。激怒しながら、事実無根だと主張している。とはいえ強姦に関する捜査が終了したわけではなく、まだ続いているとのこと。引き続き、事態の成り行きに注目したい。

R・ケリーの「性暴力」告発番組、ガガやジャスティンは証言拒否! “アリーヤへの手切れ金は1万円”で大炎上

 2017年7月、米ニュースサイト「BuzzFeed」に「未成年女性を洗脳し監禁している」と性暴力疑惑を報じられた、歌手のR・ケリー。昨年3月には英インターネットテレビ「BBC3」が「14歳の頃からケリーの性奴隷になるよう調教された」「彼は性奴隷を監禁している家を“セックス・ダンジョン”と呼ぶ」という女性の証言を放送し、4月には「ケリーから性病をうつされた」と告発する女性が登場。5月になるとケリーに対するボイコット運動「#MuteRKelly」が活発化。大手音楽配信サービス「Spotify」や「Pandora」がケリーの楽曲をプレイリストから除外するなど、イメージダウンの一途をたどっている彼が、ますます窮地に追い込まれている。米ケーブル局「LifeTime」が、『Surviving R.Kelly(R・ケリーからの生還)』を1月3日から3夜連続で、全6話を一挙に放送したからだ。

 これは、「ケリーがどうやって未成年の女性を心身ともに支配し、性奴隷に仕立て上げていったか」を、被害者や元妻、きょうだい、仕事関係者が告発するドキュメンタリー番組。3日に放送された『Surviving~』第1話では、ケリーのバックアップシンガーだったジョバンテ・カンニガムが、1990年代前半にツアーバスの中で、ケリーと当時未成年だった歌手のアリーヤがセックスしているのを目撃したという証言を紹介。涙を流しながら「みんなアリーヤのことを大事に思っていたから、本当にショックだった」と吐露した。

 アリーヤが12歳の時、ケリーは当時のマネジャーであるバリー・ハンカーソンから「歌手志望のめい」と紹介された。それから間もなくリリースしたケリーのシングル「She’s Got That Vibe(彼女、いい感じ)」(92)で、「小ちゃくてかわいいアリーヤもいい感じ」と歌っていることから、ケリーは彼女をすぐさま気に入ったよう。ケリーは彼女のデビューアルバムのプロデュースを手がけることになり、彼女が14歳の時に「Age Ain’t Nothing But A Number」(94)をレコーディング。少女が「あなたがたまらなく好き」「今夜は最後までヤルわよ」と男を性的に挑発するとんでもない曲だが、抜群の歌唱力で評価され、アリーヤは「これまでにないタイプの歌手」としてたちまちスターとなった。

 『Surviving~』に出演したケリーの元ツアーマネジャー、デメトリオス・スミスは、2人が親密すぎることを懸念し、ケリーに「何もしてないよな」と確認したことを証言。ケリーは「手は出していない」と否定していたが、しばらくたち「どうしよう。アリーヤを妊娠させたかもしれない」と告白され、「裏切られた気持ちになった」と振り返った。

 そして、94年。当時27歳だったケリーは、15歳のアリーヤの年齢を18歳だと偽り、結婚。立ち会ったデメトリオスは「アリーヤの年齢偽証は自分がした。悪いことをした」「イリノイ州メイウッドのホテルで結婚したのだが、挙式と呼べるようなものではなかった。アリーヤは白いドレスを着たわけでもなく、ケリーもタキシードではなく2人とも普段着だった」と回想。続けて、「アリーヤは当惑しており、おびえていた」と深いため息をつき、「心配そうで、すごく怖がっていたんだ。彼女の腕をつかんで、(本当にこれでいいのかと)話をしたくなるような衝動に駆られたよ。アリーヤは本当におびえていて。自分の話を聞いてほしいと訴えているような、そう思わせるような表情をしていたんだ……」と懺悔するように語った。

 この結婚は年齢を偽装したことが明らかになり、2カ月もしないうちに無効に。2人は別れることになり、「ケリーがアリーヤに、“自分のことを法的に訴えない”という同意をさせるための金として100ドル(約1万円)を支払った」というテロップが流れると、ネット上は「たった100ドル!?」「タイプミスでしょう?」「ケリー最低」「本当にキモい!」と大炎上した。

 ケリーと別れたアリーヤは01年に飛行機事故に遭い、22歳の若さで他界。ケリーは翌02年にシカゴ警察、03年にはフロリダ警察に、児童ポルノの罪で逮捕・起訴される。だが、シカゴの裁判は「逮捕のきっかけとなったセックス動画の中で、未成年の女性に金を手渡し、自分のことをダディと呼ばせながらフェラチオさせ、セックスし、女性に放尿した男は自分じゃなくて弟」という主張を陪審員が信じたのか、無罪に。フロリダの方も、証拠とされるデジタルカメラに収められていた「未成年女性とのハメ撮り写真」は、警察が不当な家宅捜索によって発見したものだと裁判所が判断し、起訴が取り下げに。この2つの訴訟、裁判に関しては、4日に放送された『Surviving~』第3話、4話で紹介された。

 ケリーが無罪になったことは奇跡だとされるが、ネット上では「未成年への強姦ではなく児童ポルノだったから、適当に裁かれたのでは?」「黒人が白人の少女に同じようなことをした事件だったら、絶対に有罪になる。被害者が黒人女性だったから、軽く見られたのだろう」などと推測する声が上がっている。

 このようなセックススキャンダルに見舞われていたケリーだが、ロックスターがグルーピーなどの少女たちとの情事を好んでいた歴史がある音楽業界では、あまり問題視されなかった。無罪になったこともあり、ケリーは変わらず仕事をこなし、レディー・ガガやジャスティン・ビーバーなどの大物アーティストともコラボ。昨年「#MuteRKelly」が巻き起こるまで、ツアーを行うなど順調だったのだ。

 『Surviving~』の製作総指揮者ドリーム・ハンプトンは、米ニュースサイト「Detroit Free Press」に、ケリーと一緒に仕事をしたレディー・ガガ、エリカ・バドゥ、セリーヌ・ディオン、ジェイ・Z、デイヴ・シャペルに同番組への出演を依頼したが断られたことを明かし、「#MuteRKelly」を支持し、今回番組にも出演してくれたジョン・レジェンドのことを「ヒーローだ」と称賛した。また、ドリームは米ニュースサイト「Shadow and Act」の取材に対しては、メアリー・J.ブライジ、リル・キム、クエストラブにも出演を断られたといい、「みんなケリーを支持しているわけじゃないけど、この泥沼に足を踏み入れたくない、関わりたくないんでしょうね。背を向けることで被害は拡大していくのに」と、出演を拒んだセレブたちをやんわりと批判した。

 米ニュースサイト「TMZ」によると、ケリーは女性たちの証言が「すべてウソ」の「売名行為」であり、「局は出演者のウソを知っている。その証拠である音声テープを2本持っている」と主張。弁護士を通して、放送直前まで「LifeTime」局に対して「もしオンエアしたら法的措置をとる」と警告していたことを報じた。

 弁護士から放送中止通告書まで受け取った「LifeTime」局だが、「インタビューに応じた女性たちを信じる」と断言。昨年12月4日の試写会イベントは「中止しないと発砲する」という脅迫を受けて中断したが、今回は予定通り放送に踏み切った。

 番組では第1話に「7歳から13~14歳まで、ある親戚から性的虐待を受けていた」とケリーが12年に告白したインタビュー映像を流し、臨床心理士の「児童性虐待の被害者は、性的な関係において支配したがる傾向にある」というコメントを紹介。ケリー自身も被害者だと示したうえで、被害女性の証言を次から次へと紹介。5日に放送された第5話と6話では、未成年とのセックスに取り憑かれ、少女たちを精神的に虐待し、支配していくケリーの実態を放送した。

 全6話の放送を終えた『Surviving~』。ネット上では「未成年をターゲットにするケリーは、(影響力を盾に女優たちに性的暴行を働いてたハリウッドの名プロデューサー)ハーヴェイ・ワインスタインよりタチが悪い」という怒りの声、「別に何も驚かない」「今も昔も変わらない、ロリコンのキモい男」だという声などが飛び交っている。

 業界から干され、さらに追い打ちをかけられた形となったケリーが今後、「LifeTime」局にどのような応戦をするのか? 昨年7月にリリースした反論ソング「I Admit」のように曲で対抗するのか、はたまた性的暴行で起訴されているケヴィン・スペイシーのようにYouTubeに動画を載せるのか? 今後のケリーの動向に注目したい。

性的暴行疑惑で業界を追放されたケヴィン・スペイシーが意味深な動画を公開し、セレブからも「キモい」「最悪」

 昨秋に世界中に広まった、セクハラや性的暴行を告発する「#MeToo」運動。その中で、子役だった14歳の頃に、名優ケヴィン・スペイシーに「性的誘惑を受けた」と告発する俳優が現れた。

 ケヴィンはすぐに「(自分を告発した男性の)話を聞き、恐怖で震え上がりました」とまるで他人事のようにツイート。「30年以上前のことのようなので、正直、覚えてません」と前置きした上で、「泥酔した上での不適切な振る舞いに対して謝罪する」とし、自分は同性愛者だとカミングアウト。「今後はゲイとして堂々と生きる」と決意を述べた。

 ケヴィンは長年同性愛者だとウワサされていたため、カミングアウトに驚く人は少なく、むしろ「告発から注意をそらそうとしている」「不誠実だし反省してない」と強い非難を浴びた。11月に入ると、元キャスターのヘザー・ウンルーが記者会見を開き、「2016年7月に、ケヴィンが当時18歳だった私の息子に酒を飲ませて酔わせ、息子のズボンに手を入れ、股間をまさぐった」と涙ながらに激白。警察に被害届を出したことを明かし、ケヴィンはこの騒動が原因で主演していたドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』をクビに。事実上、ハリウッドから追放されてしまった。

 そんなケヴィンに対して米検察当局は12月24日、ヘザーの息子に対する性的わいせつ/暴行容疑に関して訴追することを発表。そしてこの報道が流れた日、ケヴィンが動画をYouTubeで公開し、ネット上を騒然とさせたのだ。

 問題の動画のタイトルは「率直に言わせてもらう」「フランクを演じさせてくれ」という両方の意味にとれる「Let Me Be Frank」。クビになった『ハウス・オブ・カード』で演じていた主人公フランクになりきり、サンタクロース柄のエプロンをかけたケヴィンがキッチンに立っている。そしてカメラに向かって、「おまえがなにを欲しているのか、オレは知っている」と囁くように語りかける。

 「我々の絆は強固なものだから、引き裂こうとする奴らの思惑通りにはならない。私はすべてをおまえたちに伝えている。個人的な秘密だって打ち明けた」「そして、おまえたちは私を信用した。信用してはいけないのかもと思いながらも」といったん視線を外し、再びカメラを見据えて、「おまえがなにを欲しているのか、知っている。私に戻ってきてほしいのだと」と、フランクを演じたときの特徴ある声とアクセントで言い放つ。

 ケヴィンは台所仕事を始めながら、「(疑惑について)私が自白し、それ相応の報いを受けてほしいという人もいるだろう」「でも、知っているだろう? そんな簡単にはいかないんだと」と断言。「おまえさんは、事実の裏付けもないまま、性急に物事を判断するような人間じゃない。そんな愚かな人間じゃないはずだ」と強い口調で語りかける。

 そして、フランクが死んだという形で番組から消されたことに関する不満を口にしつつ、「私は自分がやっていないことに対して代償を払うつもりはない」「ルール違反だという奴もいるが、私は他人のルールに従うつもりはない。これまでも、これからも。そんな私をおまえは大好きだったんだよな」と、ねっとりとした視線でカメラを見つめる。「私へのネガティブな報道が流れている。でも驚いたことに、私の気分は上々だ。自分が死んだことに関してもね」「近いうちに、おまえたちがすべての真実を知ることになるという自信が、日に日に増してくるんだよ」とドヤ顔で語った後、「ちょっと待てよ。私が実際に死んだところを、おまえさんたちは目撃してないわけだよな。まったく怪しい終わり方もあったものだよ」と言い、「私がいなくて寂しいだろう?」と挑発して動画は終わる。

 ケヴィンが演じたフランクというキャラクターは、権力を手に入れるためにはどんな汚い手も使うという恐ろしい政治家。大統領にまで上り詰めるが、あまりにも黒いウワサが多く、2期目再選後は辞任する。そして、ケヴィンがクビになったことを受け、死亡する展開となった。

 今の動画は、『ハウス・オブ・カード』のフランクが自分の疑惑を裏付けるものはないと主張し、あたかも自分の死は陰謀だと示唆するような内容だと受け取れる。そのためか動画には13万を超える「いいね!」がついており(26日21時現在)、ドラマファンからの「(ケヴィンが降板させられた)最終シーズン全話より、この3分間の動画の方がダントツいい!」「最高!」「ハリウッドに相手にされないのなら、YouTuberになればいいのに」というコメントが殺到。

 しかしツイッターなどでは、ケヴィン自身が身の潔白を主張しつつ、「役者としてのオレを見たいだろう」とハリウッド復帰を企んでいると捉えた人が多く、大炎上。女優アリッサ・ミラノらセレブたちも「キモい」「最悪」「このタイミングで、こんな気持ち悪い動画を公開するなんて最低」とツイートし、メディアも「薄気味悪い動画」と報じるなど、ネット上は騒然としている。

 ケヴィンは、来年1月7日にマサチューセッツ州ナンタケットの連邦地裁で罪状認否のために証言台に立つ予定だ。一体どんな表情で現れ、どのような発言をするのか? 続報に注目したい。

性的虐待でキャリア瀕死のウディ・アレンに追い打ち! 10代からの性奉仕と3Pを元愛人告白

 『アニー・ホール』(1977)や『それでも恋するバルセロナ』(2008)などで知られる、大御所監督ウディ・アレン(83)。人気俳優たちがこぞって彼の作品に出たがり、ヴェネツィア国際映画祭の栄誉金獅子賞や、アカデミー賞脚本賞を獲得するなど、確かな成功を築き上げてきた彼だが、長年そのキャリアに影を落としてきた問題がある。養女への性的虐待だ。

 過去に事実婚関係にあった女優ミア・ファロー(73)と養女ディラン・ファロー(33)からは、ディランの親権をめぐってミアと争っていた1992年頃から事あるごとに告発され続けているが、これまではウディが断固否定していたため、仕事に大きな影響はなかった。しかし、セクハラ撲滅運動「#MeToo」が盛んに行われるようになった今年1月、ディランが再度「7歳の頃に、陰部を触られるなどの性的虐待を受けた」と告発。ウディは世間から激しいバッシングを受け、作品の出演者からも総スカンを食らい、公開予定の映画がお蔵入りになるなど、業界から追放されかけている状態なのだ。

 このピンチに、めったに表舞台に現れない現妻スン=イー・プレヴィン(48)が「#MeToo運動を利用したミアの嫌がらせだ」とメディアで主張。もともとミアの養女だったスン=イーは、子どものころにミアから受けたひどい仕打ちや虐待をぶちまけるなどしてメディアの矛先をミアに向けようとした。

 ウディは、35歳年下のスン=イーのことを子どもの頃から知っており、彼にとっても養女のような存在。そのため、2人の結婚は大スキャンダルとなった。スン=イーは「成人してからウディと性的関係を持った」「純愛だ」と主張し、結婚生活は20年以上続いているが、それでも2人の関係に嫌悪感を抱く人は多い。

 そんなウディが、現在59歳になる女性に「16歳の時から8年間にわたり彼に性奉仕した」と暴露されてしまったのだ。

 その女性は、元モデルで女優、脚本家、プロデューサーの、バビ・クリスティーナ・エンゲルハート。現地時間12月17日に米業界紙「The Hollywood Reporter」の電子版が掲載した特集記事で、ウディとの関係を赤裸々に語った。

 バビは「別にウディのことを責めるつもりじゃない」「私が経験したラブストーリーを、みんなと共有したいだけ。彼がいたから今の私がいる。後悔なんて全然してないわ」と前置きした上で、自分からウディにアプローチをかけたと告白。

 1976年10月にマンハッタンのレストランでウディを見かけ、自分の電話番号を書いた紙を彼のテーブルの上に置いたところすぐに連絡があり、数週間後には肉体関係を持ったという。モデルを目指していたバビは当時16歳。同サイトにその頃の写真が掲載されているが、長髪のブロンド美女で、「魔性の女性」という雰囲気を漂わせている。ニューヨーク州では17歳未満との性交渉は同意があったとしても犯罪になるが、彼女はウディに高校生だと伝えたものの、何歳なのかは聞かれなかったため、年齢は明かさなかったとしている。

 2人はウディが所有するマンションのペントハウスで逢瀬を重ね、時に彼は若くて美しい別の女性を連れてきて3Pをすることも好んだという。そんな淫欲にまみれた関係を持って4年目、ウディはバビに「彼女」であるミアを引き合わせた。3Pのためにである。自分より14歳年上のミアと3Pすることになったバビは、当初「吐きそうなほどキモい」と感じたそう。「その場にいるのも嫌だったけど、だからといって立ち去る勇気も出なかった」「だって、なにもせずに去れば、彼との関係が終わってしまうから。今振り返れば、そうした方がよかったのだとわかるけど。でも当時は、ウディのいない人生なんて、考えただけで恐ろしくって」と赤裸々に語った。

 その3人でセックスした回数はそれほど多いわけではなかったが、マリファナを吸い、リラックスした状態で行為に及んだそうで、「楽しい時もあった。ミアは美しくてスイートで、彼はチャーミングで魅力的な人だった。私も“セクシュアルなゲーム”で、うまく立ち回れるようになってきたし」と回想。しかし、「すべてが終わってから、とんでもないゆがんだ関係だと思うようになったわ。私は、おもちゃでしかなかったんだって」と吐露した。

 ウディがスン=イーと結婚するためにミアを捨てたことについては、「本当に気の毒だと思った」「女はたくさんいたのに、よりによって彼女の養女を狙うだなんて」と、現在のウディの苦境は、ある意味当然の報いなのだと示唆した。

 バビが最後にウディとコンタクトをとったのは2001年。「今度はスン=イーと3人でセックスしたいのだな」とピンときたが、バビは子どもを産んでおり、「昔とは物事の優先順位が変わったの。もうそういうことからは遠ざかっていたいから」と、誘いに乗るようなことはしなかったという。

 今回の特集では、ウディとの関係を証明するために、彼からもらった手紙などを公開。ほかにも、彼女の友人2人が今回の暴露を「事実」だと証言している。彼女が最初にウディにアプローチをかけた夜は、写真家のアンドリュー・ユーネストと一緒だったとも明かしているため、彼からも証言が取れそうだ。

 映画監督フェデリコ・フェリーニのミューズだったとも明かす彼女は、幼い頃から霊能力があり、有名人相手に霊とのコンタクトとの仲介もするそう。少々うさんくささが漂うが、個人的に楽しむために執筆した自叙伝(非売品)にはウディとの情事に関する記述がてんこ盛りだとのことで、ウディも気が気ではないだろう。

 キャリアが終わろうとしているタイミングで、10代の少女を手ごめにしていたと暴露されたウディ。この件に関して彼とミアがどのような反応を見せるのか、続報に注目したい。

ノーパン主義のレニー・クラヴィッツ、ろくに風呂にも入らずに30日間同じ服を着続けていた!?

 3年前、スウェーデンでのライブ中に、ピチピチのレザーパンツの股間部分が裂け、根元にリングをはめたビッグなちんこをポロリしてしまったミュージシャンのレニー・クラヴィッツ。彼は、この件を恥じるどころか、ロックバンド「エアロスミス」のスティーヴン・タイラーから届いた、「ちょっ、お前……ノーパンにピアス(ペニスリング)かよ……フ●ック・ミー、驚いたな。なんでこれまで見せてくんなかったんだよ」というメッセージをTwitterで公開。ノーパン主義であることをにじませ、「レザーパンツをじかにはくと、ムレムレになりそう」などとファンの妄想を大いにかき立てた。

 そんなレニーが、新作アルバムのプロモーションを兼ねて出演した深夜トーク番組で、とんでもない私生活を明かした。

 12月12日、俳優セス・マイヤーズが司会を務める『Late Night』に出演したレニーは、今回のアルバムをレコーディングしたバハマのとある町について説明。人口400~500人ほどの小さな町で、「大自然の中で何カ月も過ごしていると、ゆったりとした気分になって心拍数も下がり、神経系統も落ち着いてくる。体が静まると、自分の声が聞こえてくるんだ」「毎朝3時~5時の間に起床すると、頭の中に曲が流れているんだ。だから、スタジオに駆け込んで、すぐにその曲を音にする」とスピリチュアルなトークを展開した。

 「500人しかいない町に長期滞在したら、さぞかし注目を集めるのでは?」というセスの質問には、「全然」と即答。「みんな、オレがなにをやっているのかは知ってるけどね。だから? って感じなんだよ」とのこと。続けてレニーは、「だから町の人たちは、ファンがオレのことを探しにくると、おもしろがるんだよ」「オレのファンから『レニー・クラヴィッツを探してるんですけど。どこに行けば会えますか?』と聞かれるとさ、『レニー? お前ら、レニーを探してるのか? 風呂にも入らず、何カ月も同じ服を着て、靴もないような男に会いたいのか?』って」と笑顔を見せた。

 世界的人気を誇るロックバンド「ローリング・ストーンズ」のミック・ジャガーを招いた時も住民は騒ぎもせず、「へー、ロックンロールで生計を立ててるの。で、ビール飲む?」と言ったそう。だが、セスはミックの話よりも、「風呂も入らず~」のくだりに食いつき、「服に関しては自分で洗っていたと聞きましたが?」と質問。これにレニーは、「ツアーをやってる時は、毎晩着替えなきゃならないんだよ。(イメージ的にも)同じ衣装ばかりは着られないからな。そんな生活を送っていたから、(プライベートでは)よし、もう着替えないぜ! って決意してね。同じジーンズとシャツを30日間着続けたんだよ」という衝撃の告白をした。

 そして、シーンと静まり返った観客席を見て、「これを聞いてもオレのことが好きかい?」と笑いながら、「自分でも(においに)耐えられなくなったら、服を石けんでで手洗いして岩の上に放り投げてさ。乾いたら、またその服を30日間着るって感じでね」と続けたのだった。

 米ニュースサイト「MTO」は、これらを「レニーが風呂もろくに入らないことを示唆する発言だ」と大々的に報道。記事は1回洗っただけの服を60日間も着続けたレニーに注目していたが、コメント欄は「でも、風呂に入らなくても、女とはヤリまくってるんでしょ」「新しい彼女は19歳のモデルだもんね」「服が乾くまではスッポンポンだったのか!?」と、レニーの私生活を勝手に想像した人たちで大盛り上がりしている。

 スターの中には、レニーのように衛生面に無頓着な人物も多い。映画共演者から「彼はシャワーを浴びる時間がない時、乳幼児用おしりふき“ベビーワイプ”で脇の下を拭く」と暴露されたブラッド・ピットや、髪の毛を6週間洗わなかったというウワサの真偽を聞かれ、「それは事実だと思う。そもそも、なんで髪を洗わなきゃいけないのかが理解できないし」と答えたロバート・パティンソン。ジェシカ・シンプソンはトーク番組で「週に3日しか歯を磨かない。磨くと滑るし」と告白し、観客をドン引きさせたことがある。

 細マッチョでイケメンの代名詞となっているザック・エフロンも米芸能誌「Star」に、「ワークアウトやバスケが大好きなのに、何日間もシャワーを浴びない」「めんどくさいと“ベビーワイプ”でササっと拭くことが多い」と報じられた。ブリトニー・スピアーズもボディガードにセクハラで訴えられた時、「何日間も風呂に入らないのに、デオドラントは使わない。歯も磨かず、髪もとかさず、裸足で家中をベタベタ歩いている」と暴露されてしまった。

 30日もの間、同じ服を洗わず着続けたことを認めたレニー。さらに“ノーパン主義”とあっては、ブラッドやザック以上にすさまじいにおいがしていることは間違いなさそうだ。

ヘンリー王子とメーガン妃の蝋マスク、あまりにひどい仕上がりにネット上があぜん

 今年5月に挙式した英国王室のヘンリー王子とメーガン・マークル。王室の慣例にとらわれない型破りなロイヤルウェディングだったが、英国民は、泥酔してプールに落ちたり、米ラスベガスでの女性との全裸写真が流出したりとやんちゃだったヘンリー王子の成長に感激。世界中のメディアも「英国王室に新しい風を吹き込んだ」と2人を絶賛した。

 そんなヘンリー王子とメーガン妃の蝋人形ならぬ「蝋マスク」が12月11日、ドイツ・ベルリンのマダム・タッソー館に登場。ヘンリー王子とメーガン妃の蝋マスクをかぶった2人の人物が、さまざまなポーズをとり、クリスマスデコレーションされた街へ繰り出す様子がマスコミにお披露目、写真や動画がネット上で公開されたのだが、そのマスクの仕上がりに、ネット上ではあぜんとする人が続出した。

 同館はおそらく、スパイ映画でのマスクを使った変装シーンをイメージしたのだろうが、ヘンリー王子とメーガン妃のマスクは体に比べて大きく作られており、バランスが悪い。「ダサければダサいほどイケてる」とされるクリスマスセーターを着用していることもあって、普段のファッショナブルなメーガン妃とは似ても似つかない姿になっている。

 また、現在妊娠中のメーガン妃に倣って、マスクをかぶっている人物のおなかもふっくらとしており、時折ヘンリー王子がおなかをそっと手を添えるのだが、澄まし顔のメーガン妃とはじけるような笑顔のヘンリー王子の表情はアンバランスで不気味。ネット上には、「気味悪い」「恐怖でしかない」「ひどい」「悪意を感じる」といった声が多数上がっている。

 2人のマスクは、今年6月に、英オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』の生放送にサプライズ登場していた。同月末には、ロンドンのマダム・タッソー館に「ライブフィギュア」としてお目見えしている。その時は、ロイヤルウェディングから間もないこともあり「ユニーク」と好意的に受け止められ、王室ファンは大喜びしていた。

 今回物議を醸しているマスクは、ロンドンでお披露目されたものと同じもののように見受けられる。しかし、場所がドイツに移ったためか、「動きがエレガントじゃない。品がなく、英国王室をバカにしている」と感じる人が多かったからか、はたまたロイヤルウェディング・フィーバーから人々が完全にさめて冷静になってしまったからか、「全然似てない」と大不評。「赤ん坊が生まれたら、赤ん坊のマスクも作る気か」「これ以上、気味悪いことをするのはやめてくれ」と心配する声まで上がっている。

 メーガン妃の出産予定は来春。マダム・タッソー館がロイヤルベイビーのマスクを作るのかどうか、非常に気になるところである。